JPS5987320A - 流量検出装置 - Google Patents
流量検出装置Info
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- JPS5987320A JPS5987320A JP19700682A JP19700682A JPS5987320A JP S5987320 A JPS5987320 A JP S5987320A JP 19700682 A JP19700682 A JP 19700682A JP 19700682 A JP19700682 A JP 19700682A JP S5987320 A JPS5987320 A JP S5987320A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/056—Orbital ball flowmeters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明（は流体の流量を計測する流量センサの全体（構
成に関する。
成に関する。
従来例の構成とその問題点
流体の流量を計測する手段として所謂計測器としての電
磁流量計々ど各種流量計を初め様々な形式があるが、流
量計測器としてではなく流体を扱う機器や自動車などの
流量センサとして使用される用途も近年増加してきてお
り、この場合小型で機器等に組込易い形式のものが要求
される。その一方式としてセンサ部の構成が比較的簡易
なボー）Ｖ周回式流量センサの形態があり、その従来例
を第１図、第２図に於いて説明する。両図に於いて１０
１は断面円形の環状通路でこの通路の外周に１０２の流
入通路と１０３の流出通路が開口し、環状通路１０１内
には球体１０４が挿入されている。流体が図中実線の矢
印の方向に環状通路１０１内を環流しながら流入通路１
０２から流出通路１０３へ流れ、それと共に球体１０４
も破線の矢印の方向へ環状通路内を周回律動する。この
球体の周回の回転数は流体の流量に比例するなど相関が
ある為、球体の回転数を図示してない光センサなどでパ
ルス的に検出し制御回路を通して流；ｉｔを計測する。
磁流量計々ど各種流量計を初め様々な形式があるが、流
量計測器としてではなく流体を扱う機器や自動車などの
流量センサとして使用される用途も近年増加してきてお
り、この場合小型で機器等に組込易い形式のものが要求
される。その一方式としてセンサ部の構成が比較的簡易
なボー）Ｖ周回式流量センサの形態があり、その従来例
を第１図、第２図に於いて説明する。両図に於いて１０
１は断面円形の環状通路でこの通路の外周に１０２の流
入通路と１０３の流出通路が開口し、環状通路１０１内
には球体１０４が挿入されている。流体が図中実線の矢
印の方向に環状通路１０１内を環流しながら流入通路１
０２から流出通路１０３へ流れ、それと共に球体１０４
も破線の矢印の方向へ環状通路内を周回律動する。この
球体の周回の回転数は流体の流量に比例するなど相関が
ある為、球体の回転数を図示してない光センサなどでパ
ルス的に検出し制御回路を通して流；ｉｔを計測する。
第２図は第１図と同様であるが、流出通路１０３が環状
通路１０１の中火から流路面に垂直方向に流出するよう
構成された場合である。
通路１０１の中火から流路面に垂直方向に流出するよう
構成された場合である。
いずれの場合もこれら従来例の問題点として、斗ず第１
に流量抵抗が大きいことが」−げられる。）’＋７４状
通路を形成している為流路の入ＩＸＩ ’ｌ’、 ｎが
方向変換しそれによる曲がり損失を牛じるとｊｌ、に、
■へ′ｉ流が流入通路イτ１近で流入の流れと交錯して
流入抵抗となり損失を生じ、更に球体の周回が促進する
ように球体が環状通路断面に近い大きさで形成されてい
る場合にも大きな流路抵抗となる。−１だ流入通路１０
２に球体の周回・を円滑にするようノスルを設けた場合
更に大きな流路抵抗となる。第２にセンサとしての構造
が大きくなり易いなどｔ：１ｉｌｌＥ ｌ。
に流量抵抗が大きいことが」−げられる。）’＋７４状
通路を形成している為流路の入ＩＸＩ ’ｌ’、 ｎが
方向変換しそれによる曲がり損失を牛じるとｊｌ、に、
■へ′ｉ流が流入通路イτ１近で流入の流れと交錯して
流入抵抗となり損失を生じ、更に球体の周回が促進する
ように球体が環状通路断面に近い大きさで形成されてい
る場合にも大きな流路抵抗となる。−１だ流入通路１０
２に球体の周回・を円滑にするようノスルを設けた場合
更に大きな流路抵抗となる。第２にセンサとしての構造
が大きくなり易いなどｔ：１ｉｌｌＥ ｌ。
の課題がある。
上記のように通路抵抗が大きくなる／′シそｔ王を低減
するよう通路径を大きくする必９があり、丑だ通常の直
管などに刀し環状通路を形成しておりその分のスペース
が必要でありセンザ仝体として前後の通路に対し大型に
なる。加えて流入通路１０２に対し流出通路１０３の方
向がある程度限定されることにガリ、センサとして機器
などに組込む場合の購戊」−の制約を生じたり全１本の
大型化につながり易いなどの問題点がある。第３に、球
体が比較的大きくなり易い環状通路１０１を周回する為
その運動量も大きく、球体と環状通路外周面とで摩擦す
る時の騒音が大きいなど特性上の欠点もあげられる。
するよう通路径を大きくする必９があり、丑だ通常の直
管などに刀し環状通路を形成しておりその分のスペース
が必要でありセンザ仝体として前後の通路に対し大型に
なる。加えて流入通路１０２に対し流出通路１０３の方
向がある程度限定されることにガリ、センサとして機器
などに組込む場合の購戊」−の制約を生じたり全１本の
大型化につながり易いなどの問題点がある。第３に、球
体が比較的大きくなり易い環状通路１０１を周回する為
その運動量も大きく、球体と環状通路外周面とで摩擦す
る時の騒音が大きいなど特性上の欠点もあげられる。
発明の目的
本発明は」−記従来の流量センサの欠点に鑑み、流体を
扱う機器や自動車かどの流量センサに適用し易い高性能
で小型コンパクトな流量検出装置を提供することを目的
とする。
扱う機器や自動車かどの流量センサに適用し易い高性能
で小型コンパクトな流量検出装置を提供することを目的
とする。
発明の（構成
−１，記目的を達成する為に本発明は、流路中に設けた
流体を旅回手段により流体を前記流路断面範囲内で施回
させ、その旋回流により球体を流れの方向に対し垂直方
向に周回させて、その球体の回転数を検出する機ｆ％ｔ
により流−１１１検出し置を！Ｍ成するもので、以下本
発明の一実施例を図面と共に１ｉｉｌ！明する。
流体を旅回手段により流体を前記流路断面範囲内で施回
させ、その旋回流により球体を流れの方向に対し垂直方
向に周回させて、その球体の回転数を検出する機ｆ％ｔ
により流−１１１検出し置を！Ｍ成するもので、以下本
発明の一実施例を図面と共に１ｉｉｌ！明する。
実施例の説明
第３図で、１は流路２を形成するだめのハウシングで、
ハウシング内の−に流側には流体に旋回流を与えるため
の同転しない固定羽根車３が願人等により固定されてい
る。羽根車３の下流側には流体の旋回流により流路内を
周回する不透明樹脂の球体４と、球体４が下流側に流出
するのを防由すると共に球体４が周回するための受けと
なる流出防止部材６がある。球体４と流出防１Ｆ部材５
も前記ハウシング１内に収納されており、流出防１に部
月５はハウジング１に圧入等により固定されている。尚
流出防止部材５は球体４が接触し周回する部分の断面が
流路内壁とで」１流側に拡大しだテーパ状のドーナツ型
で形成しており、球体４が周回しうる固定羽根車３との
適当な距離に位置している。更に球体４の周回の回転数
を検出するだめに、球体の周回部外周のハウシングに流
路１をＪ？ｌ′ｉ断するＬ″ｊ通孔６が設けられ、発光
素子了とそれに対抗する位；１イ１に受光素子８があり
、其々の素子は頭部が流路に突出しないよう望むと共に
ゴムパツキン等のシール部材９，９１でシールされ接着
相等によりハウジング１に固定され、外部に素子の端イ
及びリード線１０，１０′が引き出されている。
ハウシング内の−に流側には流体に旋回流を与えるため
の同転しない固定羽根車３が願人等により固定されてい
る。羽根車３の下流側には流体の旋回流により流路内を
周回する不透明樹脂の球体４と、球体４が下流側に流出
するのを防由すると共に球体４が周回するための受けと
なる流出防止部材６がある。球体４と流出防１Ｆ部材５
も前記ハウシング１内に収納されており、流出防１に部
月５はハウジング１に圧入等により固定されている。尚
流出防止部材５は球体４が接触し周回する部分の断面が
流路内壁とで」１流側に拡大しだテーパ状のドーナツ型
で形成しており、球体４が周回しうる固定羽根車３との
適当な距離に位置している。更に球体４の周回の回転数
を検出するだめに、球体の周回部外周のハウシングに流
路１をＪ？ｌ′ｉ断するＬ″ｊ通孔６が設けられ、発光
素子了とそれに対抗する位；１イ１に受光素子８があり
、其々の素子は頭部が流路に突出しないよう望むと共に
ゴムパツキン等のシール部材９，９１でシールされ接着
相等によりハウジング１に固定され、外部に素子の端イ
及びリード線１０，１０′が引き出されている。
以上が流量検出装置１１の全体構成であり、ハウジンク
１は通常の呪管部材と類似の形態で形成されており、通
常配管に直接接続可能とするため流路の出入口はメヌネ
ジ１２．１２’で構成されている。以」−が構成であり
次に動作について述べる。
１は通常の呪管部材と類似の形態で形成されており、通
常配管に直接接続可能とするため流路の出入口はメヌネ
ジ１２．１２’で構成されている。以」−が構成であり
次に動作について述べる。
流路検出装置１１は流体が図中矢印の方向からハウジン
グ１内に流入し、流入流体は固定羽根車３で施回し、そ
の流体の旋回流により球体４が運動力を得て、流出防止
部材らとハウジング内壁に接触する位置で流体の流れの
方向に対し垂直方向に流路２内を周回することになる。
グ１内に流入し、流入流体は固定羽根車３で施回し、そ
の流体の旋回流により球体４が運動力を得て、流出防止
部材らとハウジング内壁に接触する位置で流体の流れの
方向に対し垂直方向に流路２内を周回することになる。
その周回による回転数は流体の流量に４′ｆ’ｌ関し、
本購成の場合比例関係となり、球体の回転数を発光素子
７と受光素子８で光学的に検出することにより流体の流
量が測定される。ＬＬ体は不透明体であり発光素子と受
光素子の間を横切ることで回転数がパルスて検出され、
リード線１ｏ、１０．が接続される図シ１、してない制
御回路により流量として検出されることになる。球体４
の利質は流体の種数によって変えるなど、特に特定され
るものではないが、樹脂など非金属（３才」の軽量な材
質を使うことにより流体の最少検出流量を下げられるな
どの点で有利とｋ・る。流体に旋回流を起こさせる手段
として実施例では固定羽根車を使用しているが、平板ね
じり部材や数個の斜孔がある円筒部利なと手段は各（・
［ｌあり、更に球体の流出防止手段も球体が通孔てきな
い程度の多数の孔のあいだ平板等でもげ能である。
本購成の場合比例関係となり、球体の回転数を発光素子
７と受光素子８で光学的に検出することにより流体の流
量が測定される。ＬＬ体は不透明体であり発光素子と受
光素子の間を横切ることで回転数がパルスて検出され、
リード線１ｏ、１０．が接続される図シ１、してない制
御回路により流量として検出されることになる。球体４
の利質は流体の種数によって変えるなど、特に特定され
るものではないが、樹脂など非金属（３才」の軽量な材
質を使うことにより流体の最少検出流量を下げられるな
どの点で有利とｋ・る。流体に旋回流を起こさせる手段
として実施例では固定羽根車を使用しているが、平板ね
じり部材や数個の斜孔がある円筒部利なと手段は各（・
［ｌあり、更に球体の流出防止手段も球体が通孔てきな
い程度の多数の孔のあいだ平板等でもげ能である。
実施例で示した構成は、流体旋回手段としての羽根車は
抵抗が少なくてより強力々旋回流を発）１させるのに有
効であり、流手防１Ｆ手段としての断面テーパ形状は球
体を同軌道で安定して／ｉ’、１回させるのに有効であ
るなど、其々有利なＩ−！ｆｔ成であるが、流体の種類
や襞求検出性能レベルに応じて前記のように其々の手段
は多数あり、特に実ＭｊＪ例のけ、１７成に限定される
ものてＩｄ、ない。更に流路は球体の周回部を除き断面
円形に限定されるものではない。
抵抗が少なくてより強力々旋回流を発）１させるのに有
効であり、流手防１Ｆ手段としての断面テーパ形状は球
体を同軌道で安定して／ｉ’、１回させるのに有効であ
るなど、其々有利なＩ−！ｆｔ成であるが、流体の種類
や襞求検出性能レベルに応じて前記のように其々の手段
は多数あり、特に実ＭｊＪ例のけ、１７成に限定される
ものてＩｄ、ない。更に流路は球体の周回部を除き断面
円形に限定されるものではない。
尚、流４ｊ検出装置１１は湯沸器の水やガス及び空気な
ど、自動車のガソリンや水及び空気など其々の流はセン
サとして、各種機器２機械に適用されるもので、出入口
は配管ネジ構成にしてあり流体の通路の一部として構成
できる。
ど、自動車のガソリンや水及び空気など其々の流はセン
サとして、各種機器２機械に適用されるもので、出入口
は配管ネジ構成にしてあり流体の通路の一部として構成
できる。
発明の効果
以１．が本発明の構成であり次に効果を述べる。
］［セセンサとしては羽根車などの旋回手段と球体と流
出防１１一手段であり、羽根車など軸流で流体に旋回を
生じさせる手段は流路径に列し低抵抗であり、球体も流
路内で軸流に対し周回する（１１１成で流路径よりも一
段と径小であり、全体として流量抵抗が極めて小さい。
出防１１一手段であり、羽根車など軸流で流体に旋回を
生じさせる手段は流路径に列し低抵抗であり、球体も流
路内で軸流に対し周回する（１１１成で流路径よりも一
段と径小であり、全体として流量抵抗が極めて小さい。
又従来のボール式流酸センサとの比較においても、流路
の甑端な曲がりがない、流動自体の干渉がない、球体の
大きさは流路に対しより径小に設けらね、るなど流体の
流量抵抗は極めて小さくなる。
の甑端な曲がりがない、流動自体の干渉がない、球体の
大きさは流路に対しより径小に設けらね、るなど流体の
流量抵抗は極めて小さくなる。
■−従来の流路自体が環状流路を形成する必要もなく、
直管など一般流路に軸流を＜Ｉ−じせしめて球体を回転
させることに特長があり、従って、流路が最もシンプル
でセンザ部としての流路長も短かく形成でき、流量検出
波＃′ｔとしてｌ’１７ｉ 辿が簡易で極めて小型コン
パクトである。
直管など一般流路に軸流を＜Ｉ−じせしめて球体を回転
させることに特長があり、従って、流路が最もシンプル
でセンザ部としての流路長も短かく形成でき、流量検出
波＃′ｔとしてｌ’１７ｉ 辿が簡易で極めて小型コン
パクトである。
■ 従来は作成ではセンサ流路入口に対する出１１方向
は同一流路方向にならず特定方向化されるが本構成の流
路は」−記のようにストレートで極めて簡便である。
は同一流路方向にならず特定方向化されるが本構成の流
路は」−記のようにストレートで極めて簡便である。
■ 球体は流路の垂直方向で通常の流路範囲内を周回す
るので、その回転径も小さく流路壁面との遠心摩擦力も
小となるので、従来の大きく周回するボール式センサと
の比較においても、球体が周回することによる流路内壁
とで発生する騒音も極めて小さくなる。
るので、その回転径も小さく流路壁面との遠心摩擦力も
小となるので、従来の大きく周回するボール式センサと
の比較においても、球体が周回することによる流路内壁
とで発生する騒音も極めて小さくなる。
以上のような効果を有し、従って本発明の流１ｊ−１検
出装置は機器等への適用性が大幅に図れるものである。
出装置は機器等への適用性が大幅に図れるものである。
第１図，第２図は従来例のボール周回式流（Ｉ４゛セ０
ンサの流路断面図、第３図は本発明の流量検出装置の流
路断面図である。 ２・・・・・・流路、３・・・・・固定羽根車、４・川
・・琺（４）、６・・・・・・流出防１に部材、７・・
・・・・発光素子、８・・・・・受光素子、１１・・・
・・・流量検出装置。
路断面図である。 ２・・・・・・流路、３・・・・・固定羽根車、４・川
・・琺（４）、６・・・・・・流出防１に部材、７・・
・・・・発光素子、８・・・・・受光素子、１１・・・
・・・流量検出装置。
Claims (4)
- （１）流路中の流体を軸流旋回させる旋回手段と、前記
旋回流の中に位鮪し流れの方向に対し垂直方向に周回す
る球体と、前記球体を前記旋回流の範囲内に止どめる流
出防１に手段と、前記球体の周回の回転数を検出する検
出手段から々る流量検出装置。 - （２）旋回手段は固定羽根車で々る特許請求の範囲第１
項記載の流量検出装置。 - （３）球体が非金属材料でなる特許請求の範囲第１項記
載の流量検出装置。 - （４）流出防止手段は断面が上流側に拡大したテーパ状
のドーナツ型で形成して球体が前記流出防止手段部を周
回する特許請求の範囲第１項記載の流量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19700682A JPS5987320A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 流量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19700682A JPS5987320A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 流量検出装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24128087A Division JPS63153430A (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 流量検出装置 |
| JP24127987A Division JPS63153429A (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 流量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987320A true JPS5987320A (ja) | 1984-05-19 |
| JPS6326845B2 JPS6326845B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=16367221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19700682A Granted JPS5987320A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 流量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987320A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133428A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量検出装置 |
| EP0172451A2 (en) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flow rate detecting device |
| JPH02287217A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量検出器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0299358A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-11 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPH08114959A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-05-07 | Nec Corp | 画像形成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS473762U (ja) * | 1971-01-30 | 1972-09-06 | ||
| JPS5051758A (ja) * | 1973-09-06 | 1975-05-08 |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP19700682A patent/JPS5987320A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS473762U (ja) * | 1971-01-30 | 1972-09-06 | ||
| JPS5051758A (ja) * | 1973-09-06 | 1975-05-08 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133428A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量検出装置 |
| JPH0139529B2 (ja) * | 1983-01-20 | 1989-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| EP0172451A2 (en) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flow rate detecting device |
| JPH02287217A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量検出器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326845B2 (ja) | 1988-05-31 |
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