JPS5982844A - 非金属、生体適合性止血クリツプ - Google Patents
非金属、生体適合性止血クリツプInfo
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- JPS5982844A JPS5982844A JP58176568A JP17656883A JPS5982844A JP S5982844 A JPS5982844 A JP S5982844A JP 58176568 A JP58176568 A JP 58176568A JP 17656883 A JP17656883 A JP 17656883A JP S5982844 A JPS5982844 A JP S5982844A
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- JP
- Japan
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- clip
- blood vessel
- vessel
- parts
- hemostatic clip
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels, umbilical cord
- A61B17/122—Clamps or clips, e.g. for the umbilical cord
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は止血クリップに関し、更に詳細には体組織中に
吸収性又は非吸収性とすることができる生体適合性重合
体月!81から製作した止面クリップに関りる。
吸収性又は非吸収性とすることができる生体適合性重合
体月!81から製作した止面クリップに関りる。
多くの外fi1手1fi手順において、手術部位内の多
くの面質を結紮り゛る必要があることが多い。結紮した
部分のト流でm1管を切断することかCきる。
くの面質を結紮り゛る必要があることが多い。結紮した
部分のト流でm1管を切断することかCきる。
場合によっては、間隔を置いた区域で血管を結紮しC,
イの結紮間の血管の部分を除くことかできる。面警を結
紮することの目的は、手術部位に過剰の血液かないよう
に保つと共に患者の血液の損失を減少さけることにある
。また、腫瘍などを除こ−)とり−るある種の外科手術
手順においては、腫瘍父は器官をいくつかの血管から分
離しな()れはKfらない。分1’lll前に、血管を
結紮する。血管を完全に閉鎖J゛ると、血流停止、すな
わち血液の流れを停止させるような血管の末端の自然の
閉塞が、その血管に応じて数日の中に生じる。その間に
も身体は、j台当な毛細血管又は2次血答を通して、適
切な血流が得られるまで側路血管を拡張する身体の自然
の生理学的機能によって、結紮した区域の周囲に血液を
流()続ける。かくして、血管を結紮するときには、主
血管中での確実な血流の停止が生じな【ノれほならない
。完全な停止をもたらずことに失敗するど、患者におけ
る血液の損失を生じるおそれかありbつまた自然の血流
停止及びそれに伴なう患者中の新しい血流径路の生成を
妨げる可能性かある。
イの結紮間の血管の部分を除くことかできる。面警を結
紮することの目的は、手術部位に過剰の血液かないよう
に保つと共に患者の血液の損失を減少さけることにある
。また、腫瘍などを除こ−)とり−るある種の外科手術
手順においては、腫瘍父は器官をいくつかの血管から分
離しな()れはKfらない。分1’lll前に、血管を
結紮する。血管を完全に閉鎖J゛ると、血流停止、すな
わち血液の流れを停止させるような血管の末端の自然の
閉塞が、その血管に応じて数日の中に生じる。その間に
も身体は、j台当な毛細血管又は2次血答を通して、適
切な血流が得られるまで側路血管を拡張する身体の自然
の生理学的機能によって、結紮した区域の周囲に血液を
流()続ける。かくして、血管を結紮するときには、主
血管中での確実な血流の停止が生じな【ノれほならない
。完全な停止をもたらずことに失敗するど、患者におけ
る血液の損失を生じるおそれかありbつまた自然の血流
停止及びそれに伴なう患者中の新しい血流径路の生成を
妨げる可能性かある。
従来は、この血管の閉鎖は通常は、結紮糸;すなわち医
者が閉じるべき血管の回りに結ぶフィラメント又は糸、
を用いて行なわれた。これは時間のかかる処置であり且
つ確実な血管の閉鎖が必ずしも達成され4【い操作であ
る。近年、外科手術にJ5いて血管及びその他の流体導
管を閉鎖するために、t+4.釣糸に代っ(止血クリッ
プが用いられるようになっCきた。これらの止血クリッ
プは、変形さUることがてき月つni+管の回りで締め
るどきに変形を相持するために充分な強度を有している
タン今ル又はステンレス錆から成る細いU又はV字形の
?1)状物ひあることがきわめて多い。閉鎖する力は金
属の変形によって生じる。
者が閉じるべき血管の回りに結ぶフィラメント又は糸、
を用いて行なわれた。これは時間のかかる処置であり且
つ確実な血管の閉鎖が必ずしも達成され4【い操作であ
る。近年、外科手術にJ5いて血管及びその他の流体導
管を閉鎖するために、t+4.釣糸に代っ(止血クリッ
プが用いられるようになっCきた。これらの止血クリッ
プは、変形さUることがてき月つni+管の回りで締め
るどきに変形を相持するために充分な強度を有している
タン今ル又はステンレス錆から成る細いU又はV字形の
?1)状物ひあることがきわめて多い。閉鎖する力は金
属の変形によって生じる。
R1i斤、f、t、 I織中に吸収性又は非吸収↑(t
のものでd9る生体適合性のり7合体材わ1から、伸々
のクリツノ゛か製造され(いる。このようなりリッツ゛
の例は、出願中の共通にm iliされた合衆国時8′
F願第276131号、19 )3 ’1年6月22日
出願;同第282 I C35月、+ 981年7月3
1日出1頭:及び(f:EI)(532)中に開示され
ている。
のものでd9る生体適合性のり7合体材わ1から、伸々
のクリツノ゛か製造され(いる。このようなりリッツ゛
の例は、出願中の共通にm iliされた合衆国時8′
F願第276131号、19 )3 ’1年6月22日
出願;同第282 I C35月、+ 981年7月3
1日出1頭:及び(f:EI)(532)中に開示され
ている。
1に1面クリップにおいては、血管の確実なロックリな
わら血管の確実な閉鎖を伴なうクリップを有することが
重要である。クリップは、看護婦が適当な器具(こよっ
て包装から取り出して外科医に手渡しし、且つ患者中に
適切に配置するときに、無菌のままに保たれるように、
手((・i中に@護婦又は外科医か容易に取扱うことか
できるものでなけれはならない。多くのクリップは、た
とえは弾性又は変形性のような、その材料の特定の物理
的性質を利用づるように設δ1されている。そのような
場合には、クリップをN 造するために用いることがで
きる材わ1が限定される。体組織中に吸収性のもの又は
非吸収性のものを問わず、睡々の生体適合性材料のとの
よ゛)なものからも満足しうるクリップを製造づること
かできるというような具合にクリップを形造ることは、
望ましいことである。本5を明の新規クリップは製造が
簡単であり且つ種々の吸収性又は非吸収性のm合体材料
のどのようなものからも’tR造することができるとい
う点て、上記の要件の全部に合致する。本発明の新規ク
リップは、適用する血管の確実なロックすなわち閉鎖を
生じさせ且つ手術中に看3V婦又は外科医か容易に取扱
うことができる。
わら血管の確実な閉鎖を伴なうクリップを有することが
重要である。クリップは、看護婦が適当な器具(こよっ
て包装から取り出して外科医に手渡しし、且つ患者中に
適切に配置するときに、無菌のままに保たれるように、
手((・i中に@護婦又は外科医か容易に取扱うことか
できるものでなけれはならない。多くのクリップは、た
とえは弾性又は変形性のような、その材料の特定の物理
的性質を利用づるように設δ1されている。そのような
場合には、クリップをN 造するために用いることがで
きる材わ1が限定される。体組織中に吸収性のもの又は
非吸収性のものを問わず、睡々の生体適合性材料のとの
よ゛)なものからも満足しうるクリップを製造づること
かできるというような具合にクリップを形造ることは、
望ましいことである。本5を明の新規クリップは製造が
簡単であり且つ種々の吸収性又は非吸収性のm合体材料
のどのようなものからも’tR造することができるとい
う点て、上記の要件の全部に合致する。本発明の新規ク
リップは、適用する血管の確実なロックすなわち閉鎖を
生じさせ且つ手術中に看3V婦又は外科医か容易に取扱
うことができる。
本発明は血管を閉塞するための殺菌した、2部4)から
成る止血クリップに関するちのである。両部j)は実7
1的に同一の形状であり■′つ各部分は血管を締めるた
めの表面を有する第一の部(4及び該第−の部IAの一
端におい−C該血恰を締める表面か?−)実質的に垂直
に配置した第二の部t’rから成っている。相−の部1
□Jはその他端に、他方の部分の第一の部材を受は入れ
るために適合させた穴を有しく−いる。各部分は、それ
ぞれの自室を締める表面を(11Rに女・1面させなが
ら第一の部(Δに対して相手の部分の第二の部イ(を固
定させるための手段を包含3jイ)、、本銃明の止血ク
リップのある種の実施形態におい((よ、クリップを種
々の大きさの血管にス・l L ”C使用41−ること
がCぎるようにケるために、固定手段を調41)するこ
とかできる。また本発明の一部の実施形態においては、
固定手段は一方の部分の第二の部14ど向い合う部分の
第一の部(イ中の穴の間の1−渉IJめ合いを包含づる
。
成る止血クリップに関するちのである。両部j)は実7
1的に同一の形状であり■′つ各部分は血管を締めるた
めの表面を有する第一の部(4及び該第−の部IAの一
端におい−C該血恰を締める表面か?−)実質的に垂直
に配置した第二の部t’rから成っている。相−の部1
□Jはその他端に、他方の部分の第一の部材を受は入れ
るために適合させた穴を有しく−いる。各部分は、それ
ぞれの自室を締める表面を(11Rに女・1面させなが
ら第一の部(Δに対して相手の部分の第二の部イ(を固
定させるための手段を包含3jイ)、、本銃明の止血ク
リップのある種の実施形態におい((よ、クリップを種
々の大きさの血管にス・l L ”C使用41−ること
がCぎるようにケるために、固定手段を調41)するこ
とかできる。また本発明の一部の実施形態においては、
固定手段は一方の部分の第二の部14ど向い合う部分の
第一の部(イ中の穴の間の1−渉IJめ合いを包含づる
。
本発明を図1mと結びイ」けて更に詳細(こ説明する。
図面を参照りるど、第1図は本発明のクリップる表面1
3を(’)”Jう第一の部材12を右する第一の部分1
1を包含ηる。第一の部<Aの一端から第二の部材14
か配置しである。第一の部材と第二の部材は4目互に対
して垂直−Cあり且つ第二の部材は第一の部材の血管を
締める表面から突き出している。第一の部材の他端には
この部材を扱【ノる穴15がある。クリップは、第一の
部分と実質的に同一の第二の部分16を包含している。
3を(’)”Jう第一の部材12を右する第一の部分1
1を包含ηる。第一の部<Aの一端から第二の部材14
か配置しである。第一の部材と第二の部材は4目互に対
して垂直−Cあり且つ第二の部材は第一の部材の血管を
締める表面から突き出している。第一の部材の他端には
この部材を扱【ノる穴15がある。クリップは、第一の
部分と実質的に同一の第二の部分16を包含している。
すなわら、この第二の部分は相互に対しで垂直な第一の
部材17と第二の部材18から成り、第一の部材は血管
を締める表面19を右し且゛っ第二の部材はその表面か
ら突き出ている。第二の部分の第一の部材もまた第二の
部材が位置している末端と反対側の端にある適当な穴2
0を有している。
部材17と第二の部材18から成り、第一の部材は血管
を締める表面19を右し且゛っ第二の部材はその表面か
ら突き出ている。第二の部分の第一の部材もまた第二の
部材が位置している末端と反対側の端にある適当な穴2
0を有している。
第二の部材は+iiJれも1方の表面に多数の耳21す
なわち斜角をつけた延長部を有している。第2図から明
らかなうに、両部分は、血管を締める表面を相互に対面
さぼるようにして、閉塞すべき血7ス22の両側に置く
。一方の部分のイ〕二の部材を他方の部かの第一の部材
中の穴に押入し丁1つ両部力を111−rE Iこ押し
イ・1)ノること【こより11か11!2ツノの部分の
第一の部材の面↑Aを締める表面とは反対側の表面とか
・7ノ合)ことによっC1両部分を相!lに固定さける
ことかC′きる。
なわち斜角をつけた延長部を有している。第2図から明
らかなうに、両部分は、血管を締める表面を相互に対面
さぼるようにして、閉塞すべき血7ス22の両側に置く
。一方の部分のイ〕二の部材を他方の部かの第一の部材
中の穴に押入し丁1つ両部力を111−rE Iこ押し
イ・1)ノること【こより11か11!2ツノの部分の
第一の部材の面↑Aを締める表面とは反対側の表面とか
・7ノ合)ことによっC1両部分を相!lに固定さける
ことかC′きる。
第3図に65いζは、本発明のクリップの別の実施形態
を示している。同じく、クリップ25は、¥質的に同一
の形1人を有している第一の部分と第二の部分から成っ
(−いる。各部分は血管27を締める表面を伴なう第一
の部材26を有し且つ第一の部材の−(、Mjからぞの
血管を締める表面に対して垂直に第二の部材28かのび
ている。第二の部材(よ矢じり形の1メ域29で柊って
いる。第一の各部+イの反対側の端には幅の広がった区
域30があり、その中には穴31かある。使用に際して
、両部分の而宣を締める表面を閉塞すべき血管の両側に
置き、各部分の第二の部材の矢じり形の区域を相対りる
部分の第一の部材中の穴に押し込むことによって血管を
締める表面の間の血管を閉じる。この実施形態において
は、部材26の反りによって、譬なる太さの血t(にお
ける使用にりJ9る調節の可能性がiqられる。
を示している。同じく、クリップ25は、¥質的に同一
の形1人を有している第一の部分と第二の部分から成っ
(−いる。各部分は血管27を締める表面を伴なう第一
の部材26を有し且つ第一の部材の−(、Mjからぞの
血管を締める表面に対して垂直に第二の部材28かのび
ている。第二の部材(よ矢じり形の1メ域29で柊って
いる。第一の各部+イの反対側の端には幅の広がった区
域30があり、その中には穴31かある。使用に際して
、両部分の而宣を締める表面を閉塞すべき血管の両側に
置き、各部分の第二の部材の矢じり形の区域を相対りる
部分の第一の部材中の穴に押し込むことによって血管を
締める表面の間の血管を閉じる。この実施形態において
は、部材26の反りによって、譬なる太さの血t(にお
ける使用にりJ9る調節の可能性がiqられる。
第4図にあいCは、本虻明のクリップの更に別の実施形
態を示している。止血クリップ35は実質的に同一の形
状の2部分から成っている。各部分は血管を締める表面
37を伴なう第一の部材36を右している。血管を締め
る表面の一端からぞれに対して垂直に第二の部材38が
突き出ている。第一の部材の他端には自答を締める表面
を抜ける穴39が存在する。この穴は、それと他方の部
分の第二の部材の間の干渉はめ合いを与えるために、そ
の内面に設けた盛り上った区域を有していてもよいし、
あるいは第二の部材は、このような干渉はめ合いを与え
るために、その表面に突起40を有していてもよい。使
用に当っては、第一の部材の血管を締める表面を閉塞η
べき血管41の両側に置き且つ第二の部材を他方の部分
の穴に仲入りることiJ J−っC血管を締める両表面
間の血?1を閉じる。クリンプの如何なる実施形態にお
いCも、jjJi望りるならば、任意の位置に、1′3
い−C両部分を相りにれ−U’ fJ LJる適当な帯
42叉はバンドによ−)t−両部会をくっf」けてもよ
い。このような帯を第4図の実施形態に示す。
態を示している。止血クリップ35は実質的に同一の形
状の2部分から成っている。各部分は血管を締める表面
37を伴なう第一の部材36を右している。血管を締め
る表面の一端からぞれに対して垂直に第二の部材38が
突き出ている。第一の部材の他端には自答を締める表面
を抜ける穴39が存在する。この穴は、それと他方の部
分の第二の部材の間の干渉はめ合いを与えるために、そ
の内面に設けた盛り上った区域を有していてもよいし、
あるいは第二の部材は、このような干渉はめ合いを与え
るために、その表面に突起40を有していてもよい。使
用に当っては、第一の部材の血管を締める表面を閉塞η
べき血管41の両側に置き且つ第二の部材を他方の部分
の穴に仲入りることiJ J−っC血管を締める両表面
間の血?1を閉じる。クリンプの如何なる実施形態にお
いCも、jjJi望りるならば、任意の位置に、1′3
い−C両部分を相りにれ−U’ fJ LJる適当な帯
42叉はバンドによ−)t−両部会をくっf」けてもよ
い。このような帯を第4図の実施形態に示す。
第j)図は、蝶番点46で交差しDつ普段ははね47に
よって開いた位置に保っである2取っ手部材741及び
45から成る鉗子形のクリップ適用具43を示している
。一方の取っ手は蝶番の先にのひCあこ部材/I8を形
成し、一方、他方の取っ手の延長部は対1,51jるあ
こ部材40を形成している。
よって開いた位置に保っである2取っ手部材741及び
45から成る鉗子形のクリップ適用具43を示している
。一方の取っ手は蝶番の先にのひCあこ部材/I8を形
成し、一方、他方の取っ手の延長部は対1,51jるあ
こ部材40を形成している。
第6図において一層明白に承りように、i2ご部材/I
ε]及び/l 91.、l実質的に鏡像をなく L’t
J3り且っ−でれぞれの+l)この先端から後方にの
ひるクリップ4′7i<内りるためのみぞ50及び51
を右している。
ε]及び/l 91.、l実質的に鏡像をなく L’t
J3り且っ−でれぞれの+l)この先端から後方にの
ひるクリップ4′7i<内りるためのみぞ50及び51
を右している。
このクリップの両部会52及び53は、みその側面と山
部51の側面の間の摩擦的なかみ合いによっC1これら
のみそ中に保たれる。各みそは適切に位置ざヒた穴54
を有しており、このクリップで血管を閉しるときに、向
い合うみそ中に保った各部分の第二の部材かこの穴中に
入ることかてきるようになつ′Cいる。)薗用具の両あ
こを閉塞すl\き血管の上に位置させ、ぞれらのあごを
閉し月つクリップを血11上に固定させる。摩聞は固定
したクリップの両部会を保持するには不光分であるので
、あごを再び開いたどきにクリップは血清上に残り月つ
j箇用具を容易に外すことが?:きる。
部51の側面の間の摩擦的なかみ合いによっC1これら
のみそ中に保たれる。各みそは適切に位置ざヒた穴54
を有しており、このクリップで血管を閉しるときに、向
い合うみそ中に保った各部分の第二の部材かこの穴中に
入ることかてきるようになつ′Cいる。)薗用具の両あ
こを閉塞すl\き血管の上に位置させ、ぞれらのあごを
閉し月つクリップを血11上に固定させる。摩聞は固定
したクリップの両部会を保持するには不光分であるので
、あごを再び開いたどきにクリップは血清上に残り月つ
j箇用具を容易に外すことが?:きる。
本ブを明のクリップは目的とする機能に従って種ツノの
人ささくこ組立てることかできる。止血クリップは通1
;;は長さか(3mm未満、幅か1.5mm未満であっ
て、長さが約3mmの血管を締める表面を有している。
人ささくこ組立てることかできる。止血クリップは通1
;;は長さか(3mm未満、幅か1.5mm未満であっ
て、長さが約3mmの血管を締める表面を有している。
クリップのj法は、ある種のミクロ手術における使用の
ために約50%はど小さくすることができる。特別な止
面用の人さなりリップは典型的なりリップのほぼ2倍の
寸法とプ゛ることかできる。、種々の刈払のクリップを
最良の結果かiqられるようにクリップの大きさに合わ
せたあごを有ηるa^1)7の適用具と調和させること
が好ましい。
ために約50%はど小さくすることができる。特別な止
面用の人さなりリップは典型的なりリップのほぼ2倍の
寸法とプ゛ることかできる。、種々の刈払のクリップを
最良の結果かiqられるようにクリップの大きさに合わ
せたあごを有ηるa^1)7の適用具と調和させること
が好ましい。
木71明の改良しノ5結紮クリップの形1ノ(は、tJ
と/しど如何なるイイ籾がらもクリップを製造すること
を可能と4ることは明白である。本発明のfrr現クリ
りプ゛は弾性及び非弾性材料並びに変形可能又は非変形
iJ能(イオ′41の回れがらも製′J6rJ−ること
ができる。これ1.l (1) tfl IIの何れか
がらシ1造した最終クリップも、向流停止をもたらすた
めに充分な時間にわたー)で適切にJnJ管を閉じるこ
とができ、かくしζ適当なa−“m1クリツプを提供す
る。
と/しど如何なるイイ籾がらもクリップを製造すること
を可能と4ることは明白である。本発明のfrr現クリ
りプ゛は弾性及び非弾性材料並びに変形可能又は非変形
iJ能(イオ′41の回れがらも製′J6rJ−ること
ができる。これ1.l (1) tfl IIの何れか
がらシ1造した最終クリップも、向流停止をもたらすた
めに充分な時間にわたー)で適切にJnJ管を閉じるこ
とができ、かくしζ適当なa−“m1クリツプを提供す
る。
本発明のクリップは体組織中に吸収f’l叉は非吸11
マ↑」どすることができる生理学的に受容しうる重合体
+イN:l /)1 rら成形づることがもっども便宜
的である。Or適な吸収性重合体及び共重合体はクリコ
リト、ラフ1−ド及び(1))ジオキリノンを包含する
。
マ↑」どすることができる生理学的に受容しうる重合体
+イN:l /)1 rら成形づることがもっども便宜
的である。Or適な吸収性重合体及び共重合体はクリコ
リト、ラフ1−ド及び(1))ジオキリノンを包含する
。
好適な非吸収性用合体はナイロン、ポリエステル及びポ
リプロピンを包含する。これらの材料はす・\(−1縫
合糸又はその他の移植可能な医用器具どじで使用ブると
きに、生理学的に許容しうることが実aされている。
リプロピンを包含する。これらの材料はす・\(−1縫
合糸又はその他の移植可能な医用器具どじで使用ブると
きに、生理学的に許容しうることが実aされている。
本発明のクリップは、一般にそのクリップを製造するた
めに用いる祠オ゛81にj人々する公知の殺菌方法によ
って殺菌する。本発明のクリップにおいて使用づること
かできるjG当な殺菌方法の例は酸化エヂレン殺菌、た
とえばコハル1−照制のような放Q=j線照射、電子ビ
ーム、熱又は蒸気殺菌なとである。
めに用いる祠オ゛81にj人々する公知の殺菌方法によ
って殺菌する。本発明のクリップにおいて使用づること
かできるjG当な殺菌方法の例は酸化エヂレン殺菌、た
とえばコハル1−照制のような放Q=j線照射、電子ビ
ーム、熱又は蒸気殺菌なとである。
本発明のクリップは射出成形及びその他の公知の成形方
法によって容易且つ好演的に製造することかできる。容
易に乱?めることができるように、クリップの2部分の
形状が同一であることによっ−C1成形はItl’i
l)’lて゛あり且つ1金型形態を必要とするのみであ
る。
法によって容易且つ好演的に製造することかできる。容
易に乱?めることができるように、クリップの2部分の
形状が同一であることによっ−C1成形はItl’i
l)’lて゛あり且つ1金型形態を必要とするのみであ
る。
ここに本発明及びいくつかの特定実施形態を説明したが
、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく多くの変
更及び修飾を本発明に対して行なうことができるという
ことは、この分野の熟達者には明白なことであろう。
、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく多くの変
更及び修飾を本発明に対して行なうことができるという
ことは、この分野の熟達者には明白なことであろう。
第′1図は、聞いた位nにある両部分を示している本弁
明の2部分クリップの1実施形態の拡大しlJj虞jr
iトI′cある。 第2図11、血性を開しる配置にある第1図のクリップ
の拡大した遠近図Cある。 第3図は、両部分か相互に離しである本発明のクリップ
の別の実施形態の拡大した遠近図である。 vI4図は、両部分が相互に離しである本弁明の711
規クリツプの別の実施形態の拡大した遠近図である。 第5図(J、本発明のクリップを適用ダるための器具を
示り一側面図である。 第(3図り、、1. 、第5図に示した器具のあご中の
本発明のクリップを承り拡大した遠近図である。 ICL25.35:クリップ:12,17゜2G、3G
:第一の部材; 1 /1.’18.28゜38:第二
の部材:13,19.27,37:血宣を締める表面;
15,20.3’l、39 :穴。 第1頁の続き @発 明 者 ジョン・スタンリー・ベトリック アメリカ合衆国ニュージャーシ イ州パトラ−・アウトルックス トリートロ8 (:l 明 者 アルフレッド・エル・シュナイダー
・ジュニア アメリカ合衆国ニュージャーシ イ州ミルフォード・ボックス42 0ビー・アールディー1 0発 明 者 ベラ・ティー・ビンクズアメリカ合衆国
ニュージャージ ヤイ州フレミントン・アールデ ィーナンバー7
明の2部分クリップの1実施形態の拡大しlJj虞jr
iトI′cある。 第2図11、血性を開しる配置にある第1図のクリップ
の拡大した遠近図Cある。 第3図は、両部分か相互に離しである本発明のクリップ
の別の実施形態の拡大した遠近図である。 vI4図は、両部分が相互に離しである本弁明の711
規クリツプの別の実施形態の拡大した遠近図である。 第5図(J、本発明のクリップを適用ダるための器具を
示り一側面図である。 第(3図り、、1. 、第5図に示した器具のあご中の
本発明のクリップを承り拡大した遠近図である。 ICL25.35:クリップ:12,17゜2G、3G
:第一の部材; 1 /1.’18.28゜38:第二
の部材:13,19.27,37:血宣を締める表面;
15,20.3’l、39 :穴。 第1頁の続き @発 明 者 ジョン・スタンリー・ベトリック アメリカ合衆国ニュージャーシ イ州パトラ−・アウトルックス トリートロ8 (:l 明 者 アルフレッド・エル・シュナイダー
・ジュニア アメリカ合衆国ニュージャーシ イ州ミルフォード・ボックス42 0ビー・アールディー1 0発 明 者 ベラ・ティー・ビンクズアメリカ合衆国
ニュージャージ ヤイ州フレミントン・アールデ ィーナンバー7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、血管を開田;するための、殺菌した2部分止血クリ
ップにじむ、該2部分は形状が実質的に同−Cあり、各
部分は血管を締める表面を右づる第一の部材及び該第−
の部材の一端からそれに対して実V4的に重直に且′つ
該血管を締める表面と同じ側に配Wiした第二の部材か
ら成り、該第−の部焚の他端には他方の部分の第二の部
材を受(プるようになっている穴か配置されてd3す、
ぞして各部分は両部分の血管を締める表面を相互に対面
させるどきに一力の部分の第二の部材を他方の部分の第
一の部材に対して固定リ−るための手段を具備すること
を特は夕とす゛る止面クリップ。 2、固定手段は、両部分を相互に固定するときに面性を
締める表面間の間隔を調節することを可能とづるために
、調節することができる、特許請求の範囲第1項記載の
殺菌した、2部分止血クリップ。 3、固定子r1とは一方の部51の第二の部材と他方の
部分の穴の間の干渉はめ白いから成る、特許請求の範囲
第1又は2項記載の殺菌した、2部分化面クリップ。 4、両部分を相互に結び付ける部材を包含ブる、特許請
求の範囲第1又は2項記載の殺菌した、2部分止血クリ
ップ。 5、調節可能な固定手段は第二の部材のそれぞれの表面
からのび且つクリップを閉じるときに第一の部材の穴中
を通り抜【〕且つ該第−の部材の該血管を締める表面ど
は反対側の表面と接触するように配置した多数の耳から
成る、特許請求の範囲第2項記載の殺菌した、2部分止
血クリップ。 6、吸収性重合体材料から成る、特許請求の範囲第1,
2又は5項記載の殺菌した、2部分止血クリップ。 7、吸収性重合体材料はラクチド、クリコリド又は1)
−シオキ]Jノンの重合体又は共重合体である、特許請
求の範{!11第6項記載の殺菌した、2部分化面クリ
ップ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US42472282A | 1982-09-27 | 1982-09-27 | |
US424722 | 1982-09-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982844A true JPS5982844A (ja) | 1984-05-14 |
JPH0451175B2 JPH0451175B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=23683628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176568A Granted JPS5982844A (ja) | 1982-09-27 | 1983-09-26 | 非金属、生体適合性止血クリツプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982844A (ja) |
CA (1) | CA1212881A (ja) |
DE (1) | DE3334801A1 (ja) |
GB (1) | GB2128478B (ja) |
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US4686983A (en) * | 1986-04-08 | 1987-08-18 | Gerald Leisman | Apparatus and method for ligating a body vessel |
FR2598905B1 (fr) * | 1986-05-22 | 1993-08-13 | Chevalier Jean Michel | Dispositif d'interruption de la circulation d'un fluide dans un conduit a paroi souple, notamment un viscere creux et ensemble de pince comportant ce dispositif |
DE3633974A1 (de) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Bleier Waldemar | Bleier-clips |
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CN108236482A (zh) * | 2016-12-27 | 2018-07-03 | 江苏风和医疗器材股份有限公司 | 止血夹 |
US20210030421A1 (en) * | 2019-08-01 | 2021-02-04 | Covidien Lp | Two piece ligation clip |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3916908A (en) * | 1973-06-18 | 1975-11-04 | Harry H Leveen | Disposable bowel clamp and detachable applicator |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB972731A (en) * | 1961-05-31 | 1964-10-14 | Mihaly Gerendas | Improvements in or relating to artery clamps |
IN151996B (ja) * | 1979-06-18 | 1983-09-17 | Ethicon Inc |
-
1983
- 1983-09-23 CA CA000437496A patent/CA1212881A/en not_active Expired
- 1983-09-26 JP JP58176568A patent/JPS5982844A/ja active Granted
- 1983-09-26 DE DE19833334801 patent/DE3334801A1/de not_active Ceased
- 1983-09-26 GB GB08325726A patent/GB2128478B/en not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2128478A (en) | 1984-05-02 |
GB8325726D0 (en) | 1983-10-26 |
GB2128478B (en) | 1985-12-24 |
DE3334801A1 (de) | 1984-03-29 |
CA1212881A (en) | 1986-10-21 |
JPH0451175B2 (ja) | 1992-08-18 |
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