JPS5981000A - リ−ド線のカツト及びフオ−ミング装置 - Google Patents
リ−ド線のカツト及びフオ−ミング装置Info
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- JPS5981000A JPS5981000A JP57191178A JP19117882A JPS5981000A JP S5981000 A JPS5981000 A JP S5981000A JP 57191178 A JP57191178 A JP 57191178A JP 19117882 A JP19117882 A JP 19117882A JP S5981000 A JPS5981000 A JP S5981000A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/02—Feeding of components
- H05K13/023—Feeding of components with bending or straightening of the terminal leads
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
- Y10T29/5147—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling including composite tool
- Y10T29/5148—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling including composite tool including severing means
- Y10T29/515—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling including composite tool including severing means to trim electric component
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリード線のカット及びフォーミング装置に関し
、さらに詳しくは、中央に素子を有し、喰素子の両側に
リード線を有する電子部品、例えよ、抵抗、コンデンサ
ー、ダイオード、メッキ線等アキシアル型部品のリード
線のカット及びフオ−ミング装置に関するものである。
、さらに詳しくは、中央に素子を有し、喰素子の両側に
リード線を有する電子部品、例えよ、抵抗、コンデンサ
ー、ダイオード、メッキ線等アキシアル型部品のリード
線のカット及びフオ−ミング装置に関するものである。
従来においては、リード線のカットやフォーミングはベ
ンチやラジオペンチ等の工具を用い手作業で行なわれて
いる。しかしこれらの工具による場合は部品が小さく、
シかもリード線は電気特性のよい銅線等の軟かい金属が
使用されているために、作業中にリード線がねじれたり
曲がったりする。リード線がねじれたり、曲がったりす
ると、この後に行なわれるプリント基板の孔への装入が
困難となる。
ンチやラジオペンチ等の工具を用い手作業で行なわれて
いる。しかしこれらの工具による場合は部品が小さく、
シかもリード線は電気特性のよい銅線等の軟かい金属が
使用されているために、作業中にリード線がねじれたり
曲がったりする。リード線がねじれたり、曲がったりす
ると、この後に行なわれるプリント基板の孔への装入が
困難となる。
また、工具による場合は、手に直接触れることが多いた
めに、リード線に錆びを生じ半田付の際に、半田付に支
障が生じ不良品となることが多いものである。さらに、
カットとフォーミンクミングが同時に行なうことができ
ない。
めに、リード線に錆びを生じ半田付の際に、半田付に支
障が生じ不良品となることが多いものである。さらに、
カットとフォーミンクミングが同時に行なうことができ
ない。
本発明はこれらの欠点を解消させ、かつ、カット及びフ
ォーミングが自動的に同時に行い得る装置の提供を目的
としているものである。
ォーミングが自動的に同時に行い得る装置の提供を目的
としているものである。
以下本発明の一実施例を表わした図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図は本装置の斜視図である。
１は本体であって、この本体１にはホッパ一部２が取付
けられ、この本体１の正面にはメインスイッチ３及び駆
動スイッチ４のスイッチ類とカウンター５が設けられて
いる。
けられ、この本体１の正面にはメインスイッチ３及び駆
動スイッチ４のスイッチ類とカウンター５が設けられて
いる。
このホッパ一部２は、受皿部６と、電子部品１４を送り
部Ａに搬送する搬送ベルトコンベア７と、間隔調整自在
な一対のカバー８．８と、搬ベルトコンベア７の搬送前
側端に位置する一対のガイド−９から概略構成されてい
る。
部Ａに搬送する搬送ベルトコンベア７と、間隔調整自在
な一対のカバー８．８と、搬ベルトコンベア７の搬送前
側端に位置する一対のガイド−９から概略構成されてい
る。
受皿部６には中央に所定幅の溝部１２を設け、この受皿
部６０両側及び後側は側板１３で囲まれている０ この溝部１２０幅は電子部品１４の全長より短い幅で、
少なくとも素子ＩＯの長さよりは広い間隔に形成されて
いる。
部６０両側及び後側は側板１３で囲まれている０ この溝部１２０幅は電子部品１４の全長より短い幅で、
少なくとも素子ＩＯの長さよりは広い間隔に形成されて
いる。
また、この受皿６の前側縁には傾斜面を有し、素子１０
両側のリード線を受けるための受部工５が設けられてい
る。この受部１５は受皿部６に収容された電子部品１４
を搬送ベルトコンベア７に橋渡しするものである。
両側のリード線を受けるための受部工５が設けられてい
る。この受部１５は受皿部６に収容された電子部品１４
を搬送ベルトコンベア７に橋渡しするものである。
搬送ベルトコンベア７は溝部１２の幅よりわずかに小さ
い幅に形成され、−万端は溝１２の前側縁１６に隣接し
て位置し、られ、他方端は送り部Ａの送り車３８に近接
して位置している。
い幅に形成され、−万端は溝１２の前側縁１６に隣接し
て位置し、られ、他方端は送り部Ａの送り車３８に近接
して位置している。
また、この搬送ベルトコンベア７は、ゴム、ウレタン、
軟質合成樹脂等の可撓性材料で製作され、表面側であっ
て、走行方向に対して直角方向には少なくても素子ｌＯ
が余裕をもって収容できる凹部１７が一定ピッチで複数
形成されている。
軟質合成樹脂等の可撓性材料で製作され、表面側であっ
て、走行方向に対して直角方向には少なくても素子ｌＯ
が余裕をもって収容できる凹部１７が一定ピッチで複数
形成されている。
この搬送ベルトコンベア７は駆動ベルト車１８とベルト
車１９によって矢印方向に駆動される。一方のベルト車
１９は側板１３の外側に配置されたプレー）２０，２０
に取付けられた・軸棒に枢着され、他方の駆動ベルト車
１８は同じくプレート２０．２０に配置された軸２２に
枢着されている。
車１９によって矢印方向に駆動される。一方のベルト車
１９は側板１３の外側に配置されたプレー）２０，２０
に取付けられた・軸棒に枢着され、他方の駆動ベルト車
１８は同じくプレート２０．２０に配置された軸２２に
枢着されている。
この軸２２にはプーリー２３が軸着されていて、ベル）
２４を介して本体１に取付けられた副軸２５に軸着され
たプーリー２６によって駆動されている。
２４を介して本体１に取付けられた副軸２５に軸着され
たプーリー２６によって駆動されている。
なお、副軸２５は、モーター２７の主軸路に取付けられ
たプーリー２９が副軸２５に取付けられたプーリー３０
をベルト３１を介して駆動する。
たプーリー２９が副軸２５に取付けられたプーリー３０
をベルト３１を介して駆動する。
一対のカバー８．８は、搬送ヘルドコンベア７上に近接
させ、互いを素子１０の長さ間隔離して配置されるもの
で、このカバー８は、搬送ベルトコンベア°７のストロ
ークとほぼ同じ長さに形成され、長手方向両端部は搬送
ベルトコンベア７に沿って湾曲している。
させ、互いを素子１０の長さ間隔離して配置されるもの
で、このカバー８は、搬送ベルトコンベア°７のストロ
ークとほぼ同じ長さに形成され、長手方向両端部は搬送
ベルトコンベア７に沿って湾曲している。
また、このカバー８の内側面には直線部３４を形成する
とともに、受皿部６側は斜めに削設した素子ｌＯのガイ
ド部β５が形成されている。
とともに、受皿部６側は斜めに削設した素子ｌＯのガイ
ド部β５が形成されている。
このカバー８のほぼ中央にはポル＄ト３６が植設さの間
隔幅が調整自在になされている。
隔幅が調整自在になされている。
ガイド９は搬送ベルトコンベア７で搬送された電子部品
１４のリード線１１を送り部Ａの送り車３８に橋渡しす
るものであり、ベルト車１９に近接して配置されている
。
１４のリード線１１を送り部Ａの送り車３８に橋渡しす
るものであり、ベルト車１９に近接して配置されている
。
このガイド９の一方側すなわち基端部９ａは軸棒２１に
可動自在に取付けられ、他方側には搬送ベルトコンベア
７で運ばれた電子部品１４を受ける部品受部３９が５形
成されていて、この部品受部３９は搬送ベルトコンベア
７０走行方向端より突出させた態様で配置されている。
可動自在に取付けられ、他方側には搬送ベルトコンベア
７で運ばれた電子部品１４を受ける部品受部３９が５形
成されていて、この部品受部３９は搬送ベルトコンベア
７０走行方向端より突出させた態様で配置されている。
次に、本体１は電子部品１４の送りｇｓＡと、リード線
１１のカット部Ｂと、７オ一ミング部Ｏとから構成され
ている°。
１１のカット部Ｂと、７オ一ミング部Ｏとから構成され
ている°。
先ず送り部Ａは、一対の送り車３８．３８と、この送り
車３Ｂ、３Ｂの外方に取付けられた一対の外側送り車４
０．４０によって構成されている。
車３Ｂ、３Ｂの外方に取付けられた一対の外側送り車４
０．４０によって構成されている。
この一対の送り車３Ｂ、３Ｂは、素子ｌＯの長さよりや
や大きい間隔で副軸２５のほぼ中央に互いの間隔が調節
自在にセットスクリュー４８で取付固定されている。
や大きい間隔で副軸２５のほぼ中央に互いの間隔が調節
自在にセットスクリュー４８で取付固定されている。
また、この送り車３Ｂ、３８の外方には、電子部品１４
が切断される長さの間隔で一対の外側送り車４０．４０
が配置されていて、この一対の外側送り車４０．４０は
、送り車３８．３Ｂと同軸の副軸２５に・互いの間隔が
調節自在にセットスクリュー４８で取付固定さこの一対
の送り車３８．３８及び外側送り車４０．４０は、同径
であり、外周には一定ピッチで歯４１が形成されている
。
が切断される長さの間隔で一対の外側送り車４０．４０
が配置されていて、この一対の外側送り車４０．４０は
、送り車３８．３Ｂと同軸の副軸２５に・互いの間隔が
調節自在にセットスクリュー４８で取付固定さこの一対
の送り車３８．３８及び外側送り車４０．４０は、同径
であり、外周には一定ピッチで歯４１が形成されている
。
この歯４１は、部品受部３９に位置する素子１０のリー
ド線１１をすくい上げた後、フォーミング部Ｃのベンダ
ーでリード線のフォーミングが完了するまで保持し、フ
ォーミンク完了後リード線１１を開放する形状に形成さ
れている。また、一対の送り車３８．３８及び外側送り
車４０．４０の歯４１は同期に配置されている。
ド線１１をすくい上げた後、フォーミング部Ｃのベンダ
ーでリード線のフォーミングが完了するまで保持し、フ
ォーミンク完了後リード線１１を開放する形状に形成さ
れている。また、一対の送り車３８．３８及び外側送り
車４０．４０の歯４１は同期に配置されている。
次に、カット部Ｂとフォーミング部Ｃは、この送り部Ａ
に隣接して設けられている。
に隣接して設けられている。
カット部Ｂは、一対のガイドホルダー４６，４６と、こ
のガイドホルダー４６．４６の内方に隣接して配置され
る一対の刃４４．４４とから構成されている。この一対
のガイドホルダー４６．４６は外側送り車４０．４０に
対応する位置に配置され、このガイドホルダー４６，４
６０送り部Ａ側には、外側送り車４０の外径とほぼ等し
い径の溝４７が設けられ、このガイドホルダー４６．４
６は、該外側送り車４０に当接するように配置されてい
る。なお、このガイドホルダー４６．４６は、外脩送り
車４０の外径はぼ等 く以下余白〉 しい径の板と、これより大きい径の板とを重ねて形成し
てもよいものである。
のガイドホルダー４６．４６の内方に隣接して配置され
る一対の刃４４．４４とから構成されている。この一対
のガイドホルダー４６．４６は外側送り車４０．４０に
対応する位置に配置され、このガイドホルダー４６，４
６０送り部Ａ側には、外側送り車４０の外径とほぼ等し
い径の溝４７が設けられ、このガイドホルダー４６．４
６は、該外側送り車４０に当接するように配置されてい
る。なお、このガイドホルダー４６．４６は、外脩送り
車４０の外径はぼ等 く以下余白〉 しい径の板と、これより大きい径の板とを重ねて形成し
てもよいものである。
このガイドホルダー４６．４６の内側には刃４４が設け
られていて、この刃４４の刃先４４ａは外側送り車４０
の歯元円より内方に位置させである０この刃４４は円形
刃を用いればよく、この円形刃を使用することによって
３６０°使用できる。
られていて、この刃４４の刃先４４ａは外側送り車４０
の歯元円より内方に位置させである０この刃４４は円形
刃を用いればよく、この円形刃を使用することによって
３６０°使用できる。
また、このガイドホルダー４６．４６は、軸４３にセッ
トスクリュー４８で取付固定されている。
トスクリュー４８で取付固定されている。
さらに、フォーミング部Ｃは、前記ガイドホルタ−４６
と同様な構成の一対のベンダーホルダー４５．４５と、
一対のベンダー４２．４２とから構成されている。
と同様な構成の一対のベンダーホルダー４５．４５と、
一対のベンダー４２．４２とから構成されている。
この一対のベンダーホルダー４５．４５は、一対の送り
車３８．３Ｂに対応する位置に配置されていて、このベ
ンダーホルダー４５．４５の外方に隣接して一対のベン
ダー４２．４２が配置されている。
車３８．３Ｂに対応する位置に配置されていて、このベ
ンダーホルダー４５．４５の外方に隣接して一対のベン
ダー４２．４２が配置されている。
このベンダー４２には、突出部５０を設け、この突出部
５０には所定硬度の板バネ５１が固定されている。
５０には所定硬度の板バネ５１が固定されている。
この板バネ５１はリード線１１の進入側を曲折し、への
字形に形成するのがよい。
字形に形成するのがよい。
この板バネ５１は、少なくとも送り車３８の歯元円４９
から歯先までの幅を有し、送り車３８の歯元円４９から
歯先までが重なり合う位置に配置されている。
から歯先までの幅を有し、送り車３８の歯元円４９から
歯先までが重なり合う位置に配置されている。
また、突出部５０の先端には送り車３８を案内するガイ
ド片５２が設けられている。
ド片５２が設けられている。
なお、５３は板バネ５１をベンダー４２に固定するビス
であり、このビスの代りにリベト止めしてもよい。また
、軸４３にはカット部Ｂとフォーミング部０とを取付け
であるが、カット部Ｂのみを取付けて、カット装置とし
、又はフォーミング部Ｃのみを取付けてフォーミング装
置とすることも出来る。
であり、このビスの代りにリベト止めしてもよい。また
、軸４３にはカット部Ｂとフォーミング部０とを取付け
であるが、カット部Ｂのみを取付けて、カット装置とし
、又はフォーミング部Ｃのみを取付けてフォーミング装
置とすることも出来る。
第７図はホッパー２の別実施例を示したもので、曲がっ
たリード線１１を搬送ベルトコンベア７の上側ベルトコ
ンベア７ａの上面とカバー８の下面間で矯正するための
もので、上側ベルトコンベア７ａの裏側に密接させて押
圧板５３を配置したものである０ この押圧板５３は、上側ベルトコンベア７ａをカバー８
側に押圧する態様で設けられている。
たリード線１１を搬送ベルトコンベア７の上側ベルトコ
ンベア７ａの上面とカバー８の下面間で矯正するための
もので、上側ベルトコンベア７ａの裏側に密接させて押
圧板５３を配置したものである０ この押圧板５３は、上側ベルトコンベア７ａをカバー８
側に押圧する態様で設けられている。
また、第１２図はテーピングされた電子部品のテープガ
イド機構を示したものである。
イド機構を示したものである。
このテープガイド機構は、所定長さの一対のテープガイ
ド５４．５４から形成されていて、このテープガイド５
４は軸５５に互いのテープ５６．５６間隔で可動自在に
取付けられている。このテープガイド５４はテープ５６
が挿入される入口部５７を拡げて形成し、送り車３８と
重なり合う位置まで、ガイド溝５８が設けられている。
ド５４．５４から形成されていて、このテープガイド５
４は軸５５に互いのテープ５６．５６間隔で可動自在に
取付けられている。このテープガイド５４はテープ５６
が挿入される入口部５７を拡げて形成し、送り車３８と
重なり合う位置まで、ガイド溝５８が設けられている。
また、このテープガイド５４の一方側面には、発光ダイ
オード５９を配置し、この発光ダイオード５９に対応す
る位置である、テープガイド５４の他方面にホトトラン
ジスタ６０を配置し、本体ｌの正面のカウンター５にカ
ウントされるようになされている。
オード５９を配置し、この発光ダイオード５９に対応す
る位置である、テープガイド５４の他方面にホトトラン
ジスタ６０を配置し、本体ｌの正面のカウンター５にカ
ウントされるようになされている。
このように構成した本発明は、一対のカバー８の直線部
３４０間隔を素子ｌｏの長さよりやや広い間隔に位置決
めし、この直線部３４間の間隔に一対の送り車３８．３
８を配置する。
３４０間隔を素子ｌｏの長さよりやや広い間隔に位置決
めし、この直線部３４間の間隔に一対の送り車３８．３
８を配置する。
また、一対の外側送り車４０．４０はリード線１１の切
断される位置に配置する。
断される位置に配置する。
さらに、ベンダーホルダー４５．４５を送り車３８．３
８に対応する位置に配置するとともに、ガイドホルダー
４６．４６を外側送り車４０．４０に対応させて配置す
る。
８に対応する位置に配置するとともに、ガイドホルダー
４６．４６を外側送り車４０．４０に対応させて配置す
る。
素子ｌＯは受皿部６の溝部１２に位置させ、リド線１１
を受皿部６に位置させた後、電子部品１４を受部１５に
落とすと、搬送ベルトコンベア７０四部１７に収容され
、素子ｌＯはガイド部３５．３５及び直線部３４．３４
間を搬送され、電子部品１４は受部１５に近づくと自重
によって落ち、この際リード線１１が該受部１５に収容
される。受部１５のリード線１１は素子ｌＯをはさむよ
うな態様で内側の送り車３８の歯溝で保持されるととも
に外側送り車４０によって保持され送り部Ａからカット
部Ｂに搬送される。リード線１１が刃先４４ａに至ると
カットされ、カット後送り車３８によって７オ一ミング
部Ｃに搬送される。
を受皿部６に位置させた後、電子部品１４を受部１５に
落とすと、搬送ベルトコンベア７０四部１７に収容され
、素子ｌＯはガイド部３５．３５及び直線部３４．３４
間を搬送され、電子部品１４は受部１５に近づくと自重
によって落ち、この際リード線１１が該受部１５に収容
される。受部１５のリード線１１は素子ｌＯをはさむよ
うな態様で内側の送り車３８の歯溝で保持されるととも
に外側送り車４０によって保持され送り部Ａからカット
部Ｂに搬送される。リード線１１が刃先４４ａに至ると
カットされ、カット後送り車３８によって７オ一ミング
部Ｃに搬送される。
フォーミング部０では、リード線１１の端部が板バネ５
１で押圧されフォーミングされた後、電子部品１４は自
重により落下する。
１で押圧されフォーミングされた後、電子部品１４は自
重により落下する。
第２図は加工の状態を示したもので、図中りは加工前を
示し、Ｅはカットされた状ｆ１４、Ｈはフォミングされ
た状ｆｉＱ ｔ’示したものである。
示し、Ｅはカットされた状ｆ１４、Ｈはフォミングされ
た状ｆｉＱ ｔ’示したものである。
また、一方のリード線１１０足の長さ他方のリード線の
足より長さより長くする場合は一方の外側送り車種００
位置を素子１０の中心線より長い分だけずらすとともに
、それに伴って、ガイドホルダー４６の位置をずらせば
よい。
足より長さより長くする場合は一方の外側送り車種００
位置を素子１０の中心線より長い分だけずらすとともに
、それに伴って、ガイドホルダー４６の位置をずらせば
よい。
さらに、フォーミングの際に、一方のリード線の肩幅を
大きくする場合は、一方の送り車３８の位置及び外側送
り車４０をずらせると共に、これに対応して一方のベン
ダーホルダー４５及びガイドホルダー４６の位置をずら
せばよい。
大きくする場合は、一方の送り車３８の位置及び外側送
り車４０をずらせると共に、これに対応して一方のベン
ダーホルダー４５及びガイドホルダー４６の位置をずら
せばよい。
以上説明した本発明によれば、軸付電子部品のカット及
びフォーミングを同時に行なうことが出来、シかも大量
に加工出来るものである。
びフォーミングを同時に行なうことが出来、シかも大量
に加工出来るものである。
また、リード線が曲がっている場合でも搬送ベルトコン
ベアで搬送され受部に到達するまでに直線状に矯正でき
る。
ベアで搬送され受部に到達するまでに直線状に矯正でき
る。
さらに、素子の中心位置がカバーのガイド部がら直線部
に至るまでに所定位置に配置され、送り部に移動する。
に至るまでに所定位置に配置され、送り部に移動する。
また、これら電子部品は平板上では安定の悪いものであ
るが、少なくとも二点は支持される形態におかれている
ので、安定した態様でカット及びフォーミングが出来る
ものである。
るが、少なくとも二点は支持される形態におかれている
ので、安定した態様でカット及びフォーミングが出来る
ものである。
図は本発明の実施例に関するもので、第１図は装置の斜
視図、第２図は電子部品の成形順序を表わした説明図、
第３図は平面図、第４図はホッパーと送り車との関係を
示す説明図、第５図はベンダーの斜視図、第６図は刃の
斜視図、第７図はホッパーの別実施例図、第８図はベン
ダーと送り車の関係を示す説明図、第９図はフォーミン
グの状態を示した図、第１０１Ｊは電子部品が搬送され
る状態図、第１１図は送り車周辺の電子部品の流れを示
す第１１図のＩｔ−１断面図、第１２図はテープガイド
機構の斜視図である。 ズー乞劫 ブ〆Δ う７Ａ勿 ５０５− ズＰβ葱 手続補正書（睦） 昭和５７年１２月２０日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第１９１１７８号２、発明の名称 リード線のカット及びフォーミング装置３、補正をする
者
視図、第２図は電子部品の成形順序を表わした説明図、
第３図は平面図、第４図はホッパーと送り車との関係を
示す説明図、第５図はベンダーの斜視図、第６図は刃の
斜視図、第７図はホッパーの別実施例図、第８図はベン
ダーと送り車の関係を示す説明図、第９図はフォーミン
グの状態を示した図、第１０１Ｊは電子部品が搬送され
る状態図、第１１図は送り車周辺の電子部品の流れを示
す第１１図のＩｔ−１断面図、第１２図はテープガイド
機構の斜視図である。 ズー乞劫 ブ〆Δ う７Ａ勿 ５０５− ズＰβ葱 手続補正書（睦） 昭和５７年１２月２０日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第１９１１７８号２、発明の名称 リード線のカット及びフォーミング装置３、補正をする
者
Claims (3)
- （１）送り部とカット部とフォーミング部とからなる本
体と、この本体の送り部に近接して取付けられるホッパ
一部とからなっていて、 ホッパ一部には受皿部を設けるとともに、この受皿部の
先端に受部を設け、この受部に近接してプーリーを取付
けた軸に取付けられた駆動ベルト車と、軸棒に取付けら
れたベルト車とによって駆動する搬送ベルトコンベアを
配置し、この搬送ベルトコンベアの上側ベルトコンベア
上に近接してガイド部と直線部とから形成され、素子の
長さに応じて間隔Ｍ整自在な一対のカバーを配置すると
ともに、この搬送ベルトコンベアに近接して、ベルト幅
より広い間隔で一対のガイドを配置し、 送り部は、両側にプーリーを取付けた副軸の内側に、カ
バーの直線部の間隔で一定ピッチで歯を有する一対の送
り車を移動自在に取付けるとともに儲、同軸には前記送
り車の外方に、リード線の切断される間隔で、この送り
車と同一の一対の外側送り車を移動自在に取付け、カッ
ト部は、軸に、前記一対の外側送り車に対応する位［乙
この外側送り車に近接して一対のガイドホルダーを移動
自在に取付けるとともに、このガイドホルダーの内側に
、刃先が前記外側送り車の歯元円より内方に突出して位
置する刃を設け、 フォーミング部は、前記カット部の軸と同軸に、送り車
に対応する位置で、この送り車に近接して一対のベンダ
ーホルダーを移動自在に取付けるとともに、このベンダ
ーホルダーの外側に、少なくとも一個の歯の歯元円がら
歯先までを覆う幅で、歯溝に位置するリード線を送り車
の回転に伴ってフォーミングする板バネを有するベンダ
ーを配置し、モーターの駆動はベルトを介して副軸の一
方のプーリーを駆動させ、該４副軸の他方のプーリーが
ベルトを介して駆動べルト車が取付けられた軸のプーリ
ーを駆動して、搬送ベルトコンベアを駆動してなるリー
ド線のカット及びフォーミング装置。 - （２） 送り部とカット部とフォーミング部とからな
る本体と、この本体の送り部に近接して取付けられるホ
ッパ一部とからなっていて、 ホッパ一部には受皿部を設けるとともに、この受皿部の
先端に受部を設け、この受部に近接してプーリーを取付
けた軸に取付けられた駆動ベルト車と、軸棒に取付けら
れたベルト車とによって駆動する搬送ベルトコンベアを
配置するとともに、この搬送ベルトコンベアの上側ベル
トコンベアをカバー側に押圧してリード線の変形を矯正
する押圧板を配置し、この上側コンベアベルト上に近接
して、ガイド部と直接部とから形成され、素子の長さに
応じて間隔調整自在な一対のカバーを配置するとともに
、この搬送ベルト−コンベアに近接して、ベルト幅より
広い間隔で一対のガイドを配置ｔ１ 送り部は、両側にプーリーを取付けた副軸の、有する一
対の送り車を移動自在に取付けるとともに、同軸には前
記送り車の外方に、リード線の切断される間隔で、この
送り車と同一の一対の外側送り車を移動自在に取付け、 カット部は、軸に、前記一対の外側送り車に対応する位
置で、この外側送り車に近接して一対のガイドホルダー
を移動自在に取付ける２七もに、このガイドホルダーの
内側に、刃先が前記外側送り車の歯元円より内方に突出
して位置する刃を設け、 フォーミング部は、前記カット部の軸と同軸に、送り車
に対応する位置で、この送り車に近接して一対のベンダ
ーホルダーを移動自在に取付けるとともに、このベンダ
ーホルダーの外側に、少なくとも一個の歯の歯元円から
歯先までを覆う幅で、歯溝に位置するリード線を送り車
の回転に伴ってフォーミングする板バネを有するベンダ
ーを配置し、モーターの駆動はベルトを介して副軸の一
方のプーリーを駆動させ、該副軸の他方のプーリーがベ
ルトを介して駆動ベルト車が取付けられた軸のプーリー
を駆動して、搬送ベル′トコンベアを駆動してなるリー
ド線のカット及びフォーミング装置。 - （３） 送り部とカット部とフォーミング部とからな
る本体と、この本体の送り部に近接して取付けられるテ
ープガイド部とがらなっていて、テープガイド部は、テ
ープを挿入する入口部を設け、かつテープを案内するガ
イド溝を設けた先端を送り部の外側送り車に近接して配
置した一対のテープガイドを軸に可動自在に取付け、送
り部は、両側にプーリーを取付けた副軸の内側に、素子
よりやや広い間隔で一定ピッチで歯を有する一対の送り
車を移動自在に取付けるとともに、同軸には前記送り車
の外方に、り一ド線の切断される間隔で、この送り車と
同一の一対の外側送り車を移動自在に取付け、
１力ツト部は、軸に、前記一対の外側送り車に 。 蓼 対応する位置で、この外側送り車に近接して−１対のガ
イドホルダーを移動自在に取付けるとと 。 もに、このガイドホルダーの内側に、刃先が前記外側送
り車の歯元円より内方に突出して位置する位置で、この
送り車に近接して一対のベンダーホルダーを移動自在に
取付けるとともに、このベンダーホルダーの外側に、少
なくとも一個の歯の歯元円から歯先までを覆う幅で、歯
溝に位置するリード線を送り車の回転に伴ってフォーミ
ングする板バネを有するベンダーを配置し、モーターの
駆動はベルトを介して副軸の一方のプーリーを駆動させ
て送り車及び外側送り車を回転させてなるリード線のカ
ット及びフォーミング装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191178A JPS5981000A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | リ−ド線のカツト及びフオ−ミング装置 |
| GB08327942A GB2132118B (en) | 1982-10-30 | 1983-10-19 | Apparatus for cutting and forming leads |
| FR8317167A FR2535574A1 (fr) | 1982-10-30 | 1983-10-27 | Appareil de coupe et de mise en forme de fils de connexion |
| DE19833339258 DE3339258A1 (de) | 1982-10-30 | 1983-10-28 | Vorrichtung zum schneiden und formen von draehten |
| US06/645,944 US4573501A (en) | 1982-10-30 | 1984-08-30 | Apparatus for cutting and forming leads |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191178A JPS5981000A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | リ−ド線のカツト及びフオ−ミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981000A true JPS5981000A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16270194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191178A Pending JPS5981000A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | リ−ド線のカツト及びフオ−ミング装置 |
Country Status (5)
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| JP (1) | JPS5981000A (ja) |
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| FR (1) | FR2535574A1 (ja) |
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- 1983-10-27 FR FR8317167A patent/FR2535574A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-10-28 DE DE19833339258 patent/DE3339258A1/de not_active Withdrawn
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