JPS5985665A - 患者への流体供給装置および方法 - Google Patents

患者への流体供給装置および方法

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JPS5985665A
JPS5985665A JP14486283A JP14486283A JPS5985665A JP S5985665 A JPS5985665 A JP S5985665A JP 14486283 A JP14486283 A JP 14486283A JP 14486283 A JP14486283 A JP 14486283A JP S5985665 A JPS5985665 A JP S5985665A
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JP
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valve
fluid
patient
chamber
outlet
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JP14486283A
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English (en)
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レイモンド・イ−・キヤノン
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Original Assignee
Imed Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B53/00Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
    • F04B53/10Valves; Arrangement of valves
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/14Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
    • A61M5/142Pressure infusion, e.g. using pumps
    • A61M5/14212Pumping with an aspiration and an expulsion action
    • A61M5/14216Reciprocating piston type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B7/00Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B9/00Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
    • F04B9/02Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical
    • F04B9/04Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は患者へ流体を職人的あるいは注入的に導入する
だめの装置に関する。特に、本発明はポンプおよび処分
可能なカセットに関し、前記カセットはポンプの操作に
関連して、カセットを介して患者へ流体を供給する。前
記カセットは、流体を流体源からカセットの中へ導入し
たり、あるいは流体をカセットから患者へ供給するため
に、ポンプ運転中においても、細菌シールを提供すると
いう点でさらに有利である。
患者が手術を受け、回復しつ\ある時に、患者には回復
速度を速めるために流体が導入される。
そのような流体は、患者に滋養物を与えるために砂糖の
ようなエネルギー源からなっていても、病気と闘うため
の薬品であっても、人体の平衡状態を維持するための水
であってもよい。このような流体は胃を通して職人的に
、あるいは注射のように注入的に導入される。
近年においては、流体を正しい速さで正しい容積を注入
的に導入するための装置は、相嶋進歩している。例えば
、1976年10月12日付の、ジョン・エイ・ジエン
キンス、オーリス・エッチ・フラツテン、およびオスカ
ー・イー・ハイマン恍よる、本出願人に対して譲渡され
た、特許第3,985,133号に開示、請求されてい
るようなポンプとカセットを用いることによって、注入
流体は正確な基礎の上で、制御された容積が導入されて
いる。前記ポンプはカセットを介して流体を患者へ供給
するように操作される。前記カセットは特定の時間周期
に関してのみ使用して処分できるようになっておシ、例
えば約24時間使用し、また単一の患者にしか用いられ
ない。前記特許第3,985,133号に開示、請求さ
れたポンプとカセットとは、それらが現在、業界の標準
として認められている点で成功している。
本発明もまた、流体をカセットを介して、患者に正確な
速さで、制御された容積を供給するように操作されるポ
ンプとカセットとを提脅(する。本カセットは、流体が
流体源からカセットへ、あるいはカセットから患者へ移
動されている間でも、細菌シールを提供するような構造
になっている0前記カセツトは、それが可動部分を有し
ていないこと、また流体および大気と接触するような部
品を有していないことのために、この細菌シールを提供
することができる。前記カセットは、あらゆる状態の下
で細菌シールを提供するので、これは患者へ流体を注入
的に導入するだけではなく、患者に職人的に導入するた
めにも使用することかで話る0 本発明の1実施例においては、処分可能なカセットは流
体を流体源から患者へ供給するような構造になっている
。前記カセットは剛性材料でできた中空本体を含み、こ
の中空本体と連通した入口および出口を有している0前
記本体にはベローズが操作的に連結され、前記ベローズ
は前記本体と連通した閉鎖部分を形成し、かつ前記本体
とベローズ内部の空間を伸縮させるような方向に往復運
動する。前記ベローズは本体ととも、に細菌シールを形
成する。
前記本体に対しては入口において第1弁装置が操作的に
連結され、かつそれが本体内で細菌シーしている時には
、入口を通って本体およびベローズ内の空間へ入る流体
の流れを提供し、また第2操作位置に位置している時に
は、そのような流れを阻止することができる。前記本体
に対して、出口において第2弁装置が操作的に連結され
、かつそれが本体とともに細菌シールを形成している。
前記第2弁装置m、 )J、第1および第2の操作位橢
、を有しておシ、第1操作位置にある時には、本体およ
びベローズ内の空間から出口への流体の流れを提供し、
また第2操作位置に位置している時にはそのような流れ
を阻止する。前記第1および第2弁装置は、弁装置の内
の1つが第1位置に位置している時には他の弁装置が第
2位置に位置するような構造になっている0 前記処分可能なカセットは、ポンプによって操作される
ような構造になっている。前記ポンプはステッパー電動
機と、このステッパー電動機を支持するハウジングとを
含む。制御部側は弾性材料でできておシ、またそれには
1対の離隔して平行にのびた横方向のアームが設けられ
、さらに特定の方向にのび、かつ前記アームをアームの
長さ方向の中間位置において連結している脚部が設けら
れている。前記制御部材のアームは前記脚部のコーナー
においてハウジングに取付けられている。
前記ステッパー電動機には第1カム装置が操作的に連結
されており、ステッパー電動機の回転運動を前記特定方
向における直線運動に転換させている。前記第1カム装
置に対しては、前記特定方向において弾性装置を伸縮さ
せるために、前記弾性装置に連結するための装置が設け
られている。
前記ステッパー電動機に社、弁装置を操作するための第
2カム装置が操作的に連結されている。
第1図から第10図までに示した本発明の実施例におい
て杜、全体的に番号1oで示したカセットが含まれてい
る。前記カ七ッ)10は、好ましくはアクリロニトリル
のような剛的な材料でできた本体12を含む。前記本体
12は入口14と出口16とを有する。本体12はまた
チェンバー23を形成する下方向へ曲がった7ランジ2
2を有し、さらにこの7ランジの外面上において回り止
め24を有している。前記本体12はまたその上面にお
いてソケット26を有している。本体12にはさらに1
対の凹所28が設けられ、その各々はその底面において
シート30を形成している0 シリコンゴムのような弾性月料でできた1対の弁部材3
4が一体型構造になっていて、前記本体によって支持さ
れている。各弁部材34は閉鎖部分36を有し、これは
対応的な前記凹所28の中へのび込んでおシ、また前記
弁シー)30と係合するだめの唇状部38を有している
。前記弁部材34はまた支持部分4oを有し、これは入
口14と出口16との土の位置において本体12上に配
置される。前記支持部分4oからは突ti1部分42が
ソケット26の中へのび込んでいる〇アクリロニトリル
のような剛性材料でできた閉鎖部拐46が圧着的に本体
12上に配置されておシ、本体12に対してはその底部
において超音波溶接等によって適当に取付けられている
。前記閉鎖部月46は本体12上に圧着、密封されてい
るので、本体12と各弁部材34の支持部分40との間
に細菌シールが形成される。この細菌シールはソケット
26の中に前記突出部分42を配置することによって容
易に得られる。
前記閉鎖部劇46には前記閉鎖部分36に隣接した位置
に孔50があけられている。各々の前記孔50の中には
、付勢ロッド54でできたキャップ52が配置されてい
る。各々のロッドにもまた11ク一ル部分58が設けら
れておυ、これは閉鎖部分36におけるソケット60の
中で受は留められている。
全体的に番号62で示された、低密度ポリエチレンのよ
うな弾性材料でできた中空リテーナが、本体12によっ
て支持されるような構造になっている。前記リテーナ6
2は、前記本体に対して固定的に保持するために、回シ
止め24と係合する回シ止め66を有した外部7ランジ
64を含む。
前記リテーナ621よまた前記7ランジ64がもある距
離をおいて離れた内部舌状部68を含み、その距離は表
面1oにおいて舌状部68と7ランジ22との間で抑圧
不合がなされるような距離である(第5図参照)。この
抑圧係合は、入口14および出口16よシ下の位置にお
いて本体12とリテーナ62との間に細菌シールを形成
する。
前記リテーナ62は舌状部68よυ下の位置ににイテヘ
o −スフ 2を有する。前記ベローズ72には、ベロ
ーズの伸縮量とリテーナを出入シする流体の容積との間
に直線性を増加させるために、厚肉の波形部分が設けら
れている。前記リテーナ62にはまた、前記ベローズ7
2を伸縮させるための駆動部劇(後述する)に対して連
結されるような形状になった部分14が設けられている
全体的に番号8oで示されたポンプ(第1図、第6図参
照)がカセッ)10と連結動作するようになっており、
流体源82から患者84へ流体を制御的に移送させる。
前記ポンプ80はハウジング88上に支持されたステッ
パー電動機86を含む。前記電動機86はカム板92を
駆動させる駆動シャフト90を有している。前記カム板
92はカム7オロワー96の動きを制御するカム軌道9
4を含む(第5図参照)。前記カムフォロワー96には
レバーアーム98が連結されておシ、往復運動を基本と
した直線運動をするようになっている。さらにこのレバ
ーアーム9Bの上端にはシャフト100が支持されてい
てレバーアームと一緒に運動するようになっている。前
記シャフト100の一端にはロッカーアーム102が、
またその他端には回転シャ、yト104がそれぞれ連結
されている。
駆動リング106(第5図、第7図参照)が前記回転シ
ャフト104に支持されておシ、このリングは1対のタ
ペツ)108,110と係合するだめに長方形の形状を
有している。前記タペット108.110にはそれぞれ
112,114においてばねの力がががっておシ、これ
らは関連するタペットを上方へ動かして隣接する付勢ロ
ッド54から引き+Vtずようにする。前記タペッ)1
08゜110はそれぞれI+i+<動リング106の両
端部と係合して、一方のタペットを関連する付勢ロッド
に向かって下方へ位1す′させ、他方のタペットを関連
する付勢ロッドから上方へ転置させる。
前記カム板92はまたカム軌道114を含む(第6図参
照)。前記カム軌道114の中にはカムフォロワー11
6が配置され、カム軌道114の回転に従って垂直方向
に直線運動をするようになっている。前記カムフォロワ
ー116はストレイングーゾ118に連結され、またね
じ122によって制御部;1J120に連結されている
。前記ストレインヶゝ−ジ118は弾力鋼のような通商
な相料で作ってもよい。ストレインデージ118はねじ
126によって前記制御部利120の脚部124に対し
て剛的に取付けられている。
前記制御部44120は低密度ポリエチレンのような弾
性材料でできてい・てもよ−(第4図、第6図参照)。
制御部拐120には、離隔しかつ平行になった1対のア
ーム130が設けられている。
前記アーム130の両端は、両端部においてねじ134
によって固定部材132に取付けられている。前記脚部
124は前記アームの長さ方向中間点において、アーム
130と一体構造になっている。脚部124は連結部材
136の一端に取付けられ(第6図参照)、前記連結部
利の他端はリテーナ62の底部における部分74に連結
されている0 カム板92には、その円周方向に沿って、離隔的に孔1
40があけられている(第4図、第6図参照)。カム板
92の一方の側には光源142が配置されている。カム
板920反対側には光セン゛リ−−144が配置され、
光源を横切る孔140の動きを感知する。光センサ−1
44によって発生された信号はカウンター(図示せず)
によって計数され、患者に導入されている流体の量を指
示する0 前記ステッパー電動機86はカム板92を回転作動させ
る。カム板92が回転すると、カムフォロワー96はレ
バーアーム98を両反対方向の一方向に動かし、それら
の方向はそれぞれ一第8図および第9図において、レバ
ーアーム内の矢印148゜150によって示されている
。さらに前記レバーアーム98がロッカーアーム102
をてこの支点のようにシャフト940周りで往復運動さ
せる0このロッカーアーム、102の往復運動は、第8
図および第9図におけるロッカーアームの相対位置から
れかる。ロッカーアーム102が往復運動すると、ぞれ
はリンダ106を往復運動させる。これによってタペッ
ト108は下方へ駆動され、タペット110は同時に上
方へ動くように解放され、あるいは他の往復運動におい
てはタペット110が下方へ駆動され、タペット108
が同時に上方へ動くように解放される。
リング106が第5図に示した住僧°にある時には、タ
ペット108は下方に位置され、関連する付勢ロッド5
4を下方へ押し付ける。これによって関連する弁部材3
4は開き、関連する唇状部38は弁シート30から離さ
れる。結果として、流体は入口14を通ってチェンバー
23の中へ流入することができる。しかしながら、この
流体は、関連する弁部側34が開いていないのでチェン
バー23から出口16の中へは流入することができない
リング106が第7図に示したような位置へ往復運動す
ると、タペット110が下方へ移動され、関連する弁部
側34が開く。このことによって流体はチェンバー23
から出口16の中へ流入することができるようになる。
しかしながら、この時点では入口に関連する弁が開いて
いないので、流体は入口14を通ってチェンバー23の
中へ流入することはできない。
前述したように、各弁部*A34の支持部分40と本体
12との間には細菌シールが形成されている。この細菌
シールの形成は、支持部分40が閉鎖部分36に対して
横方向になっていることによって容易になる。さらに、
この細菌シールの形成は、ソケット26を設け、ソケッ
トの中に突出部分42を配置することによって容易にな
る。ソケット26と突出部分42とは、それらが流体の
漏洩路の長さを増加させ、またそのような流体漏洩の方
向を変化させるので、#llI菌シールを容易に形成す
ることができる。
今までの説明上図面とかられかるように、付勢ロツl’
54はチェンバー23の中へ入ることなしに関連する弁
部側34を開くことができる。弁は弁部側34の伸縮に
よって開閉し、弁の位置とは無関係にチェンバー23と
連通ずる。結果として弁はチェンバー内に形成された細
菌シールに影響を与えることなく開閉される。
ベローズ72は、弁部側34によって部分的に形成され
る弁の開閉と同期的に伸縮される。例えいる。同様に、
ベローズ72は、流体がチェンバー23から出し116
を流出している時間の間は収縮している。ベローズγ2
と、入口14および出口16の内の1つとの間における
流体の移動速度は、ベローズ72の伸縮速度に関して直
線的な関係にある。このことはベローズT2の壁部の厚
さを増すことによって容易に行われる。
よくわかるように、ベローズ72は連結部材136を上
下に駆動することによって伸縮される0ベローズ72の
伸縮は、ベローズの外部で連結部利136を駆動するこ
とによって完全に行うことができる。
結果として、ベローズへの流体の出入りは、部分的にリ
テーナ62あるいはチェンバー23と接触し、かつ部分
的に大気と接触するような部拐を設けることなしに行わ
れる。このことによって、ベローズの伸縮とは無関係に
、リテーナ62と本体12との間に細菌シールを維持す
ることができるO従ってカセットは常時細菌シールを提
供していて、あらゆる′細菌が大気と接触することを防
いでいる。このことは部分的には、入口14と出口16
より上の位1iftにおいて本体12と弁部材34との
間に形成された細菌シールの結果である。またこのこと
は部分的には、入口14と出L116より一丁の位置に
おいて本体12とリテーナ62との間に形成された細菌
シールの結果である。
ベローズ72の伸縮に直接的に関係して流体を移動させ
るために、ベローズの変位は垂直方向に拘束する必要が
ある。このことは制御部材120を設けることによって
達成される。平行的にアーム130を配置し、かつアー
ムに弾性的な特性を与えているので、脚部134の動き
は垂直方向に限定される。連結部拐136が前記胛部1
34に連結され、さらにこの連結部月136にベローズ
72が連結されているので、ベローズ72は垂直方向に
のみ伸縮することが可能である。
ストレインデージ118は、ベローズ72に垂直方向以
外の方向にどのような拘束力がかかつているかを画定す
るために設けられている。ストレインデージ118には
従来型の性質を有した電気回路が連結されていて、垂直
方向以外の方向におけるストレインク゛−ジの拘束力が
特定の値を超えた時に警報を発したシ、あるいはポンプ
の運転を中断させたb−するようになっている。
患者に対して移送された累積的な流体の酸は、孔140
がセンサーを通過した場合にセンサー144が発するパ
ルスの数を計数することによって画定される。また患者
に対する流体の移送速度は、センサー144によって発
せられる信号の発生速度によって画定される。患者に移
送される流体の容積が特定の制限値に達したシ、あるい
は患者への流体の移送速度が所定の制限値内に入ってい
ない場合には、警報音が発せられたシ、あるいはポンプ
の運転が中断される。
第11図および第12図は、今までの図面に示されかつ
今まで説明してきたカセットの修正実施例を示している
。第11図および第12図に示された本発明の実施例に
おいては、全体的に番号200で示されたカセットには
、1対のロッド202.204が設けられておシ、これ
らは斜め位置と垂直位置との間で、時計方向および反時
計方向に揺動することができる。各々の前記ロッドは、
前出の実施例におけるロッカーアーム102に対応した
ロッカ−アーム208によって揺動される。ロッド20
2,204は、垂直位置へは時計方向に、また斜め位置
へは反時計方向に揺動されるO ロッド202.204が第11図に示した位置にある場
合には、ロッド202が余1め位置に、ロッド204が
垂直位置に位置している。これによってロッド202に
関連した弁は開かれ、ロッr204に関連した弁は閉じ
られる。結果として、流体は入口212を通ってベロー
ズ214の中へ流入するが、ロッド204に関連した弁
を通過することはできない。
ロッド202,204が第12図に示した位置へ揺動さ
れると、ロッド202は垂直位層に、ロッド204は斜
め位置に位置している。従って、流体はロツr202に
関連した弁を通過することはできないが、ロッド204
に関連した弁を通過することができる。この時点におい
てはベローズ214は収縮しでいるので、流体はベロー
ズから出口216を通過する。
が5記弁の操作u1、ロッド202が弾性的なライナー
218の中に位置し、ロッド204が弾性的なライナー
220の中に位置していることによって容易に行われる
。ライナー218,220はぜムのような適当な詞料で
できている0各ロツPIEそれぞれに関連するライナー
に対して垂直な位置に位置している場合には、ロッドは
ライナーとともにシールを形成している。ロツド力里余
)め位置、にれ、従って、流体は関連する入口あるいは
出口とベローズ214との間を流れること751できる
O第16図は第1図から第10図に示した弁装置の修正
例を示している。第13図の修正例においては、弁部利
34は、弁部利カニ押出された時には、第1図から第1
0図に示した実施例と同じ方法で、弁シート30から離
れるようになるoシit’しな力(ら、弁部材34はま
たそのような時には、凹所28を形成している壁部から
も離オLる0このことはまた、入口14を通ってベロー
ズ72の中へ、あるいはベローズ72から出口16の中
へ流体を流すことになるO 本明細曹は特定の適用例について記載、説明してきたが
、そこに含まれている原理は当業界にとっても明らかな
他の多くの適用例についてもあてはめることができる0
従って、本発明は、添イ寸した特許請求の範囲によって
示される範囲のみに限定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は患者へ流体を導入するだめのポンプとカセット
との前面図、第2図は第1図に示さiz九カセットの拡
大、分解された透視図、第3図は第1図に示されたポン
プの拡大断面図で、ポンプに連結された状態にあるカセ
ットを示し、第4図はポンプに含まれたある種の構成要
素の拡大図で、各要素は流体源からカセットへの流体流
路を提形(する位置に位16′シておシ、第5図はカセ
ットの音じ分断面的な拡大図で、各要素はカセット内へ
入る流体流路を提供する位置に位置し、またカセット内
の関連する要素を作動させるためのポンプ内のある種の
要素を示しており、第6図は4?ンプ内に含−まれるあ
る(111の構成要素の、第4図と同様な拡大同で、各
要素はカセットから患者への流体流路を提供する位置に
位置しており、第7図は第5図に示したものと同様な拡
大図で、各要素はカセットからの流体流路を提供する位
置に位置しており、第8図はポンプにおけるある種の他
の構成要素の拡大図で、そのような他の構成要素がある
一つの位置に位置しているところを示し、第9図は第8
図に示した構成要素の拡大図で、そのような構成要素が
他の位置に位置しているところを示し、第10図はカセ
ットの拡大断片的な断面図で、ある種の要素はカセット
から流体を移送するための位置に位置しており、第11
図は本発明の他の実施例を構成しているカセットにおけ
るある種の構成要素の断片的断面図、第12図は第11
図の実施例における弁の操作を示した拡大断片断面図、
第15図は本発明の第3の実施例を構成しているカセッ
トの拡大断片断面図で、その実施例に含まれる弁の操作
を特に示している。 12・・・本体、   14・・・入口、   16・
・・出口、23・・・中空チェンバー、   24・・
・回シ止め、40・・・支持体、46・・・カバ一部分
、62・・・リテーナ部分、  66・・・回り止め、
T2・・・ベローズ、   14・・・連結部分、86
・・・ステップ電動機、  88・・・ハウジング、9
6・・・第2カム装楢、  102・・・ロッカーアー
ム、116・・・第1カム装置、  120・・・制御
部材、124・・・脚部、  130・・・アーム、1
42・・・ストレインデージ。 代理人 浅  村   皓 図面の浄;11(内容に変更なし) 第 ; 図 第10 [!1 第11図 08 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58  年特許願第 144862   号2、発
明の名称 もんへf)恣祷以揄蓑遺對鋳゛Δ遂 3、補正をする者 事1′1との関係 特、:′l出願人 住  所 4、代理人 5、補i「命令の「1月 111(和58年11 月 290 (i、補11:により増加する発明の数7、補iEの対
象 1〕i:l市)i’iI’、I)  (白’!’i”’
)リリ、cl、)8、補正の内容  別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  患者へ流体を供給するための組合わせ装置に
    おいて、 (イ) 入口と、出口と、弁シートとを形成する本体と
    、 (ロ)弾性材料でできていて、前記シートと一緒になっ
    て閉鎖された弁を形成するために前記シートに対して押
    付けられ、かつ前記弁を開くために前記シートから移動
    する仁とのできる第1部分と、前記第1部分に対して横
    方向に配置され、かつ前記シートに対して前記第1部分
    を押付けるため、また前記第1部分を前記シートから移
    動させるための支持部分を提供するために、前記本体上
    に位置された第2部分とを有する弁部拐と、 C→ 前記弁部材の前記第2部分上に配置され、かつ前
    記本A本内部を細菌シール状態に維持するために1前記
    弁部利の前記第2部分に対して圧力を加えるために、前
    記本体に取付けられたカバ一部分 とを含むξとを特徴とする患者への流体供給装置。 (2、特許請求の範囲#41項記載の装置において、前
    記本体は中空のチェンバ一部分を有し、かつ前記チェン
    バ一部分内において前記弁シートを形成しておシ、前記
    弁部材の第2部分と本体とは前記中空チェンバ一部分内
    においで細菌シールを維持する、患者への流体供給装置
    。 (3)  特許請求の範囲第1項記載の装置において、
    前記本体と協動し、かつチェンバーを形成する装置を含
    み、前記弁が開位置にある時には前記入口を通って前記
    チェンバー内へ入る流体流路を提供し、また弁が閉位置
    にある時には前記入口とチェンバーとの間の流体通過を
    阻止する、患者への流体供給装置。 (4)  fi許請求の範囲第1項記載の装置において
    、前記本体と協動し、かつチェンバーを形成する装置を
    含み、前記弁が開位置にある時には前記チェンパーから
    前記出口を流出する流体流路を提供し、また弁が閉位置
    にある時には前記出口とチェンバーとの間の流体通過を
    阻止する、患者への流体供給装置。 (5)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
    弁部利の前記第2部分は、前記入口および出口より上の
    位置において前記本体上に配置され、前記本体内におい
    て細菌シールを形成するために、前記カバ一部分によっ
    て前記本体に対して押圧される、患者への流体供給装置
    。 (6)特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記
    本体は中空のチェンバ一部分を有し、かつ前記チェンバ
    一部分内において弁シートを形成しておシ、前記入口お
    よび出口よυ下の位置において前配本体内に細菌シール
    を維持するための装置が、前記入口および出口より下の
    位置において前記本体と関連している、患者への流体供
    給装置。 (7)患者へ流体を供給するだめの組合わせ装置におい
    て、 (イ)剛性拐料でできていて、人口と、出口と、前記入
    口および出口と連通した中空チェンバーとを形成する本
    体であって、前記中空チェンバーは内壁によって形成さ
    れ、前記本体は夕l壁およびその外壁上において回シ止
    めを有している、その本体と、 (ロ) ベローズと、ベローズの端部におけるリテーナ
    部分と、前記リテーナ部分から隔置された回シ止め部分
    とからなる弾性部拐であって、前記リテーナ部分は前記
    中空チェンバー内に配置され、かつ前記チェンバーとと
    もに細菌シールを形成するだめに、前記チェンバーの内
    壁に対して抑圧保合されておシ、また前記リテーナ上の
    前記回り止め部分は前記本体上の回シ止めによって押え
    られ、前記リテーナ部分を前記チェンバートドもK #
    lI+菌シール関係に維持している、その弾性部イ4 とを含むことを特徴とする患者への流体供給装置。 (8)特許請求の範囲第7項記載の装置において、前記
    リテーナ部分は、前記入口および出口より下の位置にお
    いて細菌シールを形成するために、前記入口および出口
    より下に配置されている患者への流体供給装置。 (9)特許請求の範囲第8項記載の装置において、前記
    弾性部材には前記ベローズよシ下の位置において連結部
    分が設けられ、前記連結部分はベローズを伸縮させるた
    めに、ベローズを往復運動させるための駆動部材によっ
    て係合される形状になっている患者への流体供給装置。 (1(I  特許請求の範囲第9項記載の装置において
    、第1操作位暉および第2操作位鍔を有した弁装置を形
    成するために前記本体に連結された装置を含み、前記弁
    装置は前記第1操作位置においては、入口を通ってチェ
    ンバー内への流体流路を提供し、かつ出口を通る流体の
    流れを阻止し、゛また前記第2操作位置においては、出
    口を通ってチェンバーから出ていく流体流路を提供し、
    かつ入口を辿ってチェンバー内へ入る流体の流れを阻止
    する患者への流体供給装置。 Ql)  特許請求の範囲第10項記載の装置において
    、前記弁装置は、前記入口藝よび出口よυ上の位置にお
    いて、前記本体とともに細菌シールを形成する構造にな
    っている患者への流体供給装置。 0望 患者へ流体をU(給するための組合わせ装置にお
    いて、 (イ)入口と、U目」と、前記入口および出口と連通し
    た中空チェンバーとを形成する本体と、(ロ) 前記本
    体に関連し、第1操作位置および第2操作位置を有した
    弁装置であって、前記弁装置は前記第1操作位置におい
    ては、入口とチェンバーとの間にシールを形成し、かつ
    チェンバーと出口との間を連通させ、前記第2操作位置
    においては、IJ:l 1.Jとチェンバーとの[Kシ
    ールを形成し、かつ人口とチェンバーとの間を連通させ
    、また前記弁装置は本体とともに細菌シールを形成する
    構造になっでいる、その弁装置と、(ハ) 前記本体と
    ともに中壁チェンバーの延長部を形成するために本体と
    協動する拘束可能な装置であって、前記第1操作位置お
    よび第2操作位置における弁装置の操作に関連して拘束
    可能になっており、弁装置が第1操°作位置にある時に
    は、入口を通ってチェンバー内へ流体移動させ、弁装置
    が第2操作位置にある時には、チェンバーから出口を通
    って流体を移動させ、まだ前記拘束可能な装置は本体と
    ともに細菌シールを形成するような構造になっている、
    その拘束可能な装置 とを自むことを特徴とする患者への流体供給装置。 Q3  特許請求の範囲第12項記載の装置において、
    前記弁装置と本体との間の細菌シールは、入口および出
    口より上に位置し、前記拘束可能な装置と本体との間の
    細菌シールは、入口および出口よp下に位置する患者へ
    の流体供給装置。 Ql  特許請求の範囲第13項記載の装置において、
    前記拘束可能な装置はチェンバーと連通したベローズを
    含み、前記ベローズは往復方向に駆動されルヨウニ構成
    された連結部分を含んでいて、そのような往復駆動に関
    連してベローズを伸縮させるようになっておシ、弁装置
    が前記第2操作位置にある時には、前記入口は弁装置M
    を介してチェンバーおよびベローズと連通しており、弁
    装置が前記第1操作位置におる時には、前記出口は弁装
    置を介してチェンバーおよびベローズと連通している患
    者への流体供給装置。 αつ 特許請求の範囲第13項記載の装置において、前
    記本体は第1の回シ止め装置を含み、前記拘束可能な装
    置は拘束可能な装置を本体上で保持するだめに前記第1
    回シ止め装置と協動する第2の回υ止め装置を含み、前
    記拘束可能な装置は、本体とともに細菌シールを形成す
    るために、中空チェンバー内で押圧係合されている患者
    への流体供給装置。 OQ  特許請求の範囲第15項記載の装置において、
    前記弁装置は弾性装置を含み、前記本体は、前記弁装置
    の開閉位置を形成するために、前記弾性装置と協動的な
    少くとも1つのシートを含み、また前記弁装置は前記弾
    性装置と一体構造になった支持装置を含み、前記支持装
    置は本体とともに細菌シールを形成するために、本体に
    対して横方向になって本体−Fに配置されている患者へ
    の流体供給装置。 (1″I)患者へ流体を供給するための組合わせ装置に
    おいて、 (イ)剛性月料でできている中空本体であって、前記中
    空本体と連通した入口および出口を有している、その中
    空本体と、 (ロ) 前記本体と操作的に連結されたベローズ部相で
    あって、これは前記本体と連通した閉鎖部分を形成し、
    前記本体およびベローズ部拐内部の空間を膨張、収縮さ
    せる方向において往復運動することができ、さらに前記
    本体とともに細菌シールを形成する、そのベローズ部拐
    と、(ハ) 前記入口において前記本体と操作的に連結
    された第1弁装置であって、前記本体とともに細菌シー
    ルを形成し、第1操作位置と第2操作位I6とを有し、
    前記第1操作位置においては、入口を通って本体および
    ベローズ内の空間への流体の流れを提供し、前記第2操
    作位置においては、そのような流れを阻止する、その第
    1弁装置と、 に)前記出口において前記本体と操作的に連結された第
    2弁装買であって、前記本一体とともに細菌シールを形
    成し、第1操作位置と第2操作位置とを有し、前記第1
    操作位置において社、本体およびベローズ内の空間から
    出口への流体の流れを提供し、前記第2操作位置におい
    ては、そのような流れを阻止する、その第2弁装置とを
    含み、 前記・第1弁装置にと第2弁装置とは第1弁装置と第2
    弁装4とを同時に操作させる構造になっていて、前記弁
    装置の内の1つを第1位置に、また他の1つを第2位置
    に位置させるようになっている ことを特徴とする患者への流体供給装置。 00  特許請求の範囲第17項記載の装置において、
    前記第1弁装置りおよび第2弁装置とは、入口および出
    口よシ上の位11イにおいて、本体とともに細菌シール
    を形成し、前記ベローズは入口および出口よυ下の位置
    において、本体とともに細菌シールを形成する患者への
    流体供給装置。 0呻勃許請求の範囲第18項記載の装置において、前記
    ベローズ部材は、第1位置にある第1弁装置および第2
    位置にある第2弁装置と同期的に伸張し、また第2位置
    にある第1弁装置および第1位置にある第2弁装置と同
    期的に収縮する患者への流体供給装置。 休j 特許請求の範囲第19項記載の装置において、前
    記ベローズ部材は、細菌シールを形成するために、本体
    の中空内部と抑圧保合し、また前記ベローズ部劇は回シ
    止めを有し、本体はベローズ部材上の回シ止めと協動す
    る回シ止めを有しておシ、ベローズ部材を本体との抑圧
    保合関係に維持する患者への流体供給装置。 Qカ  %許請求の範囲第20項記載の装置において、
    前記本体は第1シートと第2シートとを有し、前記第1
    弁装置と第2弁装置との各々は、前記第2操作位置にお
    いて関連する1つの弁シートに押し付けられて配置され
    、かつf31操作位置において関連する弁シートから離
    れて配置される伸張可能な部材を含む患者への流体供給
    装置。 に)特許請求の範囲第22項記載の装置において、各々
    の弾性部相はソケットを含み、第10ンドおよび第20
    ンドが関連する1つのソケット内に各々着座して設けら
    れ、関連する弾性部材を関連するシートから部すように
    なっている患者への流体供給装置。 に)患者へ流体を供給するための組合わせ装置において
    、 C()  中を本体内への入口と中空本体からの出口と
    を形成する中空本体と、 (ロ)前記本体上に支持され、かつ本体とともに細菌シ
    ールを形成する弁装置であって、第1操作位置と第2操
    作位置とを有し、前記第1位置においては、入口を通っ
    て本体内へ入る流体の流れを提供し、かつ本体から出口
    への流体の流れを阻止し、前記第2位置においては、本
    体から出口への流体の流れを提供し、かつ入口から本体
    内へ入る流体の流れを阻止する、その弁装置と、 t−t  前記本体上に支持され、かつ本体ととも、に
    細菌シールを形成する貯蔵装置であって、入口を通って
    本体内へ入る流体の流れと関連して伸張し、かつ本体か
    ら出口へ入る流体の流れと関連して収縮する、その貯蔵
    装置 とを含むことを特徴とする患者への流体供給装置。 6!◆ 特許請求の範囲第26項記載の装置において、
    前記弁装置は、弁装置と本体との間の細菌シールに影響
    を与えることなしに、本体および弁装置の外側位置から
    、第1操作位置および第2操作位置へ操作できる構造に
    なっておυ、前記貯蔵装置は、貯蔵装置と本体との間の
    細菌シールに影響を与えることなしに、本体および貯蔵
    装置の外側位置から、伸張、収縮できる構造になってい
    る患者への流体供給装置。 に)特許請求の範囲第24項記載の装置において、前記
    弁装置は、入口および出口よシ上の位置において、本体
    とともに細菌シールを形成し、前記貯蔵装置は入口およ
    び出口よシ下の位置において、本体とともに細菌シール
    を形成する患者への流体供給装置。 い9 特許請求の範囲第24項記載の装置において、本
    体は剛性材料でできておシ、弁装置および貯蔵装置は弾
    性材料でできている患者への流体供給装置。 @ 特許請求の範囲第24項記載の装置において、前記
    貯蔵装置上および前記本体上には回シ止めが設けられて
    °おシ、前記貯蔵装置と本体との間に細菌シールを維持
    する患者への流体供給装置。 (ハ)患者へ流体を供給するための方法において、(イ
    )流体を保持するように構成され、かつ流体を人気に触
    れさせることなしに、流体を受は留めて貯蔵するために
    伸張可能で、チェンバーからの流体の6ff、れを得る
    ために収縮可能な、チェンバーを設けることと、 (ロ)第1位1崎および第2位置において操作可能な弁
    装置を設け、前記第1位置においては、流体を大気に触
    れさせることなしに、流体をチェンバー内へ流し、前記
    第2位置においては、流体を大気に触れさせることなし
    に、流体をチェンバーから流すように操作可能な弁装置
    を設けることと、 0 前記チェンバーと弁装置とを同期的、に操作し、弁
    装置が第1位置にある時にはチェンバーを伸張させ、弁
    装置が第2位置にある時にはチェンバーを収縮させるこ
    ととを含む ことを特徴とする患者への流体供給方法。 (ハ)特許請求の範囲第28項記載の方法において、チ
    ェンバーの外側位置からチェンバーを伸縮させることと
    、弁装置の外側位Iσから、またチェンバーの伸縮に応
    じて、弁装置を第1位置および第2位置において操作i
    せることとを含む患者への流体供給方法。 OI  特許請求の範囲第29項記載の方法において、
    弁装置が第1位置および第2位置において操作されてい
    ても、それとは無関係に弁装置に細菌シールが形成され
    、チェンバーが伸張あるいL収縮していても、それとは
    無関係にチェンバーに細菌シールが形成される、患者へ
    の流体供給方法。 0) 患者へ流体を供給するための組合わせ装置におい
    て、 (イ) 中空本体への入口と中空本体からの出口とを形
    成する中空本体と、 (ロ) 前記本体上に支持され、かつ本体とともに細菌
    シールを形成する弁装置であって、第1操作位置と第2
    操作位置とを有し、前記第1位置においては、人1コを
    通って本体内へ入る流体の流れを提供し、かつ本体から
    出口への流体の流れを阻止し、前ieg2位置において
    は、本体から出口への01し体の流れを提供し、かつ入
    口から本体内へ入る流体の流れを阻止する、その弁装置
    と、 (ハ) 前記本体上に支持され、かつ本体とともに細菌
    シールを形成する貯蔵装置であって、入口を通って本体
    内へ入る流体の流れと関連して伸張し、かつ本体から出
    口へ入る流体の流れと関連して収縮し、さらに#記貯蔵
    装置は弾性材料でできていて、さらに、前記貯蔵装置の
    特定の方向における伸縮麓に直接関連して、流体を貯蔵
    装置から出入シ移動させる形状になっでいる、その貯蔵
    装置と、 に) 前記thw方向においてのみ貯蔵装置を伸縮させ
    るために、前記貯蔵装置に対して操作的に連結された拘
    束装置と、 (ホ) 前記貯蔵装置が伸張している間は弁装置を第1
    操作位置に位置させ(かつ前記貯蔵装置が収縮している
    間は弁装置を第2操作位置に位置させるために、前記弁
    装置に対して操作的に連結された装置 とを含むことを特徴とする患者への流体供給装置。 0ネ 特許請求の範囲第61項記載の装置において、前
    記貯蔵装置が前記特定の方向において、いつ伸縮状態か
    ら拘束されるようになったかを示すだめの、前記貯蔵装
    置に関連した装置を含む患者への流体供給装置。 ())  特許請求の範囲第61項記載の装置において
    、前記中空本体と、貯蔵装置と、拘束装置とは処分可能
    なカセットの中に含まれ、前記貯蔵装置を伸縮させるた
    め、かつ弁装置を第1操作位置と第2操作位賄との間で
    操作させるための駆動装置が設けられ、貯蔵装置を駆動
    装置に対して取外し可能的に連結するための装置が、貯
    蔵装置および駆動装置上に設けられている患者への流体
    供給装置。 (ロ)特許請求の範囲第36項記載の装置において、前
    記本体には弁シートが設けられ、前記弁装置は、前記弁
    シートと協動関係になって配置され、かつ弁シートに対
    して伸縮可能であって、弁装置を第1操作位置および第
    2操作位置に位置させることのできる弾性装置を含み、
    前記弾性装置を伸縮させるために、前記弾性装置および
    駆動装置と協動関係になった装置が前記弾性装置によっ
    て支持されている患者への流体供給装置。 0リ 特許請求の範囲第64項記載の装置において、前
    記弁装Mは人L1および出口よυ上の位置において、本
    体とともに細菌シールを形成し、前記貯蔵装置Nは入口
    および出口よシ下の位置において、本体とともに細菌シ
    ールを形成し、前記駆動装置は弁装置と本体との間の細
    菌シールに影響を与えることなしに、前1111弾性装
    買を伸縮させ、前記駆動装置は貯蔵装置と本体との間の
    細菌シールに影響を与えることなしに、前記貯蔵装置を
    伸縮させる患者への流体供給装置。 〈)(ン  患者へ流体を供給するための組合わせ装置
    において、 (イ)剛性利料でできていて、入口と、出口と、前記入
    口および出口と連通した中空チェンノ々−とを形成する
    本体であって、前記中空チェンバーは内壁によって形成
    され、前記本体は外壁および外壁上において回シ止めを
    有している、その本体と、 (ロ)ベローズと、ベローズの端部におけるリテーナ部
    分と、前記リテーナ部分から限値されだ回υ止め部分と
    からなる弾性部利であって、前記リテーナ部分は前記中
    空チェンバー内に配置され、かつ前記チェンバーととも
    に細菌シールを形成するために、前記チェンバーの内壁
    に対して抑圧係合されており、また前記リテーナ上の前
    記回り止め部分は前記本体上の回り止めによって押えら
    れ、前記リテーナ部分を前記チェンバーとともに細菌シ
    ール関係に維持している、その弾性部利とを含み、 前記ベローズは特定の方向において伸縮可能であり、前
    記/l’を定の方向における弾性部桐の伸縮量に直接関
    連した容積の流体を、前記弾性部利に出入シ移1r11
    させる構造になっていることを特徴とする患者への流体
    供給装置。 0の 特許請求の範囲第56項記載の装置において、前
    記リテーナ部利には前記回り止めとは反対側の端部にお
    いて連結部分が設けられておシ、前記連結部分は前記特
    定の方向においてベローズを伸縮させるための駆動部材
    に連結される構造になっている患者への流体供給装置。 く3→ 特許請求の範囲第37項記載の装置において、
    前記リテーナ部月の連結部分に対して操作的に連結され
    、かつ前記ベローズを前記特定の方向へ伸縮させるため
    に、前記特定の方向に移動可能な駆動部材と、前記駆動
    部材を前記特定の方向へ駆動するために、前i1:駆動
    部相に刻して操作的に連結、されている装置と紮含む患
    者への流体供給装置。 01 1FM許請求のRan囲第68項記載の装置にお
    いで、前記ベローズの前記特定の方向にのみにおける伸
    縮を制限するために、前記駆動部材とリテーナ部利とに
    対して操作的に連結された装置を含む患者への流体供給
    装置。 θ+)  ’tf許請求の範囲第39項記載の装置にお
    いて、ベローズが前記特定の方向以外の方向に拘束され
    るようになった時に、信号を発生するために前記駆動部
    材に対して操作的に連結された装置を含む患者への流体
    供給装置。 0リ 患者へ流体を供給するための組合わせ装置におい
    て、 (イ) 入口と、出口と、弁シートとを形成する本体と
    、 (ロ)弾性材料でできていて、前記シートと一緒になっ
    て閉鎖された弁を形成するために前記シートに対して押
    付けられ、かつ前記弁を開くために前記シートから移動
    することのできる第1部分と、前記第1部分に対して横
    方向に配置され、かつ前記シートに対して前記第1部分
    を押伺けるため、゛また前記第1部分ケ前記シートから
    移動させるだめの支持部分を提供するために、前記本体
    −ヒに位置された第2部分とを有する弁部材と、 (→ 前記弁部44の前記第2部分上に配置され、かつ
    前記本体内部を細菌シール状態に維持するだめに、前記
    弁部材の前記第2部分に対して圧力を加えるために、前
    記本体に取付けられたカバ一部分と、 に) 前記弁を開くために前記弁部材の第1部分を拘束
    するだめに、前記弁部側と本体との外側位置から、前記
    弁部相上に支持された装置と、(ホ) 前記弁を開くた
    めに前記弁部側の第1部分を拘束するために、前記拘束
    装置と係合した駆動装置とを含み、 前記カバ一部分には前記拘束装置を係合させるための開
    口が設けられている ことをq′M徴とする患者への流体供給装置。 0擾 特許請求の範囲第41項記載の装置において、流
    体を貯蔵するために前記本体に操作的に連結され、弾性
    利料からできており、伸縮可能な装置であって、前記弾
    性製品は弾性装f6内の流体の容積を増加させるために
    伸張可能であシ、さらに前記弾性装置内の流体の容積を
    減少させるために収縮可能である、その装置と、前記弾
    性装置の伸縮を制御するために、前記弾性装置6に対し
    て操作的に連結された装置とを含む患者への流体供給装
    置。 θ;) 特許請求の範囲第42項記載の装置において、
    前記弾性装置を特定の方向に伸縮させるために、前記弾
    性装置に対して操作的に連結された装置を含み、前記弾
    性装置は、前記特定の方向における弾性装置の伸縮員に
    直接関連した容積の流体を、前記弾性装置に出入シ移動
    させる構造になっている患者への流体供給装置。 f4◆ カセットを介して患者へ流体を供給するための
    組合わせ装置で、前記カセットは弁装置と、流体を前記
    カセットに出入シ移動させるために、前記弁装置と協動
    するための弾性装備とを有している、その流体供給装置
    において、 (イ)回転運動をするステッパー電動機と、(ロ) 前
    記ステッパー電動機の回転運動を直線運動に転換するた
    めに、ステッパー電動機に対して操作的に連結された第
    1カム装置と、れ、かつ前記弾性装置を前記直線方向に
    駆動するために、前記弾性装置に連結されるような構造
    になった連結装置岬と、 (→ 前記ステッパー電動機に対して操作的に連結され
    、かつロッカーアームを有し、前記弁装置を操作するた
    めに前記ロッカーアームを往復運動させる第2カム装置
    とを含む ことを特徴とする患者への流体供給装置。 (ハ)特許請求の範囲第44項記載の装置において、前
    記スデンバー′rel動機と、前記第1カム装置と、前
    記連結装置と、前記第2カム装置とを支持する本体と、
    前記連結装置が確実に前記直線方向にのみ移動するよう
    にするために、前記本体および前記第1カム装置f’/
    、に対して操作的に連結された装置とを含む患者への流
    体供給装置。 θゆ 特許請求の範囲第45項記載の装置において、前
    記連結装置の位置が前記直線方向から変化したことを示
    すために、前記連結装置に対して連結されたストレイン
    デージをバむ患者への流体供給装置0 @′I)特許請求の範囲第45項記載の装置において、
    前記ステッパー電動機の操作ステップ数を示すために、
    ステッパー電動機に連結された装置を含む患者への流体
    供給装置。 囮 カセットを介して患者へ流体を供給するだめの組合
    わせ装置で、前記カセットは弁装置と、流体を前記カセ
    ットに出入り移動させるために、前記弁装置と協動する
    ための弾性装置とを有している、その流体供給装置にお
    いて、 (イ)回転運動をするステッパー電動機と、(ロ) 前
    記ステッパー電動機を支持するノ・ウジングと、 e→ 弾性材料でできていて、離隔して平行的に配置さ
    れた1対の横方向アームを有し、さらに特定方向にのび
    た脚部を形成し、前記アームに沿った中間位置において
    前記アームを結合している制御部材と、 に) 前記制御部拐のアームを、アームの端部において
    、前記ノ1ウジングに取付けている装置と、(ホ)前記
    ステッパー電動機の回転運動を、前記特定方向における
    直線運動に転換するために、ステッパー電動機に対して
    操作的に連結された第1カム装鍔と、 (へ)前記特定方向において前記弾性装置を伸縮させる
    ために、前記弾性装置に連結するだめの前記第1カム装
    置に対して操作的に連結された装置と、 (ト)  前記弁装置を操作するために、前記ステッパ
    ー電動機に対して操作的に連結された第2カム装置とを
    含む ことを特徴とする患者への流体供給装置0(6)特許請
    求の範囲第48項記載の装置において、前記ステッパー
    電動機とともに回転し、前記ステッパー電動機の移動変
    量を示すような構造になっている部材と、前記回転部利
    における変量を示す□ために前記回転部材に対して操作
    的に連結された装置とを含む患者への流体供給装置〇 −特許請求の範囲第48項記載の装置において、前′記
    連結部材の前記特定方向における運動からの偏位を示す
    ために、前記連結部材に対して操作的に連結されたスト
    レインデージを含む患者への流体供給装置。
JP14486283A 1982-09-13 1983-08-08 患者への流体供給装置および方法 Pending JPS5985665A (ja)

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