JPS5982509A - 弁揺りてこ組立て体 - Google Patents
弁揺りてこ組立て体Info
- Publication number
- JPS5982509A JPS5982509A JP58150922A JP15092283A JPS5982509A JP S5982509 A JPS5982509 A JP S5982509A JP 58150922 A JP58150922 A JP 58150922A JP 15092283 A JP15092283 A JP 15092283A JP S5982509 A JPS5982509 A JP S5982509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocker
- swing shaft
- shaft
- swing
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/46—Component parts, details, or accessories, not provided for in preceding subgroups
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
- F01L1/181—Centre pivot rocking arms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
- F01L2001/187—Clips, e.g. for retaining rocker arm on pivot
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尺明は内燃機関の弁揺りてこ組立て体に関りる。
内燃機関の在来の弁揺りてこ組立て体は、機関のシリン
ダ・ヘッドに通常ボルト締めされた受は台に取り（＝Ｊ
Ｇｊられた揺れ軸を具備覆る。揺れ腕は旋回りるよう
に揺れ軸に取りｆ］りられ、揺れ軸と同心に取り付けら
れた圧縮ばねにＪ、って揺れ軸上に軸方向に位置決めさ
れる。
ダ・ヘッドに通常ボルト締めされた受は台に取り（＝Ｊ
Ｇｊられた揺れ軸を具備覆る。揺れ腕は旋回りるよう
に揺れ軸に取りｆ］りられ、揺れ軸と同心に取り付けら
れた圧縮ばねにＪ、って揺れ軸上に軸方向に位置決めさ
れる。
この構造は、圧縮ばねの使用によって揺れ腕に軸方向荷
重が加えられ、それによって装置内の摩擦が増大される
という不利益をこうむる。さらに、欠陥のある圧縮ばね
を取り除（ためには、受Ｃｌ台と揺れ腕とから揺れ軸を
完全に取り除かなければならない。次い′Ｃ構成要素を
新しいばねと共に揺れ軸に再組立てしなければならない
。これは労力を要し且つ時間を浪費りる作業である。
重が加えられ、それによって装置内の摩擦が増大される
という不利益をこうむる。さらに、欠陥のある圧縮ばね
を取り除（ためには、受Ｃｌ台と揺れ腕とから揺れ軸を
完全に取り除かなければならない。次い′Ｃ構成要素を
新しいばねと共に揺れ軸に再組立てしなければならない
。これは労力を要し且つ時間を浪費りる作業である。
ＧＢ２０６９６０２Ａには、受は台にポル１〜締めされ
た保持部Ｈによって在来の圧縮ばねが取り替えられる揺
りてこ組立て体が開示されている。
た保持部Ｈによって在来の圧縮ばねが取り替えられる揺
りてこ組立て体が開示されている。
この保持部材は、揺れ腕の両側を抱き、且つ揺れ軸に冶
って所望の軸方向の位置に揺れ腕を保持するように、部
分的に板ばねとして形成される。しかし、この保持部材
は複雑な板金のプレス加工品ひあり、従って製作が困烈
である。これはまた、これを受は台に固定するための別
個のポル１〜をも必要とりる。
って所望の軸方向の位置に揺れ腕を保持するように、部
分的に板ばねとして形成される。しかし、この保持部材
は複雑な板金のプレス加工品ひあり、従って製作が困烈
である。これはまた、これを受は台に固定するための別
個のポル１〜をも必要とりる。
本発明によれば、揺れ軸と、揺れ軸を機関シリンダヘッ
ドに取りイ」ける受は台と、旋回するように揺れｔｌｌ
ｌｌ＋に取り（’Ｉ ｔＪられた揺れ腕と、揺れ軸に取
外し自在に取りイリ【〕られ且つ台に対しで揺れ軸」ニ
を軸方向に揺れ腕を位置決めするように揺れ腕に作用づ
る保持部材とを具備する内燃機関の弁揺りてこ組立て体
において、保持部材が揺れ軸に周囲を囲んＣ契合し且つ
各がそれぞれの揺れ腕に軸方向の荷重を加える軸方向に
間隔を置いた二つのループを備えるワイＡ７・クリップ
を具＠づることを特徴どすることを特徴とづる弁揺りて
こ組立て体が１ｑられる。
ドに取りイ」ける受は台と、旋回するように揺れｔｌｌ
ｌｌ＋に取り（’Ｉ ｔＪられた揺れ腕と、揺れ軸に取
外し自在に取りイリ【〕られ且つ台に対しで揺れ軸」ニ
を軸方向に揺れ腕を位置決めするように揺れ腕に作用づ
る保持部材とを具備する内燃機関の弁揺りてこ組立て体
において、保持部材が揺れ軸に周囲を囲んＣ契合し且つ
各がそれぞれの揺れ腕に軸方向の荷重を加える軸方向に
間隔を置いた二つのループを備えるワイＡ７・クリップ
を具＠づることを特徴どすることを特徴とづる弁揺りて
こ組立て体が１ｑられる。
この組立て体は、取外し自在のワイＡ７・クリップとし
て保持部材を形成することにより、圧縮ばねを組み入れ
た在来の弁揺りてこ組＼γて体よりも急速にこれを組み
立て且つ修理りることかでき、揺れ腕上の軸方向ｇｒＪ
重を減少させることができる。
て保持部材を形成することにより、圧縮ばねを組み入れ
た在来の弁揺りてこ組＼γて体よりも急速にこれを組み
立て且つ修理りることかでき、揺れ腕上の軸方向ｇｒＪ
重を減少させることができる。
更にまた、ワイヤ・クリップは容易且つ安価にこれを形
成でき、これを揺れ軸上に保持Ｊ°るために別個の固定
装置をほどんど、もしくは全く必要どしない。
成でき、これを揺れ軸上に保持Ｊ°るために別個の固定
装置をほどんど、もしくは全く必要どしない。
なるべくならクリップは、受【ノ台の両側で二つの揺れ
腕に契合し、両揺れ腕を受は台に向（）て軸方向に寄−
（４ることが望ましい。在来のように、二つのグループ
間に軸方向に延在するクリップの中央部分が二つの揺れ
腕間の受は台に契合して揺れ軸の軸線の周りの回転運動
に抗して受は台に抑止される。例えば、ばねの中央部分
は、軸受内の軸方向の溝または凹所に契合できる。
腕に契合し、両揺れ腕を受は台に向（）て軸方向に寄−
（４ることが望ましい。在来のように、二つのグループ
間に軸方向に延在するクリップの中央部分が二つの揺れ
腕間の受は台に契合して揺れ軸の軸線の周りの回転運動
に抗して受は台に抑止される。例えば、ばねの中央部分
は、軸受内の軸方向の溝または凹所に契合できる。
ここで、甲に例示のために、本発明の好適な実施例を、
添付図面についＣ説明する。
添付図面についＣ説明する。
図面について説明すると、弁揺りてこ組立て体は軸方向
に間隔を■いた４個の受り台２に取りイ１りられた中空
の揺れ軸１を具備し、受は台２の各は、受【７台２のボ
ルト孔を貫通して揺れ軸１の外壁の部分的円筒状の凹所
に契合するポル１〜４によって機関のシリンダ・ヘッド
３にボルト締めされ、それによって揺れ軸１が受は台２
に対して軸方向に動くことが防止される。〜 各受は台２の各側に、揺れ軸ｌの軸線の周りに旋回でき
る在来の形状の揺れ腕５，６．７が取り付（〕られる。
に間隔を■いた４個の受り台２に取りイ１りられた中空
の揺れ軸１を具備し、受は台２の各は、受【７台２のボ
ルト孔を貫通して揺れ軸１の外壁の部分的円筒状の凹所
に契合するポル１〜４によって機関のシリンダ・ヘッド
３にボルト締めされ、それによって揺れ軸１が受は台２
に対して軸方向に動くことが防止される。〜 各受は台２の各側に、揺れ軸ｌの軸線の周りに旋回でき
る在来の形状の揺れ腕５，６．７が取り付（〕られる。
各受は台２の両側の揺れ腕５，６の各月はばねクリップ
１０によつで受番ノ台２の隣接側面と契合して保持され
る。第３図に詳■１に示ずごとく、ばねクリップ１０は
１本のばね金属線から作られ壽。
１０によつで受番ノ台２の隣接側面と契合して保持され
る。第３図に詳■１に示ずごとく、ばねクリップ１０は
１本のばね金属線から作られ壽。
望むならば、はねクリップ１ｏを、適当な形状の弾力性
プラスチック材料またはばね金属板から作ることができ
る。はねクリップ１０は、間隔を置いた二つの位置で揺
れ軸１の周りを囲んで延在するＣ字形の二つのループ１
１．１２と、二つのループ１１．１２間に軸方向に延在
りる中央部分１５とを具備りる。中央部分１５は、揺れ
軸１の軸線の周りのはねクリップ１ｏの回転を防止層る
ために受は台２の軸方向の溝１７（第２図）に契合覆る
半径方向に内方へ突出した部分１６をそなえる。
プラスチック材料またはばね金属板から作ることができ
る。はねクリップ１０は、間隔を置いた二つの位置で揺
れ軸１の周りを囲んで延在するＣ字形の二つのループ１
１．１２と、二つのループ１１．１２間に軸方向に延在
りる中央部分１５とを具備りる。中央部分１５は、揺れ
軸１の軸線の周りのはねクリップ１ｏの回転を防止層る
ために受は台２の軸方向の溝１７（第２図）に契合覆る
半径方向に内方へ突出した部分１６をそなえる。
ばねクリップ１０は、それが契合り−る二つの揺れ腕５
，６に軸方向の圧縮力を加えるように形作られ、従って
揺れ腕５，６は受【プ台２に当接して保持される。しか
し、この荷重は比較的軽く、揺れ軸１の揺れ腕５，６の
旋回運動にそれ稈のＪＩＪ擦抵抗抵抗成することはない
。
，６に軸方向の圧縮力を加えるように形作られ、従って
揺れ腕５，６は受【プ台２に当接して保持される。しか
し、この荷重は比較的軽く、揺れ軸１の揺れ腕５，６の
旋回運動にそれ稈のＪＩＪ擦抵抗抵抗成することはない
。
第４図について説明する。揺れ軸１の中空孔をシールす
るため、中空の揺れ軸１の端部にエンド・キャップ２０
が在来の方法で摩擦ばめによって収められる。エンド・
キ＼フツプ２０は、揺れ軸１の外表面を超えて半径方向
に突出する二つの半径方向のタンク２１．２２をそなえ
る。これらのタンクは、シリンダ・ヘッド３からボルト
４が外れて受【ノ台２から取り外された際に、揺れ腕５
，６゜７と、受Ｕ台２と、ばねクリップ１０とが揺れ軸
１から滑り落ちることを防才し、イれによって弁揺りて
こ組立て体がシリンダ・ヘッド３とは別にユニットどし
て組み立てられ、運ばれるようにさけるものである。
るため、中空の揺れ軸１の端部にエンド・キャップ２０
が在来の方法で摩擦ばめによって収められる。エンド・
キ＼フツプ２０は、揺れ軸１の外表面を超えて半径方向
に突出する二つの半径方向のタンク２１．２２をそなえ
る。これらのタンクは、シリンダ・ヘッド３からボルト
４が外れて受【ノ台２から取り外された際に、揺れ腕５
，６゜７と、受Ｕ台２と、ばねクリップ１０とが揺れ軸
１から滑り落ちることを防才し、イれによって弁揺りて
こ組立て体がシリンダ・ヘッド３とは別にユニットどし
て組み立てられ、運ばれるようにさけるものである。
はねクリップ１０は、急速且つ容易に揺れ軸１への位置
決めと取外しとが可能で、イれによって弁揺りてこ組立
て体の組立てと修理とが容易になることを理解すべきで
ある。
決めと取外しとが可能で、イれによって弁揺りてこ組立
て体の組立てと修理とが容易になることを理解すべきで
ある。
第１図は本発明による弁揺りてこ組立て体の一部の平面
図、第２図はその正面図、第３図は第１図および第２図
の組立て体に用いられるばねクリップの斜視図、第４図
は第１図ａ３よび第２図の組立て体の一方の端部の軸方
向断面である。 代理人 浅 祠 皓 手続補正書（方式） 昭和５８年１２月 ５日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８ 年特許願第 １５０９２２ 号２６発
明の名称 Ａ〒４］＞／ｌ ＝＠釧んト ３、補正をする者 事件との関係 持５′１出願人 住 所 氏 名 フぢ−１−一し−ター カンノマゴ
、−（名 称） ４、代理人 ５、補正命令の日イゴ 昭和５８年１１月 ２９日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 図面の浄書 （内容ｌ″変更し） ８、補正の内容 別紙のとおり
図、第２図はその正面図、第３図は第１図および第２図
の組立て体に用いられるばねクリップの斜視図、第４図
は第１図ａ３よび第２図の組立て体の一方の端部の軸方
向断面である。 代理人 浅 祠 皓 手続補正書（方式） 昭和５８年１２月 ５日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８ 年特許願第 １５０９２２ 号２６発
明の名称 Ａ〒４］＞／ｌ ＝＠釧んト ３、補正をする者 事件との関係 持５′１出願人 住 所 氏 名 フぢ−１−一し−ター カンノマゴ
、−（名 称） ４、代理人 ５、補正命令の日イゴ 昭和５８年１１月 ２９日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 図面の浄書 （内容ｌ″変更し） ８、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） 揺れ軸と、揺れ軸を機関シリンダ・ヘッドに取り
（＝Ｊ１）る受番ノ台と、旋回するように揺れ軸に取り
付（）られた揺れ腕と、揺れ軸に取外し自在に取りイ」
りられ且つ台に対して揺れ軸上を軸方向に揺れ腕を位置
決めするように揺れ腕に作用する保持部材とを具備する
内燃機関の弁揺りてこ組立て体において、保持部材が揺
れ軸に周囲を囲んで契合し且つ各がそれぞれの揺れ腕に
軸方向の荷重を加える軸方向に間隔を置いた二つのルー
プを有するワイＸ７・クリップを具備することを特徴と
づる弁揺りてこ組立て体。 ２） 特３′１請求の範囲第１項に記載の組立て体にＪ
３いて、クリップが受ｌＪ台の両側で二つの揺れ腕に契
合し、揺れ腕を受り台に向けて軸方向に寄せることを特
徴とりるもの。 ３） 特許請求の範囲第２項に記載の組立て体において
、二つのループ間に延在するクリップの中央部分が二つ
の揺れ腕間の受（プ台に契合して揺れ軸の軸線の周りの
回転運動に抗して受【）台に抑止されることを特徴とす
るもの。 ４） 特許請求の範囲第１項から第３項のいずれか一つ
の項に記載の組立て体において、揺れ軸が中空であって
、揺れ軸の端部にエンド・キャップが収められ、エンド
・キＡ７ツブが揺れ軸の外表面を超えて延伸する半径方
向の突起をそなえることを特徴とするもの。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8223743 | 1982-08-18 | ||
| GB08223743A GB2125479A (en) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | I.c.engine valve rocker assembly |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982509A true JPS5982509A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=10532371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150922A Pending JPS5982509A (ja) | 1982-08-18 | 1983-08-18 | 弁揺りてこ組立て体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4488520A (ja) |
| EP (1) | EP0101222B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5982509A (ja) |
| DE (1) | DE3367953D1 (ja) |
| ES (1) | ES282930Y (ja) |
| GB (1) | GB2125479A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT207651Z2 (it) * | 1986-04-08 | 1988-02-08 | Ducati Meccanica Spa | Testa a comando desmodromico delle valvole, per motori a scoppio. |
| US4724804A (en) * | 1987-02-24 | 1988-02-16 | General Motors Corporation | Engine valve train module |
| US4724805A (en) * | 1987-02-24 | 1988-02-16 | General Motors Corporation | Engine valve train module |
| DE4427706A1 (de) * | 1994-08-04 | 1996-02-08 | Bayerische Motoren Werke Ag | Schwinghebelbaugruppe für die Hubventil-Betätigung |
| DE19508624C2 (de) * | 1995-03-10 | 2000-06-08 | Audi Ag | Anordnung für die Positionierung von Schlepphebeln einer Ventilbetätigungsvorrichtung |
| US5596958A (en) * | 1995-08-11 | 1997-01-28 | Miller; James | Rocker arm bridge for internal combustion engines |
| US6543402B2 (en) * | 2000-04-12 | 2003-04-08 | Delphi Technologies, Inc. | Load biasing retainer clip and valve actuator subassembly |
| DE102006007981A1 (de) * | 2006-02-21 | 2007-08-23 | Deutz Ag | Sicherungsvorrichtung zur axialen Fixierung eines Kipphebels |
| US8161610B2 (en) * | 2008-04-28 | 2012-04-24 | RKR Ventures, LLC | Retaining tool for exhaust brake power piston and method of use |
| EP3283736B1 (en) * | 2015-04-17 | 2020-02-19 | Eaton Corporation | Rocker arm spring retainer |
| DE102015111540A1 (de) * | 2015-07-16 | 2017-01-19 | Thyssenkrupp Presta Teccenter Ag | Sicherungsmittel zur Sicherung einer Nockenwelle in einem Nockenwellenrahmen |
| JP6932016B2 (ja) * | 2017-03-24 | 2021-09-08 | 本田技研工業株式会社 | 多気筒エンジンの動弁装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1623863A (en) * | 1925-05-01 | 1927-04-05 | Thomas H Cadwell | Valve rocker arm attachment |
| GB529075A (en) * | 1938-05-21 | 1940-11-13 | Automobili Isotta Fraschini Fa | Improvements in valve operating mechanisms for engines |
| US2298981A (en) * | 1941-05-24 | 1942-10-13 | Buda Co | Rocker arm assembly |
| GB875682A (en) * | 1958-05-29 | 1961-08-23 | Remploy Ltd | Improvements in clips for connecting crossed rods |
| GB861598A (en) * | 1958-08-27 | 1961-02-22 | Ford Motor Co | Improvements in or relating to valve gear |
| US2908262A (en) * | 1958-08-27 | 1959-10-13 | Ford Motor Co | Valve gear |
| US3139872A (en) * | 1962-07-23 | 1964-07-07 | Thompson Marion Lee | Spring for biasing a rocker arm |
| FR1388069A (fr) * | 1963-12-27 | 1965-02-05 | Simca Automobiles Sa | Perfectionnement à la commande des soupapes en tête de moteurs à combustion interne |
| JPS6021445Y2 (ja) * | 1980-02-14 | 1985-06-26 | 日産自動車株式会社 | ロツカ−ア−ム取付構造 |
| JPS56129503U (ja) * | 1980-03-03 | 1981-10-01 |
-
1982
- 1982-08-18 GB GB08223743A patent/GB2125479A/en not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-07-27 DE DE8383304339T patent/DE3367953D1/de not_active Expired
- 1983-07-27 EP EP83304339A patent/EP0101222B1/en not_active Expired
- 1983-07-28 US US06/518,226 patent/US4488520A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-18 ES ES1983282930U patent/ES282930Y/es not_active Expired
- 1983-08-18 JP JP58150922A patent/JPS5982509A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0101222B1 (en) | 1986-11-26 |
| EP0101222A2 (en) | 1984-02-22 |
| ES282930U (es) | 1985-05-01 |
| DE3367953D1 (en) | 1987-01-15 |
| ES282930Y (es) | 1985-12-16 |
| US4488520A (en) | 1984-12-18 |
| GB2125479A (en) | 1984-03-07 |
| EP0101222A3 (en) | 1985-01-23 |
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