JPS5990418A - Agc回路 - Google Patents
Agc回路Info
- Publication number
- JPS5990418A JPS5990418A JP19995982A JP19995982A JPS5990418A JP S5990418 A JPS5990418 A JP S5990418A JP 19995982 A JP19995982 A JP 19995982A JP 19995982 A JP19995982 A JP 19995982A JP S5990418 A JPS5990418 A JP S5990418A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- variable impedance
- transistor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/0005—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
- H03G1/0017—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal the device being at least one of the amplifying solid state elements of the amplifier
- H03G1/0023—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal the device being at least one of the amplifying solid state elements of the amplifier in emitter-coupled or cascode amplifiers
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、増幅器の入力前段(二可変インピーダンス
回路を設け、増1咄器の出力レベルに対応して上記イン
ピーダンス回路を制御するAGC回路に関する。
回路を設け、増1咄器の出力レベルに対応して上記イン
ピーダンス回路を制御するAGC回路に関する。
従来、AGC(自動利得制御)回路は、ラジオ受信イ幾
の中間周波増幅器やテープレコーダの録音増幅器等に幅
広く活用されている。この上1 −
四一 うな信号増幅器をIC,lヒする場合、そのIC増幅回
路と共にAGC回路を組み込むことが多い。
の中間周波増幅器やテープレコーダの録音増幅器等に幅
広く活用されている。この上1 −
四一 うな信号増幅器をIC,lヒする場合、そのIC増幅回
路と共にAGC回路を組み込むことが多い。
第1図はIC化されるAGC回路の例を示すもので、利
得を制御するためのNPN型トランジスタ2個から戎る
差動増幅411を備える。
得を制御するためのNPN型トランジスタ2個から戎る
差動増幅411を備える。
まず、信号部12からの入力信号は可変インピーダンス
回路13に供給する。すなわち、入力信号は抵抗R,を
介してトランジスタQ、のベースに供給する。このトラ
ンジスタQ、はトランジスタQ、と共に電流制御型の差
動増幅回路をII成するもので、このトランジスタQ、
、Q2はカレントミラー回路を構成するトランジスタQ
3.Q4にそれぞれ接続し、+■cc電源より可変イン
ピーダンス回路13へ電流が供給されるようにする。そ
して、トランジスタQ 1.Q tの共通エミッタ回路
は、電流制御用トランジスタQ、を介して−Vgg電源
に接続する。すなわち、この可変インピーダンス回路1
3はトランジスタQsのベースを制御入力端とし、これ
に供給される制御Naに対応してインピーダンス−2 を変化させ、このインピーダンスと抵抗との比で入力信
号のイ圧レベルを設定する。そしてこの設定された信号
をトランジスタQ1のコレクタより差動増幅器11の+
側入力端に出力するものである。
回路13に供給する。すなわち、入力信号は抵抗R,を
介してトランジスタQ、のベースに供給する。このトラ
ンジスタQ、はトランジスタQ、と共に電流制御型の差
動増幅回路をII成するもので、このトランジスタQ、
、Q2はカレントミラー回路を構成するトランジスタQ
3.Q4にそれぞれ接続し、+■cc電源より可変イン
ピーダンス回路13へ電流が供給されるようにする。そ
して、トランジスタQ 1.Q tの共通エミッタ回路
は、電流制御用トランジスタQ、を介して−Vgg電源
に接続する。すなわち、この可変インピーダンス回路1
3はトランジスタQsのベースを制御入力端とし、これ
に供給される制御Naに対応してインピーダンス−2 を変化させ、このインピーダンスと抵抗との比で入力信
号のイ圧レベルを設定する。そしてこの設定された信号
をトランジスタQ1のコレクタより差動増幅器11の+
側入力端に出力するものである。
上記差動増幅器1ノは、−側入力端を接地し、また出力
端をインピーダンスマツチング用抵抗R7を介して接地
して、+側入力端に供給された信号を増幅して出力する
もので、この出力信号をAGC制御された出力信号とす
ると共に、正電圧検知のAGCコントロール回路14に
供給する。この人GCコントロール回路14は、増幅器
11の出力正電圧レベルを検知して、それに対応する上
記可変インピーダンス回路13の制御電流を出力するも
ので、増幅器11からの信号を直流スIモに変換し、I
C外部端子15に接続されているコンデンサCを充電し
て、増幅411の出力レベル、すなわちAGC制御レベ
ルを記憶させている。そして、上記コンデンサCの充電
圧4+fiに対応して、前記したトランジスタQ、と共
にカレントミラー回路を構1戊するトランジスタQ6の
コレクタに制御電流を供給する。すなわち、この制御t
r l’+tt:に対応してijT変インピーダンス回
路13が動作するようになる。
端をインピーダンスマツチング用抵抗R7を介して接地
して、+側入力端に供給された信号を増幅して出力する
もので、この出力信号をAGC制御された出力信号とす
ると共に、正電圧検知のAGCコントロール回路14に
供給する。この人GCコントロール回路14は、増幅器
11の出力正電圧レベルを検知して、それに対応する上
記可変インピーダンス回路13の制御電流を出力するも
ので、増幅器11からの信号を直流スIモに変換し、I
C外部端子15に接続されているコンデンサCを充電し
て、増幅411の出力レベル、すなわちAGC制御レベ
ルを記憶させている。そして、上記コンデンサCの充電
圧4+fiに対応して、前記したトランジスタQ、と共
にカレントミラー回路を構1戊するトランジスタQ6の
コレクタに制御電流を供給する。すなわち、この制御t
r l’+tt:に対応してijT変インピーダンス回
路13が動作するようになる。
したがって、入力信号の出力レベルが我化しても可変イ
ンピーダンス回路13およびA、 G Cコントロール
回路14によって一定の出力レベルに保たれるので、増
幅器11の出力信号は常に一定のレベルで出力されるよ
うになる。
ンピーダンス回路13およびA、 G Cコントロール
回路14によって一定の出力レベルに保たれるので、増
幅器11の出力信号は常に一定のレベルで出力されるよ
うになる。
〔背景技術の問題点」
しかし上記のようなりt成では、初明状惑で入力信号が
抵抗R1により電圧降下するので、可変インピーダンス
回路13のトランジスタQ1のベース電位はマイナス電
位となる。この状態でAGCコントロール回路14より
側倒j電流が供、治され可変インピーダンス回路13が
す1作すると、トランジスタQ、のベースのマイナス電
位カトランジスタQ2のペースのアース電位と等しく々
るため、1ホ流電圧成分にプラス方向の変動が生じる。
抵抗R1により電圧降下するので、可変インピーダンス
回路13のトランジスタQ1のベース電位はマイナス電
位となる。この状態でAGCコントロール回路14より
側倒j電流が供、治され可変インピーダンス回路13が
す1作すると、トランジスタQ、のベースのマイナス電
位カトランジスタQ2のペースのアース電位と等しく々
るため、1ホ流電圧成分にプラス方向の変動が生じる。
この直/M4圧は、IC内に直流電、田を画断するコン
デンサを設けることができず、また増幅器11がNPN
型トランジスタで+liiされるため、増幅器11を介
してAGCコントロール回路14に供給されてしまう。
デンサを設けることができず、また増幅器11がNPN
型トランジスタで+liiされるため、増幅器11を介
してAGCコントロール回路14に供給されてしまう。
このAGCコントロール回路14では、直流電圧変動分
に対応してコンデンサCを放電し、制御電流を増加する
ので、差動増幅回路のインピーダンスが下がって可変イ
ンピーダンス回路13の出力レベルが1氏下すると共に
トランジスタQ。
に対応してコンデンサCを放電し、制御電流を増加する
ので、差動増幅回路のインピーダンスが下がって可変イ
ンピーダンス回路13の出力レベルが1氏下すると共に
トランジスタQ。
のベース′−位は再びマイナス電位となる。これ゛によ
り増幅器11の出力レベルが低下するので、AGCコン
トロール回路14では制御電流を元に序し、可変インピ
ーダンス回路13のインピーダンスを高くスる。これに
伴いトランジスタQ1のベース電位も再び上昇し、直流
電圧成分に変動が生じる。したがって、増幅器11の出
力レベルは第2図に示すように低域発振するようになっ
てしまう。
り増幅器11の出力レベルが低下するので、AGCコン
トロール回路14では制御電流を元に序し、可変インピ
ーダンス回路13のインピーダンスを高くスる。これに
伴いトランジスタQ1のベース電位も再び上昇し、直流
電圧成分に変動が生じる。したがって、増幅器11の出
力レベルは第2図に示すように低域発振するようになっ
てしまう。
この発明は上記欠点を改善し、β■変インピー5
−6゜ ダンス回路に発生する直流電圧成分の変動が、出力信号
に影響をおよぼさ々いようにするAGC回路を提供する
ことを目的とする。
−6゜ ダンス回路に発生する直流電圧成分の変動が、出力信号
に影響をおよぼさ々いようにするAGC回路を提供する
ことを目的とする。
すなわちこの発明によるAGC回路は、入力信号を可変
インピーダンス回路を介して差動増幅器へ供給し、この
差動増幅器の出力信号の差動増幅器に対して逆極性の出
力電圧を検知するAGCコントロール回路に供給して、
このAGCコントロール回路によって上記可変インピー
ダンス回路を制御するようにしたものである。
インピーダンス回路を介して差動増幅器へ供給し、この
差動増幅器の出力信号の差動増幅器に対して逆極性の出
力電圧を検知するAGCコントロール回路に供給して、
このAGCコントロール回路によって上記可変インピー
ダンス回路を制御するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の、一実施例を説明する
。第3図はその構成を示すもので、信号rA12からの
信号は第1図に示した可変インピーダンス回路と同様に
構成される可変インピーダンス回路13に供給する。そ
して、この可変インピーダンス回路13からの出力信号
はNPN型のトランジスタ2個からなる差動増幅器11
の+側入力端に供給して増幅する。この−6 増幅した信号はインバータ16に供給し、反転して出力
rる。この出力信号はプラス検知のA、 OCコントロ
ール回路14に供給し、直流電圧に変換する。上記AG
Cコントロール回路14では変換された直流電圧に対応
して、トランジスタQ6に制御電流を供給する。このト
ランジスタQ6はトランジスタQ、と共にカレントミラ
ー回路をtllb−Mし、トランジスタQ、に上記制御
電流と同等のコレクタ電流を流し、可変インピーダンス
回路13を動作させる。
。第3図はその構成を示すもので、信号rA12からの
信号は第1図に示した可変インピーダンス回路と同様に
構成される可変インピーダンス回路13に供給する。そ
して、この可変インピーダンス回路13からの出力信号
はNPN型のトランジスタ2個からなる差動増幅器11
の+側入力端に供給して増幅する。この−6 増幅した信号はインバータ16に供給し、反転して出力
rる。この出力信号はプラス検知のA、 OCコントロ
ール回路14に供給し、直流電圧に変換する。上記AG
Cコントロール回路14では変換された直流電圧に対応
して、トランジスタQ6に制御電流を供給する。このト
ランジスタQ6はトランジスタQ、と共にカレントミラ
ー回路をtllb−Mし、トランジスタQ、に上記制御
電流と同等のコレクタ電流を流し、可変インピーダンス
回路13を動作させる。
すなわち、初期状態で可変インピーダンス回路13が動
作していない場合、信号椋12からの入力信号は抵抗R
,を介して差リソ1増幅器11に供給される。このとき
トランジスタQ1のベース電位は抵抗R1の電圧降下に
よりマイナス電位となる。上記増幅器11に供給された
信号は増幅されてインバータ16に供給される。このイ
ンバータ16で反転された信号はA G Cコントロー
ル回路14に供給されて直流Nl:Eに変換され、この
電圧値に対応した制御電流がトランジスタQ6に供給さ
れる。これにより可変インピーダンス回路13が動作し
、出力レベルが設定値となるようにトランジスタQ1の
インピーダンスを変化させるが、これに伴いトランジス
タQ、のベース電位がアース電位まで上昇して直流電圧
成分の正電圧変動が生じ、この正電圧が差動増幅器11
に供給され、そのまま出力されてしまう。しかし、この
正電用1戊分はインバータ16によってマイナスの′重
圧となるので、プラス検知のAGCコントロール回路1
4では検知されない。
作していない場合、信号椋12からの入力信号は抵抗R
,を介して差リソ1増幅器11に供給される。このとき
トランジスタQ1のベース電位は抵抗R1の電圧降下に
よりマイナス電位となる。上記増幅器11に供給された
信号は増幅されてインバータ16に供給される。このイ
ンバータ16で反転された信号はA G Cコントロー
ル回路14に供給されて直流Nl:Eに変換され、この
電圧値に対応した制御電流がトランジスタQ6に供給さ
れる。これにより可変インピーダンス回路13が動作し
、出力レベルが設定値となるようにトランジスタQ1の
インピーダンスを変化させるが、これに伴いトランジス
タQ、のベース電位がアース電位まで上昇して直流電圧
成分の正電圧変動が生じ、この正電圧が差動増幅器11
に供給され、そのまま出力されてしまう。しかし、この
正電用1戊分はインバータ16によってマイナスの′重
圧となるので、プラス検知のAGCコントロール回路1
4では検知されない。
したがって、可変インピーダンス回路13で発生する直
流電圧成分の変動に影響されることなく、差動増幅器1
1の出力レベルを一定に保つことができるように々る、 第4図は、上記実晦例をより具体的に示した回路であり
、差動増幅器11はトランジスタQ? 、Q8および
Qo、QloでWRKされ、トランジスタQ11+Q1
2を介してM流を流し、この電流を図示しない正電圧検
知のAGCコントロール回路からの制御電流工、および
工、にょって制御するN流制御型可変増幅回路で陽酸す
る。またインバータ16は、上記差動増幅器1ノのトラ
ンジスタQ!1+Q1!に対してそれぞれQ181QI
4でカレントミラー回路を構成し、これらのカレントミ
ラー回路を流れる電流をトランジスタQ11 +出力信
号を取り出すようにするものである。
流電圧成分の変動に影響されることなく、差動増幅器1
1の出力レベルを一定に保つことができるように々る、 第4図は、上記実晦例をより具体的に示した回路であり
、差動増幅器11はトランジスタQ? 、Q8および
Qo、QloでWRKされ、トランジスタQ11+Q1
2を介してM流を流し、この電流を図示しない正電圧検
知のAGCコントロール回路からの制御電流工、および
工、にょって制御するN流制御型可変増幅回路で陽酸す
る。またインバータ16は、上記差動増幅器1ノのトラ
ンジスタQ!1+Q1!に対してそれぞれQ181QI
4でカレントミラー回路を構成し、これらのカレントミ
ラー回路を流れる電流をトランジスタQ11 +出力信
号を取り出すようにするものである。
すなわち、トランジスタQ、に発生した直流電圧の正電
圧変動分はそのままトランジスタQ’rのベースに供給
され、コレクタで反転(負電圧)となる。この負電子成
分はトランジスタQllへ供給され、トランジスタQ1
1#Qlのカレントミラー回路により、トランジスタq
tsのコレクタで再び反転(正電圧)シ、トランジスタ
Ql、。
圧変動分はそのままトランジスタQ’rのベースに供給
され、コレクタで反転(負電圧)となる。この負電子成
分はトランジスタQllへ供給され、トランジスタQ1
1#Qlのカレントミラー回路により、トランジスタq
tsのコレクタで再び反転(正電圧)シ、トランジスタ
Ql、。
Q、6のカレントミラー回路に供給され、トランジスタ
Q1.のコレクタで反転(負電FE)シ、図示しない正
電圧検知のAQCコントロール回路へ供給されるように
々る。
Q1.のコレクタで反転(負電FE)シ、図示しない正
電圧検知のAQCコントロール回路へ供給されるように
々る。
第5図、第6図は他の実4 例を示すもので、NPN型
トランジスタからなる差動増幅器1ノの出力端をインバ
ータを用いずにそのままマイナス検知のAGCコントロ
ール回路17に接続するように構成するものである。第
6図は差動増幅418をPNP型トランジスタQ、フ+
Q、。
トランジスタからなる差動増幅器1ノの出力端をインバ
ータを用いずにそのままマイナス検知のAGCコントロ
ール回路17に接続するように構成するものである。第
6図は差動増幅418をPNP型トランジスタQ、フ+
Q、。
を用いてWlhMし、その出力端にプラス検知のAGC
コントロール回路14を接続して構成するものである。
コントロール回路14を接続して構成するものである。
どちらも増幅器11あるいは18の出力電圧とAGCコ
ントロール回路14あるいは17の検知する極性とが逆
であるので、上記AGCコントロール回路14.17の
出力する制御電流は直流電圧成分の変動に影響されない
。
ントロール回路14あるいは17の検知する極性とが逆
であるので、上記AGCコントロール回路14.17の
出力する制御電流は直流電圧成分の変動に影響されない
。
したがって良好なAGC特性を得ることができる1
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、AGC回路に生じる直
流電圧成分の変動に影響されることなく、増幅器の出力
レベルを一定に保つことが′ヤきる。
流電圧成分の変動に影響されることなく、増幅器の出力
レベルを一定に保つことが′ヤきる。
2g1図は従来のAGC回路の構成を示す図、第2図は
上記AGC回路の出力レベルの変化を示す図、第3図は
この発明の一実施例に係るAGC回路の構成を示す図、
第4図は上記実施例をより具体的にして示した回路図、
第5図および第6図はこの発明に係る他の実施例を説明
する図である。 11.18・・・差動増幅器、12・・・信号源、13
・・・i]変インピーダンス回路、14.17・・・人
GCコントロール回路、15・・・IC外部端子、16
・・・インバータ。
上記AGC回路の出力レベルの変化を示す図、第3図は
この発明の一実施例に係るAGC回路の構成を示す図、
第4図は上記実施例をより具体的にして示した回路図、
第5図および第6図はこの発明に係る他の実施例を説明
する図である。 11.18・・・差動増幅器、12・・・信号源、13
・・・i]変インピーダンス回路、14.17・・・人
GCコントロール回路、15・・・IC外部端子、16
・・・インバータ。
Claims (1)
- 入力信号が供給される可変インピーダンス回路と、この
可変インピーダンス回路の出力信号を供給する差動増幅
器と、この差翅増幅器の出力信号を逆極性で検知して上
記可変インピーダンス回路にインピーダンス制御信号を
供給するAGCコントロール回路とを具備したことを特
徴とするAGC回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19995982A JPS5990418A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | Agc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19995982A JPS5990418A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | Agc回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990418A true JPS5990418A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16416444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19995982A Pending JPS5990418A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | Agc回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990418A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6451812A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Agc circuit |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP19995982A patent/JPS5990418A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6451812A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Agc circuit |
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