JPS5993015A - 棒状化粧料の成形法およびその装置 - Google Patents
棒状化粧料の成形法およびその装置Info
- Publication number
- JPS5993015A JPS5993015A JP20127282A JP20127282A JPS5993015A JP S5993015 A JPS5993015 A JP S5993015A JP 20127282 A JP20127282 A JP 20127282A JP 20127282 A JP20127282 A JP 20127282A JP S5993015 A JPS5993015 A JP S5993015A
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- Japan
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- material composition
- liquid raw
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固形化粧料の液状原料組成物を充容した容器の
周囲に形成した環状立上り部内に、複数の両端開口の棒
状充填孔を上下方向に形成した成形ブロックを密接して
挿入し、前記液状原料組成物を前記棒状充填孔内に充填
して後充填した前記液状原料組成物を固化乾燥する棒状
化粧料の成形法および固形化粧料の液状原料組成物を充
容する容器の周囲に形成した環状立上り部内に、複数の
両端開口の棒状充填孔を上下方向に形成した成形ブロッ
クを上下方向に摺動自在に密接して形成してなる棒状化
粧料の成形装置に関するものであり、棒状化粧料内に気
泡の混入がなく少数から多数まで成形が可能であり、し
かも成形法と装置の構造とが簡易であり、故障を生ずる
ことなく長期に亘って良好な状態で使用し得るものであ
シ、アイブロー、アイライナー、口紅、はぼ紅、アイシ
ャドウ、スティックファンデーション等の高粘度、急速
固化する液状原料組成物の棒状成形に好適するものであ
る。
周囲に形成した環状立上り部内に、複数の両端開口の棒
状充填孔を上下方向に形成した成形ブロックを密接して
挿入し、前記液状原料組成物を前記棒状充填孔内に充填
して後充填した前記液状原料組成物を固化乾燥する棒状
化粧料の成形法および固形化粧料の液状原料組成物を充
容する容器の周囲に形成した環状立上り部内に、複数の
両端開口の棒状充填孔を上下方向に形成した成形ブロッ
クを上下方向に摺動自在に密接して形成してなる棒状化
粧料の成形装置に関するものであり、棒状化粧料内に気
泡の混入がなく少数から多数まで成形が可能であり、し
かも成形法と装置の構造とが簡易であり、故障を生ずる
ことなく長期に亘って良好な状態で使用し得るものであ
シ、アイブロー、アイライナー、口紅、はぼ紅、アイシ
ャドウ、スティックファンデーション等の高粘度、急速
固化する液状原料組成物の棒状成形に好適するものであ
る。
従来一般に提供されているゲル状、ペースト状、スラリ
ー状の高粘度の化粧料原料組成物を棒状充填孔に充填成
形する場合、充填ノズルによって棒状充填孔に充填する
と、空気の混入やノズルの内部抵抗によシ高圧を加えな
ければならず装置が複雑と々シ、しかも良質な棒状化粧
料が得られない欠点があったが、本発明者は線種実験研
究の結果、このような欠点のない本発明を得たのである
。
ー状の高粘度の化粧料原料組成物を棒状充填孔に充填成
形する場合、充填ノズルによって棒状充填孔に充填する
と、空気の混入やノズルの内部抵抗によシ高圧を加えな
ければならず装置が複雑と々シ、しかも良質な棒状化粧
料が得られない欠点があったが、本発明者は線種実験研
究の結果、このような欠点のない本発明を得たのである
。
本発明の実施例を第1図、第2図について説明すると、
アイブロー、アイライナー、口紅、はぼ紅、アイシャド
ウ、スティックファンデーション等の高粘度、急速固化
する液状原料組成物1を充容する容器2の周囲に形成し
た環状立上り部3内に、複数の両端開口の棒状充填孔4
を上下方向に形成した成形ブロック5を上下方向に摺動
自在に密接して形成してなるものであり、図中6は容器
2の底板、7は底板6に螺着したボルト、8け成形ブロ
ック5の上面に形成した凹部であシ、液状原料組成物1
は成形に適する流動性を与えるために所定部属に加熱さ
れているか、あるいは添加した石膏が未固化の状態にあ
るものである。
アイブロー、アイライナー、口紅、はぼ紅、アイシャド
ウ、スティックファンデーション等の高粘度、急速固化
する液状原料組成物1を充容する容器2の周囲に形成し
た環状立上り部3内に、複数の両端開口の棒状充填孔4
を上下方向に形成した成形ブロック5を上下方向に摺動
自在に密接して形成してなるものであり、図中6は容器
2の底板、7は底板6に螺着したボルト、8け成形ブロ
ック5の上面に形成した凹部であシ、液状原料組成物1
は成形に適する流動性を与えるために所定部属に加熱さ
れているか、あるいは添加した石膏が未固化の状態にあ
るものである。
上記のように構成した本発明は成形ブロック5を適宜の
手段によって容器2の環状立上り部3内に挿入すると、
容器2内に充容されている液状原料組成物1は圧縮され
、棒状充填孔4内に流入し、余分の液状原料組成物1は
成形ブロック5の上面の四部8内に流入するものである
。
手段によって容器2の環状立上り部3内に挿入すると、
容器2内に充容されている液状原料組成物1は圧縮され
、棒状充填孔4内に流入し、余分の液状原料組成物1は
成形ブロック5の上面の四部8内に流入するものである
。
容器2内に充填する液状原料組成物1の容量は形成ブロ
ック5の棒状充填孔4の総容積の5〜30容積係多くす
るものである。成形ブロック5の棒状充填孔4内に充填
された液状原料組成物lが冷却1&j化、あるいは吸水
固化して後、容器2の底板6のボルト7を螺脱し、成形
ブロック5を容器2の環状立上シ部3内よシ脱出し、押
棒によって棒状充填孔4内の棒状化粧料を押出すもので
ある。倚、棒状充填孔4に2〜5度のテーパーを設ける
と共に、シリコン樹脂の如き剥離剤を塗布することによ
って固化した棒状化粧料を棒状充填孔4よシ容易に押出
し得るものである。
ック5の棒状充填孔4の総容積の5〜30容積係多くす
るものである。成形ブロック5の棒状充填孔4内に充填
された液状原料組成物lが冷却1&j化、あるいは吸水
固化して後、容器2の底板6のボルト7を螺脱し、成形
ブロック5を容器2の環状立上シ部3内よシ脱出し、押
棒によって棒状充填孔4内の棒状化粧料を押出すもので
ある。倚、棒状充填孔4に2〜5度のテーパーを設ける
と共に、シリコン樹脂の如き剥離剤を塗布することによ
って固化した棒状化粧料を棒状充填孔4よシ容易に押出
し得るものである。
本発明の他の実施例を第3図、第4図について説明する
と、前記の如き液状原料組成物lを充容する容器2の周
囲に形成した環状立上り部3内に、複数の透孔11.1
2を有する上下の板体13.140間に、前記複数の上
下の透孔11.12と連通ずる棒状充填孔4を有する金
属製あるいは切削し得る合成樹脂製の複数の管体15を
挾持l〜て成形ブロック5を形成するものであシ、図中
16は下部の板体14の中心部に螺着したボルト、17
Viボルト16の頂部に螺着し、上部の板体13の中心
部を貫通すると共に、板体13を係止する止ねじ、18
はパツキン、6は容器2の底板、7は底板6に螺着した
ボルトである。
と、前記の如き液状原料組成物lを充容する容器2の周
囲に形成した環状立上り部3内に、複数の透孔11.1
2を有する上下の板体13.140間に、前記複数の上
下の透孔11.12と連通ずる棒状充填孔4を有する金
属製あるいは切削し得る合成樹脂製の複数の管体15を
挾持l〜て成形ブロック5を形成するものであシ、図中
16は下部の板体14の中心部に螺着したボルト、17
Viボルト16の頂部に螺着し、上部の板体13の中心
部を貫通すると共に、板体13を係止する止ねじ、18
はパツキン、6は容器2の底板、7は底板6に螺着した
ボルトである。
上記のように構成した本発明は成形ブロック5を適宜の
手段によって容器2の環状立上り部3内に挿入すると、
容器2内に充容されている液状原料組成物1は圧縮され
、板体14の透孔12よシ棒状充填孔4内に流入し、余
分の液状原料組成物1は上部の板体13の透孔11よシ
板体13の上面の四部8に流入するものである。容器2
内に充容する液状原料組成物1の容量は前記実施例と同
様である。
手段によって容器2の環状立上り部3内に挿入すると、
容器2内に充容されている液状原料組成物1は圧縮され
、板体14の透孔12よシ棒状充填孔4内に流入し、余
分の液状原料組成物1は上部の板体13の透孔11よシ
板体13の上面の四部8に流入するものである。容器2
内に充容する液状原料組成物1の容量は前記実施例と同
様である。
成形ブロック5の管体15の棒状充填孔4内に充填され
だ液状原料組成物1が冷却固化、あるいは吸水固化して
後、容器2の板体6のボルト7を螺脱し、成形ブロック
5を容器20項状立上り部3内よシ脱出し、止ねじ17
と上部の板体13を外し、管体15を取出し、内部の固
化した棒状化粧料を押棒によって押出すか、あるいは管
体13が切削可能な合成樹脂製の場合はそのまま塗布具
に適用するものである。
だ液状原料組成物1が冷却固化、あるいは吸水固化して
後、容器2の板体6のボルト7を螺脱し、成形ブロック
5を容器20項状立上り部3内よシ脱出し、止ねじ17
と上部の板体13を外し、管体15を取出し、内部の固
化した棒状化粧料を押棒によって押出すか、あるいは管
体13が切削可能な合成樹脂製の場合はそのまま塗布具
に適用するものである。
本発明の他の実施例を第5図について説明すると、前記
の如き液状原料組成物1を充容する容器2の周囲に形成
した環状立上り部3内に、下部を密接して成形ブロック
5を上下に摺動自在に挿入するものであり、前記成形ブ
ロック5は複数の透孔21.22.23を有する上部、
中部、下部の板体24.25.26間に、前記複数の透
孔21.22.23と連通する棒状充填孔4を有する金
属製あるいは切削し得る合成樹脂製の複数の管体27.
28を挾持して形成するものである。図中29は下部の
板体26の中心部に螺着したボルト、30はボルト29
の頂部に螺着し、上部と中部の板体24.25の中心部
を貫通すると共に、板体24.25を固定する止ねじ、
31はパツキン、6は容器2の底板、7 i−、J:底
板6に螺着したボルトである。
の如き液状原料組成物1を充容する容器2の周囲に形成
した環状立上り部3内に、下部を密接して成形ブロック
5を上下に摺動自在に挿入するものであり、前記成形ブ
ロック5は複数の透孔21.22.23を有する上部、
中部、下部の板体24.25.26間に、前記複数の透
孔21.22.23と連通する棒状充填孔4を有する金
属製あるいは切削し得る合成樹脂製の複数の管体27.
28を挾持して形成するものである。図中29は下部の
板体26の中心部に螺着したボルト、30はボルト29
の頂部に螺着し、上部と中部の板体24.25の中心部
を貫通すると共に、板体24.25を固定する止ねじ、
31はパツキン、6は容器2の底板、7 i−、J:底
板6に螺着したボルトである。
上記のように構成した本発明は成形ブロック5を適宜の
手段によって容器2の環状立上シ部3内に挿入すると、
容器2内に充容されている液状原料組成物1は圧縮され
板体26の透孔13より下部の棒状充填孔4内に流入し
、更に中間の板体25の透孔22より上部の棒状充填孔
4に流入し、余分の液状原料組成物1は上部の板体24
の−E面の凹部8に流入するものである。容器2内に充
容する液状原料組成物1の容量は前記実施例と同様であ
る。
手段によって容器2の環状立上シ部3内に挿入すると、
容器2内に充容されている液状原料組成物1は圧縮され
板体26の透孔13より下部の棒状充填孔4内に流入し
、更に中間の板体25の透孔22より上部の棒状充填孔
4に流入し、余分の液状原料組成物1は上部の板体24
の−E面の凹部8に流入するものである。容器2内に充
容する液状原料組成物1の容量は前記実施例と同様であ
る。
Jjc形ブロブロック5状充填孔4内に充填された液状
原料組成物1が冷却固化、あるいは吸水固化して後、容
器2の底板6のボルト7を螺脱し、成形プロyり5を容
器2の環状立上シ部3内より脱出し、止ねじ30と上部
の板体24を外し、上部の管体27を取出し、次で中間
の板体25を外して下部の管体28を取出し、内部の固
化した棒状化粧料を押棒によって押出すか、あるいは管
体27.28が切削可能な合成樹脂製の場合はそのまま
塗布具に適用するものである。
原料組成物1が冷却固化、あるいは吸水固化して後、容
器2の底板6のボルト7を螺脱し、成形プロyり5を容
器2の環状立上シ部3内より脱出し、止ねじ30と上部
の板体24を外し、上部の管体27を取出し、次で中間
の板体25を外して下部の管体28を取出し、内部の固
化した棒状化粧料を押棒によって押出すか、あるいは管
体27.28が切削可能な合成樹脂製の場合はそのまま
塗布具に適用するものである。
本発明は固形化粧料の液状原料組成物を充容した容器の
周囲に形成した環状立上シ部内に、複数の両端開口の棒
状充填孔を上下方向に形成した成形ブロックを密接して
挿入し、前記液状原料組成物を前記棒状充填孔内に充填
して後充填した前記液状原料組成物を固化乾燥する棒状
化粧料の成形法および固形化粧料の液状原料組成物を充
容する容器の周囲に形成した環状立上シ部内に、複数の
両端開口の棒状充填孔を上下方向に形成した成形ブロッ
クを上下方向に摺動自在に密接して形成してなる棒状化
粧料の成形装置であシ、棒状化粧料内に気泡の混入がな
く少数から多数まで成形が可能であり、しかも成形法と
装置の構造とが簡易であり、故障を生ずることなく長期
に亘って良好な状態で使用し得るものであシ、アイブロ
ー、アイライナー、口紅、はぼ紅、アイシャドウ、ステ
ィックファンデーション等の高粘度、急速固化する液状
原料組成物の棒状成形に好適するものである。
周囲に形成した環状立上シ部内に、複数の両端開口の棒
状充填孔を上下方向に形成した成形ブロックを密接して
挿入し、前記液状原料組成物を前記棒状充填孔内に充填
して後充填した前記液状原料組成物を固化乾燥する棒状
化粧料の成形法および固形化粧料の液状原料組成物を充
容する容器の周囲に形成した環状立上シ部内に、複数の
両端開口の棒状充填孔を上下方向に形成した成形ブロッ
クを上下方向に摺動自在に密接して形成してなる棒状化
粧料の成形装置であシ、棒状化粧料内に気泡の混入がな
く少数から多数まで成形が可能であり、しかも成形法と
装置の構造とが簡易であり、故障を生ずることなく長期
に亘って良好な状態で使用し得るものであシ、アイブロ
ー、アイライナー、口紅、はぼ紅、アイシャドウ、ステ
ィックファンデーション等の高粘度、急速固化する液状
原料組成物の棒状成形に好適するものである。
第1図は断面図、第2図は平面図、第3図は他の実施例
の断面図、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は
さらに他の実施例の断面図である。 1・・・液状原料組成物、 2・・・容器、 3・・・
環杖立上シ部、 4・・・棒状充填孔、 5・・・
成形ブロック 出願人 ポーラ化成工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
の断面図、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は
さらに他の実施例の断面図である。 1・・・液状原料組成物、 2・・・容器、 3・・・
環杖立上シ部、 4・・・棒状充填孔、 5・・・
成形ブロック 出願人 ポーラ化成工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (」)固形化粧料の液状原料組成物を充容した容器の周
囲に形成した環状立上シ部内に、複数の両端開口の棒状
充填孔を上下方向に形成した成形ブロックを密接して挿
入し、前記液状原料組成物を前記棒状充填孔内に充填し
て後充填した前記液状原料組成物を固化乾燥することを
特徴とする棒状化粧料の成形法。 (2)固形化粧料の液状原料組成物を充容する容器の周
囲に形成した環状立上刃部内に、複数の両端開口の棒状
充填孔を上下方向に形成した成形ブロックを上下方向に
摺動自任に密接して形成することを特徴とする棒状化粧
料の成形装置。 (3)複数の透孔を有する複数の板体の間に、前記複数
の上下の透孔と連通ずる棒状充填孔を有する複数の管体
を挾持して成形ブロックを形成することを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の棒状化粧料の成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20127282A JPS5993015A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 棒状化粧料の成形法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20127282A JPS5993015A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 棒状化粧料の成形法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993015A true JPS5993015A (ja) | 1984-05-29 |
JPH0343241B2 JPH0343241B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=16438202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20127282A Granted JPS5993015A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 棒状化粧料の成形法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993015A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100416788B1 (ko) * | 2001-02-15 | 2004-02-05 | 화성화학 주식회사 | 화장용구의 심체 성형방법 및 그 성형금형 |
KR100853297B1 (ko) | 2007-05-14 | 2008-08-20 | 화성화학 주식회사 | 화장용구의 심체 성형방법과 성형장치 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20127282A patent/JPS5993015A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100416788B1 (ko) * | 2001-02-15 | 2004-02-05 | 화성화학 주식회사 | 화장용구의 심체 성형방법 및 그 성형금형 |
KR100853297B1 (ko) | 2007-05-14 | 2008-08-20 | 화성화학 주식회사 | 화장용구의 심체 성형방법과 성형장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0343241B2 (ja) | 1991-07-01 |
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