JPS5991049A - 内装材料の製造方法 - Google Patents
内装材料の製造方法Info
- Publication number
- JPS5991049A JPS5991049A JP57201443A JP20144382A JPS5991049A JP S5991049 A JPS5991049 A JP S5991049A JP 57201443 A JP57201443 A JP 57201443A JP 20144382 A JP20144382 A JP 20144382A JP S5991049 A JPS5991049 A JP S5991049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cardboard
- foamed
- resin
- synthetic resin
- foaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明txt例えば自動車等の成形天井利等に供せられ
ろ内装置づに用いられる内装材料に関するものである。
ろ内装置づに用いられる内装材料に関するものである。
この種の内装利の県4イとしては最近+111 +代な
点からクンボールが賞月されている。しかしダンボルル
は周知のごとく波形状の芯紙の両面もしくは片面罠表紙
が貼着されたものであり、所定の形状に成形した場合に
曲面部分等の表面に芯紙の波形状がしわと[2て現われ
たり、また紙材は伸縮に乏しいものであるから深絞り成
形部分に亀裂が生じたりすることがある。内装材として
は上記基材の表面に表装材を貼着したものが用いられる
が、従来、例えば表装材と1〜で軟質発泡ポリウレタン
シートの表面に軟′6ポリ塩化ビニルシートを表材と1
.て貼着1.たものを用い、ると、該軟質発泡ポリウレ
タンシートは略完全な弾性体であるから、基材の■7わ
−ウ亀裂等にそのまま追従し、内装拐表面に該17わや
亀嫂等にもとづく凹凸が発現すると言う欠点があった。
点からクンボールが賞月されている。しかしダンボルル
は周知のごとく波形状の芯紙の両面もしくは片面罠表紙
が貼着されたものであり、所定の形状に成形した場合に
曲面部分等の表面に芯紙の波形状がしわと[2て現われ
たり、また紙材は伸縮に乏しいものであるから深絞り成
形部分に亀裂が生じたりすることがある。内装材として
は上記基材の表面に表装材を貼着したものが用いられる
が、従来、例えば表装材と1〜で軟質発泡ポリウレタン
シートの表面に軟′6ポリ塩化ビニルシートを表材と1
.て貼着1.たものを用い、ると、該軟質発泡ポリウレ
タンシートは略完全な弾性体であるから、基材の■7わ
−ウ亀裂等にそのまま追従し、内装拐表面に該17わや
亀嫂等にもとづく凹凸が発現すると言う欠点があった。
−上記欠点を改良するために表装材と基材との間にフェ
ルト等のしわ取シ材を介在させることが提案されている
。フェルトは完全な弾性体ではないので基イオのしわや
亀裂を吸収して内装材表面に凹凸が発現することを防ぐ
ものであるが、内装材が三層構造になp製造工程がそれ
だけ長くなシ、かつフェルトの分だけrfi t^が増
加すると言う欠点を有する。
ルト等のしわ取シ材を介在させることが提案されている
。フェルトは完全な弾性体ではないので基イオのしわや
亀裂を吸収して内装材表面に凹凸が発現することを防ぐ
ものであるが、内装材が三層構造になp製造工程がそれ
だけ長くなシ、かつフェルトの分だけrfi t^が増
加すると言う欠点を有する。
本発明ニt−に紀欠点を改良してフェルト等の17わ取
りrオをmいrして基(4のしわや亀裂を吸収12て内
装材表面に凹凸が発現することを防ぐことを目的と17
、ダンボール表面で合成樹脂発泡K・1を形成すしめる
ことを骨子とするものである。
りrオをmいrして基(4のしわや亀裂を吸収12て内
装材表面に凹凸が発現することを防ぐことを目的と17
、ダンボール表面で合成樹脂発泡K・1を形成すしめる
ことを骨子とするものである。
1.1下に本発明をJ′P細に説明する。
本発明に言うダンボール(1)とは第1図に示すように
波形状の芯紙(1)Aの両側に表紙(1)Bが貼着され
たもの、あるいは第2図に示すように芯紙(1)Aの片
(tillに表紙(1)Bが貼着されたもの、あるいは
第3図に示すように表紙(1)B間にハニカム構造(1
)A肴−有するもの等がある。そ12て該ダンボール(
+)にQ二tフェノール樹脂、レゾルシン副脂。
波形状の芯紙(1)Aの両側に表紙(1)Bが貼着され
たもの、あるいは第2図に示すように芯紙(1)Aの片
(tillに表紙(1)Bが貼着されたもの、あるいは
第3図に示すように表紙(1)B間にハニカム構造(1
)A肴−有するもの等がある。そ12て該ダンボール(
+)にQ二tフェノール樹脂、レゾルシン副脂。
メラミンli’#l l旨、尿素樹脂、ウレタン樹脂、
エポキシliv、t II旨、ポリアミドj?J +i
旨、アルギド樹ハ旨、アクリル樹脂、メダクリル位1脂
、スチレン樹脂。
エポキシliv、t II旨、ポリアミドj?J +i
旨、アルギド樹ハ旨、アクリル樹脂、メダクリル位1脂
、スチレン樹脂。
酢酸ビニル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アク
リロニトリルーブタジェンースチレンノ1−1Ra体、
スチレン−ブタジェンゴム、アクリ「Jニトリル−ブタ
ジェンゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチレンープ
jffピレンターポリマー、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリ塩化ビニル、弗素樹脂等の合成り7j脂やゴ
ムの小口lIIもしくは二種以−Eの混合物を含浸さぜ
たり、あるいは上記合成樹脂やゴムを芯紙(1)Aや表
紙(1)Bの片面もしくは両面に?/!!mし/、ニリ
してもよい。
リロニトリルーブタジェンースチレンノ1−1Ra体、
スチレン−ブタジェンゴム、アクリ「Jニトリル−ブタ
ジェンゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチレンープ
jffピレンターポリマー、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリ塩化ビニル、弗素樹脂等の合成り7j脂やゴ
ムの小口lIIもしくは二種以−Eの混合物を含浸さぜ
たり、あるいは上記合成樹脂やゴムを芯紙(1)Aや表
紙(1)Bの片面もしくは両面に?/!!mし/、ニリ
してもよい。
このような合成樹脂やゴムでダンボールを強化するとダ
ンボールの形状保持性、特に高温、高1.4時の形状保
持性が向上する。
ンボールの形状保持性、特に高温、高1.4時の形状保
持性が向上する。
本発明に言う発泡性合成樹脂材とは発泡性ウレタンプレ
ポリマー、上記ダンボール強化に用いられるような合成
樹脂もしくはゴムの溶液もしくはエマルジ目ン(ラテッ
クス)に発泡剤を混合したもの、該合成樹脂もしくはゴ
ムのエマルジッン(ラテックス)に有n、溶剤、特に低
弗点有機溶剤を混合分数せ■7めたもの、ポリ塩化ビニ
ル、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート等のプラ
スチックのペーストもしくはオルガノゾルに発泡剤を混
合したもの、あるいは上記発泡性合成樹脂材料を米発泡
せしめたもの等、加ケ:1(等の手段により発泡して合
成樹脂発泡FfJを形成、七る((料を言う。
ポリマー、上記ダンボール強化に用いられるような合成
樹脂もしくはゴムの溶液もしくはエマルジ目ン(ラテッ
クス)に発泡剤を混合したもの、該合成樹脂もしくはゴ
ムのエマルジッン(ラテックス)に有n、溶剤、特に低
弗点有機溶剤を混合分数せ■7めたもの、ポリ塩化ビニ
ル、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート等のプラ
スチックのペーストもしくはオルガノゾルに発泡剤を混
合したもの、あるいは上記発泡性合成樹脂材料を米発泡
せしめたもの等、加ケ:1(等の手段により発泡して合
成樹脂発泡FfJを形成、七る((料を言う。
本発明に言うfi泡合成(樹脂材料とは上記合成1耐1
1it モ17< &j、:j’ ムノxマルシコン(
ラテックス)f 14!i j+li的に発泡層しめた
もの、該プラスチックのペーストもしく Idオルガノ
ゾルを機械的に発泡ぜ1.めたもの等、加熱等の手段に
よりゲル化固定されて合1ル、j、t+脂発泡層を形成
するものである。
1it モ17< &j、:j’ ムノxマルシコン(
ラテックス)f 14!i j+li的に発泡層しめた
もの、該プラスチックのペーストもしく Idオルガノ
ゾルを機械的に発泡ぜ1.めたもの等、加熱等の手段に
よりゲル化固定されて合1ル、j、t+脂発泡層を形成
するものである。
上記ダンボール表面に上記発泡性合成酢1脂財料も1.
<は発泡合成樹脂材料(以下該材料と言う)を存在せし
めるには、〃゛ンボール表面核41 F) ヲ1=−ル
コーター、ナイフコーター、スプレー等にtっで塗4i
するのが一般的である。
<は発泡合成樹脂材料(以下該材料と言う)を存在せし
めるには、〃゛ンボール表面核41 F) ヲ1=−ル
コーター、ナイフコーター、スプレー等にtっで塗4i
するのが一般的である。
かくしてKn 44料が表面に存在■7ているダンボー
ルを加熱抑圧成形すると該材料は発泡し、乾燥1〜、あ
るいVまゲル化固定される、その後形成された発泡層の
表面に表層材を貼着する。この際1咳祠料の上面に1例
えば叩圧成形機の型面等で発泡が阻害されない程度に即
F1−されることにょって基制されるが下面はダンボー
ル成形時に発生する亀裂、しわ等の凹凸に重合して形状
を変化さぜる。ダンボールに該祠料を塗布してから更に
その表面に表装材を重合して加熱1発泡、固化せしめて
もよい。また該イ]料を裏面に塗布した表装材をダンボ
ールに重合してから加ρ【9発泡、固化せしめてもよい
。成形は前もってダンボールに対I2て行われても、加
熱発泡工程と同時に行われても、加か発泡工程(外に行
われてもよい。
ルを加熱抑圧成形すると該材料は発泡し、乾燥1〜、あ
るいVまゲル化固定される、その後形成された発泡層の
表面に表層材を貼着する。この際1咳祠料の上面に1例
えば叩圧成形機の型面等で発泡が阻害されない程度に即
F1−されることにょって基制されるが下面はダンボー
ル成形時に発生する亀裂、しわ等の凹凸に重合して形状
を変化さぜる。ダンボールに該祠料を塗布してから更に
その表面に表装材を重合して加熱1発泡、固化せしめて
もよい。また該イ]料を裏面に塗布した表装材をダンボ
ールに重合してから加ρ【9発泡、固化せしめてもよい
。成形は前もってダンボールに対I2て行われても、加
熱発泡工程と同時に行われても、加か発泡工程(外に行
われてもよい。
かくして得られた内装材は第4図に示すようにダンボー
ル(1)と発泡層(2)とからなる内装材料表部に表装
材(3)が貼着された(11η成を有する。そして例え
ば曲面成形部において第5図に示すよう′jr+、、わ
■がダンボール(1)表面に形成さシ1.ても上記した
ように発泡#4(2)の下面が形状り化によってこのよ
うなダンボールの表面11ソ状に適合し7、一方発泡製
(2)の上面は型面等でJt%制さiするから表装材(
3)の表面には凹凸が発現せず平滑となる。
ル(1)と発泡層(2)とからなる内装材料表部に表装
材(3)が貼着された(11η成を有する。そして例え
ば曲面成形部において第5図に示すよう′jr+、、わ
■がダンボール(1)表面に形成さシ1.ても上記した
ように発泡#4(2)の下面が形状り化によってこのよ
うなダンボールの表面11ソ状に適合し7、一方発泡製
(2)の上面は型面等でJt%制さiするから表装材(
3)の表面には凹凸が発現せず平滑となる。
本発明の内装柑料の表++’uに貼着する表装R(:’
11とし7てシよ繊維、+iai織物、不織物、プラス
チックシー l−、iltkMプラスチック発泡体とプ
ラスチックシートとの虫合物等が用いられる。
11とし7てシよ繊維、+iai織物、不織物、プラス
チックシー l−、iltkMプラスチック発泡体とプ
ラスチックシートとの虫合物等が用いられる。
以下鋏一本発明を川に具体的に説明するための実、ll
ii例について;ホベる。
ii例について;ホベる。
% 、11111β111
フ、x /−ルill ll’4を30FI/ntの割
合で含i・)シているダンボールの表+1ri K @
泡V1ミウレタンプレポリマーの’、101i i、七
%メチレンクロライド溶液を1 +111 L’nlσ
)塗布111で61布する。次いで80°C3分乾1・
■シた後160°C13ke/crガ、1分の加熱4町
−F:酸形を行う。該成形において発泡性ウレタンプレ
ポリマーは発泡し、ダンボルル表面にしわ、重要を生じ
ても該発泡層下面の形状変化によってそれらを吸収し、
発泡層上面に対する型面のJli制によって発泡層表面
は平滑になる。
合で含i・)シているダンボールの表+1ri K @
泡V1ミウレタンプレポリマーの’、101i i、七
%メチレンクロライド溶液を1 +111 L’nlσ
)塗布111で61布する。次いで80°C3分乾1・
■シた後160°C13ke/crガ、1分の加熱4町
−F:酸形を行う。該成形において発泡性ウレタンプレ
ポリマーは発泡し、ダンボルル表面にしわ、重要を生じ
ても該発泡層下面の形状変化によってそれらを吸収し、
発泡層上面に対する型面のJli制によって発泡層表面
は平滑になる。
該発泡ハフの表面に不織物にポリアミドシートをvS打
ち17だ表装材を重合1、て150°C12分間加熱F
E 7fl’fする。かくして第6図に示すような表装
イ(の表+Aiが完全に・1乙滑な成形天井4”)+’
(11を得る。
ち17だ表装材を重合1、て150°C12分間加熱F
E 7fl’fする。かくして第6図に示すような表装
イ(の表+Aiが完全に・1乙滑な成形天井4”)+’
(11を得る。
実/i1M 例2゜
熱闘化))ジアクリル樹脂を201.Mの割合で両面に
各々塗布し乾燥したダンボールの表面に以下の処方の発
泡1生スチ17ン〜ブタジ工ンラテツクス組成物を+
OOfAIの塗イli 14i″r−塗(’15する。
各々塗布し乾燥したダンボールの表面に以下の処方の発
泡1生スチ17ン〜ブタジ工ンラテツクス組成物を+
OOfAIの塗イli 14i″r−塗(’15する。
N1po1 4850(日本ゼすン商標名)IOQi1
1喰部酸化亜鉛部酸化亜鉛 5 ステアリン酸 1.
5P−P′−#’?ezヒ’X (’<%4,7.+L
vl−、alJ41ラジF’) 7.0硫
芦 20メt−t
−シセルロース(2+(jM%水7mW )
+ 0塗布後薄手の刺針フェルト7ハらなる表装材を重
合1.て150°C13分間、2にVdの条件で加熱抑
圧成形を行う。該成形に恰いて上記発泡性組成物は発泡
し、ダンボール表面にしわ、亀裂を生じても該発泡層下
面の形状変化によってそれらを吸収し、発泡層上面に対
−する型面の法制によって発泡層表面は完全に平滑にな
る。
1喰部酸化亜鉛部酸化亜鉛 5 ステアリン酸 1.
5P−P′−#’?ezヒ’X (’<%4,7.+L
vl−、alJ41ラジF’) 7.0硫
芦 20メt−t
−シセルロース(2+(jM%水7mW )
+ 0塗布後薄手の刺針フェルト7ハらなる表装材を重
合1.て150°C13分間、2にVdの条件で加熱抑
圧成形を行う。該成形に恰いて上記発泡性組成物は発泡
し、ダンボール表面にしわ、亀裂を生じても該発泡層下
面の形状変化によってそれらを吸収し、発泡層上面に対
−する型面の法制によって発泡層表面は完全に平滑にな
る。
実施例3゜
メラミン樹脂を30fedの割合で含浸したダンボール
の表面に以下のごとくに作成L7た該発l藝1〆1:イ
イネトを6打ちした表装材を重合する。
の表面に以下のごとくに作成L7た該発l藝1〆1:イ
イネトを6打ちした表装材を重合する。
ポリ塩化ビニル(P =1000 ) 100市
RtffBヂオクチルフタレイト +00ア
シルカルボンアミド 5か「)なる発泡性
ポリ塩化ビニルペーストを50y/f7メの塗布)+に
でポリアミドフィルムに裏打ちする。
RtffBヂオクチルフタレイト +00ア
シルカルボンアミド 5か「)なる発泡性
ポリ塩化ビニルペーストを50y/f7メの塗布)+に
でポリアミドフィルムに裏打ちする。
−1−旧市合物に150’C13分、2に峠ノの条件で
加熱抑圧成形を行い、表面が平7冴な内装材をイ゛Fる
。
加熱抑圧成形を行い、表面が平7冴な内装材をイ゛Fる
。
実1+i!i f’l 4
iFK ス4−1/ン含を律スチレンーブタジェンゴム
ラテックスを309Adの割合で含浸12ているダンボ
ールを120°C130秒、31g/ctAの条件で加
熱抑圧成形を行う。
ラテックスを309Adの割合で含浸12ているダンボ
ールを120°C130秒、31g/ctAの条件で加
熱抑圧成形を行う。
次の処方の発泡(:11成物を作成する。
IIA−3(+17.4ハース) 1
008.ii駄部スミテックスレジンM−35 ステアリン酸カリウム 1ポ
リアク1ルイ俊ソーダ(0,5Qi l、1%水溶液)
5 t、1jlit部上記組成物を機械的に攪拌17て
発泡させる。
008.ii駄部スミテックスレジンM−35 ステアリン酸カリウム 1ポ
リアク1ルイ俊ソーダ(0,5Qi l、1%水溶液)
5 t、1jlit部上記組成物を機械的に攪拌17て
発泡させる。
上記発泡組成物を+ 001Atlの割合で上記成分乾
燥を行って、表面平滑な内装伺を得る。
燥を行って、表面平滑な内装伺を得る。
第1図、第2図、および第3図は種々のダンボールの側
断面図である。第4図は本発明の内装材料を適用した内
装材の叫μi「面図、第5図は曲面成j1φ部の側断面
図、第6図は成形天井材の斜視図である。 図中、(1)・・・・ダンボール、(2)・・・・発泡
層、(3)・・・・表装材 特許出輸入 池11−J物産株式会社 11 圓 第2既 iPBロ ア4 し ′″P5 口 ″;1760
断面図である。第4図は本発明の内装材料を適用した内
装材の叫μi「面図、第5図は曲面成j1φ部の側断面
図、第6図は成形天井材の斜視図である。 図中、(1)・・・・ダンボール、(2)・・・・発泡
層、(3)・・・・表装材 特許出輸入 池11−J物産株式会社 11 圓 第2既 iPBロ ア4 し ′″P5 口 ″;1760
Claims (1)
- クンボール表161に発泡性合成tζζ狙打材料存在ぜ
しめ、上面を規制しつつ該発泡性合成樹脂材料を発泡せ
しめるかまたはダンボール表面に発泡合成1・f1 f
l旨利料を存在せり、め、上Ihiを規制しつつゲル化
固定せしめることによってダンボール表面に合成1.?
J脂発泡層を形成することを特徴とする内装材料の製Z
!方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201443A JPS5991049A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 内装材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201443A JPS5991049A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 内装材料の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991049A true JPS5991049A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=16441167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201443A Pending JPS5991049A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 内装材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020152864A1 (ja) * | 2019-01-25 | 2020-07-30 | MT-Tec合同会社 | 車両用内装材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327223A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-14 | Takashi Ishikawa | Panel for construction |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57201443A patent/JPS5991049A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327223A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-14 | Takashi Ishikawa | Panel for construction |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020152864A1 (ja) * | 2019-01-25 | 2020-07-30 | MT-Tec合同会社 | 車両用内装材 |
JPWO2020152864A1 (ja) * | 2019-01-25 | 2021-12-02 | MT−Tec合同会社 | 車両用内装材 |
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