JPS5986276A - クライオスタツト - Google Patents
クライオスタツトInfo
- Publication number
- JPS5986276A JPS5986276A JP57195996A JP19599682A JPS5986276A JP S5986276 A JPS5986276 A JP S5986276A JP 57195996 A JP57195996 A JP 57195996A JP 19599682 A JP19599682 A JP 19599682A JP S5986276 A JPS5986276 A JP S5986276A
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- JP
- Japan
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- expander
- metal
- machine
- cryostat
- temperature
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D19/00—Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
- F25D19/006—Thermal coupling structure or interface
Landscapes
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は極低温下で動作する機器、特に超電導応用機器
を極低温に維持するクライオスタットに関する。
を極低温に維持するクライオスタットに関する。
比較的小形の超電導機器を冷却する場合、小形の冷凍機
を使用することが考えられる。第1図に従来の方法の一
例を示す。1が被冷却体である超電導コイル、2が超電
導コイルを冷却する液体ヘリウム、3が超電導コイル1
及び液体ヘリウム2を収納する容器で、真空容器4の中
に断熱支持体5を介して支持されている。6は真空容器
4の内部に容器3を囲うようにして設置されたじゃへい
体で冷媒により液体窒素温度付近に冷やされる。
を使用することが考えられる。第1図に従来の方法の一
例を示す。1が被冷却体である超電導コイル、2が超電
導コイルを冷却する液体ヘリウム、3が超電導コイル1
及び液体ヘリウム2を収納する容器で、真空容器4の中
に断熱支持体5を介して支持されている。6は真空容器
4の内部に容器3を囲うようにして設置されたじゃへい
体で冷媒により液体窒素温度付近に冷やされる。
7は冷却の初期に液体ヘリウムまたは気体ヘリウムを出
し入れする管で2本に分けることもある。
し入れする管で2本に分けることもある。
8は、ギホードマクマホン・サイクルあるいはツルベイ
・サイクルと呼ばれる小形冷凍機の膨張機でシリンダ9
の内側に蓄冷器を内蔵するピストン10があって駆動部
11によシ往復動している。
・サイクルと呼ばれる小形冷凍機の膨張機でシリンダ9
の内側に蓄冷器を内蔵するピストン10があって駆動部
11によシ往復動している。
第1図は2段の膨張機を示し、各段の先端部で寒冷を発
生し、この裸冷を取シ出す冷却管12及び13が固定さ
れている。第1の熱交換器14を経て供給される冷媒ヘ
リウムは冷却管12で冷却され、その後、しやへい体6
を冷却して第2の熱交換器15に入シ、次いで冷却管1
3でさらに温度が下げられ、第3の熱交換器16を通っ
て膨張弁17で膨張し一部液化する。冷媒は凝縮器18
で吸熱して、第3の熱交換器16、第2の熱交換器15
、第1の熱交換器14のそれぞれ低圧側を通って常温の
圧縮機糸19へ戻る。膨張機及び熱交換器と圧縮機系は
連結管20及び21で連結されている。圧縮機系には、
圧縮機本体、冷却器、圧力バッファー、フィルタまたは
精製器が含まれる。
生し、この裸冷を取シ出す冷却管12及び13が固定さ
れている。第1の熱交換器14を経て供給される冷媒ヘ
リウムは冷却管12で冷却され、その後、しやへい体6
を冷却して第2の熱交換器15に入シ、次いで冷却管1
3でさらに温度が下げられ、第3の熱交換器16を通っ
て膨張弁17で膨張し一部液化する。冷媒は凝縮器18
で吸熱して、第3の熱交換器16、第2の熱交換器15
、第1の熱交換器14のそれぞれ低圧側を通って常温の
圧縮機糸19へ戻る。膨張機及び熱交換器と圧縮機系は
連結管20及び21で連結されている。圧縮機系には、
圧縮機本体、冷却器、圧力バッファー、フィルタまたは
精製器が含まれる。
装置稼動中は注入弁22を閉じて、超電導コイル1は凝
縮器18内の液体よりわずかに高い温度の液体ヘリウム
で冷却されることとなる。
縮器18内の液体よりわずかに高い温度の液体ヘリウム
で冷却されることとなる。
故障のことを考えると、可動部分がもつとも故障し易く
、シ/こがって第1図の例では膨張機8の故障の確率が
高い。これを修理するためには、いったんクライオスタ
ット全体を暖めて常温に戻してから分解しなければなら
ない。これでは、超電導コイルを連続的に使用すること
は不可能である。
、シ/こがって第1図の例では膨張機8の故障の確率が
高い。これを修理するためには、いったんクライオスタ
ット全体を暖めて常温に戻してから分解しなければなら
ない。これでは、超電導コイルを連続的に使用すること
は不可能である。
このように、従来は冷凍機が故障すると機器の使用を−
たん中断せざるを得す、これは、恒常的に使用する装置
にとってはきわめて大きな問題であった。
たん中断せざるを得す、これは、恒常的に使用する装置
にとってはきわめて大きな問題であった。
本発明の目的は、冷凍機が故障した時部品交換を容易に
し、極低温の継続的維持を可能にすると本発明の特徴は
膨張機をクライオスタット本体と着脱可能に嵌合し、膨
張機の寒冷を室温では液状の金属を介して熱接触により
伝達させるようにし、膨張機をはずす時は上記金属を加
熱溶融させるようにしたことにある。
し、極低温の継続的維持を可能にすると本発明の特徴は
膨張機をクライオスタット本体と着脱可能に嵌合し、膨
張機の寒冷を室温では液状の金属を介して熱接触により
伝達させるようにし、膨張機をはずす時は上記金属を加
熱溶融させるようにしたことにある。
以下、本発明の一実施例を第2図によシ説明する。第2
図VCは第1図に示す膨張機8の周辺のみを示す。シリ
ンダ9に嵌合する収納部30は真空容器4に一体的に取
り伺けられている。収納部30の端面には冷却管12及
び13が巻いて固定してあり、シリンダ9の端面とのす
き間に室温では液状を呈するガリウムまたはその合金、
または水銀などの金属31を埋めて熱接触させる。シリ
ンダ9の端面には接触面積を拡げたシ、接触性を良好に
するために凸起32を設けてもよい。また、シリンダ9
と収納部8との間隙の圧力を均一化するために連通孔3
3を開けておく。膨張機8を取シはすすときは、低温下
で固化した金属を溶融させるだめの加熱用ヒータ34.
35を使って加熱し温度1136,37でその状況をモ
ニタする。
図VCは第1図に示す膨張機8の周辺のみを示す。シリ
ンダ9に嵌合する収納部30は真空容器4に一体的に取
り伺けられている。収納部30の端面には冷却管12及
び13が巻いて固定してあり、シリンダ9の端面とのす
き間に室温では液状を呈するガリウムまたはその合金、
または水銀などの金属31を埋めて熱接触させる。シリ
ンダ9の端面には接触面積を拡げたシ、接触性を良好に
するために凸起32を設けてもよい。また、シリンダ9
と収納部8との間隙の圧力を均一化するために連通孔3
3を開けておく。膨張機8を取シはすすときは、低温下
で固化した金属を溶融させるだめの加熱用ヒータ34.
35を使って加熱し温度1136,37でその状況をモ
ニタする。
膨張機を着装する場合は、あらかじめ収納部30の底面
に所要量の液体金属31を貯めておき、常γ品状態で挿
入する。その結果、収納部3oとシリンダ9の端面とが
熱的に接触し、この部分が冷却されてくると固化してさ
らに熱接触状態は良くなる。いつほう、膨張機8が故障
したときは、ヒータ34,35に通電して温度計36.
37が常温になるまで加熱すれは、金属31は溶融して
容易に膨張機を抜くことができる。このとき、クライオ
スタットの他の部分例えば超電導コイル1は極低温のま
まである。熱交換器14,15.16をあたためないよ
うにするため、冷却管12゜13と熱交換器14.15
.16の間は熱伝導率の小さい金属管で連結するとよい
。
に所要量の液体金属31を貯めておき、常γ品状態で挿
入する。その結果、収納部3oとシリンダ9の端面とが
熱的に接触し、この部分が冷却されてくると固化してさ
らに熱接触状態は良くなる。いつほう、膨張機8が故障
したときは、ヒータ34,35に通電して温度計36.
37が常温になるまで加熱すれは、金属31は溶融して
容易に膨張機を抜くことができる。このとき、クライオ
スタットの他の部分例えば超電導コイル1は極低温のま
まである。熱交換器14,15.16をあたためないよ
うにするため、冷却管12゜13と熱交換器14.15
.16の間は熱伝導率の小さい金属管で連結するとよい
。
本発明によれば、膨張機の着脱が、被冷却体に熱的な擾
乱を与えることなく、容易に行えるという効果があル、
装置としての信頼性向上に寄与する。
乱を与えることなく、容易に行えるという効果があル、
装置としての信頼性向上に寄与する。
第1図は、従来の実施例の模式を示す断面図、第2図は
本発明の一実施例を示す部分断面図である。 1・・・超電導コイル、2・・・l夜体ヘリウム、3・
・・容器、6・・化やへい体、4**・真空容器、訃刊
膨張磯、9・・・シリンダ、10・・・ピストン、19
・・・圧縮機系、■ 1 図 ”4 z 図
本発明の一実施例を示す部分断面図である。 1・・・超電導コイル、2・・・l夜体ヘリウム、3・
・・容器、6・・化やへい体、4**・真空容器、訃刊
膨張磯、9・・・シリンダ、10・・・ピストン、19
・・・圧縮機系、■ 1 図 ”4 z 図
Claims (1)
- 極低温で作動する被冷却体、これを収納する低温容器、
その周囲を包囲するじゃへい体、これらを包み込む真空
容器、蓄冷器を内蔵し上記真空容器内部に設けられた膨
張機、該膨張機の寒冷発生部と熱交換する循環系、該膨
張機と該循環系に冷媒を循環させるための圧縮機系とか
らなるクライオスタットにおいて、該膨張機に嵌合する
収納部を該真空容器に一体的に取シ伺け、該循環系に連
結された冷却部と該膨張機の寒冷発生部との間に液体金
属を介在させ、かつ該冷却部付近に加熱用ヒータを併設
したことを特徴とするクライオスタット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195996A JPS5986276A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | クライオスタツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195996A JPS5986276A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | クライオスタツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986276A true JPS5986276A (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=16350484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57195996A Pending JPS5986276A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | クライオスタツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986276A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195585A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-14 | Hitachi Ltd | 冷凍機付きクライオスタツト |
JPH0340475A (ja) * | 1989-04-10 | 1991-02-21 | General Electric Co <Ge> | 超伝導磁石 |
GB2430023A (en) * | 2005-09-09 | 2007-03-14 | Bruker Biospin Gmbh | A Superconducting Magnet System With a Refrigerator for Re-Liquifying Cryogenic Fluid in a Tubular Conduit |
JP2008025858A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Toshiba Corp | サブクール低温装置 |
EP3540452A1 (en) * | 2018-03-07 | 2019-09-18 | General Electric Company | Thermal interposer for a cryogenic cooling system |
JP2022030736A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 株式会社東芝 | 極低温冷凍機の加熱装置 |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57195996A patent/JPS5986276A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195585A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-14 | Hitachi Ltd | 冷凍機付きクライオスタツト |
JPH0340475A (ja) * | 1989-04-10 | 1991-02-21 | General Electric Co <Ge> | 超伝導磁石 |
GB2430023A (en) * | 2005-09-09 | 2007-03-14 | Bruker Biospin Gmbh | A Superconducting Magnet System With a Refrigerator for Re-Liquifying Cryogenic Fluid in a Tubular Conduit |
GB2430023B (en) * | 2005-09-09 | 2010-04-28 | Bruker Biospin Gmbh | Superconducting magnet system with refrigerator for re-liquifying cryogenic fluid in a tubular conduit |
JP2008025858A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Toshiba Corp | サブクール低温装置 |
JP4679457B2 (ja) * | 2006-07-18 | 2011-04-27 | 株式会社東芝 | サブクール低温装置 |
EP3540452A1 (en) * | 2018-03-07 | 2019-09-18 | General Electric Company | Thermal interposer for a cryogenic cooling system |
JP2022030736A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 株式会社東芝 | 極低温冷凍機の加熱装置 |
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