JPS598319B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JPS598319B2
JPS598319B2 JP2288776A JP2288776A JPS598319B2 JP S598319 B2 JPS598319 B2 JP S598319B2 JP 2288776 A JP2288776 A JP 2288776A JP 2288776 A JP2288776 A JP 2288776A JP S598319 B2 JPS598319 B2 JP S598319B2
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統 奥村
昂士 松野
武信 阪谷
龍一 中川
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な洗浄剤組成物に関するものである。
さらに詳しくいえば、本発明は低硬度から高硬度に至る
洗たく条件のもとで、良好な泡立ちを示す低リン化又は
無リン化洗浄剤組成物に関するものである。これまで、
高硬度の条件下で良好な泡立ちを示す洗浄剤として、界
面活性剤やトリポリリン酸ナトリウムの濃度を高くした
ものが一般に市販されている。
しかしながら、近年洗浄排水中のリン分が河川、湖沼、
海洋の栄養富化を起し、生物生産性の異常増大による老
化現象を促進する排水公害や、排水中に含まれる界面活
性剤が水路の「せき」などで発泡し滞留する泡公害など
が大きな社会的問題として取り上げられ、これの効果的
な解決が望まれてきた。
本発明者らは、このような問題を解決し、しかも、低硬
度から高硬度に至る洗たく条件の下で良好な泡立ちを示
す洗浄剤を開発するため鋭意研究を重ねた結果、ある特
定の4成分を組合せた界面活性剤を用いることにより、
低い濃度のトリポリリン酸ナトリウムを含む系もしくは
全くトリポリリン酸ナトリウムを含まない系においても
低い濃度の活性剤により、低硬度から高硬度の範囲で良
好な泡立ちを示し、しかも従来の洗浄剤のもつ欠点を示
さない洗浄剤が得られることを見出し、この知見に基づ
いて本発明をなすに至つた。
すなわち、本発明は、囚一般式 (式中のRは平均炭素数10〜14の直鎖状アルキル基
である)で表わされるアルキルベンゼンスルホン酸ナト
リウム100重量部と、(B) 一般式 (式中のR′は炭素数平均12〜18の直鎖状又は分枝
状アルサル基、Mはナトリウム、カルシウム又はマグネ
シウム、nは平均0.5〜3の数)で表わされるアルキ
ルポリォキシエチレンエーテルサルフエートの少なくと
も1種15〜150重量部と、(O炭素数12〜20の
α−オレフインスルホン酸ナトリウム15〜150重量
部と、(9)一般式 (式中のwは炭素数9〜15の直鎖状又は分枝状アルキ
ル基、n′は平均0.5〜3の数)で表わされるアルキ
ルポリオキシエチレンエーテル7.5〜30重量部から
なる界面活性剤成分を含有することを特徴とする洗浄剤
組成物を提供するものである。
前記囚成分として用いられるアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウムは、その中のRすなわちアルキル基の炭素
数が10〜14の範囲内にあるものを単独で用いてもよ
いし、また2種以上混合して用いてもよい。
さらに、アルキル基の炭素数が10〜14の範囲内にあ
るものを主体とし、これにアルキル基の炭素数が前記範
囲外のものを含む場合でも、全体のアルキル基の炭素数
の平均が10〜14の範囲にあるものは用いることがで
きる。このアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムのア
ルキル基の結合位置はスルホン基に対してo−,m一及
びp一位のいずれでもよいが、好適なのはp一置換体で
ある。次に(8)成分として用いられるアルキルポリオ
キシエチレンエーテルサルフエートのR′についても囚
成分のRと同じことがいえる。
一般式中のnは、エチレンオキシ単位が0又は1以上の
混合物で平均した数が0.5〜3の範囲になるものであ
る。また、この(8)成分は、ナトリウム塩を単独で用
いてもよいし、60重量%までの量でカルシウム塩、マ
グネシウム塩又はその両方を含むものを用いてもよい。
この場合カルシウム塩やマグネシウム塩の合計量が60
重量%を越えると、充分な洗浄力の維持がセきなくなる
し、不溶分(ケイ酸カルシウム、炭酸カルシウムなど)
が増加してこれが被洗布に対して付着し使用者に不快感
を与えるようになるので好ましくない。本発明の(C)
成分であるα−オレフインスルホン酸ナトリウムとして
は、例えばワツクス・クラツキング、チーグラ一触媒に
よるエチレン重合などにより得られた炭素数平均12〜
20のα−オレフイン、インナー型オレフイン、ビニリ
デン型オレフインもしくはそれらの混合物に通常のスル
ホン化処理を施こしたのち、水酸化ナトリウムで中和し
、加水分解して得られるオレフインスルホン酸ナトリウ
ムが好適である。
本発明の(D)成分であるアルキルポリオキシエチレン
エーテルのR″及びn′ も、前記囚成分のR、(8)
成分のR′及びnの場合と同様な意味を有するものであ
る。
本発明組成物においては、囚成分100重量部当り、(
8)成分15〜150重量部、(0成分15〜150重
量部及び(自)成分7.5〜30重量部の割合で配合し
た界面活性剤成分を用いる必要がある。
これらの囚〜(D)成分を単独で用いた場合や前記の範
囲を逸脱した組成で用いた場合は、洗浄力に関してはあ
まり差異がないとしても泡立ちが著しく低下する。泡立
ちと洗浄効果との間には必ずしも相関関係はないが、洗
浄時の泡立ちが少ないと使用者に洗浄力が弱いという印
象を与えるので、洗浄時の泡立ちの良好なことが、洗浄
剤にとつて望ましい特性の1つとなつている。
本発明の洗浄剤組成物は、前記した界面活性剤成分を2
0〜40重量%の割合で含むのが好ましい。
20重量%よりも少ない量では洗浄力や泡立ち性が不足
するし、40重量?を越えると、調製が難しくなる上に
、泡公害や水質汚染の防止という目的が達成されない。
本発明の洗浄剤組成物には、特に必要ではないが、所望
に応じ従来使用されている無機又は有機のビルダ一を配
合することができる。
しかし、この際の配合量は従来のものに比べ著しく少な
くすることができる。例えばトリポリリン酸ナトリウム
の洗浄液中での濃度が170ppm以下の場合でも洗浄
時に充分な泡立ちが得られる。その他、洗浄剤に慣用さ
れている補助成分、例えばケイ光増白剤、アンチケーキ
ング剤、再汚染防止剤、泡安定化剤、香料、色素などを
配合することもできる。本発明の洗浄剤組成物は、低硬
度から高硬度に至る洗たく条件下において良好な泡立ち
を示す。
従来の洗浄剤では、低硬度で泡立つものは高硬度では泡
立ちが少ないか、あるいは全く立たず、また高硬度で泡
立つものは低硬度で泡立ちが少ないか、あるいは全く立
たないというように、いずれか一方の場合でのみ泡立ち
性がよく、低硬度、高硬度のいずれにおいても同様に良
好な泡立ち性を示すものはなかつた。また、本発明組成
物は、低温から高温に至る温度範囲で充分な洗浄力と泡
立ち性を示すという特徴を有すると共に、通常使用され
ている泡コントロール剤すなわち、洗浄濃度では豊かな
泡立ちを示し、すすぎのように洗剤濃度が全体に薄めら
れた時には泡が立たないようにする添加剤例えば牛脂脂
肪酸せつけんなどを用いて容易にすすぐことができると
いう長所を有している。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
各実施例における洗浄力、泡立ち性及びゆすぎ性は次の
ようにして評価されたものである。
(1)洗浄力試布(綿)をワイシヤツの衿に装着し、2
〜7日間着用して汚染したのち、取りはずし、左右対称
に切断したものを20枚ずつ用意する。
別に2〜3日間着用した肌シヤツ(綿メリヤス)を用意
し、左右対称に分割する。このようにして汚染された試
布、肌シヤツの一方を標準洗剤(アルキルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム25%、トリポリリン酸ナトリウム2
0%、ケイ酸ナトリウム10%、炭酸ナトリウム5%、
カルボキシメチルセルロース1%、水分10%、ホウ硝
29%)で、他方を供試洗剤で洗たくする。このように
洗たくした試片を常法に従つてすすぐ。洗たくは噴流式
電気洗濯機を用い、洗浄濃度0.084%(洗剤濃度)
、液温度25℃、洗浄時間10分で行う。また、すすぎ
は回分式で浴比30倍、3分間ずつ2回行う。衿布は洗
浄後、1対ずつ左右を肉眼で比較判定し、完全に汚れが
落ちているものを5、ほとんど汚れの落ちていないもの
を1として5段階に分類し、次に評点を合計し、標準洗
剤の3段DHでの洗浄力の評点で各試料洗剤の評点を除
して100倍した数値を洗浄力指数とした。(2)泡立
ち性 洗浄終了時(10分間洗浄後)の泡を水面全体にならし
、3個所の泡の高さを測定し平均する。
(3)すすぎ性回分式で2回すすいだのち、2回目のす
すぎ液について、泡残りを以下の基準で評価する。
A:泡が全く認められない。A′:水面に極くわずかの
白い泡様のものが認められる。
B:泡が少し存在する。
C:泡が多量に存在する。
なお、硬度の調整は、塩化カルシウムと塩化マグネシウ
ム(Ca2+:Mg2+=3:1)を用いて行つた。
実施例 1 囚成分として=般式中のRが炭素数10〜14の混合直
鎖状アルキル基であるもの、(3)成分として一般式中
のR′が炭素数12〜15の分枝状アルキルを含む混合
アルキル基(原料アルコールはドバノール(商品名))
であり、nが平均2であり、Mがナトリウムのもの、(
O成分として炭素数16〜18の混合α−オレフインス
ルホン酸ナトリウム、(自)成分として一般式中のR″
が炭素数12〜15の混合直鎖状アルキル基であり、n
′が平均2であるものをそれぞれ使用し、各成分の配合
比を変えて種々の界面活性剤成分を調製した。
次に、この界面活性剤成分20重量部に、トリポリリン
酸ナトリウム20重量部、ケイ酸ナトリウム(SlO/
Na2O=2.4)10重量部、炭酸ナトリウム15重
量部、せつけん2重量部、カルボキシメチルセルロース
2重量部、ぼう硝21重量部及び水10重量部を混合し
、洗浄剤組成物を調製した。次いで、これらの洗浄剤に
ついて洗浄力、泡立ち性、すすぎ性を測定した結果を第
1表に示す。
表中の市販洗剤(1)は、内地で市販されている衣料用
洗剤、市販洗剤()は沖縄県で市販されている衣料用洗
剤である。実施例 2 実施例1で用いた囚〜(自)成分を用い、配合量を変え
てその特性を試験した。
すなわち、界面活性剤成分35重量部、ケイ酸ナトリウ
ム15重量部、炭酸ナトリウム15重量部、せつけん1
重量部、カルボキシメチルセルロース2重量部、ぼう硝
30重量部及び水7重量部からなる洗浄剤を用いて、洗
浄力、泡立ち性及びすすぎ性を測定し、その結果を第2
表に示す。実施例 3 (8)成分として一般式中のR′が炭素数12〜15の
分枝状アルキルを含む混合アルキル基(原料アルコール
はドバノール)であり、nが2であるナトリウム塩、カ
ルシウム塩及びマグネシウム塩を種々の割合で混合した
ものを用い、囚成分、(C)成分、(功成分はいずれも
実施例1と同じものを用いて界面活性剤成分を.調製し
た。
この界面活性剤成分30重量部に、トリポリリ5ン酸ナ
トリウム14重量部、炭酸ナトリウム2重量部、せつけ
ん1.5重量部、カルボキシメチルセルロース3重量部
、ぼう硝25.5重量部及び水分9重量部を配合して得
た洗浄剤組成物を用い、その洗浄特性を測定した。
その結果を第3表に示す。この表から明らかなように、
カルシウム塩、マグネシウム塩又はその両方の量が60
%を越えると充分な洗浄力を発揮しなくなる。また、カ
ルシウム塩とマグネシウム塩の作用はほとんど同じであ
り、合計量が60%以内の範囲では、その配合割合を任
意に変えることができる。実施例 4 実施例1で用いた囚成分10重量部、(0成分9重量部
、(自)成分1重量部に、アルキル基の炭素数とエチレ
ンオキシド単位数の異なる(8)成分のナトリウム塩の
形のもの10重量部を配合し、さらにトリポリリン酸ナ
トリウム15重量部、ケイ酸ナトリウム14重量部、炭
酸ナトリウム2重量部、せつけん1.5重量部、カルボ
キシメチルセルロース3重量部、ぼう硝25.5重量部
及び水分9重量部を加え、洗浄剤を調製した。
これらの洗浄剤について、泡立ちを試験しその結果を第
4表に示す。この表から明らかなように(自)成分のア
ルキル基の炭素数は12〜18、オキシエチレン単位の
平均は055〜3が好ましい結果を与える。洗浄力はこ
の範囲内で洗浄力指数95以上(3るDH)および87
以上(15指DH)である。実施例 5 実施例4と同様にして(自)成分の炭素数及びオキシエ
チレン単位を変えて、その泡立ち性に与える影響をしら
べた。
囚〜(O成分はいずれも実施例1で用いたものと同じで
あり、界面活性剤成分と他の補助成分との混合比は実施
例4と全く同じであつた。この結果を第5表に示す。こ
の表から明らかなように、(自)成分のアルキル基の炭
素数は9〜15、オキシエチレン単位は平均0.5〜3
が適当である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のRは平均炭素数10〜14の直鎖状アルキル基
    である。 で表わされるアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム1
    00重量部と、(B)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR′は炭素数平均12〜18の直鎖状又は分枝
    状アルキル基、Mはナトリウム、カルシウム又はマグネ
    シウム、nは平均0.5〜3の数)で表わされるアルキ
    ルポリオキシエチレンエーテルサルフェートの少なくと
    も1種15〜150重量部と、(C)炭素数12〜20
    のα−オレフィンスルホン酸ナトリウム15〜150重
    量部と、(D)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR″は炭素数9〜15の直鎖状又は分枝状アル
    キル基、n′は平均0.5〜3の数)で表わされるアル
    キルポリオキシエチレンエーテル7.5〜30重量部か
    らなる界面活性剤成分を含有することを特徴とする洗浄
    剤組成物。 2 界面活性剤成分の量が全組成物重量に基づき20〜
    40%の範囲にある特許請求の範囲第1項記載の洗浄剤
    組成物。 3 (B)成分がナトリウム塩40〜100重量%、カ
    ルシウム塩又はマグネシウム塩あるいはその両方60〜
    0重量%からなる特許請求の範囲第1項記載の洗浄剤組
    成物。
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