JPS5987751A - 改善された充填材を有する遠uv線電球 - Google Patents

改善された充填材を有する遠uv線電球

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JPS5987751A
JPS5987751A JP58185219A JP18521983A JPS5987751A JP S5987751 A JPS5987751 A JP S5987751A JP 58185219 A JP58185219 A JP 58185219A JP 18521983 A JP18521983 A JP 18521983A JP S5987751 A JPS5987751 A JP S5987751A
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    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70008Production of exposure light, i.e. light sources
    • G03F7/70016Production of exposure light, i.e. light sources by discharge lamps
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J65/00Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J65/04Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
    • H01J65/042Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 未発1jliは、特に、遠紫外線光源(deep ul
travi。
let ligbt、)において使用するための改善さ
れた電球に関12、また改善された電球を内蔵する光源
に閏する。
i全紫夕L (deep  UV)線光源の屯黄な用途
は?1′導体フォトリトグラフの実施にある。従来のU
■フxI・リトグラフにおいては、製造される集積回路
の@徴と対応する光学的マスクにおけるパターンが、従
来周知の波長(、’260 ”−460nm)における
紫夕1線によるtJ V検知用フォトレジストでコーテ
ィングを施した半導体ウェーハに対して結像される。こ
のパターンがウェーハにに露出された後、このウェーハ
は更に処理されて、最後にはトランジスタ木子もしくは
集積回路となる。
より大きな構成素子密度を有する集積回路を製造するた
め、従来の紫外線により7与られるよりも細い線を有す
るパターンを半導体ノル板−];に結像させることが必
要であり、このため遠UVf、210〜24Q nm)
を生じる光源が提起され、ある程度利用されてSた。¥
導体フォトリトグラフ 用される改7りされた無電極型遠UV光源については 
本K111と同じ譲受人に対1,iiJJ渡された係属
中のλ゛、国特許出願第3132.825号および同第
381,481号において開示されている。
フォトリトグラフのための有効な無電極型遠UV光源を
?tfるためには、適切に励起された時速UV領域にお
いて、またある用途においては特に220〜23Onm
以内の帯域中の高度なスペクトル部分を有する非常に明
るい出力を生じることができる充填物をイIする電球を
提供することが必要である。既イfの4G ’Ij+:
極型電球および従)!技術によって構成されたjlL球
のこれ等の教jljは必要な遠U V llf力を有す
る必°〃なIJIるさのレベルにおいて実施する,7と
はでさないことが判った。
このような従来の無電極型゛電球は、米国メリー゛ラー
/1・州ロンクウ゛イルのFusionSystems
社によりV >r)1される1業的硬化下程のための線
形電球,および米国時3′1第3,943.402号、
同第3,943,401−F、同第4.185.228
号、同第3,942,058号、同第3、H3.927
 I−+および同第4,001,031号において聞ノ
I−、された他の幾何学的形状の無電極η1電球を含ん
でいる。111述の全ての電球は、水銀が電球の容積に
対し,て特定の体積比率で存在する水銀充填材を使i1
1 L.ている・ 4+’0 〕で、木発明の目的は、改善された遠U’V
無小極型゛屯抹を提供することである。
本発明の別の目的は、スペクトルの遠UV部分における
比較的高い出力を有する高輝度レベルでhIJ用する遠
t+v電球を提供することである。
、に発明の史に別の目的は、未発19jの改善された電
球を内蔵するI!uv光源を提供することである。
本、発明は、電球内に保有される水銀の体積が有効な遠
UV動作のために東要であるという発見に基づいている
。本発明によれば、室温(約22°C=72°F’)に
おいて電球の容積1m文当り0.5乃至0。
8yL文の体積比率をず1する水銀充填材が提供される
より、Xノ,い水銀圧力が電球に対・するより高いマイ
クロ波電力の結合をもたらす結果となり,その結す1よ
り高い潜在輝度をもたらすが、電球中の水銀j11が多
ければプラズマ自体による放射エネルギの一部を吸収す
ることになり、また特に、遠U■の波1スの優先的な吸
収をもたらす結果にもなる。本川に(7人により、前記
の電球の容積1m文−にり0.5乃至0.8w文の体積
比率の臨界領域内では、このような効果は適切に均衡さ
れ、電球が特に必要な220〜230r++++の範囲
内では比較釣用るい遠UV出力を47.H供することが
判定されt:。更に、245(IN)lzの周波数にお
いて所要の輝度レベルを提供するため必偲′とされる3
00ワツ)/ccを越える結合電力密111においては
、前記の水銀充填材の比率はまた11工抹における比較
的小さな皮殻深さをもたら12、その結果紫外線の実質
部分か電球の外径において、1々則され、これによりプ
ラズマのF体による達UV線の吸収およびプラズマを外
被部壁面から分離する中=1°l的な境界層を較小限度
にする。
本発明については、添(;1図面を照合することにより
史によく理解されるであろう。
第1 Mにおいては無電極型電球1が示され、取(−t
 ijフチl、3に対して取引けられた状、牲で示され
ている。′出:J求lは、4:として水銀、けガスおよ
び作動中外被部の壁面から離れて放電状態を維持するよ
うに4′1用する)IgC: lの如き物質からなる充
填材を保イー1オるり形状あるいはその他の形状の外被
部2を含む。
マイクロ波のエネルギが電球と結合される時、水31−
は加熱し、てブラフ゛マを形成し、これが紫外線を成用
する。J U V kMフォトリトグラフを実施するた
めの光〃;(においては、ヌペクトルの遠UV部分にお
いて大きな輝瓜の出力か要求され、前述の特性を右する
完全な光源の実施例については第3図および第4図に関
して記述されている。
前述の如ビ1本出願人により、電球における水銀の体積
比率が高い遠UV線スペクトル成分を有オーる輝度出力
を生じるために川、Wであることが判った。従っ−〔、
本発明によれば、室温において外被部の容積Lml当り
0−5乃至0.9井見の体積比率における水銀充填材を
内部に含む遠UV線電抹が471! (Jtされる。こ
の容積1+n9.当り0.5乃至0゜9p文の臨界範囲
が球体の物理学的力学が分析された後に到達したもので
あることを知ることが重曹である。
第2図は、相対的な遠UV線球の出力の強さく220〜
230 nm)対水銀の充填比を示すグラフである。最
大出力は約0.85 h l / m Q、の比率にお
いてマl(られること、および前記の強さは0.5 g
文/n19.において最大値が約−一となり、 0.9
 #L交/mflにおいて最大値が約−となることが観
察される。Iυ犬約−一の出力はある用途において充分
である。
無1し締型の電球の物理的分析によれば、水銀圧力か増
加すると電球に対するより高いマイクロ波電力し・ベル
の結合を生じる結果となり、これはもし他の変数が悪1
形響を及ぼされければ望ましいものである。しかし、゛
電球内の水銀の早が増加するに(r−い、プラズマ自体
により放射されたエネルギの吸収の増加を生じ、特に遠
UV波長の優先的な吸+1Vが〕1:しることが判定さ
れた。例えば、Fusion5ystems社により販
売されている−1.とじて従来の波技で紫外線を生じる
ため使用される高出力のランプである直線形無電極電球
においては、水銀光)−材の比4べはl’、IBμ見/
’ m lとなることが知られるが、これは良好な電力
結合を生じるのに充分な高いが遠UV線の過度の吸収を
ももたらすものと信1〕lうれている。−・方、前掲の
外米国特許に開示される比較的低電力の無電極管におい
ては、充填率は0.3乃至0.4p(L/m交であり、
これは充分な11°力結合を許容するものではない。
1−記の理論を念頭において、本出願人はtiIJ2図
に示される情報を得るため水銀の体積比率を変化させて
、示された遠UV出力に対する体積比率の臨界領域を限
定した。これは、遠UVフォ)・リトグラフを実施する
ための適切なランプ球を提供するごとができる臨界領域
内に妥当する比率を用いることによってのみi’i丁能
である。、第2図に示されるデータは18.5nuwの
内径を有する電球に対するものであるが、臨界体積比率
が電球の直径および電球の形状に依存することを知るこ
とは重要なことである。
更に、i詣U V線の放射の大部分が電球の外径部にお
いて生しることが望ましい。これは、石英の外被部の放
電面と内表面との間で中ヴ的な境界層が生じる故であり
、この層はプラズマ自体と共に遠u V 鯛を吸収し、
これにより放射出力を鍼シtする。
外1イ部における紫外線の放射を生しるためには、Ig
k ’+Rの深さと即ちマイクロ波エネルギが吸収され
る電球の4′l披部内からの距膠ができるだけ小さいこ
とが8黄である。しかし、この皮凄深さが小さい程、’
l’l;力を電球内に結合することが難しくなり、il
Iび眉犬遠UV線出力を生し2るための妥協に’r’t
= Lなければならない。2450MHzのマイクロ波
周波数および300ワツト/ccを越える結合電力市川
におりる作動のためには、1m9.当り0.5乃金0.
8 μ9の臨界充填比率範囲は適切な小さな皮殻a:さ
を11じ、その結果遠UV線が外径部において放!+1
され、イラズマおよび中台−の境界層により最小の吸収
帽となる。
望ま1.い実施態様においては、直径が18.5+*m
の石英の外被部は90トールのアルゴンを含む2.1m
gのHgで充填され、また約0.1mgの少jilのH
gCl 2を含むことができる。更に、外被部は長い作
動寿命となるよう合成無水石英から作られるが、これに
ついては更に詳細に本願と同じ譲受人に対し譲渡された
係属中の米国特許出願第□−呻において記述されている
ヮ 第3図においては、未発’J−1の改良された電球を使
用するマイクロ波を生じる光源の−・実施例が例示され
ている。この電源は、マイクロ波室4と、この室内に配
置された無電極型電球6からなる。
この電球の外被部は、電球内のプラズマを励起するため
使用されるマイクロ波エネルギの波長よりも°X質的に
短いhk大・1′法を有するように構成され、室4は電
球に対してマイクロ波エネルギを有効に結合するための
スロワI・8をイ゛Iしている。
マイクロ波エネルギは電源12により作動されるマグ、
ネトロンlOによりIJ1合され、このマグネトロ、パ
により生成されるマイクロ波エネルギは同調スタブ(s
tub) 1Bにより同調可能な矩形状の導波部14を
介してマイクロ波室4におけるスロット8に対して送ら
れる。
マイクロ波室4の内側はUV線を反射する材料で接菌さ
れ、この室は′電球により放射される遠uvnかEii
記室から出ることを許容する開1−118をイ1してい
る。この間(−1は、放射される紫外線に対11、実′
t′1的に透明であるが前記室内のマイクロ波工2ルキ
に対しては実質的に不透り1である金属網20で覆われ
ている。
パ!1まl−7い結束を得るため、前記室は電球を介在
することなく理想的な室を得るよう設J1される時J1
、振状逃;にはないが近似J(振(near−reso
nant)を11しるように構成されている。近似ノ(
振状態は小さな球部6に勾するエネルギの最大結合量を
生じることになり、その結果これから最大光出力星を+
+1::る。結合状態を最大にするため、前記室は倍数
の波長というよりは′yろ1つの波長において近似j(
、IJffl状態となるように構成され、このためマイ
クロ波エネルギの有効な吸収を容易にする。第4図に示
されるスロット8と開口18の相対的な位置決めは、金
#120を介する比較的均等なUV出力を提供する。
マグネトロン1oは、2450M)Izの周波数におい
て約1500ワツI・のマイクロ波電力を提供し、この
電)Jの大部分はプラズマに対12て結合され、その結
果的500ワシト/ccの電力密度をもたらす。その結
果中じる光源は約8′36のスペクトルの遠tJV部分
における変換効率を有し、約190ワツl□/’ccに
おいて放射する明るい電源である。
ランプが作動させられる高い重力密度が電球6の石英外
被部を非常な高温にさせることが理解されるであろう。
外被部を適当に冷却するため、複数の冷却力スの噴射が
これに向けられている間外被部が回転させられる冷却装
置が用いられている。
第3図においては、゛電球の外被部4は電動機23によ
り回転させられるステム29を有する。電動機の軸は、
ステl、29がイ1効に1し動機軸の延長部となるよう
に機械的な継手を介してステムに対し、て連結されてお
り、第4図においてはフランジ21.電動機取利はフラ
ンジ24および離間ポスト22を用いる機械的形71.
が小されている。
第4図は、外被部が回転する時この外被部に刻して冷却
ガスを向けるための装置を示し、圧縮空僑、(jt 給
xi 38により供給されるノズル40.42.44オ
よひ46を小していることが判る。このノズルは外被′
部の略す中心部に対して向けられており 実質的な冷却
効果を牛じるように゛回転と組合されているつl閾;I
Kシた実施例においては、全てのノズルはJSI体の中
心部を通る面内に配置されている。しかし、約25.4
mn+以1−の直径を有する゛電球では、ノズル4θか
室の中心面の片側に俤かに偏倚されノズル42が611
の側に憧かに偏倚され、そしてノズル44.46につい
ても同様であれば、更に有効な冷却効果をイ11ること
かできる。
第1図に示される光源の実際の実施態様においては、金
属製の室2は、金属網20により覆われた約71.1m
m (2,8インチ)の円形の開[」18を、11する
A′199.11(3,トインチ)の直径の球形部であ
る。
金属網20は、ワイヤの中心間の間隙的8.38mm 
(0゜33インチ)をイIする約0.04?、2n+m
 (0,001フインチ)の直径のワイヤの格子である
。球形のランプの外被部4は内径が18.511+11
1であり、 2.iBiの)Igと801・−ルのアル
ゴンの如き希有カスで充填され、また約0.1m3の小
部のHgC1□を含むものでもよい。
このように、改善された遠UV線電球ならびにこの電球
が使用(0止な光源を本願に開示した。
本発明のある実施態様を開示したが、本発明の範囲内に
該当する変更は当業者において起りうろことであり、本
発明は頭書の特許請求の範囲およびこれとN1のものに
よってのみ駆足されると理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は無電極型電球の−・実施例を小才概略図、第2
図は第1図の無電極型電球に対する水銀光Jd材対遠U
V出力の関係を示すグラフ、第3図は本発明のqf1球
を内蔵する無電極型光源の一実施例を2■−す図、およ
び第4図は第3図の光源に対する7f、7却装置の概略
図である。 1・・・′1”rH、F;k、2・・・外被部、3・・
・取(=Jけステム、4・・・プ・fり口JI!7 ”
+<、6・・・電球、8・・・スo 、、、 Llo・
・・マグ2トロユ/12・・・電源、14・・・導波部
、16・・スタブ、18・・・開n、20・・・金属網
、21・・・フランジ、22・・・15間ボス;・、2
3・・・電動機、24・・・電動機取付はフラ゛′ン、
29・・・ステム、38・・・川幅空気供給源、4’1
.42.44.4B・・・ノズル。 IL P出■人 ツユ−・ンヨンΦンステムズ・コーホ
(艮 図面の?′II書(内容に変更なし) 1N80H59−87751(6) FIG、2 Jl/m! 電姉体#11;月4)水4fA元婦付の比キ手続補正書
防式) %式% 1、事件の表示 ’Frl1:111iii 58− 1 8521 9
号2、発明の名称 にイ1.:0.されプこ光」t−山tン■1″る姻てU
 V Ar、+!’住り斡ト3、補正をする者 4代 理 人〒107 槌[)1:の杓、1!′出和人の欄、図面、安住状及び
その訳文手続補正書 昭和58年11月15日 特許庁長官着杉和夫    殿 l、事件の表示 Qki昭58−185219号 2、発明の名称 改善された充填材を肩する遠UV線−球3、補正をする
責 事件との関係  特許出願人 4、代 理 人〒107 (1)  明4111書ψ、9頁第2行に「最大値が約
 となり、」とあるのを、「最大値が約0.93となり
、」に言]正する。 (2)同相1.9員第3行に「最大値が約 となる」と
あるのを、1「最大値が約0.85となる」に訂正する
。 (3)同第9頁第4行に「最大約 」とあるのを、F最
大約0.85 jに訂正する。 以上 261−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、フベクトルの1jiUV部分において比較的高い出
    力を生ずるための無電極型電球において、イ、英の外被
    部と、 室温において前記外被部の体積の1m9.当り0.5乃
    至帆epL文の範囲の比率の水銀を含む前記侶被部の内
    側の充填材とを含むことを特徴とする電工五〇 2 、 iii記充填材がアルゴンをも含む特許請求の
    範囲第1J1′1記載の電球。 3、前記外被部が球形状であり、lO乃至35IIlf
    flの内1イを有する特許請求の範囲第2項記載の電球
    。 4、スペクトルの遠UV部分において比較的高い出ノl
    を11するための比較的明るいS電極型電球におい−C
    、 マイクロ波エネルギを生ずる手段と。 ・11英の外被部と、室温において前記外被部の体積の
    1m、(L当り0.5乃至0.8μ文の範囲の比率の水
    銀を含む前記外被部の内側の充填材とを含む電球と、 前記の生成されたマイクロ波エネルギを前記′電球に対
    して結合するための手段とを含むことを特6にとする無
    電極型電球。 5、前記の結合1段が、 前記マイクロ波エネルギ)250ワッ+−、/’CCを
    越える゛rtt力密度において前記゛電球に対して結合
    するための−り段を含む特許請求の範囲第4項記載の無
    ゛1゛L極型電球。 6、前記結合手段は前記電球が配置されるマイクロ波室
    を含み、該室が内部に前記マイクロ波エネルギを導入す
    るためのスロットを有している特許請求の範囲第5項記
    載の無電極型電球。 7、前記電球の外被部が前記マイクロ波エネルギの波長
    より実質的に小さな最大寸法を有している特許請求の範
    囲第6項記載の電球。 8、前記マイクロ波室が遠Uv線を逃がすための開1−
    1を右し、訪問11が遠UV線に対しては実質的に透明
    であるがマイクロ波エネルギに対しては実質的にイ:透
    明である金網により覆われ、前記外被部なその内部に持
    たない前記マイクロ波室が近似1(振腔部である特許請
    求の範囲第7項記載の゛電柱。
JP58185219A 1982-10-06 1983-10-05 改善された充填材を有する遠uv線電球 Granted JPS5987751A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/433,069 US4859906A (en) 1982-10-06 1982-10-06 Deep UV lamp bulb with improved fill
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JPS5987751A true JPS5987751A (ja) 1984-05-21
JPH0423378B2 JPH0423378B2 (ja) 1992-04-22

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