JPS598917Y2 - 安全ベルト巻取装置 - Google Patents
安全ベルト巻取装置Info
- Publication number
- JPS598917Y2 JPS598917Y2 JP15414179U JP15414179U JPS598917Y2 JP S598917 Y2 JPS598917 Y2 JP S598917Y2 JP 15414179 U JP15414179 U JP 15414179U JP 15414179 U JP15414179 U JP 15414179U JP S598917 Y2 JPS598917 Y2 JP S598917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- gear
- belt
- protrusion
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌等に備え付けられる安全ベルト巻取装置に
関するものである。
関するものである。
従来の車輌用の安全ベルトに用いる巻取装置にあっては
、ベルト巻取用シャフトの一端部に巻戻し用スプリング
(以下リターンスプリングと称す)が設けてあり、引出
された安全ベルトをこのリターンスプリングの付勢力(
以下テンションと称す)により巻取るようになっている
。
、ベルト巻取用シャフトの一端部に巻戻し用スプリング
(以下リターンスプリングと称す)が設けてあり、引出
された安全ベルトをこのリターンスプリングの付勢力(
以下テンションと称す)により巻取るようになっている
。
ところで、このような構造の巻取装置にあっては、安全
ベルトが引出された場合、その引出しの長さに応じてリ
ターンスプリングのテンションが増加するようになって
いるため、例えば運転者等の乗員が安全ベルトを締めた
後平常の乗車姿勢を保持した状態で運転車に圧迫感を与
えることになる。
ベルトが引出された場合、その引出しの長さに応じてリ
ターンスプリングのテンションが増加するようになって
いるため、例えば運転者等の乗員が安全ベルトを締めた
後平常の乗車姿勢を保持した状態で運転車に圧迫感を与
えることになる。
このため、一旦安全ベルトを締めて運転姿勢を保持した
状態では前記リターンスプリングのテンションを一時鎖
錠(以下ロックと称す)しておくような機構を備えた安
全ベルト巻取装置が必要になる。
状態では前記リターンスプリングのテンションを一時鎖
錠(以下ロックと称す)しておくような機構を備えた安
全ベルト巻取装置が必要になる。
本考案は前記要請に応えるためになされたものであり、
乗員が一旦安全ベルトを締めて乗車姿勢を保持した状態
でリターンスプリングのテンションをロックして身体へ
の圧迫感を除去し、長時間使用しても乗員に余分な疲労
や拘束感を与えることがない安全ベルト巻取装置を提供
することを目的とするものである。
乗員が一旦安全ベルトを締めて乗車姿勢を保持した状態
でリターンスプリングのテンションをロックして身体へ
の圧迫感を除去し、長時間使用しても乗員に余分な疲労
や拘束感を与えることがない安全ベルト巻取装置を提供
することを目的とするものである。
以下実施例により本考案を具体的に説明する。
第1図乃至第9図は本考案装置の一実施例を説明するた
めの図である。
めの図である。
同図において1は断面コ字状を戊スフレームであって、
このフレーム1は適宜手段により車床又はシート等に固
定されるものである。
このフレーム1は適宜手段により車床又はシート等に固
定されるものである。
このフレーム1の側板IA,1B(一方の側板1Aのみ
図示する)間にはシャフト2が回転自在に渡架されてお
り、渡架されたシャフト2には安全ベルト3の一端が止
着されて巻取られるようになっている。
図示する)間にはシャフト2が回転自在に渡架されてお
り、渡架されたシャフト2には安全ベルト3の一端が止
着されて巻取られるようになっている。
又、シャフト2は一方の側板1Aの外方(図示左側)に
向って突出しており、その突出部先端には嵌合孔2Aが
形或されている。
向って突出しており、その突出部先端には嵌合孔2Aが
形或されている。
4は略カツプ状を威し、中央部にシャフト2の挿入孔4
Aが設けられ、側面にスプリング取付孔4Bが設けられ
たリテーナであり、安全ベルト巻込用のリターンスプリ
ング5を内蔵させた状態で周縁部に設けられた取付孔4
a〜4Cと側板1Aに設けられたネジ孔1a〜1Cとの
間に螺合されるネジ等により側板1Aに固着される。
Aが設けられ、側面にスプリング取付孔4Bが設けられ
たリテーナであり、安全ベルト巻込用のリターンスプリ
ング5を内蔵させた状態で周縁部に設けられた取付孔4
a〜4Cと側板1Aに設けられたネジ孔1a〜1Cとの
間に螺合されるネジ等により側板1Aに固着される。
この際、シャフト2はシャフト挿入孔4Aに遊挿され外
方に突出し、又、リターンスプリング5の一端はリテー
ナ4の内面適所に、他端はシャフト2の適所にそれぞれ
止着される。
方に突出し、又、リターンスプリング5の一端はリテー
ナ4の内面適所に、他端はシャフト2の適所にそれぞれ
止着される。
このため、シャフト2はベルト巻取方向(矢印A方向、
以下時計方向と称す)に付勢され、ベルト引出し時には
逆方向(矢印B方向、以下反時計方向と称す)に回転す
ることになる。
以下時計方向と称す)に付勢され、ベルト引出し時には
逆方向(矢印B方向、以下反時計方向と称す)に回転す
ることになる。
前記リテーナ4の外側面(図示左側)上部には外方に突
出する突起部6が設けられており、下部には外方に向っ
て突出すると共に、その先端にシャフト挿入孔4A方向
に傾斜する断面コ字状部7Aを有する支持部材7が設け
られている。
出する突起部6が設けられており、下部には外方に向っ
て突出すると共に、その先端にシャフト挿入孔4A方向
に傾斜する断面コ字状部7Aを有する支持部材7が設け
られている。
この支持部材7のコ字状部7Aには相対向する位置に方
形状の角孔7B,7Bが形或されている。
形状の角孔7B,7Bが形或されている。
8は全体がカップ形状を威し、外周面に前記リテーナ4
に突設された突起6に係合する突起8Aを備え、内周面
に歯車8Bを備え、周面にスプノング取付孔8Cを備え
、中央部に形或されたシャフト挿入孔8Dを介して前記
シャフト2に回転自在に嵌挿された内歯ホイルである。
に突設された突起6に係合する突起8Aを備え、内周面
に歯車8Bを備え、周面にスプノング取付孔8Cを備え
、中央部に形或されたシャフト挿入孔8Dを介して前記
シャフト2に回転自在に嵌挿された内歯ホイルである。
9は一端がリテーナ4のスプリング取付孔4Bに、他端
が前記内歯ホイル8のスプリング取付孔8Cにそれぞれ
止着された渦巻スプリングであり、内歯ホイル8をベル
ト引出方向(矢印B方向、反時計方向)に付勢している
。
が前記内歯ホイル8のスプリング取付孔8Cにそれぞれ
止着された渦巻スプリングであり、内歯ホイル8をベル
ト引出方向(矢印B方向、反時計方向)に付勢している
。
10は太陽歯車であり、先端(図示左側)に突出するシ
ャフト部10Aを備え、図示右側に係止板10B及び圧
入部10Cを備え、この圧入部10Cを前記シャフト2
の先端嵌合孔2Aに圧人することによりシャフトに固定
されている。
ャフト部10Aを備え、図示右側に係止板10B及び圧
入部10Cを備え、この圧入部10Cを前記シャフト2
の先端嵌合孔2Aに圧人することによりシャフトに固定
されている。
11はメモリー歯車であり、外歯11Aと取付孔11
B及び回転中心孔11 Cとを備え、前記太陽歯車10
のシャフト部10Aに回転自在に取付られている。
B及び回転中心孔11 Cとを備え、前記太陽歯車10
のシャフト部10Aに回転自在に取付られている。
12は遊星歯車であり、前記メモリー歯車11の右側面
に取付孔11 Bに挿入されるピン13を介して回転自
在に取付けられると共に、前記内歯ホイル8の歯8Bと
前記太陽歯車10の歯の両者に噛合している。
に取付孔11 Bに挿入されるピン13を介して回転自
在に取付けられると共に、前記内歯ホイル8の歯8Bと
前記太陽歯車10の歯の両者に噛合している。
そして前記メモリー歯車11はEリング14により外方
一・の移動が規制されるようになっている。
一・の移動が規制されるようになっている。
前記リテーナ4に設けられた支持部材7にはアクチェー
タ機構15が取付けられる。
タ機構15が取付けられる。
このアクチェータ機構15は、2個のスプリング16、
アクチェータピン17、アクチェータ歯車18、アクチ
ェータホイル19、渦巻スプリング20、2個のメタル
軸受21及びアクチェータレパー22によって構或され
るものであり、以下その詳細を説明する。
アクチェータピン17、アクチェータ歯車18、アクチ
ェータホイル19、渦巻スプリング20、2個のメタル
軸受21及びアクチェータレパー22によって構或され
るものであり、以下その詳細を説明する。
前記メタル軸受21(拡大図を第2図に示す)は軸受部
21 Aと摺動部21 Bとを備え、軸受部21 Aを
下方に向けた状態で摺動部21 B部分が前記リテーナ
4に設けられた支持部材7の角孔7Bに摺動自在に取付
けられている。
21 Aと摺動部21 Bとを備え、軸受部21 Aを
下方に向けた状態で摺動部21 B部分が前記リテーナ
4に設けられた支持部材7の角孔7Bに摺動自在に取付
けられている。
そして、このメタル軸受21はその上端と支持部材7の
角孔7Bの上端との間に取付けられたスプリング16に
よって角孔7Bの底部に位置するように付勢されている
。
角孔7Bの上端との間に取付けられたスプリング16に
よって角孔7Bの底部に位置するように付勢されている
。
このメタル軸受21の軸受部21 Aにはアクチェータ
ピン17が回転自在に保持されており、このアクチェー
タピン17には、外面に外歯18Aを備えると共に内周
面に時計方向に向うラチェット歯18Bを備えたカップ
形状のアクチェータ歯車18と、外周面にストップ溝1
9Aを備え、右側面に突起19Bを備え、左側面に設け
られた段差突出部19Cの外周面に反時計方向に向う複
数のスプリング爪19Dを備えたアクチェータホイル1
9とがそれぞ゛れ回転自在に支持されている(その詳細
を第3図及び第4図に示す)。
ピン17が回転自在に保持されており、このアクチェー
タピン17には、外面に外歯18Aを備えると共に内周
面に時計方向に向うラチェット歯18Bを備えたカップ
形状のアクチェータ歯車18と、外周面にストップ溝1
9Aを備え、右側面に突起19Bを備え、左側面に設け
られた段差突出部19Cの外周面に反時計方向に向う複
数のスプリング爪19Dを備えたアクチェータホイル1
9とがそれぞ゛れ回転自在に支持されている(その詳細
を第3図及び第4図に示す)。
ここで、アクチェータホイル19の段差突出部19Cに
設けられたスプリング爪19Dはアクチェータ歯車18
の内面ラチェット歯18Bの凹部に係合しており、アク
チェータ歯車18が反時計方向に回転する場合はラチェ
ット歯18B上を滑動し、アクチェータ歯車18が時計
方向に回転する場合はラチェット歯18Bに噛合してア
クチェータ歯車18の回転に伴ってアクチェータホイー
ル19を追随回転させるようになっている。
設けられたスプリング爪19Dはアクチェータ歯車18
の内面ラチェット歯18Bの凹部に係合しており、アク
チェータ歯車18が反時計方向に回転する場合はラチェ
ット歯18B上を滑動し、アクチェータ歯車18が時計
方向に回転する場合はラチェット歯18Bに噛合してア
クチェータ歯車18の回転に伴ってアクチェータホイー
ル19を追随回転させるようになっている。
又、アクチェータホイル19はその突起19Bが前記支
持部材7のコ字状部7A内面に設けられたストッパー7
Cに当接した状態(その状態を第5図に示す)で、一端
がメタル軸受21に、他端がアクチェータホイル19に
止着された渦巻スプリング20によって反時計回転方向
に付勢されている。
持部材7のコ字状部7A内面に設けられたストッパー7
Cに当接した状態(その状態を第5図に示す)で、一端
がメタル軸受21に、他端がアクチェータホイル19に
止着された渦巻スプリング20によって反時計回転方向
に付勢されている。
又、前記アクチェータ歯車18は前記メモリー歯車11
の歯11Aと噛合する位置と噛合しない位置とを移動可
能であって、通常時は噛合しない位置を維持するように
設定されている。
の歯11Aと噛合する位置と噛合しない位置とを移動可
能であって、通常時は噛合しない位置を維持するように
設定されている。
前記アクチェータレパー22は、前記フレーム側板1A
面から立設し、回動ピン23を介して回動自在に取付け
られる管状の回動軸22Aと、該回動軸22Aの一端(
図示右側端)からフレーム側板1A面に沿って垂下する
連結杆22 Bと、回動軸22Aの先端(図示左側端)
から前記連結杆22 Bと略直交する方向に延び、先端
が前記アクチェータホイル19の下部に位置する弧状の
作動杆22Cと、該作動杆22Cの先端から上方に突出
し、前記アクチェータホイル19のストップ溝19Aに
係合する位置と係合しない位置との間を動き、通常時は
先端面22 dがアクチェータホイル19に接触しない
位置を保持する押上部22Dと、該押上部22Dの左側
外方に突出し、前記アクチェータ歯車18の歯18Aに
噛合する位置と噛合しない位置との間を動き通常時は噛
合しない位置を保持する突起22Eとによって構或され
ている(これらの配置関係の詳細を第5図及び第6図に
示す)。
面から立設し、回動ピン23を介して回動自在に取付け
られる管状の回動軸22Aと、該回動軸22Aの一端(
図示右側端)からフレーム側板1A面に沿って垂下する
連結杆22 Bと、回動軸22Aの先端(図示左側端)
から前記連結杆22 Bと略直交する方向に延び、先端
が前記アクチェータホイル19の下部に位置する弧状の
作動杆22Cと、該作動杆22Cの先端から上方に突出
し、前記アクチェータホイル19のストップ溝19Aに
係合する位置と係合しない位置との間を動き、通常時は
先端面22 dがアクチェータホイル19に接触しない
位置を保持する押上部22Dと、該押上部22Dの左側
外方に突出し、前記アクチェータ歯車18の歯18Aに
噛合する位置と噛合しない位置との間を動き通常時は噛
合しない位置を保持する突起22Eとによって構或され
ている(これらの配置関係の詳細を第5図及び第6図に
示す)。
このアクチェータレパー22は後述する作動機構によっ
て駆動される。
て駆動される。
前記作動機構は、フレーム側板1Aに固定されたソレノ
イド24と、そのプランジャ24Aと、弾発スフ゜リン
グ24Cと、ソレノイド24から引出されたリード線2
4Bに接続される図示しない駆動用電源部(例えば自動
車用バッテリー)と、該ソレノイドを駆動するための後
述するスイッチとによって構威されている。
イド24と、そのプランジャ24Aと、弾発スフ゜リン
グ24Cと、ソレノイド24から引出されたリード線2
4Bに接続される図示しない駆動用電源部(例えば自動
車用バッテリー)と、該ソレノイドを駆動するための後
述するスイッチとによって構威されている。
前記プランジャ24Aの先端はピン26を介して前記ア
クチェータレパー22の連結杆22Bの先端に設けられ
た連結孔22 Fに枢支されている。
クチェータレパー22の連結杆22Bの先端に設けられ
た連結孔22 Fに枢支されている。
そして、プランジャ24Aはソレノイド24の消磁時に
はスプリング25によって押出され、ソレノイド24の
励磁時にはスプリング25の力に抗して引込まれるよう
に構或されている。
はスプリング25によって押出され、ソレノイド24の
励磁時にはスプリング25の力に抗して引込まれるよう
に構或されている。
前記ソレノイド24を駆動するためのスイッチの一例と
しては、第9図に示すように、バックル27のトング嵌
合溝27A内の底部に取付けられた通常時オフとなるマ
イクロスイッチ29によって構戊される。
しては、第9図に示すように、バックル27のトング嵌
合溝27A内の底部に取付けられた通常時オフとなるマ
イクロスイッチ29によって構戊される。
このマイクロスイッチ29からはリード線29Bが引出
されており、このリード線29 Bの先端は図示しない
ソレノイド駆動用電源部に接続されている。
されており、このリード線29 Bの先端は図示しない
ソレノイド駆動用電源部に接続されている。
そして、前記バックル27のトング嵌合溝27A内に、
安全ベルト3が嵌止されたトング28の先端部28Aが
嵌合されると前記マイクロスイッチ29の可動片29A
が押されてマイクロスイッチ29がオンとなる。
安全ベルト3が嵌止されたトング28の先端部28Aが
嵌合されると前記マイクロスイッチ29の可動片29A
が押されてマイクロスイッチ29がオンとなる。
このマイクロスイッチ29のオン動作によって前記ソレ
ノイド24に電流が印加され、ソレノイド24のプラン
ジャ24Aが゛吸引される。
ノイド24に電流が印加され、ソレノイド24のプラン
ジャ24Aが゛吸引される。
この吸引力をプランジャ24Aに巻回されたスフ゜リン
グ25の力よりも強くなるように設定しておけば、ソレ
ノイド24の動作により、アクチェータレパー22がピ
ン23を支点として反時計方向に回動し、その作動杆2
2 Cの先端部を上方に押上げるように動作することに
なる。
グ25の力よりも強くなるように設定しておけば、ソレ
ノイド24の動作により、アクチェータレパー22がピ
ン23を支点として反時計方向に回動し、その作動杆2
2 Cの先端部を上方に押上げるように動作することに
なる。
次に、第10図及び第11図をも参照に加えて甫記構或
の装置の作用について説明する。
の装置の作用について説明する。
安全ベルト収納時においては、内歯ホイル8は渦巻スプ
リング9のばね力によってベルト引出力向(第7図の反
時計方向、矢印B方向)に付勢されているため、その突
起8Aがリテーナ4の突起部6に当接した状態で停止し
ている。
リング9のばね力によってベルト引出力向(第7図の反
時計方向、矢印B方向)に付勢されているため、その突
起8Aがリテーナ4の突起部6に当接した状態で停止し
ている。
このときソレノイド24は消磁しているため、アクチェ
ータレパー22のプランジャ24Aはスプリング25に
よって引出されており、このアクチェータレパー22の
押上部22D先端22 dはアクチェータホイル19の
外周面から離れた位置を保持している。
ータレパー22のプランジャ24Aはスプリング25に
よって引出されており、このアクチェータレパー22の
押上部22D先端22 dはアクチェータホイル19の
外周面から離れた位置を保持している。
従って、アクチェータ歯車18もスプリング16のばね
力でツタル軸受21が支持部材7の角孔7B底剖に圧接
されているためメモリー歯車11と噛合しない位置を保
持している(第6図の状態)。
力でツタル軸受21が支持部材7の角孔7B底剖に圧接
されているためメモリー歯車11と噛合しない位置を保
持している(第6図の状態)。
尚、アクチェータホイル19は渦巻スプリング20によ
り反時計方向に付勢されているため、その右側面に設け
られた突起19Bが支持部材7のコ字状部7A内側面に
設けられたストッパー70に当接した状態にある(第5
図の状態)。
り反時計方向に付勢されているため、その右側面に設け
られた突起19Bが支持部材7のコ字状部7A内側面に
設けられたストッパー70に当接した状態にある(第5
図の状態)。
次に運転者等の乗員が座席に座り、安全ベルト3を引出
すと(矢印B方向、反時計方向)、シャフト2に固着さ
れた太陽歯車10が反時計方向に回転し、この回転によ
り遊星歯車12はメモリー歯車11に取付けられたピン
13を支点として時計方向に回転し、内歯ホイル8を時
計方向に回転させようとする。
すと(矢印B方向、反時計方向)、シャフト2に固着さ
れた太陽歯車10が反時計方向に回転し、この回転によ
り遊星歯車12はメモリー歯車11に取付けられたピン
13を支点として時計方向に回転し、内歯ホイル8を時
計方向に回転させようとする。
しかし、内歯ホイル8は渦巻スプリング9のばね力で反
時計方向に付勢されているので回転せず停止状態を維持
する。
時計方向に付勢されているので回転せず停止状態を維持
する。
従って、遊星歯車12が太陽歯車10の周りを反時計方
向に回転することになり、これに伴ってメモリー歯車1
1がシャフト2を支点として同じく反時計方向に回転す
る。
向に回転することになり、これに伴ってメモリー歯車1
1がシャフト2を支点として同じく反時計方向に回転す
る。
このようにして安全ベルト3の引出しは自由に行われる
。
。
次に、乗員がトング28の先端部28Aをバックル27
の嵌合溝27A内に嵌合させること、この嵌合によりバ
ックル27内に設けられたマイクロスイッチ29の可動
片29Aが押されてオン状態になり、図示しない駆動用
電源からの電流がソレノイド24に供給されて、ソレノ
イド24が励磁される。
の嵌合溝27A内に嵌合させること、この嵌合によりバ
ックル27内に設けられたマイクロスイッチ29の可動
片29Aが押されてオン状態になり、図示しない駆動用
電源からの電流がソレノイド24に供給されて、ソレノ
イド24が励磁される。
このため、プランジャ24Aが吸引され、アクチェーク
レバー22がピン23を支点として反時計方向に回動し
、作動杆22Cの先端押上部22Dがアクチェータホイ
ル19の外周に当接し、アクチェータホイル19が上方
に押上げられる。
レバー22がピン23を支点として反時計方向に回動し
、作動杆22Cの先端押上部22Dがアクチェータホイ
ル19の外周に当接し、アクチェータホイル19が上方
に押上げられる。
この際、アクチェータ歯車18も同時に押上げられて歯
18Aがメモリー歯車11の歯11Aと噛合する(第1
0図の状態)。
18Aがメモリー歯車11の歯11Aと噛合する(第1
0図の状態)。
そして、安全ベルト3が乗員の身体にフィットするまで
巻込まれるため、シャフト2が時計方向に回転すること
になる。
巻込まれるため、シャフト2が時計方向に回転すること
になる。
この時、遊星歯車12はピン13を支点として反時計方
向に回転し、内歯ホイル8を反時計方向に回転させよう
とするが、この内歯ホイル8の外周縁に設けられた突起
8Aとリテーナ4の側面に設けられた突起部6とが当接
しているため内歯ホイル8の回転は阻止される。
向に回転し、内歯ホイル8を反時計方向に回転させよう
とするが、この内歯ホイル8の外周縁に設けられた突起
8Aとリテーナ4の側面に設けられた突起部6とが当接
しているため内歯ホイル8の回転は阻止される。
このため、遊星歯車12は太陽歯車10の周りを時計方
向に回転することになり、メモリー歯車11をシャフト
2を支点として同じく時計方向(第10図矢印A方向)
に回転させることになる。
向に回転することになり、メモリー歯車11をシャフト
2を支点として同じく時計方向(第10図矢印A方向)
に回転させることになる。
ここで、アクチェータ歯車18はメモリー歯車11と噛
合しているため、アクチェータピン17を支点としてア
クチェータ歯車18が反時計方向に回転(第10図矢印
B方向)するが、アクチェータホイル19は突起部19
Bが支持部材7のコ字状部7Aの内面に設けられたスト
ッパー7Cに当接しているため停止状態を維持している
。
合しているため、アクチェータピン17を支点としてア
クチェータ歯車18が反時計方向に回転(第10図矢印
B方向)するが、アクチェータホイル19は突起部19
Bが支持部材7のコ字状部7Aの内面に設けられたスト
ッパー7Cに当接しているため停止状態を維持している
。
この際、アクチェータホイル19の段差突出部19(’
に設けられたスプリング爪19Dがアクチェータ歯車1
8の時計方向回転時のみそのラチェット歯18Bと噛み
合うようになっているため、アクチェータ歯車18の反
時計方向の回転は自由に行われる。
に設けられたスプリング爪19Dがアクチェータ歯車1
8の時計方向回転時のみそのラチェット歯18Bと噛み
合うようになっているため、アクチェータ歯車18の反
時計方向の回転は自由に行われる。
次に、乗員の身体に安全ベルト3がフィットした後にお
いてベルトのテンションをロックするためには、安全ベ
ルト3を僅かに引出す(アクチェータホイル19が1回
転程度回転するだけの長さ)ようにすればよい。
いてベルトのテンションをロックするためには、安全ベ
ルト3を僅かに引出す(アクチェータホイル19が1回
転程度回転するだけの長さ)ようにすればよい。
即ち、安全ベルト3の引出し動作により太陽歯車10が
反時計方向に、メモリー歯車11が遊星歯車12を介し
て反時計方向にそれぞれ回転するため、アクチェータ歯
車18が時計方向に回転することになる。
反時計方向に、メモリー歯車11が遊星歯車12を介し
て反時計方向にそれぞれ回転するため、アクチェータ歯
車18が時計方向に回転することになる。
この際、アクチェータホイル19のスプリング爪19D
が前記アクチェータ歯車18のラチェット歯18Bに係
止しているため、アクチェータホイル19が渦巻スプリ
ング20のばね力に抗して前記アクチェータ歯車18と
共に時計方向に回転することになる。
が前記アクチェータ歯車18のラチェット歯18Bに係
止しているため、アクチェータホイル19が渦巻スプリ
ング20のばね力に抗して前記アクチェータ歯車18と
共に時計方向に回転することになる。
そして、アクチェータホイル19が回転移動し、その外
周縁に設けられたストツパ溝19Aがアクチェータレバ
ー22の押上部22Dに臨む位置迄回転すると、その位
置で押上部22D先端面22 dがストップ溝19A内
に係合し、アクチェータレパー22の先端押上部22D
が更に上方に押上げられてアクチェータレパー22の押
上部22Dの側面に設けられた突起22Eがアクチェー
タ歯車18の歯18Aに係止される(第11図の状態)
。
周縁に設けられたストツパ溝19Aがアクチェータレバ
ー22の押上部22Dに臨む位置迄回転すると、その位
置で押上部22D先端面22 dがストップ溝19A内
に係合し、アクチェータレパー22の先端押上部22D
が更に上方に押上げられてアクチェータレパー22の押
上部22Dの側面に設けられた突起22Eがアクチェー
タ歯車18の歯18Aに係止される(第11図の状態)
。
この結果、アクチェータ歯車18の回転はロックされ、
これと共に、メモリー歯車11の回転もロックされる。
これと共に、メモリー歯車11の回転もロックされる。
尚、このようにしてロックされた位置が安全ベルト3の
テンションのロック位置としてメモリーされることにな
る。
テンションのロック位置としてメモリーされることにな
る。
即ち、メモリー歯車11がロックされることにより、遊
星歯車12の支点となるピン13は一定位置に停止した
状態となり、かつ内歯ホイル8の突起8Aがリテーナ4
の突起部6に当接係合していることにより内歯ホイル8
の反時計方向への回転は阻止され、これに伴って遊星歯
車12も回転できず、従って太陽歯車10も回転できず
この太陽歯車10に固定されたシャフト2も回転で゛き
ないため、ベルト3には巻込力(テンション)が働かな
い。
星歯車12の支点となるピン13は一定位置に停止した
状態となり、かつ内歯ホイル8の突起8Aがリテーナ4
の突起部6に当接係合していることにより内歯ホイル8
の反時計方向への回転は阻止され、これに伴って遊星歯
車12も回転できず、従って太陽歯車10も回転できず
この太陽歯車10に固定されたシャフト2も回転で゛き
ないため、ベルト3には巻込力(テンション)が働かな
い。
尚、ベルト引出し時はシャフト2、即ち太陽歯車10の
反時計方向の回転により遊星歯車12が停止したピン1
3を中心として時計方向に回転するため内歯ホイル8は
渦巻スプリング9のばね力に抗して時計方向に回転でき
ることになりベルト引出し動作は自由に行われる。
反時計方向の回転により遊星歯車12が停止したピン1
3を中心として時計方向に回転するため内歯ホイル8は
渦巻スプリング9のばね力に抗して時計方向に回転でき
ることになりベルト引出し動作は自由に行われる。
そして一旦ベルトを引出した後に、再びその引出した長
さ分だけベルトが巻取られると必ず当初のメモリー位置
でテンションがロックされる。
さ分だけベルトが巻取られると必ず当初のメモリー位置
でテンションがロックされる。
最後に、運転等の終了時にバックル27がらトング28
を引抜くことにより安全ベルト3を取外すと、マイクロ
スイッチ29がオフになり、ソレノイド24が消磁され
るため、プランジャ24Aがスプノング25の付勢力に
よって引出され、アクチェーターレバ−22が支点を中
心にして時計方向に回動してその押上部22Dがアクチ
ェータホイル19の外周面から離反することになる。
を引抜くことにより安全ベルト3を取外すと、マイクロ
スイッチ29がオフになり、ソレノイド24が消磁され
るため、プランジャ24Aがスプノング25の付勢力に
よって引出され、アクチェーターレバ−22が支点を中
心にして時計方向に回動してその押上部22Dがアクチ
ェータホイル19の外周面から離反することになる。
従って、アクチェータ歯車18及びアクチェータホイル
19がスプリング16のばね力で下方に押下げられ、メ
モリー歯車11とアクチェータ歯車18との噛合が解か
れ、各部材はベルト収納時の状態に復帰する。
19がスプリング16のばね力で下方に押下げられ、メ
モリー歯車11とアクチェータ歯車18との噛合が解か
れ、各部材はベルト収納時の状態に復帰する。
尚、前記実施例は単なる一例にすぎず、各部材につき同
一の機能を有する他の部材に置き換えることができるこ
とはいうまでもない。
一の機能を有する他の部材に置き換えることができるこ
とはいうまでもない。
特に、メモリーした後にベルト3を引出し得る最大長さ
は内歯ホイル8の1回転分に相当し、太陽歯車10の歯
数と内歯ホイル8の歯数との関係で限定されることにな
るから、ベルト3の引出し長さを大きくするためには太
陽歯車10の歯数を可能な限り少なくし、内歯ホイル8
の歯数との比を大きくする必要がある。
は内歯ホイル8の1回転分に相当し、太陽歯車10の歯
数と内歯ホイル8の歯数との関係で限定されることにな
るから、ベルト3の引出し長さを大きくするためには太
陽歯車10の歯数を可能な限り少なくし、内歯ホイル8
の歯数との比を大きくする必要がある。
以上詳述した本考案装置によれば、乗員が安全ベルトを
締めて安全姿勢を保持した状態でリターンスプリングの
テンションを一定の状態にロックすることができるので
、乗員に過大な圧迫力を与えることがない。
締めて安全姿勢を保持した状態でリターンスプリングの
テンションを一定の状態にロックすることができるので
、乗員に過大な圧迫力を与えることがない。
又、構戒が極めて簡単であって、誤動作の少ない製品を
安価に供給することができる。
安価に供給することができる。
尚、この装置はリターンスプリングのテンションを最初
にメモリーした位置でロックするものであるから乗員の
自由な動きに追随して安全ベルトをロック時点からの引
出しを行うことができ、かつこの段階からの巻取りが行
われ、そしてベルト装着時以外は強い巻取力を保持させ
ておくことができるので実用上の効果大である。
にメモリーした位置でロックするものであるから乗員の
自由な動きに追随して安全ベルトをロック時点からの引
出しを行うことができ、かつこの段階からの巻取りが行
われ、そしてベルト装着時以外は強い巻取力を保持させ
ておくことができるので実用上の効果大である。
第1図は本考案装置の一実施例を示す分解斜視図、第2
図及び第3図はそれに使用される部材の拡大斜視図、第
4図は第3図に示した部材の取付状態を示す一部切欠正
面図、第5図及び第6図は本考案装置のアクチェータ機
構の要部を示す縦断側面図及び正面図、第7図は本考案
装置の一実施例における一部を切欠した状態を示す正面
図、第8図は第7図における縦断側面図、第9図は本考
案装置に使用されるスイッチの一実施例を示す平面図、
第10図及び第11図はそれぞれ本考案装置の作動状態
を説明するための主要部の一部を切欠いた正面図である
。 1A・・・・・・フレーム側板、2・・・・・・シャフ
ト、3・・・・・・安全ベルト、4・・・・・・リテー
ナ、5・・・・・・リターンスプリング、6・・・・・
・突起部、7・・・・・・支持部材、8・・・・・・内
歯ホイル、9・・・・・・渦巻スプリング、10・・・
・・・太陽歯車、11・・・・・・メモリー歯車、12
・・・・・・遊星歯車、15・・・・・・アクチェータ
機構、17・・・・・・アクチェータピン、18・・・
・・・アクチェータ歯車、19・・・・・・アクチェー
タホイル、20・・・・・・渦巻スプリング、22・・
・・・・アクチェータレバー、24・・・・・・ソレノ
イド、24A・・・・・・プランジャ、25・・・・・
・スプリング、27・・・・・・バックル、28・・・
・・・トング、29・・・・・・マイクロスイッチ。
図及び第3図はそれに使用される部材の拡大斜視図、第
4図は第3図に示した部材の取付状態を示す一部切欠正
面図、第5図及び第6図は本考案装置のアクチェータ機
構の要部を示す縦断側面図及び正面図、第7図は本考案
装置の一実施例における一部を切欠した状態を示す正面
図、第8図は第7図における縦断側面図、第9図は本考
案装置に使用されるスイッチの一実施例を示す平面図、
第10図及び第11図はそれぞれ本考案装置の作動状態
を説明するための主要部の一部を切欠いた正面図である
。 1A・・・・・・フレーム側板、2・・・・・・シャフ
ト、3・・・・・・安全ベルト、4・・・・・・リテー
ナ、5・・・・・・リターンスプリング、6・・・・・
・突起部、7・・・・・・支持部材、8・・・・・・内
歯ホイル、9・・・・・・渦巻スプリング、10・・・
・・・太陽歯車、11・・・・・・メモリー歯車、12
・・・・・・遊星歯車、15・・・・・・アクチェータ
機構、17・・・・・・アクチェータピン、18・・・
・・・アクチェータ歯車、19・・・・・・アクチェー
タホイル、20・・・・・・渦巻スプリング、22・・
・・・・アクチェータレバー、24・・・・・・ソレノ
イド、24A・・・・・・プランジャ、25・・・・・
・スプリング、27・・・・・・バックル、28・・・
・・・トング、29・・・・・・マイクロスイッチ。
Claims (1)
- コ字状フレームの両側板間に介設したベルト巻取用シャ
フトに一端が止着された安全ベルトを、前記シャフトの
一端に取付けられたリターンスプリングの付勢力に抗し
て引出し、該リターンスプノングの付勢力により巻取る
ようにした安全ベルト巻取装置において、前記一方の側
板に対向する側にリターンスプリング収納部を備え、外
側面に外方に突出する突起部及びストッパーを有する支
持部材を備え、かつ前記側板に固着されるリテーナと、
全体がカップ形状を威し、外周面に前記突起部に当接し
得る突起を備え、内面に歯部を備え、かつ前記リテーナ
から突出するシャフトに回転自在に嵌挿される内歯ホイ
ルと、該内歯ホイルを反時計方向に付勢する第1付勢部
材と、軸部が前記シャフトに固着され、外方に突出する
シャフト部を備えた太陽歯車と、一側面にピン取付孔を
備え、前記太陽歯車の突出シャフト部に回転自在に嵌挿
されるメモリー歯車と、該メモリー歯車の側面のピン取
付孔に固着されるピンを介して回転自在に取付けられる
と共に、前記太陽歯車と内歯ホイルの各歯部にそれぞれ
噛合する遊星歯車と、前記リテーナの外側面に備えられ
た支持部材に上下方向に移動可能であって通常時は下方
に位置する如く付勢されているアクチェータピンと、該
アクチ工−タピンに回転自在に保持され、外周面に外歯
を備え、内周面に時計方向に向うラチェット歯を備え、
かつ前記外歯が前記アクチェータピンの動きに応じて、
前記メモリー歯車と噛合する位置と噛合しない位置との
間を移動するアクチェータ歯車と、外周面にストップ溝
を備え、内側面に突起部を備え、前記アクチェータピン
に回転自在に保持されると共に、前記アクチェータ歯車
が時計方向に回転する際にのみ追随回転するアクチェー
タホイルと、前記アクチェータホイルの突起部を前記支
持部材に設けられたストッパーに当接した状態で該アク
チェータホイルを反時計方向に付勢する第2付勢部材と
、前記側板に回動可能に支持され、一端に前記アクチェ
ータホイルのストップ溝に係合可能な押上部と該押上部
側部に突出した前記アクチェータ歯車に保合可能な突起
とを備えたアクチェータレバーと、ベルト装着の際に動
作するスイッチによって駆動されて前記アクチェークレ
バーを作動させる作動機構とからなり、ベルト装着の際
にアクチェータレバーを回動させて、その押上部により
アクチェータ歯車を押上げてこれをメモリー歯車に噛合
させ、ベルト巻取動作終了後にベルトが所望の長さ引出
されたとき、このベルト引出しと同時にアクチェータ歯
車とアクチェータホイルを追随回転させて、アクチェー
クレバーの押上部とアクチェータホイルのストップ溝と
を係合させると共に、押上部側面の突起をアクチェータ
歯車に係止させることにより、アクチェータ歯車及びこ
れに噛合するメモリー歯車の回転をロックし、もってベ
ルトの巻込力をロックするようにしたことを特徴とする
安全ベルト巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15414179U JPS598917Y2 (ja) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | 安全ベルト巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15414179U JPS598917Y2 (ja) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | 安全ベルト巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5671251U JPS5671251U (ja) | 1981-06-12 |
| JPS598917Y2 true JPS598917Y2 (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=29384805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15414179U Expired JPS598917Y2 (ja) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | 安全ベルト巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598917Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877759U (ja) * | 1981-11-21 | 1983-05-26 | 芦森工業株式会社 | シ−トベルトのリトラクタ− |
| JPS5884162U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-07 | 芦森工業株式会社 | シ−トベルトのリトラクタ− |
-
1979
- 1979-11-08 JP JP15414179U patent/JPS598917Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5671251U (ja) | 1981-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4521798B2 (ja) | シートベルト巻き取り装置 | |
| US8052216B2 (en) | Seat fold actuator | |
| KR890003573B1 (ko) | 수동 록크기구를 갖춘 긴급시 록크식 시이트벨트리트랙터 | |
| JPH026661B2 (ja) | ||
| JP5714617B2 (ja) | ウェビング巻取装置。 | |
| US4176648A (en) | Engine starting device | |
| JPS6036973B2 (ja) | シ−トベルトリトラクタ | |
| US5938138A (en) | Webbing retractor | |
| CN100422001C (zh) | 安全带卷收器 | |
| JPS598917Y2 (ja) | 安全ベルト巻取装置 | |
| JPS60209347A (ja) | 車輌のシートベルトリトラクター | |
| JPH0848211A (ja) | シートベルト引き締め装置 | |
| JPH0343085Y2 (ja) | ||
| JP2005231388A (ja) | 駆動力伝達機構及びウエビング巻取装置 | |
| JPH0296342U (ja) | ||
| JP2006506272A (ja) | シートベルトリトラクタ用インターロックシステム | |
| JP2579426Y2 (ja) | 安全ベルト用リトラクタ | |
| JPS598916Y2 (ja) | 安全ベルト巻取装置 | |
| JPS594675Y2 (ja) | 安全ベルト巻取装置 | |
| JPS5937255B2 (ja) | 安全ベルト巻取装置 | |
| JPS6112288Y2 (ja) | ||
| JP4676345B2 (ja) | ウエビング巻取装置 | |
| JPS5813867Y2 (ja) | 安全ベルト巻取装置 | |
| JPH0740449Y2 (ja) | シートベルトのリトラクター | |
| JP3204907B2 (ja) | ウエビング巻取装置 |