JPS5988946A - 配向された織物状の家具支持物質 - Google Patents

配向された織物状の家具支持物質

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JPS5988946A
JPS5988946A JP58146821A JP14682183A JPS5988946A JP S5988946 A JPS5988946 A JP S5988946A JP 58146821 A JP58146821 A JP 58146821A JP 14682183 A JP14682183 A JP 14682183A JP S5988946 A JPS5988946 A JP S5988946A
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JP58146821A
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ジエイムズ・グレツインジヤ−
ロバ−ト・リ−・ラツクリ−
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば腰掛、ベッド、ソファ−および椅r−
の如き家!J2中での使用に適しているある種の合成性
の配向された織物状物質類に関するものである。本発明
の家具支持物質は特に、自動車の腰掛中(底および背の
両方)並びに他の形の地」−輸送機関(例えばパス、汽
車)および飛行機の腰掛中でイ1用であり、そこでは快
適さ、強度および特に軽φの組み合わせが重要である。
典型的には、本発明の家具支持物質は腰掛の底および背
の中で柔軟性支持物体として使用するのに適しており、
そのような支持物体は伝統的にはスプリング、帯状織物
、ひもまたは成型品単位(例えば厚い発泡パッド)の形
態をとっており、そしてそのような腰掛支持物体用の構
成物質は錆、麻布、キャンパス、プラスチックおよびエ
ラストで酎性のひも並ひに合成織物物質であった。同様
に、家長支持物質はベッド中で、特に小型寸法および軽
jIjが特に重要である折りたたみ式および携帯用へ・
・・ト中で、箱またはワイヤ・スプリングの代りに使用
するのに適している。そのような家具支持物質は、高い
強度、低いクリープ(形および寸法の保有)、高い耐性
、荷重下での曲げ性能、および現在の市場で高まってい
る軽量の如きある種の物理的条件を満たさなければなら
ない。1情景」二のこれらの条件の改良に対する要望の
増加が本発明の基礎となっている。
全てウィツトシープ(−、Wj t s i e p 
e)に対してそれぞれ1972年3月21「1.197
3年io月211および10月161■に認0工された
米国q〜訂明III書E/S3,651,014号、第
3,763.1015−および第3,766.146−
号は、本発明の織物状家具支持物質中で構成物質の−っ
とし7てQj独でもしくは互いに組合わされて使用する
ことができるある種のコポリエーテルエステルエラスI
・マー類を開示している。
ブラウン(Brown)他の1976年12月1511
に公告された英国特許明細書第1,458.341号は
、コポリエーテルエステルエラストマー を間車しており、計方法はライ、ットシープの米国lr
 +j’l明mu占第3,763,109号および第3
766 、r46yに開示されているエラストマー類の
処理用に簡便かつ有効に使用される。このブラウンの方
J人は、ウィツトシープのコポリエーテルエステルエラ
ストマー類のフィラメントを処理するために使用するこ
とができ、これはその桟木発明の織物状家具支持物質中
で使用することができる。
マコーマック(McCormack)他ノ1979年1
月301」に認可された米国特許明細書第4、136,
715号は、mいに少なくとも20°Cは異なる融点を
有する異種のコポリエーテルエステルエラストマー類の
組成物類を開示している。該組成物類は本発明の織物状
家具支持物質で使用することができ、そして芯コポリエ
ーテルエステルエラストマーが比較的高融点の物質であ
る「外装/芯(sheath/core)」モノフィラ
メント(マコーマック他の第一・図中に示されている如
き)状に簡便に成型される。
・・ンセン(Hansen)他により1981年7月1
7日に出願された米国特許出願番吟第284、326リ
ーは、機械方向および横方向の熱可塑性フィラメント類
からなる製紙用ベルトを開示しており、機械方向および
横方向の少なくとも一方のフィラメン)・は共に押し出
された外装/芯モノフィラメント類であり、それは(と
りわけ)例えばウィツトシープにより開示されている如
きコポリエーテルエステル重合体I・マー類であること
ができる。ハンセンの製紙用ベルトは本発明の家具支持
物質と同様な構成の物質であることができるか、それら
は家↓J、支持物質として使用するのに充分な柔軟性に
欠けており、そしていずれにしてもへンセンは本発明で
使用されるウィッI・シープのコポリエーテルエステル
エラストマー類以外の物71類をurんでいる。
本発明は、一部分がある種の配向可能な熱可塑−1′1
エラス1マー類から製造されておりそして一部分がある
種の非エラストマー性の天然または合成り−ン(糸)か
ら製造されている合成性の配向された別状の家具支持物
質に関するものである。本発明の家具支持物質中で使用
される網状構造物は、複数の熱可塑性エラストマーモノ
フィラネント類を押出し、該熱可塑性エラストマーモノ
フィラネント類を配向させ、非エラストマー性ヤーンを
製造し、例えば一方向の熱可塑性エラストマーモノフィ
ラネント類および垂直方向のヤーンを織ることによりモ
ノフィラ2、ント類およびヤーンを網状構造物とし、そ
して次にモノフィラメン1゛類およびヤーンをそれらが
交差している場所で/7す)に結合するかまたは他の方
l去で固定すること番こより製造することができる。好
適には、熱可塑性二うストマーモノフイラネント類か横
糸(f i i 1of  wo’of)方向であり、
そしてヤーンか郡糸(warp)方向で織られる。Fi
berto  FabTic、M、D、Potter、
59−73頁(1945)中に示されている如き標準的
織物技術を、本発明の家具支持物質を製造するために使
用することができる。
本発明の家具支持物質中で使用される配向r−+(能な
熟可q性エラストマー類はコポリエーテルエステルエラ
ストマー、ポリウレタンエラストマーまたはポリエステ
ルアミドエラストマーである9とができる。それは固体
のモノフィラメントであってもよく、その場合構成物質
はモノフィラメント仝休が回−であるか、或いはそれは
外装/芯モノフィラメントであってもよく、その場合外
装成分の融点は芯成分の融点より実質的に低い。いずれ
の場合にも、配向された熱可塑性エラストマーモノフィ
ラメントのM2o強度(すなわちASTMD −4,1
2に従ってAl11定された20%伸びにおける引っ張
り強度)は、5,000〜45,000 p s i 
(34、5〜310 、3MPa) 、好適には15.
000〜25.000ps i (103,4〜172
.4MF’a)、 であるべきである。
本発明の家具支持物質中で使用するのに好適な熱可仰J
性エラストマーは、例えばウィツトシープ(米国特性明
細8第3,651.014号、第3.763,109号
および第3,766.146す)並びにマコーマック(
米国特許明細舎弟4.316,715吋)により開示さ
れている如きコポリエーテルエステルエラストブーであ
り、該物質は物理的性質を改良するために例えばブラウ
ン他(芙国4.シ許明細書第1,458,341−÷)
により開示されている技術により、配向される。
本発明で使用することかできるコポリエーテルエステル
重合体は本質的にエステル結合を通して端から端まテ(
head−t o−t ai I)連結されている複数
個の繰り返しの内部線状の長鎖および短鎖エステル単位
からなっており、該長鎖エステル単位は下記の構造式 により表わされ、そして短鎖エステル単位は下記の構造
式 により表わされ、 ここでGは約2.0〜4.3の炭素一対一酸素比および
約400〜6000、好ましくは600〜2000、の
間の分子ψを有するポリ(アルキレンオキシド)グリコ
ール類から末端ヒドロキシル基、(を除去した後に残る
2価の基であり、Rは約300以下の分子量を有するジ
カルボン酸か、らカルポキシルノ、(の除去後に残る2
価の基であり、そして Dは約250以下の分子にを有する低分子量ジオールか
らヒドロキシル基の除去後に残る2価の基である。
重合体鎖中の中位に適用される「長鎖エステル、14位
」という語は、長鎖グリコールとジカルボン酸の反応生
成物を指している。本発明のコポリエーテルエステル類
中の繰り返し単位であるそのような「K釦エステル中位
」は1−記の式(a)に相当する。長鎖グリコール類は
、末端(またはできるだけ末端近くの)ヒドロキシ基お
よび約4゜O〜6000の分子1tを有する重合体グリ
コールである。本発明のコポリエーテルエステルを製造
するために使用される長鎖グリコール類は、約2.0〜
4.3の炭素一対一酸素比を有するポリ(アルキレンオ
キシド)グリコール類である。
代表的な長鎖グリコール類は、ポリ(エチレンオキシド
)グリコール、ポリ(1,2−およびJ、3−プロピレ
ンオキシド)グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシ
ド)グリコール、エチレンオキシドおよび1,2−プロ
ピレンオキシドの不規則的もしくはブロック共重合体類
、並びにテI・ラヒトロフランおよび少ζ(の例えば3
−メチルテトラヒドロフランの如き第二の中量体(グリ
コール中の炭素一対一酸素比が約4.3を越えないよう
な割合で使用される)の不規則的もしくはブロック共重
合体類である。ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコ
ール(PTMEG)が好適であるが、PTMEG (ま
たは他の挙げられている長鎖グリコール類のいずれか)
およびテレフタル酸から誘導された長鎖エステル単位類
の一部または全部をグイ、マー酸(不飽和脂肪酸から製
造された)およびブタンジオールから誘導された同様な
酷め中位類により置換することもでざる。C3eタイマ
ー酸が商業的に人fできる。
重合体鎖中のrn位に適用される「短鎖エステル中位」
という晶は、低分子ψ化合物類すなわち約550以下の
分子量を有する重合体鎖中位を指している。それらは、
低分子量ジオール(約250以下)をジカルボン酸と反
応させて、に記の式(、’ b )により表わされてい
るエステル単位を生成することにより製造される。
短鎖エステル単位を生成するために反応する低分子、 
、HjXジオール類の中には、脂肪族、脂環式および芳
香族のジヒドロキシ化合物類が包含される。
々r;所なものは、炭素数が2〜15のジオール類、例
えばエヂし/ン、プロピレン、テトラメチレン、−Sン
クメチレン、2,2−ジメチルトリメチレン、ヘキサメ
チレン、およびデカメチレングリコール類、ジヒドロキ
シシクロヘキサン、シクロヘキサンジメタツール、レソ
ルシノール、ヒドロキノン、1.5−ジヒドロキシナフ
タレンなどである。特に好適なものは、炭素数が2〜8
の脂肪族ジオール類である。不飽和低分子量ジオール類
は、それらが巾独重合を受けるかもしれないため、一般
には好ましくないが、少是の例えばl。
4−ブテン−2−ジオールの如きジオール類を飽和ジオ
ール類と混合して使用することもできる。
使用できるビス−フェノール類の中には、ビス(p−ヒ
ドロヤシ)ジフェニル、ビス(p−ヒドロキシフェニル
)メタン、およびビス(p−ヒドロキシフェニル)プロ
パンが包含される。同等なジオール類のエステル生成性
誘導体類も有用である(例えばエチレンオキシドまたは
エチレンカーポh−1−をエチレングリコールの代わり
に使用することができる)。ここで使用されている「低
分子量ジオール類」という語は、そのような同等なエス
テル生成性誘導体類も包含するものであると2、なすべ
きであるが、但し条件として分子昂条件はジオールにの
み関与するものでありそれの誘導体用には関与・するも
のではない。
本発明において使用されるコポリエステル類を製造する
ために前記の長鎖グリコール類および低分(−、i、i
ジオール類と反応させるジカルボン酸類は、低分−f、
 、7%すなわち約300以下の分子量を有する脂肪族
、脂環式または芳香族のジカルボン酸類である。ここで
使用されている「ジカルボン酸類」という、1/1には
、コポリエステル重合体類を製Iviするためのグリコ
ール類およびジオール類との反1ぺ″・、;においてジ
カルボン酸類と実質的に同様に行動する“−1官能性カ
ルボキシル基を有するジカルポー/醇同塚物類も包含さ
れる。これらの同等物類には、エステル類およびエステ
ル生成性誘導体類、例えば酸ハラ−(1−類および無水
物類、が包含される。分子早条件は酸に関ケーするもの
でありそれの同′オなエステルまたはエステル生成性誘
導体類には関Ijするものではない。従って、300以
」−の分子14)を有するジカルボン酸のエステルまた
は300以1.の分子;iを有するジカルボン酸の酸同
等物でも、酸が約300以下の分子量を有するなら包含
される。ジカルボン酸類は、コポリエステル哨合体生成
および本発明の重合体の使用を実質的に妨害しないよう
ないずれの置換基類またはそれらの組み合わせを含有す
ることができる。
ここで使用されている脂肪族ジカルボン酸類という語は
、それぞれ飽和炭素原子に結合している2個のカルボキ
シル基を有するカルボン酸類を指している。カルボキシ
ル基が結合している炭素原子が飽和しておりそして環中
にある場合には、酸は脂環式である。共役不飽和結合を
有する脂肪族または脂環式酸類は、す1独重合のために
しばしば使用できない。しかしながら、例えはマレイノ
酸の如きある種の不飽和酸類は使用することができる。
ここで使用されている芳香族ジカルボン酸類という語は
、単離されたもしくは縮合されたベンゼン環中の炭素原
子と結合している2個のカルボキシル基を有するジカル
ボン酸類を指している。2(V4の官能性カルボキシル
基が同じ芳香族環に結合している心安はなく、そして1
個より多い環が存7[[7ている場合にはそれらは脂肪
族もしくは芳香/ijiの2イ曲の基によりまたは例え
ば−〇−もしくは一5o2−の如き2価の基により連結
することができる。
木イと引用に使用することができる代表的な脂肪IN、
および脂垣式酸類は、セバシン酸、1.3−シクロヘキ
サンジカルボン酸、1.4−シクロヘキサンジカルボン
酸、アジピン酸、グルタルlrl醇,1父酩、しゅう酸
、アゼライン酸、ジエチルマロン酸、アリルマロン酸、
4−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸、2−エチ
ルスペリン^6、2,2,3.3−テトラメチル琥珀酸
、シクロペンタンジカルボン酸,デカヒトOー1.5ー
ナフタレンジカルホン酸、4,4′−ビシクロへキシル
ジカルボン酸、デカヒドロ−2,6−ナツタ1/ンジカ
ルボン酸、4.4′−メチレンビス−(′シクロヘキサ
ンカルボンM)、3.4−フランジカルボン酸、および
1.1−シクロブタンジカルボン酸である。好適な脂肪
族酸類は、シクロへ* サ7 − ジカルボン酸類およ
びアジピン酸である。
使用ff[能な代表的な芳香族ジカルボン酸類には、テ
レフタル酸、フタル酸およびイソフタル酸、ニー安息香
酸(bi−benzoic  acid)、21PIの
ベンセン核をイ・1する置換されたジカルホキシ化合物
類、例えばビス(P−カルボキシフェニル)メタン、p
−オキシ(p−カルボキシフェニル) 安息FFt、エ
チレン−ビス(p−*キシ安息香酸)、1.5−ナフタ
レンジカルボン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、
2,7−ナフタレンジカルボン酸、フエナントレンジカ
ルボン酸、アントラセンジカルボン酸、4.4’−スル
ホニルジ安,e,香酸並びにそれらのC,−CI2アル
キルおよび環置換誘導体類、例えばハロ、フルコキシお
よびアリール誘導体類、である。例えばp−(βーヒ1
ーロキジェトキシ)安息香醇の如きヒドロギシル酸類も
、芳香族ジカルボン酸が同時に存在しているならば使用
できる。
、)°1香族ジカルボン酸類が、本発明で使用されるコ
ポリエーテルエステル重合体類を製造するための特に好
適な種類である。芳香族酸類の中では、i& 素数力8
〜16のもの、特にフェニレンジカルシホン酎類、すな
わちフタル酸、テレフタル酸およびイソフタル酸並びに
それらのジメチル誘導体(〔1、が好適である。
プ(lいセグメント(segment)の少なくとも7
0%が同一であることおよび核間−のセグメントが少な
くとも150℃のそして好適には200°C以!−の融
点を有する繊維−生成性分子峻範囲(分子−1is: 
500 Q )のt11独重合体を生成することがJj
fpである。これらの条件に合う重合体類が、使IIし
1[能な水準の諸性質、例えば引っ張り強度および引き
裂き強度、を示す。重合体の融点は示差走査熱埴計によ
り測定するのが便利である。
未発明の家具支持物質中で使用できる他の配向可能な熱
可塑性エラストマー類には、例えばショーレンベルカー
(S、chollenberger)(米国特許明細舎
弟2,871,218号)により開示されている如きポ
リエステルウレタンエラストマー類並びに例えばフオイ
(F。
y)(米国特許明細舎弟4,331,786号)および
ブルシン(Burzin)(米国特許明細(ii第4.
207,410号)により開示されている如きポリエス
テルウレタンエラストマー類が包含される。
本発明で使用することができる熱可塑性ポリエーテルエ
ステルエラストマー類は、ポリエステルを遊離グリコー
ルの存在下でジフェこルジイソシアネートと反応させる
ことにより製造される。
遊離グリコール対ジフェニルジイソシアネートの比は非
常に厳密であり、そして使用される処方はエラストマー
を製造するための反応後に遊離の未反応のジイソシアネ
ートまたはグリコールが本質的に残存していないように
バランスがとれていなければならない。グリコールの使
用量は、下記の如Sポリエステルの分子量に依存するで
あるう。
hrNなポリエステルは600〜工200の間の分(’
!j+および10以下の酸価を有する本質的に線状のヒ
ドロキシ末端ポリエステルであり、好適にはポリエステ
ルは約700 N1100の分イ量および5以ドの酸価
を有する。最適の物理的性質を右する)4:成物を得る
ためには、より好適にはポリエステルは800〜105
0の分子量および約3以ドの酸価を有する。ポリエステ
ルは、脂肪族の、 J)、A)、1; M酸またはそれ
の無水物とグリコールとのエステル化反応により製造さ
れる。優勢な末端にトロキシル基を含有している線状の
鎖を得るためには、lvに対して1モル以トのグリコー
ルのモル比か好適である。
ルノル性ポリエステル類には、例えばアジピン酸、11
に珀酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン醇、セパ
シン酸またはそれらの無水物類の如きジカルボン耐用の
エステル化から製造されたポリエステル類が包含される
。好適な酸類は、式HOOC−R−COOH[ここでR
は炭素数が2〜8のフルキレン基である]のジカルボン
酸類である。さらに好適なものは、式 %式% 8の数である1により表わされるものである。アジピン
酸が好適である。
脂肪族ジカルボン酸との反応によるポリエステルの製造
において使用されるグリコール類は好適には、炭素数が
4〜10の直鎖グリコール類、例えばブタンジオール−
1,4、へ、キサメチレン−ジオール−工、6およびオ
クタメチレン−ジオール−1,8である。一般に、グリ
コールは好適には式HO(CH2)xOH[ここでXは
4〜8の数である]のものであり、そして好適なグリコ
ールはブタンジオール−1,4である。
ジフェニルジインシアネートとの反応の前に、ポリエス
テル中に′M離ダグリコール存在していなければならな
い。遊離グリコールとジイソシア2・−トの反応により
生成した栄位類が短鎖ウレタン中位を構成するであろう
。同様に、ポリエステルとジイソシアネー)・の反応に
より生成したIJ1位類が長30ウレタ/m位を構成す
るであろう。量を7ト、 f5;深い分析により測定す
る場合には、ポリエステル中の残存遊離グリコールの利
点が得られる。
遊離グリコール対ジフェニルジイソシアネートの比は、
最終的反応生成物が実質的に過剰のイソシアネートまた
はヒドロキシル基を含有しないようにバランスをとるべ
きである。この目的に好適なグリコールはブタンジオー
ル−1,4である。使用できる他のグリコール類には、
L記のグリコール類が包含される。
ポリエステルおよびMMクリコールの混合物とJン一応
さぜるために使用される特殊なジイソシアネ−1・類も
+[<要である。例えばジフェニルメタンジイソシアネ
−1・、p、p′−ジフェニル−ジインシアネート、ジ
クロロジフェニルメタンジイソシアネート、ジメチルジ
フェニルメタンジイソシアネート、ジベンジルジイソシ
アネート、ジフェニルエーテルジイソシアネーI・の如
きジフェニルジイソシアネート類が好適である。最も好
適なものはジフェニルメタンジイソシアネート類であり
、モしてジ′フェニルメタンーp、p′−ジイソシアネ
ートから最も良好な結果が得られる。
本発明で使用することができる熱可塑性ポリエーテルエ
ステルアミドは下記式 [式中、 Aは炭素数が4〜14の炭化水素鎖を有するラクタムも
しくはアミノ醜からまたは脂肪族c6 C12ジカルボ
ン酩オよひC6−c。
ジアミンから、炭素数が4〜20の鎖長制限性(c h
a i n −1imi t i ng)脂肪族カルボ
ン酸基ニ酸下で製造された線・状の飽和脂肪族ポリアミ
ド順序(sequence)であり、そして Bは線状のもしくは分枝鎖状の脂肪族ポリオキシアルキ
レングリコール類、それらの混合物類、またはそれらか
ら誘導されたコポリエーテル類から製造されたポリアル
キレン順序であり、11にポリオキシアルキレングリコ
ール類は200〜6.000の分子埴を有する1 により表わされる。ポリアミド順序Aは複数個のttl
fOアミド屯位類からなっている。ポリオキシアルキレ
ン順序Bは長鎖栄位を表わす。ポリエーテルエステルア
ミ1ニブロツク共東合体は、それのC001−I基が鎖
端に位置するようなジカルボン酸ポ’) 7 ミl” 
ヲ、−n〉式Ti (OR)4  [式中、Rは++’
j :k Rが1〜24の線状のもしくは分枝鎖状の脂
肪族炭化水素基である]を有するテトラアルキルオルト
チタネート イ1Fで、鎖端においてヒドロキシル化されているポリ
オキシアルキレングリコールと反応させることにより製
造される。
実質的に完全な反応を達成しそして希望する生成物を得
るだめの最適条件下で重縮合反応が起きるためには、カ
ルボン酸基およびヒドロキシル基の間に等モル比が存在
していることが好適であるから、はぼ等モル−墨のジカ
ルボン酸ポリアミドおよびポリオキシアルキレングリコ
ールが使用される。
ジカルボン酸鎖端を有するポリアミド類は好適には、そ
のようなポリアミド類を製造するために最近使用されて
いる一般的方法により得られる線状の脂肪族ポリアミド
類であり、そのような方法は例えばラクタムの重縮合ま
たはアミノ酪もしくは二酸およびジアミンの重縮合がら
なっており、これらの重縮合反応は過剰量のそれのカル
ボン酸基がりT適には炭化水素鎖の端に位置しているよ
うな宥機二酸の存在下で実施され、これらのカルポン二
酸類は重縮合反応中に固定されて高分子ψボリアミド鎖
を形成し、そしてそれらはさらに特にこの鎖端に結合さ
れて、α−ω−ジカルボン酸ポリアミドを#r、jるこ
とを”1能とする。さらに、このく酸は鎖長制限剤とし
て作用する。この理由のために、ジカルボン酸ポリアミ
ドを得るために必要な;−より過剰量のα−ω−ジカル
ボンニ酸を使用し、そしてこの過剰域を都合よく選択す
ることによりポリアミド類の高分子量鎖長およびその結
果どしての平均分子量を調節することができる。
ポリアミドは、それの炭化水素鎖の炭素数が4〜】4の
ラクタムまたはアミノ酸類、例えばカプロラクタム、エ
ナントラクタム、トチカックタム、ウニ/7−カノラク
タム、トチカッラクタム、11−アミノ−ウンデカン酸
または12−アミノ−ドデカン酸、から出発して得るこ
とができる。
ポリアミドはまたジカルボン酸およびジアミンの縮合生
成物であることもでき、ここでジカルボン酸はそれのフ
ルキレン鎖中に4〜14個の、好適には約6〜約12個
の、炭素原子を含有しており、そしてジアミンはそれの
アルキレン鎖中に4〜14個の、好適には約6〜約9個
の、炭素原子企含有している。そのようなポリアミド類
の例にはナイロン6−6.6−9.6−10.6−12
および9−6が包含され、それらはへキサメチレンジア
ミンとアジピン酸、アゼライン酸、セパシン酸、l、1
2−ドデカンジオン酸との、およびノナメチレンジアミ
ンとアジピン酸との、縮合生成物類である。ナイロン1
1または12を基にしたポリアミド類が好適である。
ポリアミド合成の鎖長制限剤として使用されそして生成
するジカルボン酸ボ)ノアミドのカルボキシル鎖端用に
用意される二酸類は好適には、炭素数が4〜20の脂肪
族カルボンニ酸類、例えば琥Q 珀酸、アジピン酸、スペリン酸、アゼライン酸。
セバシン酸、ウンデカン酸およびドデカンニ酸、である
それらは、例えば最近重縮合反応分野で使用されている
ような一般的な計算に従う300〜15000の間の範
囲内の希望する平均分子量を有するポリアミドを得るの
に必要な割合より過剰量で使用される。
l11j’fflキシル鎖端を有するポリオキシアルキ
レ/グリコール類は、6000以丁の平均分子量および
1個のオギシアル午レンrit位当たり2〜約4個の炭
素原子を有する線状または分枝鎖状のポリオキシアルキ
レングリコール類、例えばポリオキシエチーレングリコ
ール、ポリオキシプロピレングリコール、ポリオキシテ
トラメチレングリコールもしくはそれらの混合物類、ま
たは炭素数が2〜約4のアルキレングリコール類もしく
はそれらのL;5式1:舌導体用、例えばエチレンオキ
シド、プロピレンオキシドもしくはテトラヒドロフラン
、の混合物から誘・りされたコポリエーテル、である。
ポリオキシテトラメチレングリコールが好適である。
ブロンクツ(組合体中のポリアミド順序の平均分子量は
約300〜約15,000に、好適には約1000〜1
0.000に、変えることができる。
ポリオキシアルキレン順序を適当に形成するポリオキシ
アルキレングリコール類の平均分子量は、約200〜約
s、oooの、好適には約400〜約3000の、範囲
内にある。
本発明で使用することができる他の熱可塑性ポリエーテ
ルエステルアミド類は、1種以上のポリアミド生成性化
合物類、ポリテトラメチレンエーテルグリコール(PT
MEG)および少なくとも1種の有機ジカルボン酸の混
合物からなり、後の二成分は等場で存在している。
ポリアミド−生成性成分類は、オメガ−アミノカルボン
耐用および/または炭素数が少なくとも10のラクタム
類、特にラウリルラクタムおよび/またはオメガ−アミ
ノドデカン酸もしくはオメカーアミノウンデカン酸、で
ある。
ジオールは約400〜3.000のV均分子量を有する
PTMEGでりる。
肖当なジカルボン酸類は、一般式 HOOC(CH2)x  C0OH[ここでXは4〜1
1の間の値を有することができる]の脂肪族ジカルボン
酸類である。該一般式の例は、アジピン酸、ピメリン酸
、スペリン酸、アゼライン酸、セパシン酸およびデカン
ジカルボン酸である。その他の使用可能なものは、炭素
数が少なくとも8の脂環式および/または芳香族のジカ
ルボン酸類、例えばヘキサヒドロテレフタル酸、テレフ
タル酸、イソフタル酸、フタル酸、またはナフタレン−
ジカルボン酸類である。
ポリエーテルエステルアミドの製造においては、霜91
するなら一煎的触奴類、例えば燐酸、酢M 11TI鉛
、酢酸カルシウム、トリエチルアミン、またはテトテア
ルキルチタネート、を−酋通量で使用する。有利には、
燐酸が触媒として0.05〜0.5重重%の間のけで使
用される。
ポリエーテルエステルアミド類は、重縮合の前、最中ま
たは後に加えられる添加物類も含有することかできる。
そのような添加物の例は一般的な顔料類、艶消剤類、加
工助剤類、充填剤類、並びに一般的な熱および紫外線安
定剤類である。
」−記の短鎖エステル、ウレタンおよびアミド単(ez
は重合体の約50〜95重に%、好適には60〜85千
−量%、を構成しており、そしてエーテル単位の長鎖エ
ステルは重合体の約5〜50重量%、好適には15〜4
0屯ψ%、を構成している。従って、それのM2oが約
5,000〜約45.0OOp、s 、i 、(34,
5〜310.3MPa)の範囲内、好適には約15,0
00〜約25.0OOp、s、i、(103,4〜17
2.4MPa)の範囲内、にあるような配向されたモノ
フェラメントの製造に適する重合体類を得るためには、
重合体のシヨアD硬度は45〜85、好適には55〜7
5、であるべきである。
熱台f塑性エラストマーフィラメントが外装/芯である
なら、短鎖エステル、ウレタンまたはアミド単に立類が
芯エラストマーの少なくとも50@量%であることが好
適であり、最少60重植えの短鎖エステル、ウレタンま
たはアミド中位類がさらに好適であり、そして65〜8
5重量%の範囲の短鎖エステル、ウレタンまたはアミド
中位類が芯用にIIンも好適である。外装熱jj)塑性
エラストマーit芯エラストマーより少なくとも20℃
低い融点を有オペyであり、従ってそれは比較的低い割
合の1υ鎖エステル、ウレタンもしくはアミド中位類ま
たは化学的に異なる短鎖エステル、ウレタンも1−〈は
アミド冒p位類の程合物を含有するであろう。いずれの
場合にも、外装エラストマーは少なくとも1 b ’R
,4に%の短鎖エステル、ウレタンもしくはアミド中位
類、好適には少なくとも3 Q @址%のiil鎖弔位
類、を含有するであろう。
本発明の家具支持物質の他の構成物質は、1゜5−9g
、/デニール、好適には2.5−7.0g/′デニール
、の引張り強度を有する非エラストで一件の天然または
合成り−ンであり、それらに1±木綿、ポリエステル、
ナイロン、レイヨン、アグリル系、モタクリル系および
オレフィンヤーンが包含される(例えば、両者ともジョ
ーン・ウィリイにより出版されているMat、t ew
s ′Textile  FibersおよびM a 
n −M ade  Fibers参1j+(、)、例
えばR、W 、 M 。
ncrieffのMan−Made  F i  b 
ers  26ζ?、434−481頁(1975)中
に記されている如きポリエステルヤーンが好適である。
多くの商業的に入手可能なポリエステルヤーンのいずれ
でも本発明の家具支持物質中で使用できるが、2GTポ
リエステル(ポリエチレンテレフタレート)ステープル
ヤーンが最も好適である。ヤーンの物理的性質は、熱r
jf塑性のエラストマー性フィラメントを用いる時に使
用されるものと同様な配向により最適値にされ、すなわ
ちポリエステルヤーンの加工された生成物の配向は3〜
4xにおいてエラストマーの加工された生成物の配向と
同様であるが、6.0Xまでの加工された生成物の配向
を有するある種のポリエステルヤーンが適していること
が見出された。しかしポリエステルヤーンの機械配向は
ポリエステルヤーンの非エラス!・マー性の故にエラス
トマー中で使用されるt)のとは異なるであろう。他の
合成り−ンの回様な配向も最適な性質を有する生成物を
与えるであろう。
し 固体状または外装/芯状のコポリエーテルエステル、ポ
リエステルウレタンおよびポリエーテルエステルアミト
エラストマーのモノフィラメント類およびヤーンは、そ
のようなフィラメントを単に11いに交差して重ねるか
またはフィラメントを1(’いに−・緒に織り、そして
次にフィラメントおよびヤーンを交差1“部分において
一〃いに結合させることにより、別状模様に成型するこ
とができる。交差部分におけるフィラメントおよびヤー
ンの結合は、一般的接着剤類または織物結合剤類の使用
により11丁能である。水中に樹脂を含んでいる商業用
懸1局液を織物(ファブリック)上に被覆し、乾燥して
水を除去し、そして110〜150°Cにおいて30〜
200秒間にわたって硬化させることもできる。硬化は
結合剤中の樹脂を交叉結合させ、そして縦糸ヤーンおよ
び横糸フィラメントを互いに接着させる。好適には、交
差部分におけるフィラメントおよびヤーンの結合は、フ
ィラメントをそれらの融点に加熱し、それぞれのフィラ
メントにそれらが一緒にIIt動するのに充分な圧力を
適用し、そして冷却することにより実施される。この態
様では、エラストマーを網状構造物中に置く前に3x〜
4Xの最終的延伸比に配向することが好適である。さら
に、モノフィラメントが芯が比較画商融点成分であるよ
うな外装/芯杆からなることも好適である。エラストマ
ーの融点に加熱することにより結合を実施する時には、
配向は少なくとも部分的に破壊されるが、フィラメント
が外装/芯杆である時には単に外装の融点(芯は常に比
較的高温で融解する)まで加熱することにより結合が行
われ、そのとき外装層の配向だけが影響を受ける。芯の
配向は実質的に影響されないで残り、そして芯フィラメ
ントの配向により得られる増加された物理的性質はほと
んど影響されずに残る。
熱密封中に、本発明の家具支持物質を空気中でi 、i
 o 〜t a ooCにおいて幅出し炉(tente
r  oven)中で20〜60秒間にわたって加熱す
る。これにより−緒に押出されたモノフィラメントの外
装が軟化し、そして縦糸ヤーンに接着する。冷却後に、
織物は安定であり、それを切断し、縫製し、そして接着
的に密封または固定(staple)して、懸垂装置を
形成できる。
−・方、ヤーンがフィラメントの近くの場所で固に゛さ
れるような配置となるように織り模様を選択することに
よりエラストマーフィラメントおよびヤーンをII’い
に交差部分で固定することもでき、例えはヤーンが縦糸
方向であるような標ン(k的な紗識り (Ieno  
weave)または絽織り(gauze  weave
)模様がこの効果を有するであろうし、その結果エラス
トマーの接着または融解の必要性が省略される。
本発明の家具支持物質の望ましい性質は、エラストマー
フィラメントおよびヤーンの配置をある程度変化させる
ことによりそしてエラストマーフィラメントおよびヤー
ンの相対的割合をある程度変化させることにより得るこ
とかできる。一般に、エラストマーフィラメントは1m
当りのピック数が ↓互−〜上旦曳の範囲内にあるように配置すべき(a)
   (a) であり、ここで(a)はm m 2で示されるフィラメ
ントの断面積である。ヤーンは1m当りのストランド数
が一上ム105 〜2.5xlO’ヤーンデニール ヤ
ーンデニール の範囲内にあるように配置すべきである。
本発明の家具支持物質の望ましい性質は、上記の範囲内
から低いエラストマーフィラメント含有量1および高い
ヤーン含有量の組み合わせを選択する場合には、得られ
ないということに注目すべきである。従って、一般にそ
のような組み合わせはJけるべきである。より特に、フ
ィラメント含有11 上旦−〜尤旦曳を横座標にそしてヤーン含有量Ca) 
   (a) l x l O’  〜2.5x106を縦座標にプロ
ヤーンデニール ヤーンデニール ントする場合、ド記の3点により形成される三角形内の
フィラメント含有φおよびヤーン含有ψの煩1み合わせ
は避けるべきである: フィラメント ヤーン 、つ、   含−イト:I)          イ贋
Δq1  16、/a   7.8xlO’/ヤーンデ
ニール 2  28/a   2.5xlO’/ヤーンデニール 3  16/a   2.5xlO6/ヤーンデニール 本発明で具体化されている概念および原則から逸脱しな
い限り−1−記の形態からの変動も可能であることは理
解すべきである。例えば、本発明の家具支持物質は横糸
および縦糸の均一な密度を有することが好適であるが、
1インチ当りのピック数(もしくはストランド数)を変
えることによりまたはモノフィラメント(]もしくはヤ
ーン)の直径(もしくはデニール数)を変えることによ
り変動+1の密度の縦糸および/または横糸を得ること
ができる。同様に、一方向にIIB−のエラストマーを
そしてin直方向に唯一のヤーンを有することがな1通
であるが、エラストマー中に小屋の非エラストマー性の
ヤーンもしくはモノフィラメントをおよび/またはヤー
ン中に少早のエラストマーを点在させる(inters
perse)こともできる。
本発明の網状の家具支持物質は、商業的に入手可能な家
具支持物質中では見られずそして横糸方向の配向された
8’fJf塑性のエラストマーおよび縦−h方向のポリ
エステルヤーン以外の物質から製造された本発明の別状
の家具支持物質と同一もしくは同様な幾何学的構造を有
する実験的家具支持物%lt中では見られなかった独特
な組み合わせの諸性質を右する。特に、本発明の別状の
家具支持物質は晶い引き裂きJ1ξ抗性、高い柔軟性並
びに低いクリープ(おもり荷す静止クリープおよび動的
クリープ)の組み合わせを有する。さらに、本発明の網
状の家具支持物質の下記の如き支持指数およびに一指数
は非常に低く、その結果非常に軽微の家JJ、支持部材
を可能にする。本発明の家具支持物?′Jを縫製および
/または接着させて要求される懸i1i装置(susp
ension)の型および寸法、笹ひに支持金属用袋お
よび強化剤を捉供することができる。
中き裂き抵抗は、単位料量または面vI密度(単位面積
当りの重bj)当りに標準化された網状物(または他の
■其支持物質)の予め決められた長さを引き裂くのに必
要なエネルギーの尺度である。この性質の足部化は、3
0.6cmX10゜2cmの家具支持物質の1ヲ方形の
試ネ1を製造することにより得られる。この試料を次に
30.6cmの長さの中心まで半分スリットを入れる。
2面をインストロン引っ張り試験器中に設置して、AS
TM  D−470,4,6部分と同様な標準的トラウ
ザー引き裂き(standard  trouser 
 tear)まで引っ張る。試料は5.1cm/分の速
度で破れるまで引っ張る。力対たわみの生成したカーブ
を、15.3cmの引き裂きを完rさせるのに必要な合
計エネルギーのイ直を得るために1査分し、そしてこの
エネルギーイ直を物質の面積密1隻(単位面積当りの重
量)で割って、結果を標準化する。0.40ジユール/
 m −g / m 2の最少イ+fiが満足のいくも
のであると考えられ、る。
おもり荷重静1トクリープおよび動的クリープの両フ)
のクリープは、該家具支持物質が荷重をかけ°られた後
にそれの元の形および柔軟性を保有する能力の尺度であ
る。家具支持物質のこの性質は一般に支持物質の41位
重量に関連すると考えられている。使用にの経済性のた
めに、そして特に自動dt−および飛行機用途における
重量軽拭を考慮して、クリープ値および単位重暇の両方
を最小水準に保つことが1」標である。一般に、クリー
プ性質は適用される力の大きさにより直接的に変化し、
そして家具支持物質の相位重量とは逆に変化する。従っ
て、非常に低いクリープ値および非常に低い中位重量の
間でしばしば選択をしなければならないか、或いは非常
に低くはないクリープ値および非常に低くはない中位重
量を有する中間的な物資を彦根しなければならない。本
発明の物質は低いクリープ値および低い中位’Rfj&
の両者を与える。このことは、一方でのクリープ値と他
方での力およびt′11位Kf rffの間の関係を参
照することにより最良に理解される。この関係は下記の
式により表わすことかできる: クリ−ブイ(ri = Cx力/弔位重厚[式中、 Cは特定の物質に対する定数である] 本発明の家具支持物質に対して実施される全てのクリー
プ試験では、力は同一であり、その結果式の分子である
Cx力はKにより表わすことができ、それは以下では「
K−指数」と称されている。上記の式かられかる如く、
このに−指数はクリープ値X単位+、−Wcに等しく、
そしてまた産業界で使用されている種々の家具支持物質
類のrl(−指数」川の最少値を得ることが産業界の目
的である。この目的は本発明の物質を用いて達せられる
おもり荷重静[ヒフリープは、静止荷重に長期間かけた
後に家具支持物質がそれの元の形および柔軟性を保有す
る能力の尺度である。この性質の定(d化は、0 、3
3mX0 、38mc7)開口部を有する腰掛の底を製
造することにより得られ、該腰掛の底は2.5cmの厚
さのAB級の外装ベニアから製造されている。試験しよ
うとする支持物質の試料A、F、GおよびJを両方向に
約8%延伸し、そしてイζての4面をしっかり固定(s
taple)した。試料B−Eは横糸方向に約6%そし
て縦糸方向に3%延伸した。試料HおよびIは両方向に
約17%延伸した。これらの異なる贋の予セ1(−延伸
が、最初のたわみ用の等しい値を与えるのに必要であっ
た。334ニユートンのおもりを20.3cmの直径の
木製ディスク」二に置き、それを次に家具支持物質上に
置き、そして112目間放置した。腰掛の底のたわみを
112日間の最初および最後に測定し、そしてたわみの
%変化を上記の式に従って計算する: DII2  DO たわみの%変化=        xio。
DO [式中、 I〕oは112 l:1間の最初のたわみであり、そし
て D112は1128間の最後のたわみである] 14.0%の岐高値が好適であると考えられている。極
端シこ軽い重量の物質を希望する時には、おもり荷重静
1Fクリープのある程度の犠牲をしばしば我慢すればよ
く、そして20.0%程度の高さの仙が満足のいくもの
と考えられる。
ある種の商業的に人手可能な匹敵する物質類がこの1−
限に達するおもり荷重静11ニクリープ値を与えること
もあるが、それらは相当高い中位?量を有する物質中で
のみそのように行動する。この差異は、実際の静止クリ
ープX弔位@腋に等しい上記の如きおもり荷用静11ニ
クリープ「K−指数」を使用すると最も容易に示される
。すなわち、2種の物質類は同一のクリープ値を示すが
一方の改邦:が4倍なら、比較的望ましくない織物のに
一指数は4倍高くなるであろう。同様に、2種の物質が
同し中位重量をもつが一方が4分の1のクリープをも一
つならば、より望ましい方の織物のに一指数は4分の1
になるであろう。木93す1をさらに定義する[i的の
ためには、6000以ドの静止クリープ指数が満足のい
くものであると考えられ、3000以下が特に好適であ
る。
動的クリープ値は、荷重下で繰り返しの曲げをかけた後
に家具支持物質がそれの元の形および柔軟性を保有する
能力の尺度である。この性質の定ld化は、0.33m
x0.38mの開口部を有する腰掛の底を製造すること
により得られ、該腰掛の底は2.5cmの厚さのAB級
の外装ベニアからfM:II’!されている。試験しよ
うとする支持物質の試料A、F、GおよびJを両方向に
約8%延伸し、そして全ての4面をしつかり固定した。
試料B−Eは横糸方向に約6%そして縦糸方向に3%延
伸した。試料HおよびIは両方向に約17%延伸した。
これらの異なるにの予4a’iL伸が、最初のたわみ川
の等しい値を与えるのに必要であった。
次に、淋19織物を支持物質−ににゆるく固定し、その
後2.5cmの厚さの層の開放状セル(open  c
’e l l)0.047g/cm3の密度のポリウレ
タンフォームを固定し、それを次に0.045g/cm
2の室内装飾用織物で被覆した。試験中に778ニユー
トンのおもりを778ニユ一トン人間を摸する風車(b
uttock  form)lに置き、それを次に完成
された腰掛の底のヒに置いた。この重着をかけられた風
車を次に1050回/時の頻度で25,000回繰り返
しく腰掛の底に何の重量もかからないように)−1−昇
させ、そして(腰掛の底が全屯峻を支持するように)降
下させた。
動的クリープ値(すなわらたわみの%変化)を下記の式
に従って計算する: たわみの%変化= D2 s o o o −D。
一□  X  100 D。
[式中、 DOは試験開始前に直径が20.3cmの木製ディスク
を用いて334ニユートンのおもりによる未被覆の(す
なわち麻布、ポリウレタンフォームまたは室内装飾用織
物なしの)腰掛の底のたわみであり、そして 02B。。。は25000回後の直径が20.3cmの
木製ディスクを用いて334こニート/のおもりをかけ
たとさの未被覆の115掛の底のたわみである] 8.0の最大値が好適であると考えられている。
静11−クリープと同様に、極端に軽い重量の物質を希
9ノする1111.には、動的クリープのある程度の犠
牲をしばしば我慢すればよく、そして22.0%程爪の
品さの値が満足のいくものと考えられる。
ある種の商業的に人手0丁能な匹敵する物質類がこの1
−眼に達するかもしくはそれより良好な動的々リープ値
を与えることもあるが、それらは相当高い中位用!)を
右する物質中でのみそのように行動する。この差異は、
実際の動的クリープX単位哨11i−に等しい−1−記
の如き動的クリープ「K−指数」を使用すると最も容易
に示される0本発明はさらに定義する目的のために、5
000以下の動的クリープに一指数が満足のいくもので
あると考えられ、2500以下が特に好適である。
柔軟性またはたわみは、家具支持物質が中程度の荷重下
で中程度の曲げを与える能力の尺度である。あまり曲げ
が多すぎると腰掛は柔らかくなったりまたはたるんだり
すると考えられている。あまり曲げか少なすぎると、腰
掛は曲らず堅くそして快適でなくなると考えられている
。この性質の定年化は、0.33mx0.38mの開L
1部を有する腰掛の底を製造することにより得られ、該
1m掛の底は2.5cmの厚さのAB級の外装ベニアか
ら製造されている。試験しようとする支持物質の試料A
、F、GおよびJを両方向に約8%延伸し5、そして全
ての4面をしつかり固定した。試料B−Eは横糸方向に
約6%そして縦糸方向に3%延伸した。試料HおよびI
は両方向に約17%延伸した。これらの異なる量の予備
−延伸が、最初のたわみ用の等しい値を与えるのに必要
であった。直径が20.3cmの木製ディスクの上に3
34ニュートンのおもりを置き、それを次に家具支持物
質」二に置き、そのおもりおよびディスクは家具た持物
質のほぼ中心に置いた。家具支持物質のたわみはcmで
Al1定される。1625〜7.50cmの値が満足の
いくものであると考えられている。
支持指数は、予め決められた量の支持を提供するのに必
要な家具支持物質の喰(または質量)の尺IWである。
これは家具支持物質の効率の一尺度であると考えること
ができる。家具支持物質がより効−1l的であればある
ほど、特別の仕19をするのに必“県な家具支持物質の
重ψは軽くなる。この性質の定+i%化は、0.33m
X0.38mの開口部を右する腰掛の底を製造すること
により得られ、該腰掛の底は2.5cmの厚さのAB級
の外装ベニアから製造されている。試験しようとする支
持物γりの試木’IA、F、GおよびJを両方向に約8
%延伸し、そして全ての4面をしっかり固定し、そして
(直径が20.3cmの木製ディスクを用いて)3.8
cmのたわみを与えるような力を測定した。試料B−E
は横糸方向に約6%そして縦糸方向に3%延伸した。試
>I HおよびIは両方向に約17%延伸した。これら
の異なるFlの予備延伸が、最初のたわみ用の等しい値
を与えるのに必要であった。1歳掛の底(固定下の物質
も含む)を被覆するのに必要な家具支持物質の屯1Mを
測定し、そして支持指数を下記の式に従って計算する:
445  x  Se 支持指数= Fe [式中、 Seは家具支持物質の実際の質量(g)であり、そして Feは家具支持物質の3.8cmの曲げにおいて観察さ
れる実際の重量にュートン)である] 55gの最大値が満足のいくものであると考えられる。
これまでの腰掛懸垂装置製品類と対照して、本発明の家
具支持物質は重量−が軽くそして小さい体積を右する。
それはまた一方向だけのエラス]・マー性ストランドを
有するという独特の特徴も有している。比較的高いモジ
ュラスを有する縦糸中のヤーンストランドが、懸垂装置
に強度およびレジリエンスの両者を与える。それらはま
た多くの柔軟性1−11定点も与えて、縦糸および横糸
ストランド類の分離による織物の破IHを防IFする。
織物の2箇所だけの反対側の端が腰掛の枠に固定されて
いるようなl゛−1動車用の腰掛では、エラストマーフ
ィラメントが腰掛枠]二の支持クリップ間の方向に向く
ように織物が置かれる。家具支持物′0はd:j mド
に置かれるため、エラストマーが伸びそしてヤーンが織
物を一緒に保持する。しかしながら、’ii M川の家
具用途では、織物はそれが木製の腰掛枠ヒで延伸されそ
して全ての4端に沿って毎1′−のド面に留められる時
には同等に良好に行動する。この場合、エラストマーフ
ィラメントが一方向に伸びそして糸はほとんど伸びない
が、比較的ゆるやかな平織りまたは紗織りの織物により
延伸される。織物の画成分類の伸びが腰掛中に快適な支
持力を午え、エラストマー成分がレジリエンスを与える
自動車の腰掛懸垂装置は、希望する伸びを有する主方向
に走っているエラストマーフィラメントを含有している
希qJする形に切断することにより織物から製造できる
。これは普通1ズ掛枠中の懸垂装置支持クリップに連結
する列により規定される方向であろう。鋼棒を受けるた
めに懸垂装置の反対側の2面上に袋を製造できるように
物質の許容性を与える。この棒は@帆装置を腰掛の枠の
クリップに結ぶための端支持物を供するものである。袋
は縫製または接着剤封印により留めることができる。腰
掛懸垂装置はまた、織物部品の反対側の端を重ねそして
静製または接着剤封印することによっても製造すること
ができる。また、織物のループ中に挿入されている金l
Iル棒を、腰掛枠に対する律結用の支持力を供するため
に使用するこ七もできる。1隈tJ)の背も同様な方法
で製造することができる。
木製の枠椅子用の家具腰掛懸垂装置は、織物を4奇rの
腰掛枠1:に伸ばしそしてそれを枠の下側に1・11め
ることにより製造することができる。椅子用の腰掛およ
び青用の懸重装置並びに他の家具部品類も同様な方法で
製造することができる。
1、記の織物は自動車および飛行機の腰掛懸垂装置、家
紋用の1腰掛および背の懸垂装置、並びにベット11)
の、特に携帯用および折りたたみ式ベッド川の、懸重装
置用に特別適している物理的性質を右する。それは低い
静+1−および動的クリープ、良(Ifな引き裂き強度
、荷重下でのたわみ(これは広篩、囲の快適条件に合わ
せることができる)、並びに優れたオゾン抵抗性を有す
る。さらに、本発明の家具支持物質は非常に軽量である
上記の実施例では、本発明の特定の態様を、商業的に入
手可能な家具支持物質のyハ1様および物理的1’l!
置は本発明の態様と同様であるが熱可塑性エラストマー
およびヤーン以外の構成物質から製造されるj&:様と
直接並行比較して示すものである。
本発明の態様だけが必要な諸性質の組み合わせ−高い引
き裂き抵抗、良好な柔軟性並びに低いクリープ(静1)
二および動的)を有することがわかるであろう。さらに
、未発明の態様は、特に数種の商業的に人手ijf能な
家具支持物質と比較して、低い支持指数およびに一指数
(高い効率)を有することがわかるであろう。
断わらない限り、全ての部数および%は重量により、そ
して全ての温度は摂氏温度である。最初はS i rl
j位ではない4111定値をSI栄位に転換し、そして
適宜概数で表わす。
実施例す る織られた1せ物 ゛パ) 約390のデニールを有する75インチ(1゜9m’l
の織機)kす3300個の端部を有する26′rポリエ
ステルステーブルヤーン(30/2プライ・(\線番ト
ポリエステル)縦糸を用いてモ織りの織物を製造した。
横糸は実質的に米国特許明細舎弟3,992,499号
および第4,161.5001;−に記されている如く
して製造された20ミルC,0、51nnm)の直径の
共に押出されたモノフィラメントであった。外装はモノ
フィラメントの30 rfr7%%を構成しており、そ
して米国特許明M+11L!第3,651,014吟の
実施例1中に記さ、れでいる如きコポリエーテルエステ
ルエラストマーからなっていた。このコポリエステルは
37.6%のブチレンテレフタレート中位、10゜9部
%のプチレ/イソフタレ−1・中位、並びに51.5%
のPTMEG−1000(すなわち1000の11均分
イ平を有するポリテトラメチレンエーテルグリコール)
およびテレフタル酸およびイソフタル酸から1誘導され
た長鎖単位を含有していた。芯はモノフィラメントの7
0屯都%を構成しており、そしてそれはジメチルテレフ
タレートの14を40.5部から55,4部に増加させ
たこと以外は、実質的に米国特許明細調力3,763.
109号の実施例1−B中に記されている如くして製造
されたコポリエーテルエステルエラストマーからなって
いた。生成したコポリエステルは81.6%のブチレン
チレフクレーIJ7釦エステル単位、並びに18.4%
のPTMEG−975(すなわち975の平均分子I、
;:を有するポリテトラ、メチレンエーテルグリコール
)およびテレフタル酸から誘導された長鎖単位を含有し
ていた。
共に押出された外装/芯モノフィラメントを4.2Xの
機械配向(約3.2Xの生成物配向)に配向させた。1
インチ当り8ピツク(1cm当り約3ピツク)の横糸を
使用した。生成した織物の幅は72インチ(1,8m)
であった。織った後に、織物を幅出し枠中で170°C
において45秒間の綿・在時間にわたって(ポリエステ
ル縦糸およひコボリエーテルエステルエラス)・マー横
糸の交、r部分を固定するために)熱結合させた。
熱結合された織物を切断し、そしてより長い方の方向に
走っているコポリエーテルエステルエラストマー横糸を
用いて上記の如く枠に適用した。
この織物は以ドでは試料Aと同定されている。
(1itの織られた織物試料類は、下記の事項以外は1
、記の試料A川に使用されたのと同様な方法で製、;L
iされた。試1113.DおよびE中で使用されたポリ
エステルヌテーブルヤーンは約350デ゛ニールをイ1
する30/2プライ木綿番手ポリエステルヤーンであっ
た。試才・[Cはプライーンヤトルh’s alで紗N
&’(leno  weave)を用イテ製造された。
組糸は、7.3gm/dnの名]]ヒのテFシチーおよ
び14.4%の破壊時の伸びを有する350午ニールの
100フィラメンl−2GT織糸(weaving  
yarn)であった・試t’l B −Eの全ての(ポ
リエステル縦糸およびコポリエーテルエステルエラスト
マー横糸の交差部分を固定するための)8結合は、幅出
し枠中で170°Cにおいて30秒間の滞在時1140
こわたって行なわれた。
コポリエーテルエステルエラストマー外装/芯モ/ブイ
ラメントは、外装がモノフィラメントの20重量%を構
成しておりそして芯が80重量%を構成しているような
ものであった。コポ1)エーテルニスデルエラストマー
外JA/芯モノフィラメントの直径は14ミルであった
織物の仲1の特徴を下表に示′t= 去1 隨恢敏社辺f虞 モノフィラメント ヤーン縦糸、 横糸、  1インチ 1インチ当り □i不≧J”l’、、6りのピンク8(のビ・ツク数 
 11LflB      27        44
     ’17織りC1240紗織り D      12        44    q1
織りE6        44    ’l’織り1・
表において試料F−Jは下記の如く定義されている商業
的に)X、 :+= r+r能な物質類を表わしている
: 試11Fは上記の特性を有するジョーシア州、アI・ラ
ンクのア七コやファブリンクスOカンノ々ニイ々Jのr
 V e X a r Jプラスチック網状物であつl
こ。
1ff(l−’2.− r P r o F a XJ
ポリプロピL/7型652ス トランプ スl 5ノー・断面IA−0.07cmxO.03cm
[1b向比−2.9X ;,t. 1G ’LlF記の特性を有するジョーシア
州、ア1ランクのアモコΦファブリックス・カンパニイ
製のrVe’xar」プラスチック網状物であつlこ: 組成,、4f,密11prAlathonJポリエチレ
ン樹脂望5294 ストランド ストランド断面積−0.04cmxO.08cm配向比
−2.9X 試よ)Hは下記の特性をイーfするカナダのオンタリオ
州、ダンスビルのマチへφウェビング・オブ・カナダ製
の1480型ORTHA−WEBの織られた天然ゴム網
状物であった。この生成物の構造は、縦糸方向の二重包
装された天然ゴムストランドおよび横糸方向のテクスチ
ュアードヤーンであっl−。縦糸および横糸成分類の寸
法は下記の如く推定された・ ストランド数鉱糸−1 c m 当り6ストラントスト
ラント数横糸−1cm?Wす3ストランドストランl−
断血積縦糸一直径0.02cmストランド断面JN横糸
−〇 、02cmxO 、O I m 試料Iは、パージニア州ウールワインのJ。
P.スチーツンス゛争アン!−φカンパニ・イφインコ
ーポレーテンドの一体化弾性部門から入手できるJ.P
−スチーブンズrFlexorJ型に−1692−5で
あった。この生成物は、安定なスr =iチ(stab
le  5titch)を有するランエル機械上で製1
iシされた二・ントファブリンクであり、そして”上記
の性質を有していた:M1成−縦糸19%スパンデック
ス、横糸81%ナイロン スI・ランド数−縦糸1cm当り6ストランド、横糸1
cm当り18ストラント スI・う1/ l’ ll’Ifl −縦糸0−03c
m、横糸0.06cm 試1”+ Jは1.記の試料[Iと同様なJ、P、スチ
ーフ’7ズl’F1exorJJI′!に−1949−
s−’c’あったが、F記の物理的性質を有していた二
組成−縦糸30%スパンデックス、横糸70%ナイロン ストランド数−組糸1cm当り6ストランド、横糸1 
c m :、!1す16ストランドストランド直1キー
縦糸0.04cm、横糸0.06cm シi<■ A   O,4913,63290 B   O,974,41090 、CO,4410,51500 D   O,5113,31980 E   O,9819,62200 F’   0.24       39.7     
 3900G   O,3424,22090 110、1930,934,900 I   1.00       36.4     6
4,6o。
J   1.00       21.9      
9960範囲 表 11   (わtき) jjj力的クリープ 試 料    ii!jl的クリーデクリープl(−指
数%鉄化      係変化−〃/m′ )1              1.0      
       242B          1.0 
       242(プ         5.(1
7151〕            1 4.8   
         2 2 0 0p7′20. G 
       23001f”        *  
         *(1*           * II        1 (1,211,,53013
,76570 J         23.9      10,87
0イト′・・i、J、+ニーの いく       (22,0(5000・・・11.
囲 ’Y  Nll、jjg、Qユ中に1−、xx、’+が
Itl&、!’、ij I、た。
表  ■ A            21.7      2.
.958          2 6、0      
1.8 3CI6.0      1.93 D            ls、 7       
2. ]、  sE            IR42
84F           4 1.2      
5. s  。
G            2 6.0       
4.5 0H3084,85 13132,65 J            s  5.6      
2.4 5614足の     (551,25−7,
50い< %、ilJ、厨j 実Jl蝶! ポリエステルヤーン縦糸および米国特許明細舎弟3,6
51.014号の実施例1に記されている如きコポリエ
ーテルエステルエラストマーの外装を有するモノフィラ
メント入りのモノフィラメント横糸を用いて3種の織物
試料を製造した。このコポリエステルは37.6%のブ
チレンチレフクレート中位、10.9%のブチレンイソ
フタ〔/−1・中位および51.5%のPTMEG−1
000およびテレフタル酸およびイソフタル酸から誘導
されたLそεCjエフチル中位を含有していた。モ、ノ
フィラメノト横糸の芯は下記の如き熱可塑性エラストマ
ーであった: 衣■ 甚  芯週2成 K    rHu l sJ E62L−ポリエーテル
エステルアミド L    rPebaXJ 6312−ナイoyl 1
およびPTMEGのポリエーテルやブロック−アミド M    rEstaneJ 58130−ポリx7゜
チルおよびポリエーテルベースをイ1するポリウレタン モノフィラメント類を共に押出し、モして4Xに配向し
た。各モノフィラメント中の外装/芯比1−j:20/
80であり、そして各モノフィラメントの径は20ミル
(0,51mm)であった。縦糸は約350デニールの
30/2プライ木綿番手ポリエステルヤーンであった。
試料を1i織すし、そして幅出し枠中で30秒間の滞在
時間にわたってそして166°Cの空気温度において熱
密封した。
試料類は7ピツク/インチ(280ピック/m)のモノ
フィラメント横糸を含有しており、そしてそれぞれ試料
に、LおよびMに対して46.47および55ストラン
ド/インチ(1800,19OOおよび2200ストラ
ンド/m)のポリエステルヤーン縦糸を含有していた。
【居桝A 外装/芯比が20/80でありそしてモノフィラメント
の直径が14ミル(0,36mm)であったこと以外は
」二記の実施例1中と同様にして、配向された共に押出
された外装/芯コポリエーテルエステルモノフィラメン
トの744ストラン!・縦糸を使用して一連の織物試料
を製造した。411゛進シャトル織機」8.で4種の異
なる横糸ヤーンを縦糸中に織りこんだ。ヤーンの端は各
織物の11中に織りこんで織物をしっがりさせた。織っ
た後に、織物を機械方向延伸機の熱ロールLで熱封印し
た。織物を、どいロールと速いロールの間での趙伸する
ことなく却下した。機械縫製を可能にL7そして熱操作
中の機械方向の収縮を防ぐために、布指標(cloth
  1eader)を縫いこんだ。ロール]二での織物
の滑りを防ぐために3個のニップロールも使用した。
全ての試料類は42ビック/インチ(1650ビック/
m)のヤーンの横糸および12ストランド/インチ(4
72ストランド/m)のモノフィラメンl[糸を含イ1
しており、そして170’cにおいて封印された。使用
されたヤーンの中では。
アクリル系ヤーンが最も良好に熱封印された。その次が
ナイロンおよびレイヨンヤーンであった。
未綿糸は最も低い量の封印を有していた。しかしながら
、各場合とも織物はそれの「織られたまま」の状態と比
較して熱封印後には安定であった。
ヤーン縦糸織りで得られる織物と非常に近いような織物
中のヤーンおよびモノフィラメント含有量を与えるよう
に織り条件を選択した。熱封印条件は幅出し枠熱封印中
で使用されたものと同様であった。温度水準は同一であ
ったが、機械速度が10フイ一ト/分(5,1cm/秒
)対3074−ト/分(15,2cm/秒)と遅くなっ
た。さらにMD機械を2回通過させることが必要であっ
た。
試t’I N、0、PおよびQ、は上記の如きヤーンの
横糸を使用して1−記のようにして製造された:太■ 人力 坑糸型 N  木綿、:30 、/’ 2プライ木綿番fOナイ
ロン、30/2プライ木綿番手 P  レイヨン、20/2プライ木綿番手Q、  アク
リル、20/2プライ木綿番手試料に−Qのそれぞれを
ヒ記の天施例1中に記、とれている如くして試験し、下
記の結果を得た::;I; 、1ffl+、 (性A ・°・ンド枠は2xlOインチ(5,1x25.4c 
、m :)の枠材から製造されており、該枠は36x゛
l?(ンナ(0,91x1.82m) の外側寸法を右
していた。実質的に1−記の試料Bに関して記されてい
る如き家=’L支持物質に両方向に5%の予イ!11ひ
1みをかけた。」80ポンド(800ニュートン)の荷
重ドでの最初のたわみは、商業的に人[−II[能な−
(・、1−支持物質中で観察されるものと同様に2 、
25インチ(5,7cm)において観察された。未発明
の支持物質はまた、商業的に入手1if能な隠しベンド
支持系よりも快適で、軽く、より小型であり、そしてよ
り静かであることも観察された。
工又i!失■は 本発明の配向された熱可塑性エラストマー/ヤーンの織
られた家具支持物質は、自動車、飛行機中での使用を;
(’、’i、図する腰掛の背および底の製造において、
並ひに一般的な家庭用および産業J’l’lの家具中に
おいて有用である。本発明の家具支)与物質が持つ諸性
質の独特な組合せ、すなわちA ’/ ”j lき裂き
抵抗性、良好な柔軟性、低l/)り1ノープおよび低い
支持指数、のために、それらの物質t±例えば自動車お
よび飛行機の腰掛中の如き品性ス指および軽量が!持に
望ましいような用途におり)て使Jj1するのに特に良
く適している。
敢良の!!1;様 74、:発り(の最艮の態様、すなわち本発明の屯−の
最も好適な78杆、は特)Tでの希すする最摩冬用途お
よび該用途用に必要な諸性質の特別な必要なat合せに
依存しているが、一般に本発明のhkも!!f適な疋1
様は試料りとして上記に詳細(と記されてl/)るもの
である。
特許出願人 イー拳アイ・デュポン・デ中ニモア外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、第一の方向および該第−の方向と垂直な第二の方向
    の交差しているストランド類からなる織物状構造の家具
    支持物質であり、該第−の方向のスI・ランI・類は配
    向された熱Fjf塑性のエラストマーモノフィラメント
    からなり、そして該第二の方向のストランドInはヤー
    ンからなり、該交差しているストランド類r1はそれら
    の交差点で互いに結合しており、該家具支持物質は少な
    くとも0.40ジユール/ m −g / m 2の引
    き裂き抵抗値を有し、6000%以下のおもり荷重静止
    クリープに一指数値(たわみ−g/m2)の変化を有し
    、1.25−7.50cmのたわみ値を有し、そし−C
    5000%以ドのおもり動的クリープに一指数イ1ri
     (たわみ−g/m2)の変化を有するような家具支持
    物質。 2、ストランド類が尾いに結合されている、特許請求の
    範囲第1項記載の家具支持物質。 3、ストランド類がエラストマーストランド類の部分的
    融解により結合されている、特許請求の範囲第2項記載
    の家具支持物質。 4、外装が窓中のエラス]・マーの融点より少なくとも
    20°C低い融点を有するエラストマーであるような外
    装/芯構造からエラストマーストランド類が構成されて
    いる、特許請求の範囲第1項記載の家具支持物質。 5、ストランド類が織物接簀剤により−1)ニいに結合
    されている、特許請求の範囲第2項記載の家具支持物質
    。 6、熱可塑性エラストマーの配向されたモノフィラメン
    トとヤーンを紗織りの織物構造に織ることにより製造さ
    れた、特許請求の範囲第1拍記載の家具支持物質。 7、熱可塑性エラストマーの配向されたモノフィラメン
    トとヤーンを平織りの織物構造に織ることに6より製造
    された、特許請求の範囲第1項記載の家−jJ、支持物
    質。 8、エラス)・マーストランド類の生成物配向比が少な
    くとも3.Oxである、特許請求の範囲第1項記載の家
    具支持物質。 9.1糸ファイバーストランド類がポリエステルヤーン
    からなり、そして横糸ファイバーストランド類がコポリ
    エーテルエステルエラストマーモノフィラメントからな
    る、特許請求の範囲第1項記小シ1の家具、支羊テ物質
    。 10、コポリエーテルエステルエラストマーが外装/芯
    モノフィラメントであり、ここで該外装コポリエーテル
    エステルエラストマーが少なくとも25屯醋%の短鎖エ
    ステル14位を含有しており、該芯コポリエーテルエス
    テルエラストマーが少なくとも50 千−!Ii、’%
    の1σ鎖工ステル弔位を含有している、特許請求の範囲
    第9ダ1記載の家具支持物rす。 11、おもり荷重静11−クリープに一指数値(たわみ
    −g/m2)の変化が3000%以下であり、そして動
    的クリープに一指数値(たわみ−g/m2)の変化が2
    500%以ドである、特許請求の範囲第1項記載の家具
    支持物質。 12、おもり荷重静止クリープ(たわみ)の変化か20
    .0%以下であり、そして動的クリープ(たわみ)の変
    化が22.0%以下である、特許請求の範囲第1項記載
    の家具支持物質。 13 おもり荷重静止クリープ(たわみ)の変化か14
    .0%以下であり、そして動的クリープ(たわみ)の変
    化が8.0%以下である、特許請求の範囲第12項記載
    の家具支持物質。 14、熱可塑性エラストマーモノフィラメントが34−
    34−3l0のM20強度を特徴する特許請求の範囲第
    1項記載の家具支持物質。 15、熱可塑・性エラストマーモノフィラメントが10
    3−172MPaのM2o強度を有する、特許請求の範
    囲第1項記載の家具支持物質。 16、熱可塑性エラストマーがコポリエーテルエステル
    類、ポリウレタン類およびポリエステルアミド類からな
    る群から選択される、特許請求の範囲第tsn記載の家
    具支持物質。 17 ヤーンが1..5−9.0g、/デこ−ルの引っ
    張り強度を有する、特許請求の範囲第1項記・伐の家具
    支持物質。 18、ヤーンが2.5−7.0g/デこ−ルの引っ張り
    強度を有する、特許請求の範囲第1項記載の家JJ、支
    持物質。 19、ヤーンがポリエステル、木綿、ナイロン。 1、−ヨン、アクリル系、モダクリル系およびオレフィ
    ンファイバーからなる群から選択される、特1、′1請
    求の範囲第1項記載の家具支持物質。 20、ピンク数/mが一巨−〜圭60[ここで(a) 
      (a) (a)はmtn2で示されるフィラメント断面積である
    ]の範囲内にあるように、エラストマーフィラメント類
    を特徴する特許請求の範囲第1項記・1−(の家具支持
    物質。 21、ストランド数/mか 1×105 〜ヤーンデニ
    ール 2.5X106  の範囲にあるように、ヤーンスヤー
    ンデニール トランド類を特徴する特許請求の範囲第1項記載の家具
    支持物質。 22、(a)エラストマーが103−172M P a
    のM2o強度を有するコポリエーテルエステルであり、 (b)ヤーンが2.5−7゜0g7デニールの弓1つ張
    り強度を41するポリエステルヤーンであり、 (b)エラストマーフィラメントが外装/芯モノフィラ
    メントであり、ここで該外装が少なくとも25重量%の
    短鎖エステル単位を含有しており、該芯が少なくとも5
    0重14%の短鎖エステル?1位を含有しており、そし
    て該外装エラストマーが芯エラストマーの融点より少な
    くとも20°C低い融−入を右し1 (d)エラストマーフィラメント類およびヤーンストラ
    ンド類がそれらが交差している点で外装エラストマーの
    部分的融解により結合されている、 1!F ’5’l請求の範囲第1項記載の家具支持物質
    。 23.4+j旧請求の範囲第1項記載の家具支持物質か
    ら製造された腰掛の底。 2、特許請求の範囲第1項記載の家具支持物質から製造
    された腰掛の背。 2、特許請求の範囲第1項記載の家具支持物質から製造
    されたヘッドの支持物。
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