JPS598052B2 - 繊維機械の往復動部材をその両端位置の一方で選択的に保持する装置 - Google Patents

繊維機械の往復動部材をその両端位置の一方で選択的に保持する装置

Info

Publication number
JPS598052B2
JPS598052B2 JP49005648A JP564874A JPS598052B2 JP S598052 B2 JPS598052 B2 JP S598052B2 JP 49005648 A JP49005648 A JP 49005648A JP 564874 A JP564874 A JP 564874A JP S598052 B2 JPS598052 B2 JP S598052B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnet
armature
reciprocating member
lever
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP49005648A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS505633A (ja
Inventor
シユパイヒ フランツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
II EMU BEE INJENYUABYURO FUYUA MASHIINENBAU YAKOBU MYUURAA
Original Assignee
II EMU BEE INJENYUABYURO FUYUA MASHIINENBAU YAKOBU MYUURAA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by II EMU BEE INJENYUABYURO FUYUA MASHIINENBAU YAKOBU MYUURAA filed Critical II EMU BEE INJENYUABYURO FUYUA MASHIINENBAU YAKOBU MYUURAA
Publication of JPS505633A publication Critical patent/JPS505633A/ja
Publication of JPS598052B2 publication Critical patent/JPS598052B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C13/00Shedding mechanisms not otherwise provided for
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C5/00Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices
    • D03C5/06Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices operated by cam devices other than rotating cams
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B15/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B15/38Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B15/54Thread guides

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は、繊維機械の往復動部材を往復動の両端位置の
一方で選択的にしつかり保持する装置の、新規なかつ改
良された構造に関する。
本発明の保持装置は、例えば織機や撚糸機に適用して特
に有効なものである。従来、往復動部材を両端位置の一
方で保持する装置として、選択的に励磁可能な電磁石と
、電磁石の励磁、非励磁に従い移動可能な保持部材とか
らなり、保持部材により端位置に位置した往復動部材を
拘束しまた解放するようにした装置が知られている。
この装置にあつては、電磁石を励磁して非励磁状態の電
磁石に接触していなかつた保持部材を電磁石に吸引保持
する際に、全く電磁石の磁力によつて保持部材を所定の
ストローク移動させ電磁石に接触させた後に拘束する。
従つて電磁石を大型化しその磁力を大きくせねばならな
い。一方、励磁により保持部材を吸引保持していた電磁
石の励磁を断ち保持部材を解放する際に、電磁石の残留
磁気によつて保持部材が電磁石に付着し続け、従つて保
持装置の作動が不確実になり易い。特に上述の如く電磁
石を大型化すると残留磁気が増し、保持装置の作動が=
層不確実になる。〔発明の要約〕本発明は、電磁石を大
型化することなく、非励磁状態の電磁石に接触してなか
つた保持部材を、励磁された電磁石に確実に吸引保持で
き、または、励磁状態から非励磁状態に切換えられた電
磁石の残留磁気による保持部材解放時の悪影響をなくす
ことができる保持装置を提供することを目的とする。
この目的、そして本明細書の記述が進められることによ
つて更に明らかになるであろう本発明の更に他の目的を
満たすために、本発明に係る上述した形式の装置は、選
択的に励磁可能な電磁石のアーマチュアとして構成され
た保持部材を含んでおり、電磁石が励磁されていないと
きには、電磁石に接触する第1の位置から該電磁石に接
触しない第2の位置へこの保持部材が移動され、これら
両位置の一方において端位置に位置した往復動部材を保
持部材が拘束する。
更に作動機構が設けられており、該作動機構は保持部材
に作用して、保持部材をその第2の位置から第1の位置
へ到らせ、そして/又は電磁石が励磁されていないとき
に電磁石に接触している保持部材をかかる電磁石から持
ち上げるようにしている〇以下の添付図面を参照して行
う本発明の詳細な説明を考慮することにより、本発明は
容易に理解され、かつ上述した目的はもとよりその他の
目的もまた明らかになろう。
第1図から第7図までに示された実施例装置はそれぞれ
電磁石2を含んでおり、該電磁石2は概略的に描かれた
保持機構1に設けられている。
これら電磁石2の各々の図示していないコイルは2本の
コイル端子3を介して特に図示していない適宜な電圧電
源に接続されている。各電磁石2はコントロールプログ
ラムに従つて励磁される。電磁石2のアーマチユア4は
保持フツク部材として構成され、該保持フツク部材は保
持機構1の軸5まわりに揺動可能に支承されている。ス
プリング6のような弾性部材がアーマチユア4に係合し
ており、このスプリング6はその一端が図示のように保
持機構1に取付けられている。電磁石が励磁されていな
いときに、スプリング6がアーマチユア4を、対応する
電磁石2に接触させかつ第1図、第3図および第5図に
示されている第1の位置から、第2図、第4図および第
6図に示されている第2の位置へ移動する。この第2の
位置で、アーマチユア4は往復動部材7の引掛け溝7a
に係合して該往復動部材7を第1の端位置に拘束する。
この往復動部材7は繊維機械の作動に同期して適宜な方
法にて両端位置間で往復駆動される。往復動部材7の第
2端位置は破線で示されている。この往復動部材7は、
例えば、独国特許出願第2204814号明細書記載の
ように、繊維機械、例えば捲糸機の糸案内装置であつて
もよいし、又織機の開口操作の為の装置であつてもよい
。アーマチユア4は突起4aを具備し、第1図および第
2図、第3図および第4図並びに第5図から第7図に示
された実施例においてそれぞれ異なる構成の作動装置と
該部材は協働する。特に第1図および第2図に示す実施
例においては、この作動装置はレバー8を含み、該レバ
ー8はその一端が軸10まわりに揺動可能に支持され、
かつその他端はスプリング11を介して保持機構1に支
持されている。
レバー8のほぼ中央に、ローラ12が回転可能に取付け
られ、該ローラ12は回転駆動されている制御カム13
と協働する。スプリング11によつて、ローラ12は制
御カム13の制御カム表面に接触することになる。軸1
0まわりに回動可能なレバー8は、その端部に操作腕9
を具備し、該操作腕9は突起4aに当接する。繊維機械
の作動に同期した往復動部材7の動きに従つて制御カム
13は回転する。
もし第1図に示されるように、ローラ12が制御カム1
3の突出部13aに当接すると、レバー8は持ち上げら
れて、突起4aに当接している操作腕9が電磁石2(第
1図)に向けてアーマチユア4を押す位置まで回転され
る。制御カム13が更に回転する間、レバー8はスプリ
ング11によつて下向きに押されて、操作腕9が第1図
に示される位置から時計方向に回動して第2図に示され
る位置となる。この時点で電磁石2が励磁されていない
と、スプリング6はアーマチユア4を引張リアーマチユ
ア4を電磁石2から離れた第2図に示される位置とする
。この位置において、アーマチユア4は往復動部材7に
係合する。往復動部材7は、この時点では、その下端に
位置し、かつこの往復動部材7をこの下端位置に拘束す
る(第2図)。制御カム13の突出部13aがローラ1
2と当接すると同時に、レバー8が再び持上げられ、操
作腕9が反時計方向に回動される。
こうするうちに、操作腕9が突起4aを衝撃的に打ち、
アーマチユア4が再度対応する電磁石2に接触される。
電磁石2が励磁されると該電磁石に接触したアーマチユ
ア4が拘束され、スプリング6により電磁石から遠去か
るように移動されることはない。従つて、往復動部材7
はその下端位置に拘束されることがなく無理なく往復動
する。アーマチユア4は、第2図に示される位置から、
操作腕9によつて、電磁石2に接触させられるので、こ
の電磁石は、アーマチユア4をその離間位置から吸引す
るのではなく、むしろ電磁石に接触しているアーマチユ
ア4を拘束するのみである。
従つて、電磁石は実質的なス1・ロークまたは変位仕事
を行わないので、電磁石は従つてより小さな寸法とでき
る。第3図および第4図に示す実施例では、第1図およ
び第2図を参照して以上説明した実施例と同様に、作動
機構が操作レバー8を有しており、該レバー8は軸10
まわりに揺動可能であり、このレバー8の一端はスプリ
ング11を介して保持機構1に連結している。
レバー8には、同様にローラ12が回転可能に支持され
ており、該ローラ12はスプリング11によつて制御カ
ム面に押圧されている。ここに制御カム13は繊維機械
の作動に同期して回転される〇軸10まわりに揺動可能
なレバー8の端部に、操作腕14が設けられている。
この操作腕14は、第1図および第2図の操作腕9と似
ており、アーマチユア4の突起4aに当接する。しかし
ながら、この実施例の場合に、第1図および第2図の操
作腕9の場合に比べて突起4aの反対側に設けられてい
る。アーマチユア4が電磁石2から離間した位置にある
と(第4図)、アーマチユア4は下端部に位置する往復
動部材7を拘束する。
この位置で、アーマチユア4はスプリング6により保持
される。電磁石2が励磁されると、アーマチユア4を吸
引し、第3図に示されるように、このアーマチユアは電
磁石に接触する。ローラ12が制御カム面の点A,B間
の部分に接触する限り、操作腕14は突起4aに当接し
ない(第3図)。
一方、ローラ12が制御カム13の凹部に位置している
と、レバー8はスプリング11によつて回動されて、操
作腕14が時計方向に回動され、突起4aを押す。作動
機構8,11,12,13,14は、アーマチユア4が
電磁石2に接触すると操作腕14が突起を押すように、
構成されている。この時点で電磁石2は励磁されていな
いので、アーマチユア4は操作腕14によつて電磁石か
ら遠去かるように押されて、スプリング6によつて第4
図の位置へ回動される。電磁石が励磁されているか否か
に応じて、アーマチユア4は一方または他方の位置に位
置し、それぞれ対応する往復動部材7を拘束するか、ま
たはかかる往復動部材に全く影響を与えない。
操作腕14によつて非励磁電磁石2からアーマチユアを
ひき離すように押圧することが、直流電磁石にあつては
特に、重要である。それは、電磁石の励磁コイルの励磁
を止めた後にも、アーマチユアは残留磁気のために電磁
石に付着し続けるからである0アーマチユア4の好まし
くない付着によつて生じる誤動作を防止するために、電
磁石が励磁されていないときに、操作腕14によつて、
このアーマチユアは電磁石から持上げられ移動される。
第5図から第7図に示す実施例では、作動機構は第1図
および第2図の作動機構並びに第3図および第4図の作
動機構を組合せて構成されている。
操作レバー8はスプリング11を介して保持機構1に連
結しており、かつその他端カベ軸10まわりに揺動可能
に支持され、この端部に2つの操作腕9,14を有して
いる。これら操作腕9,14は、その間に突起4aを挟
んでおり、これら操作腕9,14はレバー8の位置に応
じて突起4aに当接する。操作レバー8の位置は制御カ
ム13により決定される。なお、制御カム13は繊維機
械の作動に同期して回動,駆動され、レバー8に回転可
能に支持されたローラ12と協働する。第5図は、アー
マチユア4が電磁石2に接触している状態を示し、この
状態でアーマチユア4は突起4aに当接する操作腕9に
より移動される。
レバー9は制御カム13の突出部13aによつて回動さ
れ、上昇位置に位置されている。制御カム13が更に回
転すると、ローラ12が制御カム13の部分13bに接
触するようになり、その結果、スプリング11の作用に
よつてレバー8が回動する。
ここで、電磁石2が励磁されると、アーマチユア4が電
磁石に接触したときに、アーマチユア4がこの位置で拘
束され、往復動部材7の往復動に影響を与えない。
一方、アーマチユア4が電磁石に接触するときに電磁石
2が励磁されていないと、カム面13bがローラ12と
共働するときに、スプリング6の作用を受けているアー
マチユア4が時計方向に回動している操作腕9に追従可
能であり、かかるアーマチユア4は、第6図に示すよう
に磁石から遠くへ移動した位置へと、回動する。
この位置で、アーマチユア4は往復動部材7をその下端
位置に拘束する。制御カム13が更に回転すると、ロー
ラ12が凹部13cに落ち込む(第7図)。
その結果、レバー8は更に回動され、電磁石2が非励磁
とされた後にアーマチユア4が磁石の残留磁気により拘
束されその回動がさまたげられている場合には、操作腕
14が突起4aに押圧される。挿作腕14が突起4aに
作用することにより、アーマチユア4は電磁石2から遠
くへ押され、スプリング6の作用によつてアーマチユア
4は電磁石から離間した位置へ回動される(第7図)。
制御カム13が更に回転すると、ローラ12は再度制御
カム13の部分13bに達してレバー8を反時計方向に
回動させる。
そうこうするうちに、レバー8は第6図に示す位置と同
位置となる。操作腕9,14は、それぞれ、アーマチユ
ア4の突起に当接しないoローラ12が制御カム13の
突出部13aに再度達すると、レバー8は操作腕9,1
4とともに更に反時計方向に回動される。
操作腕9は突起4aを押しはじめる。その結果、アーマ
チユア4は、電磁石に接触するまで、電磁石2に向けて
回動される。制御カム13が更に回転するにつれて、上
述した作動が繰返される。第8図は本発明の異なる実施
例を示す。
電磁石16は、保持機構15に取付けられている。電磁
石のアーマチユア17は、実質的に板形状であつて、保
持機構15内に移動可能に案内されたプランジヤ18を
支持している。プランジヤ18には、保持機構15に取
付けられたスプリング19が係合している。このスプリ
ング19は、プランジヤ18をアーマチユア板17とと
もに電磁石から遠去けるように引張るものである。プラ
ンジヤ18には突却18aが設けられ、該突起18aは
、保持機構15に案内された操作レバー20の溝20a
に係合している。
溝20aの両端には、突起18aに当接する2つの停止
片20b,20cがある。操作レバー20はその一端を
スプリング21で支持されている。
他端において、操作レバー20はローラ22を支持して
おり、このローラ22はスプリング21によつて制御カ
ム23の制御カム面に押し付けられている。なお制御カ
ム23は繊維機械の作動に同期して回転,駆動される。
第8図に示した装置は第5図から第7図に示した装置と
同様に作動する。第8図に示したように、制御カム23
の突出部23aがローラ22に当接すると、レバー20
がばね21の力に抗して移動され、停止片20bが突起
18aを押圧して、その結果、アーマチユア17が電磁
石16に押圧される。
アーマチユア17が電磁石16に接触するこのアーマチ
ユア位置において、プランジヤ18の自由端が、第1図
から第7図に示された往復動部材に対応しかつ図示され
ていない往復駆動される往復動部材の移動経路の外側に
位置している。
従つて、この往復動部材の往復運動は影響されない。制
御カム23が更に回転すると、ローラ22が制御カム2
3の表面23bに接触し、その結果、スプリング21に
よつて操作レバー20の軸方向変位を生じる。この時点
でアーマチユア17が接触している電磁石16が励磁さ
れると、アーマチユアは拘束されて、操作レバー20の
動きに追従しない。
しかしながら、もし電磁石16が励磁されていないと、
アーマチユア17およびプランジヤ18が、スプリング
19の引張り力によつて、操作レバー20の移動に追従
する。しかしながら、アーマチユア17が電磁石16の
残留磁気により捕われ続けてもローラ22が制御カム2
3の凹部23cに落ち込むとともに停止片20cが突起
18aを押圧する。これによつて、アーマチユア17が
ひき離され、プランジヤ18の軸方向移動が許される。
操作レバー20および更にプランジヤ18は鎖線にて示
された位置まで移動され、該位置にてプランジヤは前述
したが、ここには特に図示していない、往復動部材を、
その端位置にて、第1図から第7図までに関連して説明
したように拘束する。
第8図に示す実施例では、アーマチユア17が電磁石1
6に接触しているときには往復動部材がその1つの端位
置で動かないように拘束され、鎖線で示す電磁石16か
ら離れた位置にあると往復動部材の動きに影響を及ぼさ
ないように、プランジヤ18の端部を構成することも考
えられる。必要ならば、停止片20b,20cの一方ま
たは他方を操作レバー20から省いてアーマチユア17
の引き離しまたは押圧の一方のみを行わせてもよい。全
実施例において、電磁石2,16の励磁および非励磁の
時期は往復動部材7の運動および対応する制御カム13
,23の回転に適応せねばならない。
既に上述したように、往復動部材rの往復動および制御
カム13,23の回転は繊維機械の回転に同期して行わ
れる。上述した装置では、上述した方法により往復動部
材の動きに選択的に影響を与えることが可能である。
所定時点に電磁石が励磁されているか否かに応じて、電
磁石のアーマチユアとして構成された保持部材が選択的
に、例えば切欠き付きのバ一のような、往復動部材を一
つの端位置で拘束する。既に説明したように、作動装置
により、アーマチユアは電磁石に向けて移動されたり、
励磁されていない電磁石からひき離される。アーマチユ
アが作動機構によつて電磁石に押圧されるので、かかる
電磁石は移動型の電磁石ではなく、保持用電磁石として
構成されるべきである。
アーマチユアを機械的に励磁されていない電磁石からも
ち上げることによつて、残留磁気によるアーマチユアの
電磁石への付着によつて生じ得る作動妨害が避けられる
。以上の実施例に就いての説明から、当業者にとつては
、本発明装置はその機能からみて、複数運動の同期性の
要求される種種の繊維機械の制御個所に適用して有効で
あることは自明(例えば、捲糸過程での飾り用糸条を綾
振りして捲き付ける際の綾振り機構制御等)と思うが、
更にその有効性に就いて付言すれば、例えば本発明を自
明の使用態様にすぎない織機のドビー開口操作に適用す
れば、作動機構、多数並列配置の往復動部材(綜絖運動
制御)、往復動部材に対応する保持部材と電磁石の制御
(開口用綜絖の選択)等を織機の各主運動と同期的に作
動することが簡単に達成出来ると共に、直流電磁石制御
の際に生ずる残留磁場の問題も操作レバーの働きにより
簡単に解決出来、織機に於ては絶対に許されない主運動
(特に開口運動と緯入運動)間における高速反復同期作
用の乱れを生ずる恐れは全くなく、保持部材の位置変位
が迅速確実であるので、多数の並列往復動部材の保持、
非保持の選択が適格に達成出来、従つて安心して高速化
が達成出来る実用的効果がある。本発明の好ましい実施
例を図示し説明したが、本発明はこれら実施例に限られ
るものではなく、特許請求の範囲の記載に基いて定まる
技術的範囲内において種々に変更し実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従い設計された第1実施例装置を概略
的に説明する部分断面図、第2図は構成部材が第1図と
異なる位置に位置した第1図の実施例の部分断面図、第
3図は本発明に従い設計された第2実施例装置の部分断
面図、第4図は構成部材が第3図と異なる位置に位置し
た第3図の実施例の部分断面図、第5図は本発明の第3
実施例の概略部分断面図、第6図および第7図はその構
成部材がそれぞれ第5図と異なる位置に位置した第5図
の実施例の部分断面図、第8図は本発明の第4実施例の
概略部分断面図である。 1,15・・・・・・保持機構、2,16・・・・・・
電磁石、3・・・・・・端子、4,17・・・・・・ア
ーマチユア、4a・・・・・・突起、5・・・・・・軸
、6,11,19,21・・・・・・スプリング、7・
・・・・・往復動部材、7a・・・・・・引掛け.溝、
8,20・・・・・ルバ一 9,14・・・・・・操作
腕、10・・・・・・軸、12・・・・・・ローラ、1
3・・・・・・制御カム、18・・・・・・プランジヤ
、18a・・・・・・突起、20a・・・・・・構、2
0b,20c・・・・・・停止片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 選択的に励磁可能な電磁石のアマチュアとして構成
    された保持部材を含んでおり、電磁石が励磁されていな
    い時には、該保持部材は電磁石に接触する第1の位置か
    ら電磁石に接触しない第2の位置に移動可能であり、こ
    れら第1の位置か第2の位置かどちらかにおいて前記保
    持部材が、運行上の端位置に位置した往復動部材を拘束
    する装置であつて、保持部材を電磁石と着脱させる作動
    機構が往復動部材と同期的に駆動されて保持部材に周期
    的に作用し、各周期に於て保持部材は、その第2の位置
    から第1の位置へ、そして/又は、電磁石が励磁されて
    いない時にはその第1の位置から第2の位置へ置き換え
    られることを特徴とする、繊維機械の往復動部材をその
    運行上の端位置で選択的に保持と解放を行う装置。
JP49005648A 1973-01-10 1974-01-10 繊維機械の往復動部材をその両端位置の一方で選択的に保持する装置 Expired JPS598052B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH30373 1973-01-10
CH30373A CH543127A (de) 1973-01-10 1973-01-10 Vorrichtung zum wahlweisen Festhalten eines hin- und hergehend angetriebenen Steuerorganes einer Textilmaschine in einer seiner Endstellungen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS505633A JPS505633A (ja) 1975-01-21
JPS598052B2 true JPS598052B2 (ja) 1984-02-22

Family

ID=4183919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49005648A Expired JPS598052B2 (ja) 1973-01-10 1974-01-10 繊維機械の往復動部材をその両端位置の一方で選択的に保持する装置

Country Status (9)

Country Link
US (1) US3875425A (ja)
JP (1) JPS598052B2 (ja)
CH (1) CH543127A (ja)
CS (1) CS195267B2 (ja)
DE (1) DE2359135C3 (ja)
ES (1) ES421359A1 (ja)
FR (1) FR2215821A5 (ja)
GB (1) GB1429154A (ja)
IT (1) IT1002346B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5189070U (ja) * 1975-01-11 1976-07-16
DE2904367C3 (de) * 1979-02-06 1982-01-07 Karl Mayer Textil-Maschinen-Fabrik Gmbh, 6053 Obertshausen Elektromagnetisch arbeitende Jacqard-Steuervorrichtung
CH648877A5 (de) * 1980-12-22 1985-04-15 Textilma Ag Vorrichtung zum wahlweisen festhalten der zwei hin- und hergehend angetriebenen steuerorgane einer fachbildevorrichtung einer webmaschine.
FR2515703B1 (ja) * 1981-11-05 1983-12-09 Staubli Sa Ets
EP0082907A1 (de) * 1981-12-28 1983-07-06 GebràœDer Sulzer Aktiengesellschaft Kupplungsanordnung zum Steuern der Schäfte einer Webmaschine
CS231620B1 (en) * 1982-03-29 1984-12-14 Andrej Vajda Electromechanical converter
CS233366B1 (en) * 1982-07-20 1985-03-14 Josef Blazek Apparatus for control of hooks of high-speed rest-less dobby machine
CS236253B1 (en) * 1982-07-20 1985-05-15 Josef Blazek Device for dobby machine's hooks control introducing hooks on carrying blades in accordance with programme
US5018556A (en) * 1988-04-01 1991-05-28 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Dobby loom with a magnetically operated hook selector
GB2265098B (en) * 1992-03-21 1994-12-14 Gibson Centri Tech Limited Centrifugal casting machines and apparatus for use therewith
DE202015106106U1 (de) 2015-11-11 2017-02-16 Carsten Seifert Magnetbaugruppe für eine Webmaschine
DE102015119503B4 (de) 2015-11-11 2020-12-17 Carsten Seifert Magnetbaugruppe für eine Webmaschine

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1916232A (en) * 1929-07-24 1933-07-04 Robert E Paris Record analyzing mechanism
US3749935A (en) * 1972-03-09 1973-07-31 Steel Corp Variable speed bi-directional control mechanism

Also Published As

Publication number Publication date
DE2359135A1 (de) 1974-07-11
CS195267B2 (en) 1980-01-31
DE2359135B2 (de) 1978-04-20
FR2215821A5 (ja) 1974-08-23
US3875425A (en) 1975-04-01
CH543127A (de) 1973-10-15
JPS505633A (ja) 1975-01-21
IT1002346B (it) 1976-05-20
DE2359135C3 (de) 1978-12-21
ES421359A1 (es) 1976-04-16
GB1429154A (en) 1976-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS598052B2 (ja) 繊維機械の往復動部材をその両端位置の一方で選択的に保持する装置
US3835894A (en) Apparatus for moving thread guide devices of textile machines
JPS6223826Y2 (ja)
RU1784052C (ru) Устройство отбора и подачи уточной пр жи к прокладчику высокоскоростного ткацкого станка
US4497346A (en) Clutch arrangement for controlling a heddle of a weaving machine
US4969490A (en) Lift blade and hooking engagement shed-forming apparatus with electromagnet
JPH024133Y2 (ja)
JPS63264951A (ja) 織機のヨコ糸セレクタ
US5020573A (en) Control mechanism for the selection of weft yarns in rapier looms
JPH10168695A (ja) 電磁式ジャカード制御装置
US3791418A (en) Multiple weft mechanism for a weaving machine
US4139027A (en) Jacquard machine for a weaving machine
US5029618A (en) Electromagnetic control device for a dobby
US4442869A (en) Apparatus for the optical retention of the two reciprocatingly driven control elements of the shed forming arrangement associated with a loom
JP2825619B2 (ja) 電気的糸選択装置を有する織機
CN1095507C (zh) 电子复动式提花机开口装置
JPH0333816B2 (ja)
US2696840A (en) Shuttle and shuttle-operating mechanism for looms
JP2789055B2 (ja) よこ糸選択供給装置
US3304525A (en) Polarized relay for controlling devices provided with to-and-fro moving elements
US4776372A (en) Drive connection for controlling the reciprocation of an operating member from a drive shaft through an eccentric member
US3347280A (en) Fringe motion for shuttleless looms
SU1245634A1 (ru) Электромеханическое устройство дл приводного механизма ремизоподъемной каретки
JPH03193949A (ja) ドビー機の制御装置
JPH0390647A (ja) 織機の開口形成装置