JPS598454B2 - 鋼製シ−ルリングの成形加工装置 - Google Patents

鋼製シ−ルリングの成形加工装置

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JPS598454B2
JPS598454B2 JP48098895A JP9889573A JPS598454B2 JP S598454 B2 JPS598454 B2 JP S598454B2 JP 48098895 A JP48098895 A JP 48098895A JP 9889573 A JP9889573 A JP 9889573A JP S598454 B2 JPS598454 B2 JP S598454B2
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JP
Japan
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ring
forming
roll
cam
seal ring
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正彦 和田
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Riken Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は鋼製シールリングの成形加工装置に係るもの
である。
従来使用されているシールリングは、ピストンリングに
代表されるように、1ケ所に切口部を有する円形状リン
グ本体に弾性物体(エキスパンダ)を組合わせて使用す
ることにより、その円形状リング体に拡張力を附与し、
この拡張力の作用により円筒形の被シール物体のシール
面に円形状リング本体を圧接させてシール機能を果すも
の、あるいはシールリングを1部に所定間隙の合い口間
隙を有する歪円形状リングとし、これを被シール物体で
ある円筒体に挿入装置した状態で、その合い口間隙が閉
じ、その結果リング泊体に拡張力が生起され、その自己
拡張力により被シール円筒体のシール面に圧接されてシ
ール機能を果すものが一般である。
この種のシールリングを細巾鋼帯から成形加工により製
作する場合に、従来使用されている成形加工装置は、第
1図に示すように、送りロール対1、1により矢印Aの
方向に送られる素材鋼帯2を、所定の位置関係に設けら
れた成形ロール3、04および5の間を強制的に図示の
ように通過させることにより円形状に成形し、所定の位
置で切断することにより切り口を有する円形状リングと
するか、あるいは歪円形シールリングの成形の場合にお
いては、ロール4の位置を矢印Bの方向に送りロール対
1、1の回転と比例関係をなして回転するカム22によ
り周期的に移動させることにより、成形されるリングの
曲率に変化を与えて歪円形に成形し、所定の位置で切断
して所定の合い口間隙を有する歪円形シールリングを成
形する方法が採用されている。
この種の従来の装置により円形シールリングあるいは歪
円形シールリングを成形加する場合、成形されるリング
の曲率および曲率分布は成形ロール3,4,5および送
りロール対1、1の位置関係により決定されるべきもの
であるが、素材鋼帯2に作用する加応力は常に一定方向
の曲げとして作用するため、素材鋼帯3は同一方向にの
み塑性変形され、そのためにリングは残留応力を多分に
含んだ状態で成形され、そのために成形されたリングの
形状寸法は一定に定まらず、その径に変動が生ずるとと
もに、後工程の熱処理により残留歪あるいは残留応力が
除去されるに際して、成形リングの形状に差異ばらつき
が生ずる欠陥がある。
この種のリング形状のばらつき発生は、成形ロール4を
矢印Bの方向にカム駆動により前進後退させて、歪円形
リングを成形する場合において特に著しくなるものであ
る。また、前記従来の歪円形シールリングの成形装置に
おいては、成形ロール3および5により支えられている
リング素材鋼帯を、その成形ロール3および5の中間に
位置し、リング素材鋼帯の内周側に対接して設けられて
いる成形ロール4の位置をカム駆動により変位させるこ
とにより、成形されるリングの曲率に変化を与える機構
としているため、リングの曲率に及ぼす成形ロール4の
位置変位の影響は極めて大なるものとなり、したがつて
目的とする曲率分布を有する歪円形シールリングを成形
するためには、その成形ロール4の位置制御には厳しい
精度が要求されることになる。
本発明は従来の円形あるいは歪円形シールリングの成形
加工装置における前述のような欠陥を除去した成形加工
装置を提供するもので、従来のシールリング成形に際し
てリング素材鋼帯に加えられるところの同一方向の最大
加工応力あるいはそれ以上の加応力を予め作用させた後
、これを所定量拡張することを特徴とする残留応力の少
ないシールリングの成形加装置であり、具体的実施例で
示すと、称呼半径あるいは称呼半径より僅かに小さい半
径の円形リングを成形する位置関係をなして送りロール
対1,1、成形ロール3,4および5を設け、成形ロー
ル5の更に後段に、成形リング素材鋼帯の内周に対接し
、成形リングに対してその曲率を常に小さくするような
力を作用させて曲率半径を大きくするところの補整形ロ
ール6を備えたことを特徴とするシールリング成形加装
置であり、本発明の装置による場合、例えば成形ロール
3,4および5により加えられる曲げ加工応力とは反対
方向の曲げ加力がその補整形ロール6の存在により加え
られるため、成形されたリング内部の残留応力が有効に
低減緩和され、そのために形状寸法の安定したリングが
成形されるとともに、後工程の熱処理に際してのリング
形状寸法のばらつき発生も著しく低減する。また、成形
リングの半径を常に拡大させる作用をする補整形ロール
6の位置をカム駆動により所定の周期をもつて変位させ
ることにより歪円形リングが成形されるわけであるが、
その補整形ロール6は一連の円形リング成形ロール3,
4および5の更に後段に設けられていることと、補整形
ロール6が前記一連の円形リング成形ロールにより成形
されるリングの半径を適当に拡張する作用をなすもので
あるために、成形されるリングの曲率に及ぼす補整形ロ
ール6の位置変位の影響は有効に緩和され、したがつて
補整形ロール6の位置制御が容易になる利点を有する。
以下に図示の実施例により本発明の詳細を説明すると、
第2図において、1,1は図示しない動力装置により回
転駆動され、素材鋼帯2を矢印Aの方向に強制的に送り
込む送りロール対、8は装置基体(図示しない)に取り
付けられたダイス本体であり、そのダイス本体には送り
ロール対1,1により供給される素材鋼帯2を案内する
案内孔7が設けられている。
3,4および5は成形ロールであり、成形ロール3およ
び5はリング素材鋼帯2の外周側に対接し、また成形ロ
ール4はこれら成形ロール3および5の中間位置で、リ
ング素材鋼帯2にその内周から対接している。
6は成形ロール3,4および5により成形された素材リ
ングの曲率を小ならしめる方向に力を作用させ、素材リ
ングを拡張させる補整形ロールで、ダイス本体に設けら
れたガイド23,231を案内として、矢印C方向に摺
動自在に保持されている案内棒10の先端部に取り付け
られている。
案内棒10の後方には長孔9が設けられていて、軸30
により回転自在に取り付けられたローラ12を有する突
出片11が、その長孔9を通すボルト29により取り付
けられる。24はガイド231と突片11とを弾性的に
結合する引張りスプリングで、常時張力の作用した状態
にある。
13は支軸14により装置基体に揺動自由に取り付けら
れたL形リングで、このL形リング13の一方の腕15
には長孔16が設けられていて、この長孔16に移動で
きるように設けたボルト17により支え刃18が支持さ
れている。
19は軸20により装置基体に揺動できるように設けら
れた棒リンクで、その他端部に軸21によつて回転でき
るローラ25を備え、これがカム22に対接する。
22は送りロール対1,1の回転と比例関係をなして連
動するカムである。
26はリング切断刃で、カム22あるいは送りロール対
1,1の回転と同期して瞬間的に前進後退することによ
り、成形されたリングを所定位置で切断する。
ここで成形ロール3,4および5は補整形ロール6を取
り除いた状態で、称呼半径あるいは称呼半径よりも僅か
に小さい半径の円形リング体を成形し得る位置関係に調
整して設けられている。
棒リンク19とL型リンク13とは、カム22の主軸か
らカム外周面までの距離が最小となるカム外周面位置が
ローラ25に対接している状態において、棒リンク19
の上面27とL形リンク13の腕15の下側面28とが
平行となるように支え刃18により規制されている。棒
リンク19およびL形リンク13の関係を上記の関係に
維持したままの状態で、即ちカム22を駆動系から切り
離してカム22の回転を停止させた状態において、案内
捧10の位置をボルト29により調整することにより、
成形ロール3,4,5および補整形ロール6により称呼
半径を有する円形リングが成形される状態に、補整形ロ
ール6の位置を定め、次にカム22の主軸中心とそのカ
ム外周面との距離が最大となるカム外周面位置とローラ
25とが対接する状態となし、この位置にカム22を停
止させておき、成形ロール3,4,5および補整形ロー
ル6により成形される円形リングの半径が、目的とする
歪円形リングにおける最大曲率半径に等しくなるように
、支え刃18の位置をボルト17により移動調整して、
リンク系の倍率を調整する。
一般に、自己張力を有する歪円形シールリングにおいて
は、その曲率半径ρ(θ)の分布は、Lは合い口間隙、
ROを称呼半径、θを合い口対向部からの角度として、
で与えられるものであるが、本発明装置においてカム2
2として偏心カムを採用することにより、実際上充分な
精度を有する歪円形シールリングの成形加工が可能であ
る。
したがつて、寸法および偏心量を適当とする偏心カム2
2を採用し、成形ロール3,4,5および補整形ロール
6の位置、およびリンク系の拡大率を上述の条件に従い
設定し、送りロール対1,1により目的とするリングー
本分の素材鋼帯が供給される間にカム22が一回転する
ように送りロール対1,1の回転とカム22の回転を同
期させておくことにより、充分な精度を有する歪円形シ
ールリングが成形される。また、本発明装置において、
カム22の一回転につき一回の頻度で、カム22の回転
角と一定の関係をなして切断刃26を瞬間的に前進後退
させる機構(図示しない)を採用することにより、一本
の歪円形シールリングが成形加されるが、カム22の複
数回転につき一回の頻度で切断刃26を同様に作動させ
ることにより、層状構成をなす多重巻き歪円形シールリ
ングの成形加工も可能である。更に第3図に示す他の実
施例においては、送りロール対1,1により供給される
素材鋼帯2をダイス本体8の案内孔7から成形ロールに
より円形に曲げ加されることは、第1図の実施例と同様
であるが、素材鋼帯2の外周側に位置する前記成形ロー
ル5に続いて、内周側位置に素材リングの曲率を小なら
しめる方向に力を作用させて、素材リング半径を拡張さ
せるところの第1補整形ロール6を設けると共に、素材
リングの外周側に対装して前記成形ロール6により拡張
された素材リングの半径を再び縮少させる作用をする第
2補整形ロール61を、ダイス本体のガイド23,23
1に矢印C方向に摺動自在に案内される案内棒10の先
端部に取り付けられている。
案内棒10の後端部には長孔9が設けられ、それに嵌挿
されたボルト29を介して取付けられた突出片11には
軸30により回転自在のローラ12が設けられている。
24はガイド231と突出片11との間に介在させた圧
縮スプリングで、両者を弾性的に結合するが、一端がガ
イド231に固定され、他端を突出片11に関けられた
穴30を貫通じて設けられた丸棒31を案内としてこれ
を取巻くように設けられている。
第2補整形ロール61を作動(第3図で右方向へ)させ
るため、送りロール対1,1と連動してカム22を回転
させ そのカムによつ)て軸20のまわりに揺動する棒
リンク19その下面27に接する支え刃18を、ボルト
17と長孔16によつて設けたL形リンク13、その支
軸14のまわりの揺動により前記案内棒10の突出片1
1を押動する機構は、前記第2図の実施例と同様である
カム22の不作動時例えば偏心カムの小径部が棒リンク
19に接する時は、突出片11および案内棒10は、圧
縮スプリング24により後退(第3図左方へ)する。リ
ング切断刃26が、カム22あるいは送りロール対1,
1の回転と同期して瞬間的に前進後退することにより成
形されたリングを所定位置で切断することも前記実施例
と変りがない。
ここで成形ロール3,4および5は、第1および第2補
整形ロール6および61を取り除いた状態では、称呼半
径あるいは称呼半径よりも僅かに小さい半径の円形リン
グ体を成形し得るように調整して設けられているが、第
1補勢形ロール6は、第2補整形ロール61を取り除い
た状態で、成形ロール3,4,5および第1補整形ロー
ル6により成形される円形リングの半径が、円形シール
リング成形の場合においては、少なくとも称呼半径より
も大であり、また歪円形シールリング成形の場合におい
ては、少なくとも目的とする歪円形シールリングにおけ
る最大の曲率半径よりも大きくなるように位置調整され
て設けられている。
また棒リンク19とL形リンク13とは、カム22の主
軸からカム外周面までの距離が最小となるカム外周面位
置がローラ25に対接している状態において棒リンク1
9の下面27とL形リンク13の腕15の上側面28と
が平行となるように支え刃18の高さを調整することに
より規制されている。棒リンク19およびL形リンク1
3の関係を上記の関係に維持したままの状態で、即ちカ
ム22を駆動系から切り離してカム22の回転を停止さ
せた状態において、案内棒10の位置をボルト29によ
り調整することにより、成形ロール3,4,5並に第1
および第2補整形ロール6,61により成形されるリン
グの半径が、目的とする歪円形シールリングにおける最
大曲率半径に等しくなるように第2補整形ロール61の
位置を定める。
次にカム22の主軸中心とそのカム外周面との距離が最
大となるカム外周面位置とローラ25とが対接する状態
となし、この位置にカム22を停止させておき、成形ロ
ール3,4,5および第1、第2補整形ロール6,61
により成形される円形リングの半径力泪的とする歪円形
シールリングにおける最小曲率半径(称呼半径に等しい
)に等しくなるように、支え刃18の位置をボルト17
により移動調整してリンク系の倍率を調整する。この状
態に於て成形加を行うと、称呼半径の円形シールリング
が成形されるのである。以上説明においては、ピストン
リングに代表される外張り力を有するシールリングの成
形加工につき説明したが、本発明装置は内張り力を有す
るシールリングの成形加゛にも、成形ロールの取り付け
位置ならびにカム−リンク系の拡大率を変更することに
より用いられるものである。
以上詳細に説明したように、本発明装置は成形されるシ
ールリングの内部残留応力を低減させ、寸法精度の良好
なシールリングの成形加工を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシールリング成形装置の要領を示す説明
図で、第2図は本発明装置(第1発明及び第2発明)を
例示する斜視図、第3図は同じく第3発明の装置を例示
する斜視図である。 2・・・・・・素材リング体、6・・・・・・補整形ロ
ール、61・・・・・・第二次補整形ロール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一方向の曲げ加工応力を発生させることにより円
    形リングを成形する位置関係をなして設けられた一連の
    成形ロール3、4、5に続いて、その後段にその一連の
    成形ロール3、4、5により加えられる曲げ加工応力と
    は逆方向の加工応力を発生させることにより、成形され
    つつある円形リング体の曲率を減少させる作用をする補
    整形ロール6を附設した鋼製シールリングの成形加工装
    置。 2 同一方向の曲げ加工応力を発生させることにより円
    形リングを成形する位置関係をなして設けられた一連の
    成形ロール3、4、5に続いて、その後段にその一連の
    成形ロール3、4、5により加えられる曲げ加工応力と
    は逆方向の加工応力を発生させることにより、成形され
    つつある円形リング体の曲率を減少させる作用をする補
    整形ロール6を附設し、補整形ロール6は素材鋼帯2の
    送りロール対1、1の回転と連動して回転するカム22
    により連動機構を介して駆動されるようにした鋼製シー
    ルリングの成形加工装置。 3 同一方向の曲げ加工応力を発生させることにより円
    形リングを成形する位置関係をなして設けられた一連の
    成形ロール3、4、5に続いて、その後段にその一連の
    成形ロール3、4、5により加えられる曲げ加工応力と
    は逆方向の加工応力を発生させることにより、成形され
    つつある円形リング体の曲率を減少させる作用をする補
    整形ロール6を附設し、補整形ロール6の更に後段に、
    補整形加工されつつある円形リング体の曲率を大きくす
    るように作用する第二次補整形ロール61を附設した鋼
    製シールリングの成形加工装置。
JP48098895A 1973-09-04 1973-09-04 鋼製シ−ルリングの成形加工装置 Expired JPS598454B2 (ja)

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JPS5050264A JPS5050264A (ja) 1975-05-06
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022038490A (ja) * 2020-08-26 2022-03-10 株式会社東海理機 筒状積層体の製造装置

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