JPS5982126A - 金属板製箱状体の折曲製造方法 - Google Patents

金属板製箱状体の折曲製造方法

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JPS5982126A
JPS5982126A JP18077283A JP18077283A JPS5982126A JP S5982126 A JPS5982126 A JP S5982126A JP 18077283 A JP18077283 A JP 18077283A JP 18077283 A JP18077283 A JP 18077283A JP S5982126 A JPS5982126 A JP S5982126A
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JP
Japan
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plate
bending
line
metal plate
box
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JP18077283A
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JPS632691B2 (ja
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Takashi Iwaki
岩城 孝
Takeji Tanaka
田中 武治
Yoshitomo Tanaka
良知 田中
Hiroshi Tanaka
博 田中
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Yuwa Industries Co Ltd
Original Assignee
Yuwa Industries Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/52Making hollow objects characterised by the use of the objects boxes, cigarette cases, or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は、薄鋼板等を多数積層し梱包して輸送する場
合にその積層金属板に上方から被せる箱状防錆用カバー
あるいはその他の各種の用途に用いる金属板製箱状体を
折曲製造する方法の改良に関するものである。
〔従来技術〕
積層された鋼板を薄鋼板の箱で覆うだめの従来からの方
法は、梱包される材料に梱包材料の薄鋼板を当てがって
置き、これに合わせて手作業で角を曲げて行なっていた
。しかしながら作業能率が極めて低く、(7かも四隅の
余った薄鋼板の部分は外側に出ていたので運送従事者等
が怪我をする危険があった。もし手作業で上記の四隅の
余った部分を内側に折シ込もうとすれば、折り曲げ工程
は複雑化し、作業能率はさらに著しく低下することにな
る。
〔発明の概要〕
前記問題の解決のためには、箱状の材料、または作業者
が人力で押し付ければ箱状になる程度まで予め成形され
た材料を供給することが望まれる。
このための箱状体の製造方法としては、金属板の成型の
最も一般的手段である金型によシブレスする方法が考え
られる。しかしながら、梱包用の箱状体をプレスによっ
て成型しようとすれば、例えば自動車の車体を成型する
ような大型のものヲ要するであろう。しかも、寸法は一
定でないので多数の金型を用意するとなると経済的見地
から実現性は困離である。また梱包用の拐料においては
自動車の車体の製造のごとき高能率で大量に生産する要
請も無い。
この発明は、上記問題に鑑み、製造規模に見合つた比較
的安価な設備で、多様な寸法の金属板製箱状体を、人手
を省いて製造する方法を提供するものであって、その要
旨とするところは、溝形金属板1の各側板2における底
板6にほぼ直角な縦折曲予定線4の内側部分を把持し、
次いで前記縦折曲予定線4の底板側端部および側板2の
頂角部を結ぶ傾斜線と前記縦折曲予定線4との間の中間
側三角板8を、押型6によシ溝形金属板1の溝内に向か
って押圧して、前記中間側三角板8および端部側三角板
9を前記折曲予定線4および傾斜線の部分で折曲げたの
ち、溝形金属板1の底板ろの両端部をほぼ直角に曲げ起
こすことを特徴とする金属板製箱状体の折曲製造方法を
第1発明とし、溝形金属板1の各側板2における底板ろ
にほぼ直角な縦折曲予定線4の内側部物を把持し、次い
で前記縦折曲予定線4の底板側端部から側板2の頂角部
まで斜めに延長する傾斜折目5を、押型6および受型7
により形成し、次いで前記縦折曲予定線4および傾斜折
目50間の中間側三角板8を、押型6によりFi形全金
属板1溝内に向かって抑圧して、前記中間側三角板8お
よび端部側三角板9を前記縦折曲予定線4および傾斜折
目5の部分で折曲げたのち、溝形金属板1の底板6の両
端部をほぼ直角に曲げ起こすことを特徴とする金属板製
箱状体の折曲製造方法を第2発明とするものである。
〔発明の実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第6図は箱体の隅部を折曲成形する折曲成
形装置の一例を示すものであって、主フレーム10に左
右方向に延長するガイド部材11が固定され、そのガイ
ド部材11に摺動自在に1沃合された横行フレーム12
と主フレーム10とは、左右方向に延長する横行用エア
ーシリンダ装量13を介して連結され、かつ主フレーム
10にはクランプアーム14の外端部が前後方向に延長
する枢軸15によシ枢着され、そのクランプアーム14
の内端部にはクランプ部材16の上端部が一体に固定さ
れ、さらに主フレーム10と前記クランプアーム14の
中間部とはクランプ用エアーシリンダ装置17を介して
連結され、また主フレーム10には、溝形金属板1にお
ける底板6の下面を支承する底板支承部材18と溝形金
属板1における側板2の外面を支承する側板支承部材1
9とが固定され、前記クランプ部材16には溝形金属板
1の底板6の上面および側板2の内面に圧接されるべき
滑シ止め用ゴム材層20が一体に固着され、そのゴム拐
層20を有するクランプ部拐16と前記底板支承部材1
8および側板支承部材19とによシ溝形金属板1が前後
方向にずれ動かないように強固に把持されるように構成
されている。
前記クランプアーム14の前方または後方に隣シ合うよ
うに配置された保持アーム21の外端部は、前後方向に
延長する枢軸22により主フレーム10に枢着され、そ
の保持アーム21の中間部と主フレーム10とは俯仰用
エアーシリンダ装置26を介して連結され、かつ保持ア
ーム21の内端部には受型7の上端部が一体に固定され
、その受型7の外面には、縦折目形成用縦凹部24およ
び傾斜折目形成用傾斜凹部25が設けられている。
前記横行フレーム12には、前記側板支承部材190前
後方向端部に隣シ合う位置において軸受金具26が固定
され、前記縦凹部24に対向すべき縦折目形成用縦突条
27および前記傾斜凹部25に対向すべき傾斜折目形成
用傾斜突条28を有する三角形の押型6における垂直辺
は枠杆29に固定され、その枠杆29の上端部および下
端部に固定された支軸60は前記軸受金具26に設けら
れた円弧状長孔61に移動および回動自在に妖合され、
かつ前記押型6の中間部と前記横行フレーム12とは回
動用エアーシリンタ゛装置62を介して連結され、さら
に横行フレーム12には押型6の中間部に対向すべき折
目形成用液圧シリンダ装置33が固定されている。前記
主フレーム10には、前記底板支承部材180前後方向
に隣シ合う位置において曲げ起し部材64の端部が左右
方向に延長する枢軸ろ5により枢着され、その曲げ起し
部利64の中間部と主フレーム10とは曲げ起し用エア
ーシリンダ装置ろ6を介して連結されている。
このように構成された4台の折曲成形装置A〜DI−1
:第4図に示すように、前後および左右方向に間隔をお
いて配置され、それらの折曲成形装置A〜Dのうちの第
1の折曲成形製に、 Aは定位置に固定され、第2の折
曲成形装置Bは左右方向すなわち溝形金属板1の巾方向
に移動し得るように、第6の折曲成形装置Cは前後方向
すなわち溝形金属板1の長さ方向に移動し得るように、
第4の折曲成形装置りは前後および左右方向に移動し得
るように、それぞれ支持台の上に摺動自在に載置され、
前記各折曲成形装置B−Dはモータによシ減速機を介し
て回転される送り螺杵とこれに螺合された雌ねじ片とを
介して移動され、製造されるべき箱状体の中および長さ
に応じて各折曲成形装置の左右方向間隔および前後方向
間隔が調節される。
前記各折曲成形装置A−Dを使用して箱状体を製造する
場合は、壕ず製造すべき箱状体を展開した大きさの鋼板
等の金属板の両側縁をプレス加]]二またはロール加工
により直角に折り曲げて第5図に示すような溝形金属板
1を成形し、次いでその溝形金属板1を折曲成形装置A
−Dの所定位置にわたって載置したのち、クランプ用エ
アーシリンダ装置17によりクランプアーム14を倒伏
回動して、第6図に示すように溝形金属板1の各側板2
における底板6にほぼ直角な縦折曲予定線4の内側部分
を側板支承部材19とクランプ部材16とによシ把持す
ると共に底板6における前記側板把持部に隣接する部分
をクランプ部材16と底板支承部材18とにより把持し
、かつ俯仰用エアーシリンダ装置26により保持アーム
21を介して受型7を下降して溝形金属板1の底板ろの
上に下ろすと共に、受型7を溝形金属板1における側板
2の内面に当接または近接させる。
次に第7図および第8図に示すように、折目形成用液圧
シリンダ装置66を伸長して押型6を押圧することによ
シ、溝形金属板1における側板2の端部に、底板6にほ
ぼ直角な縦折・重子定線4上を延長する断面■形溝状の
縦折目と、その縦折目の底板側端部から側板2の頂角部
まで延長する断面■形溝状の傾斜折目5(第12図参照
)とを予め形成したのち、前記液圧シリンダ装置66を
短縮させる。
次に俯仰用エアーシリンダ装置26により保持アーム2
1を介して受型7を上昇移動させたのち、第9図に示す
ように、回動用エアーシリンダ装置ろ2より三角形の押
型6を溝形金属板1の中間側に向かって約80’回動し
て、側板2を縦折曲予定線40部分でほぼL字状に折曲
げると共に傾斜折目5の部分でV字状に折曲げ、次いで
横行用エアーシリンダ装置13を短縮することによシ横
行フレーム12およびこれにより支持されている回動用
エア・−シリンダ装置62.折目形成用液圧シリンダ装
置ろ6および押型6等を外側に向かって移動させて、第
10図に示すように、その押型6を側板2よりも外側に
配置する。
次に曲げ起し用エアーシリンダ装置ろ6を伸長して曲げ
起し部材64を起立回動させることにより、溝形金属板
1の前後両端部を曲げ起こして第11図に示すように端
板37’を折曲形成し、次いテ曲ケ起し用エアーシリン
ダ装置66を短縮して曲げ起し部拐64を倒伏させる。
次にクランプ用エアーシリンダ装置17を伸長してクラ
ンプ部イ′A16を上昇させたのち、前述のように折曲
成形された箱状体を折曲成形装置A〜Dから払い出し、
次いで横行用エアーシリンダ装置16を伸長して横行フ
レーム12を元の位置に復帰させる。
この発明を実施する場合、前記縦凹部24および縦突条
27を省略し、側板2に縦折目を設けなくても、箱状体
を折曲製造することができる。また薄金属板により箱状
体を折曲製造する場合は、折目形成用液圧シリンダ装置
66を省略し、エアーシリンダ装置62を利用して押型
6を押圧して折目を形成してもよく、さらにまた、薄金
属板を使用する場合は、側板の端部の曲げ変形が容易で
あるので、第9図に示す状態から横行フレーム12を後
退移動させなくても、単にエアーシリンダ装’M、 3
2を短縮することによシ、押型6を回動して元の位置に
復帰させることができる。また箱状体製造用金属板が極
薄板の場合は、側板の端部の曲げ変形が極めて容易であ
るため予め折目線を形成しない場合でも容易にかつ正確
に折曲げることができる。
なお溝形金属板1を4台の折曲成形装置A、 −I)に
わたってセットするとき、溝形金属板1の長手方向の位
置決めをするために、底板ろの一端部に係合するストッ
パを設けるのが好丑し−。
〔発明の効果〕 この発明によれば、溝形金属板1の各側板2における底
板6にほぼ直角な縦折曲予定線4の内側部分′f::1
1T!持し、次いで前記縦折曲予定線4の底板側端部お
よび側板2の頂角部を結ぶ傾斜線と前記縦折曲予定線4
との間の中間側三角板8を、押型6によ多溝形金属板1
の溝内に向がって押圧して、前記中間側三角板8および
端部側三角板9を前記縦折曲予定線4および傾斜線の部
分で折曲げるので、金属板の曲げ変形を利用して側板2
の端部を所定の縦折曲予定線および傾斜線に沿って容易
にかつ正確に折曲げることができ、次いで溝形金属板1
の底板6の両端部をほぼ直角に曲げ起こすことによシ金
属板製箱状体を容易に折曲形成することができる。また
側板2の端部の折曲げによシ生じた鋭角の楔形部分が箱
状体の外側に配置されている場合は、その楔形部分が他
物に接触すると起き上がシ易く、かつ楔形部分の尖鋭端
部に作業員の手が触れて怪我をしたり他物が引掛かる等
の恐れがあるが、この発明の場合は前記楔形部分が箱状
体の内側に配置されているので、前述の恐れを解消する
ことができ、また前記傾斜線の部分に傾斜折目5を形成
すればその折曲げを一層容易に行ない得ると共に、板厚
が大きい金属板を使用した場合でもその傾斜折目5の部
分での折曲の容易さを利用して容易にかつ正確に折曲げ
ることができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施する場合に用いる折曲成形装置
の一例を示す一部切欠斜視図、第2図はその装置におけ
るクランプ部を示す正面図、第6図はその装置における
押型と受型と側板支承部材との関係を示す平面図、第4
図は4台の折曲成形装置の配置状態を示す概略斜視図、
第5図は溝形金属板の斜視図、第6図は溝形金属板をク
ランプした状態を示す正面図、第7図ないし第10図は
折曲加工時の各部の動作順序を示す平面図、第11図は
折曲製造された箱状体の旧祝図、第12図は予備成形さ
れた傾斜折目の拡大断面図である。 図において、1は溝形金属板、2は側板、6は底板、4
は縦折曲予定線、5は傾斜折目、6は押型、7は受型、
8は中間側3角板、9は端部側6角板、10は主フレー
ム、11はガイド部#、12は横行フレーム、16は横
行用エアーシリンダ装置、16はクランプ部材、17は
クランプ用エアーシリンダ装置、18は底板支承部材、
19は側板支承部材、20はゴム材層、23は俯仰用エ
アーシリンダ装置、24は縦折目形成用縦突条、25は
傾斜折目形成用傾斜凹部、27は縦折目形成用縦突条、
28は傾斜折目形成用傾斜突条、62は回動用エアーシ
リンダ装置、ろろは折目形成用液圧シリンダ装置、34
は曲げ起し部利、364−ま曲げ起し用エアーシリンダ
装置である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溝形金属板1の各側板2における底板6にほぼ直
    角な縦折曲予定線4の内側部分を把持し、次いで前記縦
    折曲予定線4の底板側端部および側板2の頂角部を結ぶ
    傾斜線と前記縦折曲予定線4との間の中間側三角板8を
    、押型6により溝形金属板1の溝内に向かって押圧して
    、前記中間側三角板8および端部側三角板9を前記縦折
    曲予定線4および傾斜線の部分で折曲げたのち、溝形金
    属板1の底板ろの両端部をほぼ直角に曲げ起こすことを
    特徴とする金属板製箱状体の折曲製造方法。
  2. (2)溝形金属板1の各側板2における底板6にほぼ直
    角な縦折dlr予定線4の内側部分を把持し。 次いで前記縦折曲予定線4の底板側端部から側板2の頂
    角部まで斜めに延長する傾斜折目5を、押型6および受
    型7によシ形成し、次めで前記縦折曲予定線4および傾
    斜折目50間の中間側三角板8を、押型6によシ溝形金
    属板1の溝内に向かって押圧して、前記中間側三角板8
    および端部側三角板9を前記縦折曲予定線4および傾斜
    折目5の部分で折曲げたのち、溝形金属板1の底板6の
    両端部をほぼ直角に曲げ起こすことを特徴とする金属板
    製箱状体の折曲製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013179618A1 (ja) * 2012-05-28 2013-12-05 Jfeスチール株式会社 閉断面構造体の成形方法及び閉断面構造体の成形装置
JP2017170473A (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 日新製鋼株式会社 L字型構造部材の製造方法及びl字型構造部材

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