JPS5992217A - 車輌用内燃機関の懸架装置 - Google Patents
車輌用内燃機関の懸架装置Info
- Publication number
- JPS5992217A JPS5992217A JP20281182A JP20281182A JPS5992217A JP S5992217 A JPS5992217 A JP S5992217A JP 20281182 A JP20281182 A JP 20281182A JP 20281182 A JP20281182 A JP 20281182A JP S5992217 A JPS5992217 A JP S5992217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion engine
- internal combustion
- engine
- rubber
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/12—Arrangement of engine supports
- B60K5/1283—Adjustable supports, e.g. the mounting or the characteristics being adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の車輌に用いられる内燃機関の懸架
装置に係り、特に内燃機関を車体より弾性的に懸架支持
する懸架装置に係る。
装置に係り、特に内燃機関を車体より弾性的に懸架支持
する懸架装置に係る。
自動車等の車輌に於ける内燃機関は、一般に、内燃機関
の振動が車体へ伝わらないよう、防振ゴム装置を含む懸
架装置によって車体より弾性的に支持されている。
の振動が車体へ伝わらないよう、防振ゴム装置を含む懸
架装置によって車体より弾性的に支持されている。
懸架装置による内燃機関の支持剛性は、アイドル運転時
の車体振動を発生する原因になる内燃機関の低周波振動
を効果的に低減づるためには低いことが好ましく、これ
に対し加速また（・よ減速時のしゃくり現象、ワインド
アップ現象を発生する原因になる内燃機関の揺動及び高
速走行時のシェーク現象の発生を効果的に抑制づるため
には高いことが好ましい。
の車体振動を発生する原因になる内燃機関の低周波振動
を効果的に低減づるためには低いことが好ましく、これ
に対し加速また（・よ減速時のしゃくり現象、ワインド
アップ現象を発生する原因になる内燃機関の揺動及び高
速走行時のシェーク現象の発生を効果的に抑制づるため
には高いことが好ましい。
しかし、従来一般に用いられている懸架装置は内燃１１
Ｉｌｌの支持剛性を変化さぜることができないため、
アイドル振動対策と、シ１５＜り現象、ワイドルアツブ
坦象及びシェーク現象対策とを両立することができない
。
Ｉｌｌの支持剛性を変化さぜることができないため、
アイドル振動対策と、シ１５＜り現象、ワイドルアツブ
坦象及びシェーク現象対策とを両立することができない
。
本発明は従来の車輌用内燃Ｉ実間の懸架装置に於ける上
述の如き不具合に鑑み、内燃機関の運転状態に応じて内
燃機関の支持剛性を変化さヒることができ、これにより
アイドル振動対策どじ１５りり現象、シェーク現象及び
ワインドアップ現象対策とを両立することができる新し
い車輌用内燃機関の懸架装置を提供づ゛ることを目的と
している。
述の如き不具合に鑑み、内燃機関の運転状態に応じて内
燃機関の支持剛性を変化さヒることができ、これにより
アイドル振動対策どじ１５りり現象、シェーク現象及び
ワインドアップ現象対策とを両立することができる新し
い車輌用内燃機関の懸架装置を提供づ゛ることを目的と
している。
かかる目的は、本発明によれば、防振ゴム装置と、前記
防振ゴム装置の一端を内燃機関に対しこれに移動可能に
接続する支持装置と、前記防振ゴム装置の他端を車体に
対しこれに移動可能に接続覆る支持装置と、前記防振ゴ
ム装置を内燃機関及び車体に対し移動させる駆＠装置と
を有している如き車輌用内燃機関の懸架装置によって達
成される。
防振ゴム装置の一端を内燃機関に対しこれに移動可能に
接続する支持装置と、前記防振ゴム装置の他端を車体に
対しこれに移動可能に接続覆る支持装置と、前記防振ゴ
ム装置を内燃機関及び車体に対し移動させる駆＠装置と
を有している如き車輌用内燃機関の懸架装置によって達
成される。
かかる構成によれば、防振ゴム装置の内燃（幾関及び車
体に対する取付位置が変化することにより、防振ゴム装
置の支持剛性が変化覆る。この支持剛性は防振ゴム装置
の取付位置が内燃機関に近（＝Ｉいた位置であるほど小
さく、内燃機関Ｊ、り遠去かった位置であるほど大きく
なる。
体に対する取付位置が変化することにより、防振ゴム装
置の支持剛性が変化覆る。この支持剛性は防振ゴム装置
の取付位置が内燃機関に近（＝Ｉいた位置であるほど小
さく、内燃機関Ｊ、り遠去かった位置であるほど大きく
なる。
以下に添イ」の図を参照して本光明を実施例について詳
細に説明する。第１図は本発明による懸架装置の使用例
を示す概略構成図、第２図は本発明による懸架装置の一
つの実施例を示す側面図、第３図は第２図の線１１−
ＩＩに沿う断面図である。これらの図に於て、１は内燃
機関を、２は車体の〜部を各々示している。内燃機関１
にはその下部の前部及び後部に各々ブラケット３が取イ
リけられており、内燃機ＰＡ１は該ブラケツ１〜を介し
て懸架装置４により車体２より懸架支持されている。
細に説明する。第１図は本発明による懸架装置の使用例
を示す概略構成図、第２図は本発明による懸架装置の一
つの実施例を示す側面図、第３図は第２図の線１１−
ＩＩに沿う断面図である。これらの図に於て、１は内燃
機関を、２は車体の〜部を各々示している。内燃機関１
にはその下部の前部及び後部に各々ブラケット３が取イ
リけられており、内燃機ＰＡ１は該ブラケツ１〜を介し
て懸架装置４により車体２より懸架支持されている。
懸架装置４は防振ゴム装置５を右しており、該防振ゴム
装置は、二個の枠体６．７と、前記枠体間にあって該両
者を互いに連結するゴム或いはゴム類似品により構成さ
れたゴム状弾性部材８とを有している。枠体６及び７は
各々係合部９．１０を一体に右して、１５す、これら係
合部は各々案内レール部４Ａ１１及び１２に移動可能に
係合している。
装置は、二個の枠体６．７と、前記枠体間にあって該両
者を互いに連結するゴム或いはゴム類似品により構成さ
れたゴム状弾性部材８とを有している。枠体６及び７は
各々係合部９．１０を一体に右して、１５す、これら係
合部は各々案内レール部４Ａ１１及び１２に移動可能に
係合している。
案内レール１１と１２とは互いに平行に配設され、防振
ゴム装置５にＪ、って互いに連結されており、防振ゴム
装置５は案内レール薄利１１と１２に案内されて第２図
で見て左右方向に移動可能になっている。係合部９及び
１０には各々防振ゴム装置５の前記移動か滑らかに行わ
れるようニードルベアリング１３．１４が設（］られて
いる。
ゴム装置５にＪ、って互いに連結されており、防振ゴム
装置５は案内レール薄利１１と１２に案内されて第２図
で見て左右方向に移動可能になっている。係合部９及び
１０には各々防振ゴム装置５の前記移動か滑らかに行わ
れるようニードルベアリング１３．１４が設（］られて
いる。
案内レール１２の一端部に（よブラケツ１〜１５が設け
られており、該ブラケットには取付部材１６によって流
体圧シリンダ装置１７のシリンダチューブ１８か固定さ
れている。流体圧シリンダ装置１７のピストンロンド１
つは防振ゴム装置５に連結され、防振ゴム装置５を第２
図で見−Ｃ左右方向に移動させるようになっている。
られており、該ブラケットには取付部材１６によって流
体圧シリンダ装置１７のシリンダチューブ１８か固定さ
れている。流体圧シリンダ装置１７のピストンロンド１
つは防振ゴム装置５に連結され、防振ゴム装置５を第２
図で見−Ｃ左右方向に移動させるようになっている。
案内レール部材１１及び１２に（；１複数個の取付ボル
ト２０．２１が設りられており、案内レール薄利１１は
取付ボルト２０によってブラダ・ンし３に剛固に連結さ
れ、案内レール部材１２は取（（Ｊボルト２１によって
車体２に剛固に連結される。
ト２０．２１が設りられており、案内レール薄利１１は
取付ボルト２０によってブラダ・ンし３に剛固に連結さ
れ、案内レール部材１２は取（（Ｊボルト２１によって
車体２に剛固に連結される。
第１図に於ては、防振ゴム装置５は内燃機関１より比較
的遠去かった位置にあり、このため懸架装置４にＪ：る
内燃機関１の支持剛性は比較的高い値になっている。流
体圧シリンダ装置１７【こ供給づ゛る流体圧が制（Ｅｌ
ｌされることによってビス１−ンロッド１９がシリンダ
チューブ１８より突出づる最が増大ヅるに従い防振ゴム
装置５は案内レール１１と１２とに案内されて内燃（実
開１に近刊き、該防振ゴム装置が内燃機関１に接近する
に従って懸架装置４による内燃機関１の支持剛性が低下
づる。
的遠去かった位置にあり、このため懸架装置４にＪ：る
内燃機関１の支持剛性は比較的高い値になっている。流
体圧シリンダ装置１７【こ供給づ゛る流体圧が制（Ｅｌ
ｌされることによってビス１−ンロッド１９がシリンダ
チューブ１８より突出づる最が増大ヅるに従い防振ゴム
装置５は案内レール１１と１２とに案内されて内燃（実
開１に近刊き、該防振ゴム装置が内燃機関１に接近する
に従って懸架装置４による内燃機関１の支持剛性が低下
づる。
従って、アイドル撮動対策等のために内燃機関１の支持
剛性を低くする必要がある時には流体圧シリンダ装置１
７によって防振ゴム装＠５を内燃機関１に接近した位置
に移動ざ１．懸架装置４による内燃機関１の支持剛性を
低くし、これに対ししゃくり現象、シェーク現象及びワ
インドアップ視検対策等のために内燃機関１の支持剛性
を高くする必要がある時には流体圧シリンダ装置１７に
よって防振ゴム装置５を内燃機関１より遠去け、懸架装
置４による内燃機関１の支持剛性を高くすれば良い。
剛性を低くする必要がある時には流体圧シリンダ装置１
７によって防振ゴム装＠５を内燃機関１に接近した位置
に移動ざ１．懸架装置４による内燃機関１の支持剛性を
低くし、これに対ししゃくり現象、シェーク現象及びワ
インドアップ視検対策等のために内燃機関１の支持剛性
を高くする必要がある時には流体圧シリンダ装置１７に
よって防振ゴム装置５を内燃機関１より遠去け、懸架装
置４による内燃機関１の支持剛性を高くすれば良い。
上述の如き懸架装置によって懸架された内燃１幾関の支
持剛性、特にロール剛性は防振ゴム装置のゴム状弾性部
材のばね定数と内燃（実開の原点、通常、内燃機関の重
心または弾性中心から前記ゴム伏仰１１一部月との距離
の二乗に比例覆る。従って、防振ゴム装置の取イ」位置
の変化による内燃機関の原点どゴム状弾性部材との間の
距離の変化はゴム状弾性部材のはね定数の変更よりロー
ル剛性を大きく変化さＵることができ、アイドル振動対
策としゃくり現象、シェーク現象及びワインドアップ現
象ヌリ策とを両立させることができるわ内燃機関のシェ
ークは特定の連成距離の時に少いことが知られている。
持剛性、特にロール剛性は防振ゴム装置のゴム状弾性部
材のばね定数と内燃（実開の原点、通常、内燃機関の重
心または弾性中心から前記ゴム伏仰１１一部月との距離
の二乗に比例覆る。従って、防振ゴム装置の取イ」位置
の変化による内燃機関の原点どゴム状弾性部材との間の
距離の変化はゴム状弾性部材のはね定数の変更よりロー
ル剛性を大きく変化さＵることができ、アイドル振動対
策としゃくり現象、シェーク現象及びワインドアップ現
象ヌリ策とを両立させることができるわ内燃機関のシェ
ークは特定の連成距離の時に少いことが知られている。
速成距離は内燃機関のシェークの回転軸線と内燃機関の
重心どの距離であり、シェークの回転軸線は内燃機関懸
架装置の防振ゴム装置の配設位置により変化づるから、
本発明による懸架装置に於ては、内燃機関のシエ；りが
問題どなる時には前記特定の速成距離になるような位置
に防振ゴム装置を移動させれば内燃機関のシェークをよ
り一層効果的に抑制リ−ることかできる。
重心どの距離であり、シェークの回転軸線は内燃機関懸
架装置の防振ゴム装置の配設位置により変化づるから、
本発明による懸架装置に於ては、内燃機関のシエ；りが
問題どなる時には前記特定の速成距離になるような位置
に防振ゴム装置を移動させれば内燃機関のシェークをよ
り一層効果的に抑制リ−ることかできる。
第４図及び第５図は本発明ににる防振ゴム装置の他の実
施例を示している。第４図及び第５図に示された実施例
に於ては、防振ゴム装置５の一方の枠体６がロッド２２
の一端に接続され、他方の枠体７がもう一つのロッド２
３の一端に各々接続されている。ロッド２２は他端に設
けられた枢動連結部２７Ｉにて図示されていない内燃機
関の一部に枢動連結される。ロッド２３は他端にスライ
ダ部２５を一体に右しており、該スライダ部２５は枢動
連結部２４を中心とする円弧状の案内レール部材２６に
摺動可能に係合している。案内レール部材２６はブラケ
ット２７を有しており、該ブラケットによって車体に剛
固に連結されるようになっている。スライダ部２５には
該スライダ部が案内レール部材２６に対し滑らかに移動
できるようにニードルベアリング２８が設けられている
。
施例を示している。第４図及び第５図に示された実施例
に於ては、防振ゴム装置５の一方の枠体６がロッド２２
の一端に接続され、他方の枠体７がもう一つのロッド２
３の一端に各々接続されている。ロッド２２は他端に設
けられた枢動連結部２７Ｉにて図示されていない内燃機
関の一部に枢動連結される。ロッド２３は他端にスライ
ダ部２５を一体に右しており、該スライダ部２５は枢動
連結部２４を中心とする円弧状の案内レール部材２６に
摺動可能に係合している。案内レール部材２６はブラケ
ット２７を有しており、該ブラケットによって車体に剛
固に連結されるようになっている。スライダ部２５には
該スライダ部が案内レール部材２６に対し滑らかに移動
できるようにニードルベアリング２８が設けられている
。
ロッド２２には可動接続装置２つによって流体圧シリン
ダ装置３０のピストンロッド３２が枢動連結されでいる
。流体圧シリンダ装置３０のシリンダデユープ３１は図
には示されていないが車体に固定される。
ダ装置３０のピストンロッド３２が枢動連結されでいる
。流体圧シリンダ装置３０のシリンダデユープ３１は図
には示されていないが車体に固定される。
流体圧シリンダ装置３０に与えられる流体圧が制御され
ることによりピストンロッド３２が第４図で児て左右方
向に移動Ｊることに伴いロッド２２と防振ゴム装置５と
ロッド２３及びスライダ部２５とが枢動連結部２４を中
心として回動リ−る。
ることによりピストンロッド３２が第４図で児て左右方
向に移動Ｊることに伴いロッド２２と防振ゴム装置５と
ロッド２３及びスライダ部２５とが枢動連結部２４を中
心として回動リ−る。
この回動による防振ゴム装置５のゴム状弾性部材８の内
燃機関に対する取イ」位置が変化し、これにより内燃機
関の原点とゴム状弾性部材８との距離が変化し、懸架装
置４により内燃機関の支持剛性が変化する。まＩｃこの
実施例に於ては、防振ゴム装置５の回動変位によりゴム
状弾性部材８の内燃機関及び車体に対する方向姿勢が変
化し、これによってゴム状弾性部材８の実効ばね定数が
変化することによっても懸架装置４による内燃機関の支
持剛性が変化づ゛る。
燃機関に対する取イ」位置が変化し、これにより内燃機
関の原点とゴム状弾性部材８との距離が変化し、懸架装
置４により内燃機関の支持剛性が変化する。まＩｃこの
実施例に於ては、防振ゴム装置５の回動変位によりゴム
状弾性部材８の内燃機関及び車体に対する方向姿勢が変
化し、これによってゴム状弾性部材８の実効ばね定数が
変化することによっても懸架装置４による内燃機関の支
持剛性が変化づ゛る。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本
発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業
考にとって明らかであろう。
したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本
発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業
考にとって明らかであろう。
第１図は本発明による懸架装置の使用例を示す概１８構
成図、第２図は本発明にＪ：る懸架装置の一つの実施例
を示づ一側面図、第３図は第２図の線ＩＩ−ＩＩに沿う
断面図、第４図は本発明による懸架装置の伯の一つの実
施例を示り側面図、第５図は第４図の線ｖ−■に沿う断
面図である。 １・・・内燃機関、２・・・車体、３・・・ブラヶッ（
へ、４・・・懸架装置、（５・・・防振ゴム装置、６．
７・・・枠体、８・・・ゴム状弾性部材、９．１ｏ・・
・係合部、１１．１２・・・案内レール、１３．１４・
・・ニードルベアリング、１５・・・ブラケット、１６
・・・取付部材、１７・・・流体圧シリンダ装置、１８
・・・シリンダチューブ。 １９・・・ピストンロッド、２０，２１・・・取付ボル
ト。 ２２．２３・・・ロッド、２４・・・枢動連結部、２５
・・・スライダ部、２６・・・案内レール、２７・・・
ブラケット、２８・・・ニードルベアリング、２つ・・
・可動接続装置、３０・・・流体圧シリンダ装置、３１
・・・シリンタデコープ、３２・・・ピストンロッド特
ｒ［出 願 人 トヨタ自動車株式会社代 理
人 弁理士 明石 昌毅第１図 ■川 ＩＩ」 第３図
成図、第２図は本発明にＪ：る懸架装置の一つの実施例
を示づ一側面図、第３図は第２図の線ＩＩ−ＩＩに沿う
断面図、第４図は本発明による懸架装置の伯の一つの実
施例を示り側面図、第５図は第４図の線ｖ−■に沿う断
面図である。 １・・・内燃機関、２・・・車体、３・・・ブラヶッ（
へ、４・・・懸架装置、（５・・・防振ゴム装置、６．
７・・・枠体、８・・・ゴム状弾性部材、９．１ｏ・・
・係合部、１１．１２・・・案内レール、１３．１４・
・・ニードルベアリング、１５・・・ブラケット、１６
・・・取付部材、１７・・・流体圧シリンダ装置、１８
・・・シリンダチューブ。 １９・・・ピストンロッド、２０，２１・・・取付ボル
ト。 ２２．２３・・・ロッド、２４・・・枢動連結部、２５
・・・スライダ部、２６・・・案内レール、２７・・・
ブラケット、２８・・・ニードルベアリング、２つ・・
・可動接続装置、３０・・・流体圧シリンダ装置、３１
・・・シリンタデコープ、３２・・・ピストンロッド特
ｒ［出 願 人 トヨタ自動車株式会社代 理
人 弁理士 明石 昌毅第１図 ■川 ＩＩ」 第３図
Claims (1)
- 防振ゴム装置と、前記防振ゴム装置の一端を内燃機関に
対しこれに移動可能に接続する支持装置と、前記防振ゴ
ム装置の他端を車体に対しこれに移動可能に接続する支
持装置と、前記防振ゴム装置を内燃機関及び車体に対し
移動させる駆動装置とを有している車輌用内燃機関の懸
架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20281182A JPS5992217A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 車輌用内燃機関の懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20281182A JPS5992217A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 車輌用内燃機関の懸架装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992217A true JPS5992217A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16463588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20281182A Pending JPS5992217A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 車輌用内燃機関の懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992217A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0592561A1 (en) * | 1991-07-10 | 1994-04-20 | Goor Ass Inc | ENGINE SUSPENSION. |
| KR20020043712A (ko) * | 2000-12-04 | 2002-06-12 | 이계안 | 엔진의 마운팅 구조 |
| KR101119500B1 (ko) * | 2009-11-24 | 2012-02-28 | 주식회사 엔진텍 | 진동 저감형 리니어발전기 시스템 |
| CN104034534A (zh) * | 2014-06-28 | 2014-09-10 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 汽车发动机悬置断开的实验装置 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20281182A patent/JPS5992217A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0592561A1 (en) * | 1991-07-10 | 1994-04-20 | Goor Ass Inc | ENGINE SUSPENSION. |
| EP0592561A4 (en) * | 1991-07-10 | 1994-06-29 | Goor Ass Inc | Engine mounting system |
| KR20020043712A (ko) * | 2000-12-04 | 2002-06-12 | 이계안 | 엔진의 마운팅 구조 |
| KR101119500B1 (ko) * | 2009-11-24 | 2012-02-28 | 주식회사 엔진텍 | 진동 저감형 리니어발전기 시스템 |
| CN104034534A (zh) * | 2014-06-28 | 2014-09-10 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 汽车发动机悬置断开的实验装置 |
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