JPS5992796A - 逆起電力を検出する温度補正されたブリツジ回路 - Google Patents

逆起電力を検出する温度補正されたブリツジ回路

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JPS5992796A
JPS5992796A JP57201097A JP20109782A JPS5992796A JP S5992796 A JPS5992796 A JP S5992796A JP 57201097 A JP57201097 A JP 57201097A JP 20109782 A JP20109782 A JP 20109782A JP S5992796 A JPS5992796 A JP S5992796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
armature
bridge circuit
temperature
armature coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP57201097A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuki Ban
伴 五紀
Takatoshi Kogure
小暮 孝敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekoh Giken KK
Secoh Giken Co Ltd
Original Assignee
Sekoh Giken KK
Secoh Giken Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/006Details of instruments used for thermal compensation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 れるブリンジ回路により検出された逆起電力を・、位置
検知化号又は速度信号とする半導体電動機の、湿度補償
された電気回路に関するものである。
一般に半導体電動機において、位置検知信号又は連関個
分として通電中に逆起電力を検出する手段は、1977
回路の採用が有効である。しかし、電機子コイルと、こ
れに直列に挿入されている抵抗とは温度係数が異なり、
温度の変化に」〜ってフリンー/回路の平衡条件が崩れ
る為に、正確な逆起電力信号を検出することができない
欠点があった。
これは温度環境の変化の激しい場合における設置や、大
きい電機子電流で使用する場合には無視できなくなり、
問題となっていた。又、直列に挿入される抵抗によって
発生するジュール熱は、全て損失となるので、効率の劣
化を招き不都合であった。
本発明は上述した欠点を除去するもので、その詳細を第
1図以下について次に説明する。
第1図は、本発明が使用される半導体電動機の実施例で
ある。軟鋼板である基板1には、渦流損失の々いンフト
フエライト若しくは磁性酸化鉄の焼結体(セラミック材
)で作られた磁性体2を介して電(・氏子コイル3が固
定されている3、磁性体2は、回転数が少ない場合は省
略して、基板1をヨークとして代用できる。基板1に基
部4aを固定した支軸4には、スリーブ5が遊嵌され、
スリーブ5にはプラスチック材6を介してフェライトマ
グネットよりなる回転子となる界磁マグネット7が固着
されている。スリーブ5及び界磁マグネット7の上面に
は、軟鋼板8が固定され、軟鋼板8の外側は延長されて
ファンの羽根(記号8a、8bで示す)を構成している
。スリーブ5と支軸4との間には潤滑剤が注入されてい
る。
第2図に示すものは、上記した界磁マグネットであり、
90度の開角で軸方向にN、S極が交互に着磁されてい
る。
第4図に電機子コイル3及び界磁マグネット7の展開図
が示されている。電機子コイル3a、3c及び電機子コ
イル3d、3bは、それぞれ2相の電機子コイルとなり
、電機子コイル3a、3C及び電機子コイル3d、3b
には、位相が電気角で90度異なる交流か通電されて、
界磁マグネット7を矢印A方向に駆動している。電機子
コづル3C13dを除去しても、上述した駆動トルクは
得られるので、電機子コイル3a、3bのみとして重な
らない並置手段を得ることができる。即ち第3図に示す
ように、扇形の電機子コイル3a、3bを並置すること
により目的が達成される。かかる手段によると、電機子
が偏平で厚みを少ならしめることができ、又電機子コイ
ル3a、3bをプラスチック材で埋設して円板状に成型
できるので、量産時に有効である。前記した電機子コイ
ル3の通電は、界磁マグネット70回転位置を検出して
検知信号を得る位置検知装置により制御されるものであ
る。界磁−7グネント7が8極の場合には、4個の電機
子コイルと々る。又上述した手段は、3相の電機子コイ
ルの場合にも周知の手段により実施できるものである。
第3図において、点線7a、7bは界磁マグネット7の
外端部及び内端部を示すもので、電機子コイル3a、3
bの駆動トルクに寄与する部分(径方向の省線部分)の
一部が界しマグネット7と対向しないように、′に機子
コイル3a、3b配置されている。
次に逆起電力を検出する従来のブリンジ回路を説明する
。第5図において、端子10a、10bは電機子コづル
3に通電する通電回路(第7図示)との接続端子であり
、゛それぞれに印加される電圧によって、一方向又は往
復方向の通電が電機子コイル3にムされる。電機子コイ
ル3と電機子コイル3に直列に挿入される抵抗11との
接続点は、差動増幅器であるオペアンプ13の反転入力
端子に接続され、抵抗12a、12bの接続点はオペア
ンプ13の非反転入力端子に接続されている。抵抗11
.12a、12bの値は次のように設定されている。即
ち、電動機が停止して、電機子コイル3に逆起電力か発
生シてい々いときに、オペアンプ1302つの入力電圧
に差かないように選定されるものである。つまり、tE
t子コイル3と抵抗11の抵抗値の比が、抵抗12aと
抵抗12bの抵抗値の比と等しくなっている。又抵抗1
1には電機子電流が流れるので一般に低抵抗が用いられ
る。電動機が回転すると電機子コイル3には逆起電力が
発生する。電機子コイル3に矢印Bの方向に電機子電流
が流れる場合は、逆起電力により電機子電流が減る為に
、抵抗11の電圧降下が減少して、オペアンプ13の反
転入力端子の入力電圧が降下するので、オペアンプの出
力電圧は上昇する。又電機子コづル3に矢印Bと逆方向
に電機子電流が流れる場合は、前記と逆方向の逆起電力
により電機子電流が減る為に、抵抗11の電圧降下が減
少して、オペアンプ13の反転入力端子の入力電圧が上
昇するので、オペアンプ13の出力電圧は降下する。従
ってオペアンプ13の出力電圧は、電機子コイル30通
電力向に拘らず、発生した逆起電力に比例した電圧とな
っており、出力端子14によって位置検知信号又は速度
信号が得られるものである。
第7図は、前記したブリッジ回路に通%、を行なう通電
回路で、往復通電を行々う場合の1例である。トランジ
スタ21 a、2i b、21 c、21dで構成され
たブリッジ回路の1つの対向する頂点(ハ5、正電圧源
12とアースに接続され、他の対向する頂点には、接M
e端子1(l a、10bを介して、電机子コイルを含
むブリッジ回路20が接続されている。l・ランジスク
21a、21bのベースには、抵抗を介して制御端子1
4 aが接続され、トランジスタ2i c 、21dの
ベースには、抵抗を介して制御端子L4bが接続され、
制御端子14a、14 bには、位置検知装置による位
置信号が付勢され、ブリッジ回路2oに交番電圧を与え
て電機子コイル3を駆動し、電動化、に駆動トルクを発
生している。位置信号には、逆起電力を利用する場合は
、オペアンプ13の出力を図示しない制御回路を介して
使用し、又逆起電力を利用しない場合は、例えば第3図
に示すホール素子9a、9bの出力を図示しない制御回
路を介して使用するものである。
上述した構成よシ判るように、電機子コイル2に通電中
に発生する逆起電力に比例した信号がフリンジ回路によ
り得られるが、一般に電機子コ〈ル3は温度係数が大き
い銅線であシ、温度変化によってブリッジ回路13の抵
抗比の平衝条件が崩れる為、その温度補償が問題となっ
ていた。電機子コイル3に直列に挿入されている抵抗1
1は、一般に炭素被膜抵抗で、その温度係数は1度Mp
−0,03φ〜−0,1%であり、他種の抵抗であって
も±0.03係程度であるのに対して、電機子コイル3
に用いられる銅線の温度係数は1度当p + 0.4例
位であり、炭素被膜抵抗と逆特性で、かつその値も太き
い。又、この彫物は電動機の負荷トルクが増すとよシ大
きい比率となる。すなわち、負荷が増すと回転数が減少
する為に逆起電力が小さく々るが、湿度による%様子コ
イル3の抵抗忽化分は変らない為に、相対的に逆起電力
信号に対する温度ノイズが増すことに在る為である。例
えば、速度制御をしていない場合で、負荷ト・ルクが最
大トルクの1/2 のときは温度1度当、!9+0.4
係、弁葡トルタが最大トルクの3/4のときは現反1匿
蟲り+1.2%逆起電力信号が変動し、よシ大きい誤差
を発生する。負荷トルクが増すことで電機子市原も増大
するので、より大きいジュール熱が発生し、温度環境を
さらに悪化させる。
本発明は、上述した従来のフリンジ回路の欠点が除去さ
れる特徴がある。
第8図は、本発明における電機子コイル3が扇形に巻か
れている場合を示している。巻き始めの端子15aより
枠巻きされ、所要の巻き数だけ巻いたときに中間端子1
5bを導出し、続いて同方向にPJ+要の巻き数だけ巻
いて端子1.5 cを導出する。端子15a、15b間
をコイル3−1、端子15b、15a間をコイル3−2
とすると、コイル3−1は内側に巻かれているので、コ
イル:3−1.3−2の巻き数が同じ巻き数であっても
その抵抗値R1、R2は異なる値と々す、若干R1が小
さく々る。
上述した電機子コイル3を使用した場合のフリンジ回路
を第6図に示す。
第6図において、第5図と同一記号のものけ同一部材で
あるので、その説明を省略する。逆起電力検出用の端子
をコイル3−1とコイル3−2のtiJ、即ち第8図の
端子15 bから取り出して、オペフン1130反転入
力端子に接続している。第5図における電機子コイル3
に直列に挿入された抵抗11に代って、電機子コイル3
の一部であるコイル3−2を使用している。コイル3−
1.3−1j:同方向に巻かれているので、駆動トルク
は全く変化せず、又コイル3−1と逆起電力検出用抵抗
となっているコイル3−2は、同一環境である為同−階
度となシ、かつ温度係数も等しいので、抵抗12a、1
2.bとのブリフジ回路の抵抗比の平衝条件が保持され
るので、逆起電力信号をオペアンプ13より、温度変動
に無関係に出力できる。
次に、電機子コイル3と界磁マグネット7との対向条件
によって、上述したフリンジ回路によって検出される逆
起電力信号変動を説明する。第8図の枠巻きされた電機
子コイル3において、部分16は、駆動トルクに寄与せ
ず、部分17a、17 b 、18a。
18bが駆動トルクを発生している。部分19は、四半
円状に枠巻きできないので直線状になっており、若干の
駆動トルクを発生する。内側から巻かれている各コイル
は、形状が相似形でちゃ、界磁マグネット7が電機子コ
イル3の全体に対向している時は御名コイルには大きさ
に比例した逆起電力が発生する。この場合を第1の対向
条件とする。界磁マグネット7が電機子コイル3の部分
18 a 、18 bにのみ対向している時は、各コイ
ルに発生ずる逆起電力は等しくなる。この場合を第2の
対向条件とする。又、界磁マグネット7と電機子コイル
3が、部分18a、18bと、部分16.17a、17
b、19の一部と対向している時は、内側のコイルは大
きさに比例した逆起電力が、外側のコイルは等しい逆起
電力がそれぞれ発生する。この場合を第3の対向条件と
する。各コイルそれぞれの抵抗値は、その大きさに比例
する。従って、第1の対向条件の場合の各コイルと、第
3の対向条件の場合の内側のコイルとに発生する逆起電
力は、それぞれの抵抗値に比例し、又他のコイルの場合
は抵抗値に無関係に等しい逆起電力が発生することにな
る。
上述した各対向条件における、第6図のブリッジ回路の
オペアンプ13の出力電圧Vを計q−する。
コイル3−1.3−2の抵抗値をR1,R2、発生する
逆起電力による電圧をEl、R2、オペアンプ13の増
幅度をGとすると、 となる。第1の対向条件においては、各コイルの抵抗値
と発生する逆起電力が比例する為、式(1)のカッコ内
が零となるので、■は零となり逆起電力は検出されない
。次に第2の対向条件においては、各コイルに発生する
逆起電力は全て等しくなる。
従って、例えばコづル3−1とコイル3−2の巻数を等
しくすれば、ElとR2が等しくなる。又前述した如く
、抵抗値R1、R2は異々る値となるので、第(1)式
のカッコ内は零とならない為に、逆起電力信号が検出さ
れる。次に第3の対向条件においては、コイル3−2の
一部、又はコイル3−2全部トコイル3−1の一部で、
その抵抗値と発生する逆起電力が比例せず、他の部分害
比例する為に、第(1)式のカッコ内が零とならないの
で、逆起電力が検出される。従って、第2、第3の対向
条件になるように界磁マグ不ント7と電機子コイルaを
設置することにより、温度補正された逆起電力信号を検
出することができる。又、本構成によれば、電機子コイ
ル3に直列に抵抗11(第5図示)を挿入しないので、
抵抗11によって発生するジコーール熱による効率の劣
化を防止するととがて・きる。
以上に述べたように、本発明の構成によれば、冒頭にお
いて述べた本発明の目的が達成されて、効果著しきもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の適用される電動機の説明図、第2図
は、界磁マグネットの説明図、第3図は電機子コイルの
説明図、第4図は界磁マグ不ントと電機子コイルの展開
図、第5図は、従来゛のフリンジ回路図、第6図は本発
明によるフリンジ回路図、第7図は、ブリッジ回路の通
電回路図、第8図は、本発明による電機子コイルの巻線
の図面をそれぞれ示す。 1・・・基板、  2・・磁性体、  3・・・電機子
コづル、4・・・支軸、 5・スリーブ、  7・・界
峰マグイ・ント、  8・・・軟銅板、  9a、9b
・・・ホール累子、11.12a、12b・抵抗、 1
3=オペアンプ、 20・・・ブリッジ回路、 21 
a、 21 b、 21 c、21 d−)ランジスタ
。 特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転子としての界磁マグネフトと、1否1定子としての
    複数の電機子コイルと、該電機子コイルの1個と複数個
    の抵抗により作られたブリッジ回路と、該ブリッジ回路
    の1つの対向する頂点に接わ1−された、前記した電機
    子コイルに通電する通電制御回路と、他の対向する頂点
    に接続された差動増幅回路とよりなシ、該差動増幅回路
    の出力により、それぞれ対応した電機子コイルの逆起電
    力を検出する半導体電動機において、電機子コイルの、
    駆動トルクに寄与する導体部分の一部が、界磁マグネフ
    トと対向しないように配置され、かつブリッジ回路にお
    ける電機子コイルに直列に挿入される抵抗を、電機子コ
    イルの一部で構成することを特徴とする逆起電力を検出
    する温度補正されたブリッジ回路。
JP57201097A 1982-11-18 1982-11-18 逆起電力を検出する温度補正されたブリツジ回路 Pending JPS5992796A (ja)

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JP57201097A Pending JPS5992796A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 逆起電力を検出する温度補正されたブリツジ回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6229663B1 (en) 1997-06-27 2001-05-08 International Business Machines Corporation Disk drive loading/unloading apparatus and method for controlling the apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6229663B1 (en) 1997-06-27 2001-05-08 International Business Machines Corporation Disk drive loading/unloading apparatus and method for controlling the apparatus

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