JPS599004Y2 - ハ−スロ−ル - Google Patents
ハ−スロ−ルInfo
- Publication number
- JPS599004Y2 JPS599004Y2 JP5924080U JP5924080U JPS599004Y2 JP S599004 Y2 JPS599004 Y2 JP S599004Y2 JP 5924080 U JP5924080 U JP 5924080U JP 5924080 U JP5924080 U JP 5924080U JP S599004 Y2 JPS599004 Y2 JP S599004Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hearth roll
- axle
- heat
- roll
- ceramic fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は炉体からの熱損英の低減、軸受部のグリースの
劣化防止および軸受の寿命の向上を可能ならしめるハー
スロール型加熱炉のハースロールに関する。
劣化防止および軸受の寿命の向上を可能ならしめるハー
スロール型加熱炉のハースロールに関する。
従来のハースロール型加熱炉におけるハースロールの取
付けは、第1図に示すように、中空門状のハースロール
胴101aの両端にアクスル部102をそれぞれ溶接し
て組み立て、これら両端のアクスル部102を、加熱炉
保熱用耐火材104にアクスル部102の形状に合わせ
て設けたそれぞれの円錘型開口部104 aで包みかつ
ハースロール101を水平に回転自在ならしめるように
開口部104aに設けた軸受103で保持した構或であ
る。
付けは、第1図に示すように、中空門状のハースロール
胴101aの両端にアクスル部102をそれぞれ溶接し
て組み立て、これら両端のアクスル部102を、加熱炉
保熱用耐火材104にアクスル部102の形状に合わせ
て設けたそれぞれの円錘型開口部104 aで包みかつ
ハースロール101を水平に回転自在ならしめるように
開口部104aに設けた軸受103で保持した構或であ
る。
第1図のハースロール101のアクスル部102は、第
2図の拡大図に示すように、その空洞部102aに綿状
のセラミックファイバーバルク105を充填し、このセ
ラミックファイバーバルク105をしや熱円板106で
固定し、しや熱円板106の中央部には空気抜き穴10
6aを設けてある。
2図の拡大図に示すように、その空洞部102aに綿状
のセラミックファイバーバルク105を充填し、このセ
ラミックファイバーバルク105をしや熱円板106で
固定し、しや熱円板106の中央部には空気抜き穴10
6aを設けてある。
また、ハースロール胴101 aの周囲は900〜10
00℃(焼ならし温度)に保持されている。
00℃(焼ならし温度)に保持されている。
セラミックファイバーバルク105を充填しない場合に
はハースロール胴101の断面積およびアクスル部10
2の外面積を介しての輻射熱のそれぞれの熱の流れ10
7,107 a ,107 bは、図に示すように、左
進し、アクスル部102の端部より加熱炉外に出るため
、熱損失となる。
はハースロール胴101の断面積およびアクスル部10
2の外面積を介しての輻射熱のそれぞれの熱の流れ10
7,107 a ,107 bは、図に示すように、左
進し、アクスル部102の端部より加熱炉外に出るため
、熱損失となる。
しかしながら、セラミックファイバーバルク105を充
填して円板106で固低した場合にはこのものは断熱効
果を十分有しているので、上記熱の流れ107a分はお
おむね阻止されることが期待されたが、実際には次の理
由によって、このセラミックファイバーバルク105の
断熱効果を確保できないことか゛判明した。
填して円板106で固低した場合にはこのものは断熱効
果を十分有しているので、上記熱の流れ107a分はお
おむね阻止されることが期待されたが、実際には次の理
由によって、このセラミックファイバーバルク105の
断熱効果を確保できないことか゛判明した。
すなわち、セラミックファイバー自体は高温用繊維状断
熱材として開発されたものであるが、上記のごとく回転
体に内蔵され、高温下にさらされていると、ハースロー
ルとセラミックファイバーが空転によりすべり等を生じ
、その結果セラミックファイバーは細分化され、ロール
の回転によりじゃ熱円板106の空気抜き穴106 a
からハースロール胴101 aの方に流出し、アクスル
部空洞部102a内のセラミックファイバーバルク10
5は減少し、使用開始後1〜3ケ月で全く無くなり、し
ゃ断円板106のみとなるので、所期の断熱効果を発揮
できず、次のような欠点があらわれていた。
熱材として開発されたものであるが、上記のごとく回転
体に内蔵され、高温下にさらされていると、ハースロー
ルとセラミックファイバーが空転によりすべり等を生じ
、その結果セラミックファイバーは細分化され、ロール
の回転によりじゃ熱円板106の空気抜き穴106 a
からハースロール胴101 aの方に流出し、アクスル
部空洞部102a内のセラミックファイバーバルク10
5は減少し、使用開始後1〜3ケ月で全く無くなり、し
ゃ断円板106のみとなるので、所期の断熱効果を発揮
できず、次のような欠点があらわれていた。
(1)アクスル部の断熱性がきわめて不完全となる。
(2)(1)によりアクスル部からの熱損失が大きく、
燃料費が増大して製品コストが高くなり、経済的に不利
である。
燃料費が増大して製品コストが高くなり、経済的に不利
である。
(3)軸受部が高温となるので水冷を施したり、高価な
耐熱グリースを大量に消費するので設備維持費が増大す
る。
耐熱グリースを大量に消費するので設備維持費が増大す
る。
本考案は上記の従来のハースロールの欠点を解決し、炉
体からの熱損失の低減、軸受部のグリースの劣化防止お
よび軸受の寿命の向上を可能ならしめるハースロールを
提供するもので、その要旨とするところは、円筒状のハ
ースロール胴の両端にそれぞれアクスル部を溶接して組
み立てかつ該アクスル部の該ハースロール胴との溶着部
分に近い空洞部内部にじゃ熱円板を取り付けてなるハー
スロールにおいて、該アクスル部あ空洞部の内面と該内
面に対応する外面部分とにそれぞれ断熱材を該ロールの
回転と一体回転可能に取り付け固定したことを特徴とす
るハースロールにある。
体からの熱損失の低減、軸受部のグリースの劣化防止お
よび軸受の寿命の向上を可能ならしめるハースロールを
提供するもので、その要旨とするところは、円筒状のハ
ースロール胴の両端にそれぞれアクスル部を溶接して組
み立てかつ該アクスル部の該ハースロール胴との溶着部
分に近い空洞部内部にじゃ熱円板を取り付けてなるハー
スロールにおいて、該アクスル部あ空洞部の内面と該内
面に対応する外面部分とにそれぞれ断熱材を該ロールの
回転と一体回転可能に取り付け固定したことを特徴とす
るハースロールにある。
次に、本考案を図面によって説明する。
第3図は本考案の1実施例の要部断面図、第4図は第3
図の実施例の測温テストにおける測温点T0〜T6を示
す断面図、第5図は第4図における測温点T1〜T4と
温度の関係を示すグラフ図である。
図の実施例の測温テストにおける測温点T0〜T6を示
す断面図、第5図は第4図における測温点T1〜T4と
温度の関係を示すグラフ図である。
第3図において、本実施例は断熱材として表面硬化した
セラミックファイバーを使用した場合である。
セラミックファイバーを使用した場合である。
すなわち、アクスル部2は空洞部の内面側に合せ或形硬
化された戊形セラミックファイバー4を耐熱鋼製の固定
ピン6と耐熱鋼製の固定網7とにより内面に固定し、し
ゃ断円板3を取り付けた後、ロール胴1aに溶接され、
ハースロール1を形威し、次いで、アクスル部2の該内
面に対応する外面部分には外面に合せ或形硬化されたセ
ラミックファイバー5を、内面の場合と同様ファイバー
固定ピン6と固定網7で取り付けた後、鉄皮9の内側に
取り付けられた炉体耐火材8の中にアクスル部2が納ま
るように配置された構威である。
化された戊形セラミックファイバー4を耐熱鋼製の固定
ピン6と耐熱鋼製の固定網7とにより内面に固定し、し
ゃ断円板3を取り付けた後、ロール胴1aに溶接され、
ハースロール1を形威し、次いで、アクスル部2の該内
面に対応する外面部分には外面に合せ或形硬化されたセ
ラミックファイバー5を、内面の場合と同様ファイバー
固定ピン6と固定網7で取り付けた後、鉄皮9の内側に
取り付けられた炉体耐火材8の中にアクスル部2が納ま
るように配置された構威である。
この構或によって、セラミックファイバー4,5はアク
スル部2の形状に合わせ戊形硬化されているため、アク
スル部2の内、外面との密着性は良好であるとともに、
さらに固定ピン6,固定網7で涸定されるため、ロール
の回転と一体となって回転でき、ロール回転時のすべり
等による損傷の発生を防止し、細分化されることなく、
長期にわたってその形状を保持できるので、断熱効果を
低下させることはない。
スル部2の形状に合わせ戊形硬化されているため、アク
スル部2の内、外面との密着性は良好であるとともに、
さらに固定ピン6,固定網7で涸定されるため、ロール
の回転と一体となって回転でき、ロール回転時のすべり
等による損傷の発生を防止し、細分化されることなく、
長期にわたってその形状を保持できるので、断熱効果を
低下させることはない。
また、本実施例はアクスル部2の外面にセラミックファ
イバー5を設けたことにより、第2図の熱の流れ107
bのごときアクスル部2の外面上の熱の流れを大幅に
低減させることができる。
イバー5を設けたことにより、第2図の熱の流れ107
bのごときアクスル部2の外面上の熱の流れを大幅に
低減させることができる。
このことを第4図において示すとT1〜T4は第3図の
実施例の測温テストにおいてハースロール胴1a及びア
クスル部2のそれぞれの肉厚中心まで孔を明け温度検出
器(図示せず)を取り付けた測温点である。
実施例の測温テストにおいてハースロール胴1a及びア
クスル部2のそれぞれの肉厚中心まで孔を明け温度検出
器(図示せず)を取り付けた測温点である。
また、T5はアクスル部2に対応する炉体鉄皮9の表面
の測温点を示し、T6は炉体耐火物8に対応した測温点
である。
の測温点を示し、T6は炉体耐火物8に対応した測温点
である。
この状態で炉内を約950℃まで加熱し、次表に示す比
較例1ではアクスル部2にじゃ熱円板3のみを取り付け
た従来型、同じく比較例2ではアクスル部2の内面にの
み或形セラミックファイバー4を取り付けた改善型、本
実施例は比較例2のセラミックファイバー4に加えてさ
らにアクスル部2の外面セラミックファイバー5を取り
付けたものであり、それぞれについてT1〜T6を測温
し、その結果を第5図および次の表に示す。
較例1ではアクスル部2にじゃ熱円板3のみを取り付け
た従来型、同じく比較例2ではアクスル部2の内面にの
み或形セラミックファイバー4を取り付けた改善型、本
実施例は比較例2のセラミックファイバー4に加えてさ
らにアクスル部2の外面セラミックファイバー5を取り
付けたものであり、それぞれについてT1〜T6を測温
し、その結果を第5図および次の表に示す。
以上から明らかであるように、T1を同一温度950℃
に保った場合、T2〜T5の温度は比較例1→比較例2
→本実施例の順序で大幅に改善され、炉体及び軸受部1
0の温度は大幅に低下した。
に保った場合、T2〜T5の温度は比較例1→比較例2
→本実施例の順序で大幅に改善され、炉体及び軸受部1
0の温度は大幅に低下した。
このことは炉体からの熱損失の低減ばかりでなく、軸受
部の耐熱グリースの劣化を防止することを示すものであ
る。
部の耐熱グリースの劣化を防止することを示すものであ
る。
なお、アクスル部に固定されるセラミックファイバーと
しては、実験の結果、表面硬化され、それ自体熱により
分解しないものであればよく、上記の戊形硬化されたも
の以外に、バインダーを浸したもの(ウエットフエルト
)、及びキャスタブル等は十分使用できる。
しては、実験の結果、表面硬化され、それ自体熱により
分解しないものであればよく、上記の戊形硬化されたも
の以外に、バインダーを浸したもの(ウエットフエルト
)、及びキャスタブル等は十分使用できる。
本考案の効果は次の通りである。
(1)アクスル部の内外両面を断熱することにより、断
熱性は完全となり、アクスル部内面の熱の流れ107a
,外面の熱の流れ107bは大幅に低減され、アクスル
部からの熱損失は大幅に低減する。
熱性は完全となり、アクスル部内面の熱の流れ107a
,外面の熱の流れ107bは大幅に低減され、アクスル
部からの熱損失は大幅に低減する。
(2)アクスル部の内外面に取り付けた断熱材は長期間
形状を保持できるので、断熱性を低下させることはない
。
形状を保持できるので、断熱性を低下させることはない
。
(3)軸受部温度が低下するので水冷等の操作は不要と
なり、かつ高価な耐熱グリースを安価なもので代替でき
るとともに消費量も低減するので、維持費の節減が可能
となる。
なり、かつ高価な耐熱グリースを安価なもので代替でき
るとともに消費量も低減するので、維持費の節減が可能
となる。
(4)軸受部温度低下で軸受の寿命が大幅に改善される
。
。
(5)周囲温度の低下により、保守、点検作業か容易で
かつ安全となる。
かつ安全となる。
第1図はハースロールの取付けの1例を示す一部断面を
含む正面図、第2図は従来のハースロールのアクスル部
の1例の断面図、第3図は本考案の1実施例の要部断面
図、第4図は第3図の実施例の測温テストにおける測温
点T1〜T6の位置を示す断面図、第5図は第3図の実
施例、しや熱円板のみを取付けた従来型、しや熱円板の
ほかにアクスル部内面のみに或形セラミックファイバー
を取付けた改善型の場合の第4図における測温点T1〜
T4と温度との関係を示すグラフである。 図において 1・・・・・・本考発のハースロール、1
a・・・・・・ハースロール胴 2・・・・・・アクス
ル部、3・・・・・・しや熱円板、3a・・・・・・空
気抜き穴、4・・・・・・アクスル部内面の或形硬化セ
ラミックファイバー、5・・・・・・アクスル部外面の
或形硬化セラミックファイバー、6・・・・・・セラミ
ックファイバー固定ピン、7・・・・・・セラミックフ
ァイバー固定網、8・・・・・・炉体耐火材、9・・・
・・・炉体鉄皮、10・・・・・・ロール軸受、101
・・・・・・ハースロール、101a・・・・・・ハー
スロール胴、102・・・・・・アクスル部、102a
・・・・・・アクスル部空洞部、103・・・・・・軸
受、104・・・・・・炉体耐火材、104a・・・・
・・円錘型開口部、105・・・・・・セラミックファ
イバーバルク、106・・・・・・しや熱円板、106
a・・・・・・空気抜き穴、107,107 a ,1
07b・・・・・・熱の流れ。
含む正面図、第2図は従来のハースロールのアクスル部
の1例の断面図、第3図は本考案の1実施例の要部断面
図、第4図は第3図の実施例の測温テストにおける測温
点T1〜T6の位置を示す断面図、第5図は第3図の実
施例、しや熱円板のみを取付けた従来型、しや熱円板の
ほかにアクスル部内面のみに或形セラミックファイバー
を取付けた改善型の場合の第4図における測温点T1〜
T4と温度との関係を示すグラフである。 図において 1・・・・・・本考発のハースロール、1
a・・・・・・ハースロール胴 2・・・・・・アクス
ル部、3・・・・・・しや熱円板、3a・・・・・・空
気抜き穴、4・・・・・・アクスル部内面の或形硬化セ
ラミックファイバー、5・・・・・・アクスル部外面の
或形硬化セラミックファイバー、6・・・・・・セラミ
ックファイバー固定ピン、7・・・・・・セラミックフ
ァイバー固定網、8・・・・・・炉体耐火材、9・・・
・・・炉体鉄皮、10・・・・・・ロール軸受、101
・・・・・・ハースロール、101a・・・・・・ハー
スロール胴、102・・・・・・アクスル部、102a
・・・・・・アクスル部空洞部、103・・・・・・軸
受、104・・・・・・炉体耐火材、104a・・・・
・・円錘型開口部、105・・・・・・セラミックファ
イバーバルク、106・・・・・・しや熱円板、106
a・・・・・・空気抜き穴、107,107 a ,1
07b・・・・・・熱の流れ。
Claims (1)
- 円筒状のハースロール胴の両端にそれぞれアクスル部を
溶接して組み立てかつ該アクスル部の該ハースロール胴
との溶着部分に近い空洞部内部にじゃ熱円板を取り付け
てなるハースロールにおいて、該アクスル部の空洞部の
内面と該内面に対応する外面部分とにそれぞれ断熱材を
該ロールの回転と一体回転可能に取り付け固定したこと
を特徴とするハースロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5924080U JPS599004Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | ハ−スロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5924080U JPS599004Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | ハ−スロ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56160957U JPS56160957U (ja) | 1981-11-30 |
JPS599004Y2 true JPS599004Y2 (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=29653708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5924080U Expired JPS599004Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | ハ−スロ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS599004Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3766809A1 (de) * | 2019-07-15 | 2021-01-20 | Primetals Technologies Austria GmbH | Fördern eines förderguts |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5924080U patent/JPS599004Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56160957U (ja) | 1981-11-30 |
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