JPS5984634A - 貨物輸送車の荷箱 - Google Patents
貨物輸送車の荷箱Info
- Publication number
- JPS5984634A JPS5984634A JP19395782A JP19395782A JPS5984634A JP S5984634 A JPS5984634 A JP S5984634A JP 19395782 A JP19395782 A JP 19395782A JP 19395782 A JP19395782 A JP 19395782A JP S5984634 A JPS5984634 A JP S5984634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo
- roof
- opening
- transport vehicle
- wing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0497—Doors arranged at the vehicle sides for load transporting vehicles or public transport, e.g. lorries, trucks, buses
- B60J5/0498—Doors arranged at the vehicle sides for load transporting vehicles or public transport, e.g. lorries, trucks, buses with rigid panels pivoting about a horizontal axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/12—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
- B60J7/14—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts with a plurality of rigid plate-like elements or rigid non plate-like elements, e.g. with non-slidable, but pivotable or foldable movement
- B60J7/141—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts with a plurality of rigid plate-like elements or rigid non plate-like elements, e.g. with non-slidable, but pivotable or foldable movement for covering load areas, e.g. for pick-up trucks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貨物輸送車の荷箱に関するものである。
近年、貨物ね１送の効率化が進む中で、貨物輸送車用荷
箱に対する複合機能化が要求されている。
箱に対する複合機能化が要求されている。
本発明はウィングルーフ付パン型貨物輸送車用荷箱の天
井部に天蓋を設けることによって、当該貨物輸送車用荷
箱に一般雑貨、連節、パレット、コンテナ等の一般的な
貨物の他に、バルク状貨物（こく類、飼料、コークス、
石炭等）ｆ：も積載可能とすると共に貨物の積込みを容
易に行なうことができるようにすることを目的としてな
されたものである。
井部に天蓋を設けることによって、当該貨物輸送車用荷
箱に一般雑貨、連節、パレット、コンテナ等の一般的な
貨物の他に、バルク状貨物（こく類、飼料、コークス、
石炭等）ｆ：も積載可能とすると共に貨物の積込みを容
易に行なうことができるようにすることを目的としてな
されたものである。
すなわち、本発明の構成は両側ウィング付パン型貨物輸
送車用荷箱において、ウィングルーフ８゜８の天井部の
車両中央寄りに開口部１８を設け、両側のウィングルー
フ８，８には各々前記開口部１８を覆う１対の天蓋１１
、１１ ’ｉ開閉自在に設けたものである。
送車用荷箱において、ウィングルーフ８゜８の天井部の
車両中央寄りに開口部１８を設け、両側のウィングルー
フ８，８には各々前記開口部１８を覆う１対の天蓋１１
、１１ ’ｉ開閉自在に設けたものである。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第２図において、ウィングルーフ８．８ Ｕ軸７゜７に
より、貨物輸送車用荷箱の前後に設けた妻構えの枠体６
の上辺中央部に枢支して、ウィングルーフ８，８と枠体
６の間にはウィングルーフ８１８を起伏させるためのホ
イストシリンダ９金夫々適宜位置に枢支軸着する。この
ウィングルーフ８゜８の天井部の車両中央寄りには開口
部１８を設ける。
より、貨物輸送車用荷箱の前後に設けた妻構えの枠体６
の上辺中央部に枢支して、ウィングルーフ８，８と枠体
６の間にはウィングルーフ８１８を起伏させるためのホ
イストシリンダ９金夫々適宜位置に枢支軸着する。この
ウィングルーフ８゜８の天井部の車両中央寄りには開口
部１８を設ける。
この開口部１８はこく類、飼料等のバルク貨物の投入口
である。そして、この開口部１８を覆うために、天ｉｌ
ｌ 、 １１’をウィングルーフ８，８の天井部上面に
ヒンジ１０を介して回動自在に枢支する。この天蓋１１
、１１’の開閉機構は、第３図に示すように、ベルク
ランク１３をウィングルーフ８の縁枠材８′の前後端付
近に枢支軸着し、ベルクランク１３とウィングルーフ８
，８との間に天蓋ｉ１ 、１１′を間接的に開閉する目
的のシリンダ１５を夫々に枢支軸着すると共に、天蓋ｉ
ｉ 、 ｎ’との間には直接に天蓋１１ 、１１’を開
閉する目的のシリンダ１４を夫々枢支軸着して構成する
。
である。そして、この開口部１８を覆うために、天ｉｌ
ｌ 、 １１’をウィングルーフ８，８の天井部上面に
ヒンジ１０を介して回動自在に枢支する。この天蓋１１
、１１’の開閉機構は、第３図に示すように、ベルク
ランク１３をウィングルーフ８の縁枠材８′の前後端付
近に枢支軸着し、ベルクランク１３とウィングルーフ８
，８との間に天蓋ｉ１ 、１１′を間接的に開閉する目
的のシリンダ１５を夫々に枢支軸着すると共に、天蓋ｉ
ｉ 、 ｎ’との間には直接に天蓋１１ 、１１’を開
閉する目的のシリンダ１４を夫々枢支軸着して構成する
。
天蓋１１ 、１１’には夫々ゴム材、合成柄脂及び織願
等で形成したシート状のフラップ１２をピン１２′で固
着する。このフラッグ１２はノ（ルク状貨物を積込む際
にヒンジ１０付近にバルク状貨物が詰まるのを防止する
ためである。
等で形成したシート状のフラップ１２をピン１２′で固
着する。このフラッグ１２はノ（ルク状貨物を積込む際
にヒンジ１０付近にバルク状貨物が詰まるのを防止する
ためである。
荷台２は通常の貨物輸送車用荷箱に形成し又は図示はし
ないが荷台傾斜装置（ダンプ装置）を取付可能に形成す
る。なお、１は車両の車台である。
ないが荷台傾斜装置（ダンプ装置）を取付可能に形成す
る。なお、１は車両の車台である。
側煽戸４は通常用いられるアルミ材等で形成し、下端は
ヒンジ３により荷台２に枢支し、上端はウィングルーフ
８の下端に当接する。
ヒンジ３により荷台２に枢支し、上端はウィングルーフ
８の下端に当接する。
なお５は観音扉でヒンジ１６と固縛装置１７で開閉自在
に組付ける（第１図参照）。後部の扉は後述するように
荷物排出を考慮して、第５図に二点鎖線で示すよ）に通
常の貨物輸送車用荷箱に使用する下開きの煽戸２０に形
・成することも可能である。
に組付ける（第１図参照）。後部の扉は後述するように
荷物排出を考慮して、第５図に二点鎖線で示すよ）に通
常の貨物輸送車用荷箱に使用する下開きの煽戸２０に形
・成することも可能である。
次に本発明の作動について説明すると、先ず一般雑貨、
連相、パレット、コンテナ等を各ｍ積込機器（例えばホ
ークリット）で積込み、荷降ろしを行なうときは、貨物
輸送車用荷箱の後面の観音扉５を開いて行なう他、天蓋
１１ 、１１を図示していない油圧制御装置を操作して
、第３図の二点鎖線で示スように、２対のシリンダ１４
、１５ ｉ伸長させて全開する。続いて、第４図に示
すように、シリンダ９を伸長させてウィングルーフ８を
左右共全開し、更に側煽戸４の固縛を解いて下開きに開
き貨物輸送車用荷箱の側方から貨物の槓込み、荷降ろし
を行なう。
連相、パレット、コンテナ等を各ｍ積込機器（例えばホ
ークリット）で積込み、荷降ろしを行なうときは、貨物
輸送車用荷箱の後面の観音扉５を開いて行なう他、天蓋
１１ 、１１を図示していない油圧制御装置を操作して
、第３図の二点鎖線で示スように、２対のシリンダ１４
、１５ ｉ伸長させて全開する。続いて、第４図に示
すように、シリンダ９を伸長させてウィングルーフ８を
左右共全開し、更に側煽戸４の固縛を解いて下開きに開
き貨物輸送車用荷箱の側方から貨物の槓込み、荷降ろし
を行なう。
この場合に、従来のウィングルーフ形式の貨物輸送車用
荷箱にあっては、ウィングルーフの支持軸が前後に渡さ
れておシ中火に開口部を設けられず枢支通し軸部が天井
下面高さにあるため、この枢支通し軸部が邪魔になり重
両中央部に内法高さいっばいに貨物を積込むのは至難で
おったが４本゛発明にあっては軸７がウィングルーフ８
の前後端部を枠体６に枢支しているだけであるから、ウ
ィングルーフ８に設けた開口部１３の側縁１９が第４図
に示すように軸７よジ上方に上って位置することになる
ので、天井内法高さＡより大きい積込制限高さＢを得る
ことができる。従って植込機器を操作する際の自由度が
向上するので、貨物を荷箱の内法高さいっばいに積込む
ことが可能となる。貨物を積込んだ後は順次前述と逆手
順で行なうことにより側煽戸４、ウィングルーフ８，８
及び天蓋１１ 、１１を閉じる。
荷箱にあっては、ウィングルーフの支持軸が前後に渡さ
れておシ中火に開口部を設けられず枢支通し軸部が天井
下面高さにあるため、この枢支通し軸部が邪魔になり重
両中央部に内法高さいっばいに貨物を積込むのは至難で
おったが４本゛発明にあっては軸７がウィングルーフ８
の前後端部を枠体６に枢支しているだけであるから、ウ
ィングルーフ８に設けた開口部１３の側縁１９が第４図
に示すように軸７よジ上方に上って位置することになる
ので、天井内法高さＡより大きい積込制限高さＢを得る
ことができる。従って植込機器を操作する際の自由度が
向上するので、貨物を荷箱の内法高さいっばいに積込む
ことが可能となる。貨物を積込んだ後は順次前述と逆手
順で行なうことにより側煽戸４、ウィングルーフ８，８
及び天蓋１１ 、１１を閉じる。
次にこく類等のバルク貨物を積込む場合には、第３図に
示すように前述した天蓋ｎ 、 ｉｉを開いた操作段階
で（開口部寸法Ｃ）、貨物輸送車用荷箱の上刃からホッ
パーや、バスケットローダによりバルク状貨物を積載す
る。
示すように前述した天蓋ｎ 、 ｉｉを開いた操作段階
で（開口部寸法Ｃ）、貨物輸送車用荷箱の上刃からホッ
パーや、バスケットローダによりバルク状貨物を積載す
る。
以後天Ｍ１１，１１を閉じて目的地這走行し、荷降しを
行なうどきは、先ず貨物輸送車用荷箱の後面妻構えに設
けた観音Ｍ５（又は上開きの後煽戸Ｊ）の固縛を解いて
開放し、車両自体に荷台傾動装置（ダンプ装置）ヲ有す
る場合にはダンプ操作して貨物輸送車用荷箱を上昇Ｍ動
させてバルク状貨物を車両後方に排出する。又荷台傾動
装置（ダンプ装置）を有しない通常の車両にあっては、
目的地で車両ごと反転可能な地上反転装置によって車両
ごと後方に傾斜せしめバルク状貨物を排出する。
行なうどきは、先ず貨物輸送車用荷箱の後面妻構えに設
けた観音Ｍ５（又は上開きの後煽戸Ｊ）の固縛を解いて
開放し、車両自体に荷台傾動装置（ダンプ装置）ヲ有す
る場合にはダンプ操作して貨物輸送車用荷箱を上昇Ｍ動
させてバルク状貨物を車両後方に排出する。又荷台傾動
装置（ダンプ装置）を有しない通常の車両にあっては、
目的地で車両ごと反転可能な地上反転装置によって車両
ごと後方に傾斜せしめバルク状貨物を排出する。
本発明は以上に説明した辿り、雑貨等の一般的な貨物を
ボディ内法高さいつ＋ｒいに積込むことができる他に、
こく類等のバルク伏貸物をも積載可能となり、更に積込
作柴も容易となる等、当初に記載した貨物輸送車用荷箱
に対する複合桜能化の要求を満足させることができる。
ボディ内法高さいつ＋ｒいに積込むことができる他に、
こく類等のバルク伏貸物をも積載可能となり、更に積込
作柴も容易となる等、当初に記載した貨物輸送車用荷箱
に対する複合桜能化の要求を満足させることができる。
叉本発明は貨物輸送車用荷箱に限らず、コンテナ等にも
応用できると共に行きは固体物を帰りはバルク伏貨物等
を往復に異なる貨物の運搬が出来る等の効果がある。
応用できると共に行きは固体物を帰りはバルク伏貨物等
を往復に異なる貨物の運搬が出来る等の効果がある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は斜視図
、第２図は貨物輸送車用荷箱を車台に取付けた状態を示
す背面図、第３図は大蓋の開状態を示す一部切欠の背面
図、褐４図はワインブルーフの開状態を示す背面図、第
５図は下開き後煽戸を荷台に取付けた状態を示す仙ｊ面
図である。 ２は荷台、３はヒンジ、４は側煽戸、５はｒ咥１ｉ１．
６は枠体、７は軸、８はウィングルーフ、−９はホイス
トシリンダ、ｌＯはヒンジ、１１は天無、１２はフラッ
グ、１２１はビン、１３はベルクランク、１４．１５は
シリンダ、１８は開Ｌ１部、１９は側縁、Ａは天井内法
高さ、Ｂは槓込制限冒さ、Ｃ＋九制口部寸法。 ヤ／図 次２Ｓ 尤−５農 次４圀 ヤ左Ｂ 手続補正書 昭和μｓ年１月１０日 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 特願昭５７〜１９３９５７号２、発明
の名称 貨物輸送車の荷箱 ３、 補正をする者 事件との関係 出 願 人 （３３７）東急車輌製造株式会社 ５、 補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 明細書オ６頁牙１１行「（又は上開きの後煽戸２０）」
とあるを［（又は下開きの後煽戸２０）」と補正する。
、第２図は貨物輸送車用荷箱を車台に取付けた状態を示
す背面図、第３図は大蓋の開状態を示す一部切欠の背面
図、褐４図はワインブルーフの開状態を示す背面図、第
５図は下開き後煽戸を荷台に取付けた状態を示す仙ｊ面
図である。 ２は荷台、３はヒンジ、４は側煽戸、５はｒ咥１ｉ１．
６は枠体、７は軸、８はウィングルーフ、−９はホイス
トシリンダ、ｌＯはヒンジ、１１は天無、１２はフラッ
グ、１２１はビン、１３はベルクランク、１４．１５は
シリンダ、１８は開Ｌ１部、１９は側縁、Ａは天井内法
高さ、Ｂは槓込制限冒さ、Ｃ＋九制口部寸法。 ヤ／図 次２Ｓ 尤−５農 次４圀 ヤ左Ｂ 手続補正書 昭和μｓ年１月１０日 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 特願昭５７〜１９３９５７号２、発明
の名称 貨物輸送車の荷箱 ３、 補正をする者 事件との関係 出 願 人 （３３７）東急車輌製造株式会社 ５、 補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 明細書オ６頁牙１１行「（又は上開きの後煽戸２０）」
とあるを［（又は下開きの後煽戸２０）」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 両側ウィングルーフ付パン型貨物輸送車用荷箱の枠
体に設けたウィングルーフの天井面部の車両中央寄り部
分に開口部を設け、両側のウィングルーフには各々前記
開口部を覆う１対の天蓋を開閉自在に設けたことを特徴
どする、貨物輸送車の荷箱。 ２ 左右のウィングルーフに夫々メルクランクを枢支軸
着し、ベルクランクとウィングルーフの間及びウィング
ルーフに枢支軸着した天蓋の間に夫々のシリンダを装着
し、天蓋を開閉自在としたことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の貨物輸送車の荷箱。 ３ 天蓋にゴム材、合成樹脂及び織布等によるシート状
のフラップを固着し天蓋の枢支軸を保護せしめたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項及び第２項記載の貨物
輸送車の荷箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19395782A JPS5984634A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 貨物輸送車の荷箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19395782A JPS5984634A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 貨物輸送車の荷箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984634A true JPS5984634A (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=16316567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19395782A Pending JPS5984634A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 貨物輸送車の荷箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984634A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0368333U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-04 |
-
1982
- 1982-11-06 JP JP19395782A patent/JPS5984634A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0368333U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-04 |
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