JPS5984148A - 比抵抗連続測定装置 - Google Patents
比抵抗連続測定装置Info
- Publication number
- JPS5984148A JPS5984148A JP19488182A JP19488182A JPS5984148A JP S5984148 A JPS5984148 A JP S5984148A JP 19488182 A JP19488182 A JP 19488182A JP 19488182 A JP19488182 A JP 19488182A JP S5984148 A JPS5984148 A JP S5984148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- specific resistance
- cell
- measurement
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/06—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a liquid
- G01N27/07—Construction of measuring vessels; Electrodes therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種熱可塑性重合体（以下単に重合体という
）の溶融状態での比抵抗を連続的かつ正確に測定する装
置に関するものである。
）の溶融状態での比抵抗を連続的かつ正確に測定する装
置に関するものである。
種々の重合体、とりわけポリエチレンテレフタレートで
代表される飽和線状ポリ／ステルは、そのすぐれた力学
特性、耐熱性、耐候性、電気絶縁性、耐薬−品性などに
より、繊維、フィルムおよび成形品材料として工業的に
重要な地位を占めている。なかでもポリエステルフィル
ムは、近年包装用途、写真用途、箪気用途、磁気テープ
用途などの広い分野において多く使用きれている。
代表される飽和線状ポリ／ステルは、そのすぐれた力学
特性、耐熱性、耐候性、電気絶縁性、耐薬−品性などに
より、繊維、フィルムおよび成形品材料として工業的に
重要な地位を占めている。なかでもポリエステルフィル
ムは、近年包装用途、写真用途、箪気用途、磁気テープ
用途などの広い分野において多く使用きれている。
通常ポリエステルフィルムは、ポリエステルを溶融押出
したのち２軸延伸して得られる。この場合、フィルムの
厚みの均一性を向上さ、す、同時に製膜速度を高めるに
は、押出口金から溶融押１３ ｔ。
したのち２軸延伸して得られる。この場合、フィルムの
厚みの均一性を向上さ、す、同時に製膜速度を高めるに
は、押出口金から溶融押１３ ｔ。
たシート状物を回転冷却ドラム表面で急冷する際に、該
シート状物と冷却ドラム表面との密着性を出来るだけ高
めなければならない。
シート状物と冷却ドラム表面との密着性を出来るだけ高
めなければならない。
該シート状物と冷却ドラム表面との密着性を高める方法
として、押出口金と冷却ドラムの間にワイヤー状の電極
を設けて高電圧を印加し、未固イヒのシート状物の表面
に静電荷を析出させて、該シート状物を回転冷却ドラム
表面に強く密着させて急冷する方法（以下静電密着キャ
スト法という）が有効であることが知られている。フィ
ルムのＪ（ｆみの均一性はフィルムの品質の中でも４永
めて月１要なものであシ、またフィルムの製膜速度は直
接フィルムの生産性に関与するため、静電密着性の向上
に多大の努力がはかられている。
として、押出口金と冷却ドラムの間にワイヤー状の電極
を設けて高電圧を印加し、未固イヒのシート状物の表面
に静電荷を析出させて、該シート状物を回転冷却ドラム
表面に強く密着させて急冷する方法（以下静電密着キャ
スト法という）が有効であることが知られている。フィ
ルムのＪ（ｆみの均一性はフィルムの品質の中でも４永
めて月１要なものであシ、またフィルムの製膜速度は直
接フィルムの生産性に関与するため、静電密着性の向上
に多大の努力がはかられている。
この静電密着性を高めるにはシート状物表面に静電荷を
多く析出させることが有効であシ、そのためフィルム用
原料として用いられるポリエステルを改質してその比抵
抗を低くすることが必要となっている。ポリエステルの
ように本質的に電気絶縁性の化合物の比抵抗は、ポリマ
ー中に含まれる重合用触媒残有のようなイオン種によっ
て低下する傾向にあることが知られているので、比抵抗
を低くするためポリニス、チルを重合する際に種々の金
属化合物を添加すξ方法が一般に採用されている。フィ
ルム用原料として同様に重要なことは、このようにして
得られる高い静電密着性を有する、ｌ−” ＩＪエステ
ルを定常的に生産する点である。フィルム用原料として
のポリエステルの品質が不均一であれば、静電密着性の
変化によシ最終製品であるポリエステルフィルムの品質
が変動するうえ、生産性も低下する。したがってフィル
ム用の原料としてポリエステルを生産する場合には、絶
えずその比抵抗の値を調べることが望ましい。このよう
な背景より発明者らは鋭意検討の結果、本発明に到達し
たものである。
多く析出させることが有効であシ、そのためフィルム用
原料として用いられるポリエステルを改質してその比抵
抗を低くすることが必要となっている。ポリエステルの
ように本質的に電気絶縁性の化合物の比抵抗は、ポリマ
ー中に含まれる重合用触媒残有のようなイオン種によっ
て低下する傾向にあることが知られているので、比抵抗
を低くするためポリニス、チルを重合する際に種々の金
属化合物を添加すξ方法が一般に採用されている。フィ
ルム用原料として同様に重要なことは、このようにして
得られる高い静電密着性を有する、ｌ−” ＩＪエステ
ルを定常的に生産する点である。フィルム用原料として
のポリエステルの品質が不均一であれば、静電密着性の
変化によシ最終製品であるポリエステルフィルムの品質
が変動するうえ、生産性も低下する。したがってフィル
ム用の原料としてポリエステルを生産する場合には、絶
えずその比抵抗の値を調べることが望ましい。このよう
な背景より発明者らは鋭意検討の結果、本発明に到達し
たものである。
すなわち、本発明はポリエステル等の重合体を置とを含
んで構成され、該比抵抗測定装置は流通型セル、電流計
および電圧発生装置とからなり、該流通型セルは支持体
を介して互いに平行でかつつけられることを特徴とする
比抵抗連続測定装置に関する。
んで構成され、該比抵抗測定装置は流通型セル、電流計
および電圧発生装置とからなり、該流通型セルは支持体
を介して互いに平行でかつつけられることを特徴とする
比抵抗連続測定装置に関する。
重合直後に溶融状態にある重合体の比抵抗を連続的に測
定出来る本発明の装置を使用すれば、重合体をいったん
冷却後カッティングしてチップ状に取り出してから測定
する場合と比較すると、第一にチップを乾燥する必要が
ない点で時間的に有利である。ポリエステルのような重
合体は、チップ状に取り出すと水分を吸収するため乾燥
操作を行なわずに溶融すると、２７０〜２９０℃に加熱
する際に含有している水分により重合体が急激に劣化し
、正確な溶融状態での比抵抗の測定が出来なくなる。
定出来る本発明の装置を使用すれば、重合体をいったん
冷却後カッティングしてチップ状に取り出してから測定
する場合と比較すると、第一にチップを乾燥する必要が
ない点で時間的に有利である。ポリエステルのような重
合体は、チップ状に取り出すと水分を吸収するため乾燥
操作を行なわずに溶融すると、２７０〜２９０℃に加熱
する際に含有している水分により重合体が急激に劣化し
、正確な溶融状態での比抵抗の測定が出来なくなる。
したがってチップ状に取り出す場合はあらかじめ十分に
乾燥する必要があシ、少なくとも３〜４時間、望ましく
は１０時間以上の乾燥操作が要求され時間的に不利であ
る。また十分乾燥したチップを使用して比抵抗の測定を
行なう場合でも、再溶融のだめの加熱によシ重合体が劣
化し、その結果重合体本来の性質とは異なったものとな
る危険性がある。本発明による測定装置を使用すればこ
のようなおそれは全くなく、正確にかつ迅速に重合体本
来の比抵抗を知ることが出来る。さらには比抵抗測定装
置を有する流通型セルを用いて測定するため連続的な測
定が可能であシ、任意の時間に測定出来るという利点も
併せ有する。
乾燥する必要があシ、少なくとも３〜４時間、望ましく
は１０時間以上の乾燥操作が要求され時間的に不利であ
る。また十分乾燥したチップを使用して比抵抗の測定を
行なう場合でも、再溶融のだめの加熱によシ重合体が劣
化し、その結果重合体本来の性質とは異なったものとな
る危険性がある。本発明による測定装置を使用すればこ
のようなおそれは全くなく、正確にかつ迅速に重合体本
来の比抵抗を知ることが出来る。さらには比抵抗測定装
置を有する流通型セルを用いて測定するため連続的な測
定が可能であシ、任意の時間に測定出来るという利点も
併せ有する。
以下図面に示す実施例にもとづいて本発明の装置を詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明による連続的に比抵抗を測定すプ３によ
って取出し用配管１を通過する重合体の一部を、比抵抗
測定装置を設けた流通型セル４に１１ｆ介して取シ付け
られ、比抵抗測定用の２枚の白金電極板９は電気絶縁性
のセラミックス製支持休８により互いに平行になるよう
に、かつ重合体の流れ方向に平行になるように取り付け
らノ１．ている。支持体８はセルのステンレス製管１２
の内壁に固定されており、電極板９の１０合体通路の裏
面にあたる面には白金製のリード線１０の一端が溶接さ
れ、他端はステンレス製管１２の骨外へ導かれている。
って取出し用配管１を通過する重合体の一部を、比抵抗
測定装置を設けた流通型セル４に１１ｆ介して取シ付け
られ、比抵抗測定用の２枚の白金電極板９は電気絶縁性
のセラミックス製支持休８により互いに平行になるよう
に、かつ重合体の流れ方向に平行になるように取り付け
らノ１．ている。支持体８はセルのステンレス製管１２
の内壁に固定されており、電極板９の１０合体通路の裏
面にあたる面には白金製のリード線１０の一端が溶接さ
れ、他端はステンレス製管１２の骨外へ導かれている。
゛まだリード、＠ｉｏとステンレス製管１２の接点は、
セラミックス製絶縁体により直接接融しないようにされ
ている。白金電極板９に接合されたリード線ｌＯは、第
１図に示したように型セル４を連続的に通過しながら白
金電極板９の間で電圧発生装置７により電圧を印加され
、生じた笥１流は電流計６によって検出される。しかる
のち重合体は返還枝管５を通って重合体取出し用配り 電極面積（Ａ）、電極間距離（−Ｊ−）、印加電圧（Ｖ
）および電流値（ｉ）から次式によシ算出される。
セラミックス製絶縁体により直接接融しないようにされ
ている。白金電極板９に接合されたリード線ｌＯは、第
１図に示したように型セル４を連続的に通過しながら白
金電極板９の間で電圧発生装置７により電圧を印加され
、生じた笥１流は電流計６によって検出される。しかる
のち重合体は返還枝管５を通って重合体取出し用配り 電極面積（Ａ）、電極間距離（−Ｊ−）、印加電圧（Ｖ
）および電流値（ｉ）から次式によシ算出される。
本発明の試料流通型セルを使用すれば、測定用１ｖ合体
を滞留させることなく連続的に通過させなから比抵抗の
測定が出来るので、測定用重合体は劣化を受けることな
く重合体本来の比抵抗を正確にかつ迅速に測定出来るう
え、測定のすんだ重合体を取出し用配管に戻せるので損
失がなく経済的に有利である。
を滞留させることなく連続的に通過させなから比抵抗の
測定が出来るので、測定用重合体は劣化を受けることな
く重合体本来の比抵抗を正確にかつ迅速に測定出来るう
え、測定のすんだ重合体を取出し用配管に戻せるので損
失がなく経済的に有利である。
ここで測定用セルとしては第２図および第３図に示した
ような試料流通型のものを使用するが、セルの構造自体
は本発明を限定するものではなく、試料流通型構造であ
るかぎり形状、材質、構造等について種々の改良並びに
変更を加えることが出来る。ただし本発明の比抵抗測定
装置は当然のことではあるが、約２００〜３００℃の高
温に非常に長時間さらされるものであるから熱に対する
耐久性が要求される。特に電極板と電極支持体は高温の
重合体に常に接触するので、その材質には十分な配慮が
必要である。電極板およびリード線は白金製のものが好
ましく、電極支持体には高温下での十分な強度と絶縁性
を有する必要性からセラミックス製が最も優れている。
ような試料流通型のものを使用するが、セルの構造自体
は本発明を限定するものではなく、試料流通型構造であ
るかぎり形状、材質、構造等について種々の改良並びに
変更を加えることが出来る。ただし本発明の比抵抗測定
装置は当然のことではあるが、約２００〜３００℃の高
温に非常に長時間さらされるものであるから熱に対する
耐久性が要求される。特に電極板と電極支持体は高温の
重合体に常に接触するので、その材質には十分な配慮が
必要である。電極板およびリード線は白金製のものが好
ましく、電極支持体には高温下での十分な強度と絶縁性
を有する必要性からセラミックス製が最も優れている。
また電圧発生装置は直流、交流および高周波のいずれの
電源でもよく、特に限定する必要はない。印加する電圧
は、電極の面積、電極間距離、測定温度および重合体の
種類によって大きく異なるので、可変式の電圧発生装置
が好ましく、直流１５．源を用いる場合の電圧の範囲は
５０〜５，０ＯＯＶ、好壕しくは７５〜１．０ＯＯＶで
ある。印加する電圧がｓｏＶ未満の場合は、電極面積を
極度に広くするが電極間距離を近づけるかしないかぎシ
、電流値が微小なため測定誤差が大きくなり不利である
。電圧が５．０ＯＯＶを越えると、高電圧に伴なう電気
的危険性が増大するので好ましくない。
電源でもよく、特に限定する必要はない。印加する電圧
は、電極の面積、電極間距離、測定温度および重合体の
種類によって大きく異なるので、可変式の電圧発生装置
が好ましく、直流１５．源を用いる場合の電圧の範囲は
５０〜５，０ＯＯＶ、好壕しくは７５〜１．０ＯＯＶで
ある。印加する電圧がｓｏＶ未満の場合は、電極面積を
極度に広くするが電極間距離を近づけるかしないかぎシ
、電流値が微小なため測定誤差が大きくなり不利である
。電圧が５．０ＯＯＶを越えると、高電圧に伴なう電気
的危険性が増大するので好ましくない。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は実施例によシ限定されるものではない。なお重合、
体の重合方式としては連続式、バッチ式のいずれであっ
てもよいし、ポリエステル以外の他の熱可塑性重合体に
対しても本発明の装置は有効に適用出来る。また、流通
型セルの取シ付は位置を変更することにより、低重合体
あるいはオリゴマーの比抵抗の測定にも適用可能である
。
明は実施例によシ限定されるものではない。なお重合、
体の重合方式としては連続式、バッチ式のいずれであっ
てもよいし、ポリエステル以外の他の熱可塑性重合体に
対しても本発明の装置は有効に適用出来る。また、流通
型セルの取シ付は位置を変更することにより、低重合体
あるいはオリゴマーの比抵抗の測定にも適用可能である
。
図は第２図のｌｌｌ−１線に沿って矢印方向に見た断４
：流通型セル ６：Ｎ 流 計特許出願人 東
洋紡績株式会社
：流通型セル ６：Ｎ 流 計特許出願人 東
洋紡績株式会社
Claims (1)
- 成されミ該比抵抗測定装置は流通型セル、電流計および
電圧発生装置とからなり、該流通型セルは支持体を介し
て互いに平行でかつ重合体の流れ方を特徴とする比抵抗
連続測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19488182A JPS5984148A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 比抵抗連続測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19488182A JPS5984148A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 比抵抗連続測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984148A true JPS5984148A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16331867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19488182A Pending JPS5984148A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 比抵抗連続測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984148A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993003354A1 (fr) * | 1991-08-06 | 1993-02-18 | Shinagawa Refractories Co., Ltd. | Cellule de mesure de conductivite |
| WO2011078774A1 (en) * | 2009-12-22 | 2011-06-30 | Ge Healthcare Bio-Sciences Ab | Conductivity sensor assembly |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246795B2 (ja) * | 1974-01-28 | 1977-11-28 | ||
| JPS5712361A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | Continuous measuring apparatus |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19488182A patent/JPS5984148A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246795B2 (ja) * | 1974-01-28 | 1977-11-28 | ||
| JPS5712361A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | Continuous measuring apparatus |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993003354A1 (fr) * | 1991-08-06 | 1993-02-18 | Shinagawa Refractories Co., Ltd. | Cellule de mesure de conductivite |
| WO2011078774A1 (en) * | 2009-12-22 | 2011-06-30 | Ge Healthcare Bio-Sciences Ab | Conductivity sensor assembly |
| US9035661B2 (en) | 2009-12-22 | 2015-05-19 | Ge Healthcare Bio-Sciences Ab | Conductivity sensor assembly |
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