JPS5983632A - ヘツドレストの製造方法 - Google Patents
ヘツドレストの製造方法Info
- Publication number
- JPS5983632A JPS5983632A JP57193658A JP19365882A JPS5983632A JP S5983632 A JPS5983632 A JP S5983632A JP 57193658 A JP57193658 A JP 57193658A JP 19365882 A JP19365882 A JP 19365882A JP S5983632 A JPS5983632 A JP S5983632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface skin
- reinforcing core
- synthetic resin
- headrest
- core body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/72—Encapsulating inserts having non-encapsulated projections, e.g. extremities or terminal portions of electrical components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/58—Moulds
- B29C44/581—Closure devices for pour holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（う１゛１明の白ｆ１７）
この発明ｔ」、自！ｉ・ＩＪ ）ｆＣ等のハｉ〜席に装
着されるヘッドレストの製造に際し、ヘッドレストをＦ
ｉｌ／成するクッション部１イの生成原料である発泡合
ｈｚ和Ｊ脂原料の注入時に、この発泡合成樹脂原料がヘ
ッドレストの外部へｌ（旧１１する等の注入部にお９る
不具合を生じない、ヘッドレストの製造方法である。
着されるヘッドレストの製造に際し、ヘッドレストをＦ
ｉｌ／成するクッション部１イの生成原料である発泡合
ｈｚ和Ｊ脂原料の注入時に、この発泡合成樹脂原料がヘ
ッドレストの外部へｌ（旧１１する等の注入部にお９る
不具合を生じない、ヘッドレストの製造方法である。
（従来技術の説明）
第１図及び第２図は、従来のへラドレストの製造方法に
よ！７得られたヘッドレストの一部を切欠いた斜視図で
ある。
よ！７得られたヘッドレストの一部を切欠いた斜視図で
ある。
従来の製造方法は、スワツシュ成形またはブロー成形等
によって所定の中を形状をした軟質合成樹脂等からなる
表皮１．５を成形し、この表皮１．５内に、あらかじ、
め所定形状に形成された支柱付きの補強用芯体２．６を
、表皮の成形時あるいは成形後に配置し、次いで１表皮
のヘッドレスト底部に相当する位ｉｉＹに形成された開
１１部６あるいは１；ＩＪ ｊ）込み７より表皮内に発
泡合成＜＋’ＡＩ脂原料全原料し、クッション部材４．
８の発泡ル１シ形を行なうものであった。
によって所定の中を形状をした軟質合成樹脂等からなる
表皮１．５を成形し、この表皮１．５内に、あらかじ、
め所定形状に形成された支柱付きの補強用芯体２．６を
、表皮の成形時あるいは成形後に配置し、次いで１表皮
のヘッドレスト底部に相当する位ｉｉＹに形成された開
１１部６あるいは１；ＩＪ ｊ）込み７より表皮内に発
泡合成＜＋’ＡＩ脂原料全原料し、クッション部材４．
８の発泡ル１シ形を行なうものであった。
しかしながら、この従来の製造方法にあっては、クッシ
ョン部材の発泡成形時に発泡合成樹脂原料が、表皮の開
口部あるいは切り込みより外部へ妬出し、開口部あるい
は切り込み周辺及び支柱近もヤに付着固化することが避
けられなかった。従って、これらの表皮部分、発泡成形
型及び支柱には、あらかしめ離型剤を塗布しておき、成
形後に削出しｆｃ樹脂原料を除去しているのが現状であ
る。
ョン部材の発泡成形時に発泡合成樹脂原料が、表皮の開
口部あるいは切り込みより外部へ妬出し、開口部あるい
は切り込み周辺及び支柱近もヤに付着固化することが避
けられなかった。従って、これらの表皮部分、発泡成形
型及び支柱には、あらかしめ離型剤を塗布しておき、成
形後に削出しｆｃ樹脂原料を除去しているのが現状であ
る。
また、この間［」部あるいは切り込みは、発泡合成樹脂
原料の注入時に表皮内側へ折れ曲がり、この状態でクッ
ション部材が成形され、油出した発泡合成樹脂原料の除
去後に、ヘッドレスト底面に表皮材の折れ曲がりによる
見苦しい段差を生じる事もたびたびであった。
原料の注入時に表皮内側へ折れ曲がり、この状態でクッ
ション部材が成形され、油出した発泡合成樹脂原料の除
去後に、ヘッドレスト底面に表皮材の折れ曲がりによる
見苦しい段差を生じる事もたびたびであった。
（発明の目的）
この発明は、クッション部材の発泡形成時に発泡合成樹
脂原料の聞出を防ぐとともに、発泡合成樹脂原料の注入
部近傍の表皮の内１１（ＩＩへの折れ曲がりを防止する
ことによって、注入部周囲の眉型剤の塗布を削出した発
泡体の除去、表皮の折れ曲がり部の修正工ｆｉ！を不要
とし、更には極端な表皮の折れ曲がりによる修正不可能
な不良品の発生を無とする、ヘッドレストのｍ漬方法を
得ることを目的とする。
脂原料の聞出を防ぐとともに、発泡合成樹脂原料の注入
部近傍の表皮の内１１（ＩＩへの折れ曲がりを防止する
ことによって、注入部周囲の眉型剤の塗布を削出した発
泡体の除去、表皮の折れ曲がり部の修正工ｆｉ！を不要
とし、更には極端な表皮の折れ曲がりによる修正不可能
な不良品の発生を無とする、ヘッドレストのｍ漬方法を
得ることを目的とする。
（発明のｔｌり成）
爪６図乃至第５図は、本発明の＊ａ方法を説明 ９する
もので、第３図はクッション部拐の発泡成形前のヘッド
レストの斜視図、−第４図は発泡合成樹脂原料の注入時
２の断面図、第５図はクッション部材の発泡成形後のヘ
ッドレストの一部切欠き斜視図である。
もので、第３図はクッション部拐の発泡成形前のヘッド
レストの斜視図、−第４図は発泡合成樹脂原料の注入時
２の断面図、第５図はクッション部材の発泡成形後のヘ
ッドレストの一部切欠き斜視図である。
第６図に示す如く、所定の中空形状をした表皮９は、ヘ
ッドレストの底部に相当する部分に筒状の注入口１０が
形成された形状とされ、塩化ビニル樹脂等の熱可塑性の
軟質合成樹脂がらグロー成形により成形される。この表
皮９内には、所定形状の支柱付きの補強用芯体１１が表
皮の成形時あるいは成形後に配置される。
ッドレストの底部に相当する部分に筒状の注入口１０が
形成された形状とされ、塩化ビニル樹脂等の熱可塑性の
軟質合成樹脂がらグロー成形により成形される。この表
皮９内には、所定形状の支柱付きの補強用芯体１１が表
皮の成形時あるいは成形後に配置される。
特装ｆｔ１５に固定される。このようにセットされた表
皮の注入口１０より、発泡合成樹脂原料１４を表皮？内
に注入する。
皮の注入口１０より、発泡合成樹脂原料１４を表皮？内
に注入する。
１５は、発泡合成樹脂′原料の注入装置のヘッドである
。発泡合成樹脂原料としては、軟質ポリウレタンフォー
ム原料が多用される。
。発泡合成樹脂原料としては、軟質ポリウレタンフォー
ム原料が多用される。
発泡合成ｔ、７１脂原料の発泡硬化により、第５図に示
す如く、表皮９と補強用芯体１１の間にはクッション部
材１６が形成される。このクッション部ｔ４が形成され
た後注入口１０を切断除去し、最終別品となす。１７は
、表皮９に形成された四部を示し、注入口切断部が外部
より観察されないようにする例きを有し、必要に応じて
形成されるものです）る。
す如く、表皮９と補強用芯体１１の間にはクッション部
材１６が形成される。このクッション部ｔ４が形成され
た後注入口１０を切断除去し、最終別品となす。１７は
、表皮９に形成された四部を示し、注入口切断部が外部
より観察されないようにする例きを有し、必要に応じて
形成されるものです）る。
なお、補強用芯体を表皮内に配置するのに際し、この配
置が表皮の成形後になされる場合には、表皮の一部にシ
リリ込み部を設け、この切り込み部より補強用芯体を表
皮内に押入するのであるが、この（、クリ込み部は、こ
の後に注入される発泡合成樹脂原料が聞出しないように
、補強用芯体の押入後に接筒テープ等により閉じてあ・
く必要がある。勿ＦＱ 、表皮をブロー成形する際にこ
の補強用芯体を同時に表皮内に配器する場合は、前記の
如く切り込み部を設ける必要もなく、その後に切り込み
部を閉じる必要もない。
置が表皮の成形後になされる場合には、表皮の一部にシ
リリ込み部を設け、この切り込み部より補強用芯体を表
皮内に押入するのであるが、この（、クリ込み部は、こ
の後に注入される発泡合成樹脂原料が聞出しないように
、補強用芯体の押入後に接筒テープ等により閉じてあ・
く必要がある。勿ＦＱ 、表皮をブロー成形する際にこ
の補強用芯体を同時に表皮内に配器する場合は、前記の
如く切り込み部を設ける必要もなく、その後に切り込み
部を閉じる必要もない。
（発明の効果）
本発明は、表皮に形成された、外部に突出した篩状の注
入口より発泡合成樹脂原料を表皮内に注入してクッショ
ン部材を形成し、ヘッドレストを製造するものであるた
めに、クッション部材の発泡成形後に注入口を切断除去
するのみで最終製品を得ることができ、従来必要とされ
た１発泡合成樹脂原料注入部周辺の表皮および支柱への
離型剤の塗布工程が不要となるとともに、注入部におけ
る表皮の折れ曲がり等による見苦しい段差も生じること
なく、シたがって、この段差部の修正工程も不要となり
、更に、不良品を得る事もない等製造上の簡略化に大い
に貢献するとともに、不良率の低減効果をも有する。
入口より発泡合成樹脂原料を表皮内に注入してクッショ
ン部材を形成し、ヘッドレストを製造するものであるた
めに、クッション部材の発泡成形後に注入口を切断除去
するのみで最終製品を得ることができ、従来必要とされ
た１発泡合成樹脂原料注入部周辺の表皮および支柱への
離型剤の塗布工程が不要となるとともに、注入部におけ
る表皮の折れ曲がり等による見苦しい段差も生じること
なく、シたがって、この段差部の修正工程も不要となり
、更に、不良品を得る事もない等製造上の簡略化に大い
に貢献するとともに、不良率の低減効果をも有する。
【図面の簡単な説明】
第１図及び第２図は従来方法により得られたヘッドレス
トの一部切欠ゝき斜視図、第６図乃至第５図は本発明の
製造方法を説明するもので、第６図はクッション部材の
発泡成形前のヘッドレストの斜視図、第４図は発泡合成
樹脂原料の注入時の断面図、第５図はクッション部材の
発泡成形後のへラドレストの一部切欠き斜視図である。 １．５・・・表皮、２．６・・・支柱（Ｊきの補強用；
ｌ′一体、６・・・開日部、４．８・・・クツフジ３フ
部材、７・・・切９込み、？・・°表皮・１０・・・注
入口、１１・・・支柱付き補強用芯体、１２・・・成形
型、１６・・・支柱支持装置、１４・・・発泡合成樹脂
原料、 １５・・・注入装置のヘッド １ら ・・・クリジョン部旧 特許出願人 井上エムデーピー株式会社第３図 第４図 第ぢ図 １０ １６２−
トの一部切欠ゝき斜視図、第６図乃至第５図は本発明の
製造方法を説明するもので、第６図はクッション部材の
発泡成形前のヘッドレストの斜視図、第４図は発泡合成
樹脂原料の注入時の断面図、第５図はクッション部材の
発泡成形後のへラドレストの一部切欠き斜視図である。 １．５・・・表皮、２．６・・・支柱（Ｊきの補強用；
ｌ′一体、６・・・開日部、４．８・・・クツフジ３フ
部材、７・・・切９込み、？・・°表皮・１０・・・注
入口、１１・・・支柱付き補強用芯体、１２・・・成形
型、１６・・・支柱支持装置、１４・・・発泡合成樹脂
原料、 １５・・・注入装置のヘッド １ら ・・・クリジョン部旧 特許出願人 井上エムデーピー株式会社第３図 第４図 第ぢ図 １０ １６２−
Claims (1)
- 二乞ｔｊｆ・１き補強用芯体、クッション部祠２よび表
戸口」、す（トｖ成λｒ ｉするヘッドレストの製造に
際して、中シンヌ形伏のＦ’、 ／、Ｊ＜に形成された
外部に突出した節状の注入［１、ｔす、発泡合成ｔｉｉ
Ｊ脂原料を注入してクッション部利を形成し、支柱イ」
き補強用芯体、クッション部＃：ｌ＝−よび表皮を一体
に成形し、この後、７ド入１１を切ＩＩＩ除去すること
を特徴とするヘッドレストのげ゛Ｊ渭方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193658A JPS5983632A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | ヘツドレストの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193658A JPS5983632A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | ヘツドレストの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983632A true JPS5983632A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16311609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193658A Pending JPS5983632A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | ヘツドレストの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983632A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0210587A2 (de) * | 1985-08-01 | 1987-02-04 | Grammer Sitzsysteme GmbH | Verfahren zur Herstellung eines Polsterelements und Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens |
| EP0282146A2 (en) * | 1987-03-12 | 1988-09-14 | Davidson Textron Inc. | Apparatus for forming composite products |
| US4891081A (en) * | 1985-12-04 | 1990-01-02 | Tokai Chemical Industries, Ltd. | Method for producing a foamed resin molding |
| US5011394A (en) * | 1988-11-29 | 1991-04-30 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Mold for skin covered foamed plastic molding |
| US5173228A (en) * | 1989-07-10 | 1992-12-22 | Davidson Textron Inc. | Method for forming a 360 degree skin handle |
| US5478136A (en) * | 1994-08-28 | 1995-12-26 | Inoac Corporation | Headrest and method for its production |
| FR2792867A1 (fr) * | 1999-04-30 | 2000-11-03 | Faure Bertrand Equipements Sa | Procede de moulage d'un appui-tete de siege de vehicule automobile |
| ES2192130A1 (es) * | 2001-06-01 | 2003-09-16 | Lear Corp Spain S L | Sistema perfeccionado de produccion de reposacabezas para asientos de vehiculos automoviles. |
| WO2010109080A2 (fr) * | 2009-03-23 | 2010-09-30 | Scharly Designer Studio S.A.S. | Mobilier ergonomique rotomoulé |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689214A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Ikeda Bussan Co | Production of head rest |
| JPS5695659A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Ikeda Bussan Co Ltd | Production of head rest or the like |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP57193658A patent/JPS5983632A/ja active Pending
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| WO2010109080A2 (fr) * | 2009-03-23 | 2010-09-30 | Scharly Designer Studio S.A.S. | Mobilier ergonomique rotomoulé |
| WO2010109080A3 (fr) * | 2009-03-23 | 2014-08-14 | Scharly Designer Studio S.A.S. | Mobilier ergonomique rotomoulé |
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