JPS5990330A - 電気接触子の製造方法 - Google Patents
電気接触子の製造方法Info
- Publication number
- JPS5990330A JPS5990330A JP20005882A JP20005882A JPS5990330A JP S5990330 A JPS5990330 A JP S5990330A JP 20005882 A JP20005882 A JP 20005882A JP 20005882 A JP20005882 A JP 20005882A JP S5990330 A JPS5990330 A JP S5990330A
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- Japan
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- contact
- layer
- noble metal
- thickness
- contact layer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気接触子の製造方法に関4゛る。詳しく1)
<心、1本発明は卑金属材料に貴金属接点層をクラッド
してなる接点テープからの電気接触子の製造方法に閏す
る。
してなる接点テープからの電気接触子の製造方法に閏す
る。
一般的に金や根等の貴金属およびそれらの合金は電気接
点材料として優秀な性能を有しているか同価であるので
、スイッチやリレーなどの電気接触子として使用すると
き表面の貴金属接1.1層以外の部分に銅その他の卑金
属導電材料を用いて使用されている。この電気接触子を
製造するための接点テープは、この貴金属又は貴金属合
金からなる貴金属接点層と卑金属からなる卑金属層とを
冷間又は温間用着法、用着後加熱する方法、ろうイさj
法。
点材料として優秀な性能を有しているか同価であるので
、スイッチやリレーなどの電気接触子として使用すると
き表面の貴金属接1.1層以外の部分に銅その他の卑金
属導電材料を用いて使用されている。この電気接触子を
製造するための接点テープは、この貴金属又は貴金属合
金からなる貴金属接点層と卑金属からなる卑金属層とを
冷間又は温間用着法、用着後加熱する方法、ろうイさj
法。
シーム溶接法等によって固着し′ζえられる。
従来、複合接点の貴金属接点層は、接点の消耗が均一に
行なわれるとのnij提の14にその厚さが周辺部と中
心部とが均一になるように成形されているが、貴金属材
料と卑金属材とは硬さに差があるため、かしめ成形時に
おいて接点材の周辺部に金属組織の異常な流れの乱れが
生じやずく、これが原因となって使用中に貴金属接点層
のクランク発(2) 生等の異常消耗が生じやすい欠点があった。このため第
1図に示ずような円形リベット接点の中央HiBを薄く
し円周方向にそって連続的に周囲を厚くした接点1も考
えられたが、かえって異常消耗が発生しやすくなるとい
う欠点があった。
行なわれるとのnij提の14にその厚さが周辺部と中
心部とが均一になるように成形されているが、貴金属材
料と卑金属材とは硬さに差があるため、かしめ成形時に
おいて接点材の周辺部に金属組織の異常な流れの乱れが
生じやずく、これが原因となって使用中に貴金属接点層
のクランク発(2) 生等の異常消耗が生じやすい欠点があった。このため第
1図に示ずような円形リベット接点の中央HiBを薄く
し円周方向にそって連続的に周囲を厚くした接点1も考
えられたが、かえって異常消耗が発生しやすくなるとい
う欠点があった。
本発明は上記欠点にかんがみなされたものであり、貴金
属接点層と卑金属層との接合面のり〜的不均−に伴う異
常消耗を41ミしないようにして電気接触子の長寿命化
を図る電気接触子の製造方法を目的とするものである。
属接点層と卑金属層との接合面のり〜的不均−に伴う異
常消耗を41ミしないようにして電気接触子の長寿命化
を図る電気接触子の製造方法を目的とするものである。
本発明は、断面形状の厚さが中心部J−り少なくとも一
方の周辺部に至るに従って連続的に厚くなる貴金属接点
層と夕卑金属層とよりなる接点テープをその長手方向に
直角な方向から切断し、その切断片の切断面がばね材の
長平方向と平行になるようにばね材に設けた孔に挿入し
た後かしめて、切断による破断面を残しかつ周辺部の厚
くなった貴金属接点層の境界面を接点押圧方向とばば垂
直になるようにしたことを特徴とする電気接触子の製造
方法である。
方の周辺部に至るに従って連続的に厚くなる貴金属接点
層と夕卑金属層とよりなる接点テープをその長手方向に
直角な方向から切断し、その切断片の切断面がばね材の
長平方向と平行になるようにばね材に設けた孔に挿入し
た後かしめて、切断による破断面を残しかつ周辺部の厚
くなった貴金属接点層の境界面を接点押圧方向とばば垂
直になるようにしたことを特徴とする電気接触子の製造
方法である。
(3)
本発明の製造力1人(31、接合向の1ilil常消耗
や接合向からのはかねによる接触不良が開閉動作に4j
りる電気接触イの微ll1bなりイピンク動作に起因−
・1−ろことを見出したごとに4)とつくもの′(ある
。
や接合向からのはかねによる接触不良が開閉動作に4j
りる電気接触イの微ll1bなりイピンク動作に起因−
・1−ろことを見出したごとに4)とつくもの′(ある
。
づなわら、り;2図にボすようなIIJ動接触r2と固
定接触Y−3とより)5シるンーソースイノチ4に4)
けるi+J動接動接触軸作を観察すると、第3図a〜f
に不ずよっになる。第3図aは1■動接触Y2が固定接
触子:3に3r7接しアーク5が発生ずる。次に第3図
すに小すよりに、+’iJ動接触子2が固定接触子3に
接触し電流が流れ、さらに第3図Cに不ずようにワイピ
ングされてnJ動接触了2か仝向に固定接触子3に当た
る。また、III動接触接触子2ITE力が強すぎる場
合には、第3図dに示−4−ようにII」動接触子2が
反り返るごとがある。電流を切るときは、第3図(うに
ボず、1一つに、l′た元の接触点まで口[接触子2が
もどり、やがて第3図fにボずように+iJ動接触接触
子2定接触子3から離れる。
定接触Y−3とより)5シるンーソースイノチ4に4)
けるi+J動接動接触軸作を観察すると、第3図a〜f
に不ずよっになる。第3図aは1■動接触Y2が固定接
触子:3に3r7接しアーク5が発生ずる。次に第3図
すに小すよりに、+’iJ動接触子2が固定接触子3に
接触し電流が流れ、さらに第3図Cに不ずようにワイピ
ングされてnJ動接触了2か仝向に固定接触子3に当た
る。また、III動接触接触子2ITE力が強すぎる場
合には、第3図dに示−4−ようにII」動接触子2が
反り返るごとがある。電流を切るときは、第3図(うに
ボず、1一つに、l′た元の接触点まで口[接触子2が
もどり、やがて第3図fにボずように+iJ動接触接触
子2定接触子3から離れる。
そして第4図にボすように、アークとワイピングによる
消耗が激しいところは1SS接接7と固定接(/I) 点8とも接触点9に集中していることがわかった。
消耗が激しいところは1SS接接7と固定接(/I) 点8とも接触点9に集中していることがわかった。
この消耗のうちアークによるものは一度消耗が開始され
ればその部分は加速的に消耗されるので、接点材料の使
用量を多くして対抗するしかない。
ればその部分は加速的に消耗されるので、接点材料の使
用量を多くして対抗するしかない。
そこで、第5図aに示すように断面形状の厚さが中心部
より一方の周辺部に至るに従って連続的に厚くなる貴金
属接点層10と、卑金属層11とよりなる接点テープ1
2を用意する。この場合、可動接触子2の反り返りによ
るアーク消耗等をも考慮すれば、第5図すに示すような
断面形状の貴金属接点層10の厚さが中心部より両側の
周辺部に至るに従って左右対称に連続的に厚くなってい
る接点テープ12′が好ましい。なお、接点消耗量の測
定から経験的に貴金属接点層の最も厚い厚さは中央部の
最も薄い厚さに対し1.2〜2.3倍程度が良いことが
知られている。
より一方の周辺部に至るに従って連続的に厚くなる貴金
属接点層10と、卑金属層11とよりなる接点テープ1
2を用意する。この場合、可動接触子2の反り返りによ
るアーク消耗等をも考慮すれば、第5図すに示すような
断面形状の貴金属接点層10の厚さが中心部より両側の
周辺部に至るに従って左右対称に連続的に厚くなってい
る接点テープ12′が好ましい。なお、接点消耗量の測
定から経験的に貴金属接点層の最も厚い厚さは中央部の
最も薄い厚さに対し1.2〜2.3倍程度が良いことが
知られている。
しかしながら、接点テープの長手方向の側面を厚くした
だけでは異常消耗は改善できない。これはワイピングに
よる消耗が改善できないためである。このワイピングに
よる消耗は同時にクラッド(5) 接点の剥離をともない接触不良の原因となる。このこと
からして、貴金属接点層10と卑金属層11との境界面
の面積を増加しかつ接点開閉動作にJ−1りる接点押圧
力が境界面に電点方向にだけかかる必要がある。そして
、接点開閉動作で接点内部で発生する熱を均一・に大気
中に放出する必要がある。
だけでは異常消耗は改善できない。これはワイピングに
よる消耗が改善できないためである。このワイピングに
よる消耗は同時にクラッド(5) 接点の剥離をともない接触不良の原因となる。このこと
からして、貴金属接点層10と卑金属層11との境界面
の面積を増加しかつ接点開閉動作にJ−1りる接点押圧
力が境界面に電点方向にだけかかる必要がある。そして
、接点開閉動作で接点内部で発生する熱を均一・に大気
中に放出する必要がある。
特にA g−Cd O合金やAg−Ni合金等の■金属
合金材料に比べCu−Ni合金は熱伝導率が低い一方C
uは熱伝導率は−Jいが酸化しやすいため放熱作用が劣
る、よってこれら卑金属層の大気に接する而を広くとら
なりればならない。そこで、接点テープのに子方向に直
角な方向から切断し卑金属層の破断面を躇出し、この破
断面がなくならないようにかしめ成形を行う。したがっ
て、接点面は車扱上に維持される。また、**属接点屓
10と卑金属M11との境界面に垂直方向のみ接点押圧
力がかかるので剥離が生しに<<、境界面積が大きくさ
れているので接合強度の絶対値が大きくなる。
合金材料に比べCu−Ni合金は熱伝導率が低い一方C
uは熱伝導率は−Jいが酸化しやすいため放熱作用が劣
る、よってこれら卑金属層の大気に接する而を広くとら
なりればならない。そこで、接点テープのに子方向に直
角な方向から切断し卑金属層の破断面を躇出し、この破
断面がなくならないようにかしめ成形を行う。したがっ
て、接点面は車扱上に維持される。また、**属接点屓
10と卑金属M11との境界面に垂直方向のみ接点押圧
力がかかるので剥離が生しに<<、境界面積が大きくさ
れているので接合強度の絶対値が大きくなる。
以ド、実施例と従来例について説明する。
(6)
〔実施例〕
第5図1)にボずように貴金属接点層10が幅3鰭。
最大厚さ0.8mm、最小厚さ0.41よりなるAg−
10%Ni合金材料で、卑金属層IIが幅1.5m+1
.同さ1.5鰭の突起を有するC u J−りなる逆凸
状形状の接点テープを長さ3顛で切断した。この切断片
の突起を幅5 m11 + 厚さ0.+h*、 Jaさ
15鰭のf3 e −Cu合金よりなる可動ばね祠と幅
4.5鮪、厚さ0,61、長さ5.0部の黄銅よりなる
固定台材に設けた孔に挿入した。なお挿入孔は幅]、7
龍、長さ3.2111である。次に、この切断片の突起
をかしめ同時にばね材及び台材の長手方向に沿って成形
加工し3 mm X 3 iu+の接点面と11好さ1
.0龍をもつ可動および固定接触子をえた。
10%Ni合金材料で、卑金属層IIが幅1.5m+1
.同さ1.5鰭の突起を有するC u J−りなる逆凸
状形状の接点テープを長さ3顛で切断した。この切断片
の突起を幅5 m11 + 厚さ0.+h*、 Jaさ
15鰭のf3 e −Cu合金よりなる可動ばね祠と幅
4.5鮪、厚さ0,61、長さ5.0部の黄銅よりなる
固定台材に設けた孔に挿入した。なお挿入孔は幅]、7
龍、長さ3.2111である。次に、この切断片の突起
をかしめ同時にばね材及び台材の長手方向に沿って成形
加工し3 mm X 3 iu+の接点面と11好さ1
.0龍をもつ可動および固定接触子をえた。
〔従来例1〕
貴金属接点層】0の厚さが0.6+uで且つ平坦である
以外実施例と同様にして可動および固定接触子をえた。
以外実施例と同様にして可動および固定接触子をえた。
〔従来例2〕
1if1合l(i子3.4φ11顧1足部径1.7ψ鰭
、中心部の接(7) 点層の厚み0.4mm、周辺部の厚み0.8部積の第1
図に示す、1′つなりヘット型りラノ1゛接点を得た。
、中心部の接(7) 点層の厚み0.4mm、周辺部の厚み0.8部積の第1
図に示す、1′つなりヘット型りラノ1゛接点を得た。
次にこの接点を実施例と同様にはね材及び台材に設けた
孔に挿入しかしめて、可動お、)、ひ固定接触子をえた
。
孔に挿入しかしめて、可動お、)、ひ固定接触子をえた
。
これらの電気接触子をスイッチに組みこみF記の条件で
試験した。
試験した。
AC125V 8A、 抵抗j’1(ijr20回
/分、接触力 120g 」二記試験により、消粍量、寿命、♀す離状況を調べた
ところ1・表の結果をえた。
/分、接触力 120g 」二記試験により、消粍量、寿命、♀す離状況を調べた
ところ1・表の結果をえた。
(8)
法で得られた実施前は従来品1.2よりも消耗量。
寿命とも優れ、剥離も生じていないことがわかる。
以上詳述したように本発明の製造方法によれば、−r−
りによる消耗量の減少は防止できないが、y常消耗、剥
離が防止できしかも貴金属使用量が減少でき、位置決め
も容易なことから自動化が簡単にできる効果がある。
りによる消耗量の減少は防止できないが、y常消耗、剥
離が防止できしかも貴金属使用量が減少でき、位置決め
も容易なことから自動化が簡単にできる効果がある。
4、 図 面 の 簡 単 な 説 明
第1図は従来のりベント型電気接点の断面斜視図、第2
図はシーソースイッチの断面図、第3図a、 b、
c、 d、 e、 fは開閉LJ作現象を示す
図、ff4 /L図は従来の異常消耗の平面図、第5図
a、 bは本発明に係る接点テープの断面斜視図であ
る。
第1図は従来のりベント型電気接点の断面斜視図、第2
図はシーソースイッチの断面図、第3図a、 b、
c、 d、 e、 fは開閉LJ作現象を示す
図、ff4 /L図は従来の異常消耗の平面図、第5図
a、 bは本発明に係る接点テープの断面斜視図であ
る。
10−−−−貴金属接点層、ll−卑金属層、 12.
12’−一−−一本発明に係る接点テープ。
12’−一−−一本発明に係る接点テープ。
出願人 田中貴金属工業株式会社
(9)
第1図
第2図
第3図
(Q) (b) (C)
(d) (e) (f)
第4図
第5図
(Q) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)断面形状の厚さか中心部より少なくとも一方の周辺
部に至るに従って連続的に厚くなる貴金属接点層と卑金
属層とIよりなる接点テープをその長手方向に直角方向
から切断し、その切断片の切断面がばね材の長手方向と
平行になるようにばね材に設けた孔に挿入した後かしめ
て、切断による破断面を残しかつ周辺部の厚くなった貴
金属接点層の境界面を接点押圧方向とほぼ垂直になるよ
つにしたことを特徴とする電気接触子の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の接点テープがその貴金
属接点層の断面形状の厚さが中心部より両側の周辺部に
至るに従って左右対称に連続的に厚くなっていることを
特徴とする電気接触子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20005882A JPS5990330A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 電気接触子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20005882A JPS5990330A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 電気接触子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990330A true JPS5990330A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16418131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20005882A Pending JPS5990330A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 電気接触子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990330A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4981868A (ja) * | 1972-12-14 | 1974-08-07 | ||
JPS5098661A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-05 |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP20005882A patent/JPS5990330A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4981868A (ja) * | 1972-12-14 | 1974-08-07 | ||
JPS5098661A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-05 |
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