JPS5984723A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS5984723A JPS5984723A JP18962182A JP18962182A JPS5984723A JP S5984723 A JPS5984723 A JP S5984723A JP 18962182 A JP18962182 A JP 18962182A JP 18962182 A JP18962182 A JP 18962182A JP S5984723 A JPS5984723 A JP S5984723A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- printing
- sheet
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は包装用などのフィルムシート、例えば袋詰用の
プラスチック袋に対し包装臼その他の情報・をマーク付
けする為の印字装置に関する。
プラスチック袋に対し包装臼その他の情報・をマーク付
けする為の印字装置に関する。
従来のこの種の印字装置では、移送されている包装用プ
ラスチックフィルムを間欠的に停止させ、その間にシー
トフィルムに印字を当接させてマークを付すか、或いは
シートフィルムの移送を連続的に行わせ、印字支持具を
間欠的にシートフィルムの移送速度に同調させて変位さ
せ、その間シートフィルムに印字を当接させてマークを
付すようにしていた。
ラスチックフィルムを間欠的に停止させ、その間にシー
トフィルムに印字を当接させてマークを付すか、或いは
シートフィルムの移送を連続的に行わせ、印字支持具を
間欠的にシートフィルムの移送速度に同調させて変位さ
せ、その間シートフィルムに印字を当接させてマークを
付すようにしていた。
従って、シートフィルムを間欠的に移送させる前者のも
のではシートフィルムの送りが遅くなる為に包装速度を
低下させると共にシートフィルムを印字当接位置で正確
に停止させることが困難で正確なマーク付けが難しいと
いう欠点があった。
のではシートフィルムの送りが遅くなる為に包装速度を
低下させると共にシートフィルムを印字当接位置で正確
に停止させることが困難で正確なマーク付けが難しいと
いう欠点があった。
まだ、後者のものではマーク付けを行う際に印字をシー
トフィルムの移送速度に同調させるのが困難であって、
シートフィルムと印字の移送速度が正確に同調していな
いとマークが明確に付けられないという欠点があった。
トフィルムの移送速度に同調させるのが困難であって、
シートフィルムと印字の移送速度が正確に同調していな
いとマークが明確に付けられないという欠点があった。
本発明は、このような従来のものにみられた欠点のない
印字装置を提供するものであって。
印字装置を提供するものであって。
シートフィルムの送りを高速で行いつ＼も明確な印字を
正確に付すことができ、しかも構造が極めて簡単なもの
となしうる。
正確に付すことができ、しかも構造が極めて簡単なもの
となしうる。
以下、本発明を図示した実施例に基いて具体イ（的に説
明する。
明する。
第１図および第２図において、Ｆは包装機へ矢印方向に
移送されているプラスチックフィルムを示し、Ｅは印字
テープで巻戻しリールから巻取リール（いづれも図示し
ていない）へと送られる。１はフレームで同フレーム１
にはプッシャーバー２が上下方向に摺動可能に嵌入され
ておす、同ブツシャ−バー２の７ランジ２１とフレーム
１０間にはバネ３が配設されていてプッシャーバー２を
Ｌ方に賦勢している。
移送されているプラスチックフィルムを示し、Ｅは印字
テープで巻戻しリールから巻取リール（いづれも図示し
ていない）へと送られる。１はフレームで同フレーム１
にはプッシャーバー２が上下方向に摺動可能に嵌入され
ておす、同ブツシャ−バー２の７ランジ２１とフレーム
１０間にはバネ３が配設されていてプッシャーバー２を
Ｌ方に賦勢している。
プッシャーバー２の下端にはガイド４が取付けられてい
る。ガイド４の内側にはヒータホルダー５の頂部が受入
れられその対面する側面には■溝が切られその溝内には
ボール６が配設されていて ヒータホルダー５はガイド
４に沿って第１図の左右に円滑に変位可能となっている
。
る。ガイド４の内側にはヒータホルダー５の頂部が受入
れられその対面する側面には■溝が切られその溝内には
ボール６が配設されていて ヒータホルダー５はガイド
４に沿って第１図の左右に円滑に変位可能となっている
。
ヒータホルダー５には、ヒータ７が取付けられていると
共にその下端には印字ホルダー８が取付けられ、同ホル
ダー８の下端にはビニルフィルムＦヘマークを付す印字
９が支持されてぃ一方、ヒータホルダー５にはビンホル
ダー１０が取付けられ、このピンホルダー１０には間隔
を保つ°Ｃ２個のＵ字形のピン１１が嵌め込まれている
。
共にその下端には印字ホルダー８が取付けられ、同ホル
ダー８の下端にはビニルフィルムＦヘマークを付す印字
９が支持されてぃ一方、ヒータホルダー５にはビンホル
ダー１０が取付けられ、このピンホルダー１０には間隔
を保つ°Ｃ２個のＵ字形のピン１１が嵌め込まれている
。
ピン１１にはバネ受け１１１が取付けられ、ピンホルダ
ー１０とバネ受け１１１０間にはバネ１２が取付けられ
ていてピン１１は下方に賦勢されている。
ー１０とバネ受け１１１０間にはバネ１２が取付けられ
ていてピン１１は下方に賦勢されている。
ピンホルダー １０にはバネ１４が取付けられこれを第
１図で左方向すなわちフィルムＦの移送方向と反対方向
に引張っている。１３はストッパーで、バネ１４で引張
られたピンホルダーと当接しその移動を制限する。
１図で左方向すなわちフィルムＦの移送方向と反対方向
に引張っている。１３はストッパーで、バネ１４で引張
られたピンホルダーと当接しその移動を制限する。
一方、ビン１１の下方にはピン受け１５が配設され、ピ
ン受け１５はスライド１６に取付けられている。スライ
ド１６は、第２図々示のようにガイド１７に受は入れら
れ、スライド１６とガイド１７０対向側面にはＶ溝が切
られ、その中にボール１８が受は入れられ、スライド１
６はピン受け１５と共にフィルムＦの移送方向に摺動自
在となっている。
ン受け１５はスライド１６に取付けられている。スライ
ド１６は、第２図々示のようにガイド１７に受は入れら
れ、スライド１６とガイド１７０対向側面にはＶ溝が切
られ、その中にボール１８が受は入れられ、スライド１
６はピン受け１５と共にフィルムＦの移送方向に摺動自
在となっている。
スライドの左端にはバネ１９が取付けられてこれを第１
図の左方向に引張っていて、その左方向移動をストッパ
ー２０によって制限するようになっている。
図の左方向に引張っていて、その左方向移動をストッパ
ー２０によって制限するようになっている。
先に説明したプッシャーバー２の上端には、中央部をビ
／２１で枢着されたレバー２２の１端がピン止めされ、
そのレバー２２の他端にはソレノイドのバー２３がピン
止めされている。
／２１で枢着されたレバー２２の１端がピン止めされ、
そのレバー２２の他端にはソレノイドのバー２３がピン
止めされている。
次に、上記した印字装置の作動について説明する。
第１図において、連続的に矢印方向に送られている包装
用のフィルムＦに予じめ印刷されているマークを光電管
によって検出するなどによって印字機構を作動させる信
号が得られると、この信号によってソレノイド（図示し
ていない）が作動されソレノイドのバー２３を矢印方向
に変位させる。
用のフィルムＦに予じめ印刷されているマークを光電管
によって検出するなどによって印字機構を作動させる信
号が得られると、この信号によってソレノイド（図示し
ていない）が作動されソレノイドのバー２３を矢印方向
に変位させる。
この動きは、レバー２２を介シテフッシャーバー２に下
降動として伝えられる。プッシャーバ ２が降下すると
、ガイド４と共に、ビンボッにグー１０．ヒータホルダ
ー５．印字９．ビン１１等が１体となりで降下する。
降動として伝えられる。プッシャーバ ２が降下すると
、ガイド４と共に、ビンボッにグー１０．ヒータホルダ
ー５．印字９．ビン１１等が１体となりで降下する。
ピン１１の下端は印字９の下端よりも下方に突出した状
態で取付けられているので、先ずピン１１が印字テープ
Ｅ、フィルムＦに当って第４図々示のよう□にバネ１２
に抗して、フィルムＦを押し下げピン受け１５との間に
これを挾みつける。
態で取付けられているので、先ずピン１１が印字テープ
Ｅ、フィルムＦに当って第４図々示のよう□にバネ１２
に抗して、フィルムＦを押し下げピン受け１５との間に
これを挾みつける。
この状態でフィルムＦは印字テープＥと共にピ／１１と
ピン受け１５との間の相対変位が組上される。従って、
ビン１１．ピンホルダー １０、ヒータホルダー５の部
分はボール６による摺動作用によってガイド４に涜りて
フィルムＦの移送につれてフィルムＦと共に変位する状
態となる。
ピン受け１５との間の相対変位が組上される。従って、
ビン１１．ピンホルダー １０、ヒータホルダー５の部
分はボール６による摺動作用によってガイド４に涜りて
フィルムＦの移送につれてフィルムＦと共に変位する状
態となる。
一方、ピン受け１５．スライド１６は、ボール１８によ
る摺動作用によってガイド１７に沿ッテフィルムＦの移
送につれてフィルムＦと共に変位する状態となる。
る摺動作用によってガイド１７に沿ッテフィルムＦの移
送につれてフィルムＦと共に変位する状態となる。
ソレノイドのバー２３が更に上昇されると、ピン１１は
バネ１２に抗して更に降下され、やがて印字９は印字テ
ープＥを介してフィルムＦを押圧し、加熱状態でフィル
ムＦに印字９によるマーク付けを行うが、この間、ビン
１１．ピン受け１５は前述のようにフィルムＦを挾みつ
けてバネ１４．１９に抗してフィルムＦの移送に従って
第５図のように１体となって変位されるので印字９とフ
ィルムＦの間の相対変位が生ぜず正確に明確なマーク付
けが行われる。
バネ１２に抗して更に降下され、やがて印字９は印字テ
ープＥを介してフィルムＦを押圧し、加熱状態でフィル
ムＦに印字９によるマーク付けを行うが、この間、ビン
１１．ピン受け１５は前述のようにフィルムＦを挾みつ
けてバネ１４．１９に抗してフィルムＦの移送に従って
第５図のように１体となって変位されるので印字９とフ
ィルムＦの間の相対変位が生ぜず正確に明確なマーク付
けが行われる。
この挾みっけが所定時間待われると、ソレノイドへの励
磁が解かれバー２３が下降されるのでピン１１とビン受
け１５が離れ、フィルムＦとの保合が解かれる。
磁が解かれバー２３が下降されるのでピン１１とビン受
け１５が離れ、フィルムＦとの保合が解かれる。
従って、ピン１１．ビン受け１５等は、それぞれバネ１
４．１９によってストッパー１３゜２０に当る元の位置
に戻される。フィルムＦ上の次の作動マークが来ると、
上記したと同様のマーク付は動作が繰り返えされる。
４．１９によってストッパー１３゜２０に当る元の位置
に戻される。フィルムＦ上の次の作動マークが来ると、
上記したと同様のマーク付は動作が繰り返えされる。
なお、以上説明した実施例では、フィルムＦが水平方向
に移送され印字９等が鉛直方向に変位してフィルムＦと
係合して１緒に移送された後、保合を離れるとバネ１４
．１９によって元の位置に戻されるようにしだものを示
したが、フィルムＦを鉛直に上方又は斜め上方に移送さ
せるようにし、印字９等がフィルムＦによってＬ方又は
斜め上方に運ばれてマークけけを行ったのち係合を離れ
ると自重によって元の位置に落丁するようにしてもよい
ことはいうまでもない。
に移送され印字９等が鉛直方向に変位してフィルムＦと
係合して１緒に移送された後、保合を離れるとバネ１４
．１９によって元の位置に戻されるようにしだものを示
したが、フィルムＦを鉛直に上方又は斜め上方に移送さ
せるようにし、印字９等がフィルムＦによってＬ方又は
斜め上方に運ばれてマークけけを行ったのち係合を離れ
ると自重によって元の位置に落丁するようにしてもよい
ことはいうまでもない。
まだ、ピン１１や印字９を変位させる機構は図示したも
の以外適宜のものとしてよいし、まだ、印字方式も、上
記した加熱と印字テープによるものの外、刻印方式のも
のや印刷方式のもの等適宜のものとしてもよい。
の以外適宜のものとしてよいし、まだ、印字方式も、上
記した加熱と印字テープによるものの外、刻印方式のも
のや印刷方式のもの等適宜のものとしてもよい。
要は所定間隔毎にフィルムＦを把えて相対変位を組上さ
れた状態でフィルムの移送につれて移送させ、その間に
マーク付けを行うものであればよい。
れた状態でフィルムの移送につれて移送させ、その間に
マーク付けを行うものであればよい。
例えば第６図から第８図々示のように、印字によってマ
ーク付けすべきフィルムＦを受はロール１０１のまわり
に移送させ、受はロール１０１の上方に印字ホルダー１
０２を配設してビン１０３に枢着されたレバー１０４の
１端にビン止めし、このレバー１０４をバー１０５で回
動させるようにする。印字ホルダー１０２には印字１０
６が支持されている。
ーク付けすべきフィルムＦを受はロール１０１のまわり
に移送させ、受はロール１０１の上方に印字ホルダー１
０２を配設してビン１０３に枢着されたレバー１０４の
１端にビン止めし、このレバー１０４をバー１０５で回
動させるようにする。印字ホルダー１０２には印字１０
６が支持されている。
印字受け１０２はバーｉ０５の上下動で受はロー、、
１０１に近づけられるが、印字ホルダー１０２が受は口
・−ルに近づけられると、先ず印字ホルダー１０”２の
周、′囲１０２′がフィルムＦと当接して壺はロール１
’０１．との間にフィルムＦを挾みつけ、フ４ルムＦの
移送に合わせて印字ホルダー１０２がレバー１０４との
枢着点まわりに回動する。
１０１に近づけられるが、印字ホルダー１０２が受は口
・−ルに近づけられると、先ず印字ホルダー１０”２の
周、′囲１０２′がフィルムＦと当接して壺はロール１
’０１．との間にフィルムＦを挾みつけ、フ４ルムＦの
移送に合わせて印字ホルダー１０２がレバー１０４との
枢着点まわりに回動する。
との回動によって印字１０６はフィルムＦとの間に相対
変位なしにフィルムと共に動かされマイ１ルムＦにマー
ク付けを行う。
変位なしにフィルムと共に動かされマイ１ルムＦにマー
ク付けを行う。
マーク付けが終ると印字ホルダー１０２は持１ち上げら
れて元の位置に戻り、次のマーク付は迄待機する。
れて元の位置に戻り、次のマーク付は迄待機する。
なお、図で１０７は印字ホルダー１０２を回動し易くす
る重犠であり、この場合も、第６図〜第８図を９０°あ
るいはそれ以ドに回転させた位置関係に配設してもよい
ことはいうまでもない。
る重犠であり、この場合も、第６図〜第８図を９０°あ
るいはそれ以ドに回転させた位置関係に配設してもよい
ことはいうまでもない。
以上具体的に説明したように、本発明は、印字と連結し
て配設され、フィルムシー トと当接されて同フィルム
の移送方向にフィルム七印字との相対変位を起さないよ
うにする当接具を具え、同当接具をフィルムシートに近
づけたり離す変位機構をもつ印字装置を提供するもので
、これによればフ４ルムを連続移送させつ＼フィルムに
正確に明確なマーク付けを行うことができると共に、印
字をフィルムシートの移送に同調させて移送する複雑な
同調駆動装置を設けることなく確実にフィルムシートに
同調させて変位させることによりフィルムシートと印字
の間の相対変位を起さず明確なマーク付けを行わせうる
ものである。
て配設され、フィルムシー トと当接されて同フィルム
の移送方向にフィルム七印字との相対変位を起さないよ
うにする当接具を具え、同当接具をフィルムシートに近
づけたり離す変位機構をもつ印字装置を提供するもので
、これによればフ４ルムを連続移送させつ＼フィルムに
正確に明確なマーク付けを行うことができると共に、印
字をフィルムシートの移送に同調させて移送する複雑な
同調駆動装置を設けることなく確実にフィルムシートに
同調させて変位させることによりフィルムシートと印字
の間の相対変位を起さず明確なマーク付けを行わせうる
ものである。
図面は本発明による印字装置の実施例を示すもので、第
１図はその第１の実施例を示す側面図、第２図は第１図
の２−２線に清う図面、第３図から第５図は、第１図に
示す装置の作動を示す説明図、第６図から第８図は第２
の実施例を示す説明図。
１図はその第１の実施例を示す側面図、第２図は第１図
の２−２線に清う図面、第３図から第５図は、第１図に
示す装置の作動を示す説明図、第６図から第８図は第２
の実施例を示す説明図。
Claims (1)
- フィルムシートに当接され同シートにマークを付ける印
字、同印字と連結して配設され前記フィルムシートに当
接されて同シートの移送方向における同印字と同シート
との間の相対変位を防ぐ当接具、および同当接具を前記
フィルムシートの面に近づけたり離す変位機構を有する
ことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18962182A JPS5984723A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18962182A JPS5984723A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984723A true JPS5984723A (ja) | 1984-05-16 |
| JPH0379250B2 JPH0379250B2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=16244357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18962182A Granted JPS5984723A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984723A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360212U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-13 | ||
| JP2011121614A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Toyo Jidoki Co Ltd | 袋詰め包装方法及び袋詰め包装機 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18962182A patent/JPS5984723A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360212U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-13 | ||
| JP2011121614A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Toyo Jidoki Co Ltd | 袋詰め包装方法及び袋詰め包装機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379250B2 (ja) | 1991-12-18 |
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