JPS5989623A - 殺菌錠剤用組成物 - Google Patents
殺菌錠剤用組成物Info
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- JPS5989623A JPS5989623A JP58188553A JP18855383A JPS5989623A JP S5989623 A JPS5989623 A JP S5989623A JP 58188553 A JP58188553 A JP 58188553A JP 18855383 A JP18855383 A JP 18855383A JP S5989623 A JPS5989623 A JP S5989623A
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
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-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な漂白、消毒、殺細菌及び滅菌錠剤に関す
るものであって、より詳しくはジクロロイソシアヌレー
ト及び炭酸塩成分を含有する剤の錠剤に関するものであ
って、この錠剤は炭酸ガスの泡立ち発生及び有効塩素の
放出を伴って水に溶解される。本発明はより詳しくは潤
滑剤の使用々しに製造出来る錠剤に関するものである。
るものであって、より詳しくはジクロロイソシアヌレー
ト及び炭酸塩成分を含有する剤の錠剤に関するものであ
って、この錠剤は炭酸ガスの泡立ち発生及び有効塩素の
放出を伴って水に溶解される。本発明はより詳しくは潤
滑剤の使用々しに製造出来る錠剤に関するものである。
滅菌処方を形成することが非常に望ましい。その様な処
方は組成物中の潤滑剤の使用をする場合を除き錠剤に形
成することはこれまでほとんど可仙ではなかった。なぜ
ならば生じる錠剤はほとんどパンチ又はダイに接着する
ために生じる錠剤は圧縮出来なかったからである。その
様な処方からコストがかかりかつ望ましくない潤滑剤の
必要な1−に錠剤を形成出来ることが非常に望オしいこ
とである。これまでそのような錠剤が、その様な処方の
有機酸成分としてアジピン酸を使用することによりつく
られることが開示されているにすぎない(英国特許第1
165098号、エイチテイーキルビーアンドカンパニ
ー リミテッド参照)nそのような錠剤がもし特宇の臨
界範四内の粒径のこはく酸を処方剤の有機酸成分として
使用すれば潤滑剤成分の使用の必要なしに製造出来るこ
とが予想外にも発明された。より詳しくはその様な適当
な安定錠剤は、400ミクロンメツシュ篩上に保持され
るものが2重t%を越えず、微粉(100ミクロンより
小さい粒)が6重貴下を緘えないようにこはく酸粉末が
存在するような粒寸法を有するこはく酸粉末を使用する
ときには潤滑剤を要することなく形成出来る。
方は組成物中の潤滑剤の使用をする場合を除き錠剤に形
成することはこれまでほとんど可仙ではなかった。なぜ
ならば生じる錠剤はほとんどパンチ又はダイに接着する
ために生じる錠剤は圧縮出来なかったからである。その
様な処方からコストがかかりかつ望ましくない潤滑剤の
必要な1−に錠剤を形成出来ることが非常に望オしいこ
とである。これまでそのような錠剤が、その様な処方の
有機酸成分としてアジピン酸を使用することによりつく
られることが開示されているにすぎない(英国特許第1
165098号、エイチテイーキルビーアンドカンパニ
ー リミテッド参照)nそのような錠剤がもし特宇の臨
界範四内の粒径のこはく酸を処方剤の有機酸成分として
使用すれば潤滑剤成分の使用の必要なしに製造出来るこ
とが予想外にも発明された。より詳しくはその様な適当
な安定錠剤は、400ミクロンメツシュ篩上に保持され
るものが2重t%を越えず、微粉(100ミクロンより
小さい粒)が6重貴下を緘えないようにこはく酸粉末が
存在するような粒寸法を有するこはく酸粉末を使用する
ときには潤滑剤を要することなく形成出来る。
上記のような適当に安定な殺細菌俳剤は次の成分を含む
処方から製造出来ることが発見された。
処方から製造出来ることが発見された。
ジクロロイソシアヌレート又はそのアルカリ金属塩 1
0−40重量貴下はく酸粉末 頒−
間型tqbここでこはく酸粉末は最大2重量パーセント
が400ミクロンの篩に保持され、100ミクロンのス
クリーンを通過するものは5重量パーセントを越えない
。最も好ましくはとけく酸粒径は次の範囲によって特徴
付けられる。
0−40重量貴下はく酸粉末 頒−
間型tqbここでこはく酸粉末は最大2重量パーセント
が400ミクロンの篩に保持され、100ミクロンのス
クリーンを通過するものは5重量パーセントを越えない
。最も好ましくはとけく酸粒径は次の範囲によって特徴
付けられる。
40ハクロンの篩上 最大2重量%10
0ミクロンの篩を通る本の 4−6重量
壬最も好ましくけ、こはく酸粉末は約95重量・ソーセ
ントが300ミクロンより小さい粒径を有するものであ
る。
0ミクロンの篩を通る本の 4−6重量
壬最も好ましくけ、こはく酸粉末は約95重量・ソーセ
ントが300ミクロンより小さい粒径を有するものであ
る。
より好ましくは本発明の錠剤処方の炭酸塩成分は炭酸塩
と重炭酸塩の混合物、好ましくはそのアルカリ金属塩で
あり、最も好ましくけ重炭酸ナトリウムと炭酸ナトリウ
ムの混合物である。またジクロロイソシアヌレートは好
ましくはアルカリ金属ジクロロイソシアヌレートとして
、最も好ましくはナトリウムジクロロインシアヌレート
として存在するのがよい。従って本発明の好ましい錠剤
5− 処方は ナトリウムジクロロイソシアヌレート to−
403z%炭酸ナトリウム 0−1
5重重量型炭酸ナトリウム 20−50
重t%る。
と重炭酸塩の混合物、好ましくはそのアルカリ金属塩で
あり、最も好ましくけ重炭酸ナトリウムと炭酸ナトリウ
ムの混合物である。またジクロロイソシアヌレートは好
ましくはアルカリ金属ジクロロイソシアヌレートとして
、最も好ましくはナトリウムジクロロインシアヌレート
として存在するのがよい。従って本発明の好ましい錠剤
5− 処方は ナトリウムジクロロイソシアヌレート to−
403z%炭酸ナトリウム 0−1
5重重量型炭酸ナトリウム 20−50
重t%る。
ナトリウムジクロロインシアヌレート 5
重貴下重炭酸ナトリウム 35重−
14炭酸ナトリウム 5重量%こ
はく酸 35重量貴
下発明の錠剤は任意の適当な錠剤形成技術によって形成
することが出来る。例えば製品の製造の第1段階は例え
ば次の2種のいずれかであ沙うる配合操作からなる。
重貴下重炭酸ナトリウム 35重−
14炭酸ナトリウム 5重量%こ
はく酸 35重量貴
下発明の錠剤は任意の適当な錠剤形成技術によって形成
することが出来る。例えば製品の製造の第1段階は例え
ば次の2種のいずれかであ沙うる配合操作からなる。
(a) 流体床、トレースは臭突乾燥機/混合機など
の適当な乾燥機で重炭酸塩とこはく酸を加え合わせ、適
当な時間例えば匍°Cで1時間、乾燥して、その後乾燥
粉末を冷却し混合し、任意の適当な混合機中で残りの成
分と混合する。又は 6− (b) 水分含量が約0.3重量下以下であるときに
はその目的に設計された適当な混合機を使用してすべて
の粉末を単に混合する。
の適当な乾燥機で重炭酸塩とこはく酸を加え合わせ、適
当な時間例えば匍°Cで1時間、乾燥して、その後乾燥
粉末を冷却し混合し、任意の適当な混合機中で残りの成
分と混合する。又は 6− (b) 水分含量が約0.3重量下以下であるときに
はその目的に設計された適当な混合機を使用してすべて
の粉末を単に混合する。
上のいずれか又は任意の適当な方法で製造!、斧混合粉
末を次に回転又は往復錠剤機のいずわ、≠)で錠剤にし
て所望の重量の錠剤を得る。
末を次に回転又は往復錠剤機のいずわ、≠)で錠剤にし
て所望の重量の錠剤を得る。
錠剤の溶液が有効塩素少なくルも約1007)T)mの
濃度を与えるように錠剤を製造するのが好ま1.い。
濃度を与えるように錠剤を製造するのが好ま1.い。
5tの溶液に対し本発明の最も好ましい組成物の錠剤は
約3.21の重さである。
約3.21の重さである。
本発明の錠剤は往復機械の場合及び回転S棹の場合に滑
らかな表面の錠剤を製造出来る錠剤榊によって特徴付け
られ、その様な錠剤製品を右4え、機械の過剰負荷を生
じない。これは本発明の組成物が潤滑剤を有しないにも
かかわらず本発明の組成物で行いうる。しかしながら、
潤滑剤は要求されず、1だ一般に望まれないけれどもも
し望むならば本発明の組成物に潤滑油を加えることが出
来る。
らかな表面の錠剤を製造出来る錠剤榊によって特徴付け
られ、その様な錠剤製品を右4え、機械の過剰負荷を生
じない。これは本発明の組成物が潤滑剤を有しないにも
かかわらず本発明の組成物で行いうる。しかしながら、
潤滑剤は要求されず、1だ一般に望まれないけれどもも
し望むならば本発明の組成物に潤滑油を加えることが出
来る。
前記の本発明の粉末化こはく酸がその様な受は入れられ
る錠剤を製造出来ることは、異なる粒径のこはく酸と置
き換えても、その様な受は入れられる錠剤を製造せず、
またこはく酸のかわりに酒石酸やくえん酸を使用しても
その様な受は入れられる錠剤をつくらないから、驚くべ
きことである。
る錠剤を製造出来ることは、異なる粒径のこはく酸と置
き換えても、その様な受は入れられる錠剤を製造せず、
またこはく酸のかわりに酒石酸やくえん酸を使用しても
その様な受は入れられる錠剤をつくらないから、驚くべ
きことである。
上記の後者の酸及び粗いこはく酸は非常に望ま1゜くな
い錠剤パンチ面の付着を生じる。
い錠剤パンチ面の付着を生じる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジクロロイソシアヌール酸又はそのアルカリ金属塩
をHl乃至40重量パーセントアルカリ金属重炭酸塙又
はアルカリ金属重炭酸塩と炭酸塩の混合物としての炭m
塩を加−M重量パーセント 含み、またψ大2重量パーセントが400ミクロンの篩
上に保持され100ミクロン篩を通過するのは6重量7
ぞ−セントを越えないような粒径を有するこはく酸粉末
かないし部重量パーセントを有している、潤滑油の必要
なしにれる第1項の組成物。 400ミクロンの篩上 2重量%100
ミクロンの篩には保持されるもの to−50重量
貴下00ミクロンの篩を通るもの 4−2
5重量優3、組成物の成分が ナトリウムジクロロイソシアヌレート 1(1−
40重−[1−4炭酸ナトリウム O
−15t(i−幅重炭酸ナトリウム m−
c/1重f%とはく酸 四−m
frt係からなる特許請求の範囲第1項によるm代物。 4、ナトリウムジクロロイソシアヌレート 2
5重重量型炭酸ナトリウム あ重貴下
炭酸ナトリウム 5重貴下こはく酸
55重量俤からなる特
許請求の範囲第3項による組成物。 5、特許請求の範囲第1項の組成物から形成される錠剤
である第1項の組成物。 6、特許請求の範囲第2項の組成物から形成される錠剤
である第1項の組成物。 7、特許請求の範囲第3項の組成物から形成される錠剤
である第1項の組成物。 8、特許請求の範囲第4項の組成物から形成される錠剤
である第1項の組成物。 2−
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP82109431A EP0105952A1 (en) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | Bactericidal tabletting composition |
EP82109431.5 | 1982-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989623A true JPS5989623A (ja) | 1984-05-23 |
JPH0542404B2 JPH0542404B2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=8189274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188553A Granted JPS5989623A (ja) | 1982-10-12 | 1983-10-11 | 殺菌錠剤用組成物 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536389A (ja) |
EP (1) | EP0105952A1 (ja) |
JP (1) | JPS5989623A (ja) |
AU (1) | AU563737B2 (ja) |
CA (1) | CA1199755A (ja) |
DK (1) | DK172002B1 (ja) |
ES (1) | ES526385A0 (ja) |
NO (1) | NO833698L (ja) |
NZ (1) | NZ205620A (ja) |
ZA (1) | ZA837164B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009203419A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Lion Chemical Kk | ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム含有錠剤 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2643199B2 (ja) * | 1987-11-18 | 1997-08-20 | 日産化学工業株式会社 | クロロイソシアヌレート組成物 |
US6165505A (en) * | 1995-10-06 | 2000-12-26 | Chem-Link Laboratories, Llc | Sterilant effervescent formulation |
US5817337A (en) * | 1995-10-06 | 1998-10-06 | Desenna; Richard A. | Disinfectant effervescent tablet formulation |
US5741520A (en) * | 1995-10-06 | 1998-04-21 | Southland, Ltd. | Disinfectant effervescent tablet formulation |
US5792370A (en) * | 1996-11-24 | 1998-08-11 | Earle R. Whipple | Chemical method for destruction of pathogenic organisms in water |
WO1998052410A2 (en) * | 1997-05-22 | 1998-11-26 | Zuccotto Limited | A microbiocidal formulation |
AU729617B2 (en) * | 1997-07-07 | 2001-02-08 | Chemlink Laboratories, Llc | Disinfectant effervescent tablet formulation |
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1982
- 1982-10-12 EP EP82109431A patent/EP0105952A1/en not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-09-16 NZ NZ205620A patent/NZ205620A/en unknown
- 1983-09-16 CA CA000436871A patent/CA1199755A/en not_active Expired
- 1983-09-19 US US06/533,762 patent/US4536389A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-19 AU AU19232/83A patent/AU563737B2/en not_active Ceased
- 1983-09-26 ZA ZA837164A patent/ZA837164B/xx unknown
- 1983-10-11 DK DK468283A patent/DK172002B1/da not_active IP Right Cessation
- 1983-10-11 JP JP58188553A patent/JPS5989623A/ja active Granted
- 1983-10-11 ES ES526385A patent/ES526385A0/es active Granted
- 1983-10-11 NO NO833698A patent/NO833698L/no unknown
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Also Published As
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---|---|
NZ205620A (en) | 1986-06-11 |
DK172002B1 (da) | 1997-09-15 |
NO833698L (no) | 1984-04-13 |
ZA837164B (en) | 1984-05-30 |
CA1199755A (en) | 1986-01-28 |
ES8500053A1 (es) | 1984-10-01 |
DK468283A (da) | 1984-04-13 |
US4536389A (en) | 1985-08-20 |
AU1923283A (en) | 1984-04-19 |
JPH0542404B2 (ja) | 1993-06-28 |
EP0105952A1 (en) | 1984-04-25 |
ES526385A0 (es) | 1984-10-01 |
AU563737B2 (en) | 1987-07-23 |
DK468283D0 (da) | 1983-10-11 |
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