JPS5992324A - ガス漏れ検出装置 - Google Patents
ガス漏れ検出装置Info
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- JPS5992324A JPS5992324A JP20211182A JP20211182A JPS5992324A JP S5992324 A JPS5992324 A JP S5992324A JP 20211182 A JP20211182 A JP 20211182A JP 20211182 A JP20211182 A JP 20211182A JP S5992324 A JPS5992324 A JP S5992324A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000001479 atomic absorption spectroscopy Methods 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
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- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2876—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for valves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のオリ用分野〕
不発明はガス流路のカス翔れ検出装置に係り、特に、圧
カドランスデューサを用いたガス残れ検出装置に関する
ものである。
カドランスデューサを用いたガス残れ検出装置に関する
ものである。
一般のガス漏れ検出装置の大部分は漏れ出たガスを検知
する方法を用いているが、この方式ではガスの種類によ
って検知方式を変更する必要力Sある。丑た、ガス漏れ
検出装置とガス残れ場所が離れていたりカス翔れ量が微
量であるときは、これを検知することが困難になるとい
う欠点ヶもっている。上記は主として家庭用のカス翔れ
検出装置の揚台であるが、炎元分析や原子吸光分析等の
燃焼ガスを使用する装置においても安全対策上重要な事
項でるる、しかし、従来はとの[2n器および広範囲の
装置に適用できる簡便で確実なガス漏れ検出装置はまだ
得られていなかった。
する方法を用いているが、この方式ではガスの種類によ
って検知方式を変更する必要力Sある。丑た、ガス漏れ
検出装置とガス残れ場所が離れていたりカス翔れ量が微
量であるときは、これを検知することが困難になるとい
う欠点ヶもっている。上記は主として家庭用のカス翔れ
検出装置の揚台であるが、炎元分析や原子吸光分析等の
燃焼ガスを使用する装置においても安全対策上重要な事
項でるる、しかし、従来はとの[2n器および広範囲の
装置に適用できる簡便で確実なガス漏れ検出装置はまだ
得られていなかった。
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、ガスの種類に関
係なく確実にガス漏れを検出して警#、奮発することが
できガス翔れ検出装置を提供することである。
係なく確実にガス漏れを検出して警#、奮発することが
できガス翔れ検出装置を提供することである。
本発明の特徴とするところは、被検ガス流路の両端に設
置した一対の電磁バルブと、被検ガス流路内に設置され
てそのガス圧を検出する圧カドランスデューサとを有し
、被検ガス流路内に耐大された加圧ガスの圧カドランス
デューサによって検出された初期電圧をホールド回路に
保持さすると共に、加圧ガスのその後の圧力を測定した
ときの圧カドランスデューサよりの出力電圧と初期電圧
との差金連続して求め、この電圧差が設定基準電圧奮越
えたときは警報出力部を作動させてb報を発することく
構成したことにある。
置した一対の電磁バルブと、被検ガス流路内に設置され
てそのガス圧を検出する圧カドランスデューサとを有し
、被検ガス流路内に耐大された加圧ガスの圧カドランス
デューサによって検出された初期電圧をホールド回路に
保持さすると共に、加圧ガスのその後の圧力を測定した
ときの圧カドランスデューサよりの出力電圧と初期電圧
との差金連続して求め、この電圧差が設定基準電圧奮越
えたときは警報出力部を作動させてb報を発することく
構成したことにある。
第1図は本発明の一実施例であるガス漏れ検出装置のブ
ロック図である。例えば炎元分析装置2内のガス管路を
含むガス流路3には入口例の電磁バルブ1aと出口側の
電磁バルブ1bとが装着され、その間の適当な所に圧力
トシンスデューサ4が設置されている。この圧力トラン
スデユーサ4の出力電圧はホールド回路5と引算回路6
とに供給され、ホールド回路50ホールド値と引算回路
6において比較される。また、引算回路6の出力は比較
回路10において基準電源110基準電圧と比較され、
基準電圧を越えたときはA、ND回路7に信号が与えら
れる。
ロック図である。例えば炎元分析装置2内のガス管路を
含むガス流路3には入口例の電磁バルブ1aと出口側の
電磁バルブ1bとが装着され、その間の適当な所に圧力
トシンスデューサ4が設置されている。この圧力トラン
スデユーサ4の出力電圧はホールド回路5と引算回路6
とに供給され、ホールド回路50ホールド値と引算回路
6において比較される。また、引算回路6の出力は比較
回路10において基準電源110基準電圧と比較され、
基準電圧を越えたときはA、ND回路7に信号が与えら
れる。
また、電磁バルブ1、ホールド回路5およびタイマー1
2の状態は制御部8によって制御されており、タイマー
12はAND回路7に接続されている。したがってAN
D回路7にタイマー12の信号と上記比較回路10の信
号とが人力したときはを報出力部9を作動さ=Cで警報
を発生させる。
2の状態は制御部8によって制御されており、タイマー
12はAND回路7に接続されている。したがってAN
D回路7にタイマー12の信号と上記比較回路10の信
号とが人力したときはを報出力部9を作動さ=Cで警報
を発生させる。
なお、制御部8は各部の動作タイミングヲ調節し。
て円滑に作動さ?でいる。
第2図は第1図のガス漏れ検出装置の動作線図で、横軸
は時間の経過を示し、縦軸は圧カドランスデューサ4の
出力電圧、R1」ち、ガス流路3内の圧力を示している
。1す、出口11+の電磁バルブlb’に閉じて入口狽
りの電磁バルブ1aを開弁すると、ガス流路3内の圧力
は央蔵aのように増加して所定のガス漏れ検査圧力V、
に達し、その出力は圧カドランスデューサ4で検知され
てホールド回路5と引算回路6に供給される。次に電磁
バルブ1aを閉止してガス流路3の両端全封止する。
は時間の経過を示し、縦軸は圧カドランスデューサ4の
出力電圧、R1」ち、ガス流路3内の圧力を示している
。1す、出口11+の電磁バルブlb’に閉じて入口狽
りの電磁バルブ1aを開弁すると、ガス流路3内の圧力
は央蔵aのように増加して所定のガス漏れ検査圧力V、
に達し、その出力は圧カドランスデューサ4で検知され
てホールド回路5と引算回路6に供給される。次に電磁
バルブ1aを閉止してガス流路3の両端全封止する。
これと同時に制伽j部8よりホールド回路5に出力して
上記V1圧力値を破L−y bで示すととくホールドし
、タイマー12全始動させる。
上記V1圧力値を破L−y bで示すととくホールドし
、タイマー12全始動させる。
ガス流路3にガス漏れがないときはホールド圧力v1が
接続されて破線すと一致するが、ガス漏れによってガス
流1t!!3内の圧力が実11paの如く低下すると、
引算回路6の出力は一点鎖線Cのように圧力差が次第に
増加する。、R14ち、図の或時間における(b−al
の1直はその時のCの1直と等しい。
接続されて破線すと一致するが、ガス漏れによってガス
流1t!!3内の圧力が実11paの如く低下すると、
引算回路6の出力は一点鎖線Cのように圧力差が次第に
増加する。、R14ち、図の或時間における(b−al
の1直はその時のCの1直と等しい。
このようにして実線aは傾斜するが、一点鎖線Cは増加
して所定の差圧v、(基準電源11の電圧)を越えると
、比較回路10よシの出力はAへD回路7を励起して、
警報出力部9を作動させ、ガス漏れが生じていること全
知ら「る。なお、先にタイマー12を始動さぜた時から
AND回路7の一方に出力されているので、上d己の如
く比較回路lOからの出力がめった時、納」ち、第2図
においては一点鎖線CがR2の線と父叉した後は警報が
発−にられる。また、それ1での時間によってガス漏れ
の程度が判定され、それに応じた附策を火施することか
できる。
して所定の差圧v、(基準電源11の電圧)を越えると
、比較回路10よシの出力はAへD回路7を励起して、
警報出力部9を作動させ、ガス漏れが生じていること全
知ら「る。なお、先にタイマー12を始動さぜた時から
AND回路7の一方に出力されているので、上d己の如
く比較回路lOからの出力がめった時、納」ち、第2図
においては一点鎖線CがR2の線と父叉した後は警報が
発−にられる。また、それ1での時間によってガス漏れ
の程度が判定され、それに応じた附策を火施することか
できる。
なお、第2図の時間t、はガス漏れの検査時間?示すも
ので、例えばt、’i30分間と規定してこの時間の間
に警報が鳴らないような僅少なガス漏れは安全対策上も
問題がないとして許容する場合を示している。また、夾
原上は室温の変化等でガス漏れ以外の原因で圧力トラン
スデユーサ4の出力は変動することも考謄、して上記基
準電圧V。
ので、例えばt、’i30分間と規定してこの時間の間
に警報が鳴らないような僅少なガス漏れは安全対策上も
問題がないとして許容する場合を示している。また、夾
原上は室温の変化等でガス漏れ以外の原因で圧力トラン
スデユーサ4の出力は変動することも考謄、して上記基
準電圧V。
を設定している。
本実施例のガス漏れ検出装置は、ガス流路全開閉する入
口側電磁バルブと出口側電磁パルプとの間に圧カドラン
スデューサを設置し、上記一対の電磁バルブで加圧ガス
を封止した時の圧力低下を圧力トランスデユーサで挾知
して処理し、設定値以上のガス漏れ速さのときは警報を
生じさせる様に構成することによって、ガスの種類にか
かわらず微量のガス漏れも検出できる。また、制御部に
おける設定条件を変更することによってガス漏れ速度の
許容度を異にする検査も実施できるし、確実で高能率な
ガス踊れ検査が容易に実施できるという効果が得られる
。
口側電磁バルブと出口側電磁パルプとの間に圧カドラン
スデューサを設置し、上記一対の電磁バルブで加圧ガス
を封止した時の圧力低下を圧力トランスデユーサで挾知
して処理し、設定値以上のガス漏れ速さのときは警報を
生じさせる様に構成することによって、ガスの種類にか
かわらず微量のガス漏れも検出できる。また、制御部に
おける設定条件を変更することによってガス漏れ速度の
許容度を異にする検査も実施できるし、確実で高能率な
ガス踊れ検査が容易に実施できるという効果が得られる
。
上記実施例は炎元光度計等の理化学機器を想定して構成
と動作ヲ祝明したが、その他の可燃性ガスや毒性のある
ガスの流路の漏゛れ検査に使用することもできるし、遠
隔操作も可能である。
と動作ヲ祝明したが、その他の可燃性ガスや毒性のある
ガスの流路の漏゛れ検査に使用することもできるし、遠
隔操作も可能である。
本発明のガス漏れ検出装置は、ガスの41類に影響され
ることなく、容易かつ正確にガス漏れ速度まで検出でき
るという効果をもっている。
ることなく、容易かつ正確にガス漏れ速度まで検出でき
るという効果をもっている。
第1図は本発明の一実施例であるガス踊れ検出装置のブ
ロック図、第2図は第1図の装置の動作線図でろる。 1・・・電磁バルブ、2・・・分析装置、3・・・ガス
流路、4・・・圧力トランスデユーサ、訃・・ホールド
回路、6・・・引算回路、7・・・AND回路、8・・
・制御部、9・・・脅報出力部、10・・・比較回路、
11・・・基準電源、12・・・タイマー。 145− M聞−
ロック図、第2図は第1図の装置の動作線図でろる。 1・・・電磁バルブ、2・・・分析装置、3・・・ガス
流路、4・・・圧力トランスデユーサ、訃・・ホールド
回路、6・・・引算回路、7・・・AND回路、8・・
・制御部、9・・・脅報出力部、10・・・比較回路、
11・・・基準電源、12・・・タイマー。 145− M聞−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1゜被検ガス流路の両端に設置した一対の電磁バルブと
、上記被検ガス流路内に設置1t−aれてそのガス圧を
検出する圧カドランスデューサとを有し、上記被検ガス
流路内に封入された加圧ガスの上記圧カドランスデュー
サによって検出された初期電圧をホールド回路に保持さ
せると共に、上記加圧ガスのその後の圧力を測定したと
きの上記圧カドランデューサよりの出力゛電圧と上記初
期電圧との差金連続して求め、この電圧差が設定基準電
圧を越えたときは火報出力部を作動させて酋報奮元生す
ることく構成したことを特徴とするカス翔れ検出装置。 2、上記警報出力部が、上記初期電圧値を求めると同時
に作動を開始式?た夕1マーの出力と上記電圧差11K
が設定基準電圧値を越えたときの比較回路よりの出力と
が入力したときに作動するAND回路に接続さ6た部分
でりる特許請求の範囲第1項記載のガス漏れ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20211182A JPS5992324A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ガス漏れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20211182A JPS5992324A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ガス漏れ検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992324A true JPS5992324A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16452140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20211182A Pending JPS5992324A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ガス漏れ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992324A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6179130A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | Shimadzu Corp | 吸着量測定装置 |
EP0184836A2 (de) * | 1984-12-12 | 1986-06-18 | Klöckner-Humboldt-Deutz Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Dichtigkeitsprüfung zweier Absperrventile in einer gasdurchströmten Leitung |
JPS63134931A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-07 | Tokyo Gas Co Ltd | 二重安全遮断弁の漏洩検出方法 |
JPH01277730A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Hitachi Metals Ltd | 気密検査装置 |
JPH0325333A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Yazaki Corp | ガス漏洩検査システム |
EP0729020A2 (en) * | 1995-02-24 | 1996-08-28 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Method and system for assessing the operating condition of a pressure regulator in a corrosive gas distribution system |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20211182A patent/JPS5992324A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6179130A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | Shimadzu Corp | 吸着量測定装置 |
EP0184836A2 (de) * | 1984-12-12 | 1986-06-18 | Klöckner-Humboldt-Deutz Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Dichtigkeitsprüfung zweier Absperrventile in einer gasdurchströmten Leitung |
EP0184836A3 (de) * | 1984-12-12 | 1987-11-25 | Klöckner-Humboldt-Deutz Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Dichtigkeitsprüfung zweier Absperrventile in einer gasdurchströmten Leitung |
JPS63134931A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-07 | Tokyo Gas Co Ltd | 二重安全遮断弁の漏洩検出方法 |
JPH01277730A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Hitachi Metals Ltd | 気密検査装置 |
JPH0325333A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Yazaki Corp | ガス漏洩検査システム |
JPH0678961B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1994-10-05 | 矢崎総業株式会社 | ガス漏洩検査システム |
EP0729020A2 (en) * | 1995-02-24 | 1996-08-28 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Method and system for assessing the operating condition of a pressure regulator in a corrosive gas distribution system |
EP0729020A3 (en) * | 1995-02-24 | 1998-08-19 | L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Method and system for assessing the operating condition of a pressure regulator in a corrosive gas distribution system |
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