JPS598912A - 椅子 - Google Patents
椅子Info
- Publication number
- JPS598912A JPS598912A JP12009582A JP12009582A JPS598912A JP S598912 A JPS598912 A JP S598912A JP 12009582 A JP12009582 A JP 12009582A JP 12009582 A JP12009582 A JP 12009582A JP S598912 A JPS598912 A JP S598912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- chair
- backrest
- person
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腰痛予防の椅子としても普通の座椅子としても
使用できる椅子に関し、その目的とするところは腰部を
後方から支持して正しい姿勢を維持できる椅子に関する
。
使用できる椅子に関し、その目的とするところは腰部を
後方から支持して正しい姿勢を維持できる椅子に関する
。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。椅子
はベース板ｉ１１の上方に座部（３）と背もたれ（４）
を配して構成きれている。ベース板ｉｌ＋の後部の両側
から支持体（２）が一体的に立設嘔れである。座部（３
）の後部は支持体（２）の中央部間に水平軸（８）にて
軸支されて座部（３）が起倒自在に回動するものである
。第１図のように座部（３）を倒したときには傾斜保持
手段（９）にて前下がりに傾斜した状態で保持される。
はベース板ｉ１１の上方に座部（３）と背もたれ（４）
を配して構成きれている。ベース板ｉｌ＋の後部の両側
から支持体（２）が一体的に立設嘔れである。座部（３
）の後部は支持体（２）の中央部間に水平軸（８）にて
軸支されて座部（３）が起倒自在に回動するものである
。第１図のように座部（３）を倒したときには傾斜保持
手段（９）にて前下がりに傾斜した状態で保持される。
背もたれ（４）は支持体（２）の上部間に取付られであ
る。（１０）は背もたれ（４）のすぐ下の支持体（２）
間に架設される横桟である。そして第２図のように座部
（３）を起こした状態では座部（３）の前縁が横桟（１
０）で支持壊れるとともに背もたれ（４）の下縁に圧接
して摩擦係合され、座部（３）の倒れが防げる。同、座
部（３）、ベース板ｆｉｌおよび背もたＡｆ４＋は芯材
およびクッション材金外布で覆って形成されである。
る。（１０）は背もたれ（４）のすぐ下の支持体（２）
間に架設される横桟である。そして第２図のように座部
（３）を起こした状態では座部（３）の前縁が横桟（１
０）で支持壊れるとともに背もたれ（４）の下縁に圧接
して摩擦係合され、座部（３）の倒れが防げる。同、座
部（３）、ベース板ｆｉｌおよび背もたＡｆ４＋は芯材
およびクッション材金外布で覆って形成されである。
第３図（ａ）は倒した座部（３）に座わって使用する状
態を示してあり、このとき人（Ｐ）の腰部（７）殊に第
３腰椎は背もたれ（４）に形成された突起（６）に支持
さｉ１るようにしである。第７図は前傾の座部（３）に
座わったときの腰椎（１すの状態を示してあり、人＄１
＞０゜正しい姿勢（腰仙角α＝ １ ：（０°）を維持
するために、座部（３）の前傾角度β＝２０°として腰
椎（１りの椎間板の圧迫を防止し腰痛予防が図れである
。
態を示してあり、このとき人（Ｐ）の腰部（７）殊に第
３腰椎は背もたれ（４）に形成された突起（６）に支持
さｉ１るようにしである。第７図は前傾の座部（３）に
座わったときの腰椎（１すの状態を示してあり、人＄１
＞０゜正しい姿勢（腰仙角α＝ １ ：（０°）を維持
するために、座部（３）の前傾角度β＝２０°として腰
椎（１りの椎間板の圧迫を防止し腰痛予防が図れである
。
第３図（ｂ）は座部（３）を起こしてベース板（１）に
座わる普通の座椅子として使用する状態を示してあり、
このとき人（ｆ））の腰部（７）殊に第３腰椎は座部（
３）の裏面に形成された突起（５）１゛支持でれるよう
にしである。
座わる普通の座椅子として使用する状態を示してあり、
このとき人（ｆ））の腰部（７）殊に第３腰椎は座部（
３）の裏面に形成された突起（５）１゛支持でれるよう
にしである。
第４図乃至第６図は傾斜保持手段（９）を示しである。
座部（３）の両側には水平軸（８）を突出したしンジづ
レート０３）が取着されてあり、水平軸（８）の先端に
はストッパーづＶ−ト０４）が固着芒才りである。支持
体（２）の内側面にはストッパーラレート０４）を収め
る凹所（１５）が形成されてあり、この凹所（１６）は
補強板θ６）にて閉塞きれである。゛水平軸（８）は補
強板（１Ｇ）の軸孔０７）に挿通をれである。補強板（
１Ｇ）には係止ピン０８）が突設きれである。そして座
部（３）を倒した状態では第６図（ａ）のようにストッ
パーづレー１１４）は係止ピン（Ｉ８）の下縁に係当し
て座部（３）の前傾状態を保持すレート１４）は係止ヒ
シ（Ｉ８）から下方に離れる。０９）はカラーである。
レート０３）が取着されてあり、水平軸（８）の先端に
はストッパーづＶ−ト０４）が固着芒才りである。支持
体（２）の内側面にはストッパーラレート０４）を収め
る凹所（１５）が形成されてあり、この凹所（１６）は
補強板θ６）にて閉塞きれである。゛水平軸（８）は補
強板（１Ｇ）の軸孔０７）に挿通をれである。補強板（
１Ｇ）には係止ピン０８）が突設きれである。そして座
部（３）を倒した状態では第６図（ａ）のようにストッ
パーづレー１１４）は係止ピン（Ｉ８）の下縁に係当し
て座部（３）の前傾状態を保持すレート１４）は係止ヒ
シ（Ｉ８）から下方に離れる。０９）はカラーである。
ｊ〜かしてストッパ一部分が外部にあられれず、指詰め
が防止でき、外布の損傷もなく、更には外観の美感が向
上する。
が防止でき、外布の損傷もなく、更には外観の美感が向
上する。
本発明は叙述のように、ベース板の後部両側から支持体
を立設し、支持体の中央部間に倒した状態が重下がり傾
斜する座部の後部を起倒自在に軸支し、支持体の上部間
に背もたれを取付け、背もたれのうち座部に座わった状
態で人の腰部が当たる部位に突起を形成し、座部の裏面
のうち座部を起こしてベース板に座わった状態で人の腰
部が当たる部位に突起を設けたので、座部が重下がり傾
斜する腰痛予防の椅子として使用する場合でも座部全起
こしてベース板に直に座わる普通の座椅子として使用す
る場合でも突起にて腰部を後ろから支持でき、したがっ
て椎間板が圧迫されることなく正しい姿勢が維持できて
腰の疲れをほぐすことができるという利点がある。
を立設し、支持体の中央部間に倒した状態が重下がり傾
斜する座部の後部を起倒自在に軸支し、支持体の上部間
に背もたれを取付け、背もたれのうち座部に座わった状
態で人の腰部が当たる部位に突起を形成し、座部の裏面
のうち座部を起こしてベース板に座わった状態で人の腰
部が当たる部位に突起を設けたので、座部が重下がり傾
斜する腰痛予防の椅子として使用する場合でも座部全起
こしてベース板に直に座わる普通の座椅子として使用す
る場合でも突起にて腰部を後ろから支持でき、したがっ
て椎間板が圧迫されることなく正しい姿勢が維持できて
腰の疲れをほぐすことができるという利点がある。
第１図（ａ） （ｂ）は本発明の座部を倒した状態を示
す斜視図および側面図、第２図（ａ） （ｂ）は同上の
座部を起こした状態金示す斜視図および側面図、第３図
（ａ）（ｂ）は同上の使用状態を示す側面図、第４図は
上の１ｑ傾座部への座わり状態を示す図であって、′ｉ
ｌ＋はベース板、（２）は支持体、（３）は座部、（４
）は背もたれ、（５Ｈ６１は突起、（７）は腰部である
。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 （ａ） （ｂ） 第３図 ＠６図 （ａ） （ｂ） 第７図
す斜視図および側面図、第２図（ａ） （ｂ）は同上の
座部を起こした状態金示す斜視図および側面図、第３図
（ａ）（ｂ）は同上の使用状態を示す側面図、第４図は
上の１ｑ傾座部への座わり状態を示す図であって、′ｉ
ｌ＋はベース板、（２）は支持体、（３）は座部、（４
）は背もたれ、（５Ｈ６１は突起、（７）は腰部である
。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 （ａ） （ｂ） 第３図 ＠６図 （ａ） （ｂ） 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｌ＋ ベース板の後部両側から支持体を立投し、支
持体の中央部間に倒した状態が前下が９傾斜する座部の
後部を起倒自在に軸支し、支持体の上部間に背もたれを
取付け、背もたれのうち座部に座わった状態で人の腰部
が尚たる部位に突起を形成し、座部の裏面のうち座部を
起こしてベース板に座わった状態で人の腰部が当たる部
位に突起を設けて成る椅子。 （２）座部の前下がり傾斜状態を保持する傾斜保持手段
を支持体内に内蔵して成る特許請求の範囲第１項記載の
椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12009582A JPS598912A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12009582A JPS598912A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598912A true JPS598912A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=14777783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12009582A Pending JPS598912A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598912A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008072407A1 (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-19 | Kido Inoue | 椅子 |
| JP2008149110A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-07-03 | Kido Inoue | 椅子 |
| JP2009148536A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-07-09 | Hirohiko Takeda | 椅子および椅子装着具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555692A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-16 | Mengshoel Hans Chr | Support device used in case of sitting posture while kneeling down |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP12009582A patent/JPS598912A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555692A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-16 | Mengshoel Hans Chr | Support device used in case of sitting posture while kneeling down |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008072407A1 (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-19 | Kido Inoue | 椅子 |
| JP2008149110A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-07-03 | Kido Inoue | 椅子 |
| JP2009148536A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-07-09 | Hirohiko Takeda | 椅子および椅子装着具 |
| JP2011245340A (ja) * | 2007-11-30 | 2011-12-08 | Hirohiko Takeda | 椅子 |
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