JPS598637A - 高屈折率高分散ガラス - Google Patents
高屈折率高分散ガラスInfo
- Publication number
- JPS598637A JPS598637A JP11604582A JP11604582A JPS598637A JP S598637 A JPS598637 A JP S598637A JP 11604582 A JP11604582 A JP 11604582A JP 11604582 A JP11604582 A JP 11604582A JP S598637 A JPS598637 A JP S598637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- refractive index
- chemical durability
- less
- tendency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/064—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、写真用レンズなどに用いられる光学ガラスに
関し、特に高屈折率高分散の重フリント(SFJ系光学
ガラスの組成に関するものである。
関し、特に高屈折率高分散の重フリント(SFJ系光学
ガラスの組成に関するものである。
従来、S i02 P bo R20(R: Naま
たはK)系の重フリントガラスは種々知られているが、
PbOを40〜75重量%と多量に含有する為に、比重
が太きく(4,2〜5.5〕、機械的性質に劣るので研
磨きずが生じやすく、化学的耐久性に劣るので青ヤケが
生じやすく、更に、pbが有害な為に製造作業の環境を
悪化させてしまうという欠点がある。
たはK)系の重フリントガラスは種々知られているが、
PbOを40〜75重量%と多量に含有する為に、比重
が太きく(4,2〜5.5〕、機械的性質に劣るので研
磨きずが生じやすく、化学的耐久性に劣るので青ヤケが
生じやすく、更に、pbが有害な為に製造作業の環境を
悪化させてしまうという欠点がある。
本発明は上述の如き欠点を解消すべくなされたものであ
り、その目的は、比重が軽く、機械的性質及び化学的耐
久性に優れ、作業環境を悪化させないとともに、耐失透
性にも優れて、屈折率1.71〜1.85.アツベ数2
3〜3oの光学的性能を有する光学ガラスを得ることに
ある。
り、その目的は、比重が軽く、機械的性質及び化学的耐
久性に優れ、作業環境を悪化させないとともに、耐失透
性にも優れて、屈折率1.71〜1.85.アツベ数2
3〜3oの光学的性能を有する光学ガラスを得ることに
ある。
」1記目的を達成する為、本発明はPl)0を含有せず
に構成され、以下の組成からなることを特徴とするもの
である。
に構成され、以下の組成からなることを特徴とするもの
である。
S iO220〜38重童%
T + 02 25〜35 〃Ba0
10〜25 ”I’205
0.5〜6.5〃I(205〜20 1 Li20 0〜5 、。
10〜25 ”I’205
0.5〜6.5〃I(205〜20 1 Li20 0〜5 、。
Na2O0〜15 〃
(但し、K2O,l−120及びNa 20の合計量は
10〜25重量%である。) M g O’ O〜 5重t%CaOO〜
5 〃 SrOO〜10 ’ ZnOO〜10 〃 ZrO20〜 8 lI N+)2o5 o〜15 〃B 20
a O〜 5 〃Al2O30
〜5重量% A3203及びS b 20302イ猪刊吐 0〜
1 rr以下、各成分の限定理由について説明する
。
10〜25重量%である。) M g O’ O〜 5重t%CaOO〜
5 〃 SrOO〜10 ’ ZnOO〜10 〃 ZrO20〜 8 lI N+)2o5 o〜15 〃B 20
a O〜 5 〃Al2O30
〜5重量% A3203及びS b 20302イ猪刊吐 0〜
1 rr以下、各成分の限定理由について説明する
。
5i02は化学的耐久性及び機械的強度を向上させる性
質を有する成分であり、20〜38重蓋%(以下、単に
%と略す〕用いられる。5i02が20%未満であると
上記性質が充分に発揮されず化学的耐久性及び機械的性
質が著しく低下してしまう上に、失透傾向が増大する。
質を有する成分であり、20〜38重蓋%(以下、単に
%と略す〕用いられる。5i02が20%未満であると
上記性質が充分に発揮されず化学的耐久性及び機械的性
質が著しく低下してしまう上に、失透傾向が増大する。
逆に、38%より多いと本発明の目的とする光学的性能
が得られない。
が得られない。
T r 02は屈折率および分散を高める成分として用
いるが、この使用により同時に化学的耐久性も向上する
。配合蓋は25〜35%である。25%未満のときは上
記の光学性能に達しない。35%を越えると急激に失透
傾向が増大する。
いるが、この使用により同時に化学的耐久性も向上する
。配合蓋は25〜35%である。25%未満のときは上
記の光学性能に達しない。35%を越えると急激に失透
傾向が増大する。
BaOは失透傾向を減少させる目的で10〜25%加え
る。10%未満では効果がな(,25%を越えると化学
的耐久性が悪くなり、かつ比重が大きくなる。
る。10%未満では効果がな(,25%を越えると化学
的耐久性が悪くなり、かつ比重が大きくなる。
P2O,は、耐失透性を著しく改善するとともに着色(
黄色)を防止する為のものであり、0.5〜6.5%導
入される。0.5%未満では上記効果はほとんど得られ
ず、6.5%を越えると逆に失透傾向が増大したり化学
的耐久性が低下したりする。
黄色)を防止する為のものであり、0.5〜6.5%導
入される。0.5%未満では上記効果はほとんど得られ
ず、6.5%を越えると逆に失透傾向が増大したり化学
的耐久性が低下したりする。
L 120、N a 20およびに20はT 102を
多重ニ含有するガラスにおいて、その失透防止剤として
有効に作用するために使用する。これらは単独で用いて
も併用してもよいが、着色の防止に有効なに20は少な
くとも5%配合され、上記アルカリ金属酸化物の配合量
の和は10〜25%とされる。10%未満では失透防止
効果が不十分であり、25%より多いと化学的耐久性お
よび機械的強度を劣化させるので好ましくない。L +
20およびN a 20はそれぞれガラス融液の粘度
および光学性能の調整上に20と組み合わせて用いるの
が好ましいが、それぞれ5%および15%を越えると化
学的耐久性が悪くなる。
多重ニ含有するガラスにおいて、その失透防止剤として
有効に作用するために使用する。これらは単独で用いて
も併用してもよいが、着色の防止に有効なに20は少な
くとも5%配合され、上記アルカリ金属酸化物の配合量
の和は10〜25%とされる。10%未満では失透防止
効果が不十分であり、25%より多いと化学的耐久性お
よび機械的強度を劣化させるので好ましくない。L +
20およびN a 20はそれぞれガラス融液の粘度
および光学性能の調整上に20と組み合わせて用いるの
が好ましいが、それぞれ5%および15%を越えると化
学的耐久性が悪くなる。
MgO,CaO,SrO,ZnOの各成分は、失透傾向
を減少させるとともに光学性能を調整する為に導入可能
なものである。しかしながら、多口に含有させずきると
かえって失透傾向が増すので、それぞれ、MgO;5%
以下、CaO;5%以下、SrO;10%以下、及びZ
noilO%以下に限定される。
を減少させるとともに光学性能を調整する為に導入可能
なものである。しかしながら、多口に含有させずきると
かえって失透傾向が増すので、それぞれ、MgO;5%
以下、CaO;5%以下、SrO;10%以下、及びZ
noilO%以下に限定される。
Z r 02及びNb2O,は、共に屈折率を高めると
ともに失透傾向を減少させる為に導入可能なものである
。しかし、多量に含有させすぎるとかえって失透傾向が
増すので、それぞれ、ZrO2;8%以下、Nb2O5
; 15%以下に限定される。
ともに失透傾向を減少させる為に導入可能なものである
。しかし、多量に含有させすぎるとかえって失透傾向が
増すので、それぞれ、ZrO2;8%以下、Nb2O5
; 15%以下に限定される。
B2O3は失透傾向を減少させる為に導入可能なもので
あるが、多量に含有させると化学的耐久性が悪化するの
で5%以下に限定される。
あるが、多量に含有させると化学的耐久性が悪化するの
で5%以下に限定される。
Al2O3は化学的耐久性を向上させる為に導入可能な
ものであるが、多電に含有させるとかえって失透傾向を
増すので、5%以下に限定される。
ものであるが、多電に含有させるとかえって失透傾向を
増すので、5%以下に限定される。
As2O3及び5b203は、清澄及び消色の為にそれ
ぞれ単独もしくは合同で導入可能なものであるが、多く
含有させると失透傾向を増すので、単独または含量で1
%以下に限定されるものである。
ぞれ単独もしくは合同で導入可能なものであるが、多く
含有させると失透傾向を増すので、単独または含量で1
%以下に限定されるものである。
以下、本発明各実施例の組成を表−1に、性能を表−2
にそれぞれ示す。表−1において、空杉欄はその成分が
含有されていないことを示している。尚、各実施例中、
S b 203を含有するものは記載されていないが、
A 5203 の一部または全部を5l)203にて置
換することができ、置換しても性能はほとんど変わらな
いので省略したのである。表−2中、ndは屈折率、ν
dはアツベ数を示し、耐水性、耐酸性、ヌープかたさ及
び摩耗度は日本光学硝子工業会規格に準じて測定された
ものである。
にそれぞれ示す。表−1において、空杉欄はその成分が
含有されていないことを示している。尚、各実施例中、
S b 203を含有するものは記載されていないが、
A 5203 の一部または全部を5l)203にて置
換することができ、置換しても性能はほとんど変わらな
いので省略したのである。表−2中、ndは屈折率、ν
dはアツベ数を示し、耐水性、耐酸性、ヌープかたさ及
び摩耗度は日本光学硝子工業会規格に準じて測定された
ものである。
表−2から明らかなように本発明の光学ガラスは、屈折
率1.71〜1.85、アツベ数23〜30の高屈折率
高分散を有するとともに、pboを含有しないので作業
環境を悪化させないし、比重も軽く機械的性質、化学的
性質及び耐失透性に優れる。
率1.71〜1.85、アツベ数23〜30の高屈折率
高分散を有するとともに、pboを含有しないので作業
環境を悪化させないし、比重も軽く機械的性質、化学的
性質及び耐失透性に優れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の組成からなることを特徴とする高屈折率高分
散ガラス; SiO220〜38重量% T r 02 25〜35 〃Ba0
10〜25 ”P2O5o、5〜6.5
〃 K 20 5〜20 L120
o〜 5 〃Na2O0〜15 〃 (但し、R20、L ) 20及びNa 20の合#量
は10〜25重蓋9I;) Mg0 0〜5重置%CaO□〜 5
〃 SrOo〜1o 〃 ZnOo〜1o 〃 ZrO2o〜 8 〃 Nb2O,0〜15重蓋% B2O30〜 5 〃 Al2O30〜 51 9・5203及び5b203の合計量0〜1 /7
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11604582A JPS598637A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 高屈折率高分散ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11604582A JPS598637A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 高屈折率高分散ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598637A true JPS598637A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14677339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11604582A Pending JPS598637A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 高屈折率高分散ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598637A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2577212A1 (fr) * | 1985-02-11 | 1986-08-14 | Schott Glaswerke | Verre optique a haut pouvoir de refraction |
JPH06115969A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Ohara Inc | 光学ガラス |
JP2004155639A (ja) * | 2001-11-14 | 2004-06-03 | Hoya Corp | 光学ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子およびその製造方法 |
JP2006315953A (ja) * | 2001-11-14 | 2006-11-24 | Hoya Corp | 光学ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子およびその製造方法 |
JP2009203134A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Ohara Inc | 光学ガラス及び光学素子 |
US7884040B2 (en) | 2007-04-16 | 2011-02-08 | Ohara Inc. | Optical glass |
US8178452B2 (en) * | 2003-06-10 | 2012-05-15 | Kabushiki Kaisha Ohara | Optical glass |
JP2014094876A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-22 | Ohara Inc | 光学ガラス、光学素子及びガラス成形体の製造方法 |
JP2014237586A (ja) * | 2014-08-13 | 2014-12-18 | Hoya株式会社 | 車載カメラ用レンズ |
CN104944768A (zh) * | 2015-06-12 | 2015-09-30 | 成都光明光电股份有限公司 | 环保光学玻璃、玻璃预制件、光学元件及光学仪器 |
JP2018168011A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | Hoya株式会社 | 光学ガラスおよび光学素子 |
CN113582537A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-11-02 | 成都光明光电股份有限公司 | 高折射高色散光学玻璃 |
CN113735436A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-03 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、玻璃预制件、光学元件和光学仪器 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11604582A patent/JPS598637A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2577212A1 (fr) * | 1985-02-11 | 1986-08-14 | Schott Glaswerke | Verre optique a haut pouvoir de refraction |
JPH06115969A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Ohara Inc | 光学ガラス |
JP2004155639A (ja) * | 2001-11-14 | 2004-06-03 | Hoya Corp | 光学ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子およびその製造方法 |
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CN113735436A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-03 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、玻璃预制件、光学元件和光学仪器 |
CN113735436B (zh) * | 2021-09-07 | 2022-12-13 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、玻璃预制件、光学元件和光学仪器 |
CN113582537B (zh) * | 2021-09-07 | 2022-12-13 | 成都光明光电股份有限公司 | 高折射高色散光学玻璃 |
WO2023035887A1 (zh) * | 2021-09-07 | 2023-03-16 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、玻璃预制件、光学元件和光学仪器 |
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