JPS5982400U - レジスタ回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来例のレジスタ回路を示し、第２図は、本
考案によるレジスタ回路を示す。−１・・・・・・トラ
ンジスタ、２．３・・・・・・インバータ、４・・・・
・・トランジスタ、５・・・・・・トランジスタ１のゲ
ート信号そして、インバータ６の入力信号、６・・・・
・・インバータ、７・・・・・・インバータ６の出力線
９とトランジスタ４のゲート信号８とのコンタクト、８
・・・・・・トランジスタ４のゲート信号、９・・・・
・・インバータ６の出力線、１０・・・・・・入力静電
容量、１１・・・インバータ１７の出力線、１２・・・
ｌ・ランジスタ、１３．１４・・・・・・インパ“−タ
、１５・・・・・・トランジスタ、１６・・・・・・ト
ランジスタ１２のゲート信号そし。 てインバータ１７の入力信号、１７・・・・・・インバ
ータ、１８・・・・・・インバータ１７の出力線１１と
トラ・ンジスタ、１５とゲーｌ〜信号１９とのコンタク
ト、１９・・・・・・トランジスタ１５のゲート信号、
２０・・・・・・入力静電容量、２１・・・・・・抵抗
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 第１及び第２の電界効果型トランジスタとのゲートへの
   信号が互いに逆位相であり、該第１電界効果型トランジ
   スタのドレイン端子（又はソース端子）と該第２の電界
   効果型トランジスタのトレイン端子（又はソース端子）
   と第１のインバータの入力線とか接続され、かつ該接続
   点と電源線又は接地線との間に、インピータンス素子か
   接続され、かつ該第１のインバータの出力線が第２のイ
   ンバータの入力線に接続され、かつ該第２のインバータ
   の出力線が、該第２の電界効果型トランジスタのソース
   端子（又はトレイン端子）に接続される構成を有するこ
   とを特徴とするレジスタ回路。