JPS598628A - ガラス板の熱処理方法 - Google Patents

ガラス板の熱処理方法

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JPS598628A
JPS598628A JP11624182A JP11624182A JPS598628A JP S598628 A JPS598628 A JP S598628A JP 11624182 A JP11624182 A JP 11624182A JP 11624182 A JP11624182 A JP 11624182A JP S598628 A JPS598628 A JP S598628A
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hot air
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    • C03B27/04Tempering or quenching glass products using gas
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カラス板にクラックが入った時にもクラック
が自走しないとともに配風圧強度が充分で、且つ熱割れ
しない高層ビルの窓用として最適な熱処理ガラスを製造
する方法に関するものである。
例えば、高層ビルにおいては、窓ガラス板の耐風圧向上
を計るため、10〜20調程度の特厚のガラス板が使用
されている。この様な特厚のガラス板を使用すると重量
が著るしく増大するという欠点があるとともに、板厚の
厚い熱線吸収ガラスや着色ゴートガラス板を使用し7た
場合には、特に熱割れの危険性が高くなるという欠点が
ある。#量化対策、熱割れ防止対策のために風冷強化ガ
ラス板を使用することも可能であるが、風冷強化ガラス
、板は破損時細かい多くの破片になるため、高層ビルに
風冷強化ガラス板を使用すると破損した時高層ビルの窓
からガラス板の破片が降り落ちるという危険があり好ま
しくない。このだめガラス板の強化度を調整して、所謂
半強化としてクラックの自走を防止する試みがなされて
きたが、通常空気で冷却する装置においては空気の突出
を中止した大気中の自然放冷という最も冷却能の少ない
方法ですら10%以上のガラス厚味においては自然対流
熱伝達によりガラスが強化処理されクラックの自走しな
い低い応力におさえたガラスは製造ができなかった。又
強化ガラス板の一裡として表+ff1i圧縮応力が高く
、且つ破片数密度の小さい化学強化ガラス板もあるが、
この化学強化ガラス板は傷がついた場合の強度低下が著
るしいとともに強化処理上程に長時間を要するため実用
には不適である。。
先に、本出願人d:、従来の強化ガラス板とは異なり、
ガラス板にクラックが入った時にもクラックが自走せず
、かつ耐風圧強度が充分で熱割れしない高層ビルの窓ガ
ラス用あるいはスパント1/ル用として最適な熱処理ガ
ラス、即ち板厚が10〜15論の熱処理ガラス板であっ
て、その熱処理ガラス板の中央引張応力σtが85〜2
00 Kg、7’tyn2の範囲にあり、かつその表面
の圧縮応力σCと中央引張応力σtとの比σC/σtが
1,5〜2.0の範囲にある断面応力分布を持つ熱処理
ガラス板を提案した。
本発明は、かかる熱処理ガラス板の工業的な製造方法を
提供することを目的として他罪を重ねた結果得られたも
のであり、その要旨は、板厚が10祁〜15咽のガラス
板を加熱炉内を通して600℃〜660℃に加熱した後
、このガラス板を加熱炉から取出し、その後直ちにこの
ガラス板表面に50℃−300℃の熱風を吹き付けてガ
ラス板の冷却速度を大気中の自然放冷より遅くしてガラ
ス板の歪点温度以下−まで冷却して、この処理されたガ
ラス板の中央引張応力σtが85〜200Kg/cm2
の範囲となり、かつその表面圧縮応力σCと中央引張応
力σt との比σC/′σtが1.5〜2.0の範囲と
なる様に、更に好壕しくけ表面圧縮応力が200〜30
0 Kq/crn2 となる様に制御することを特徴と
するカラス板の熱処理方法に関するものである。
ソーダ・ライムガラスよりなるガラス板を軟化点温度域
600℃〜700℃まで加熱した後直ちに、このガラス
板の両面に空気を吹き付けて急冷して強化した従来の普
通の強化ガラス板は、1000−1500 Kg/′t
yn2の表面圧縮応力と、その断面方向の中心部に表面
圧縮応力の約Aの引張応力が発生し、その断面応力分布
は第1図に示した様になる。そしてこの強化ガラス板が
破壊した時はガラス板に発生したクラックが自走し、そ
して上記中央引張応力の大きさによって一義的に決まる
破砕密度、例えば40〜200個/ 5 t1n角をも
って細かく割れてし1う。
又、半強化ガラス板は、300〜6001(9/crn
2の表面圧縮応力と250〜400 Kg/1)n2の
中央引張応力σt と15未満のσc/′σtの比とを
有し、その断面応力分布は第2図に示した様になり、と
の半強化ガラス板が破壊した場合には、細かい破片をも
って割れ々いものの、破壊時ガラス板に発生したクラン
クは自走し、ガラス板の端部まで及んでしまう。
又、化学強化ガラス板は、1000Ky/α2〜300
0 Kg/lytノ2の表面圧縮応力と10〜60にり
/′Cm2の中央引張応力とを有し、その断面応力分布
は、第5図に示した様になり、この化学強化ガラス板は
、表面圧縮応力層が薄いため傷がついた時の衝撃強度が
著るしく低下する。
これに夕1」シ、本発明によ、!7製造さnる熱処理ガ
ラス板は、その中央引張応力が85〜200Kg10n
’更に好ましくは100〜150 Kg/ctn2の間
に低くコントロールされ、かつその表面圧縮応力σCと
中火引張応力σt との比σC/σtが1.5〜2.0
の範囲にコントロールされて表面圧縮応力も127−4
00 K17cm”の範囲、更に好ましくは2 D O
〜500 IQ/an2に低く抑えらJ′1.。
第4図に示しだ様な断面応力分布にされているので、こ
の熱処理ガラス板にクラックが入った時その破壊線が自
走せず、細かい破片をもって割れない。しかもこの熱処
理ガラス板は板厚10諭以上15硼以下を有し、かつ1
27〜400 Kg/′tyn”更に好ましくは200
〜300にり/cn12の表面圧縮応力を持っているの
でII風圧強度は、回−厚みの生板の2倍以上で実用上
充分な強度であり、かつ熱割れすることもない。
例えば、板厚が12mmで中火引張応力σtが250K
y10n2、表面圧縮応力aCが380Kr/a?+2
(ac/ at  = 1.52 )の熱処理ガラス板
は、中央引張応力が高すぎるためにガラス板にクラック
が入った場合、クラックが自走するとともに破砕バーが
細かくなって第5図に示す様な破砕パターンとなり、破
砕片が窓から落下する危険性が高くなって好1しくない
。又板厚が15陥で、中央列りに応力σtが275 K
g/ls2、表面圧縮応力σCが450 Kg10n2
(即ぢσC/′σを−1,64)のガラス板も同様であ
る。
一方、本発明により製造される熱処理ガラス板、例えば
実施例1〜4の°す′ンブルの熱処理ガラス板の破砕パ
ターンはそれぞれ第6〜9図の様になり、ガラス板にク
ラックが入った場合クラックの自走が抑えられ破壊線が
何本もガラス板の一端から他端まで入ることがなく、窓
からガラス板の破砕片が落下するのを防ぐことができる
。又、熱割れ防止及び風圧破壊防止に要求される表面圧
縮応力1271【g/′cm2以上、特に好1しくは2
00 Kり7′tM2より高い表向圧縮応力を有してい
るので、熱割れする危険性が少く、又耐風圧強度も充分
である。
なお、ガラス板が割れる時、クラックの自走が抑えられ
て破壊線(ヒビ)がガラスの一辺から他辺まで及ばない
様にされたものが窓からガラス板の破砕片が落下する危
険性が少なく好ましいが、ガラス板の一辺から他辺まで
及ぶ破壊線(ヒビ)が一本程度あっても窓からの破砕片
の落下の危険性が実際上受ないので、この種の一本程度
の破壊線(ヒビ)の存在は、本発明によシ製造されだ熱
処理ガラスの破砕パターンとして許される。例えば、第
7.8図はこの許される例である。
次に、本発明の熱処理ガラス板の製法の具体例について
説明する。
第10図は、本発明の熱処理ガラス板を製造するために
使用される一具体例の装置を示したものであり、図にお
いて、1は熱処理されるガラス板、2はローラーハース
、3はガラス板の搬送ロール、4はガラス板の加熱装置
、5は熱風吹出口を示す。熱処理されるガラス板1はロ
ーラーハース2内を搬送ロール2により水平に搬送され
ながら、あるいは水平に摺動されながらガラス板を強化
するのに充分な温度まで、例えば600〜660℃まで
加熱される。そしてローラーハース1から取出されたガ
ラス板1は、上下に対向した熱風吹出口間に移動され、
この熱風吹出口から50℃〜300℃の熱風をガラス板
面に吹き付り、ガラス板の温度が200〜450’Cま
で低下した後熱風吹出口から取出し、所定の応力値及び
応力分布をもった強化ガラス板製品とする。
本発明において、所定の表面圧縮応力、中央引張応力及
び断面応力分布をに4+るため、上記した600〜66
0℃寸でのガラス板の加熱、50〜300℃の熱風の吹
出し、この熱風吹出しによるガラス板温200〜30℃
壕での冷却、及びこれら条件の組み合せが重要である。
前述した本発明の熱処理ガラス板の製法は、ローラ惇・
−スを利用したものであるが、この方法に醒らず、ガス
ハースを利用してガラス板を水平に搬送しながら加熱し
、ガスノ・−スの出口から出た直後、加熱ガラス板を熱
処理する方法、あるいはガラス板を帛手によシ113下
けて搬送しながら加熱炉内で加熱し、この加熱炉の出口
から出た泊後、加熱ガラス板を熱処理する方法などによ
っても同様に製造することができる。
なお、81−10図に示したガスハース全利用して強化
ガラス板を得る場合ローラーハース炉内で空気を熱交換
器により加熱する方法、あるいは、熱風の吹ロヘ通ずる
空気送風用のダクトの途中でガスバーナー、あるいは電
気加熱ヒーターにより空気を加熱する方法などにより熱
原9を得るのが実用上好ましい。
実施例 上記した装置を用いてソーダ・ライムガラス板を第1表
に示し′#c条件で熱処理し、得られた熱処理ガラス板
の中央引張応力σt、表面圧縮応力σC1σc/′σt
、 耐風圧性を示す許容荷重(破壊確率171000 
 以下)、熱割れ試験結果(熱割れするまでのガラス板
中央部と周辺部の温度差)を同じく第1表に示した。又
実施例1〜4の熱処理ガラス板及び比較例1の熱処理ガ
ラス板についてJ工(3R5206の6−5に規定され
た破壊試験を行なった時の破砕パターンを第5〜9図に
示す。
本発明の方法により、中央引張応力σtが85〜200
にり/’tJの範囲となり、かつその表面圧縮応力σC
と中央引張応力との比σC/σtが1.5〜20の範囲
にある熱処理ガラス板が得らnる理由については次の様
に考えられる。
一般に軟化したガラス板を冷却して強化処理するときに
発生する残留応力は次の理論式による。
ここで自然放冷の冷却能は通常約 に−11℃/sec   となる。
Q = 2.5 X 10’ k  Kcal/m2h
  の関係より板厚′°%0場合“−パ′句/′−輪 しかし自然放冷の場合、ガラス板両面の冷却能の差の制
御ができないだめガラス板に反りが発生する。これを調
整するため片面の冷却能をk > 1.1とするため実
用上1[1m+n以上のガラス板ではσt  <200
Kg/cm2とすることが工業的には不可能となってい
る。
本発明は、このkの値を熱風を用いることにより制御し
σt = 85〜200 K17cm2(r)範囲にH
周整することが可能となったものである。
上記実施例及び比較例におけるガラス板の表面圧縮応力
は東芝風冷強化硝子表面応力i1 FSM−30により
測定し、文中穴引張応力は次の様に測定したものである
・中央引張応力の測定 第11図の様にガラス・サンプル11を水平に保持し、
端面に垂直にHθ−Neレーザ12を光源に偏光子13
、レンズ14、絞り15を通した直線偏光Aを入射する
。ガラス板11面に平行および垂直な方向を各々Y、z
とし、入射方向をXとする。
入射光の振動方向は7−Z面で各軸に対し、45°の角
度になるようにする。
ガラス板の端面から入射された直線偏光Aはガラスに内
在するy−2平面の主応力差によって、位相差を生じ、
第12図の様にy−z軸と45°の角度に軸を持つ楕円
→円→楕円→直線(入射光と直交)→4イ1円→円−→
楕円−→直線と偏光が変わり、位相差360°で元の入
射光と振動方向が同じ直線偏向に戻る。
この偏光はガラスの中で散乱され、光軸と直角をなすy
−!3平面内のy%”軸と45°の方向から観察すると
、第13図のB又は第14図の様に1波長ごとのドツト
状に見見る。
フロート・ガラス板の散乱は非常に小さいため、観察し
ようとする散乱光は微弱である。このため、マイクロ・
チャンネル・イメージ・インテンシファイヤーを内蔵し
た暗視装置を使い、高感度テレビ・カメラ16を通して
モニタテレビ17上に散乱光のドツト・パターンを映し
出す。ポジション・アナライザー18と組み合わせて実
時間で長さを読みとる。
このドツト1つが5600 (1波長)の位相差に対応
するので、この実長さを測定することにより光弾性定数
を使い、主応力差企知ることができる。
ここで求めた主応力差△σより中央引張応力σyを下式
により求める。
主応力差 △σ σy゛:応力のY面方向の成分、即ち中央引張応力 σ2 :応力の厚み方向の成分(σz′:0)λ :レ
ーザ光波長(632,8mμmHe−Neレーザ) tλ :660°の位相差に対応する光路差(、、、) C;光弾性定数 2.63 mp /′an/”910
n2(フロート板) 々お、本発明により氷(造される中央引張応力σ1.が
85−200 f/′cnr2、表面圧縮応力0’Qが
127−60 D Kg/cm2、更に好捷しくは20
0〜300 Kg/1wr2の熱処理ガラス板の上記各
応力値とは、第15図の様に熱処理ガラス板の周辺部の
4点Pと中央部の1点Qの5点における測定値を平均し
たものを示したものであり、平均値として捕えたもので
ある。
以上の様に、本発明によれば、面1風圧強度が実用上充
分で、かつ熱割れすることがなく更にクラックがガラス
板に入ってもクラックが自走せず、細かい破片に割れる
ことがない熱処理ガラスを提供することができる。この
ガラス板は割れても破片の一部あるいは全体が窓枠から
脱落する危険性が少なく、ビル、住宅等の建築用ガラス
板としてM用である。特にガラス板の破片の落下の危険
性のないガラス板が要求される中高層ビル用の窓用ガラ
ス板として本発明の方法により製造された熱処理ガラス
板は最適である。
中でも熱割れの危険性の高い窓用、あるいはスパンドレ
ル用に使用される熱線吸収ガラス板、着色コートガラス
板、熱線反射ガラス板等のガラス板に対し、本発明によ
り製造された熱射Jjljガラス板は好適である。
又、本発明により製造されたガラス板は証1風圧強度及
び熱割れ強度が向上され、又クラック自走防止がなされ
ているので、例えば、従来19胴厚のガラス板が使用さ
れていた中高層用の窓ガラス板を本発明により製造され
た12Tnnl厚の熱処理ガラス板に置き換えることが
でき、ガラス板の軽計化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第3図は、従来の強化ガラス板の厚さ方向の断面
の応力分布図、第4図は本発明の方法により製造された
熱処理ガラス板の厚さ方向の向°而の応力分布図、第5
図は比較例に係るガラス板の破砕パターン図、第6〜9
図は本発明の方法によシ製造された熱処理ガラス板の破
砕パターン図、第10図は本発明を実施するだめの装置
の一具体例に係る概略図、第、11図はガラス板の中央
引張応力を測定するだめの装置の概略図、第12〜14
図はガラス板の中央引張応力の測定原理を示すだめの説
明図、第15図は応力の測定点を示す説明図である。 1:熱死、理されるガラス板、2:ローラーハース、6
:搬送ロール、4ニガラス板の加熱装置、5;熱風吹出
口 才3用 715)¥′V 手続補正書防式) 昭和57年11月ノア日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第1162/II号 2、発明の名称 ガラス板の熱処理方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  東京都千代田区丸の内二丁目1番2号氏名 (
004)旭硝子株式会社 4、代理人 昭和57年IO月26EI  (発送11)6、補正に
より増加する発明の数   なし7、補正の対象   
明細書の「発明の詳細な説明」の欄8、補正の内容  
 明細書節1:3頁の第1表を別紙の通り補正する(内
容に変更なし)。 以、1−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  板厚が10 w〜15諭のガラス板を加熱炉
    内を通して600℃〜660℃に加熱した後、このガラ
    ス板を加熱炉から取出し、その後直ちにこのガラス板表
    面に50℃〜600℃の熱風を吹き伺りてガラス板の冷
    却速度を大気中の自然放冷より遅くしてガラス板の歪点
    温度以下1で冷却して、この処理されたガラス板の中央
    引張応力σtが85〜200Kf/′υ2の範囲となり
    、かつその表面圧縮応力σCと中央引張応力σt との
    比σC/′σしが1.5〜2.0の範囲となる様に制御
    することを特徴とするガラス板の熱処理方法。 (2’  &厚1 o−〜15甜のガラス板をローラー
    ハース炉内を水平に搬送させながら600℃〜660℃
    に加熱した後、ローラーハース炉から水平に取出して対
    向しに二次ロ間に入れて該吹口から温度50℃〜300
    ℃の熱風を吹き出させてガラス板をガラス板の歪点温度
    以下まで冷却することを特徴とする特訂詣求の範囲第1
    項記載のガラス板の熱処理方法。 (3)  ローラーノ・−ス炉内で熱交換器によυ加熱
    された50℃〜300℃の熱風をローラーノ・−ス炉か
    ら水平に取出されたガラス板の両面に吹き伺けることを
    特徴とする物納請求の範囲m 2 〕」−h Me載の
    ガラス板の熱処理方法。 (4)  冷却空気を吹ロヘ通するダクトの途中でガス
    バーナーを燃焼させて50℃〜300℃に加熱して熱風
    とすることを特徴とする特F’ rM求の範囲第1項記
    載のガラス板の熱処理方法。
JP57116241A 1982-07-06 1982-07-06 ガラス板の熱処理方法 Expired JPS5925734B2 (ja)

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