JPS5991332A - 複合環境試験装置 - Google Patents

複合環境試験装置

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JPS5991332A
JPS5991332A JP57201733A JP20173382A JPS5991332A JP S5991332 A JPS5991332 A JP S5991332A JP 57201733 A JP57201733 A JP 57201733A JP 20173382 A JP20173382 A JP 20173382A JP S5991332 A JPS5991332 A JP S5991332A
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JP
Japan
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vibration
constant temperature
chamber
thermostatic chamber
bottom lid
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JP57201733A
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JPH0254890B2 (ja
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Kunio Hijikata
土方 久仁男
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NITSUSOKU ENG KK
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NITSUSOKU ENG KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M7/00Vibration-testing of structures; Shock-testing of structures
    • G01M7/02Vibration-testing by means of a shake table

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 試験と振動試験とが同時に行なえるように恒温槽と加振
機とが組み合わされている複合環境試験装置に関し、さ
らに詳しくは恒温槽と加振機とを分離して、温度、湿度
試験、冷熱衝撃試験および振動試験が独立して行なえる
ようにした複合環境試験装置に関するものである。
複合環境試験装置は、温度、湿度試験もしくは冷熱衝撃
試験と振動試験とが同時に行なえるから、各種の環境を
再現することができて便利である。しかし従来の複合環
境試験装置は、加振機の加振軸が恒温槽の底部に設けた
挿入孔から恒温槽内に突出しており、加振機と恒温槽と
が分離できない構造になっているため、恒温槽だけを使
用して、温度、湿度試験もしくは冷熱衝撃試験を行なう
場合、あるいは加振機だけを使用して振動試験を行なう
場合には、使いにくいという欠点や、振動試験だけを行
なう場合でも狭い恒温槽内で、加振軸に固着したチャッ
ク上に被試験物を取り付けねばならないため、取付作業
が面倒であるという欠点があった。このような欠点を補
うため、例えば本出願人による特公昭54−6380号
に開示されているように、恒温槽を移動可能に構成する
とともに恒温槽の前面に加振機の加振軸をそのまま挿入
できる切欠部を設け、恒温槽を加振機の上方へ移動した
とき、この切欠部から加振軸を恒温槽内に入り込ませて
恒温槽の底部に設けた第1半内部に密着させ、また前記
切欠部に第1半内部とともに加振軸の挿入孔を形成する
第2半内部を設けた底部蓋を嵌合して切欠部を遮蔽する
ようにして、加振機と恒温槽とが分離できるようにした
複合環境試験装置が知られている。
しかしながら、上記加振軸の挿入孔が構造上2分割であ
るため、加振軸と挿入孔との間隙を密閉するシール部材
も2分割になり、このシール部材の突合せ部(一分割部
)の密閉性が悪く湿度試験時に水蒸気が恒温槽外部に流
出するという欠点や、恒温槽内の熱効率が低下し恒温維
持用ヒーターもしくはクーラーの容量を大きくする必要
が生じるという欠点がある。しかし、シール部材の突合
せ部の密閉性をよ(するため、シール部材を厚くすると
シール部材の剛性が大きくなり、加振機の振動が恒温槽
に伝わりやすくなるという欠点がでてくる。さらに、恒
温槽を加振機の上方に移動した後底部蓋を嵌合して切欠
部を遮蔽するため取付時の操作は比較的虫雑である。
本発明は以上のような欠点に鑑み、恒温槽内に突出した
加振機の加振軸と底部蓋との間隙の密閉性に優れかつ加
振機による振動の恒温槽への伝達の絶縁性に優れ、取付
時の操作が比較的簡単で加振機と恒温槽とが簡単に分離
できるようにした複合環境試験装置を提供することを目
的とするものである。
不発明装置は、恒温槽を移動可能に構成するとともに、
恒温槽の底部にこの恒温槽の扉側に一端を開放する切欠
き部を設け、加振機に上下方向可動に支承された底部蓋
をこの切欠部に当接させ、底部蓋の中央部に穿けた挿入
孔から加振機の加振軸を恒温槽内に突出させ、この加振
軸と底部蓋との間隙による恒温槽内部と外部との通気を
、加振軸と底部蓋の両方に密着した可撓性シール部材に
より隔絶するとともに加振軸から底部蓋への振動伝達を
遮断し、切欠き部に当接する底部蓋を上下移動させて底
部蓋の当接部を切欠き部より離して恒温槽を水平方向に
移動することにより恒温槽と加振機とが分離できるよう
にしたことを特徴とする。
本発明装置によれば、恒温槽と加振機とが分離できるの
で、温度,湿度試験,冷熱衝撃試験および振動試験がそ
れぞれ独立して行なえるし、複合試験において被試験物
を加振機に取付けた後恒温槽内に入れることができ取付
作業が簡単であるという従来の長所はそのまま有し、さ
らに中央部に加振軸を突出させる挿入孔を有する底部蓋
が加振機に支承され、加振軸と底部蓋が一体の可撓性シ
ール材を介して密層しているため、恒温槽内の密閉度を
著しく高めることかでき、熱効率の改良および、湿度試
験時の水蒸気流出防止を図ることができるとともに、加
振軸の振動が恒温槽に伝わるのを防止することができる
。また、底部蓋を加振機で支承することKより、底部蓋
シール部材および加振機を分離する必要がなくなり底部
蓋およびシール部材の形状を簡素にでき外観上すっきり
し商品イメージの向上が期待できるとともに、底部蓋の
上下移動のみで加振機と恒温槽が分離でき取付時の操作
性の向上を図ることができる。
なお、前記恒温槽の底部の切欠き部は、底部を一部切欠
いてもよいし、底部全面を切欠き底部蓋により恒温槽底
部を形成するようにしてもよい。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図、第2図、第3図および第4図は本発明の複合環
境試験装置の一実施例を示すものである。
第1図は本発明の実施例の斜視図である。
複合環境試験装置は、主として加振機1.移動可能な恒
温槽2.冷凍機3および図示してない恒温恒湿制御盤か
ら構成されている。前記加振機1と冷凍機30両側に、
下部アングル4aと上部アングル4bとを平行に配した
一対のフレーム4,4が配置されている。これらの上部
アングル4に+、 、ibの上には、レール5.5が互
いに平行にそれぞれ固定されている。前記恒温槽2の下
部には前後方向に離されて2つのキャスター6a、 6
bが取り付けられており、このキャスター6a、 6b
が前記レール5,5上を転動して恒温槽2を加振機1の
上方に移動させることができるようになっている。前記
加振機1の内部にアクチュエータが内蔵されており、こ
のアクチュエータが上下に運動することにより、中央部
から上方に垂直に突出した加振軸1aを上下動させるよ
うになっている。この加振軸1aの上端にチャツク1b
カ固着されており、このチャックlb上に被試験物が固
定され、上下方向の振動が与えられる。加振機1の上部
に底部蓋8が上下方向移動可能なように加振機1に支承
されていて、加振軸ILと底部着80両方に密着する蛇
腹状ダイヤフラム7によって加振軸11Lと底部蓋8と
の間隙を密閉している。なお加振機1は台9を介して床
面上に固定されている。
第2図は複合環境試験装置の側面図である。
前記恒温槽2は断熱材lOを詰めた壁11によって箱形
に構成されている。この恒温槽2は被試験物を収納する
試験室12と、後述する空調機器を収納した調節室13
とに区画されている。試験室12の前面に開閉ハンドル
14によって開閉される前扉15が枢動可能に取り付け
られている。前扉15は、内部を観察することができる
ようにするため、その中央にガラス窓16が設けられて
おり、このガラス窓16に付着した水滴がワイパー17
で払拭できるようになっている。また、試験室12の上
部に照明灯18が設けられており、夜間あるいは暗室に
おいても作業を行ないやすいようにしである。
前記試験室12の背後に形成された調節室13内に、グ
ーリングコイル19.加熱ヒーター20.送風機21.
加湿器22とが設けられている。クーリングコイル19
は、パイプを介して前記冷凍機3に接続され、この冷凍
機3かも冷媒が圧送され、空気と熱交換を行なって空気
を冷却するようになっている。
前記送風機21は、調節室13の背後に設けたモーター
23によって駆動され、吸収孔24から試験室12内の
空気を吸収し、クーリングコイル19.加熱ヒーター2
0を通して吐出孔25かも試験室12内に吐き出して循
環させる。前記加湿器22は、水を収納した加湿槽26
と、この加湿槽26内に浸漬された加湿用ヒーター27
とによって構成されている。なお、冷凍機3は、フレー
ム4に固定されているが、これは恒温槽2の背後に取り
伺けて、恒温槽2と一緒に移動できるようにしてもよい
。こうすると冷凍機3とクーリングコイルを接続するパ
イプが短かくて済むから、パイプが邪魔になるというこ
とがない。
第3図に示すように前記キャスター6a、6bは、回転
軸28.28の一端に固定され、この回転軸28が恒温
槽2の下部に設けた軸受29a、29bに支持されてい
る。このキャスター6a、6bによって恒温槽2がレー
ル5.5上を前後方向に移動する。このレール5.50
両端部に、ストッパー308,30bが取り付けられて
おり、キャスター6a、6bの転勤を規制するようにな
っている。また恒温槽2の両側にナツト金具31a、3
1bが設けられており、これに上部アングル4bに垂直
に設けた固定用ネジ32a、32bが螺合して、恒温槽
2が固定される。
前記レール5.5は上部°アングル4b、4b上に固定
されているが、上部アングル4b、4bを省略する場合
は、下部アングル4a、4a上に固着してもよい。この
場合は、恒温槽2の下部に脚部を固着し、この脚部の下
端にキャスター6a、6bを取り付けて加振機1を跨ぐ
ようにする。
第4図は、第3図における恒温槽底部33、底部蓋およ
び加振機1の上部付近を取り出して拡大視した正面図で
ある。加振機1の加振軸1aの上端にチャック1bが固
着され、さbに加振機1の上面に支承受1c、lcが固
着され、この支承受1c、1cの穴に底部蓋8の下面に
固着された支承軸8a、8aを緩挿することにより底部
蓋8を上下方向移動可能に支承している。加振軸1aの
外周と底部蓋8の上面に可撓性蛇腹状ダイヤフラム7が
密着されており、加振軸1aと底部蓋8との間隙38に
よる恒温槽の内部と外部との通気を遮蔽し、かつ加振軸
1aの振動が底部蓋8へ伝わるのを防止する。底部蓋8
の第1当接面8bはパツキン34を介して恒温槽底部3
3の第2当接面33aと当接し、一方恒温槽底部33の
下面に固着された支持体35.35に軸支されたシャフ
゛ト36.36上に偏心カム37.37が取り付けられ
、シャフト36.36および偏心カム37.37は回転
可能になっている。この偏心カム37.37により、恒
温槽使用時は底部蓋8が上方に押し上げられパツキン3
4を挟んで第1当接面8bと第2当接面33aが密着し
恒温槽内部を密閉する、また恒温槽2と加振機1とを分
離するときは偏心カム37.37により底部蓋8を下げ
第1当接面8bと第2当接面33aを離し恒温槽、2塾
平行移動させる。パツキン34は第1当接面8bもしく
は第2当接面33aのどちらかに接着してお(のがよい
本実施例においては底部蓋8を偏心カム37.37によ
り上下移動させる例を示したが、カムの替わりにリンク
機構、油圧機構等にょっても同じであることは自明であ
る。さらに蛇腹状ダイヤフラム7も本発明の目的とする
ところは、密閉および振動絶縁であり、可撓性のシール
部材であれば形状、材質は特に問題としなく、蛇腹状で
ないダイヤクラムでもよいし、単なる円すい形状もしく
は円盤状のものでもよい。さらに材質としてもゴム、プ
ラスチック等多種のものが考えられる。
第5図、第6図、第7図および第8図は本発明による複
合環境試験装置の恒温槽底部の切欠き部とこの切欠き部
に当接する底部蓋との各種形状例および各実施態様例を
示すものであり、第5図および第6図は恒温槽底部に対
し底部蓋が下方より当、接する場合の実施例を示し、第
7図および第8図は底部蓋が上方より当接する場合の実
施例を示す。
第5図に示す例は、第4図で示した実施例と同じもので
あり、底部蓋8の上面の一部が第1当接面となっており
、この底部蓋8の下面に固着された支承軸−8aが加振
機(図示せず)に固ノhされた支承受ICの穴に緩挿さ
れ代部に8を上下移動可能に支承する。恒温槽代部33
の切欠き部に下方に向き妊部面と平行な段部よりなる第
2当接面を有し、この第2当接面がパツキン34を挟ん
で底部蓋上面の第1当接面と当接する。
第6図疋示す例においては、恒温槽底部33の切欠き部
構成面が下方に拡がる第2当接面を形成し、腰部蓋8の
扉側の側面を除く他の3側面が台形状になり第1当接面
を形成すること以外は第5図に示す例と同じである。
^− 第7図に示す例においては、底部蓋8の下面の一部が第
1当接面を形成し、この第1当接面と恒温槽底部33の
切欠き部に上方に向き底部面と平行な段部よりなる第2
当接面とがパツキン34を挟んで当接する。
第8図に示す例1(おいては、恒温槽底部33の切欠部
構成面が上方に拡がる第2当接面を形成し、匙部蓋8の
扉側の側面を除(他の3側面が逆台形状になり第1当接
面を形成すること以外は第7図に示す例と同じである。
いずれのhすにおいても、パツキン34は底部蓋8の第
1当接面もしくは恒温槽底部の第2当接面のいずれかに
接着するのがよい。
以上説明したように構成された本発明によれば、複合環
境試験を行なう際、加振機と恒温槽の間隙の密閉性が良
くがつ加振機がら恒温槽への振動絶縁性が良いので加湿
試験時の水蒸気の流出防止、恒温槽の熱効率増大および
恒温槽の振動防止に著しい効果を発揮することができる
とともに、底部蓋の上下だけで簡単に加振機と恒温槽を
分離できるので操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は恒温槽と加振機とを分離した状態を示す斜視図
、 第2図は恒温槽と加振機とを組み合わせた状態の側面図
、 第3図はその正面図、 第4図は要部の拡大正面図、 第5図、第6図、第7図および第8図はそれぞれ異なる
実施例を示す要部の斜視図である。 1・・・加振機 1a・・・加振軸 1b・・・チャッ
クIC・・・支承受 2 ・・・恒温槽 4 ・・・フ
レーム5・・・レール 7 ・・・蛇腹状ダイヤフラム
8・・・底部蓋1.8a・・・支承軸 8b・・・第1
当接面12・・・試験室 19・・・クーリングコイル
20・・・加熱ヒーター21・・・送風機 22・・・
加湿器33・・・底 部 33a・・・第2当接面34
・・・パツキン35・・・支持体 36・・・シャフト
 37・・・偏心カム38・・・間 隙 第1図 第4図 第5図 第6図 0 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I)恒温槽と加振機とが組み合わされた複合環境試験装
    置において、前記恒温槽を前記加振機の上方において水
    平方向に移動可能にするとともに、前記恒温槽の底部に
    この恒温槽の扉側に一端を開放する切欠き部を有し、こ
    の切欠き部に当接する底部蓋が前記加振機に上下方向可
    動に支承され、前記底部蓋の中央部に穿けた挿入孔から
    前記加振機の加振軸が恒温槽内に突出し、この加振軸と
    前記底部蓋の両方に密着する可撓性7−ル部材によりi
    il記加振軸と前記底部蓋との間隙による恒温槽内部と
    外部との通気を隔絶し、前記底部蓋を上下方向に移動さ
    せこの底部蓋の前記切欠き部に当接する部分をこの切欠
    部より離し前記恒温槽を水平・方向に移動することによ
    り、前記恒温槽と前記加振機とが分離できるようにした
    ことを特徴とする複合環境試験装置。 2)前記加振機の両側に、一対のレールを設け、また恒
    温槽の下部に一対のキャスターを設けて、恒温槽を移動
    可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の複合環境試験装置。 3)前記可撓性シール部材が蛇腹状ダイヤフラムである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合環境
    試験装置。 4)前記恒温槽底部に対し前記底部蓋が上方より当接す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合環
    境試験装置。 5)前記恒温槽底部に対し前記底部蓋が下方より当接す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合環
    境試験装置。
JP57201733A 1982-11-17 1982-11-17 複合環境試験装置 Granted JPS5991332A (ja)

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JPS5991332A true JPS5991332A (ja) 1984-05-26
JPH0254890B2 JPH0254890B2 (ja) 1990-11-22

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996026428A1 (en) * 1995-02-21 1996-08-29 Qualmark Corporation Apparatus for thermal and vibrational stress screening
JP2010260049A (ja) * 2009-05-06 2010-11-18 Hosokawa Alpine Ag プロセス工学的な装置
JP2017049072A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 エスペック株式会社 環境試験装置及び試験装置
CN108100296A (zh) * 2017-11-03 2018-06-01 中航通飞研究院有限公司 一种飞机油箱晃动试验装置
KR102297046B1 (ko) * 2021-05-28 2021-09-01 엄정일 진동 복합 환경시험기 구동시스템

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