JPS59880A - コネクタ端子及びコネクタ - Google Patents
コネクタ端子及びコネクタInfo
- Publication number
- JPS59880A JPS59880A JP57110944A JP11094482A JPS59880A JP S59880 A JPS59880 A JP S59880A JP 57110944 A JP57110944 A JP 57110944A JP 11094482 A JP11094482 A JP 11094482A JP S59880 A JPS59880 A JP S59880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- bottle
- board
- connector terminal
- support part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プリント基板間を電気的に接続するコネクタ
に使用するコネクタ端子及び該コネクタ端子を収納した
コネクタに関する。
に使用するコネクタ端子及び該コネクタ端子を収納した
コネクタに関する。
従来、電子機器/1どにおい1プリント基板間?接続す
る方式とし1一般的にr、t(i)電線のみ(一部端子
使用)、■圧着又は圧接端子を用いたコネクタ方式及び
■基板連結用コネクタ(ボードtoボードコネクタ)の
3柚類がめるが、上記■及びのの方式Cまプリント基板
の取付は位置に影響されることな(自由に取付は可能で
るる反面、コスト高にtC,る欠点があった。
る方式とし1一般的にr、t(i)電線のみ(一部端子
使用)、■圧着又は圧接端子を用いたコネクタ方式及び
■基板連結用コネクタ(ボードtoボードコネクタ)の
3柚類がめるが、上記■及びのの方式Cまプリント基板
の取付は位置に影響されることな(自由に取付は可能で
るる反面、コスト高にtC,る欠点があった。
す7【わち上記■の場合は’ILIf;jk一本づつプ
リント基板に挿入するため、この作業にかなりの手数と
時間11〜、のの場合は部品点数が多く/iつ1しまり
からでめる0 また、上記■の場合は、コネクタ欠取付ける除、一方の
プリント基板を移動させる必要かめるため、機器の災装
設岨が限定され1しまうはかりでな(、プリント基板の
位置ズレに対し1これ?吸収できず、取付けが不能I#
cなったり接点に強い力が作用し1接触不良の原因とな
つ1しまうことがりったO 本発明は上記に鍼み、プリント基板ft移動することな
く、これに取付けることができ、従91慎器の実装設計
が限定され1しようこと力玉ないばかりでなく、プリン
ト基板の位置ズレに対し1これを吸収し1取付不能及び
接触不良を防止しうるもの欠安価に提供せんとしてなさ
ilだものでめる0 以下、図示の実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
と、図におい11はコネクタ端子で、基板挿入部2、ビ
ン支持部3及び両者を連結する可動板4により一体に屈
曲成型さ11ている0基板挿入部2はプリント基板Pに
芽設した挿入孔Pa内に挿入しハンダ付等?介し1電気
的に接続するものであり、はぼ中央を外方に膨出させた
1対の弾性片2a 、 2aにより後方に向け1形成さ
れ1いるが、他の公知のもの全知用し得ることは勿論で
りり、また第1図2点鎖線で示すように下方に向け1形
成することもできる。
リント基板に挿入するため、この作業にかなりの手数と
時間11〜、のの場合は部品点数が多く/iつ1しまり
からでめる0 また、上記■の場合は、コネクタ欠取付ける除、一方の
プリント基板を移動させる必要かめるため、機器の災装
設岨が限定され1しまうはかりでな(、プリント基板の
位置ズレに対し1これ?吸収できず、取付けが不能I#
cなったり接点に強い力が作用し1接触不良の原因とな
つ1しまうことがりったO 本発明は上記に鍼み、プリント基板ft移動することな
く、これに取付けることができ、従91慎器の実装設計
が限定され1しようこと力玉ないばかりでなく、プリン
ト基板の位置ズレに対し1これを吸収し1取付不能及び
接触不良を防止しうるもの欠安価に提供せんとしてなさ
ilだものでめる0 以下、図示の実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
と、図におい11はコネクタ端子で、基板挿入部2、ビ
ン支持部3及び両者を連結する可動板4により一体に屈
曲成型さ11ている0基板挿入部2はプリント基板Pに
芽設した挿入孔Pa内に挿入しハンダ付等?介し1電気
的に接続するものであり、はぼ中央を外方に膨出させた
1対の弾性片2a 、 2aにより後方に向け1形成さ
れ1いるが、他の公知のもの全知用し得ることは勿論で
りり、また第1図2点鎖線で示すように下方に向け1形
成することもできる。
ビン支持部3は′ビンAi支持し、こJLと電気的に接
続するためのものでるり、下方に開1−1シた断面コ字
状で、上面にはビン挿入孔3aが穿設され、周壁中央部
は内方に屈曲さ一ヒ1ビンAi挾持し、こitと電気的
に接続するためのビン接触片3b、3bとなされ1いる
。
続するためのものでるり、下方に開1−1シた断面コ字
状で、上面にはビン挿入孔3aが穿設され、周壁中央部
は内方に屈曲さ一ヒ1ビンAi挾持し、こitと電気的
に接続するためのビン接触片3b、3bとなされ1いる
。
また、上記ビン挿入孔3aはlil後方向に長孔として
この方向にビンAの挿入に対する余裕金持たせているが
、このようにし1ビンへの011後方向における位fl
ズレを対処させるのである。
この方向にビンAの挿入に対する余裕金持たせているが
、このようにし1ビンへの011後方向における位fl
ズレを対処させるのである。
可動板4はその前後両端金上記基板挿入部2とピン支持
部3とに夫々一体に連接して両者2.3盆連結すると共
に、直角にねじって鉛直板部4aと水平板部4bi形成
しでおり、鉛直板部4aにおいてはその肉厚方向すなわ
ち左右方向に、水平板部4bにおい又は同じく上下方向
に屈曲自在となし1いる。
部3とに夫々一体に連接して両者2.3盆連結すると共
に、直角にねじって鉛直板部4aと水平板部4bi形成
しでおり、鉛直板部4aにおいてはその肉厚方向すなわ
ち左右方向に、水平板部4bにおい又は同じく上下方向
に屈曲自在となし1いる。
このように上下及び左右方向に屈曲自在とすると共に、
上記のようにビン挿入孔3aにおい1その011後方向
に余裕r持たせることにより3方向に移動可能とし−i
c、IN定させたプリント基板間の連結及びズレが発生
した場合のその対処ヶ行わせるのでめる〇 なお、このiJ動板4は第2図に示すように直角に折り
曲げて鉛直板s4d及び水平板部4d>形成し又も良い
0 5はハウジングで、上記コネクタ端子1のビン支持部3
會収納し、これt−a数個一定間隔毎に並列させるだめ
のものであす、その上面には十記ビ/挿入孔3aと対応
する開口5a 、 5a 嗜・Φが設けられている。
上記のようにビン挿入孔3aにおい1その011後方向
に余裕r持たせることにより3方向に移動可能とし−i
c、IN定させたプリント基板間の連結及びズレが発生
した場合のその対処ヶ行わせるのでめる〇 なお、このiJ動板4は第2図に示すように直角に折り
曲げて鉛直板s4d及び水平板部4d>形成し又も良い
0 5はハウジングで、上記コネクタ端子1のビン支持部3
會収納し、これt−a数個一定間隔毎に並列させるだめ
のものであす、その上面には十記ビ/挿入孔3aと対応
する開口5a 、 5a 嗜・Φが設けられている。
6は上記ハウジング5に収納したコネクタ端子1,1・
・・の基板挿入部2.2・Φ・の起端奮連結するセパレ
ータで、基板挿入部2.2−Φ・の間隔を一定に保つた
めのものでりり、これを取付けることにより基板挿入部
2.2・・−の基板Pの挿入孔Pa 、 Pa @Φ・
への挿入作業が一括かつ容易に行えるように?【る。
・・の基板挿入部2.2・Φ・の起端奮連結するセパレ
ータで、基板挿入部2.2−Φ・の間隔を一定に保つた
めのものでりり、これを取付けることにより基板挿入部
2.2・・−の基板Pの挿入孔Pa 、 Pa @Φ・
への挿入作業が一括かつ容易に行えるように?【る。
また、このセパレータ6と上記ハウジング5とt連結部
7.7を介し1一体構造に成形し、コネクタ端子1.1
・・・を収納後、この連結部7.7を切除するようにす
れば、コネクタ端子1,1・・eの収納作業のn11略
化及び部品点数の省略を図ることができる。
7.7を介し1一体構造に成形し、コネクタ端子1.1
・・・を収納後、この連結部7.7を切除するようにす
れば、コネクタ端子1,1・・eの収納作業のn11略
化及び部品点数の省略を図ることができる。
次に本発明のコネクタの使用例を第4図及び第5図に基
づい1説明すると、先ず、ハウジング5内にコネクタ端
子1.1・・eのビン支持部3.3−・・を収納し1お
(。
づい1説明すると、先ず、ハウジング5内にコネクタ端
子1.1・・eのビン支持部3.3−・・を収納し1お
(。
セし1、第4図に示すように段差のあるプリント基板P
、P’i連結する場合は、一方のプリント基板Pの挿入
孔Pa 、 Pa−φ・内に基板挿入部2.2−−−全
挿入し、その突出部をハンダ付け【、1両者を電気的に
接続させると共に、他方のプリント基板Pの端縁にtよ
ピンコネクタCを介し1直角に屈曲したeンA、A・・
・を下刃及び瑞面方向に夫々突出させtおき、−ト刀突
出部會ハンダ付けし”MK気的((接続させ1おく。
、P’i連結する場合は、一方のプリント基板Pの挿入
孔Pa 、 Pa−φ・内に基板挿入部2.2−−−全
挿入し、その突出部をハンダ付け【、1両者を電気的に
接続させると共に、他方のプリント基板Pの端縁にtよ
ピンコネクタCを介し1直角に屈曲したeンA、A・・
・を下刃及び瑞面方向に夫々突出させtおき、−ト刀突
出部會ハンダ付けし”MK気的((接続させ1おく。
この状態でハウジング5i1!l動させ1ピン挿入孔3
a内にビンへの端面方向突出8Bt−挿入させ、ビン接
触片ab 、 3bで挾持し1屯気的に接続し保持する
のでるる。
a内にビンへの端面方向突出8Bt−挿入させ、ビン接
触片ab 、 3bで挾持し1屯気的に接続し保持する
のでるる。
なお、この時、ハウジング5とビンコネクタCとの間に
ロック機構(図示せず)を設ける仁とが好ましい。
ロック機構(図示せず)を設ける仁とが好ましい。
第5図は水平プリント基板P、P間’k J、li)け
渡す場合金示すもので、第4図のものと!−4なる点は
上下に連〕瓜するようなピンコネクタC′を用い、ハウ
ジング5奮被せるようにし1これを取付け° るのでる
る。
渡す場合金示すもので、第4図のものと!−4なる点は
上下に連〕瓜するようなピンコネクタC′を用い、ハウ
ジング5奮被せるようにし1これを取付け° るのでる
る。
なお、上記使用例におい1、可動板4の鉛直板部4aと
水平板部4b及びビン挿入孔3aにより左右、上下及び
前後の3方向に移動自在なので、このような連結が可能
でるると共にプリント基板Pの位置ズレを吸収し得るの
でるる。
水平板部4b及びビン挿入孔3aにより左右、上下及び
前後の3方向に移動自在なので、このような連結が可能
でるると共にプリント基板Pの位置ズレを吸収し得るの
でるる。
本発明は上記のような欝成でめるので、固定されたプリ
ント基板間P、Pi電線のみ(一部端子便用)や圧着又
は圧接端子音用い1こコネクタ方式とじ1ではな(、基
板連結用コネクタとし1連結できるので、安価であると
共に機器の実装設計が限定され1しまうことはない。
ント基板間P、Pi電線のみ(一部端子便用)や圧着又
は圧接端子音用い1こコネクタ方式とじ1ではな(、基
板連結用コネクタとし1連結できるので、安価であると
共に機器の実装設計が限定され1しまうことはない。
しかも、プリント、4i&P、Pの位置ズレは上下、左
右及びF3′iJ後の3万同の移動によりli収される
ので、ビンA I)挿入が不能に/、Cつたり、また例
え挿入されたとし又も接点に踵い力が作用し1接触不良
を起こすことが7【り、更にプリント基板P、P連結後
も微移動可能となる。
右及びF3′iJ後の3万同の移動によりli収される
ので、ビンA I)挿入が不能に/、Cつたり、また例
え挿入されたとし又も接点に踵い力が作用し1接触不良
を起こすことが7【り、更にプリント基板P、P連結後
も微移動可能となる。
また、第3番目の発明によれば、コネクタ端子1.1−
・・の基板挿入部2,2・e・の起端はセパレータ6に
より連結されC,hるため、上記効果の他にコネクタ端
子1.1・・・のプリント基&Pへの伸へ作業?一括に
、しかも容易に行い得る。
・・の基板挿入部2,2・e・の起端はセパレータ6に
より連結されC,hるため、上記効果の他にコネクタ端
子1.1・・・のプリント基&Pへの伸へ作業?一括に
、しかも容易に行い得る。
史に、ハウジング5とセパレータ6とを連結Bli、7
に介し1一体に溝成し、コネクタ端子1.1・・・奮収
納後、仁れを切除するようにすれは、コネクタ端子1.
1・・・の収納作業の1)11略化及び部品点数の省略
を図るCともできるといった諸効呆がめる0
に介し1一体に溝成し、コネクタ端子1.1・・・奮収
納後、仁れを切除するようにすれは、コネクタ端子1.
1・・・の収納作業の1)11略化及び部品点数の省略
を図るCともできるといった諸効呆がめる0
第1図eよ本発明のコネクタ端子の一実施例を示す斜視
図、第2図は可動板の他の芙施例の賛部盆示す斜視図、
第3図は本発明のコネクタの”A施例ケ示す斜視図、第
4図及び第5図eよコネクタの夫々異なる使用例を示す
一1lI切欠の側面図であるO 1@e・コネクタ端子、2・・・肩板挿入部、3・嘲・
ビン支持部、 3a・・・ビン挿入孔、4 * 11
@ iJ fg))板、4a 、 4d・・・鉛直板部
、4b 、 4b’・・・水平板部、5@−噂ノ・ウジ
ング、6拳−−七ノ(レータ、7・・・連結部、A−・
・ビン、P11@φ基板0
図、第2図は可動板の他の芙施例の賛部盆示す斜視図、
第3図は本発明のコネクタの”A施例ケ示す斜視図、第
4図及び第5図eよコネクタの夫々異なる使用例を示す
一1lI切欠の側面図であるO 1@e・コネクタ端子、2・・・肩板挿入部、3・嘲・
ビン支持部、 3a・・・ビン挿入孔、4 * 11
@ iJ fg))板、4a 、 4d・・・鉛直板部
、4b 、 4b’・・・水平板部、5@−噂ノ・ウジ
ング、6拳−−七ノ(レータ、7・・・連結部、A−・
・ビン、P11@φ基板0
Claims (4)
- (1) 基板挿入部どビン支持部と全上下及び左右方
向に屈曲自在としたiJ動板全介して連結すると共に、
ピン支持部のビン挿入孔?上記可動板の長さ方向に余裕
を持たせたことケ特徴とするコネクタ端子。 - (2)基板挿入部とビン支持部とを上下及び左右方向に
屈曲自在としたiJ !1IIJ板盆介し1連結すると
共に、ピン支持部のピン挿入孔全上記ill板の長さ方
向【て余裕1持たせたコネクタ端子と、該コネクタ端子
のビン支持部全収納するハウジングとからなること含:
特徴とするコネクタ。 - (3)基板挿入部とピン支持部と1上下及び左右方向に
屈曲自在とした。J動板4介して連結すると共に、ビン
支持部のビン挿入孔全上記tiJ動板の長さ方向に余裕
i持たせたコネクタ端子と、該コネクタ端子のビン支持
部’k Ii、納するハウジングと、上記基板挿入部の
起端デ連結するセパレータからなることヲ背畝とするコ
ネクタ。 - (4) ハウジングとセパレータとχ連結部勿介し1
一体構造に成形し、コネクタ端f−k Itg納した後
、該連結部盆ψノ除−するよう開成したこと1特徴とす
る特許請求の範囲第3項占己載のコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110944A JPS608591B2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタ端子及びコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110944A JPS608591B2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタ端子及びコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59880A true JPS59880A (ja) | 1984-01-06 |
JPS608591B2 JPS608591B2 (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=14548505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110944A Expired JPS608591B2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタ端子及びコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608591B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH034466A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Mitsumi Electric Co Ltd | コンタクトピン |
JPH03179683A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Nippon Tanshi Kk | 配線基板の接続用コネクタ |
JP2019186113A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 宏致電子股▲ふん▼有限公司Aces Electronics Co.,Ltd. | コネクタ、コネクタ実装方法及びコネクタ嵌合方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2188497B (en) * | 1986-03-27 | 1990-11-07 | Yazaki Corp | Connector |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57110944A patent/JPS608591B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH034466A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Mitsumi Electric Co Ltd | コンタクトピン |
JPH03179683A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Nippon Tanshi Kk | 配線基板の接続用コネクタ |
JPH0512832B2 (ja) * | 1989-12-08 | 1993-02-19 | Nippon Tanshi Co | |
JP2019186113A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 宏致電子股▲ふん▼有限公司Aces Electronics Co.,Ltd. | コネクタ、コネクタ実装方法及びコネクタ嵌合方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS608591B2 (ja) | 1985-03-04 |
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