JPS5983574A - 電圧調整回路 - Google Patents
電圧調整回路Info
- Publication number
- JPS5983574A JPS5983574A JP19219182A JP19219182A JPS5983574A JP S5983574 A JPS5983574 A JP S5983574A JP 19219182 A JP19219182 A JP 19219182A JP 19219182 A JP19219182 A JP 19219182A JP S5983574 A JPS5983574 A JP S5983574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- voltage
- transformer
- circuit
- transistor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプツシ−ノルコン・々−夕におけるピーク電圧
制御方式の電圧調整回路の改良に関する。
制御方式の電圧調整回路の改良に関する。
この種電圧調整回路の従来例を第１図に示す。
回路動作を説明すると、−次直流電源２の直流電圧は、
トランジスタ駆動回路８によるスイッチングトランジス
タ３，４にてオン、オフ比５０％の矩形波に変換され、
電圧変換トランス５にて昇圧又は降圧される。この電圧
は整流回路６．平滑回路７を経て直流電源２の電圧とは
異った直流電圧となシ、出力端子１−１．１−２よシ外
部に供給される。
トランジスタ駆動回路８によるスイッチングトランジス
タ３，４にてオン、オフ比５０％の矩形波に変換され、
電圧変換トランス５にて昇圧又は降圧される。この電圧
は整流回路６．平滑回路７を経て直流電源２の電圧とは
異った直流電圧となシ、出力端子１−１．１−２よシ外
部に供給される。
なお出力端子１−１．１−２より外部に供給する直流電
圧を可変する回路として、電圧変換トランス５の一次側
の中間端子と一次直流電源２の正側トノ間に、トランジ
スタ９．その駆動回路１０による直列制御方式の定電圧
直流電源を挿入接続している。これは直列制御トランジ
スタ９のコレクタ・エミッタ間の電圧を制御することに
より。
圧を可変する回路として、電圧変換トランス５の一次側
の中間端子と一次直流電源２の正側トノ間に、トランジ
スタ９．その駆動回路１０による直列制御方式の定電圧
直流電源を挿入接続している。これは直列制御トランジ
スタ９のコレクタ・エミッタ間の電圧を制御することに
より。
、電圧変換トランス２．５の一次側の端子間に印加する
ピーク電圧を変えるものである。すなわち上記ピーク電
圧は、−次直流電源２の直流電圧よシトランジスタ９の
コレクタ・エミッタ間の電圧を差し引いた値となり、こ
のピーク電圧を制御するととて直流出力電圧を制御する
ようにしている。
ピーク電圧を変えるものである。すなわち上記ピーク電
圧は、−次直流電源２の直流電圧よシトランジスタ９の
コレクタ・エミッタ間の電圧を差し引いた値となり、こ
のピーク電圧を制御するととて直流出力電圧を制御する
ようにしている。
ところがこの回路は、直流出力電圧を低くするだめには
、１ランソスタ９のコレクタ・エミッタ間の電圧を高く
しなければならず、このようにするとトランジスタ９の
コレクタ損失が増加し１回路損失が増加する欠点がある
。それ放水発明は。
、１ランソスタ９のコレクタ・エミッタ間の電圧を高く
しなければならず、このようにするとトランジスタ９の
コレクタ損失が増加し１回路損失が増加する欠点がある
。それ放水発明は。
従来とほぼ同等の回路構成で、従来に比べて回路損失の
少ない電圧調整回路の提供を目的としている。
少ない電圧調整回路の提供を目的としている。
以下に本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の一実施例を示し、ピーク電圧制御手段
として従来のトランジスタ利用によるものの代わりに、
変成器１１を利用したものを用いることを特徴とする。
として従来のトランジスタ利用によるものの代わりに、
変成器１１を利用したものを用いることを特徴とする。
第１図と同一番号部分は同一の構成要素を示す。
すなわち変成器１１として、同一コアに３つの巻線Ｎ３
．Ｎ４．Ｎ５を施したものを用い、第１の巻線Ｎ３はト
ランジスタ３のコレクタ端子と電圧変換トランス５の第
１の巻線Ｎ１の一端側との間に接続し、第２の巻線Ｎ４
はトランジスタ４のコレクタ端子と電圧変換トランス５
の第２の巻線Ｎ２の一端側との間に接続している。壕だ
第３の巻線Ｎ５は電圧電流変換回路１３に接続し、この
電圧電流変換回路１３において外部補助電源１２の直流
電圧を変換して得られる直流電流が供給される。
．Ｎ４．Ｎ５を施したものを用い、第１の巻線Ｎ３はト
ランジスタ３のコレクタ端子と電圧変換トランス５の第
１の巻線Ｎ１の一端側との間に接続し、第２の巻線Ｎ４
はトランジスタ４のコレクタ端子と電圧変換トランス５
の第２の巻線Ｎ２の一端側との間に接続している。壕だ
第３の巻線Ｎ５は電圧電流変換回路１３に接続し、この
電圧電流変換回路１３において外部補助電源１２の直流
電圧を変換して得られる直流電流が供給される。
このような構成によシ、第３の巻線Ｎ５に供給する直流
電流を制御することで直流磁界を変化させ。
電流を制御することで直流磁界を変化させ。
これによって第１及び第２の巻線Ｎ３及びＮ４のスイッ
チング周波数におけるインピーダンスを変化させること
ができる。そして変成器１１の各巻線Ｎ３及びＮ４と電
圧変換トランス５の各巻線Ｎ１及びＮ２のインピーダン
スの比に応じてスイッチングトランジスタ３，４によっ
て変換された矩形波のピーク値を分割することができ、
電圧変換トランス５の巻線Ｎ１．Ｎ２に印加する電圧を
変成器１１が挿入されていない場合に比して減少させる
ことができる。
チング周波数におけるインピーダンスを変化させること
ができる。そして変成器１１の各巻線Ｎ３及びＮ４と電
圧変換トランス５の各巻線Ｎ１及びＮ２のインピーダン
スの比に応じてスイッチングトランジスタ３，４によっ
て変換された矩形波のピーク値を分割することができ、
電圧変換トランス５の巻線Ｎ１．Ｎ２に印加する電圧を
変成器１１が挿入されていない場合に比して減少させる
ことができる。
すなわち変成器１１の巻線Ｎ５に流す直流電流の値によ
り巻線Ｎ５ｅＮ４のインピーダンスが変化し。
り巻線Ｎ５ｅＮ４のインピーダンスが変化し。
電圧変換トランス５の巻線Ｎｌ ｒ Ｎ２に印加される
電圧は巻線Ｎｌ ｒ Ｎ２との゛インピーダンス比に応
じて変化する。このことによって出力端子１−１゜１−
２より外部に供給される直流出力電圧を変化させること
ができる。そして巻線Ｎ３ ＋ Ｎ４の巻数に比べて巻
線Ｎ５の巻数を多く設定しておくことにより２巻線Ｎ５
に流れる電流による損失は無視できる程度まで低減する
ことができる。また巻線Ｎ３１Ｎ４に流れる電流により
発生する損失も従来の回路に比べて低減することができ
る。以上のようにして１本発明によれば簡単な回路構成
にて従来に比べて損失の少ない電圧調整回路を実現する
ことができる。
電圧は巻線Ｎｌ ｒ Ｎ２との゛インピーダンス比に応
じて変化する。このことによって出力端子１−１゜１−
２より外部に供給される直流出力電圧を変化させること
ができる。そして巻線Ｎ３ ＋ Ｎ４の巻数に比べて巻
線Ｎ５の巻数を多く設定しておくことにより２巻線Ｎ５
に流れる電流による損失は無視できる程度まで低減する
ことができる。また巻線Ｎ３１Ｎ４に流れる電流により
発生する損失も従来の回路に比べて低減することができ
る。以上のようにして１本発明によれば簡単な回路構成
にて従来に比べて損失の少ない電圧調整回路を実現する
ことができる。
なお１本発明は実施例に限定されるものではなく１例え
ば巻線Ｎ５をセンタータップの方式に変更し、電圧変換
トランス５と同様に各々の巻線に交互に直流電流を流し
ても同様の効果が期待できる。
ば巻線Ｎ５をセンタータップの方式に変更し、電圧変換
トランス５と同様に各々の巻線に交互に直流電流を流し
ても同様の効果が期待できる。
まだ実施例では、帰還をかけずにオープン・ループにて
構成しているが、端子１−１ 、１−２からの出力電圧
を検出してこの電圧を一定にするようなフィード・パッ
クループを構成することにょシ。
構成しているが、端子１−１ 、１−２からの出力電圧
を検出してこの電圧を一定にするようなフィード・パッ
クループを構成することにょシ。
さらに安定度の良い電圧調整回路が実現できる。
第１図は従来のブツシュノルコンバータノー例を示した
回路図、第２図は本発明の一実施例の回路図。 ６・・・整流回路、７・・・平滑回路、８・・・トラン
ジスタ駆動回路、１０・・・トランジスタ駆動回路、１
１・・・変成器、１２・・・外部補助電源、１３・・・
電圧電流変換回路。
回路図、第２図は本発明の一実施例の回路図。 ６・・・整流回路、７・・・平滑回路、８・・・トラン
ジスタ駆動回路、１０・・・トランジスタ駆動回路、１
１・・・変成器、１２・・・外部補助電源、１３・・・
電圧電流変換回路。
Claims (1)
- １ プッシュプルコンバータにおける第１のスイッチン
グトランジスタの出力端子と電圧変換トランスの一次側
巻線の一端との間に変成器の第１の巻線を接続し、第２
のスイッチングトランジスタの出力端子と上記電圧変換
トランスの一次側巻線の他端との間に上記変成器の第２
の巻線を接続し、上記変成器の第３の巻線には直流電流
源を接続して該直流電流を制御することで上記電圧変換
トランスの一次側の矩形波のピーク電圧を制御すること
によシ、二次側直流電圧を可変としたことを特徴とする
電圧調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19219182A JPS5983574A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 電圧調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19219182A JPS5983574A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 電圧調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983574A true JPS5983574A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16287189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19219182A Pending JPS5983574A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 電圧調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725152U (ja) * | 1993-12-03 | 1995-05-12 | 積水化学工業株式会社 | 浴室出入口の敷居部 |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP19219182A patent/JPS5983574A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725152U (ja) * | 1993-12-03 | 1995-05-12 | 積水化学工業株式会社 | 浴室出入口の敷居部 |
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