JPS5990505A - くつの敷皮 - Google Patents
くつの敷皮Info
- Publication number
- JPS5990505A JPS5990505A JP58191662A JP19166283A JPS5990505A JP S5990505 A JPS5990505 A JP S5990505A JP 58191662 A JP58191662 A JP 58191662A JP 19166283 A JP19166283 A JP 19166283A JP S5990505 A JPS5990505 A JP S5990505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoes
- magnetized
- magnetic
- synthetic resin
- resin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B1/00—Footwear characterised by the material
- A43B1/0054—Footwear characterised by the material provided with magnets, magnetic parts or magnetic substances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B17/00—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は足・脚の血行障害2治療するに適したくつの数
夜に関する。
夜に関する。
フェライトの小板や磁気プラスターからなる治療用プラ
スター左用いる治療用プラスターは公知である、その様
な磁気治療用プラスターは例えばドイツ実用新案第79
19808 Kより公知である。この公ツ;00+a
気治療プラスターの欠点はそのものを正しい位置に貼付
したときしか、その効力を発揮(〜ない点に符する。適
切ある。
スター左用いる治療用プラスターは公知である、その様
な磁気治療用プラスターは例えばドイツ実用新案第79
19808 Kより公知である。この公ツ;00+a
気治療プラスターの欠点はそのものを正しい位置に貼付
したときしか、その効力を発揮(〜ない点に符する。適
切ある。
従来公知の磁気治療プラスターi ctJ撓性で強くて
、皮膚になじみ、永久磁化性で且つ磁化されてhる合成
樹脂膜からなる磁気プラスタ〜に取り替へることにより
従来公知の磁気治療グラスターの効果2高めるというこ
とも既に提案されている。
、皮膚になじみ、永久磁化性で且つ磁化されてhる合成
樹脂膜からなる磁気プラスタ〜に取り替へることにより
従来公知の磁気治療グラスターの効果2高めるというこ
とも既に提案されている。
これら磁気プラスターはなるほど原則的Kid〈つ放反
の了知貼付することができる。この様な治療方法はしか
しながら著しい不利繁伴う。先づその貼付磁気プラスタ
ーは実際上1回しか使用できない。また普通の形状の磁
気プラスターではくつの数夜全面袋カバーすることがで
きないし、歩行に際し、痛くなってし甘う。それ数少く
ともその貼付用磁気プラスターは各人の足形に従って正
しく切断しなくてはならなくなる。
の了知貼付することができる。この様な治療方法はしか
しながら著しい不利繁伴う。先づその貼付磁気プラスタ
ーは実際上1回しか使用できない。また普通の形状の磁
気プラスターではくつの数夜全面袋カバーすることがで
きないし、歩行に際し、痛くなってし甘う。それ数少く
ともその貼付用磁気プラスターは各人の足形に従って正
しく切断しなくてはならなくなる。
この発明の課題は磁気治療乞足の裏の治療にまで拡大し
、それ艷技術的に簡易且つ安価に実施しうる様にする点
に存する。
、それ艷技術的に簡易且つ安価に実施しうる様にする点
に存する。
この課題は02ないし5mm、殊KO,,5ないし2m
m厚で片面又は両面に貼付された磁気化合成樹脂膜な−
し板からなるくつの数夜!使用することにより解決せら
れた。この様なくつの放反は足や脚の血行障害髪処理す
るのに極めて適していることが明かになった。
m厚で片面又は両面に貼付された磁気化合成樹脂膜な−
し板からなるくつの数夜!使用することにより解決せら
れた。この様なくつの放反は足や脚の血行障害髪処理す
るのに極めて適していることが明かになった。
本発明のくつの数夜乞使用する場合従来のくっの放反に
比較するとき温度記録計での測定に、よって足や脚から
膝に至る温度が4℃も上昇することが明かになった。
比較するとき温度記録計での測定に、よって足や脚から
膝に至る温度が4℃も上昇することが明かになった。
〈つの放反にとっては交互にプラス及びマイナスに磁化
されており、その磁極が200ないし】500ガウスの
磁場の強さり提供する如き磁化された合成樹脂膜ないし
板が適当である。
されており、その磁極が200ないし】500ガウスの
磁場の強さり提供する如き磁化された合成樹脂膜ないし
板が適当である。
その際磁極は約1な論し25 mmだけ相互に離れてい
るべきである。
るべきである。
本発明のくつの放反の最も簡易な実施の態様はくつの内
側の大きさに適合させて切断して提供できる磁気化した
合成樹脂板自体がらなっている。
側の大きさに適合させて切断して提供できる磁気化した
合成樹脂板自体がらなっている。
この合成樹脂膜は片面又は両面に貼付される。
表面用には殊に所望により孔に有する布、皮、合成樹脂
又は多泡化物質がある。
又は多泡化物質がある。
〈つの敷布のうら側には殊に金属膜殊に 付加的な磁場
及び熱輻射の反射効果に有するアルミニウムがある。史
にうら側には冨う迄もなく布、皮、合成樹脂多心物質又
はその他のくつの放反にとって通常使用される適当な材
料により、粘付けられていることができる。表面に結句
された層は出米るだけ厚くない方がよく、磁場がよく透
過して、磁極の場の強さができるだけ足の裏に浸透でき
るのがよい。
及び熱輻射の反射効果に有するアルミニウムがある。史
にうら側には冨う迄もなく布、皮、合成樹脂多心物質又
はその他のくつの放反にとって通常使用される適当な材
料により、粘付けられていることができる。表面に結句
された層は出米るだけ厚くない方がよく、磁場がよく透
過して、磁極の場の強さができるだけ足の裏に浸透でき
るのがよい。
本発明によるくつの放反は従来は不可能であった磁気力
による足の裏の強力で安価且つ継続的な治療を可能なら
しめるものであz0本発明によるくつの放反は血行障害
一般にとって殊に喫煙者脚患者−これは極めて広汎に拡
がっている国民疾患である−にとって価値あるものであ
る。更に本発明のくつの放反は反射点殊に消化促進製着
しく刺軟するということが観察された。
による足の裏の強力で安価且つ継続的な治療を可能なら
しめるものであz0本発明によるくつの放反は血行障害
一般にとって殊に喫煙者脚患者−これは極めて広汎に拡
がっている国民疾患である−にとって価値あるものであ
る。更に本発明のくつの放反は反射点殊に消化促進製着
しく刺軟するということが観察された。
実施例 1
約4朋間隔で交互にプラスとマイナスの磁極で磁化した
厚さi mmの磁気膜(チューリッヒ市ロイチェンバツ
バ シュトラ−セフ 14i)Se r imag 社
製品)乞薄いアルミニウム膜乞有する裏面及び約1朋厚
の豚皮2有する表側に貼付した。この様な材料鉦原料に
して種々の大きさのくつの数夜乞切断し靴の中に敷Xハ
だ。足が冷え脚が喫煙者脚である患者は短時間後に足や
脚が膝まで強く温まる感じkうける。温度記録計で測定
したところ従来のくつの放反に比べて4℃に往温度が上
昇していることが判った。
厚さi mmの磁気膜(チューリッヒ市ロイチェンバツ
バ シュトラ−セフ 14i)Se r imag 社
製品)乞薄いアルミニウム膜乞有する裏面及び約1朋厚
の豚皮2有する表側に貼付した。この様な材料鉦原料に
して種々の大きさのくつの数夜乞切断し靴の中に敷Xハ
だ。足が冷え脚が喫煙者脚である患者は短時間後に足や
脚が膝まで強く温まる感じkうける。温度記録計で測定
したところ従来のくつの放反に比べて4℃に往温度が上
昇していることが判った。
添付図面には本発明のくっの放反の優れた実施態様に示
すものである図中Mは交互にグラスの磁極とマイナスの
磁極と2有する磁気合成樹脂膜ないし板製意味する。
すものである図中Mは交互にグラスの磁極とマイナスの
磁極と2有する磁気合成樹脂膜ないし板製意味する。
(a)は皮製の貼付カバ一層で
(b)は例えば金属膜、皮革、布製品又は多泡化物質か
らなる貼付裏層である。
らなる貼付裏層である。
実施例 2
片面が5mm間隔で交互にグラスとマイナスに磁化され
た1 mm厚磁膜泳磁化された側にフラン洋ル布と一諸
に貼付し色んな靴の大きさ0〈っの放反に切断する。こ
のくつの放反え貼付した側乞上に向けてくつの中に入れ
る。短時間後に足と脚の著しい温まシが観察された。そ
の上数時間後にはもう消化の促進が観察された。
た1 mm厚磁膜泳磁化された側にフラン洋ル布と一諸
に貼付し色んな靴の大きさ0〈っの放反に切断する。こ
のくつの放反え貼付した側乞上に向けてくつの中に入れ
る。短時間後に足と脚の著しい温まシが観察された。そ
の上数時間後にはもう消化の促進が観察された。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の一実施例の切断図である。
弁理土砂用五部
外1名
オー田
35−
Claims (3)
- (1) 0.2ないし5mm、殊に0,5ないし2mm
厚で片面又は両面に貼り付けた磁気化合成樹脂膜ないし
板からなるくつの数夜。 - (2)数夜が交互にプラスとマイナスとに磁化されてお
り、磁極が200ないし1500ガウスを提供すること
2特徴とする特許請求の範囲(1)のくつの数夜。 - (3)磁極が相互に1ないし25mmなる間隔製布する
こと乞特徴とする特許請求の範囲(1)及び(2)のく
つの数夜。 (4’) 0.2ないし5mm厚で、片面又は両面に貼
伺された磁気化合成樹脂膜ないし板からなるくつの数夜
としての敷板の足脚の血行障害始原並びに反射点殊に消
化促進凭刺軟する念めの吠用方法
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823238113 DE3238113A1 (de) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | Einlegesohle |
DE32381131 | 1982-10-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990505A true JPS5990505A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=6175721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58191662A Pending JPS5990505A (ja) | 1982-10-14 | 1983-10-13 | くつの敷皮 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0108918A1 (ja) |
JP (1) | JPS5990505A (ja) |
DE (1) | DE3238113A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0489003U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-08-03 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0283010A3 (en) * | 1987-03-17 | 1990-09-05 | Rolando Vecchini | Podotherapeutic aid |
DE19921829C2 (de) * | 1999-05-11 | 2002-11-28 | Therm Ic Products Gmbh Gleisdo | Einlegesohle, Socke und Fußbekleidungssystem sowie Verfahren, Folien und Nachrüstsätze zu ihrer Herstellung |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH277636A (de) * | 1949-08-26 | 1951-09-15 | Raeber Paul | Einlagesohle. |
US3109245A (en) * | 1962-04-06 | 1963-11-05 | Robert P Glyan | Weighted insole |
AU1707670A (en) * | 1970-07-01 | 1972-01-06 | Leonardus Marbus Mr. | Rheumatic innersole |
BE783865A (fr) * | 1971-06-02 | 1972-09-18 | Miquel Joseph | Dispositifs dynamique et statique de magnetotherapie |
JPS5220154A (en) * | 1975-08-06 | 1977-02-15 | Tomoyuki Furuya | Magnetic portion for footwear |
US4079526A (en) * | 1975-12-27 | 1978-03-21 | Tatsuo Fukuoka | Footwear |
JPS54146149A (en) * | 1978-05-02 | 1979-11-15 | Toshiba Corp | Foot sheet for shoes |
FR2477022A1 (fr) * | 1980-03-03 | 1981-09-04 | Flux Yang Ste Civile | Dispositif pour l'application localisee d'un champ magnetique sur un objet, notamment un etre vivant |
-
1982
- 1982-10-14 DE DE19823238113 patent/DE3238113A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-10-06 EP EP83110009A patent/EP0108918A1/de not_active Withdrawn
- 1983-10-13 JP JP58191662A patent/JPS5990505A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0489003U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-08-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3238113A1 (de) | 1984-04-19 |
EP0108918A1 (de) | 1984-05-23 |
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