JPH0238420Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238420Y2 JPH0238420Y2 JP1982026892U JP2689282U JPH0238420Y2 JP H0238420 Y2 JPH0238420 Y2 JP H0238420Y2 JP 1982026892 U JP1982026892 U JP 1982026892U JP 2689282 U JP2689282 U JP 2689282U JP H0238420 Y2 JPH0238420 Y2 JP H0238420Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- voltage
- coil
- cores
- output
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 45
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 3
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、チヨークコイル、特にコア材の磁
気飽和特性を利用して、交流インピーダンス値が
ある一定値からほぼ0に変化するチヨークコイル
に関する。
気飽和特性を利用して、交流インピーダンス値が
ある一定値からほぼ0に変化するチヨークコイル
に関する。
電力増幅用FETの電源としては、負荷である
FETのドレイン電流対ゲート電圧特性がデイプ
レツシヨンモードの場合、ドレイン電極よりゲー
ト電極に先に電圧を印加する必要がある。そこで
電源としては、FETのゲート電極に電圧が印加
された後、FETを使用した電力増幅回路より制
御信号を受けその信号によりドレイン電極用の電
源を動作させるタイムシーケンス回路を付加しな
ければならない。
FETのドレイン電流対ゲート電圧特性がデイプ
レツシヨンモードの場合、ドレイン電極よりゲー
ト電極に先に電圧を印加する必要がある。そこで
電源としては、FETのゲート電極に電圧が印加
された後、FETを使用した電力増幅回路より制
御信号を受けその信号によりドレイン電極用の電
源を動作させるタイムシーケンス回路を付加しな
ければならない。
しかし電圧変換トランスを共通にし、2次巻線
を個別にし直流出力を供給する多出力構成の高周
波スイツチング電源において、1出力のみを制御
信号にて、ON,OFFするタイムシーケンス回路
を実現するのは困難である。
を個別にし直流出力を供給する多出力構成の高周
波スイツチング電源において、1出力のみを制御
信号にて、ON,OFFするタイムシーケンス回路
を実現するのは困難である。
本考案はこのような電源に使用するチヨークコ
イルを提供することを目的とするものである。
イルを提供することを目的とするものである。
本考案によるチヨークコイルは、実質的に同一
巻数の交流巻線をそれぞれ施した同一磁気特性の
トロイダル型コア2個を重ね合せ、前記コア2個
の前記交流巻線を直列に且つ発生磁界が互いに逆
方向となるように接続し、前記コア2個に共通に
制御巻線を施して構成される。
巻数の交流巻線をそれぞれ施した同一磁気特性の
トロイダル型コア2個を重ね合せ、前記コア2個
の前記交流巻線を直列に且つ発生磁界が互いに逆
方向となるように接続し、前記コア2個に共通に
制御巻線を施して構成される。
以下本考案を実施例について説明する。第1図
は本考案のチヨークコイルの一実施例の分解斜視
図で、第1図において、a,bは同一磁気特性を
有する第1のコア及び第2のコア、cは第1のコ
アの巻線、dは第2のコアの巻線である。但し、
c,dは直列に接続されている。e,fはその巻
線の出力端子である。第2図は上記巻線を施した
コアを2個重ねてその上に巻いた制御巻線の構造
を示しており、iは重ねたa,bのコアに巻いた
制御巻線でj,kはその巻線の端子である。
は本考案のチヨークコイルの一実施例の分解斜視
図で、第1図において、a,bは同一磁気特性を
有する第1のコア及び第2のコア、cは第1のコ
アの巻線、dは第2のコアの巻線である。但し、
c,dは直列に接続されている。e,fはその巻
線の出力端子である。第2図は上記巻線を施した
コアを2個重ねてその上に巻いた制御巻線の構造
を示しており、iは重ねたa,bのコアに巻いた
制御巻線でj,kはその巻線の端子である。
本考案のチヨークコイルの動作原理は、直列接
続した巻線cと巻線d(以下交流巻線という)を
巻いたそれぞれのコアに直流磁界をかけてコイル
の交流インピーダンスを大幅に可変することであ
る。この直流磁界は交流巻線c,dを巻いたコア
a,bを重ねた上に制御巻線iを巻き、これに直
流電流を流すことにより得られる。制御巻線iに
直流電流を流さない時、交流巻線c,dの交流イ
ンピーダンスは、ある一定値を有しているが、制
御巻線iに直流電流を流して、コアa,bを直流
磁界により飽和させることにより、交流巻線c,
dの交流インピーダンスを極めて小さくほぼ0に
することができる。この場合、僅かな直流電流で
大きな直流磁界を発生させるために、制御巻線i
の巻数を交流巻線の巻数に比べ20〜50倍程度多く
する。
続した巻線cと巻線d(以下交流巻線という)を
巻いたそれぞれのコアに直流磁界をかけてコイル
の交流インピーダンスを大幅に可変することであ
る。この直流磁界は交流巻線c,dを巻いたコア
a,bを重ねた上に制御巻線iを巻き、これに直
流電流を流すことにより得られる。制御巻線iに
直流電流を流さない時、交流巻線c,dの交流イ
ンピーダンスは、ある一定値を有しているが、制
御巻線iに直流電流を流して、コアa,bを直流
磁界により飽和させることにより、交流巻線c,
dの交流インピーダンスを極めて小さくほぼ0に
することができる。この場合、僅かな直流電流で
大きな直流磁界を発生させるために、制御巻線i
の巻数を交流巻線の巻数に比べ20〜50倍程度多く
する。
また本考案チヨークコイルの交流巻線は2個の
コアで構成されている。これは1個のコアで実現
すると交流巻線に電圧が印加された時、制御巻線
に20〜50倍の高い電圧を誘起してしまう。これを
避けるため、本考案チヨークコイルは、同一磁気
特性を有する2個のトロイダル型コアにそれぞれ
実質的に同一巻数の交流巻線を巻いて重ね合わ
せ、この交流巻線を直列に且つ発生磁界が互いに
逆方向となるように接続し、更に重ね合わせた2
個のトロイダル型コアに共通に制御巻線を施して
構成することにより、交流巻線に電圧を印加した
ときに交流巻線が発生する磁界が互いに打消し合
うので、制御巻線には過大な電圧が誘起されるこ
とはなく、交流巻線の影響を受けることなく制御
巻線に電流を流すことができる。
コアで構成されている。これは1個のコアで実現
すると交流巻線に電圧が印加された時、制御巻線
に20〜50倍の高い電圧を誘起してしまう。これを
避けるため、本考案チヨークコイルは、同一磁気
特性を有する2個のトロイダル型コアにそれぞれ
実質的に同一巻数の交流巻線を巻いて重ね合わ
せ、この交流巻線を直列に且つ発生磁界が互いに
逆方向となるように接続し、更に重ね合わせた2
個のトロイダル型コアに共通に制御巻線を施して
構成することにより、交流巻線に電圧を印加した
ときに交流巻線が発生する磁界が互いに打消し合
うので、制御巻線には過大な電圧が誘起されるこ
とはなく、交流巻線の影響を受けることなく制御
巻線に電流を流すことができる。
第3図は本考案のチヨークコイルを使用した2
出力の電源回路の一例を示す回路図である。この
回路は高周波スイツチング電源の電圧変換トラン
スの各々の出力に電圧安定化機能を持たせ、かつ
1回路(ドレイン電極用)の交流部に本考案のチ
ヨークコイルを挿入し、外部よりの制御信号によ
り制御巻線に流れる直流電流を断続し、1回路
(ドレイン電極用)の出力電圧をON,OFFする
ことを目的にしている。
出力の電源回路の一例を示す回路図である。この
回路は高周波スイツチング電源の電圧変換トラン
スの各々の出力に電圧安定化機能を持たせ、かつ
1回路(ドレイン電極用)の交流部に本考案のチ
ヨークコイルを挿入し、外部よりの制御信号によ
り制御巻線に流れる直流電流を断続し、1回路
(ドレイン電極用)の出力電圧をON,OFFする
ことを目的にしている。
図に於いて、1は1次直流電源、2は直流を方
形波に変換する回路、3は電圧変換トランス、4
はダイオードによるブリツジ整流回路、5はフイ
ルター用のコンデンサ、6は電圧安定化機能を有
するスイツチングレギユレータ、7−1,7−2
は出力1の出力端子、8は電流制限用のチヨーク
コイル、9はダイオードによるブリツジ整流回
路、10はフイルター用のコンデンサ、11−
1,11−2は出力2の出力端子、12は本考案
のチヨークコイル、13は本考案のチヨークコイ
ル12の制御巻線に直流電流を流すトランジス
タ、14はトランジスタ13の電流制限用の抵
抗、15は外部よりの制御信号の入力端子、16
は外部の制御信号の有無を判別するコンパレー
タ、17はコンパレータ16の電流制限抵抗、1
8,19はコンパレータ16の他の入力に直流バ
イアスを与える抵抗、20はコンパレータ16の
抵抗18,19に直流バイアスを与えるための直
流電源、21は電圧安定化機能を有するスイツチ
ングレギユレータである。
形波に変換する回路、3は電圧変換トランス、4
はダイオードによるブリツジ整流回路、5はフイ
ルター用のコンデンサ、6は電圧安定化機能を有
するスイツチングレギユレータ、7−1,7−2
は出力1の出力端子、8は電流制限用のチヨーク
コイル、9はダイオードによるブリツジ整流回
路、10はフイルター用のコンデンサ、11−
1,11−2は出力2の出力端子、12は本考案
のチヨークコイル、13は本考案のチヨークコイ
ル12の制御巻線に直流電流を流すトランジス
タ、14はトランジスタ13の電流制限用の抵
抗、15は外部よりの制御信号の入力端子、16
は外部の制御信号の有無を判別するコンパレー
タ、17はコンパレータ16の電流制限抵抗、1
8,19はコンパレータ16の他の入力に直流バ
イアスを与える抵抗、20はコンパレータ16の
抵抗18,19に直流バイアスを与えるための直
流電源、21は電圧安定化機能を有するスイツチ
ングレギユレータである。
次に動作原理について説明する。入力端子15
に与えられる制御信号が出力2より電圧が送出さ
れる値でなければ、1次直流電源1の電圧はDC
−AC変換回路2にて交流に変換され、電圧変換
トランス3にて2出力に分岐され、出力1には電
圧変換トランスの出力電圧をブリツジ整流回路4
にて整流、フイルターコンデンサ5にてリツプル
を除去し、スイツチングレギユレータ6により安
定化された電圧が現われる。しかし出力2には、
18,19によつて決まるバイアス値と制御信号
が、コンパレータ16にて比較され、その出力は
トランジスタ13をONにするように動作し、チ
ヨークコイル12の制御巻線に直流電流が流れ、
チヨークコイル12は飽和する。電圧変換トラン
スの電圧を飽和時のチヨークコイル12の交流イ
ンピーダンスとチヨークコイル8の交流インピー
ダンスの比によつて分割される電圧がブリツジ整
流回路9、フイルタ用のコンデンサ10を経てス
イツチングレギユレータに送り込まれる。しかし
その電圧がスイツチングレギユレータの低入力電
圧に対する制御可能な電圧値以下であれば出力2
には電圧は発生しない。
に与えられる制御信号が出力2より電圧が送出さ
れる値でなければ、1次直流電源1の電圧はDC
−AC変換回路2にて交流に変換され、電圧変換
トランス3にて2出力に分岐され、出力1には電
圧変換トランスの出力電圧をブリツジ整流回路4
にて整流、フイルターコンデンサ5にてリツプル
を除去し、スイツチングレギユレータ6により安
定化された電圧が現われる。しかし出力2には、
18,19によつて決まるバイアス値と制御信号
が、コンパレータ16にて比較され、その出力は
トランジスタ13をONにするように動作し、チ
ヨークコイル12の制御巻線に直流電流が流れ、
チヨークコイル12は飽和する。電圧変換トラン
スの電圧を飽和時のチヨークコイル12の交流イ
ンピーダンスとチヨークコイル8の交流インピー
ダンスの比によつて分割される電圧がブリツジ整
流回路9、フイルタ用のコンデンサ10を経てス
イツチングレギユレータに送り込まれる。しかし
その電圧がスイツチングレギユレータの低入力電
圧に対する制御可能な電圧値以下であれば出力2
には電圧は発生しない。
次に制御信号が出力2に電圧を発生させる値に
なればチヨークコイル12は飽和状態から不飽和
の状態になり交流インピーダンスも充分に高くな
り9,10,21の各回路への影響もほぼ無視で
きる値になり出力2には正規の電圧が発生する。
なればチヨークコイル12は飽和状態から不飽和
の状態になり交流インピーダンスも充分に高くな
り9,10,21の各回路への影響もほぼ無視で
きる値になり出力2には正規の電圧が発生する。
このようにすると電圧変換トランスを共通にし
た多出力スイツチングレギユレータにおいて、本
考案チヨークコイルを含む簡単な回路の追加によ
り出力1をゲート電極用、出力2をドレイン電極
用として使用すればFETを破損させることなく
動作させることができる。又本考案チヨークコイ
ルは一般的な出力電圧のON,OFFのシーケンス
回路に使用できることは明らかである。
た多出力スイツチングレギユレータにおいて、本
考案チヨークコイルを含む簡単な回路の追加によ
り出力1をゲート電極用、出力2をドレイン電極
用として使用すればFETを破損させることなく
動作させることができる。又本考案チヨークコイ
ルは一般的な出力電圧のON,OFFのシーケンス
回路に使用できることは明らかである。
以上説明したように本考案によれば、同一磁気
特性を有する2個のトロイダル型コアにそれぞれ
実質的に同一巻数で巻かれた交流巻線を、直列に
且つ発生磁界が互いに逆方向となるように接続
し、この2個のコアに共通に制御巻線を施す構成
とすることにより、交流巻線からの影響を受ける
ことなく制御巻線に直流電流を流して上記コアの
磁気飽和特性を制御し、交流インピーダンス値を
ある一定値からほぼ0に変化させることのできる
チヨークコイルが得られる。
特性を有する2個のトロイダル型コアにそれぞれ
実質的に同一巻数で巻かれた交流巻線を、直列に
且つ発生磁界が互いに逆方向となるように接続
し、この2個のコアに共通に制御巻線を施す構成
とすることにより、交流巻線からの影響を受ける
ことなく制御巻線に直流電流を流して上記コアの
磁気飽和特性を制御し、交流インピーダンス値を
ある一定値からほぼ0に変化させることのできる
チヨークコイルが得られる。
第1図は本考案チヨークコイルの一実施例のコ
イル部分の分解斜視図、第2図はその制御巻線部
分の図、第3図は本考案チヨークコイルを用いた
電源回路の一例の回路図を示す。 a,b……コア、c,d……交流巻線、i……
制御巻線。
イル部分の分解斜視図、第2図はその制御巻線部
分の図、第3図は本考案チヨークコイルを用いた
電源回路の一例の回路図を示す。 a,b……コア、c,d……交流巻線、i……
制御巻線。
Claims (1)
- 実質的に同一巻数の交流巻線をそれぞれ施した
同一磁気特性のトロイダル型コア2個を重ね合
せ、前記コア2個の前記交流巻線を直列に且つ発
生磁界が互いに逆方向となるように接続し、前記
コア2個に共通に制御巻線を施すことを特徴とす
るチヨークコイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2689282U JPS58131617U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | チヨ−クコイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2689282U JPS58131617U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | チヨ−クコイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131617U JPS58131617U (ja) | 1983-09-05 |
JPH0238420Y2 true JPH0238420Y2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=30038822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2689282U Granted JPS58131617U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | チヨ−クコイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131617U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06261471A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-16 | Seiko Epson Corp | モータ及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2689282U patent/JPS58131617U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58131617U (ja) | 1983-09-05 |
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