JPS5985610A - 配向された網状の家具支持物質 - Google Patents
配向された網状の家具支持物質Info
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- JPS5985610A JPS5985610A JP14682083A JP14682083A JPS5985610A JP S5985610 A JPS5985610 A JP S5985610A JP 14682083 A JP14682083 A JP 14682083A JP 14682083 A JP14682083 A JP 14682083A JP S5985610 A JPS5985610 A JP S5985610A
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- furniture support
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- Peptides Or Proteins (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば腰掛、ベッド、ソファ−および椅子の
如き家紋中での使用に適しているある種の合成性の配向
された網状物質類に関するものである。本発明の家具支
持物質は特に、自動車の腰掛中(底および背の両方)並
びに他の形の地上輸送機関(例えばバス、汽車)および
飛行機の腰掛中で崩用であり、そこでは快適さ、強度お
よび特に軽量の組み合わせが@要である。典型的には、
本発明の家具支持物質は腰掛の底および背の中で柔軟性
支持物体として使用するのに適しており、そのような支
持物体は伝統的にはスプリング、帯状織物(we b)
、ひもまたは成型品単位(たとえば厚い発泡パッド)の
形態をとっており、そ1゜てそのような腰掛支持物体用
の構成物質は鋼、麻布(burlap)、 キャンパス
、プラスチックおよびエラスI・マー性のひも並びに合
成織物物質であった。同様に、家具支持物質はベッド中
で、特に小型寸法および軽量が特に重要である折りたた
み式および携帯用ベッド中で、ワイヤスプリングのボッ
クスの代りに使用するのに適している。
如き家紋中での使用に適しているある種の合成性の配向
された網状物質類に関するものである。本発明の家具支
持物質は特に、自動車の腰掛中(底および背の両方)並
びに他の形の地上輸送機関(例えばバス、汽車)および
飛行機の腰掛中で崩用であり、そこでは快適さ、強度お
よび特に軽量の組み合わせが@要である。典型的には、
本発明の家具支持物質は腰掛の底および背の中で柔軟性
支持物体として使用するのに適しており、そのような支
持物体は伝統的にはスプリング、帯状織物(we b)
、ひもまたは成型品単位(たとえば厚い発泡パッド)の
形態をとっており、そ1゜てそのような腰掛支持物体用
の構成物質は鋼、麻布(burlap)、 キャンパス
、プラスチックおよびエラスI・マー性のひも並びに合
成織物物質であった。同様に、家具支持物質はベッド中
で、特に小型寸法および軽量が特に重要である折りたた
み式および携帯用ベッド中で、ワイヤスプリングのボッ
クスの代りに使用するのに適している。
そのような家具支持物質は、高い強度、低いクリープ(
形およびt法の保持)、高い耐性、荷重ドでの曲げ性能
、および現在の市場で高まっている軽賃性を含むある種
の物理的条件を満たさなければならない。1個以上のこ
れらの条件の改良に対する要望の増加が本発明の基礎と
なっている。
形およびt法の保持)、高い耐性、荷重ドでの曲げ性能
、および現在の市場で高まっている軽賃性を含むある種
の物理的条件を満たさなければならない。1個以上のこ
れらの条件の改良に対する要望の増加が本発明の基礎と
なっている。
マーサー(Mercer)に対して1960年1月5日
に認可された米国特許第2,919,467号は1本発
明の家具支持物質中で使用される網状、物の−・態様で
ある一般的物理的構造を有するプラスチ・ンク網状物を
製造するための方法および装置を開示している。マーサ
ーは多種の物質類を彼の「プラスチック」の定義内に挙
げており、彼のリストの中にはポリエステルが含まれて
いる。
に認可された米国特許第2,919,467号は1本発
明の家具支持物質中で使用される網状、物の−・態様で
ある一般的物理的構造を有するプラスチ・ンク網状物を
製造するための方法および装置を開示している。マーサ
ーは多種の物質類を彼の「プラスチック」の定義内に挙
げており、彼のリストの中にはポリエステルが含まれて
いる。
マーサーは本発明で使用するコポリエーテルエステルエ
ラストマー類の使用は開示していない。さらに、マーサ
ーは彼のプラスチック網状物用の多種の用途を挙げてお
り、そして彼の1ノスト(こLよ「被覆室内装飾品(a
rmouring upholsterV)Jおよび
「家具用織物(furnishing fabric
s)」が包含されている。しかしながら、マーサーは彼
の網状物が家具支持物質中で使用できることは開示して
l、%ない。
ラストマー類の使用は開示していない。さらに、マーサ
ーは彼のプラスチック網状物用の多種の用途を挙げてお
り、そして彼の1ノスト(こLよ「被覆室内装飾品(a
rmouring upholsterV)Jおよび
「家具用織物(furnishing fabric
s)」が包含されている。しかしながら、マーサーは彼
の網状物が家具支持物質中で使用できることは開示して
l、%ない。
全てウィツトシーブ(Wi t s i e pe)番
こ対してそれぞれ1972年3月21日、1973年1
0月2日および10月16日に認可された米国特許明細
舎弟3,651,014号、第3,763.109号お
よび第3,766.146号は、本発明の網状家具支持
物質中で構成物質として単独でもしくはrfいに組合わ
されて使用できるある屏のコポリエーテルエステルエラ
ストマー類を開示している。
こ対してそれぞれ1972年3月21日、1973年1
0月2日および10月16日に認可された米国特許明細
舎弟3,651,014号、第3,763.109号お
よび第3,766.146号は、本発明の網状家具支持
物質中で構成物質として単独でもしくはrfいに組合わ
されて使用できるある屏のコポリエーテルエステルエラ
ストマー類を開示している。
ブラウン(B r own)他の1976年12月15
日に公告された英国特許明細舎弟1,458.341号
は、コポリエーテルエステル土ラストマー類を処理する
ための配向および熱硬化方法を開示しており、該方法は
ウィンドシープの米国#許明細舎弟3,763,109
号および第3゜766.146号に開示されているエラ
ストマー類の処理用に簡便かつ有益に使用される。この
ブラウンの方法は、ウィン)・シープのコポリエーテル
エステルエラストマー類のフィラメント(これはその後
網状構造物に織ることができる)を処理するためおよび
ウィツトシーブのコポリエーテルエステルエラストマー
類からマーサーの技術により製令された網状物を処理す
るために使用できる。
日に公告された英国特許明細舎弟1,458.341号
は、コポリエーテルエステル土ラストマー類を処理する
ための配向および熱硬化方法を開示しており、該方法は
ウィンドシープの米国#許明細舎弟3,763,109
号および第3゜766.146号に開示されているエラ
ストマー類の処理用に簡便かつ有益に使用される。この
ブラウンの方法は、ウィン)・シープのコポリエーテル
エステルエラストマー類のフィラメント(これはその後
網状構造物に織ることができる)を処理するためおよび
ウィツトシーブのコポリエーテルエステルエラストマー
類からマーサーの技術により製令された網状物を処理す
るために使用できる。
マコーマック(McCo rmack)他の1979年
1月30日に認可された米国特許明細舎弟4、i36,
715号は、互いに少なくとも20°Cは異なる融点を
有する異種のコポリエーテルエステルエラストマー類の
組成物類を開示している。該組成物類は本発明の家具支
持物質の−態様で使用され、そして(マコーマック他の
第一図中に21<されている如き)芯コポリエーテルエ
ステルエラストで−が比較的高融点の物質である「外装
/芯(sheath/core)Jモノフィラメント状
に簡便に成型される。
1月30日に認可された米国特許明細舎弟4、i36,
715号は、互いに少なくとも20°Cは異なる融点を
有する異種のコポリエーテルエステルエラストマー類の
組成物類を開示している。該組成物類は本発明の家具支
持物質の−態様で使用され、そして(マコーマック他の
第一図中に21<されている如き)芯コポリエーテルエ
ステルエラストで−が比較的高融点の物質である「外装
/芯(sheath/core)Jモノフィラメント状
に簡便に成型される。
本発明は、ある種の配向可能な熱可塑性エラストマー類
から製造された合成性の配向された網状の家具支持物質
に関するものである。本発明の家具支持物質中で使用さ
れる網状構造物は、米国時−・明細置部2,919,4
67号中に詳細に記されているような−・体網状構造物
として押出すことができ、該特許の主題はここでは参照
として記しておく。また、本発明の家具支持物質中で使
用される網状構造物は、複数の千7・フィラメントを押
出し、該モノフィラメントを例えば織ることにより網状
配置にし、そして次にモノフィラメンi・をq−いに結
合させてそこで相互作用させることにより製造すること
もできる。Fiber t。
から製造された合成性の配向された網状の家具支持物質
に関するものである。本発明の家具支持物質中で使用さ
れる網状構造物は、米国時−・明細置部2,919,4
67号中に詳細に記されているような−・体網状構造物
として押出すことができ、該特許の主題はここでは参照
として記しておく。また、本発明の家具支持物質中で使
用される網状構造物は、複数の千7・フィラメントを押
出し、該モノフィラメントを例えば織ることにより網状
配置にし、そして次にモノフィラメンi・をq−いに結
合させてそこで相互作用させることにより製造すること
もできる。Fiber t。
Fabric、M、D、Potter、59−73頁(
1945)中に示されている如き標準的織物技術を、本
発明の織物態様物の製造用に使用することができる。
1945)中に示されている如き標準的織物技術を、本
発明の織物態様物の製造用に使用することができる。
本発明の家具支持物質中で使用される配向可能な熱1j
rf+!!性エラストマー類はコポリエーテルエステル
エラ7トマー、ポリウレタンエラストマーまたはポリエ
ステルアミドエラストマーであることができる。それは
固体であってもよく、その場合構成物質は全体が同一・
であり、或いはそれは外装/芯モノフィラメントであっ
てもよく、その場合外装成分の融点は芯成分の融点より
実質的に低い。いずれの場合にも、配向された熱可塑性
エラストマーモノフィラメントのM20強度(すなわち
ASTM D−412に従って測定された20%伸び
における引っ張り強度)は、5,000〜45.000
psi (34,5〜310.3MPa)、好適には1
5,000〜25,000psi (103,4〜1
’/2.4MPa)、 であるべきである。
rf+!!性エラストマー類はコポリエーテルエステル
エラ7トマー、ポリウレタンエラストマーまたはポリエ
ステルアミドエラストマーであることができる。それは
固体であってもよく、その場合構成物質は全体が同一・
であり、或いはそれは外装/芯モノフィラメントであっ
てもよく、その場合外装成分の融点は芯成分の融点より
実質的に低い。いずれの場合にも、配向された熱可塑性
エラストマーモノフィラメントのM20強度(すなわち
ASTM D−412に従って測定された20%伸び
における引っ張り強度)は、5,000〜45.000
psi (34,5〜310.3MPa)、好適には1
5,000〜25,000psi (103,4〜1
’/2.4MPa)、 であるべきである。
未発明の家具支持物質の好適な構成物質は1例えばライ
7)シープ(米国特許明細舎弟3,651.014号、
第3.763.109号および第3.766.146号
)並びにマコーマック(米国特ハ明細書第4.316,
715号)により開示されている如きコポリエーテルエ
ステルエラストマーであり、該物質は物理的性質を改良
するために、例えばブラウン他(英国特許明細舎弟1゜
458.341号)により開示されている技術により、
配向される。
7)シープ(米国特許明細舎弟3,651.014号、
第3.763.109号および第3.766.146号
)並びにマコーマック(米国特ハ明細書第4.316,
715号)により開示されている如きコポリエーテルエ
ステルエラストマーであり、該物質は物理的性質を改良
するために、例えばブラウン他(英国特許明細舎弟1゜
458.341号)により開示されている技術により、
配向される。
本発明で使用することができるコポリエーテルエステル
ii合体は木質的にエステル結合を通して端から端まで
(head−t o−t at 1)連結されている複
数個の繰り返しの内部線状の長鎖および短鎖エステル単
位からなっており、該長鎖エステル学位は下記の構造式 により表わされ、そして該短鎖エステル単位は下記の構
造式 により表わされ、 ここでGは約2.0〜4.3の炭素一対一酸素比および
約400〜6000の間の分子量を有するポリ(アルキ
レンオキシド)グリコール類から末端ヒドロキシル個を
除去した後に残る2価の基であり、 Rは約300以Fの分子量を有するジカルボン酸からカ
ルホキシル基の除去後に残る2価の基であり、そして Dは約250以下の分子量を有する低分子量ジオールか
らヒドロキシル基の除去後に残る2価の基である。
ii合体は木質的にエステル結合を通して端から端まで
(head−t o−t at 1)連結されている複
数個の繰り返しの内部線状の長鎖および短鎖エステル単
位からなっており、該長鎖エステル学位は下記の構造式 により表わされ、そして該短鎖エステル単位は下記の構
造式 により表わされ、 ここでGは約2.0〜4.3の炭素一対一酸素比および
約400〜6000の間の分子量を有するポリ(アルキ
レンオキシド)グリコール類から末端ヒドロキシル個を
除去した後に残る2価の基であり、 Rは約300以Fの分子量を有するジカルボン酸からカ
ルホキシル基の除去後に残る2価の基であり、そして Dは約250以下の分子量を有する低分子量ジオールか
らヒドロキシル基の除去後に残る2価の基である。
重合体鎖中の栄位に適用される「&−釦エステル中位」
という語は、長鎖グリコールとジカルボン酸の反応生成
物を指している。本発明のコポリエーテルエステル類中
の繰り返し栄位であるそのような「長鎖エステル単位J
は上記の式(a)に相当する。長鎖グリコール類は、末
端(またはできるだけ末端近くの)ヒドロキシ基および
約400−6000の分子1教を有する重合体グリコー
ルである。本発明のコポリエーテルエステルを製造する
ために使用される長鎖グリコール類は、約2.0〜4.
3の炭素一対一酸素比を崩するポリ(アルキレンオキシ
ド)グリフール類である。
という語は、長鎖グリコールとジカルボン酸の反応生成
物を指している。本発明のコポリエーテルエステル類中
の繰り返し栄位であるそのような「長鎖エステル単位J
は上記の式(a)に相当する。長鎖グリコール類は、末
端(またはできるだけ末端近くの)ヒドロキシ基および
約400−6000の分子1教を有する重合体グリコー
ルである。本発明のコポリエーテルエステルを製造する
ために使用される長鎖グリコール類は、約2.0〜4.
3の炭素一対一酸素比を崩するポリ(アルキレンオキシ
ド)グリフール類である。
代表的な長鎖グリコール類は、ポリ(エチレンオキシド
)グリコール、ポリ(l、2−および1.3−プロピレ
ンオキシド)グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシ
ド)グリコール、エチレンオキシドおよび1.2−プロ
ピレンオキシドの不規則的もしくはブロック共重合体類
、並びにテトラヒドロフランおよび少址の例えば3−メ
チルテトラヒドロフランの如き第二のmk体(グリコー
ル中の炭素一対一酸素比が約4.3を越えないような割
合で使用される)の不規則的もしくはプロ1.り共重合
体類である。ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコー
ル(PTMEG)が好°適であ柘が、PTMEG (ま
たは他の挙げられている長鎖グリコール類のいずれか)
およびテレフタル酸から誘導された長鎖エステル単位類
の一部または全部を(不飽和脂肪酸から製造された)ダ
イマー酸およびブタンジオールから誘導された同様な侵
釦単位類により置換することもでさる。
)グリコール、ポリ(l、2−および1.3−プロピレ
ンオキシド)グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシ
ド)グリコール、エチレンオキシドおよび1.2−プロ
ピレンオキシドの不規則的もしくはブロック共重合体類
、並びにテトラヒドロフランおよび少址の例えば3−メ
チルテトラヒドロフランの如き第二のmk体(グリコー
ル中の炭素一対一酸素比が約4.3を越えないような割
合で使用される)の不規則的もしくはプロ1.り共重合
体類である。ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコー
ル(PTMEG)が好°適であ柘が、PTMEG (ま
たは他の挙げられている長鎖グリコール類のいずれか)
およびテレフタル酸から誘導された長鎖エステル単位類
の一部または全部を(不飽和脂肪酸から製造された)ダ
イマー酸およびブタンジオールから誘導された同様な侵
釦単位類により置換することもでさる。
C3tダイマー酸が商業的に入手できる。
歌合体鎖中の単位に適用される「短鎖エステル中位」と
いう語は、低分子量化合物類すなわち約550以下の分
子量を有する重合体鎖単位を指している。それらは、低
分子量ジオール〔約250以下〕・をジカルボン酸と反
応させて上記の式(b)により表わされているエステル
単位を生成することにより製造される。
いう語は、低分子量化合物類すなわち約550以下の分
子量を有する重合体鎖単位を指している。それらは、低
分子量ジオール〔約250以下〕・をジカルボン酸と反
応させて上記の式(b)により表わされているエステル
単位を生成することにより製造される。
短鎖エステル単位を生成するために反応する低分子にジ
オール類の中には、脂肪族、脂環式および芳香族のジヒ
ドロキシ化合物類が包含される。
オール類の中には、脂肪族、脂環式および芳香族のジヒ
ドロキシ化合物類が包含される。
好適なものは、炭素数が2〜15のジオール類。
例えばエチレン、プロピレン、テトラメチレン、ペンタ
メチレン、2゛、2−ジメチルトリメチレン、ヘキサメ
チレン、およびデカメチレングリコール類、ジヒドロキ
シシクロヘキサン、シクロヘキサンジメタツール、レソ
ルシノール、ヒドロキノン、1,5−ジヒドロキシナフ
タレンなどである。特に好適なものは、炭素数が2〜8
の脂肪族ジオール類である。不飽和低分子にジオール類
はそれらか単独重合を受けるかもしれないため一般には
lIfましくないが、少篭の例えば1.4−ブそソー2
−ジオールの如きジオール類を飽和ジオール類と混合し
て使用することもできる。使用できるビス−フェノール
類の中には、ビスCP−ヒI・ロキシ)ジフェニル、ビ
ス(p−ヒドロキシフェニル)メタン、およびビス(p
−ヒドロキシフェニル)プロパンが包含される。同等な
ジオール類のエステル生成性誘導体類も有用である(例
えばエチレンオキシドまたはエチレンカーボネートをエ
チレングリコールの代わりに使用することができる)。
メチレン、2゛、2−ジメチルトリメチレン、ヘキサメ
チレン、およびデカメチレングリコール類、ジヒドロキ
シシクロヘキサン、シクロヘキサンジメタツール、レソ
ルシノール、ヒドロキノン、1,5−ジヒドロキシナフ
タレンなどである。特に好適なものは、炭素数が2〜8
の脂肪族ジオール類である。不飽和低分子にジオール類
はそれらか単独重合を受けるかもしれないため一般には
lIfましくないが、少篭の例えば1.4−ブそソー2
−ジオールの如きジオール類を飽和ジオール類と混合し
て使用することもできる。使用できるビス−フェノール
類の中には、ビスCP−ヒI・ロキシ)ジフェニル、ビ
ス(p−ヒドロキシフェニル)メタン、およびビス(p
−ヒドロキシフェニル)プロパンが包含される。同等な
ジオール類のエステル生成性誘導体類も有用である(例
えばエチレンオキシドまたはエチレンカーボネートをエ
チレングリコールの代わりに使用することができる)。
ここで使用されている[低分子量ジオール類」という語
は、そのような同等なエステル生成性誘導体類も包含す
るものであるとみなすべきであるが、但し条件として分
子量条件はジオールにのみ関与するものでありそれの誘
導体類には関与するものではない。
は、そのような同等なエステル生成性誘導体類も包含す
るものであるとみなすべきであるが、但し条件として分
子量条件はジオールにのみ関与するものでありそれの誘
導体類には関与するものではない。
本発明において使用されるコポリエステル類を製造する
ために前記の長鎖グリコール類および低分子量ジオール
類と反応するジカルボン酸類は。
ために前記の長鎖グリコール類および低分子量ジオール
類と反応するジカルボン酸類は。
紙分イ礒すなわち約300以下の分子量を有する脂肪族
、脂環式または芳香族のジカルボン酸類である。ここで
使用されている「ジカルボン酸類jという語には、コポ
リエステル重合体類を製造するためのグリコール類およ
びジオール類との反応においてシカールボン酸類と実質
的に同様に行動する二官能性カルボキシル基を有するジ
カルボン酸同等物類も包含される。これらの同等物類に
は。
、脂環式または芳香族のジカルボン酸類である。ここで
使用されている「ジカルボン酸類jという語には、コポ
リエステル重合体類を製造するためのグリコール類およ
びジオール類との反応においてシカールボン酸類と実質
的に同様に行動する二官能性カルボキシル基を有するジ
カルボン酸同等物類も包含される。これらの同等物類に
は。
エステル類およびエステル生成性誘導体類、例えば酸ハ
ライド類および無水物類、力く包含される。
ライド類および無水物類、力く包含される。
分子に条件は酸に関与するものでありそれの同等なエス
テルまたはエステル生成性誘導体類には関り・するもの
ではない。従って、300以りの分子1i+をイ1する
ジカルボン酸のエステルまたは300以1−の分子量を
有するジカルボン酸の酸同等物でも、醸が約300以下
の分子にを有するなら包含される。ジカルボン酸は、コ
ポリエステル重合体の生成および本発明の重合体の使用
を妨げない任炙の屑換基またはその組合せを含有するこ
とができる。
テルまたはエステル生成性誘導体類には関り・するもの
ではない。従って、300以りの分子1i+をイ1する
ジカルボン酸のエステルまたは300以1−の分子量を
有するジカルボン酸の酸同等物でも、醸が約300以下
の分子にを有するなら包含される。ジカルボン酸は、コ
ポリエステル重合体の生成および本発明の重合体の使用
を妨げない任炙の屑換基またはその組合せを含有するこ
とができる。
ここで使用されている脂肪族ジカルボン酸類という語は
、それぞれ飽和炭素原子に結合している2個のカルボキ
シル基を有するカルボン酸類を指している。カルボキシ
ル基が結合している炭素原子が飽和しておりそして環中
にある場合には、酸は脂環式である。共役不飽和結合を
淘する脂肪族または脂環式酸類は、単独重合の故にしば
しば使用できない。しかしながら、例えばマレイン酸の
如きある種の不飽和酸類は使用することができる。
、それぞれ飽和炭素原子に結合している2個のカルボキ
シル基を有するカルボン酸類を指している。カルボキシ
ル基が結合している炭素原子が飽和しておりそして環中
にある場合には、酸は脂環式である。共役不飽和結合を
淘する脂肪族または脂環式酸類は、単独重合の故にしば
しば使用できない。しかしながら、例えばマレイン酸の
如きある種の不飽和酸類は使用することができる。
ここで使用されている芳香族ジカルボン酸類というJは
、中離されたもしくは縮合されたベンゼン環中の炭素原
子と結合している2個のカルボキシル基を有するジカル
ボン酸類を指している。2個の官能性カルボキシル基が
同じ芳香族環に結合している必要はなく、そして1個よ
り多い環が存在している場合にはそれらは脂肪族もしく
は芳香族の2価の基によりまたは例えば−〇−もしくは
−SO,−の如き2価の基により連結されていることか
できる。
、中離されたもしくは縮合されたベンゼン環中の炭素原
子と結合している2個のカルボキシル基を有するジカル
ボン酸類を指している。2個の官能性カルボキシル基が
同じ芳香族環に結合している必要はなく、そして1個よ
り多い環が存在している場合にはそれらは脂肪族もしく
は芳香族の2価の基によりまたは例えば−〇−もしくは
−SO,−の如き2価の基により連結されていることか
できる。
本発明用に使用できる代表的な脂肪族および脂環式酸類
は、セパシン酸、1.3−シクロヘキサンジカルボン酸
、1,4−シクロヘキサ=7′)カルボン酸、アジピン
酸、グルタル酎、琥珀酸、炭酸、しゅう酸、アゼライン
酸、ジエチルマロン酸、アリルマロン酸、4−シクロヘ
キセン−1゜2−ジカルボン酸、2−エチルスへリン酸
、2゜2.3.3−テトラメチル琥珀酸、シクロペンタ
ンジカルボン酸、デカヒドロ−1,5−ナフタレンジカ
ルボン酸、4.4′−ビシクロへキシルジカルボン酸、
デカヒドロ−2,6−ナフタレンジカルボン酸、4.4
′−メチレンビス−(シクロヘキサンカルボン酸)、3
.4−フランジカルボン酸、および1.1−シクロブタ
ンジカルボン醜である。好適な脂肪族酸類は、シクロヘ
キサン−ジカルボン酸類およびアジピン酸である。
は、セパシン酸、1.3−シクロヘキサンジカルボン酸
、1,4−シクロヘキサ=7′)カルボン酸、アジピン
酸、グルタル酎、琥珀酸、炭酸、しゅう酸、アゼライン
酸、ジエチルマロン酸、アリルマロン酸、4−シクロヘ
キセン−1゜2−ジカルボン酸、2−エチルスへリン酸
、2゜2.3.3−テトラメチル琥珀酸、シクロペンタ
ンジカルボン酸、デカヒドロ−1,5−ナフタレンジカ
ルボン酸、4.4′−ビシクロへキシルジカルボン酸、
デカヒドロ−2,6−ナフタレンジカルボン酸、4.4
′−メチレンビス−(シクロヘキサンカルボン酸)、3
.4−フランジカルボン酸、および1.1−シクロブタ
ンジカルボン醜である。好適な脂肪族酸類は、シクロヘ
キサン−ジカルボン酸類およびアジピン酸である。
使用可能な代表品な芳香族ジカルボン酸類には、テレフ
タル酸、フタル酸およびインフタル酸、ニー安息香酸(
bi−benzoicacid)、2個のベンゼン核を
有するN換されたジカルボキシ化合物類、例えばビス(
P−カルボキシフェニル)メタン、p−オキシ(p−カ
ルボキシフェニル)安息香酸、エチレン−ビス(p−オ
キシ安息香酸)、1.5−ナフタレンジカルボン耐、2
.6−ナフタレノジカルポン酩、2.7−ナフタレンジ
カルボン酸、フェナントレンジカルボン酸、アントラセ
ンジカルボン醸、44′−スルホニルジ安息香酸並びに
それらの0l−C22アルキルおよび環置換誘導体類、
例えばハロ、アルコキシおよびアリール誘導体類、であ
る、例えばp−(β−ヒドロキシエトキシ)安息香酸の
如きヒドロキシル酸類も、芳香族ジカルボン酸も同時に
存在しているなら使用することができる。
タル酸、フタル酸およびインフタル酸、ニー安息香酸(
bi−benzoicacid)、2個のベンゼン核を
有するN換されたジカルボキシ化合物類、例えばビス(
P−カルボキシフェニル)メタン、p−オキシ(p−カ
ルボキシフェニル)安息香酸、エチレン−ビス(p−オ
キシ安息香酸)、1.5−ナフタレンジカルボン耐、2
.6−ナフタレノジカルポン酩、2.7−ナフタレンジ
カルボン酸、フェナントレンジカルボン酸、アントラセ
ンジカルボン醸、44′−スルホニルジ安息香酸並びに
それらの0l−C22アルキルおよび環置換誘導体類、
例えばハロ、アルコキシおよびアリール誘導体類、であ
る、例えばp−(β−ヒドロキシエトキシ)安息香酸の
如きヒドロキシル酸類も、芳香族ジカルボン酸も同時に
存在しているなら使用することができる。
芳香族ジカルボン酸類が、本発明で使用されるコポリエ
ーテルエステル重合体類を製造するための特に好適な種
類である。芳香族酸類の中では、炭素斂が8〜t6のも
の、特にフェニレンジカルボン酸類、すなわちフタル酸
、テレフタル酸およびインフタル酸並びにそれらのジメ
チル誘導体類、が好適である。
ーテルエステル重合体類を製造するための特に好適な種
類である。芳香族酸類の中では、炭素斂が8〜t6のも
の、特にフェニレンジカルボン酸類、すなわちフタル酸
、テレフタル酸およびインフタル酸並びにそれらのジメ
チル誘導体類、が好適である。
短いセグメント(segments)の少なくとも約7
0%が同一であることおよび核間−のセグメントが少な
くとも150℃のそして好適には200°C以上の融点
を有するm維−生成性分子睦範囲(分子量5000)の
単独重合体を生成することが好適である。これらの条件
に合う重合体類か、使用可能な水準の諸性質1例え1f
引っ張り強度および引き裂き強度、を示す。重合体の融
、侭tよン】\差走査熱量工1により測定するのが便利
である。
0%が同一であることおよび核間−のセグメントが少な
くとも150℃のそして好適には200°C以上の融点
を有するm維−生成性分子睦範囲(分子量5000)の
単独重合体を生成することが好適である。これらの条件
に合う重合体類か、使用可能な水準の諸性質1例え1f
引っ張り強度および引き裂き強度、を示す。重合体の融
、侭tよン】\差走査熱量工1により測定するのが便利
である。
本発明の家具支持物質中で使用できる他の配向i1丁能
な熱可塑性エラストマー類には、例えtiショーL/7
ベルガー(Scho、l lqnberger)(米国
特許明細置部2,871,218号)により開う5され
ている如きポリエステルウレタンエラストマー類並びに
例えばフオイ(F。
な熱可塑性エラストマー類には、例えtiショーL/7
ベルガー(Scho、l lqnberger)(米国
特許明細置部2,871,218号)により開う5され
ている如きポリエステルウレタンエラストマー類並びに
例えばフオイ(F。
y)(米国特許明細置部4,331,786号)および
ブルシン(Burzin)(米国特許明細上第4,20
7,410号)により開示されてl、Nる如きポリエー
テルエステルアミド類力く包含される。
ブルシン(Burzin)(米国特許明細上第4,20
7,410号)により開示されてl、Nる如きポリエー
テルエステルアミド類力く包含される。
本発明で使用できる熱可塑性ポリエステツレウレタンエ
ラストマー類は、ポリエステルをM離グ1ノコールの存
在下でジフェニルシイソバ・′アネートと反応させるこ
とにより製造される。Mglグリコール対ジフェニルジ
イソシアネートの比は非常に厳雀であり、そして使用さ
れる処方は本発明のエラストマーを製造するための反応
後に遊離の未反応のジイソシアネートまたはグリコール
が本質的に残存していないようにバランスがとれていな
ければならない。グリコールの使用燵は、下記の如きポ
リエステルの分子量に依存するであろう。
ラストマー類は、ポリエステルをM離グ1ノコールの存
在下でジフェニルシイソバ・′アネートと反応させるこ
とにより製造される。Mglグリコール対ジフェニルジ
イソシアネートの比は非常に厳雀であり、そして使用さ
れる処方は本発明のエラストマーを製造するための反応
後に遊離の未反応のジイソシアネートまたはグリコール
が本質的に残存していないようにバランスがとれていな
ければならない。グリコールの使用燵は、下記の如きポ
リエステルの分子量に依存するであろう。
好適なポリエステルは600−1200の間の分子量お
よび10以下の酸価を有する本質的に線状のヒドロキシ
末端ポリエステルであり、好適にはポリエステルは約7
00−1100の分子量および5以下の酸価を有する。
よび10以下の酸価を有する本質的に線状のヒドロキシ
末端ポリエステルであり、好適にはポリエステルは約7
00−1100の分子量および5以下の酸価を有する。
最適の物理的性質を有する生成物を得るためには、より
好適にはポリエステルは800〜l 050の分子量お
よび約3以下の酸価を有する。ポリエステルは、脂肪族
の一塩基性酸またはそれの無水物とグリコールとのエス
テル化反応により製造される。優勢な末端ヒドロキシル
基を含有している線状の鎖を得るためには、酸に対して
1モル以」−のグリコールのモル比が好適である。
好適にはポリエステルは800〜l 050の分子量お
よび約3以下の酸価を有する。ポリエステルは、脂肪族
の一塩基性酸またはそれの無水物とグリコールとのエス
テル化反応により製造される。優勢な末端ヒドロキシル
基を含有している線状の鎖を得るためには、酸に対して
1モル以」−のグリコールのモル比が好適である。
塩ノ、(性ポリエステル類には1例えばアジピン酸、琥
珀酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酪、セパシ
ン酸またはそれらの無水物類の如きジカルボン酸類のエ
ステル化から製造されたポリエステル類が包含される。
珀酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酪、セパシ
ン酸またはそれらの無水物類の如きジカルボン酸類のエ
ステル化から製造されたポリエステル類が包含される。
好適な酸類は、式HOOC−R−COOH[ここでRは
炭素数が2〜8のアルキレン基である]のジカルボン酸
類である。さらに好適なものは、式 %式% 8の数である]により表わされるものである。アジピン
酸が好適である。
炭素数が2〜8のアルキレン基である]のジカルボン酸
類である。さらに好適なものは、式 %式% 8の数である]により表わされるものである。アジピン
酸が好適である。
脂肪族ジカルボン酸との反応によるポリエステルの製造
において使用されるグリコール類は好適には、炭素数が
4〜lOの直鎖グリフール類、例えばブタンジオール−
1,4、ヘキサメチレン−ジオール−1,6およびオク
タノチレンージオール−1,8である。一般に、グリコ
ールは好適には式HO(CH2)XOH[ここでXは4
ん8の数である]のものであり、そして好適なグリコー
ルはブタンジオール−1,4である。
において使用されるグリコール類は好適には、炭素数が
4〜lOの直鎖グリフール類、例えばブタンジオール−
1,4、ヘキサメチレン−ジオール−1,6およびオク
タノチレンージオール−1,8である。一般に、グリコ
ールは好適には式HO(CH2)XOH[ここでXは4
ん8の数である]のものであり、そして好適なグリコー
ルはブタンジオール−1,4である。
ジフェニルジイソシアネートとの反応の前に、ポリエス
テル中に遊離グリコールも存在していなければならない
。遊離グリコールとジインシアネ−1・の反応により生
成した単位類が短鎖ウレタン中位を構成するであろう。
テル中に遊離グリコールも存在していなければならない
。遊離グリコールとジインシアネ−1・の反応により生
成した単位類が短鎖ウレタン中位を構成するであろう。
同様に、ポリエステルとジイソシアネートの反応により
生成した単位類が長鎖ウレタン中位を構成するであろう
。量を注意深い分析により測定する場合には、ポリエス
テル中の残存遊離グリコールの利点が得られる。
生成した単位類が長鎖ウレタン中位を構成するであろう
。量を注意深い分析により測定する場合には、ポリエス
テル中の残存遊離グリコールの利点が得られる。
M離グリコール対ジフェニルジイソシアネートの比は、
最終的反応生成物が実筑的に過剰のインシアネートtた
はヒドロキシル基を含有しないようにバランスをとるべ
きである。この目的用に好適なグリコールはブタンジオ
ール−L、4である。
最終的反応生成物が実筑的に過剰のインシアネートtた
はヒドロキシル基を含有しないようにバランスをとるべ
きである。この目的用に好適なグリコールはブタンジオ
ール−L、4である。
使用できる他のグリコール類には、上記のグリコール類
が包含される。
が包含される。
ポリエステルおよび遊離グリコールの混合物と反応させ
るために使用される特殊なジイソシアネ−1・類も重要
である。例えばジフェニルメタンジイソシアネー・ト、
p、p′−ジフェニル−ジイソシアネート、ジクロロジ
フェニルメタンジイソシアネート、ジメチルジフェニル
メタンジイソシアネート、ジベンジルジイソシアネート
、ジフェニルエーテルジイソシアネートの如きジフェニ
ルジイソシアネート類が好適である。最も好適なものは
ジフェニルメタンジイソシアネート類であり、そしてジ
フェニルメタン−p、p −ジインシアネートから最も
良好な結果が得られる。
るために使用される特殊なジイソシアネ−1・類も重要
である。例えばジフェニルメタンジイソシアネー・ト、
p、p′−ジフェニル−ジイソシアネート、ジクロロジ
フェニルメタンジイソシアネート、ジメチルジフェニル
メタンジイソシアネート、ジベンジルジイソシアネート
、ジフェニルエーテルジイソシアネートの如きジフェニ
ルジイソシアネート類が好適である。最も好適なものは
ジフェニルメタンジイソシアネート類であり、そしてジ
フェニルメタン−p、p −ジインシアネートから最も
良好な結果が得られる。
本発明で使用できる熱可塑性ポリエーテルエステルアミ
ドはド記式 し式中、 Aは炭素数が4〜14の炭化水素鎖を有するラクタムも
しくはアミノ酸からまたは脂°肪族cs C12ジカ
ルボン酸およびC,−C。
ドはド記式 し式中、 Aは炭素数が4〜14の炭化水素鎖を有するラクタムも
しくはアミノ酸からまたは脂°肪族cs C12ジカ
ルボン酸およびC,−C。
ジアミンから、炭素数が4〜20の鎖−限定性脂肪族カ
ルボン酸基の存在下で製造された線状の飽和脂肪族ポリ
アミド順序(sequence)であり、そして Bは線状のもしくは分枝鎖状の脂肪族ポリオキシアルキ
レングリコール類、それらの混合物類、またはそれらか
ら誘導されたコポリエーテル類か′ら製造されたポリオ
キシアルキレン順序であり、該ポリオキシアルキレング
リコール類は200〜6.000の分子量を有する] により表わされる。ポリアミド順序Aは複数側の短鎖ア
ミド単位類からなっている。ポリオキシアルキレン順序
Bは長鎖単位を表わす、ポリエーテルエステルアミドブ
ロンク共重合体は、それの000H基が鎖端に位置する
ようなジカルボン酸ポリアミドを、一般式T i (
OR) 4 [式中、Rは炭素数が1〜24の線状の
もしくは分枝鎖状の脂肪族炭化水素基である]を有する
テトラアルキルオルトチタネートにより構成されている
触媒の存在ドで、鎖端においてヒドロキシル化されてい
るポリオキシアルキレングリコールと反応させることに
より製造される。
ルボン酸基の存在下で製造された線状の飽和脂肪族ポリ
アミド順序(sequence)であり、そして Bは線状のもしくは分枝鎖状の脂肪族ポリオキシアルキ
レングリコール類、それらの混合物類、またはそれらか
ら誘導されたコポリエーテル類か′ら製造されたポリオ
キシアルキレン順序であり、該ポリオキシアルキレング
リコール類は200〜6.000の分子量を有する] により表わされる。ポリアミド順序Aは複数側の短鎖ア
ミド単位類からなっている。ポリオキシアルキレン順序
Bは長鎖単位を表わす、ポリエーテルエステルアミドブ
ロンク共重合体は、それの000H基が鎖端に位置する
ようなジカルボン酸ポリアミドを、一般式T i (
OR) 4 [式中、Rは炭素数が1〜24の線状の
もしくは分枝鎖状の脂肪族炭化水素基である]を有する
テトラアルキルオルトチタネートにより構成されている
触媒の存在ドで、鎖端においてヒドロキシル化されてい
るポリオキシアルキレングリコールと反応させることに
より製造される。
実質的に完全な反応を達成しそして希望する生成物を得
るための最適条件下で重縮合反応が起きるためには、カ
ルボン酸基およびヒドロキシル基の間に等モル比が存在
していることが好適であるから、はぼ等モル績のジカル
ボン酸ポリアミドおよびポリオキシアルキレングリコー
ルが使用される。
るための最適条件下で重縮合反応が起きるためには、カ
ルボン酸基およびヒドロキシル基の間に等モル比が存在
していることが好適であるから、はぼ等モル績のジカル
ボン酸ポリアミドおよびポリオキシアルキレングリコー
ルが使用される。
ジカルボン酸鎖端を有するポリアミド類は好適には、そ
のようなポリアミド類を製造するために最近使用されて
いる一般的方法により得られる線状の脂肪族ポリアミド
類であり、そのような方法は例えばラクタムの重縮合ま
たはアミノ酸もしくは二酸およびジアミンの重縮合から
なっており、これらの重縮合反応は過剰量の好適にはそ
れのカルボン酸基が炭化水lJ鎖の端に位置しているよ
うな有機二酸の存在下で実施され、これらのカルボン酸
基は重縮合反応中に固定されて高分子量ポリアミド類を
形成し、そしてそれらはさらに特にこの鎖端に結合され
て、α−ω−ジカルボン醜ポリアミドを得ることを可能
とする。さらに、この−酸は鎖長制限剤(chain
11m1tatOr−)として作用する。この理由の
ために、ジカルボン酸ポリアミドを得るために必要な量
より過剰域のα−ω−ジカルボン−酸を使用し、そして
この過剰量の大きさを都合よく選択することによりポリ
アミド類の高分子量鎖長およびその結果としての平均分
子量を調節することができる。
のようなポリアミド類を製造するために最近使用されて
いる一般的方法により得られる線状の脂肪族ポリアミド
類であり、そのような方法は例えばラクタムの重縮合ま
たはアミノ酸もしくは二酸およびジアミンの重縮合から
なっており、これらの重縮合反応は過剰量の好適にはそ
れのカルボン酸基が炭化水lJ鎖の端に位置しているよ
うな有機二酸の存在下で実施され、これらのカルボン酸
基は重縮合反応中に固定されて高分子量ポリアミド類を
形成し、そしてそれらはさらに特にこの鎖端に結合され
て、α−ω−ジカルボン醜ポリアミドを得ることを可能
とする。さらに、この−酸は鎖長制限剤(chain
11m1tatOr−)として作用する。この理由の
ために、ジカルボン酸ポリアミドを得るために必要な量
より過剰域のα−ω−ジカルボン−酸を使用し、そして
この過剰量の大きさを都合よく選択することによりポリ
アミド類の高分子量鎖長およびその結果としての平均分
子量を調節することができる。
ポリアミドは、それの炭化水素鎖の炭素数が4〜14の
ラクタムまたはアミノ酸類、例えばカプロラクタム、エ
ナントラクタム、ドテカラクタム、ウソデカノラクタム
、ドデカノラクタム、11−アミノ−ウンデカン酸また
は12−アミノ−ドデカン酸、から出発して得らりる。
ラクタムまたはアミノ酸類、例えばカプロラクタム、エ
ナントラクタム、ドテカラクタム、ウソデカノラクタム
、ドデカノラクタム、11−アミノ−ウンデカン酸また
は12−アミノ−ドデカン酸、から出発して得らりる。
ポリアミドはまたジカルボン酸およびジアミンの縮合生
成物であることもでき、ここでジカルボン酸はそれのフ
ルキレン鎖中に4〜14個の、好適には約6〜約12個
の、炭青原子を含宥しており、そしてジアミンはそれの
アルキレン鎖中に4〜14個の、好適には約6〜約9個
の、炭素原子を含看している。そのようなポリアミド類
の例にはナイロン6−6.6−9.6−10.8−12
および9−6が包含され、それらはへキサメチレンジア
ミンとアジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、l、1
2−ドデカンジオン酸との、およびノナメチレンジアミ
ンとアジピン酸との、縮合生成物類である。ナイロン1
1またはJ2を基にしたポリアミド類が好適である。
成物であることもでき、ここでジカルボン酸はそれのフ
ルキレン鎖中に4〜14個の、好適には約6〜約12個
の、炭青原子を含宥しており、そしてジアミンはそれの
アルキレン鎖中に4〜14個の、好適には約6〜約9個
の、炭素原子を含看している。そのようなポリアミド類
の例にはナイロン6−6.6−9.6−10.8−12
および9−6が包含され、それらはへキサメチレンジア
ミンとアジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、l、1
2−ドデカンジオン酸との、およびノナメチレンジアミ
ンとアジピン酸との、縮合生成物類である。ナイロン1
1またはJ2を基にしたポリアミド類が好適である。
ポリアミド合成の鎖長制限剤として使用されそして生成
するジカルボン酸ポリアミドのカルボキシル鎖端用に用
意される二酸類は好適には、炭素数が4〜20の脂肪族
カルボンニ酸類1例えば琥セバシン酸、ウンデカンジオ
ン酸およびドデカンジオン酸、である。
するジカルボン酸ポリアミドのカルボキシル鎖端用に用
意される二酸類は好適には、炭素数が4〜20の脂肪族
カルボンニ酸類1例えば琥セバシン酸、ウンデカンジオ
ン酸およびドデカンジオン酸、である。
それらは1例えば最近重縮合反応分野で使用されている
ような一般的な計算に従う300〜15000の間の範
囲内の希望する平均分子量を有するポリアミドを得るの
に必要な割合より過剰量で使用される。
ような一般的な計算に従う300〜15000の間の範
囲内の希望する平均分子量を有するポリアミドを得るの
に必要な割合より過剰量で使用される。
ヒドロキシル鎖端を膚するポリオキシアルキレングリコ
ール類は、6000以ドの平均分子−jIkt3よび1
個のオキシアルキレン単位当たり2〜約4個の炭素原子
を有する線状または分枝鎖状のポリオキシアルキレング
リコール類1例えばポリオキシエチレングリコール、ポ
リオキシプロピレングリコール、ポリオキシテトラメチ
レングリコールもしくはそれらの混合物類、または炭素
数が2〜約4のフルキレングリコール類もしくはそれら
の環式誘導体類1例えばエチレンオキシド、プロピレン
オキシドもしくはテトラヒドロフラン、の混合物から誘
導されたコポリエーテル、である、ポリオキシテトラメ
チレングリコールが好適である。
ール類は、6000以ドの平均分子−jIkt3よび1
個のオキシアルキレン単位当たり2〜約4個の炭素原子
を有する線状または分枝鎖状のポリオキシアルキレング
リコール類1例えばポリオキシエチレングリコール、ポ
リオキシプロピレングリコール、ポリオキシテトラメチ
レングリコールもしくはそれらの混合物類、または炭素
数が2〜約4のフルキレングリコール類もしくはそれら
の環式誘導体類1例えばエチレンオキシド、プロピレン
オキシドもしくはテトラヒドロフラン、の混合物から誘
導されたコポリエーテル、である、ポリオキシテトラメ
チレングリコールが好適である。
ブロック共重合体中のポリアミド順序の平均分子量は約
300〜約15,000に、好適には約200〜約to
、oooに、変えることができる。
300〜約15,000に、好適には約200〜約to
、oooに、変えることができる。
ポリオキシアルキレン1llfl序を適すに形成するポ
リオキシアルキレングリコール類の平均分子量は、約2
00〜約6,000の、好適には約400〜約3000
の、@回内にある。
リオキシアルキレングリコール類の平均分子量は、約2
00〜約6,000の、好適には約400〜約3000
の、@回内にある。
本発明で使用することができる他の熱可塑性ポリエーテ
ルエステルアミ、ド類は、1種以五のポリアミド生成性
化合物類、ポリテトラメチレンエーテルレジリコール(
PTMEG)および少なくとも1種の有機ジカルボン酸
の混合物からなり、後の::Z成分は等華で存在してい
る。
ルエステルアミ、ド類は、1種以五のポリアミド生成性
化合物類、ポリテトラメチレンエーテルレジリコール(
PTMEG)および少なくとも1種の有機ジカルボン酸
の混合物からなり、後の::Z成分は等華で存在してい
る。
ポリアミド−生成性成分類は、オメガ−7ミノカルボン
酸類および/または炭素数が少なくともlOのラクタム
類、特にラウリルラクタムお・よび/またはオメガ−ア
ミノドデカン酸もしくはオメガ−アミノウンデカン融、
である。
酸類および/または炭素数が少なくともlOのラクタム
類、特にラウリルラクタムお・よび/またはオメガ−ア
ミノドデカン酸もしくはオメガ−アミノウンデカン融、
である。
ジオールは約400〜3,000の平均分子・緻を有す
るPTMEGである。
るPTMEGである。
過当なジカルボンM51’lは、一般式8式%
4〜11の間の偵を有することができる]の脂肪族ジカ
ルボン酸類である。該一般式の例は、アジピン酸、ピメ
リン酸、スペリン醜、アゼライン酸、セバシン酸および
デカンジカルボン酸である。その他の使用可能なものは
、炭素数が少なくとも8の脂環式および/または芳香族
のジカルボン酸類1例えばヘキサヒドロテレフタル触、
テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、またはナフタ
レン−ジカルボン酸類である。
ルボン酸類である。該一般式の例は、アジピン酸、ピメ
リン酸、スペリン醜、アゼライン酸、セバシン酸および
デカンジカルボン酸である。その他の使用可能なものは
、炭素数が少なくとも8の脂環式および/または芳香族
のジカルボン酸類1例えばヘキサヒドロテレフタル触、
テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、またはナフタ
レン−ジカルボン酸類である。
ポリエーテルエステルアミドの製造においては、希望す
るなら一般的触媒類1例えば燐酸、酢酸亜鉛、酢酸カル
シウム、トリエチルアミン、またはテトラアルキルチタ
ネート、を普通量で使用する。有利には、燐酸が触媒と
して0.05〜0.5主情%の間の量で使用される。
るなら一般的触媒類1例えば燐酸、酢酸亜鉛、酢酸カル
シウム、トリエチルアミン、またはテトラアルキルチタ
ネート、を普通量で使用する。有利には、燐酸が触媒と
して0.05〜0.5主情%の間の量で使用される。
ポリエーテルエステルアミド類は、@縮合の前、最中ま
たは後に加えられる添加物類も含有できる6そのような
添加物の例は一般的な顔料類、艶消剤類、加工助剤類、
充填剤類、並びに一般的な熱および紫外線安定剤類であ
る。
たは後に加えられる添加物類も含有できる6そのような
添加物の例は一般的な顔料類、艶消剤類、加工助剤類、
充填剤類、並びに一般的な熱および紫外線安定剤類であ
る。
、1−記の短鋤エステル、ウレタンおよびアミド単位は
重合体の約50〜95重量%、好適には60〜85重¥
:%、を構成しており、そしてエーテルの長鎖エステル
は重合体の約5〜50重量%、好適には15〜40重量
%、を構成している。従って、それのM2゜が約5,0
00〜約45,000p、s、i、(34,5〜310
.3MPa)の範囲内、好適には約15,000〜約2
5,000p、s、i、(103,4〜172.4M
P a )の範囲内、であるような配向されたモノフェ
ラメントの製造に適する重合体類を得るためには、重合
体のショア硬度は45〜85、好適には55〜75、で
あるべきである。
重合体の約50〜95重量%、好適には60〜85重¥
:%、を構成しており、そしてエーテルの長鎖エステル
は重合体の約5〜50重量%、好適には15〜40重量
%、を構成している。従って、それのM2゜が約5,0
00〜約45,000p、s、i、(34,5〜310
.3MPa)の範囲内、好適には約15,000〜約2
5,000p、s、i、(103,4〜172.4M
P a )の範囲内、であるような配向されたモノフェ
ラメントの製造に適する重合体類を得るためには、重合
体のショア硬度は45〜85、好適には55〜75、で
あるべきである。
熱rT(塑性エラストマーフィラメントが外装/芯であ
るなら、短鎖エステル、ウレタンまたはアミド単位類が
芯エラストマーの少なくとも50*量%であることが好
適であり、最少60重量%の短鎖エステル、ウレタンま
たはアミド単位類がさらに好適であり、そして65〜8
5重量%の範囲の短鎖エステル、ウレタンまたはアミド
単位類が芯用に最も好適である。外装熱可塑性エラスト
マーは芯エラストマーより少なくとも20℃低い融点を
為すべきであり、従ってそれは比較的低い割合の短鎖エ
ステル、ウレタンもしくはアミド単位類または化学的に
異なる短鎖エステル、ウレタンもしくはアミド単位類の
混合物を含有するであろう。いずれの場合にも、外装エ
ラストマーは少なくとも20重量%の短鎖エステル、ウ
レタンもしくはアミド単位類、好適には少なくとも30
重量%の短鎖単位類、を含有するであるや。
るなら、短鎖エステル、ウレタンまたはアミド単位類が
芯エラストマーの少なくとも50*量%であることが好
適であり、最少60重量%の短鎖エステル、ウレタンま
たはアミド単位類がさらに好適であり、そして65〜8
5重量%の範囲の短鎖エステル、ウレタンまたはアミド
単位類が芯用に最も好適である。外装熱可塑性エラスト
マーは芯エラストマーより少なくとも20℃低い融点を
為すべきであり、従ってそれは比較的低い割合の短鎖エ
ステル、ウレタンもしくはアミド単位類または化学的に
異なる短鎖エステル、ウレタンもしくはアミド単位類の
混合物を含有するであろう。いずれの場合にも、外装エ
ラストマーは少なくとも20重量%の短鎖エステル、ウ
レタンもしくはアミド単位類、好適には少なくとも30
重量%の短鎖単位類、を含有するであるや。
L記の如く、熱可塑性エラストマーはマーサーにより記
されている方法および装置で網状構造物に成型すること
ができる。この態様では、P状物は、エラストマーを、
押出し方向を横切って相対的に配置されている一対のグ
イφセットを通して、一方のセットのダイ・オリフィス
が他方のセットのタイオリフィスと重なり合っている(
in registration with
)位置に押出すことにより(その間に複合した重なり合
ったタイ・オリフィスを通して交差部分生成性流(in
tersection−forming 5trea
’ms)の押出しが生じる)、そして該セットのダイ拳
オリフィスが重なり合わない位ffW(positio
ns of nort−regi st rat
ton)に押出1−ことにより(その間にメツシュ争ス
トランド生成性流(mesh sLrand−for
ming 5trea m s )が生じ、それは剪
断作用で該交差部分生゛−成性流から分離される)生成
される。比較的低硬度のエラストマー(すなわち比較的
低蟻の短鎖エステル、ウレタンもしくはアミド単位類を
含有している重合体)は例えば前渚の表面に対する粘着
の如きある種の加工上の困難を生じるかもしれないこと
に注意すべきである。この問題は、エラストマーの潤滑
性を高めるために少量(例えば5重し;%)のポリプロ
ピレンを予備配合することにより軽減することができる
。タイのセットは環状に配置され、そして相対的置換は
回転状であることか便利である。この型のダイ−セット
から押出された別状物はダイヤモンド−メツシュ管状配
置にあり、それを次に管の軸に対して45°の角度で刺
めにスリットをとおす。これはタイヤモンドーメンシュ
管状網状物を配向用に適する四角−メンシュ1L坦構造
に変えて、腰掛用支持体として使用できるようにする。
されている方法および装置で網状構造物に成型すること
ができる。この態様では、P状物は、エラストマーを、
押出し方向を横切って相対的に配置されている一対のグ
イφセットを通して、一方のセットのダイ・オリフィス
が他方のセットのタイオリフィスと重なり合っている(
in registration with
)位置に押出すことにより(その間に複合した重なり合
ったタイ・オリフィスを通して交差部分生成性流(in
tersection−forming 5trea
’ms)の押出しが生じる)、そして該セットのダイ拳
オリフィスが重なり合わない位ffW(positio
ns of nort−regi st rat
ton)に押出1−ことにより(その間にメツシュ争ス
トランド生成性流(mesh sLrand−for
ming 5trea m s )が生じ、それは剪
断作用で該交差部分生゛−成性流から分離される)生成
される。比較的低硬度のエラストマー(すなわち比較的
低蟻の短鎖エステル、ウレタンもしくはアミド単位類を
含有している重合体)は例えば前渚の表面に対する粘着
の如きある種の加工上の困難を生じるかもしれないこと
に注意すべきである。この問題は、エラストマーの潤滑
性を高めるために少量(例えば5重し;%)のポリプロ
ピレンを予備配合することにより軽減することができる
。タイのセットは環状に配置され、そして相対的置換は
回転状であることか便利である。この型のダイ−セット
から押出された別状物はダイヤモンド−メツシュ管状配
置にあり、それを次に管の軸に対して45°の角度で刺
めにスリットをとおす。これはタイヤモンドーメンシュ
管状網状物を配向用に適する四角−メンシュ1L坦構造
に変えて、腰掛用支持体として使用できるようにする。
この斜めスリット方法の詳細は米国特許明細舎弟3,5
57,268号中に記されており、それの主題はここで
は参照として記しておく。平坦エラストマー四角−メッ
シュ網状物の機械一方向配向は、こc7)−q角−メツ
シュシートを最初の方のロールより後の方のロールが速
い速度で回転しているような−・連のロール」二を移動
させることにより該シートをそれの縦軸に練って延伸す
ることにより実施される。シートに付与される延伸度は
、それぞれのロールの相対的速度により決められる。熱
可塑性エラストマーの弾性のために余裕(a l l
owance)を設けておかなければならない。例えば
3xの最終的延伸を得ることを希望するような典型的な
態様では、第二ロールを第一ロールの速度の4xの速度
で操作することが必要であろう。3x〜4xの最終的延
伸比が好適である。次に機械一方向に延伸された網状物
を幅出し枠延伸装置中に進めそして網状物を横方向に延
伸して約3x〜4xの最終的延伸比とすることにより、
横一方向の配向を実施する。
57,268号中に記されており、それの主題はここで
は参照として記しておく。平坦エラストマー四角−メッ
シュ網状物の機械一方向配向は、こc7)−q角−メツ
シュシートを最初の方のロールより後の方のロールが速
い速度で回転しているような−・連のロール」二を移動
させることにより該シートをそれの縦軸に練って延伸す
ることにより実施される。シートに付与される延伸度は
、それぞれのロールの相対的速度により決められる。熱
可塑性エラストマーの弾性のために余裕(a l l
owance)を設けておかなければならない。例えば
3xの最終的延伸を得ることを希望するような典型的な
態様では、第二ロールを第一ロールの速度の4xの速度
で操作することが必要であろう。3x〜4xの最終的延
伸比が好適である。次に機械一方向に延伸された網状物
を幅出し枠延伸装置中に進めそして網状物を横方向に延
伸して約3x〜4xの最終的延伸比とすることにより、
横一方向の配向を実施する。
一方、マコーマック他の文献中に記されている如き固体
状または外装/芯状の熱可塑性エラストマーのモノフィ
ラメント類は、単にそのようなフィラメントを互いに交
差して重ねるかま′たはフィラメントをVいに−・緒に
織りそして次にフィラメントを交差部分において互いに
結合させることにより、別状模様に成型することもでき
る。交差部分におけるフィラメントの結合は、織物結合
剤類の一般的接着剤類の使用により可能である。
状または外装/芯状の熱可塑性エラストマーのモノフィ
ラメント類は、単にそのようなフィラメントを互いに交
差して重ねるかま′たはフィラメントをVいに−・緒に
織りそして次にフィラメントを交差部分において互いに
結合させることにより、別状模様に成型することもでき
る。交差部分におけるフィラメントの結合は、織物結合
剤類の一般的接着剤類の使用により可能である。
水中に樹脂を含んでいる商業用懸濁液をフィラメント、
ヒに被覆し、乾燥して水を除去し、そして110〜15
0℃において30〜200秒間にわたって硬化させるこ
ともできる。硬化は結合剤中の樹脂を交叉結合させ、そ
してフィラメントをそれらの交差部分においてη二いに
接着させる。好適には、交差部分におけるフィラメント
の結合は、フィラメントをそれらの融点に加熱し、それ
ぞれのフィラメントにそれらが一緒に流動するのに充分
な圧力を適用し、そして冷却することにより実施される
。この態様では、モノフィラメントをそれを網状構填物
中に置く前に3x〜4xの最終的延伸比に配向すること
が好適である。さらに、モノフィラメ〉・トは芯が比較
的高融点成分であるような外装/心神からなることも好
適である。エラストで−の融点に加熱することにより結
合を実施する時には、配向は少なくとも部分的に破デさ
れるが、フィラメントが外装/心神である時にはただ外
装の融点(芯は常に比較的高温で融解する)まで加熱す
ることにより結合が行われ、そのとき外装層の配向だけ
が影響を受ける。芯の配向は実質的に影響されないで残
り、そして芯フィラメントの配向により得られる増加さ
れた物理的性質はほとんど影響されずに残る。
ヒに被覆し、乾燥して水を除去し、そして110〜15
0℃において30〜200秒間にわたって硬化させるこ
ともできる。硬化は結合剤中の樹脂を交叉結合させ、そ
してフィラメントをそれらの交差部分においてη二いに
接着させる。好適には、交差部分におけるフィラメント
の結合は、フィラメントをそれらの融点に加熱し、それ
ぞれのフィラメントにそれらが一緒に流動するのに充分
な圧力を適用し、そして冷却することにより実施される
。この態様では、モノフィラメントをそれを網状構填物
中に置く前に3x〜4xの最終的延伸比に配向すること
が好適である。さらに、モノフィラメ〉・トは芯が比較
的高融点成分であるような外装/心神からなることも好
適である。エラストで−の融点に加熱することにより結
合を実施する時には、配向は少なくとも部分的に破デさ
れるが、フィラメントが外装/心神である時にはただ外
装の融点(芯は常に比較的高温で融解する)まで加熱す
ることにより結合が行われ、そのとき外装層の配向だけ
が影響を受ける。芯の配向は実質的に影響されないで残
り、そして芯フィラメントの配向により得られる増加さ
れた物理的性質はほとんど影響されずに残る。
熱密封中に、本発明の家具支持物質を空り、中で140
〜180℃におイテ幅出し炉(tenteroven)
中で20〜60秒間にわたって加熱する。これにより−
・緒に押出されたモノフィラメント横糸(f i l
I)の外装が軟化し、そしてモノフィラメント縦糸に接
着する。冷却後に、織物は安定であり、それを切断し、
縫製し、そして接着的に密封または固定(stapfe
)l、て、懸垂装置を形成することができる。
〜180℃におイテ幅出し炉(tenteroven)
中で20〜60秒間にわたって加熱する。これにより−
・緒に押出されたモノフィラメント横糸(f i l
I)の外装が軟化し、そしてモノフィラメント縦糸に接
着する。冷却後に、織物は安定であり、それを切断し、
縫製し、そして接着的に密封または固定(stapfe
)l、て、懸垂装置を形成することができる。
本発明の家具支持物質の望ましい性質は、エラストマー
フィラメントの配置をある程度変化させて得ちれる。一
般に、エラストマーフィラメントはim当りのピック数
が 上l−〜上五」の範囲内であるように配置すべき(a)
(a) であり、ここで、(a)はm m 2で示されるフィラ
メントの断面積でゐる。
フィラメントの配置をある程度変化させて得ちれる。一
般に、エラストマーフィラメントはim当りのピック数
が 上l−〜上五」の範囲内であるように配置すべき(a)
(a) であり、ここで、(a)はm m 2で示されるフィラ
メントの断面積でゐる。
本発明で具体化されている概念および原則から逸脱しな
い限り上記の構造からの変動も可能であることは理解す
べきである。例えば、本発明の家具支持物質は横糸およ
び縦糸の均一な密度を有することが好適であるが、1イ
ンチ当りのピック数を変えることによりまたはモノフィ
ラメントの直径を変えることにより変動性の密度の縦糸
および/または横糸も得られる。
い限り上記の構造からの変動も可能であることは理解す
べきである。例えば、本発明の家具支持物質は横糸およ
び縦糸の均一な密度を有することが好適であるが、1イ
ンチ当りのピック数を変えることによりまたはモノフィ
ラメントの直径を変えることにより変動性の密度の縦糸
および/または横糸も得られる。
本発明の網状の家具支持物質は、商業的に入手可能な家
具支持物質量では見られずモして配向された熱OTf/
l性のエラストマー以外の物質から製造された本発明の
網状の家具支持物質と同一もしくは同様な幾何学的構造
を有する実験的家具支持物質中では晃られない独特な組
み合わせの諸性質を有する。特に、本発明の網状の家具
支持物質は高い引き裂き抵抗性並びに低いクリープ(お
もり荷重静止クリープおよび動的クリープ)の組み合わ
せを有する。さらに、本発明の網状の家具支持物質の下
記の如き支持指数およびに一指数は非常に低く、その結
果非常に軽量の家具支持体を可能にする。
具支持物質量では見られずモして配向された熱OTf/
l性のエラストマー以外の物質から製造された本発明の
網状の家具支持物質と同一もしくは同様な幾何学的構造
を有する実験的家具支持物質中では晃られない独特な組
み合わせの諸性質を有する。特に、本発明の網状の家具
支持物質は高い引き裂き抵抗性並びに低いクリープ(お
もり荷重静止クリープおよび動的クリープ)の組み合わ
せを有する。さらに、本発明の網状の家具支持物質の下
記の如き支持指数およびに一指数は非常に低く、その結
果非常に軽量の家具支持体を可能にする。
引きIAき抵抗値は、単位重量または面積密度(単位面
積当りの重量)当りに標準化された網状物(または他の
家具支持物質)の予め決められた緩さを引き裂くのに必
要なエネルギーの尺度である。この性質の定数化は、3
0.6cmXLO。
積当りの重量)当りに標準化された網状物(または他の
家具支持物質)の予め決められた緩さを引き裂くのに必
要なエネルギーの尺度である。この性質の定数化は、3
0.6cmXLO。
2cmの家具支持物質の長方形の試料を製造することに
より得られる。この試料を次に30.6cmの長さの中
心まで半分スリットを入れる。2面をインストロン引っ
張り試験器中に設置じて、AS″rM D−470,
4,6部と同様な標準的(・ラウザー引き裂き(sta
ndard tr。
より得られる。この試料を次に30.6cmの長さの中
心まで半分スリットを入れる。2面をインストロン引っ
張り試験器中に設置じて、AS″rM D−470,
4,6部と同様な標準的(・ラウザー引き裂き(sta
ndard tr。
user tear)まで引っ張る。試料は5゜lC
r!1/分の速度で破れるまで引っ張る6カ対たわみ9
生成したカーブを、15.3cmの引き裂きを完了させ
るのに必要な合計エネルギーの値を得るために積分し、
そしてこのエネルギーを物質の面積密度(単位面積当り
の重量)で割って、結果を標準化した。0.40ジユ一
ル/m−g/m2の最少値が満足のいくものであると考
えられる。
r!1/分の速度で破れるまで引っ張る6カ対たわみ9
生成したカーブを、15.3cmの引き裂きを完了させ
るのに必要な合計エネルギーの値を得るために積分し、
そしてこのエネルギーを物質の面積密度(単位面積当り
の重量)で割って、結果を標準化した。0.40ジユ一
ル/m−g/m2の最少値が満足のいくものであると考
えられる。
おもり荷歌静rL−,クリープおよび動的クリープの両
方のクリープは、該家具支持物質が荷重をかけられた後
にそれの元の形および柔軟性を保有する能力の尺度であ
る。家具支持物質のこの性質は一般に支持物質の単位重
量に関連すると考えられている。使用上の経済性のため
に、そして特に自動者および飛行機用途における重量の
軽減を考慮して、クリープ値および単位重量の両方を最
低値に保つことが目標である。一般に、クリープ性質は
適用される力の大きさとともに直接的に変化し、そして
家具支持物質の単位重量とは逆に変化する。従って、非
常に低いクリープ値および非常に低い単位重量の間でし
ばしば選択をしなければならないか、或いは非常に低い
クリープ値も非常に低い単位重量も有しない中間的な物
質を選択しなければならない、本発明の物質は低いクリ
ープ値および低い単位itの両者を与える。このことは
、−・方でのクリープ値と他方での力および単位@号の
間の関係を参照することにより最良に理解される。この
関係は下記の式により表わすことができる: クリープ値=Cx力/単位重鼠 り式中。
方のクリープは、該家具支持物質が荷重をかけられた後
にそれの元の形および柔軟性を保有する能力の尺度であ
る。家具支持物質のこの性質は一般に支持物質の単位重
量に関連すると考えられている。使用上の経済性のため
に、そして特に自動者および飛行機用途における重量の
軽減を考慮して、クリープ値および単位重量の両方を最
低値に保つことが目標である。一般に、クリープ性質は
適用される力の大きさとともに直接的に変化し、そして
家具支持物質の単位重量とは逆に変化する。従って、非
常に低いクリープ値および非常に低い単位重量の間でし
ばしば選択をしなければならないか、或いは非常に低い
クリープ値も非常に低い単位重量も有しない中間的な物
質を選択しなければならない、本発明の物質は低いクリ
ープ値および低い単位itの両者を与える。このことは
、−・方でのクリープ値と他方での力および単位@号の
間の関係を参照することにより最良に理解される。この
関係は下記の式により表わすことができる: クリープ値=Cx力/単位重鼠 り式中。
Cは特定の物質に対する定数であるコ
木発明の家具支持物質に対して実施される全てのクリー
プ試験では、力は同一であり、その結果式の分子である
Cx力はKにより表わすことができ、それは以下では「
K−指数、1と称されている。ヒ記の式かられかる如く
、このに−指数はクリープ値X単位重量に等しく、そし
てまた産業界で使用される種々の家具支持物質類の「K
−指数」偵について最少値を得ることが産業界の目的で
ある。この目的は本発明の物質を用いて達せられる。
プ試験では、力は同一であり、その結果式の分子である
Cx力はKにより表わすことができ、それは以下では「
K−指数、1と称されている。ヒ記の式かられかる如く
、このに−指数はクリープ値X単位重量に等しく、そし
てまた産業界で使用される種々の家具支持物質類の「K
−指数」偵について最少値を得ることが産業界の目的で
ある。この目的は本発明の物質を用いて達せられる。
おもり荷重静1ヒクリープは、静【ヒ荷重を長期間かけ
た後に家具支持物質がそれの元の形および柔軟性を保有
する能力の尺度である。この性質の足針化は、0.33
mX0.38mの開口部を有する腰掛の底を製造するこ
とにより得られ、該腰掛の底は2.5cmの厚さのAB
級の外装ベニアから製造されている。試験しようとする
支持物質を両方向に約8%延伸しく約17%延伸される
試料GおよびH以外)、そして全ての4面をきちんと固
定した。334ニュートンのおもりを20.3cmの直
径の木製ディスクヒにwlき、それを次に家具支持物質
−ヒに置き、そして112日間放置した。腰掛の底のた
わみを112日間の最初および最後に測定し、そしてた
わみ(def 1ect 1an)の%変化を下記の式
に従って計算する:D112 DO たわみの%変化= X100O 1E式中、 DoはIIZ日間の最初のたわみであり、そして り、、 2は112日間の最後のたわみである] 14.0%の最高値が好適であると考えられている。極
端に軽い重量の物質を希望する時には、おもり荷重静止
クリープのある程度の犠牲をしばしば我慢すればよく、
そして20.0%程度の高さの値が満足のいくものと考
えられる。
た後に家具支持物質がそれの元の形および柔軟性を保有
する能力の尺度である。この性質の足針化は、0.33
mX0.38mの開口部を有する腰掛の底を製造するこ
とにより得られ、該腰掛の底は2.5cmの厚さのAB
級の外装ベニアから製造されている。試験しようとする
支持物質を両方向に約8%延伸しく約17%延伸される
試料GおよびH以外)、そして全ての4面をきちんと固
定した。334ニュートンのおもりを20.3cmの直
径の木製ディスクヒにwlき、それを次に家具支持物質
−ヒに置き、そして112日間放置した。腰掛の底のた
わみを112日間の最初および最後に測定し、そしてた
わみ(def 1ect 1an)の%変化を下記の式
に従って計算する:D112 DO たわみの%変化= X100O 1E式中、 DoはIIZ日間の最初のたわみであり、そして り、、 2は112日間の最後のたわみである] 14.0%の最高値が好適であると考えられている。極
端に軽い重量の物質を希望する時には、おもり荷重静止
クリープのある程度の犠牲をしばしば我慢すればよく、
そして20.0%程度の高さの値が満足のいくものと考
えられる。
ある種の商業的に入手可能な匹敵する物質類がこの上限
に達するおもり荷重静止クリープ値を与えることもある
が、それらは相当高い単位重量を有する物質中でのみそ
のように行動する。この差賢は、実際の静止クリープX
単位重量に等しい上記の如きおもり荷重静止クリープ「
K−指数」を使用すると最も容易に示される。すなわち
、2種の物質類は同一のクリープ値を示すが重量が4倍
なら、比較約9ましくない織物の1(−指数は4倍高く
なるであろう。同様に、もしそれらが同じ重量を有する
ならば、一方のみが4分の1のクリープを有し、より望
ましい織物のに一指数は4分の1の大きさとなるであろ
う1本発明をさらに定義する目的のためには、6000
以下の静止クリープに一指数が満足のいくものであると
考えられ、3000以下が特に好適である。
に達するおもり荷重静止クリープ値を与えることもある
が、それらは相当高い単位重量を有する物質中でのみそ
のように行動する。この差賢は、実際の静止クリープX
単位重量に等しい上記の如きおもり荷重静止クリープ「
K−指数」を使用すると最も容易に示される。すなわち
、2種の物質類は同一のクリープ値を示すが重量が4倍
なら、比較約9ましくない織物の1(−指数は4倍高く
なるであろう。同様に、もしそれらが同じ重量を有する
ならば、一方のみが4分の1のクリープを有し、より望
ましい織物のに一指数は4分の1の大きさとなるであろ
う1本発明をさらに定義する目的のためには、6000
以下の静止クリープに一指数が満足のいくものであると
考えられ、3000以下が特に好適である。
動的クリープ値は、荷重下で繰り返しの曲げをかけた後
に家具支持物質がそれの元の形および柔軟性を保有する
能力の尺度である。この性質の定量化は、0.33mx
0.38mの開口部を有する腰掛の底を製造することに
より得られ、該腰掛の底は2.5cmの厚さのAB級の
外装ベニアから装造されている。試験しようとする支持
物質を両方向に約8%延伸しく約17%延伸される試料
GおよびH以外)、そして全ての4面をきちんと1^1
足した。次に麻布織物を支持物質上−でゆるく固人定、
その後2.5cmの厚さの層の開放状セル(open
cell)0.047g/cm”の密度のポリウレタ
ンフォームを固定、それを次に0.045g/Cm2(
1)室内装飾用織物(upholstery fab
ric)で被覆した。試験中に778ニユートンのおも
りを778ニユ一トン人間を模する成型の七に(on
a buttock)置き、それを次に完成された
腰掛の底の上に置いた。このttの測定された成型を次
に1050回/時の頻度で25.000回’(ff掛の
底に何の重9:もかからないように)ヒ昇させ、そして
(腰掛の底が全重量を支持するように)降ドさせた。
に家具支持物質がそれの元の形および柔軟性を保有する
能力の尺度である。この性質の定量化は、0.33mx
0.38mの開口部を有する腰掛の底を製造することに
より得られ、該腰掛の底は2.5cmの厚さのAB級の
外装ベニアから装造されている。試験しようとする支持
物質を両方向に約8%延伸しく約17%延伸される試料
GおよびH以外)、そして全ての4面をきちんと1^1
足した。次に麻布織物を支持物質上−でゆるく固人定、
その後2.5cmの厚さの層の開放状セル(open
cell)0.047g/cm”の密度のポリウレタ
ンフォームを固定、それを次に0.045g/Cm2(
1)室内装飾用織物(upholstery fab
ric)で被覆した。試験中に778ニユートンのおも
りを778ニユ一トン人間を模する成型の七に(on
a buttock)置き、それを次に完成された
腰掛の底の上に置いた。このttの測定された成型を次
に1050回/時の頻度で25.000回’(ff掛の
底に何の重9:もかからないように)ヒ昇させ、そして
(腰掛の底が全重量を支持するように)降ドさせた。
動的クリープ値(すなわちたわみの%変化)を下記の式
に従って計算する: たわみの%変化= D2!1000 D。
に従って計算する: たわみの%変化= D2!1000 D。
100
DO
[式中、
noは試験開始前に直径が20.3cmの木製ディスク
を用いて334ニユートンのおもりによる未被覆の(す
なわち麻布、ポリウレタンフォームまたは室内装飾用織
物なしの)腰掛の底のたわみであり、そして 1)2+aaooは直径が20.3cmの木製ディスク
を用いて334ニユートンのおもりを25000回かけ
た後の未被覆の腰掛の底のたわみである] 8.0の最大値が好適であると考えられてl、%る。
を用いて334ニユートンのおもりによる未被覆の(す
なわち麻布、ポリウレタンフォームまたは室内装飾用織
物なしの)腰掛の底のたわみであり、そして 1)2+aaooは直径が20.3cmの木製ディスク
を用いて334ニユートンのおもりを25000回かけ
た後の未被覆の腰掛の底のたわみである] 8.0の最大値が好適であると考えられてl、%る。
静11−々リープと同様に、極端に軽い型破の物質を希
望する時には、動的クリープのある程度の犠牲をしばし
ば我慢すればよく、そして22.0%程爪の高さの値が
満足のいくものと考えられる。
望する時には、動的クリープのある程度の犠牲をしばし
ば我慢すればよく、そして22.0%程爪の高さの値が
満足のいくものと考えられる。
ある種の商業的に人手可能な匹敵する物質類がこの」−
眼に誂するかもしくはそれより良好な動的クリープ値を
与えることもあるが、それらは相当l“l’+lい弔位
東ψを有する物質中でのみそのように行動する。この差
異は、実際の動的クリープX単位小品に等しい上記の如
き動的クリープ「K−指数」を使用すると最も容易に示
される。本発明はさらに定義する目的のために、500
0以ドの動的クリープに一指数が満足のいくものである
と当えられ、2500以下が特に好適である。
眼に誂するかもしくはそれより良好な動的クリープ値を
与えることもあるが、それらは相当l“l’+lい弔位
東ψを有する物質中でのみそのように行動する。この差
異は、実際の動的クリープX単位小品に等しい上記の如
き動的クリープ「K−指数」を使用すると最も容易に示
される。本発明はさらに定義する目的のために、500
0以ドの動的クリープに一指数が満足のいくものである
と当えられ、2500以下が特に好適である。
柔軟性またはたわみは、家具支持物質が中程度の荷重下
で中程度の曲げを与える能力の尺度である。あまり曲げ
が多すぎると腰掛は柔らかくなりすぎたりまたはたるん
だりすると考えられている。あまり曲げが少なすぎると
腰掛は曲らずに堅くそして快適でなくなると考えられて
いる。この性質の定着化は、0.33mxO,3,8m
の開口部をイイする腰掛の底を製造することにより得ら
れ、該腰掛の底は2.5cmの厚さのAB級の外装ベニ
アから製造されている。試験しようとする支持物質を両
方向に約8%延伸しく約17%延伸yれる試料Gおよび
H以外)、そして全ての4面をきちんと固定した。直径
が20.3cmの木製ディスク−にに334ニユートン
のおもりを置き。
で中程度の曲げを与える能力の尺度である。あまり曲げ
が多すぎると腰掛は柔らかくなりすぎたりまたはたるん
だりすると考えられている。あまり曲げが少なすぎると
腰掛は曲らずに堅くそして快適でなくなると考えられて
いる。この性質の定着化は、0.33mxO,3,8m
の開口部をイイする腰掛の底を製造することにより得ら
れ、該腰掛の底は2.5cmの厚さのAB級の外装ベニ
アから製造されている。試験しようとする支持物質を両
方向に約8%延伸しく約17%延伸yれる試料Gおよび
H以外)、そして全ての4面をきちんと固定した。直径
が20.3cmの木製ディスク−にに334ニユートン
のおもりを置き。
それを次に家具支持物質ヒに置き、そのおもりおよびデ
ィスクは家具支持物質のほぼ中心に置かれる。家具支持
物質のたわみはcmで測定される。
ィスクは家具支持物質のほぼ中心に置かれる。家具支持
物質のたわみはcmで測定される。
1.25〜7.50cmの値が満足のいくものであると
考えられている。
考えられている。
支持指数は、予め決められた晴の支持を提供するのに必
要な家具支持物質の量(または質量)の尺iヲである。
要な家具支持物質の量(または質量)の尺iヲである。
これは家具支持物質の効率の一尺度であると考えられて
いる。家具支持物質がより効率的であればあるほど、特
定の仕事をするのに必要な家具支持物質の重量は軽くな
る。この性質の定量化は、0.33mx0.38mの開
口部を有する腰掛の底を製造することにょ゛り得られ、
該腰掛の底は2.5cmのノゾさのAB級の外装ベニア
から製造されている。試験しようとする支持物質を両方
1iil 4こ約8%延伸しく約17%延伸される試本
I GおよびH以外)、そして全ての4面をきちんと1
、り1定した。腰掛支持物質を有する腰掛の代は上記の
動的クリープ試験中の如く被覆されており、そして(I
−記のように直径が20.3cmの木製ディスクを用い
て)3.8cmのたわみをシーえるような力を測定した
。腰掛の底(固定下の物質も含む)を被覆するのに必要
な家具支持物質の重量を測定し、そして支持指数を下記
の式に従って計1′)する: 445 x Se 支持指数= Fe [式中。
いる。家具支持物質がより効率的であればあるほど、特
定の仕事をするのに必要な家具支持物質の重量は軽くな
る。この性質の定量化は、0.33mx0.38mの開
口部を有する腰掛の底を製造することにょ゛り得られ、
該腰掛の底は2.5cmのノゾさのAB級の外装ベニア
から製造されている。試験しようとする支持物質を両方
1iil 4こ約8%延伸しく約17%延伸される試本
I GおよびH以外)、そして全ての4面をきちんと1
、り1定した。腰掛支持物質を有する腰掛の代は上記の
動的クリープ試験中の如く被覆されており、そして(I
−記のように直径が20.3cmの木製ディスクを用い
て)3.8cmのたわみをシーえるような力を測定した
。腰掛の底(固定下の物質も含む)を被覆するのに必要
な家具支持物質の重量を測定し、そして支持指数を下記
の式に従って計1′)する: 445 x Se 支持指数= Fe [式中。
Seは家具支)2Y物質の実際の質量(g)であり、そ
して Feは家具支持物質の3.8cmの曲げにおいて観察さ
れる実際の重量にュートン)である] 55gの最大値が満足のいくものであると考えられる。
して Feは家具支持物質の3.8cmの曲げにおいて観察さ
れる実際の重量にュートン)である] 55gの最大値が満足のいくものであると考えられる。
下記の実施例では、本発明の特定の態様を、商業的に大
手可能な家具支持物質の態様および物理的配置は本発明
の態様と同様であるが熱可塑性エラストマー以外の構成
物質から製造される態様と直接並行比較して示すもので
ある。本発明の態様だけが必要な諸性質の組み合わせ−
高い引き裂き抵抗並びに低いクリープ(静1hおよび動
的の両方)を有することがわかるであろう。さらに、本
発明の態様は、特に数種の商業的に人手可能な家具支持
物質と比較して、低い支持指数およびに一指数(高い効
率)を有することがわかるであろう。
手可能な家具支持物質の態様および物理的配置は本発明
の態様と同様であるが熱可塑性エラストマー以外の構成
物質から製造される態様と直接並行比較して示すもので
ある。本発明の態様だけが必要な諸性質の組み合わせ−
高い引き裂き抵抗並びに低いクリープ(静1hおよび動
的の両方)を有することがわかるであろう。さらに、本
発明の態様は、特に数種の商業的に人手可能な家具支持
物質と比較して、低い支持指数およびに一指数(高い効
率)を有することがわかるであろう。
断わらない限り、全ての部数および%は重量により、そ
して全ての温度は摂氏温度である。最初はSl単位では
ない測定値をSl単位に転換し、そして適宜概計で表わ
す。
して全ての温度は摂氏温度である。最初はSl単位では
ない測定値をSl単位に転換し、そして適宜概計で表わ
す。
網状物を2段階方法、すなわち未配向の網状物の押出し
およびその後の配向、により製造した。
およびその後の配向、により製造した。
コポリエーテルエステルはジメチルテレフタレートの髪
を40,5部から55.4部へ増加させたこと以外は実
質的に米国特許明細舎弟3,763.109号の実施例
1−Bの如くして製造された。81.6%のブチレンテ
レフタレート短鎖エステル中位および18.4%のPT
MEG−975(975の平均分子量を有するポリテト
ラメチレンエーテルグリコール)およびテレフタル酸か
ら誘導された長鎖エステル単位を含有している生成した
コポリエステルを米国特許明細舎弟2,919.467
号中に記されている如き二重回転しているヌロ・シト伺
きのタイを通して232℃の/<レルおよびタイ温度に
おいてそして82kg/時の速度で水平の円形の成型機
上に押出した。゛逆回転グイ速度を調節して、ダイヤモ
ンドメンシュを有する網状物を生成し、それを次に円形
成型機の軸に対して456斜めのところにスリットを設
けた。この結果、0.76〜1.3cmの間隔の中心線
上で直角な縦および横ストランドを有する34〜40c
mの幅のウェブが生じた。縦のストランドを次に80−
ル・マーシャル・アンドのウィリアムス機械方向延伸機
中で0.25cmの隙間および110″Cの予備加熱ロ
ール温度を用いて配向させた。機械配向比(すなわち速
いロールと遅いロールの間の速度差)は4.Oxであっ
た。この結果、3.0Xの最終的な生成物の縦配向を生
じた。次に横ストランドをマーシャルΦアンド・ウィリ
アムス幅出し枠炉(tenter fram6 o
ven)−ヒで配向させた。この炉中では、ウェブを予
備加熱段階で175℃に加熱し、そして次に180℃に
おいて4.Oxの機械配向比に延伸した。この結果、3
.OXの最終的な生成物の横配向を生した。生成した網
状物は1cm当たり約0.33ストランドのストランド
数および約0.13cmx0.09cmの平均ストラン
1’断面積を有していた。この網状物は以下では試木1
Aと同定されている。
を40,5部から55.4部へ増加させたこと以外は実
質的に米国特許明細舎弟3,763.109号の実施例
1−Bの如くして製造された。81.6%のブチレンテ
レフタレート短鎖エステル中位および18.4%のPT
MEG−975(975の平均分子量を有するポリテト
ラメチレンエーテルグリコール)およびテレフタル酸か
ら誘導された長鎖エステル単位を含有している生成した
コポリエステルを米国特許明細舎弟2,919.467
号中に記されている如き二重回転しているヌロ・シト伺
きのタイを通して232℃の/<レルおよびタイ温度に
おいてそして82kg/時の速度で水平の円形の成型機
上に押出した。゛逆回転グイ速度を調節して、ダイヤモ
ンドメンシュを有する網状物を生成し、それを次に円形
成型機の軸に対して456斜めのところにスリットを設
けた。この結果、0.76〜1.3cmの間隔の中心線
上で直角な縦および横ストランドを有する34〜40c
mの幅のウェブが生じた。縦のストランドを次に80−
ル・マーシャル・アンドのウィリアムス機械方向延伸機
中で0.25cmの隙間および110″Cの予備加熱ロ
ール温度を用いて配向させた。機械配向比(すなわち速
いロールと遅いロールの間の速度差)は4.Oxであっ
た。この結果、3.0Xの最終的な生成物の縦配向を生
じた。次に横ストランドをマーシャルΦアンド・ウィリ
アムス幅出し枠炉(tenter fram6 o
ven)−ヒで配向させた。この炉中では、ウェブを予
備加熱段階で175℃に加熱し、そして次に180℃に
おいて4.Oxの機械配向比に延伸した。この結果、3
.OXの最終的な生成物の横配向を生した。生成した網
状物は1cm当たり約0.33ストランドのストランド
数および約0.13cmx0.09cmの平均ストラン
1’断面積を有していた。この網状物は以下では試木1
Aと同定されている。
ド記の事項以外は実質的に上記の実施例1中に記されて
いる如くして、中程度の硬度のコポリエーテルエステル
から網状物を製造した=(a)コポリエーテルエステル
はジメチルテレフタレートの量を600から654gへ
増加させたこと以外は実質的に米国特許明細舎弟3,7
66、t46qの実施例1の如くして製造された。
いる如くして、中程度の硬度のコポリエーテルエステル
から網状物を製造した=(a)コポリエーテルエステル
はジメチルテレフタレートの量を600から654gへ
増加させたこと以外は実質的に米国特許明細舎弟3,7
66、t46qの実施例1の如くして製造された。
このポリエステルは60.0%のブチレンテレフタレー
ト短鎖エステル単位および40.0%のPTMEG−9
75およびテレフタル酸から誘導された長鎖エステル車
位を含有していた。C(b)g<合体の加工性を改良す
るために、ポ・リプロピレンC5眞量%)をコポリエー
テルエステルエラストマーと予備配合させた。
ト短鎖エステル単位および40.0%のPTMEG−9
75およびテレフタル酸から誘導された長鎖エステル車
位を含有していた。C(b)g<合体の加工性を改良す
るために、ポ・リプロピレンC5眞量%)をコポリエー
テルエステルエラストマーと予備配合させた。
(C)バレルおよびタイ温度は221’Cであった。
(、d)幅出し枠炉中の予備加熱温度は170℃であり
、炉の温度は180℃であった。生成した網状物は上記
実施例1で製造された網状物と実質的に同じストランド
数およびストランド断面積を有していた。この網状物は
以下では試料Bと同定されている。
、炉の温度は180℃であった。生成した網状物は上記
実施例1で製造された網状物と実質的に同じストランド
数およびストランド断面積を有していた。この網状物は
以下では試料Bと同定されている。
網状物は下記の3段階方法で製造された:(a)外装/
芯モノフィラメンI・の押出しおよび配向。
芯モノフィラメンI・の押出しおよび配向。
(b)モノフィラメントから織物への織り。
(C)幅出し枠炉中での織られたモノフイラメントの熱
結合。
結合。
コポリエーテルエステルエラストマーモノフィラメント
は実質的に米国特許明細舎弟3,992.499号およ
び第4,161,500号中に記されている如くして製
造された。外装中のコポリニーチルエステルエラストマ
ーは米国特許明細讃第3,651.014号の実施例1
中に記されている如きものである。このコポリエステル
は37・6%のブチレンテレフタレート単位、10゜9
%のプチレンイソフタレー)単位および51゜5%のP
TMEG−10,00およびテレフタル酸およびイソフ
タル酸から誘導された長鎖単位を含有していた。菌中の
コポリエーテルエステルエラストマーはF記の実施例1
中に記されている如きものであった。押出し条件は下記
の如くであった: I 外装 芯 押出機 28mmW&P 83mmW&P押出
速度 100g/分 230 g/分押出温度
220℃ 250℃使用したグイ 0.25
cm L/D−5,0直径 ネ・ンクダウン(neck down)後に、固化し
た未配向のフィラメントの直径は0.10cmであった
。このフィラメントを次に23℃の木のはいっている1
80 cmの冷却タンク中に供給し、そして次に14
−ロール引っ張り延伸器に供給した。延伸操作は、未配
向のフインメントを遅いロールである70一ル部分中に
供給し、その後70℃の木のはいっているタンクに供給
し、そして最後にフィラメントを速いロールである70
一ル部分中に供給することからなっていた。各部分中の
70−ルの使用は、配向中のフィラメントの滑りを確実
になくするために必要であった。11いロール部分と遅
いロール部分の間の速度の延伸比は4.3xであり、そ
の結果3.2xの生成物配向比を祖じた。生じたモノフ
ィラメントの断面直径は0.05cmであった。この二
成分フィラメントから織物への織りは、織機中で1cm
当り4ストランドの縦糸および横糸のストランド数で実
施例 この織られた織物の結合は、それを輻出し炉中に170
℃の温度において30秒間の滞留時間にわたって通すこ
とにより行なわれた。結合段階中には、結合された織物
が許容できるクリープ性を有するように織られた織物の
面をしっかり支持することが重要であった。この網状物
は以下で試料Cと同定される。
は実質的に米国特許明細舎弟3,992.499号およ
び第4,161,500号中に記されている如くして製
造された。外装中のコポリニーチルエステルエラストマ
ーは米国特許明細讃第3,651.014号の実施例1
中に記されている如きものである。このコポリエステル
は37・6%のブチレンテレフタレート単位、10゜9
%のプチレンイソフタレー)単位および51゜5%のP
TMEG−10,00およびテレフタル酸およびイソフ
タル酸から誘導された長鎖単位を含有していた。菌中の
コポリエーテルエステルエラストマーはF記の実施例1
中に記されている如きものであった。押出し条件は下記
の如くであった: I 外装 芯 押出機 28mmW&P 83mmW&P押出
速度 100g/分 230 g/分押出温度
220℃ 250℃使用したグイ 0.25
cm L/D−5,0直径 ネ・ンクダウン(neck down)後に、固化し
た未配向のフィラメントの直径は0.10cmであった
。このフィラメントを次に23℃の木のはいっている1
80 cmの冷却タンク中に供給し、そして次に14
−ロール引っ張り延伸器に供給した。延伸操作は、未配
向のフインメントを遅いロールである70一ル部分中に
供給し、その後70℃の木のはいっているタンクに供給
し、そして最後にフィラメントを速いロールである70
一ル部分中に供給することからなっていた。各部分中の
70−ルの使用は、配向中のフィラメントの滑りを確実
になくするために必要であった。11いロール部分と遅
いロール部分の間の速度の延伸比は4.3xであり、そ
の結果3.2xの生成物配向比を祖じた。生じたモノフ
ィラメントの断面直径は0.05cmであった。この二
成分フィラメントから織物への織りは、織機中で1cm
当り4ストランドの縦糸および横糸のストランド数で実
施例 この織られた織物の結合は、それを輻出し炉中に170
℃の温度において30秒間の滞留時間にわたって通すこ
とにより行なわれた。結合段階中には、結合された織物
が許容できるクリープ性を有するように織られた織物の
面をしっかり支持することが重要であった。この網状物
は以下で試料Cと同定される。
下記の事項以外は実質的にh記の実施例3中に記されて
いる如くして、網状物を製造した:a、縦糸フィラメン
トは30%の外装および70%の芯モノフィラメントか
らなり、ことで外装は米国特許明細書ts3,651,
014号中の実施例中に記されている如きコポリエーテ
ルエステルエラストマーでありそして芯はL記の実施例
1中に記されている如きコポリエーテルエステルエラス
トマーであった。
いる如くして、網状物を製造した:a、縦糸フィラメン
トは30%の外装および70%の芯モノフィラメントか
らなり、ことで外装は米国特許明細書ts3,651,
014号中の実施例中に記されている如きコポリエーテ
ルエステルエラストマーでありそして芯はL記の実施例
1中に記されている如きコポリエーテルエステルエラス
トマーであった。
b、横糸モノフィラメントは30%の外装および70%
の芯モノフィラメントからなり、ここで外装は縦糸フィ
ラメント中で使用されているのと同一であり、そして芯
は米国特許明細舎弟3,766.146号の実施例1中
に記されている如きコポリエーテルエステルエラストマ
ーであった。横糸フィラメントの芯は235℃の押出機
温度において押出された。
の芯モノフィラメントからなり、ここで外装は縦糸フィ
ラメント中で使用されているのと同一であり、そして芯
は米国特許明細舎弟3,766.146号の実施例1中
に記されている如きコポリエーテルエステルエラストマ
ーであった。横糸フィラメントの芯は235℃の押出機
温度において押出された。
C1織機を1cm当り3.0ストランドのストランド数
に設定した。
に設定した。
この網状物は以下では試料りと同定されている。
下表中で試HE〜!は下記の如く定義されている商業的
に入手可能な物質類を表わしている:試料Eは下記の特
性を有するジ、−シア州、アトタンクのアモコ拳ファブ
リックス・カンパニイ幇のrVexar」プラスチック
網状物であった: M1成−rProFaxJポリプロピL/7型652ス
トランド数−1cm当り0.6ストランドストランド断
面積−0,07cmxO,03cm配向比−2,9x 試料Fは下記の特性を有するジョーシア化、アトタンタ
の7モコーフアプリ・ンクス拳カンパニイ9117)r
VeX&rJプラスチック網状物であうた: 組成−高密度rAlathonJポリエチレン樹脂型5
294 ストランドp−1cm当り0,6ストランドストランド
断面Mi−0,04cmx0.08cm配向比−2,9
x 試料Gはド記の特性を有するカナダのオンタリオ州、ダ
ンスビルのマチバーウェビング・オブ寺カナダ製の14
80型0RTHA−WEBの織られた天然ゴム網状物で
あった。この生成物の構造は、縦方向の二重重包装され
た天然ゴムストランドおよび横方向の織られた糸であっ
た。縦糸および横糸成分類の寸法は下記の如く播定され
た:ストランド数縦糸−1cm当り6ストランドストラ
ンド数横糸−1cm当り3ストランドストランド断#i
i積縦糸−直径0.02cmストランド断ttr稙横糸
−〇、02cmx0.01m 試11 Hは、バージニア州ウールワインのJ。
に入手可能な物質類を表わしている:試料Eは下記の特
性を有するジ、−シア州、アトタンクのアモコ拳ファブ
リックス・カンパニイ幇のrVexar」プラスチック
網状物であった: M1成−rProFaxJポリプロピL/7型652ス
トランド数−1cm当り0.6ストランドストランド断
面積−0,07cmxO,03cm配向比−2,9x 試料Fは下記の特性を有するジョーシア化、アトタンタ
の7モコーフアプリ・ンクス拳カンパニイ9117)r
VeX&rJプラスチック網状物であうた: 組成−高密度rAlathonJポリエチレン樹脂型5
294 ストランドp−1cm当り0,6ストランドストランド
断面Mi−0,04cmx0.08cm配向比−2,9
x 試料Gはド記の特性を有するカナダのオンタリオ州、ダ
ンスビルのマチバーウェビング・オブ寺カナダ製の14
80型0RTHA−WEBの織られた天然ゴム網状物で
あった。この生成物の構造は、縦方向の二重重包装され
た天然ゴムストランドおよび横方向の織られた糸であっ
た。縦糸および横糸成分類の寸法は下記の如く播定され
た:ストランド数縦糸−1cm当り6ストランドストラ
ンド数横糸−1cm当り3ストランドストランド断#i
i積縦糸−直径0.02cmストランド断ttr稙横糸
−〇、02cmx0.01m 試11 Hは、バージニア州ウールワインのJ。
P、スチーブンズ゛117ンド争カンパニイーインコー
ポレーテッドの−・・体化弾性部門から入手できるJ、
P、スチーブンズrFlexorJ型に−1692−3
であった。この生成物は、有するラシェル機械上で製造
された絹織物であり、そして下記の性質を有していた: 組成−縦糸19%スパンデ・ンクス、横糸81%ナイロ
ン ストランド数−縦糸1cm当り6ストランド、横糸1c
m当り18ストランド ストランド断面積−縦糸0.03cm、横糸006cm 試料Hを二重厚さに関して試験した。
ポレーテッドの−・・体化弾性部門から入手できるJ、
P、スチーブンズrFlexorJ型に−1692−3
であった。この生成物は、有するラシェル機械上で製造
された絹織物であり、そして下記の性質を有していた: 組成−縦糸19%スパンデ・ンクス、横糸81%ナイロ
ン ストランド数−縦糸1cm当り6ストランド、横糸1c
m当り18ストランド ストランド断面積−縦糸0.03cm、横糸006cm 試料Hを二重厚さに関して試験した。
試料夏はJ二重の試MHと同様なJ、P、スチーブンズ
rFtexorJ型に−1949−3であったが、下記
の物理的性質を有していた二組成−縦糸30%スバンデ
・ンクス、横糸70%ナイロン ストランド軟−縦糸1cm当り6ストランド、横糸1c
m当り16ストランド ストランド断面積−縦糸0.04cm、横糸0゜06c
m 表] A 26.5 2.95 B 52.7 3.65 C25,62,,20 1) 26.3 3.85 g 41.2 5.80 F 26.0 4.50 G 308 4.85 II 313 2.65 1 55.6 15 満足のい(<55 1.25−7.50
範囲 史鳳廻ヱ 米国特許明細舎弟3,651,014号の実施例1に記
されている如きコボリエーテルエステルエ〉ヌトマーの
外装を有するモノフィラメント入りのモノフィラメント
縦糸および横糸を用いて3種の織物試料を製造した。こ
のポリエステルは37.6%のブ升しンテレフタレート
単位、10゜9%のブチレンイソフタレート単位および
51゜5%のPTMEG−1000およびテレフタル酸
およびイソフタル酸から誘導された長鎖エステル中位を
含有していた。モノフィラメント横糸の芯は下記の如き
熱可塑性エラストマーであった:五y 胡 殴旭虞 J rHu l SJ E62L−ポリエーテ
ルエステルアミド K rpebaxJ 6312−ナイロン11お
よびPTMEGのポリエーテル・ブロンク・アミド L rEst ane」58130−ポリエステ
ルおよびポリエーテルベースを右するポリウ1/タン モノフィラメント類を共に押出し、そして4xに配向し
た。各モノフィラメント中の外装/芯比は20/80で
あり、そして各モノフィラメントの径は20ミル(0,
51mm)であった。試料を一+i mすし、そして幅
出し枠中で30秒間の滞在時間にわたってそして166
°Cの空気温度において熱密封した。試料類は、それぞ
れ試料J、におよびLに対して【7.13および16ビ
ツク/インチ(670,512および630ピツク/
m )のモノフィラメント横糸を含有しており、そし、
てそれぞれ試料J、におよびL中で15.16および1
6ストランド/インチ(590,630および630ス
トランl”/m)のポリエステル糸縦糸を含有していた
。
rFtexorJ型に−1949−3であったが、下記
の物理的性質を有していた二組成−縦糸30%スバンデ
・ンクス、横糸70%ナイロン ストランド軟−縦糸1cm当り6ストランド、横糸1c
m当り16ストランド ストランド断面積−縦糸0.04cm、横糸0゜06c
m 表] A 26.5 2.95 B 52.7 3.65 C25,62,,20 1) 26.3 3.85 g 41.2 5.80 F 26.0 4.50 G 308 4.85 II 313 2.65 1 55.6 15 満足のい(<55 1.25−7.50
範囲 史鳳廻ヱ 米国特許明細舎弟3,651,014号の実施例1に記
されている如きコボリエーテルエステルエ〉ヌトマーの
外装を有するモノフィラメント入りのモノフィラメント
縦糸および横糸を用いて3種の織物試料を製造した。こ
のポリエステルは37.6%のブ升しンテレフタレート
単位、10゜9%のブチレンイソフタレート単位および
51゜5%のPTMEG−1000およびテレフタル酸
およびイソフタル酸から誘導された長鎖エステル中位を
含有していた。モノフィラメント横糸の芯は下記の如き
熱可塑性エラストマーであった:五y 胡 殴旭虞 J rHu l SJ E62L−ポリエーテ
ルエステルアミド K rpebaxJ 6312−ナイロン11お
よびPTMEGのポリエーテル・ブロンク・アミド L rEst ane」58130−ポリエステ
ルおよびポリエーテルベースを右するポリウ1/タン モノフィラメント類を共に押出し、そして4xに配向し
た。各モノフィラメント中の外装/芯比は20/80で
あり、そして各モノフィラメントの径は20ミル(0,
51mm)であった。試料を一+i mすし、そして幅
出し枠中で30秒間の滞在時間にわたってそして166
°Cの空気温度において熱密封した。試料類は、それぞ
れ試料J、におよびLに対して【7.13および16ビ
ツク/インチ(670,512および630ピツク/
m )のモノフィラメント横糸を含有しており、そし、
てそれぞれ試料J、におよびL中で15.16および1
6ストランド/インチ(590,630および630ス
トランl”/m)のポリエステル糸縦糸を含有していた
。
試料J−Lのそれぞれを上記の実施例1中に記されてい
る如くして試験し、下記の結果を得た: 工1Jυ1途 本発明の配向された熱可塑性エラストマー網状家具支持
物質は、自動車、飛行機中での使用を意図する腰掛の背
および底の製造において、並びに一般的な家庭用および
産業用の家具中において有用である。本発明の家具支持
物質により得られる諸性質の独特な組合せ、すなわち高
い引き裂き抵抗性、良好な柔軟性、低いクリープおよび
低い支)y指数、のために、それらの物質は例えば自動
車および飛行機の腰掛中の如き高性能および軽量が特に
望ましいような用途において使用するのに特に良く適し
ている。
る如くして試験し、下記の結果を得た: 工1Jυ1途 本発明の配向された熱可塑性エラストマー網状家具支持
物質は、自動車、飛行機中での使用を意図する腰掛の背
および底の製造において、並びに一般的な家庭用および
産業用の家具中において有用である。本発明の家具支持
物質により得られる諸性質の独特な組合せ、すなわち高
い引き裂き抵抗性、良好な柔軟性、低いクリープおよび
低い支)y指数、のために、それらの物質は例えば自動
車および飛行機の腰掛中の如き高性能および軽量が特に
望ましいような用途において使用するのに特に良く適し
ている。
紋l五旦基
本発明の最良の態様、すなわち本発明の弔−の最も好適
な態様、は特定の希望する最終用途および該用途に必要
な諸性質の特別な必要な組合せに依存しているが、一般
に本発明の最も好適な態様は試料Cとして上記に詳細に
記されているものである。
な態様、は特定の希望する最終用途および該用途に必要
な諸性質の特別な必要な組合せに依存しているが、一般
に本発明の最も好適な態様は試料Cとして上記に詳細に
記されているものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、配向された熱可塑性エラストマーの交差しているス
トランド類からなる網状構造の家具支持物質であり、該
ストランド類はそれらの交差点でzI:いに結合してお
り、6に家其物賀は少なくとも0゜40ジユール/ m
g / m 2の引き裂き抵抗値を/il、、6’
000%以下のおもり前爪静止クリープに一指数仙(た
わみ−g/m2)の変化を有し、1.25−7.50c
mのたわみ値を有し、そして5000%以−ドのおもり
動的クリープに一指数仙(たわみ−g/m2)の変化を
有するような家具支持物質。 2、ストランド に結合されている,特許請求のfli囲第1項記載の家
具支持物質。 3、交差しているストランド類の全°(が同一の熱0f
性エラストマー製である、特許請求の範囲第1項記載の
家具支持物質。 4、゛外装が心中の熱0f塑性エラストマーの融点より
実質的に低い融点を有する熱可塑性エラストマーである
ような外装/芯構造からストランド類が構成されている
、特許請求の範囲第1イj記戦の家具支持物質。 5、熱可塑性エラストマーを押出し方向を横切って相り
・i的に配置されている一対のダイヤy1・を通して、
−・方のダイセット中のグイオリフィスが連続的に重な
り合いそして他のセットのオリフィスとは重なり合って
いない位置に押出すことにより製造ネれた、特許請求の
範囲第1項記載の家具支持物質。 6、?fitF+pffj性エラストマーのモノフィラ
メントを押出し、該モノフィラメン)・を配向させ,該
モノフィラメントを交差構造に配置し、そして該フィラ
メントをそれらが交差する点において互いに結合させる
ことにより製造された、特許請求の範囲第1項記載の家
具支持物質。 7.熱可塑性エラストマーがコポリエーテルエステルで
ありそ!7てそれが少なくとも50重量%の短鎖エステ
ル単位を含有している、特許請求の範囲第1項記載の家
具支持物質。 8 コポリエーテルエラストマーが約81.6重量%の
ブチレンテレフタレート短鎖エステル単位並ひに約18
.4重着%のPTMEGおよびテレフタル酸から誘導さ
れた長鎖エステル中位を含有している、特許請求の範囲
第7項記載の家具支持物質。 9、コポリエーテルエステルエラストマーが約60重量
%のブチレンテレフタレート短鎖エステル単位並びに約
40i−%%のP TME G ′P3よひテレフタル
酸から誘導された長鎖エステル単位を含有している、特
許請求の範囲第7項記載の家具支持物質。 10、コポリエーテルエステルエラストマーが外装/芯
モノフィラメントであり、ここで該芯コポリエーテルエ
ステルエラストマーか少なくとも50哨量%の短鎖エス
テル中位を含有しており、該外装コポリエーテルエステ
ルエラス[マーが芯コポリエーテルエステルエラストマ
ーの融点より少なくとも20°C低い融点を有する。特
許請求の範囲第7項記載の家具支持物質。 11、生成物の配向比が少なくとも3.OXである゛、
特許請求の範囲第1項記載の家具支持物質。 12、おもり荷重静1トクリーブに一指数値(たわみ−
g/m2)の変化が3000%以下であり、そして動的
クリープに一指数値(たわみ−g/m 2 )の変化が
2500%以下である、特許請求の範囲第1項記載の家
具支持物質。 13、おもり荷重静IJ−クリープ(たわみ)の変化が
20.0%以下であり、そして動的クリープ(たわみ)
の変化が22.0%以ドである、特許請求の範囲第1項
記載の家具支持物質。 14、おもり荷重静止クリープ(たわみ)の変化が14
.0%以下であり、そして動的クリープ(たわみ)の変
化が8.0%以下である、特許請求の:1jl(間第t
lIi4記載の家具支持物質。 15、熱1丁塑性エラストマーが34−310M 、P
aのM2(1強度を特徴する特許請求の範囲第1ダ1
記載の家具支持物質。 16、熱可塑性エラストマーが10103−l72’a
のM2o強度を有する、特許請求の範囲第1項記載の家
具支持物質。 j7.熱可塑性エラストマーがコポリエーテルエステル
類、ポリウレタン類およびポリエステルアミド類からな
る群から選択される、特許請求の範囲第11.+4記載
の家具支持物質。 18、ビック/mの数がよ旦−〜七」刃[ここで(a)
(a) (a)はmm2で示されるストランド断面積である]の
範囲内であるように、エラストマーストランド類を特徴
する特許請求の範囲第1項記載の家具支持物質。 19、(a)zラストマーか103−172MPaのM
2(、強度を有するコポリエーテルエステルであり。 (b)エラストマーストランドが外装/芯モノフィラメ
ントであり、ここで該外装が少なくとも25屯(社)%
のjll17鎖エステル中位を含有しており、該芯か少
なくとも50重量%の短鎖エステル単位を含有しており
、そして該外装エラストマーが芯エラストマーの融点よ
り少なくとも20℃低い融点を有し、 (C)エラストマーストランド類がそれらが交差してい
る点で外装エラストマーの部分的融解により結合されて
いる。 特許請求の範囲第1項記載の家具支持物質。 2、特許請求の範囲第1項記載の家具支持物質がら製造
された腰掛の底。 2、特許請求の範囲m1項記載の家具支持物質から製造
された腰掛の背。 2、特許請求の範囲第1項記載の家具支持物質から製造
されたベッドの支持物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US40764682A | 1982-08-12 | 1982-08-12 | |
US407646 | 1982-08-12 | ||
US460098 | 1983-01-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985610A true JPS5985610A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=23612940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14682083A Pending JPS5985610A (ja) | 1982-08-12 | 1983-08-12 | 配向された網状の家具支持物質 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985610A (ja) |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14682083A patent/JPS5985610A/ja active Pending
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