JPS5986643A - 電気メツキ用オレフイン系樹脂組成物 - Google Patents
電気メツキ用オレフイン系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS5986643A JPS5986643A JP19654482A JP19654482A JPS5986643A JP S5986643 A JPS5986643 A JP S5986643A JP 19654482 A JP19654482 A JP 19654482A JP 19654482 A JP19654482 A JP 19654482A JP S5986643 A JPS5986643 A JP S5986643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- olefin resin
- sulfur
- compsn
- block copolymer
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、硫黄を含む電気メツキ可能なオレフィン系樹
脂組成物に訃いて、組成物表面へのプルーミングが少な
く、美麗で、メッキ密着性の良い電気メツキ用オレフィ
ン系樹脂組成物に関する。
脂組成物に訃いて、組成物表面へのプルーミングが少な
く、美麗で、メッキ密着性の良い電気メツキ用オレフィ
ン系樹脂組成物に関する。
一般に、メッキされたプラスチック成型品は、耐熱性、
耐衝撃性、耐候性、帯電防止性、外観などから商品価値
が向上する。
耐衝撃性、耐候性、帯電防止性、外観などから商品価値
が向上する。
オレフィン系樹脂は、AB8樹脂などに比ベメッキされ
にくいが、従来、電気メツキ可能なオレフィン系樹脂組
成物として、オレフィン系樹脂に、少くとも導電性を向
上させるためのカーボンブラックおよび電気メッキされ
た金属層と組成物間の密着性を向上させるための含硫黄
化合物を配合した組成物が提案されている(特開昭54
−60349号、特開昭55−45741号)。しかし
ながら、組成物中に硫黄を含有すると、本来硫黄はオレ
フィン系樹脂との相容性に乏ぼしいため、組成物表面に
いわゆるプルーミングといわれる硫黄の滲出現象が起シ
、表面の光沢を減じ、美麗感を損ね、あるいは密着性向
上効果が減ぜられることが問題となっていた。そこで従
来は、プルーミングした成型品の表面を一々拭きとるか
、100℃以上の高温に加熱処理して、表面硫黄を揮散
させた後メッキする等の方法が考えられていたが煩雑な
上、揮散させた後、成形体表面に微少な凹凸が残存し、
得られたメッキ層表面の光沢が出にくい欠点があった。
にくいが、従来、電気メツキ可能なオレフィン系樹脂組
成物として、オレフィン系樹脂に、少くとも導電性を向
上させるためのカーボンブラックおよび電気メッキされ
た金属層と組成物間の密着性を向上させるための含硫黄
化合物を配合した組成物が提案されている(特開昭54
−60349号、特開昭55−45741号)。しかし
ながら、組成物中に硫黄を含有すると、本来硫黄はオレ
フィン系樹脂との相容性に乏ぼしいため、組成物表面に
いわゆるプルーミングといわれる硫黄の滲出現象が起シ
、表面の光沢を減じ、美麗感を損ね、あるいは密着性向
上効果が減ぜられることが問題となっていた。そこで従
来は、プルーミングした成型品の表面を一々拭きとるか
、100℃以上の高温に加熱処理して、表面硫黄を揮散
させた後メッキする等の方法が考えられていたが煩雑な
上、揮散させた後、成形体表面に微少な凹凸が残存し、
得られたメッキ層表面の光沢が出にくい欠点があった。
本発明は硫黄を含有する電気メッキ用オレフイン系樹脂
組成物の熱時流動性を損うことなく、硫黄のプルーミン
グを抑制し、かつメッキ密着性よく、美麗な電気メッキ
の可能なオレフィン系樹脂組成物に係わシ、該組成物に
含有される硫黄1重−置部に対し、2〜10重量部、か
つオレフィン系樹脂100重量部に対し10重量部以下
のスチレン−ブタジェンブロック共重合体を添加するこ
とを特徴とする。
組成物の熱時流動性を損うことなく、硫黄のプルーミン
グを抑制し、かつメッキ密着性よく、美麗な電気メッキ
の可能なオレフィン系樹脂組成物に係わシ、該組成物に
含有される硫黄1重−置部に対し、2〜10重量部、か
つオレフィン系樹脂100重量部に対し10重量部以下
のスチレン−ブタジェンブロック共重合体を添加するこ
とを特徴とする。
樹脂は、代表的には、エチレン、プロピレン、又はこれ
らと共重合可能なモノマーの重合物、共重合物、又はこ
れらの混合物である。特にエチレン−プロピレン共重合
体が好ましい。
らと共重合可能なモノマーの重合物、共重合物、又はこ
れらの混合物である。特にエチレン−プロピレン共重合
体が好ましい。
導電性フィラーとは、本発明組成物の電気比抵抗が10
3Ω、crIL以下となるよう添加するもので、代表的
にはカーボンブラック、カーボンファイバー、黒鉛粉末
があり、経済性からアセチレンブラック、副生プラック
等の導電性に優れたカーボンブランクが好ましい。
3Ω、crIL以下となるよう添加するもので、代表的
にはカーボンブラック、カーボンファイバー、黒鉛粉末
があり、経済性からアセチレンブラック、副生プラック
等の導電性に優れたカーボンブランクが好ましい。
その配合量は、組成物の電気比抵抗が103Ω、CWL
以下となるよう配合すればよく、オレフィン系樹脂、導
電性フィラーの種類や他の配合量によっても異なるが、
カーボンブラックの場合オレフィン系樹脂100重量部
に対して約10〜40重置部程度である。
以下となるよう配合すればよく、オレフィン系樹脂、導
電性フィラーの種類や他の配合量によっても異なるが、
カーボンブラックの場合オレフィン系樹脂100重量部
に対して約10〜40重置部程度である。
電気比抵抗が1030.cWLを越すと、メッキ金属の
つき回夛が遅くかつ均一な厚さのメッキ層が得られにく
い。
つき回夛が遅くかつ均一な厚さのメッキ層が得られにく
い。
本発明で用いる硫黄としては、最も一般的には硫黄華や
加硫剤としで用いられる硫黄粉末である。
加硫剤としで用いられる硫黄粉末である。
又、比較的高温(一般には100〜200℃)において
、硫黄を放出する化合物、たとえばテトラメチルチウラ
ム・ジスルフイrの中に含まれていて、最終的に放出さ
れる硫黄も含まれる。後者の場合組成物中には化合物の
形で配合される。硫黄はメッキの金属層と成形物表面と
の間の密着性を向上させる等のために必要であシ、本発
明組成物中通常0.1〜2.0重量%、好ましくは0.
5〜1.0重量%を用いる。硫黄の使用量が、上記範囲
を超えて増加すると、プルーミングの発生を抑止するた
めのスチレン−ブタジェンブロック共重合体量が多くな
り過ぎ、成形物の流動性が悪化するので好ましくない。
、硫黄を放出する化合物、たとえばテトラメチルチウラ
ム・ジスルフイrの中に含まれていて、最終的に放出さ
れる硫黄も含まれる。後者の場合組成物中には化合物の
形で配合される。硫黄はメッキの金属層と成形物表面と
の間の密着性を向上させる等のために必要であシ、本発
明組成物中通常0.1〜2.0重量%、好ましくは0.
5〜1.0重量%を用いる。硫黄の使用量が、上記範囲
を超えて増加すると、プルーミングの発生を抑止するた
めのスチレン−ブタジェンブロック共重合体量が多くな
り過ぎ、成形物の流動性が悪化するので好ましくない。
本発明の組成物においてスチレン−シタジエンブロック
共重合体とは平均分子量s o、o o o程度で、メ
ルトフローインデックス値5〜15g/分、スチレン1
0〜40チ、ブタジェン90〜60チのゴム領域の熱可
塑性ブロック共重合体である。
共重合体とは平均分子量s o、o o o程度で、メ
ルトフローインデックス値5〜15g/分、スチレン1
0〜40チ、ブタジェン90〜60チのゴム領域の熱可
塑性ブロック共重合体である。
これらは市販品を使用することができ具体的には電気化
学工業■商品名[STRJ、無化成工業■商品名「タフ
プレン」、シェル社商品名「カリフレックス」等があげ
られる。
学工業■商品名[STRJ、無化成工業■商品名「タフ
プレン」、シェル社商品名「カリフレックス」等があげ
られる。
スチレン−ブタジェンブロック共重合体は、硫黄1重量
部に対して2〜10重量部、好ましくは6〜6重量部用
いる。
部に対して2〜10重量部、好ましくは6〜6重量部用
いる。
2重電部未満では硫黄のプルーミング抑制効果に乏はし
く、又10重量部を超えてもプルーミング効果がそれ程
向上しない。またオレフィン系樹脂に対するスチレン−
ブタジェンブロック共重合体の添加量は10重量%以下
、即ち、オレフィン系樹脂100重量部に対し10重量
部以下とすることが好ましい。
く、又10重量部を超えてもプルーミング効果がそれ程
向上しない。またオレフィン系樹脂に対するスチレン−
ブタジェンブロック共重合体の添加量は10重量%以下
、即ち、オレフィン系樹脂100重量部に対し10重量
部以下とすることが好ましい。
本発明組成物には、メッキ密着性をより悪くす熱安定剤
などの通常成形用途に用いる添加剤を含んでもよい。
などの通常成形用途に用いる添加剤を含んでもよい。
本発明組成物は、バンバリーミキサ−、ニーダ−、ロー
ルミル、スクリュ一式押出機等の混合機を用い、構成成
分を混合することによって容易に製造できる。
ルミル、スクリュ一式押出機等の混合機を用い、構成成
分を混合することによって容易に製造できる。
次に、本発明を実施例1により、具体的に説明するO
実施例1〜3
オレフィン系樹脂として三片東圧化学■製のエチレン−
プロピレンブロック共重合体(商品名三片ノープレンB
JHH−4) 、導電性フィラーとして電気化学工業■
製アセチレンブラック、硫黄として関東化学■製いおう
粉末、スチレン−ブタジェンブロック共重合体として電
気化学工業■(商品名8TR1602)及びその他の添
加剤として大円新興化学■製加硫促進剤(商品名ツクセ
ラーM)この粉を使用して後記した測定方法によってメ
ルトフローインデックス(MI)を、またこの粉をプレ
ス成型する事により得られた板につきそのに’Zt比抵
抗、プルーミング性及びメッキの密着性を調べ、その結
果を表に記載した。
プロピレンブロック共重合体(商品名三片ノープレンB
JHH−4) 、導電性フィラーとして電気化学工業■
製アセチレンブラック、硫黄として関東化学■製いおう
粉末、スチレン−ブタジェンブロック共重合体として電
気化学工業■(商品名8TR1602)及びその他の添
加剤として大円新興化学■製加硫促進剤(商品名ツクセ
ラーM)この粉を使用して後記した測定方法によってメ
ルトフローインデックス(MI)を、またこの粉をプレ
ス成型する事により得られた板につきそのに’Zt比抵
抗、プルーミング性及びメッキの密着性を調べ、その結
果を表に記載した。
表から明らかなように、スチレン−ブタジェンブロック
共重合体の添加により、信性能を損う事なくプルーミン
グ性が改良さη7る。
共重合体の添加により、信性能を損う事なくプルーミン
グ性が改良さη7る。
比較例
実施例に於て使用したスチレン−シタジエンブロック共
重合体を全く用いず、同様に行なった。
重合体を全く用いず、同様に行なった。
比較例においては、射出成形時の流れ及び成形物の衝撃
強度が不良であった。
強度が不良であった。
表
なお、表の物性の測定は次の方法によって行なつた。
(1)MI値: 、Tl8K 7210に準拠。ただし
試験温度260°C1試験荷重5 kgfとした@(2
)電気比抵抗ニブレス成形により巾20ynx、長さ1
1mm、厚さ約2 tnm、の平板を作成し、日本イム
協会標準規格「導電性イムおよびプラスチックの体積抵
抗率試験方法2301−19694に於ける電圧電流法
により測定っ伺、プレス温度は200℃とした。
試験温度260°C1試験荷重5 kgfとした@(2
)電気比抵抗ニブレス成形により巾20ynx、長さ1
1mm、厚さ約2 tnm、の平板を作成し、日本イム
協会標準規格「導電性イムおよびプラスチックの体積抵
抗率試験方法2301−19694に於ける電圧電流法
により測定っ伺、プレス温度は200℃とした。
(3)プルーミング性:電気比抵抗測定用試片をホウロ
ー容器の底に入れ50°Cの送風乾燥機中に放置し、経
日的にホウロー容器底面側の試片表面を目視により観察
し最初に硫黄粉のブルーミングが確認されるまでの放置
日数にて表示した。
ー容器の底に入れ50°Cの送風乾燥機中に放置し、経
日的にホウロー容器底面側の試片表面を目視により観察
し最初に硫黄粉のブルーミングが確認されるまでの放置
日数にて表示した。
(4) メッキの密着性;プレス成形により100×
10100x2の平板を作成し、この板の表面を5重量
%のリン酸ナトリウム水溶液を使用してアルカリ脱脂し
た後、硫酸ニッケルを2509/l、塩化ニッケルを5
()9/l、ホウ酸を’509/l、含有するp)14
の浴中で温度50’0にて電気メッキを行い、数ミクロ
ンのニッケル層を作成し、更に硫酸銅2009/l及び
硫酸50g/IIを主成分とじ−が1.7である銅メツ
キ浴中で銅メッキ層の厚みが約20ミクロンとなる様に
メッキを行う。この様にして得らn7’c試片′ft−
20°Cにて1時間冷却→室温にて1時間放置→80°
Cに加熱し1時間放置→室温にて1時間放置のサイクル
を4回繰返し、メッキ面の外観変化(フクレ等の異常が
あるかどうか)を目視にて観察しfc。
10100x2の平板を作成し、この板の表面を5重量
%のリン酸ナトリウム水溶液を使用してアルカリ脱脂し
た後、硫酸ニッケルを2509/l、塩化ニッケルを5
()9/l、ホウ酸を’509/l、含有するp)14
の浴中で温度50’0にて電気メッキを行い、数ミクロ
ンのニッケル層を作成し、更に硫酸銅2009/l及び
硫酸50g/IIを主成分とじ−が1.7である銅メツ
キ浴中で銅メッキ層の厚みが約20ミクロンとなる様に
メッキを行う。この様にして得らn7’c試片′ft−
20°Cにて1時間冷却→室温にて1時間放置→80°
Cに加熱し1時間放置→室温にて1時間放置のサイクル
を4回繰返し、メッキ面の外観変化(フクレ等の異常が
あるかどうか)を目視にて観察しfc。
特許出願人 電気化学工業株式会社
Claims (1)
- 1、 少くとも、硫黄を含む電気比抵抗が1030.c
IIL以下の電気メッキ用オレフィン系樹脂組成物にお
いて、組成物中の硫黄1重量部に対し、2〜10重量部
、かつオレフィン系樹脂100重を部に対し、10重量
部以下のスチレン−ブタジェンブロック共重合体を含有
することを特徴とする電気メツキ用オレフィン系樹脂組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19654482A JPS5986643A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電気メツキ用オレフイン系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19654482A JPS5986643A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電気メツキ用オレフイン系樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986643A true JPS5986643A (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=16359502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19654482A Pending JPS5986643A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電気メツキ用オレフイン系樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986643A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278208A (en) * | 1991-12-23 | 1994-01-11 | Kerr-Mcgee Chemical Corporation | Particulate opacifying extender for polymer coatings |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP19654482A patent/JPS5986643A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278208A (en) * | 1991-12-23 | 1994-01-11 | Kerr-Mcgee Chemical Corporation | Particulate opacifying extender for polymer coatings |
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