JPS5983939A - 蓄熱加熱窯の蓄熱室の格子積用中空耐火レンガ - Google Patents
蓄熱加熱窯の蓄熱室の格子積用中空耐火レンガInfo
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- JPS5983939A JPS5983939A JP58180996A JP18099683A JPS5983939A JP S5983939 A JPS5983939 A JP S5983939A JP 58180996 A JP58180996 A JP 58180996A JP 18099683 A JP18099683 A JP 18099683A JP S5983939 A JPS5983939 A JP S5983939A
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- JP
- Japan
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- brick
- bricks
- passage
- refractory brick
- heat storage
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/235—Heating the glass
- C03B5/237—Regenerators or recuperators specially adapted for glass-melting furnaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/04—Casings; Linings; Walls; Roofs characterised by the form, e.g. shape of the bricks or blocks used
- F27D1/042—Bricks shaped for use in regenerators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D17/00—Regenerative heat-exchange apparatus in which a stationary intermediate heat-transfer medium or body is contacted successively by each heat-exchange medium, e.g. using granular particles
- F28D17/02—Regenerative heat-exchange apparatus in which a stationary intermediate heat-transfer medium or body is contacted successively by each heat-exchange medium, e.g. using granular particles using rigid bodies, e.g. of porous material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
びる突起部及びこれに対応する凹部を具備する（好まし
くは角が尖った）六角形の底面および頂面、並びにこれ
と同軸であって、場合によっては丸へ（いわゆるアール
）がつけられ又は断面三角形隅肉がつけられた隅部を有
する長方形又は正方形の断面の、貫通する通路を備えた
、蓄熱加熱窓、特許ガラス溶融窯の蓄熱室の格子積用の
角柱形中空耐火レンガに関する。
くは角が尖った）六角形の底面および頂面、並びにこれ
と同軸であって、場合によっては丸へ（いわゆるアール
）がつけられ又は断面三角形隅肉がつけられた隅部を有
する長方形又は正方形の断面の、貫通する通路を備えた
、蓄熱加熱窓、特許ガラス溶融窯の蓄熱室の格子積用の
角柱形中空耐火レンガに関する。
上記の中空耐火レンガは、例えばオース） ＩＪア特許
公報第３６５５４５号により公知であり、効果的である
ことが鉦明された。その形状に基づき、ガラス溶融窯の
蓄熱室の安定したレンカ゛粕を構築し、しかも小実上全
レンガ体積が蓄熱に４゛１」川されるように、レンガの
肉厚を減少することが可能だからである。この目的のグ
こめに通路の水力学的直径（ｈｙｄｒａｕ目５ｃｈｅｒ
Ｄｕｒｃｈｍｅｓｓｅｒ ）を１２（）ないし２００
問とし７、式、（水力学的直径）÷（底面ないしは頂面
と：１７行に測ったレンガ肉厚）が３ないし５の値にな
るように、肉厚を定めた。例えば肉厚は４０ｍｍである
。これに対して従来使用された長方形レンガｔよ、安駕
した格子第１へ造を？するｆユめに、６０喘以上のＪ７
みがなければならず、その場合はレンガ内部はＲ＾ガス
で熱することができないので、蓄熱にｆｉｉＪら寄力し
なかっｆ（−０ 上記の中空耐ソζレンガを適当に成形することによって
、１“を流気体の若干の乱ｂ１シと、それに伴なって熱
ｆバ達の改善を得ようとした。ところが蓄熱室がこのよ
うなレンガでイ１ｑ成された格子積をイ１するガラス溶
融窯を運転する時に、長方形レンガまたは十字形レンガ
で構成された格子イｉｔの場合のように、廃ガスまたは
新鮮な空気が実ｔＦＩ的に層流をなして格子積の通路を
層流することが判明した〇 本発明の目的は、廃ガヌからレンガへ、またはレンガか
ら新鮮な空気への熱臥達を確実に行なう耐火中空レンガ
を提供することである。
公報第３６５５４５号により公知であり、効果的である
ことが鉦明された。その形状に基づき、ガラス溶融窯の
蓄熱室の安定したレンカ゛粕を構築し、しかも小実上全
レンガ体積が蓄熱に４゛１」川されるように、レンガの
肉厚を減少することが可能だからである。この目的のグ
こめに通路の水力学的直径（ｈｙｄｒａｕ目５ｃｈｅｒ
Ｄｕｒｃｈｍｅｓｓｅｒ ）を１２（）ないし２００
問とし７、式、（水力学的直径）÷（底面ないしは頂面
と：１７行に測ったレンガ肉厚）が３ないし５の値にな
るように、肉厚を定めた。例えば肉厚は４０ｍｍである
。これに対して従来使用された長方形レンガｔよ、安駕
した格子第１へ造を？するｆユめに、６０喘以上のＪ７
みがなければならず、その場合はレンガ内部はＲ＾ガス
で熱することができないので、蓄熱にｆｉｉＪら寄力し
なかっｆ（−０ 上記の中空耐ソζレンガを適当に成形することによって
、１“を流気体の若干の乱ｂ１シと、それに伴なって熱
ｆバ達の改善を得ようとした。ところが蓄熱室がこのよ
うなレンガでイ１ｑ成された格子積をイ１するガラス溶
融窯を運転する時に、長方形レンガまたは十字形レンガ
で構成された格子イｉｔの場合のように、廃ガスまたは
新鮮な空気が実ｔＦＩ的に層流をなして格子積の通路を
層流することが判明した〇 本発明の目的は、廃ガヌからレンガへ、またはレンガか
ら新鮮な空気への熱臥達を確実に行なう耐火中空レンガ
を提供することである。
本発明により面ｊ火中空レンガが底面と頂面の区域とで
異なる肉厚を有し、通路が底面と頂面との区域で異なる
断面を有することによって、上記の１」的が達成される
。このようにして格子債を形成する（県に、この耐火中
空レンガの各層に通路断面を会激に変化する突起を形成
させることによって通路を流れる気体の流れ方が妨げら
れ、従って乱流が発生し、気体とレンガの間またはその
逆の熱交換の性能を向１させることができる。
異なる肉厚を有し、通路が底面と頂面との区域で異なる
断面を有することによって、上記の１」的が達成される
。このようにして格子債を形成する（県に、この耐火中
空レンガの各層に通路断面を会激に変化する突起を形成
させることによって通路を流れる気体の流れ方が妨げら
れ、従って乱流が発生し、気体とレンガの間またはその
逆の熱交換の性能を向１させることができる。
本発明の別の特徴によれ（・」１、通路は好ましくは底
面から頂面の方向に拡張するものとする。
面から頂面の方向に拡張するものとする。
このようにすることによって、］戊而または頂面区域の
必要な、異なる肉厚が簡単に得られる。
必要な、異なる肉厚が簡単に得られる。
このレンガは比較的筒中に成形した工具で製造すること
ができる。
ができる。
通路を流れる気体の激しい乱流を保証するために１通路
の全壁面が底面と成す角が等しいことが好ましい。それ
によって各通路の全域にわたって、乱流が誘起される。
の全壁面が底面と成す角が等しいことが好ましい。それ
によって各通路の全域にわたって、乱流が誘起される。
レンガの寿命にとって有利な、なるべく均等な肉厚、ま
たそれと共に他方ではレンガの圧縮成形の条件が単純で
あること、他方では層流する気体の激しい乱流に関連し
て、レンガの晶さが約１５０喘の場合、頂面および底面
の区域のレンガの肉厚の差が５ないし１５喘であること
が好適であることが判明した。
たそれと共に他方ではレンガの圧縮成形の条件が単純で
あること、他方では層流する気体の激しい乱流に関連し
て、レンガの晶さが約１５０喘の場合、頂面および底面
の区域のレンガの肉厚の差が５ないし１５喘であること
が好適であることが判明した。
次に図面に基づいて本発明を詳述する。
第３図によれば、耐火物で内張した偵１は溶融池（溶融
浴）２を含む。図示しないポートを配設した通路３，３
′が槽１の両側にあって、蓄熱室４，４′に通じ、そこ
にそれぞれ格子積（Ｇｌｔｔｅｒｂｅ８ａｔｚ ） ５
、５’が配設されている。周縁帯は別として、各格子
ｍｓ＋ｓ’は同じ寸法のレンガから成る。
浴）２を含む。図示しないポートを配設した通路３，３
′が槽１の両側にあって、蓄熱室４，４′に通じ、そこ
にそれぞれ格子積（Ｇｌｔｔｅｒｂｅ８ａｔｚ ） ５
、５’が配設されている。周縁帯は別として、各格子
ｍｓ＋ｓ’は同じ寸法のレンガから成る。
運転時に寸ず槽１、すなわち、溶融池２が、通路３′内
に配設されたバーナによって加熱され、その際廃ガスが
通路３を経て格子積５に通され、格子積レンガが熱せら
れる。レンガが十分に加熱されると、切換えられて、通
路３内に配設された・ぐ−ナによって溶融池２の加熱が
行われ、その際燃焼空気が開口６を経て蓄熱室４に入り
、熱を吸収しつつ格子稍５を通過する。廃ガスは通路３
′を紅で蓄熱室４′に入り、熱を格子積５′のレンガに
放出しながら格子精５′を貫流の後、開口６′を紅で蓄
熱室４′を退出する。格子積５′を加熱した後、再び切
換えられ、今度は新鮮な空気が開口６′を経て格子積５
′に入り、今使用中の通路３′にあるバーナの廃ガスは
格子積５を層流してここのレンガを熱し之後、開口６を
経て脱出する。
に配設されたバーナによって加熱され、その際廃ガスが
通路３を経て格子積５に通され、格子積レンガが熱せら
れる。レンガが十分に加熱されると、切換えられて、通
路３内に配設された・ぐ−ナによって溶融池２の加熱が
行われ、その際燃焼空気が開口６を経て蓄熱室４に入り
、熱を吸収しつつ格子稍５を通過する。廃ガスは通路３
′を紅で蓄熱室４′に入り、熱を格子積５′のレンガに
放出しながら格子精５′を貫流の後、開口６′を紅で蓄
熱室４′を退出する。格子積５′を加熱した後、再び切
換えられ、今度は新鮮な空気が開口６′を経て格子積５
′に入り、今使用中の通路３′にあるバーナの廃ガスは
格子積５を層流してここのレンガを熱し之後、開口６を
経て脱出する。
第１図と第２図で明らかなように、本発明によるレンガ
７は六角形の外側輪郭線と、大略四角形断面の、貫通す
る中心通路８を有する。そこでレンガ７を層ごとに互い
違いに積層すれば、１つの層ではレンガ７の通路８の内
面によって形成され、次の層では隣接する４個のレンガ
７の外面から成る垂直通路が生じる。各レンガ７の肉厚
が底面１０および頂面１ノの区域で異なり、従って、レ
ンガ７は異なる大きさの入口と出口を有する。従って、
レンガ７の外２面は鉛直であるが、レンガ７０通路８の
内面は鉛直に対して傾斜しているから、こうして形成さ
れた格子績５，５′の垂直方向の通路に凹凸１２が生じ
、これが気体流に乱流を起させ、それによって熱伝達を
改善する。
７は六角形の外側輪郭線と、大略四角形断面の、貫通す
る中心通路８を有する。そこでレンガ７を層ごとに互い
違いに積層すれば、１つの層ではレンガ７の通路８の内
面によって形成され、次の層では隣接する４個のレンガ
７の外面から成る垂直通路が生じる。各レンガ７の肉厚
が底面１０および頂面１ノの区域で異なり、従って、レ
ンガ７は異なる大きさの入口と出口を有する。従って、
レンガ７の外２面は鉛直であるが、レンガ７０通路８の
内面は鉛直に対して傾斜しているから、こうして形成さ
れた格子績５，５′の垂直方向の通路に凹凸１２が生じ
、これが気体流に乱流を起させ、それによって熱伝達を
改善する。
また、レンガ７の外側輪郭の角（Ｋａｎｔｅｎ ）が鋭
くなっており、これに対して次の層の各レン５゜ガの通
路８の角（Ｋａｎｔｅｎ ）は断面三角形の隅肉が形成
されていることも、気体流の乱流に寄与する。なお、角
に丸みをつけることも極めて好適である。こうして格子
績の貫通する通路の隅角帯に凹凸部が生じ、乱流と熱伝
達を促進する。
くなっており、これに対して次の層の各レン５゜ガの通
路８の角（Ｋａｎｔｅｎ ）は断面三角形の隅肉が形成
されていることも、気体流の乱流に寄与する。なお、角
に丸みをつけることも極めて好適である。こうして格子
績の貫通する通路の隅角帯に凹凸部が生じ、乱流と熱伝
達を促進する。
図示の実施例では、各中空レンガ７の通路８が底面から
頂面へと延び、その際、第１図と第２図から理解される
ように、通路８の壁面１３゜１４．１５，１６，１７．
１ Ｂ、１９．２０ の各々が底面と成す角は
等しい。
頂面へと延び、その際、第１図と第２図から理解される
ように、通路８の壁面１３゜１４．１５，１６，１７．
１ Ｂ、１９．２０ の各々が底面と成す角は
等しい。
本発明による中空レンガの構造は、格子レンガに対して
考えられるすべての耐火物に適用することができる。耐
火物として特にマグネシア、クロム鉱石、マグネシウム
・アルミニウムスピネル、アルミナ（Ｔｏｎｅｒｄｅ
）およびこれらの材料混合物並びにホルステライトまた
はシャモットが適当である。上記の混合物、例えばマグ
ネシア・クロム鉱石混合物の焼結材または溶製粒状材料
（Ｓｃｈｍｅｌｔｚ ｋｏｒｎ ｍａｔｅｒｉａｌｉｅ
ｎ ）も、必要ならば使用することができる。
考えられるすべての耐火物に適用することができる。耐
火物として特にマグネシア、クロム鉱石、マグネシウム
・アルミニウムスピネル、アルミナ（Ｔｏｎｅｒｄｅ
）およびこれらの材料混合物並びにホルステライトまた
はシャモットが適当である。上記の混合物、例えばマグ
ネシア・クロム鉱石混合物の焼結材または溶製粒状材料
（Ｓｃｈｍｅｌｔｚ ｋｏｒｎ ｍａｔｅｒｉａｌｉｅ
ｎ ）も、必要ならば使用することができる。
気体流の乱流を一層強めるために、オーストリア特許公
報第３７２３６４号に記載されているように、本発明に
よる中空レンガも側壁に開口または透孔を具備すること
ができる。
報第３７２３６４号に記載されているように、本発明に
よる中空レンガも側壁に開口または透孔を具備すること
ができる。
第１図は本発明によるレンガを有する格子績の平面図、
第２図は第１図■−■線による格子槍の断面図、第３図
はガラス溶融窯の略図を示す０ １・・・槽、２・・・溶融池、３．３１・・・通路、４
，４′・・・蓄熱室、５，５′・・・格子績、６・・・
開口、７・・・レンガ、８・・・中心通路、ｌθ・・・
底面、１ノ・・・頂面、１２・・・凹凸、１３，１４，
１５，１６，１７゜１Ｂ、１９．２０・・・壁面。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ニｔシｒＪ ７ ニｈ２
第２図は第１図■−■線による格子槍の断面図、第３図
はガラス溶融窯の略図を示す０ １・・・槽、２・・・溶融池、３．３１・・・通路、４
，４′・・・蓄熱室、５，５′・・・格子績、６・・・
開口、７・・・レンガ、８・・・中心通路、ｌθ・・・
底面、１ノ・・・頂面、１２・・・凹凸、１３，１４，
１５，１６，１７゜１Ｂ、１９．２０・・・壁面。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ニｔシｒＪ ７ ニｈ２
Claims (4)
- （１）底面および頂面に直角な突起部及びこれに対応す
る凹部を具備し外側輪郭が六角形の底面および頂面とｔ
本平行四辺形の断面を有し該底面から照面へ貫通する通
路を１備する中空耐火レンガにおいて、該中空レンガ＋
→は該底面および該頂面において異なる肉厚を有し、か
つ該通路が該底面および該頂面において異なる横断面を
有することをり■目する蓄熱加熱窓の蓄熱室の格子積用
中空耐火レンガ。 - （２） 前記通路が、前記底面から前記頂面の方へ拡
張する構造を有することｔ−４″ｊ敵とする特許請求の
範囲第１項ＶＣ記載の蓄熱加熱窓の蓄熱室の格子稍用中
孕耐火レンガ。 - （３）前記通路のすべての壁が前記底面と等角に形成さ
れる特ｌｙＦ請求の範囲第２項に記載の蓄熱加熱窓の蓄
熱室の格子積用中空耐火レンガ。 - （４） 前記レンガの高さが約１５０ｍ＋で、前記頂
面および前記底面におけるレンガの肉厚の差が５ないし
１５ｍであることを特徴とする特８′Ｆ請求の範囲第１
項ないし嬉３項のいずれかＪに記載の蓄熱加熱窓の蓄熱
室の格子積用中空耐火レンガ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT3752/82 | 1982-10-11 | ||
| AT0375282A AT373860B (de) | 1982-10-11 | 1982-10-11 | Feuerfester, prismatischer hohlstein fuer den gitterbesatz der kammern regenerativ beheizter oefen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983939A true JPS5983939A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=3554929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180996A Pending JPS5983939A (ja) | 1982-10-11 | 1983-09-30 | 蓄熱加熱窯の蓄熱室の格子積用中空耐火レンガ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0107229A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5983939A (ja) |
| AT (1) | AT373860B (ja) |
| ES (1) | ES274876Y (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5224254B1 (ja) * | 2012-10-30 | 2013-07-03 | 矩義所建築有限会社 | 煙突 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT381692B (de) * | 1985-06-28 | 1986-11-10 | Veitscher Magnesitwerke Ag | Gitterung fuer stehende regeneratorkammern von glasoefen |
| FR2653543B1 (fr) * | 1989-10-24 | 1992-01-24 | Carbo Spray | Systeme modulaire d'isolation interieure d'un four. |
| DE4118103A1 (de) * | 1991-06-03 | 1992-12-17 | Otto R Dr Ing Hofmann | Formstein |
| DE4417526C1 (de) * | 1994-05-19 | 1995-08-10 | Veitsch Radex Ag | Zylinderförmiger feuerfester Hohlstein |
| GB2432204B (en) * | 2005-11-07 | 2010-05-12 | York Linings Internat Ltd | Refractory burner brick |
| FR2977661B1 (fr) * | 2011-07-07 | 2015-05-08 | Saint Gobain Ct Recherches | Installation thermique a regenerateur et son procede de fabrication |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126789A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-30 | Asahi Glass Co Ltd | Method of constructing heat accumulating chamber |
| JPS55149139A (en) * | 1979-02-20 | 1980-11-20 | Veitscher Magnesitwerke Ag | Squareecolumn shape brick |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE364167A (ja) * | ||||
| DE935924C (de) * | 1950-10-18 | 1955-12-01 | Claude Celestin Ernest M Gerin | Stufenrohrbesatz, insbesondere fuer Winderhitzer |
| DE960489C (de) * | 1950-12-23 | 1957-03-21 | Rheinische Chamotte Dinaswerke | Mehrzonen-Regenerator, insbesondere Hochofenwinderhitzer mit in den einzelnen Zonen ueber den gesamten Gitterwerksquerschnitt gleichen Kanalquerschnitten |
| DE1949996A1 (de) * | 1969-10-03 | 1971-04-15 | Westofen Gmbh | Keramischer Rekuperator |
-
1982
- 1982-10-11 AT AT0375282A patent/AT373860B/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180996A patent/JPS5983939A/ja active Pending
- 1983-09-30 EP EP83201401A patent/EP0107229A1/de not_active Withdrawn
- 1983-10-10 ES ES1983274876U patent/ES274876Y/es not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55149139A (en) * | 1979-02-20 | 1980-11-20 | Veitscher Magnesitwerke Ag | Squareecolumn shape brick |
| JPS55126789A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-30 | Asahi Glass Co Ltd | Method of constructing heat accumulating chamber |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0107229A1 (de) | 1984-05-02 |
| ATA375282A (de) | 1983-07-15 |
| ES274876U (es) | 1984-02-01 |
| AT373860B (de) | 1984-02-27 |
| ES274876Y (es) | 1984-09-01 |
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