JPS5985193A - 画像符号化装置 - Google Patents
画像符号化装置Info
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- JPS5985193A JPS5985193A JP19460582A JP19460582A JPS5985193A JP S5985193 A JPS5985193 A JP S5985193A JP 19460582 A JP19460582 A JP 19460582A JP 19460582 A JP19460582 A JP 19460582A JP S5985193 A JPS5985193 A JP S5985193A
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- quantization mode
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- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/10—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding
- H04N19/102—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the element, parameter or selection affected or controlled by the adaptive coding
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- Signal Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
五
本発明Qま伝送路エラーに強い画像941号装置に関す
るイ)のである。
るイ)のである。
画像18号9:1号化の代表的な方式に予測♀)号化方
式がある。この方式(、i、 fi月化済みの画素11
1Il′を用いて現信号に対する予測[直を構成し、予
測誤差信号を量子化してその量子化出力を符号(ヒ伝送
するものである。
式がある。この方式(、i、 fi月化済みの画素11
1Il′を用いて現信号に対する予測[直を構成し、予
測誤差信号を量子化してその量子化出力を符号(ヒ伝送
するものである。
h量子化1]″J力には通常出力値の発生頻度に偏りが
あるため、この性質を利用I−で頻繁に発生する出力価
(lこは短かい符号全割当て、時々しか発生しない出力
値には長い符号を割当てることにより、平均符号語長を
短かくする可変長符号化方式が用いられる。
あるため、この性質を利用I−で頻繁に発生する出力価
(lこは短かい符号全割当て、時々しか発生しない出力
値には長い符号を割当てることにより、平均符号語長を
短かくする可変長符号化方式が用いられる。
可変長符号f比出力は情報発生が不均一となるため、こ
れを−担速朋平滑用のバッファメモリに記憶し、これを
一定の伝送速度で読み出してディノタル伝送路に送出す
る。
れを−担速朋平滑用のバッファメモリに記憶し、これを
一定の伝送速度で読み出してディノタル伝送路に送出す
る。
このように、可変長符号化は平均符号語長を短かくする
ために用いられるが、複雑な画像の信号が人力された場
合は長い符号が頻繁に発生するよう#Lなるため、平均
符号語長は逆に長くなり、この結果、速度−’t′f’
ft用バッノアメモリがオーバノロ−する危険かある。
ために用いられるが、複雑な画像の信号が人力された場
合は長い符号が頻繁に発生するよう#Lなるため、平均
符号語長は逆に長くなり、この結果、速度−’t′f’
ft用バッノアメモリがオーバノロ−する危険かある。
この上うなオニバフロー全防止する方法として、前述し
た予測誤差信号に対する量子化特性全複数釉類用意し、
オーパフローシそうになると、相い量子化特性に切換え
ることりこより平均谷1娼゛M」長金短かくする方法か
一般(lこ利用される。との量子化特性か用いられたか
は、各量子化特性に対応して割当てられた量子化モード
情報全伝送することにより受信側に伝えている。
た予測誤差信号に対する量子化特性全複数釉類用意し、
オーパフローシそうになると、相い量子化特性に切換え
ることりこより平均谷1娼゛M」長金短かくする方法か
一般(lこ利用される。との量子化特性か用いられたか
は、各量子化特性に対応して割当てられた量子化モード
情報全伝送することにより受信側に伝えている。
第1図は量子化モード情報の伝送法k H51明するた
めの従来のフレーム構成の一例t・示すもので、同期パ
タン゛’ I(10(1(1000(too 1 ”の
12ビツト幻、映像信号の水平同期部の開始時点4If
に挿入し、同時に伝送フレーム全(1&成する。i1i
子化モード情報は3ビツトで表わしている。これらの間
の” l ”は装置構成を簡単にするため、4ビ、1・
jp位で処理できるようにしたものである。
めの従来のフレーム構成の一例t・示すもので、同期パ
タン゛’ I(10(1(1000(too 1 ”の
12ビツト幻、映像信号の水平同期部の開始時点4If
に挿入し、同時に伝送フレーム全(1&成する。i1i
子化モード情報は3ビツトで表わしている。これらの間
の” l ”は装置構成を簡単にするため、4ビ、1・
jp位で処理できるようにしたものである。
受信側においては先ず1000000(10(10+
”を検出することによりフレーム同期合一確立した後、
続く量子化モーl゛情報を検出して、当該ラインのデー
タを復号化すべき量子化特性を決定する。
”を検出することによりフレーム同期合一確立した後、
続く量子化モーl゛情報を検出して、当該ラインのデー
タを復号化すべき量子化特性を決定する。
ここで、伝送エラーによりh:子化モード情報に誤りが
あると、送信側で用いた量子化特性とは異なる量子化特
性で復号化することしこなるため、ILしい画像が再現
できなくなる欠点があった。
あると、送信側で用いた量子化特性とは異なる量子化特
性で復号化することしこなるため、ILしい画像が再現
できなくなる欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去する/とめ、符号割当て
に工夫をすることにより、受信側のエラーの影響全改善
したもので、以下図1riiについて詳細に説明する。
に工夫をすることにより、受信側のエラーの影響全改善
したもので、以下図1riiについて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
Iは画像人力餡(子、2はA/’r) g換回路、3は
予測符号化回路、4は可変長符号化回路、5は一量子化
モード情報発生回路、6は水平同期検出回路、7は多重
化回路、8.14はバッファメモリ、!l 、 I 3
はディノタルインタフェース、10はブゝ−タ出力端子
、111I″iデイノタル伝送路、+2&−J:データ
入力端子、15は同期・ぐタン検出回路、16は量子化
モード情報検出回1烙、J7はH+J変長復号化回路、
18は予測符号化回路、19はI)/A変換回路、20
は画像出力端子、21はif子化モード制御回路である
。
Iは画像人力餡(子、2はA/’r) g換回路、3は
予測符号化回路、4は可変長符号化回路、5は一量子化
モード情報発生回路、6は水平同期検出回路、7は多重
化回路、8.14はバッファメモリ、!l 、 I 3
はディノタルインタフェース、10はブゝ−タ出力端子
、111I″iデイノタル伝送路、+2&−J:データ
入力端子、15は同期・ぐタン検出回路、16は量子化
モード情報検出回1烙、J7はH+J変長復号化回路、
18は予測符号化回路、19はI)/A変換回路、20
は画像出力端子、21はif子化モード制御回路である
。
画像入力端子1より人力される信号はA/D変換回路2
において、アナログ信号からディノタル信号に変換され
る。予測符号化回路3においては、A/D変換回路2よ
り供給される入力値から予測値音引き、その予測誤差信
号全量子化する。この量子化代表fiM &j: hJ
変長符号化回路4vこおいて長さの異なるね号を割当て
られる。この場合の)量子化特性は、後述するバッファ
メモリ8の記憶量Vこ応じて選定され、記憶量が多くな
るほと扇子化特性は朽くなる1、h量子化モード情報発
生回路51qiバツノアメモリ8より制御され、W、子
化!1!l性の切換えと同期1〜で、予測符号化回路3
で使用される量子化特性の種珀全表わす信号全発生(〜
多重化回路7に出力する。
において、アナログ信号からディノタル信号に変換され
る。予測符号化回路3においては、A/D変換回路2よ
り供給される入力値から予測値音引き、その予測誤差信
号全量子化する。この量子化代表fiM &j: hJ
変長符号化回路4vこおいて長さの異なるね号を割当て
られる。この場合の)量子化特性は、後述するバッファ
メモリ8の記憶量Vこ応じて選定され、記憶量が多くな
るほと扇子化特性は朽くなる1、h量子化モード情報発
生回路51qiバツノアメモリ8より制御され、W、子
化!1!l性の切換えと同期1〜で、予測符号化回路3
で使用される量子化特性の種珀全表わす信号全発生(〜
多重化回路7に出力する。
水3V同期検出回1賂6は人力さiシた画f&ξ信−け
の水平同期信号を検出し、その開始1i’4点((おい
て、例えば水才同11J1パタン゛’ I(10000
()(100(l l ”を発生し、多重仕口b’+’
; 7に供給する。−また、予測符号化方式;3に、昭
)化’rr性切換タイミングを知らせるため、ラインの
開始時点を表わすライン・9パルス足91、給する。
の水平同期信号を検出し、その開始1i’4点((おい
て、例えば水才同11J1パタン゛’ I(10000
()(100(l l ”を発生し、多重仕口b’+’
; 7に供給する。−また、予測符号化方式;3に、昭
)化’rr性切換タイミングを知らせるため、ラインの
開始時点を表わすライン・9パルス足91、給する。
多重化回路7は1ライン毎にフレー1−■構成して、r
l変長符号化回路4、量r化上−ド情報発生回路5、及
び水平同期検出回路6の出力を多重化する。
l変長符号化回路4、量r化上−ド情報発生回路5、及
び水平同期検出回路6の出力を多重化する。
第:う図に1この場合のフレーム構成の一実施例を示す
もので、同期バタンは12ビツトで表わし、−13i子
化モード情報は4ビットで表わす。本発明ではこの4ビ
ツトの内の1ビツトにエラーが発生しても、他のバタン
にはならず、あり得ない・ぐタンになるよう符号を割当
てる。
もので、同期バタンは12ビツトで表わし、−13i子
化モード情報は4ビットで表わす。本発明ではこの4ビ
ツトの内の1ビツトにエラーが発生しても、他のバタン
にはならず、あり得ない・ぐタンになるよう符号を割当
てる。
多重化゛回路7の出力はバッファメモリ8において一相
記憶し、一定の速さで読出されるー・くソファメモリ8
はデータの記憶量を検出し、その結果全予測ね対比回路
:3及び量子化モード情報発生回路5に出力する。捷だ
、バッファメモリ8から読出さノtだデータはディジタ
ルインタフェース9シこおいて伝送路−にの信号形式に
変換され、データ出力端イl Oftf介して、ディジ
タル伝送路11に出力さね5る。
記憶し、一定の速さで読出されるー・くソファメモリ8
はデータの記憶量を検出し、その結果全予測ね対比回路
:3及び量子化モード情報発生回路5に出力する。捷だ
、バッファメモリ8から読出さノtだデータはディジタ
ルインタフェース9シこおいて伝送路−にの信号形式に
変換され、データ出力端イl Oftf介して、ディジ
タル伝送路11に出力さね5る。
受信1(川において、データ入力端子12全介して受イ
ハされたデータはディノタルインタフェース13におい
て終☆高された後、バッファメモリ14に供給される。
ハされたデータはディノタルインタフェース13におい
て終☆高された後、バッファメモリ14に供給される。
バッソアメモリ14において一相記憶されたテ゛−タは
読出された後、同期・Ωクン検出回路15により同期バ
タンか検出、分岐され、その他のデータは通過して量子
化モード情報検出回路16に供給される。
読出された後、同期・Ωクン検出回路15により同期バ
タンか検出、分岐され、その他のデータは通過して量子
化モード情報検出回路16に供給される。
量子化モード情報検出回路16は第3図に示したように
同期バタン12ビツトに続く4ビットを検出してこれを
分岐し、その他の可変長符号を可変長復号化回路17に
供給する。
同期バタン12ビツトに続く4ビットを検出してこれを
分岐し、その他の可変長符号を可変長復号化回路17に
供給する。
可変長復号化回路17で復号化されたデータは予測復号
化回路18において所定の後号処理が施された後、D/
A変換向路19によりアナログ信号に変換されて画像出
力端20に出力される。
化回路18において所定の後号処理が施された後、D/
A変換向路19によりアナログ信号に変換されて画像出
力端20に出力される。
本発明の特徴である量子化モード制御回路21は、量子
化モード情報検出回路16で検出・分岐された量子化モ
ード情報全入力してこれ全1ライン期間記憶する。もし
、入力した当該情報に伝送エラーが含捷れていて、あり
得ない・eタンとなっていた時は、先に記憶していた1
ライノ前の量子化モード情報を予測復号化回路18に出
力する。寸だ、正常の量子化モード情報か入力されてい
た場合は、それをそのま捷出力する。予測復号化回路1
8においては、この量子化モード情報に基づいて量子化
特性を決定し、復号化処理を行う4、従って、送信側に
おいて使用された量子化特性が1ライン上のものと異な
る場合はエラーの影響が生じるが、一般に連続した2ラ
インには強い相関があり、量子化モードも同じものが用
いられることが多いため、エラーの影響全除去できるイ
r+j率は高い。
化モード情報検出回路16で検出・分岐された量子化モ
ード情報全入力してこれ全1ライン期間記憶する。もし
、入力した当該情報に伝送エラーが含捷れていて、あり
得ない・eタンとなっていた時は、先に記憶していた1
ライノ前の量子化モード情報を予測復号化回路18に出
力する。寸だ、正常の量子化モード情報か入力されてい
た場合は、それをそのま捷出力する。予測復号化回路1
8においては、この量子化モード情報に基づいて量子化
特性を決定し、復号化処理を行う4、従って、送信側に
おいて使用された量子化特性が1ライン上のものと異な
る場合はエラーの影響が生じるが、一般に連続した2ラ
インには強い相関があり、量子化モードも同じものが用
いられることが多いため、エラーの影響全除去できるイ
r+j率は高い。
なお、上記説明においては、同期バタン検出回路15、
量子化モード情報検出回路16、および11J変長復号
化回路17を直列的に並べて構成する方法について述べ
たが、これらを並列的に並べて構成し得ることは容易に
類推でき、寸だ予測符号化方式の他に、直交変換符号化
方式についても適用できることは明らかである。
量子化モード情報検出回路16、および11J変長復号
化回路17を直列的に並べて構成する方法について述べ
たが、これらを並列的に並べて構成し得ることは容易に
類推でき、寸だ予測符号化方式の他に、直交変換符号化
方式についても適用できることは明らかである。
以上説明したように、本発明の画像符号化装置は、k子
化モード情報シこついて1ビットの伝送エラー全検出で
さるよう符号割当て全行ない、受信側において伝送エラ
ーを検出した場合、1ライン前のに、i’−f化モード
で予測復号化を行なうようにしたものであり、一般に連
続した2ラインには強い相関があり量子化モードも同じ
ものが用いられることが多いため、再現した画像の品質
について工 ・ラーの影響を大幅に軽減できる利点があ
る。
化モード情報シこついて1ビットの伝送エラー全検出で
さるよう符号割当て全行ない、受信側において伝送エラ
ーを検出した場合、1ライン前のに、i’−f化モード
で予測復号化を行なうようにしたものであり、一般に連
続した2ラインには強い相関があり量子化モードも同じ
ものが用いられることが多いため、再現した画像の品質
について工 ・ラーの影響を大幅に軽減できる利点があ
る。
第1図は従来のフレーム構成の一例を示す図、第2図は
本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は本
発明におけるフレーム)l’iJi成の一実施例を示す
図である。 1・・画像人力端子、2 ・A/D変換回路、:3−予
測符号化回路、4・・可変長符号化回路、5・−)11
−子化モード情報発生回路、6・・・水平回期検出回路
、7・多重化回路、8,14 バッフ了メモリ、9、
l 3 ディノタルインタフ□−ス、10・データ出
力Q’1M子、11 ディノクル伝送路、12・データ
入力端イ、15・同期・ぐタン検出回路、J6・・・量
子化モー1−゛情報検出回路、17・可変長復号化回路
、18 予測復号化回路、】9・・D/A変換回路、2
0・画像出力端子、21・量子化モード制御回路。 第1図
本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は本
発明におけるフレーム)l’iJi成の一実施例を示す
図である。 1・・画像人力端子、2 ・A/D変換回路、:3−予
測符号化回路、4・・可変長符号化回路、5・−)11
−子化モード情報発生回路、6・・・水平回期検出回路
、7・多重化回路、8,14 バッフ了メモリ、9、
l 3 ディノタルインタフ□−ス、10・データ出
力Q’1M子、11 ディノクル伝送路、12・データ
入力端イ、15・同期・ぐタン検出回路、J6・・・量
子化モー1−゛情報検出回路、17・可変長復号化回路
、18 予測復号化回路、】9・・D/A変換回路、2
0・画像出力端子、21・量子化モード制御回路。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信側は、入力画像信号を所定の彷号化アルコ゛リズム
に基づいて符号化する符号化回路と、その符号化回路に
おいて使用された量子化特性の種類全表わす信号を発生
する量子化モード情報発生回路と、前記符号化回路の出
力に対して可変長杓号を割当てる可変長符号化回路と、
入力画像信号における水平同期信号を検出し映像ライン
の先頭を表わす同期・ぐタン信号を発生する水平同期検
出回路と、その水平同期検出回路、前記可変長符号化回
路及び前記量子化モード情報発生回路の出力全時分割多
重する多重化回路と、その多重化回路の出力を速度平滑
して一定の速度で送出するバッフ−rメモリとを有し、 受信側は、受信したデータを一時記憶しその記憶したデ
ータを復号化速度に応じて読出すバッファメモリと、そ
のバッファメモリの出力から同期・ぐタン?検出1−て
この信号を分岐し他k J過させる同期・ぐタン検出回
路と、その同期バタン検出回路を通過した信号から送信
側で用いた量子化特性を表わす量子化モード情報全検出
して分岐し、信金通過させる量子化モード情報検出回路
と、その量子化モード情報検出回路を通過した可変長符
号を復号化する可変長復号化回路と、その可変長復号化
回路の出力を受けて所定の復号化アルゴリズムに基づい
て画像を再現する予測復号化回路と、その予測復号化回
路および前記量子化モード情報検出回路の出力を受けて
前記予測復号化回路で用いる量子化特性の切換えを行う
量子化モード制御回路とヲ崩し、前記量子化モード情報
に対する符号割当てを、その量子化モード情報内の1ビ
ツトエラーが検出できるように行い、この部分のエラー
が受信側で検出された場合、前記は子化モード制御回路
において1ライン前の量子化モード情報全出力し、エラ
ーが検出されない場合1、入力した量子化モード情報を
そのまま出力し、この出力に応じて前記予測復号化回路
で使用する量子化特性千印、す換えることな・Li2屯
とJる曲目イξ看1号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19460582A JPS5985193A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 画像符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19460582A JPS5985193A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 画像符号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985193A true JPS5985193A (ja) | 1984-05-17 |
JPS6322757B2 JPS6322757B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=16327321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19460582A Granted JPS5985193A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 画像符号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985193A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147690A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Sony Corp | 高能率符号の復号装置 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP19460582A patent/JPS5985193A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147690A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Sony Corp | 高能率符号の復号装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322757B2 (ja) | 1988-05-13 |
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