JPS598568A - キツキングプレ−ト - Google Patents
キツキングプレ−トInfo
- Publication number
- JPS598568A JPS598568A JP11700982A JP11700982A JPS598568A JP S598568 A JPS598568 A JP S598568A JP 11700982 A JP11700982 A JP 11700982A JP 11700982 A JP11700982 A JP 11700982A JP S598568 A JPS598568 A JP S598568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- kiraking
- end cap
- plate
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/06—Sealing strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/02—Side panels
- B62D25/025—Side sills thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
- B60R2013/046—Foot boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車輌のキラキンググレートの改良に関する
。
。
従来のキラキングプレートとしては、例えば第１図ない
し第４図に示すようなものがある。このキラキングプレ
ー）Ｋｌ は硬質合成樹脂よりなるキラキングプレート
本体ｌの７２ンジ覆い部１ａするとともに、更に本体の
長手方向端末に軟質合成樹脂よシなるエンドキャップ２
を取付けて構成されている。前記エンドキャップ本体１
と軟質リップ１ｂとは２重押出成形で一体的に成形され
、一方エンドキャップ２は別体に成形したものを高周波
溶着などで固着しである。
し第４図に示すようなものがある。このキラキングプレ
ー）Ｋｌ は硬質合成樹脂よりなるキラキングプレート
本体ｌの７２ンジ覆い部１ａするとともに、更に本体の
長手方向端末に軟質合成樹脂よシなるエンドキャップ２
を取付けて構成されている。前記エンドキャップ本体１
と軟質リップ１ｂとは２重押出成形で一体的に成形され
、一方エンドキャップ２は別体に成形したものを高周波
溶着などで固着しである。
そして車体シル３の７ランジ３ａにフランジ覆い部１ａ
をはめ込むようにして車体シル３の上面を被覆し、図外
のクリップで固定しである。４は前記クリップを装着す
るクリップレール、５けキラキンググレートｌの裏面に
設けた補強ビード、この補強ビード５の萬さに応じて、
シルアウタパネル３ｂの上面とキラキングプレート本体
１との間にスキ間ができるが、そのスキ間開口６はエン
ドキャップ２で塞いで、泥や雨水等の侵入を防止してい
る。また車体のセンタピラー（またはダッシュサイド）
パネル７のフランジにかぶせたウェルト８は、その末端
８ａが車体シル３のフランジ３ａの一部にかぶさるよう
に延長しているが、こ □ニッシュ９（ｉたけ
ダッシュサイドフィニッシャ）の端末は、エンドキャッ
プ２で被覆して係止している。なお８ｂはウェルト８の
リップ部、１０はカーペットである。
をはめ込むようにして車体シル３の上面を被覆し、図外
のクリップで固定しである。４は前記クリップを装着す
るクリップレール、５けキラキンググレートｌの裏面に
設けた補強ビード、この補強ビード５の萬さに応じて、
シルアウタパネル３ｂの上面とキラキングプレート本体
１との間にスキ間ができるが、そのスキ間開口６はエン
ドキャップ２で塞いで、泥や雨水等の侵入を防止してい
る。また車体のセンタピラー（またはダッシュサイド）
パネル７のフランジにかぶせたウェルト８は、その末端
８ａが車体シル３のフランジ３ａの一部にかぶさるよう
に延長しているが、こ □ニッシュ９（ｉたけ
ダッシュサイドフィニッシャ）の端末は、エンドキャッ
プ２で被覆して係止している。なお８ｂはウェルト８の
リップ部、１０はカーペットである。
上記のように車体のシル３に取付けたキラキングプレー
トに１のリップ１ｂは、第５図に示すように、ドアパネ
ル１１のコーナ部に弾圧されシール作用を果たすが、繰
返しドアと接触するので損傷し易く、長い間には老化し
てへたるから交換する必要がある。
トに１のリップ１ｂは、第５図に示すように、ドアパネ
ル１１のコーナ部に弾圧されシール作用を果たすが、繰
返しドアと接触するので損傷し易く、長い間には老化し
てへたるから交換する必要がある。
しかしながら、従来のキラキングプレートＫｌにあって
は、キラキングプレート本体１とリップ１ｂとが一体不
可分に構成してあったため、キラキンググレートＫｌ全
体を交換しなければならず、極めて不経済であった。
は、キラキングプレート本体１とリップ１ｂとが一体不
可分に構成してあったため、キラキンググレートＫｌ全
体を交換しなければならず、極めて不経済であった。
また、第６図のように、エンドキャップ２とリップ１ｂ
との溶着［２が、ドア開閉毎の繰返し応力の作用ではが
れ易いというおそれもある。このはがれによる損傷を防
止するため、第７図に示ストおり、エンドキャップ２が
リップ１ｂにかからないように、エンドキャップ２のリ
ップ２ａを切勺落したタイプのものもあるが、その場合
は切り落したエンドキャップ２の端末１３に足がひっか
かシ破損するおそれがある、などの問題点があった。
との溶着［２が、ドア開閉毎の繰返し応力の作用ではが
れ易いというおそれもある。このはがれによる損傷を防
止するため、第７図に示ストおり、エンドキャップ２が
リップ１ｂにかからないように、エンドキャップ２のリ
ップ２ａを切勺落したタイプのものもあるが、その場合
は切り落したエンドキャップ２の端末１３に足がひっか
かシ破損するおそれがある、などの問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、キラキンググレートの軟質リップはプレート
本体とは別体とし、かつキラキングプレート本体の７ラ
ンジ覆い部の上部に備えた嵌合溝と軟質リップの裏面に
備えた嵌合突起とにより着脱可能に形成することにょシ
、上記問題点を解決するととを目的としている。
たもので、キラキンググレートの軟質リップはプレート
本体とは別体とし、かつキラキングプレート本体の７ラ
ンジ覆い部の上部に備えた嵌合溝と軟質リップの裏面に
備えた嵌合突起とにより着脱可能に形成することにょシ
、上記問題点を解決するととを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第８図ないし第１０図は、この発明の一実施例を示す図
である。なお従来と同−又は相当部分には同一の符号を
付し、その説明は省く。
である。なお従来と同−又は相当部分には同一の符号を
付し、その説明は省く。
まず構成を説明すると、このキラキングプレー）Ｋ２は
、硬質のキラキングプレート本体２１と軟質リップ２２
を別体に成形して着脱可能にしである。すなわちキラキ
ングプレート本体２１／／ｉ、硬質合成樹脂よりなる押
出成形品で、そのフランジ檎い部２１ａの上部には断面
Ｃ形の嵌合溝２１ｂを備えている。そして、長手方向の
端末に溶着した軟質合成樹脂よりなるエンドキャップ２
３は、従来とは異なり、前記７ランジ覆い部２１ａの端
末部分を切除した形状にしである。一方、軟質リップ２
２は軟質合成樹脂よシなる射出成形品で、その裏面には
、キラキングプレート本体２Ｉの前記嵌合溝２１ｂと嵌
合する嵌合突起２２ａを備えている。そして、との嵌合
突起２２ａの端末は切り落した形状とし、その切り落し
部分から先に傾斜させたテーバ部２２ｂを設けである。
、硬質のキラキングプレート本体２１と軟質リップ２２
を別体に成形して着脱可能にしである。すなわちキラキ
ングプレート本体２１／／ｉ、硬質合成樹脂よりなる押
出成形品で、そのフランジ檎い部２１ａの上部には断面
Ｃ形の嵌合溝２１ｂを備えている。そして、長手方向の
端末に溶着した軟質合成樹脂よりなるエンドキャップ２
３は、従来とは異なり、前記７ランジ覆い部２１ａの端
末部分を切除した形状にしである。一方、軟質リップ２
２は軟質合成樹脂よシなる射出成形品で、その裏面には
、キラキングプレート本体２Ｉの前記嵌合溝２１ｂと嵌
合する嵌合突起２２ａを備えている。そして、との嵌合
突起２２ａの端末は切り落した形状とし、その切り落し
部分から先に傾斜させたテーバ部２２ｂを設けである。
とのテーバ１２２ｂは従来のエンドキャップ２の一部ニ
相当し、すなわち車体装着時にウェルト８の末端８ａに
かぶさるようにしである。この軟質リップ２２は、キラ
キングプレート本体２１の嵌合溝２１ｂ内に溝開口２１
ｃから嵌合突起２２ａを押し込んで装着できるし、逆に
溝開口２Ｊｃから嵌合突起２２ａを引き抜いてプレート
本体２１から脱着できるようになっている。
相当し、すなわち車体装着時にウェルト８の末端８ａに
かぶさるようにしである。この軟質リップ２２は、キラ
キングプレート本体２１の嵌合溝２１ｂ内に溝開口２１
ｃから嵌合突起２２ａを押し込んで装着できるし、逆に
溝開口２Ｊｃから嵌合突起２２ａを引き抜いてプレート
本体２１から脱着できるようになっている。
上記のように構成して、軟質リップ２２を屑脱可能に取
付けたキラキングブレー）Ｋ２ は、従来と同様にクリ
ップレール２４に係止したクリップ２５で車体シル３の
上面に固定される（第９図）。
付けたキラキングブレー）Ｋ２ は、従来と同様にクリ
ップレール２４に係止したクリップ２５で車体シル３の
上面に固定される（第９図）。
次に作用を説明する。
キラキングプレート本体２１の７ランジ覆い部２１ａの
端末は、従来と異なりエンドキャップ２３を溶着せず、
その代りに軟質リップ２２の端末に一体成形したテーバ
部２２ｂをエンドキャップとし、このテーパ面２２ｂを
もって、シルの７ランジ３ａにかぶせたウェルトの端末
８ａｆ被覆するようにしたため（第１０図）、従来のよ
うにエンドキャップとリップとの溶着部分がドア開閉時
の繰返し応力の作用ではがれてしまうおそれは全くない
。また、軟質リップ２２が老化しても、従来のようにキ
ラキングプレート本体ごと交換する必要はないのであっ
て、単に損傷した軟質リップ２２のみをキラキンググレ
ート本体２１かう取シはずして新しいものと交換すれば
足りるから、経済的である。しかもその交換作業も、従
昧のようにわざわざクリップ２５をはずす面倒はなく、
軟質リップ２２を引張って嵌合溝２１ｂと嵌合突起２２
ａとの保合をはずすだけで済むので、誰にでも簡単に行
える。
端末は、従来と異なりエンドキャップ２３を溶着せず、
その代りに軟質リップ２２の端末に一体成形したテーバ
部２２ｂをエンドキャップとし、このテーパ面２２ｂを
もって、シルの７ランジ３ａにかぶせたウェルトの端末
８ａｆ被覆するようにしたため（第１０図）、従来のよ
うにエンドキャップとリップとの溶着部分がドア開閉時
の繰返し応力の作用ではがれてしまうおそれは全くない
。また、軟質リップ２２が老化しても、従来のようにキ
ラキングプレート本体ごと交換する必要はないのであっ
て、単に損傷した軟質リップ２２のみをキラキンググレ
ート本体２１かう取シはずして新しいものと交換すれば
足りるから、経済的である。しかもその交換作業も、従
昧のようにわざわざクリップ２５をはずす面倒はなく、
軟質リップ２２を引張って嵌合溝２１ｂと嵌合突起２２
ａとの保合をはずすだけで済むので、誰にでも簡単に行
える。
更に、硬質のキラキングプレート本体２１と軟質のリッ
プ２２とをそれぞれ押出成形と射出成形で別々に成形す
ればよいから、従来の両者を２重押出成形で一体に成形
するものに比べ成形容易で、かつエンドキャップ自体も
成形、溶着いづれも容易である。
プ２２とをそれぞれ押出成形と射出成形で別々に成形す
ればよいから、従来の両者を２重押出成形で一体に成形
するものに比べ成形容易で、かつエンドキャップ自体も
成形、溶着いづれも容易である。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
を、キラキングプレート本体のフランジ覆い部上縁にド
アシールとなる軟質リップを備えてなるキラキングプレ
ートにおいて、前記軟質リップは前記キラキングプレー
ト本体とけ別体で、かつ前記キラキングプレート本体の
７ランジ覆い部の上部に備えた嵌合溝と、前記軟質リッ
プ裏面に備えだ嵌合突起とにより着脱可能に形成したこ
とを特徴とするキラキングプレートとしたため、軟質リ
ップのみの交換ができるし、しかもエンドキーヤツブの
はがれもないから耐久性も向上できるという効果が得ら
れる。
を、キラキングプレート本体のフランジ覆い部上縁にド
アシールとなる軟質リップを備えてなるキラキングプレ
ートにおいて、前記軟質リップは前記キラキングプレー
ト本体とけ別体で、かつ前記キラキングプレート本体の
７ランジ覆い部の上部に備えた嵌合溝と、前記軟質リッ
プ裏面に備えだ嵌合突起とにより着脱可能に形成したこ
とを特徴とするキラキングプレートとしたため、軟質リ
ップのみの交換ができるし、しかもエンドキーヤツブの
はがれもないから耐久性も向上できるという効果が得ら
れる。
第１図は従来のキラキンググレートを有する自動車の要
部斜視図、第２図は第１図のｎ−■断面斜視図、第３図
は第１図■部の拡大斜視図、第４図は第３図のＩＶ−Ｔ
Ｖ断面図、第５図は同じ〈従来のものの車体取付状態を
示す要部断面図、第６図は同じ〈従来のものの端末横部
の斜視図、第７図は第６図のうちエンドキャップを切り
落したタイプの要部斜視図、第８図はこの発明に係る一
実施例の壁部分解・組立斜視図、第９図は第８図に示す
ものの要部横断面図、第１０図は第９図のＸ−Ｘ断面図
である。
部斜視図、第２図は第１図のｎ−■断面斜視図、第３図
は第１図■部の拡大斜視図、第４図は第３図のＩＶ−Ｔ
Ｖ断面図、第５図は同じ〈従来のものの車体取付状態を
示す要部断面図、第６図は同じ〈従来のものの端末横部
の斜視図、第７図は第６図のうちエンドキャップを切り
落したタイプの要部斜視図、第８図はこの発明に係る一
実施例の壁部分解・組立斜視図、第９図は第８図に示す
ものの要部横断面図、第１０図は第９図のＸ−Ｘ断面図
である。
Claims (1)
- キラキングプレート本体の７ランジ覆い部上縁にドアシ
ールとなる軟質リップを備えているキラキングプレート
において、前記軟質リップは前記キラキンググレート本
体とは別体で、かつ前記キラキングプレート本体の７ラ
ンジ覆い部の上部に備えた嵌合溝と、前記軟質リップ裏
面に備えた嵌合突起とによシ着脱可能に形成したことを
特徴とするキラキングプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11700982A JPS598568A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | キツキングプレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11700982A JPS598568A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | キツキングプレ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598568A true JPS598568A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14701196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11700982A Pending JPS598568A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | キツキングプレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598568A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1096522C (zh) * | 1993-12-28 | 2002-12-18 | 大金工业株式会社 | 纤维制品的处理方法 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11700982A patent/JPS598568A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1096522C (zh) * | 1993-12-28 | 2002-12-18 | 大金工业株式会社 | 纤维制品的处理方法 |
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