JPS5982843A - 非金属、生適合性止血クリツプ - Google Patents
非金属、生適合性止血クリツプInfo
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- JPS5982843A JPS5982843A JP58173300A JP17330083A JPS5982843A JP S5982843 A JPS5982843 A JP S5982843A JP 58173300 A JP58173300 A JP 58173300A JP 17330083 A JP17330083 A JP 17330083A JP S5982843 A JPS5982843 A JP S5982843A
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- Japan
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- blood
- leg
- vessel
- blood vessel
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels, umbilical cord
- A61B17/122—Clamps or clips, e.g. for the umbilical cord
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木与ら明は田、血クリップに関し、更に詳細には体組織
中に吸収性又は非吸収性とすることができる生適合性重
合体材料から製造したＩＥ血クリップに関するものであ
る。
中に吸収性又は非吸収性とすることができる生適合性重
合体材料から製造したＩＥ血クリップに関するものであ
る。
できる。傷合しこよっては、１ｈ〕隔を瞳いた場所で血
管を結紮ｌ〜、結紮Ｉｉ」の面龜をｊ＆り去ることがで
きる。血管を結紮することの目的は手術部位を過剰の血
液がないように保ち且つ患者の血７４にの損失金減少さ
せることである。央ｖＬＬ胛瘍などを切除すべきある種
の手術手順ｌ（おいては、１１１Ｍ勉又は器官を該血管
・から分離しなければならない。分離する前に、血管ン
ー結紮する。面部・を兇全に閉鎖するど、血流停止１−
１すなわち、ｍｌ流を停仕させるような血管の末端の自
然の閉基が、血管に依存して数日の１１４間内に生じる
。その曲にも人体は、適当な毛細血′山゛ルび二次面ゞ
［７會１０１じ、ｉ４＃）ｔな血がｆが得られる（ｉｆ
＋実な停屯が存在しなければならない。児全ガ停屯を与
えることに失敗すると、患者の血液の損失を住じさせ−
Ｈつまた自然の血流停と及び付随する患者中の血液の新
往路の生成を妨けるおそれがある。
管を結紮ｌ〜、結紮Ｉｉ」の面龜をｊ＆り去ることがで
きる。血管を結紮することの目的は手術部位を過剰の血
液がないように保ち且つ患者の血７４にの損失金減少さ
せることである。央ｖＬＬ胛瘍などを切除すべきある種
の手術手順ｌ（おいては、１１１Ｍ勉又は器官を該血管
・から分離しなければならない。分離する前に、血管ン
ー結紮する。面部・を兇全に閉鎖するど、血流停止１−
１すなわち、ｍｌ流を停仕させるような血管の末端の自
然の閉基が、血管に依存して数日の１１４間内に生じる
。その曲にも人体は、適当な毛細血′山゛ルび二次面ゞ
［７會１０１じ、ｉ４＃）ｔな血がｆが得られる（ｉｆ
＋実な停屯が存在しなければならない。児全ガ停屯を与
えることに失敗すると、患者の血液の損失を住じさせ−
Ｈつまた自然の血流停と及び付随する患者中の血液の新
往路の生成を妨けるおそれがある。
従来な４、Ｙ（１１躯の閉鎖は通常は結紮糸、すなわち
、閉じるべき血管の回りに医者が結ぶフィラメント又は
糸を用いて、達成された。これは時間を要すａ方法であ
り且つ確実なｔｉｌｌ管の閉）鎖が必すしも常に痺成毛
れない男性である。近年、血管及びその（［４の脈管を
閉じるための手術手順において、結紮糸の代りに止血ク
リップが用いられるようになった。これらの東面りリツ
ｆは、血管の回り金締める間に変形させることができ且
つその変形金維持するために充分な強烙を徊しているタ
ンタル又はステンレス鋼から成る狭いＵ又はＶ字形の帯
状物であることがきわめて多い。史に最近、体組織中に
吸収性又は非吸収性の（０１れかである生適合性の重合
体材料から成るＩＥ皿ツクリップ血管の結紮のために用
いられている。このようなＶ合体止血クリップの例は、
共願中の載量に譲渡された合衆国特許願第２７６．１３
１号、１９８１犀６月２２日出願及び第２８４１６５号
、１９８１年７月３１日出願中に開示されている。
、閉じるべき血管の回りに医者が結ぶフィラメント又は
糸を用いて、達成された。これは時間を要すａ方法であ
り且つ確実なｔｉｌｌ管の閉）鎖が必すしも常に痺成毛
れない男性である。近年、血管及びその（［４の脈管を
閉じるための手術手順において、結紮糸の代りに止血ク
リップが用いられるようになった。これらの東面りリツ
ｆは、血管の回り金締める間に変形させることができ且
つその変形金維持するために充分な強烙を徊しているタ
ンタル又はステンレス鋼から成る狭いＵ又はＶ字形の帯
状物であることがきわめて多い。史に最近、体組織中に
吸収性又は非吸収性の（０１れかである生適合性の重合
体材料から成るＩＥ皿ツクリップ血管の結紮のために用
いられている。このようなＶ合体止血クリップの例は、
共願中の載量に譲渡された合衆国特許願第２７６．１３
１号、１９８１犀６月２２日出願及び第２８４１６５号
、１９８１年７月３１日出願中に開示されている。
大部分の場合に、止血クリップは血管を確実に閉鎖して
血流を停屯させなければならない。クリップは外科医が
皿部を結紮した腔又は区域中で仕門）をするときにスボ
ンソによって又は器具ナトノ移動によって止血クリップ
を不注意にすらし７たりあるいはこわしたりすることが
ないように、血管の回りに７１分にしっかり七とめてな
ければならない。クリップは、外傷の原因と成る５１能
性を減じ且つ比較的り易に製造することができるように
、羊純な、平滑な線を有していなければならない。
血流を停屯させなければならない。クリップは外科医が
皿部を結紮した腔又は区域中で仕門）をするときにスボ
ンソによって又は器具ナトノ移動によって止血クリップ
を不注意にすらし７たりあるいはこわしたりすることが
ないように、血管の回りに７１分にしっかり七とめてな
ければならない。クリップは、外傷の原因と成る５１能
性を減じ且つ比較的り易に製造することができるように
、羊純な、平滑な線を有していなければならない。
改良（−た結紮クリップが見出された。本発明の省人（
（な改ｆ、Ｉ Ｌ、た中面クリップけ、血管が太いｅよ
ど且つ血％中を浦、れようとする血Ｒ＆に裏ってクリッ
プ。
（な改ｆ、Ｉ Ｌ、た中面クリップけ、血管が太いｅよ
ど且つ血％中を浦、れようとする血Ｒ＆に裏ってクリッ
プ。
にヌ′：１してかかる圧力が大＾いほと、血管Ｖこ対し
ていつ七う緊密に固有する。本発明のクリップは、−吸
上の揚りｃ固＞ｉすれば、不注意により動がされたり又
は押きれてはず７′したすすることはない。本’ｌ−！
１１の勅しい改良し７た止血クリップは単純な清らかな
線を有］−且つ製造が容易である。
ていつ七う緊密に固有する。本発明のクリップは、−吸
上の揚りｃ固＞ｉすれば、不注意により動がされたり又
は押きれてはず７′したすすることはない。本’ｌ−！
１１の勅しい改良し７た止血クリップは単純な清らかな
線を有］−且つ製造が容易である。
本発明は血Ｉ肖’ａ＝Ｐ！Ｉ塞するための殺菌した、２
部分から成るｔｈ ｒｌｌｌクリップに関するものであ
る。このクリップは血％−ｉ締める表面を伴なう水平す
なわち支間部材ン・廟する第一の部分を包含する。水平
部材の各端からこの部材の皿％・を締める表面と同じ側
に且つそれに対して★質的に垂直に脚部材が配消しであ
る。凪−の部分は、ＩＡ１部相ケ皿管の円１則に且つ面
慴・會締める表面全血管と接触嘔せて配置することによ
って、閉塞すべき血躯上に置くようになっている。クリ
ソｆｉｔま曲漬を締める表面を有する第二の部分？包含
する。第二の部分は、第一の部分の両脚部材を結び利け
、且つ血管を細める表面を閉塞させる血管と接触させな
がら、それらの脚とかみ合うようになっている。第一の
部分の脚部材と第二の部分は組み合って、血管ケ締める
表面に；ｄｊＬ、でかかる応力が太さいほどか与付いケ
より強固ならしめる。本発明のある神の実施形ν目にお
いては、第一の部分の水平ｎＰ拐ｌ１−ｉ、第二の部分
の断面積よりも小さい断面積′ｆ：山しでおり、−すれ
によつ−仁クリップのｎｏ ＊ ｗ ｈ□ｆ／める表面
にヌ寸し２て〃・かく）圧力が人へいほど水平部材のゆ
がみが大きくなり且つ１．（＋名１（、桐がより強＜Ａ
ｊｊＬＬに圧迫し且つクリップの肉部分がより強固に結
合する。
部分から成るｔｈ ｒｌｌｌクリップに関するものであ
る。このクリップは血％−ｉ締める表面を伴なう水平す
なわち支間部材ン・廟する第一の部分を包含する。水平
部材の各端からこの部材の皿％・を締める表面と同じ側
に且つそれに対して★質的に垂直に脚部材が配消しであ
る。凪−の部分は、ＩＡ１部相ケ皿管の円１則に且つ面
慴・會締める表面全血管と接触嘔せて配置することによ
って、閉塞すべき血躯上に置くようになっている。クリ
ソｆｉｔま曲漬を締める表面を有する第二の部分？包含
する。第二の部分は、第一の部分の両脚部材を結び利け
、且つ血管を細める表面を閉塞させる血管と接触させな
がら、それらの脚とかみ合うようになっている。第一の
部分の脚部材と第二の部分は組み合って、血管ケ締める
表面に；ｄｊＬ、でかかる応力が太さいほどか与付いケ
より強固ならしめる。本発明のある神の実施形ν目にお
いては、第一の部分の水平ｎＰ拐ｌ１−ｉ、第二の部分
の断面積よりも小さい断面積′ｆ：山しでおり、−すれ
によつ−仁クリップのｎｏ ＊ ｗ ｈ□ｆ／める表面
にヌ寸し２て〃・かく）圧力が人へいほど水平部材のゆ
がみが大きくなり且つ１．（＋名１（、桐がより強＜Ａ
ｊｊＬＬに圧迫し且つクリップの肉部分がより強固に結
合する。
不倫す」を図面と結ひ付けて史に訂細に勝りコする。
図面を：参照すると、ｉ＞’、 １図は水弁１明のクリ
ップ１０奮示している。このクリップは別個の２罰分か
ら成っている。記−の部分１１は水平すなわち支間部Ａ
′Ａ１２ンン１コしている。この部材の一つの表面が１
１１Ｊ価を締めるイ（而１３を形成している。支ＩＪＪ
怜Ｘ相の両端において血負・を細める表面がら脚１４及
び１５か配ｔ？−：、 ｌ、である。第二の部分１６は
血管をＭ〔７める表面１７を有する）偵ぐな部材であり
且つ両端に、切り込み１８及び１９が設けである。これ
らの切り込みは脚ｒ受は入れる大きさである。
ップ１０奮示している。このクリップは別個の２罰分か
ら成っている。記−の部分１１は水平すなわち支間部Ａ
′Ａ１２ンン１コしている。この部材の一つの表面が１
１１Ｊ価を締めるイ（而１３を形成している。支ＩＪＪ
怜Ｘ相の両端において血負・を細める表面がら脚１４及
び１５か配ｔ？−：、 ｌ、である。第二の部分１６は
血管をＭ〔７める表面１７を有する）偵ぐな部材であり
且つ両端に、切り込み１８及び１９が設けである。これ
らの切り込みは脚ｒ受は入れる大きさである。
図かられか６エつに、岬は、でれそれの自由端２２及び
２３ＶＬ隣括して相互に而する）丙１の表面から外イ則
に、Ｉｌｌノ・ら今２０及び２１全狗している。第２区
Ｉにいつでｃ、 １．ｊ＋１（（Ｌに示すよつに、１史
月４時には、第一の部分を閉塞すべき１１ｆ１％２４上
に１１１体且つ第二の部分を両脚のｌｉ）に置いて脚中
の膨らみの上に押し込んで血αを閉塞する。
２３ＶＬ隣括して相互に而する）丙１の表面から外イ則
に、Ｉｌｌノ・ら今２０及び２１全狗している。第２区
Ｉにいつでｃ、 １．ｊ＋１（（Ｌに示すよつに、１史
月４時には、第一の部分を閉塞すべき１１ｆ１％２４上
に１１１体且つ第二の部分を両脚のｌｉ）に置いて脚中
の膨らみの上に押し込んで血αを閉塞する。
第１図に見るように、第一の部分の水平部材の断面積は
ん）二の部分の断面積よりも小さい。１史用に除しては
、血管が太いはと又ｔ：ｉ 、１１１１龜甲を流れる曲
りの圧力が尚いｅユと、第一の部分の水平部材が大キく
ケＥ１１（ｌｌに（矢印の力１ｉｒＪ ） １７ｊ ｔ
′ＩＫ Ｌ で、掲−ノ部分の両脚が仏に押し合い且つ
より勤向にクリップを閉じた位置に保持する。
ん）二の部分の断面積よりも小さい。１史用に除しては
、血管が太いはと又ｔ：ｉ 、１１１１龜甲を流れる曲
りの圧力が尚いｅユと、第一の部分の水平部材が大キく
ケＥ１１（ｌｌに（矢印の力１ｉｒＪ ） １７ｊ ｔ
′ＩＫ Ｌ で、掲−ノ部分の両脚が仏に押し合い且つ
より勤向にクリップを閉じた位置に保持する。
第３図においては、本弁明の新しい２部分圧ｍ１クリッ
プ２８の別の実施形だしをボしている。この実施′Ｉヒ
聾においては、第一の部分２９は、水平部杓３０及び水
平すなわち支同部相の血争を締める我ｒｌｌｌ１３３の
円、ｔｊｌｌからのびている二つのＵ字形脚部セ３１及
び３２から成っている。Ｕ字形部相の各ｅｌ ｋ：ｊ眸
σ〕自由ＶｉＴ＋ｉからＵ字形の基部に向ってのび且つ
耳部３５で終っている斜に切った内側表面３４を有し７
ている。第二の部分３６は丸くしたｔｆｌｉｌ管を細め
る表面３７と平らな固定表出１３８究イ１する真向ぐな
部材から１戊っている。第一の部分の血管を締める表面
をｌ’（’Ｉ基すべき血管」二に１白″く。小ニの部分
音６学影の１ｌ１１１ｔｉに押し込む。ｌ！４＋ Ｉｔ
−１、第二の部分の平らな表面がｆ−１：部分通過して
決った場Ｊツ１で［６コ定ず＾１て、外（ｔｉｌｌにひ
ずむ。固定した位りにあるとき、凹′ｋが太いほど又は
血管中の圧力が高いほど、より大きい力が第一の部分及
び第二の部分の血管を細める表面ＶＣ加わり且つより強
固に両部会がかみ合う。
プ２８の別の実施形だしをボしている。この実施′Ｉヒ
聾においては、第一の部分２９は、水平部杓３０及び水
平すなわち支同部相の血争を締める我ｒｌｌｌ１３３の
円、ｔｊｌｌからのびている二つのＵ字形脚部セ３１及
び３２から成っている。Ｕ字形部相の各ｅｌ ｋ：ｊ眸
σ〕自由ＶｉＴ＋ｉからＵ字形の基部に向ってのび且つ
耳部３５で終っている斜に切った内側表面３４を有し７
ている。第二の部分３６は丸くしたｔｆｌｉｌ管を細め
る表面３７と平らな固定表出１３８究イ１する真向ぐな
部材から１戊っている。第一の部分の血管を締める表面
をｌ’（’Ｉ基すべき血管」二に１白″く。小ニの部分
音６学影の１ｌ１１１ｔｉに押し込む。ｌ！４＋ Ｉｔ
−１、第二の部分の平らな表面がｆ−１：部分通過して
決った場Ｊツ１で［６コ定ず＾１て、外（ｔｉｌｌにひ
ずむ。固定した位りにあるとき、凹′ｋが太いほど又は
血管中の圧力が高いほど、より大きい力が第一の部分及
び第二の部分の血管を細める表面ＶＣ加わり且つより強
固に両部会がかみ合う。
第４図は釦子影の結紮クリッｆ次用ｆＡ、４５を下す。
この適用具は蝶−Ｎ’ｉ点４８で父差し７且つスゲリン
グ４９によって］ＮＩ常のｊ７［１いたＣ？ ｆ［、：
ｊ Ｋ仙、たれる二つの１■つ手部相４６及び４７７Ｊ
′−ら成つ−Ｃいる。一方の取っ手は、蝶１１♀の先に
のびて、あご部君５０全影成（−１一方、ｆｌＱ方の取
っ手び）延長部は蝶番の弄にのびて、対応するあご部材
５１２拍成する。
グ４９によって］ＮＩ常のｊ７［１いたＣ？ ｆ［、：
ｊ Ｋ仙、たれる二つの１■つ手部相４６及び４７７Ｊ
′−ら成つ−Ｃいる。一方の取っ手は、蝶１１♀の先に
のびて、あご部君５０全影成（−１一方、ｆｌＱ方の取
っ手び）延長部は蝶番の弄にのびて、対応するあご部材
５１２拍成する。
第５図の拡大１ｙ！、ｌにおいていっそうツ・４′ａ、
にボをれるように、あごｊｊＯ及び５１は、クリップの
２怖分５２と５３含・・ンは入れゐように組み立てであ
る。
にボをれるように、あごｊｊＯ及び５１は、クリップの
２怖分５２と５３含・・ンは入れゐように組み立てであ
る。
、１４−の部分５２は、２１ｊ１４１肺相侑伴なう水平
部材から成り且つあごの内側表面と都相の側面のｌｉ、
ｉｌの摩４県的なかみ台いによってあご中に保たれてい
る。
部材から成り且つあごの内側表面と都相の側面のｌｉ、
ｉｌの摩４県的なかみ台いによってあご中に保たれてい
る。
反刈仙１のあご５１は、同様に摩優をオ（ｉ用して、決
った場所に他方の部分５３ｆｒ：保持している。あご５
１甲１／ｃは部分５３０両端に隣」脱して穴５６及び５
７が設けである。これらの穴は、屓−ルーの部分の脚を
第二の部分全問って橘入すること全可能としてクリップ
奮閉基ずべき血管の回りの決った。嚇１’Ｊｔで向＞１
−ずゐ。クリップ２いったん間装・の回りで固５Ｊ：、
へリ−れＯ；１：、ｌ”ｉ’ｌ ｊ）・力はクリップの
あご中の部分欠ｔｌ’ｌト」ｉ′、する″ｆｉＬ人′珪
こり；［光分ではなく、器具を容易に取り外してクリッ
プ”ｋ １ｆｌｌ官の回りＶＣとと１らせることかでき
ぺ）。
った場所に他方の部分５３ｆｒ：保持している。あご５
１甲１／ｃは部分５３０両端に隣」脱して穴５６及び５
７が設けである。これらの穴は、屓−ルーの部分の脚を
第二の部分全問って橘入すること全可能としてクリップ
奮閉基ずべき血管の回りの決った。嚇１’Ｊｔで向＞１
−ずゐ。クリップ２いったん間装・の回りで固５Ｊ：、
へリ−れＯ；１：、ｌ”ｉ’ｌ ｊ）・力はクリップの
あご中の部分欠ｔｌ’ｌト」ｉ′、する″ｆｉＬ人′珪
こり；［光分ではなく、器具を容易に取り外してクリッ
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ぺ）。
４’ ＞＊：’ ｔｙｌのクリップＬ１目的どするｊ＞
、’ｃ ｒｌしに応じて呻々の人きさに％’Ｑ４１乍す
ることができる。［１−１皿クリップ（）、１： ｔｌ
ｆ３吊は１丈さが６晶、幅が１．５朋未’ｌ：Ｗ＋であ
る。
、’ｃ ｒｌしに応じて呻々の人きさに％’Ｑ４１乍す
ることができる。［１−１皿クリップ（）、１： ｔｌ
ｆ３吊は１丈さが６晶、幅が１．５朋未’ｌ：Ｗ＋であ
る。
クリップの寸１、」；υ、Ｊ１、ミクロ手術におけるあ
る挿の用、イ屯に×・１しては、約５０％はど低−ト−
Ｊぜることかできる。ｔｌ、ｌＩ別な山１皿月」の大き
なりリングは典型的な＋Ｊ−，ｉα［クリップのほぼ２
倍の大きさとすることができる。各科の太き慎のクリッ
プは取部の性能のためのクリップの大きさに合わせたあ
ごイ有する（１６１々のゴ１６用月２と調λＵすること
が好ましい。
る挿の用、イ屯に×・１しては、約５０％はど低−ト−
Ｊぜることかできる。ｔｌ、ｌＩ別な山１皿月」の大き
なりリングは典型的な＋Ｊ−，ｉα［クリップのほぼ２
倍の大きさとすることができる。各科の太き慎のクリッ
プは取部の性能のためのクリップの大きさに合わせたあ
ごイ有する（１６１々のゴ１６用月２と調λＵすること
が好ましい。
本発明のクリソ′７′は体組経中に吸収性又は非１汲収
性とすることができる牛物字旧に−Ａ谷しうる釦台体材
利から成彬することかもつとも１史宜的である。好〕＠
ｌ吸収性のｍ合体又ｄ−共重合体はグリコリド、ラクチ
ド又はポリ（７）１ジオキザノンを包含する。好Ｊｌ”
ｉ！な非吸収性重合体しよナイロン、ポリエステル及び
ボリン”ロピレンを包含−４る。これらの材料は例れも
縫合糸又はその他の移植可能な医用もＮ具として曲用す
るときにＬＡ−物学的にシトｌ−りることが実雇芒れて
いる。
性とすることができる牛物字旧に−Ａ谷しうる釦台体材
利から成彬することかもつとも１史宜的である。好〕＠
ｌ吸収性のｍ合体又ｄ−共重合体はグリコリド、ラクチ
ド又はポリ（７）１ジオキザノンを包含する。好Ｊｌ”
ｉ！な非吸収性重合体しよナイロン、ポリエステル及び
ボリン”ロピレンを包含−４る。これらの材料は例れも
縫合糸又はその他の移植可能な医用もＮ具として曲用す
るときにＬＡ−物学的にシトｌ−りることが実雇芒れて
いる。
クリップは公知の殺菌方法によって殺菌することができ
るが、洒択する方法Ｖ」主としてクリップを製造するた
めに用いるＡシ４・・↓Ｖこ依存する。迩尚な殺菌方法
は加熱又は蒸気殺菌、たとえばコバルト照射、電子線な
どのような放り４線殺菌、ｒ１グ化エチレン及びその他
のこの分野で公知のＭｆ８力法方法含する。
るが、洒択する方法Ｖ」主としてクリップを製造するた
めに用いるＡシ４・・↓Ｖこ依存する。迩尚な殺菌方法
は加熱又は蒸気殺菌、たとえばコバルト照射、電子線な
どのような放り４線殺菌、ｒ１グ化エチレン及びその他
のこの分野で公知のＭｆ８力法方法含する。
本桁明のクリップは、この分野で公知の射出成）ヒ２又
はその曲の適当な成形方法によって容易且つＡ、ト済１
」すに４１ン造することができる。
はその曲の適当な成形方法によって容易且つＡ、ト済１
」すに４１ン造することができる。
ここに本発明及びそのいくつかの特定実施形態を説明し
たが、この分野の熟練者には本発明の精神から逸脱する
ことなく本￥（明に対して多くの休炉及び修ｌ／ＩＩＩ
ケ行なうことができるということは明白であろう。
たが、この分野の熟練者には本発明の精神から逸脱する
ことなく本￥（明に対して多くの休炉及び修ｌ／ＩＩＩ
ケ行なうことができるということは明白であろう。
４ 図１１１１のｊＶｒｊ ｊＱな浩１．明第１図は、
本づＣ７明の新規２Ｍ分クリップの両部品を分帥した関
係で配置した拡大遠呆［図である。
本づＣ７明の新規２Ｍ分クリップの両部品を分帥した関
係で配置した拡大遠呆［図である。
・π２図は、血管の回りで閉じた第１図σＪクリップの
４Ｊム犬遠近図である。
４Ｊム犬遠近図である。
第３図は、■管の回りで閉じた本ｉｒ明のクリップ０の
別の実施１１−６ 聾の拡大遠近図である。
別の実施１１−６ 聾の拡大遠近図である。
ｒ）〜４図に１、本発明のクリソｆｆ適用するだめの器
具の１−１１面図である。
具の１−１１面図である。
第５図は、本祈、明のクリップのう商丹」σ）ために用
いる器具のあごを示す拡大遠近１ス１である。
いる器具のあごを示す拡大遠近１ス１である。
１０．２８：クリップ、１】、２９：第ｌσ〕音す分、
１３．３０：支闇部相、１３．１７．３３．３７：ｌ倉
ＩＩｒ金針市める表面、１４．１５：１１．１６．３６
：第２の部分、１８．１９；切り込み、３１．３２：Ｕ
字形脚部材。
１３．３０：支闇部相、１３．１７．３３．３７：ｌ倉
ＩＩｒ金針市める表面、１４．１５：１１．１６．３６
：第２の部分、１８．１９；切り込み、３１．３２：Ｕ
字形脚部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ Ｉｆｌｌ管を閉塞するだめの殺菌した、２部分ｌ
ヒ１１１１クリップにして、該クリップは血管を締める
表面を伴なう支間部材及び該血管を締める表面と同じ側
から該支間部材の各末端に虻餉し／こ脚部材をイ１する
第一の部分、該第−の部分は閉塞すべき血％・の両側に
脚を置き且つ血管を締める表面を該血？１）と接触させ
て配置することによって該血愼上に１白くように適応さ
せである、及び血管を締める表面をイ」１−且つ１１２
両脚部材を結びト１け上１つその血管を欽１（、める次
面を閉塞すべき血管と接触させなから鎖部とかみ合うよ
うに適応させた真ｉ＆な第二の部分から成り、該第−の
部分の１ｌ１４１部材と第二の部分はＶ、１．力して、
画部分の血勢を締める表面に対してかかる応力が大きい
ほとより仰′＃：に両剖・分ケかみ合わせるようにする
ことｋ ％ Ｆｂ、とするクリップ。 ２ 脚部材は支間部材の血管を締める表面に対［２て実
装的に画伯である、特許請求の範囲第１項記載の殺菌し
た２部分クリップ。 ３ 第二の部分は向い合う末端が第一の部分の１１部材
の内側表面と接触するように形成され且つ該第二の部分
は卯、−の部分の支間部拐よりも大きな断面積をイイし
それによって血管を締める表面に対してかかる力が大き
いほど支間ＭＵは外側にひずんで脚部椙金相仏に対して
圧迫し第二の部分（ｒ−より確実に吃−の嚇に保持する
、時約詞求の睦囲出１又は２項記載の２部分クリップ。 ４、 脚部材はその自由端に隣接して、画部分の相互の
かみ合いを助けるだめの、増大した断面積の区域を南し
ている、□許請求の範囲第３項記載の２部分市皿クリッ
プ。 ５ 第一の部分の脚部相はそれぞれＵ字形の部利から成
りＵ字形の脚の内側に面する表面はそれらのト目４１
ｍｒ、；からＵ字形の基部に向って膨らんでおり、蒔膨
らんだ次面はＵ字形の基部より上で終ることにより固定
する耳を形成し１つＰ拮二の部分ｄ−Ｕ牢ハ多の両脚の
間にはまるようになっており且つ１Ｉｔｈ耳によってそ
の場に保持烙れる牛Ｆ ｔｔ′ｆ請求の範囲第１項配斬
の２部分止血クリップ。 ６ 第二の部分の血管を締める表色ＩＵ−１丸くなって
いる、唱許１１ｉ１’：求の範囲第５項記載の２部分＋
ｈ血クリップ。 ７、非吸収性のＡ合体材料から製造１−７た、％Ｗ１Ｈ
１°］求の範囲γＬ１．４又は５項記載の２部分１ｉ−
８血クリツプ。 ８、 ｌｌＩ＆収件の車台体椙科から製造した、特許
請求の’に＋＋ １７１ｉ第１．４又は５項記載の２部
分１ト、血クリップ。 ９、 吸収性のｉα付体椙材料グリコリドとラクチドの
共重合体である時許届求の範囲第８項記載の２部分）ヒ
血クリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US42298182A | 1982-09-24 | 1982-09-24 | |
| US422981 | 1982-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982843A true JPS5982843A (ja) | 1984-05-14 |
| JPH0336535B2 JPH0336535B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173300A Granted JPS5982843A (ja) | 1982-09-24 | 1983-09-21 | 非金属、生適合性止血クリツプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982843A (ja) |
| CA (1) | CA1209433A (ja) |
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| GB (1) | GB2127481A (ja) |
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-
1983
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- 1983-09-22 CA CA000437364A patent/CA1209433A/en not_active Expired
- 1983-09-23 DE DE19833334502 patent/DE3334502A1/de active Granted
- 1983-09-23 GB GB08325588A patent/GB2127481A/en not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| GB8325588D0 (en) | 1983-10-26 |
| JPH0336535B2 (ja) | 1991-05-31 |
| GB2127481A (en) | 1984-04-11 |
| CA1209433A (en) | 1986-08-12 |
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| DE3334502C2 (ja) | 1992-11-26 |
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