JPS5980337A - 湿式微粉砕機 - Google Patents
湿式微粉砕機Info
- Publication number
- JPS5980337A JPS5980337A JP19036782A JP19036782A JPS5980337A JP S5980337 A JPS5980337 A JP S5980337A JP 19036782 A JP19036782 A JP 19036782A JP 19036782 A JP19036782 A JP 19036782A JP S5980337 A JPS5980337 A JP S5980337A
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- JP
- Japan
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- tank
- slurry
- balls
- particles
- wet
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- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、湿式微粉砕機に関するものである。
湿式微粉砕機としては従来より各種の型式のものがある
が、その中でも第１図及び第２図に示す媒体攪拌型粉砕
機が粉砕能率が高いとして広く多用されている。
が、その中でも第１図及び第２図に示す媒体攪拌型粉砕
機が粉砕能率が高いとして広く多用されている。
第１図に示す媒体攪拌型粉砕機１は、槽２内に一定間隙
３葡存して中窒回１に取付けた旋回羽根５を嵌入して成
るもので、高速回転している中空回転軸４内に連続的に
水と被粉砕物粒子と會一定割合に混合したスラリーと粉
砕媒体であるボールと全投入し、−ト端開【コ４ａｊυ
槽２内に入れ、高速回転する債、拌羽根５に↓リスラリ
ーとボールを撹拌して被粉砕物粒子？微粉砕し乍ら矢印
の如く間隙３を上昇し、−ト端外周の排出口６Ｌり槽２
外にスラリー及びポール全排出し、排出管ｌ全通して篩
８に送り、ここでスラリーとボールを分り、スラリーは
排出゛Ｕ８ｋＡしてスラリータンク９に送ら〕しで貯溜
濱ｎ、ボールはフィーダ１０にＬリボール水洗ｍｉｉに
送られてここで水洗され、水洗されたボールは輸送’Ｉ
Ｊ１２ケ通してｆｉｉＩｉｌ ３に送られ、ここで水切
ｐされてボールのみフィーダ１０′にｚ５中第２図に示
す媒体攪拌型粉砕機１５は、外周面及び底面に冷却ジャ
ケツ゛１６ケ設けた槽１ｔ内に、回転軸１８にｔｙ数段
にアーム１９を直焚して設けて成るアジテータ２０’ｌ
ｒ同心に装入して成るもので、槽１７内に水と被粉砕物
粒子とを一定割合に混合したスラリーと粉砕媒体である
ボールと全所定量投入し、アジテータ２０ケ所要時間回
転してスラリーとボールｋ ｊＷ：拌して被粉砕物粒子
を微粉砕すると共に槽底面に設けられた排水弁２１ケ開
けて循環配管２２の途中に設Ｙｙられた循環ポンプ２３
’に駆動し１スラリー全循環配管２２を循環させて４１
ｉ１７内に投入して再びスラリー中の被粉砕物粒子を微
粉砕することを繰返す。この被粉砕物粒子の湿式微粉砕
に於いて粉砕媒体であるボールは檀１１内で矢印の如く
移動するが、そのポール而Ｂは自然沈降にエルスラリー
面Ｓ↓すはるかに低位置にある。アジテータ２ｕが所要
時間回転して被粉砕物粒子が湿式微粉砕されて得られた
製品スラリーは、循環配管２２の循環ポンプ２３の下流
の弁２４ケ開いて排出し、４ｗ１１内のボールは槽１７
會９０度傾けて排出する。
３葡存して中窒回１に取付けた旋回羽根５を嵌入して成
るもので、高速回転している中空回転軸４内に連続的に
水と被粉砕物粒子と會一定割合に混合したスラリーと粉
砕媒体であるボールと全投入し、−ト端開【コ４ａｊυ
槽２内に入れ、高速回転する債、拌羽根５に↓リスラリ
ーとボールを撹拌して被粉砕物粒子？微粉砕し乍ら矢印
の如く間隙３を上昇し、−ト端外周の排出口６Ｌり槽２
外にスラリー及びポール全排出し、排出管ｌ全通して篩
８に送り、ここでスラリーとボールを分り、スラリーは
排出゛Ｕ８ｋＡしてスラリータンク９に送ら〕しで貯溜
濱ｎ、ボールはフィーダ１０にＬリボール水洗ｍｉｉに
送られてここで水洗され、水洗されたボールは輸送’Ｉ
Ｊ１２ケ通してｆｉｉＩｉｌ ３に送られ、ここで水切
ｐされてボールのみフィーダ１０′にｚ５中第２図に示
す媒体攪拌型粉砕機１５は、外周面及び底面に冷却ジャ
ケツ゛１６ケ設けた槽１ｔ内に、回転軸１８にｔｙ数段
にアーム１９を直焚して設けて成るアジテータ２０’ｌ
ｒ同心に装入して成るもので、槽１７内に水と被粉砕物
粒子とを一定割合に混合したスラリーと粉砕媒体である
ボールと全所定量投入し、アジテータ２０ケ所要時間回
転してスラリーとボールｋ ｊＷ：拌して被粉砕物粒子
を微粉砕すると共に槽底面に設けられた排水弁２１ケ開
けて循環配管２２の途中に設Ｙｙられた循環ポンプ２３
’に駆動し１スラリー全循環配管２２を循環させて４１
ｉ１７内に投入して再びスラリー中の被粉砕物粒子を微
粉砕することを繰返す。この被粉砕物粒子の湿式微粉砕
に於いて粉砕媒体であるボールは檀１１内で矢印の如く
移動するが、そのポール而Ｂは自然沈降にエルスラリー
面Ｓ↓すはるかに低位置にある。アジテータ２ｕが所要
時間回転して被粉砕物粒子が湿式微粉砕されて得られた
製品スラリーは、循環配管２２の循環ポンプ２３の下流
の弁２４ケ開いて排出し、４ｗ１１内のボールは槽１７
會９０度傾けて排出する。
ところで、第１図の媒体攪拌型粉砕機１では粉砕媒体で
あるボールを槽２外で’［ＪＮ環させ、第２図の媒体攪
拌型粉砕機１５ではスラリー會槽外で循環させる為に夫
々循環回路ケ必要とし、その（＝Ｊ帯設備の費用ならび
に運転費が膨大となるば力・υではなく、保守１点検、
整備等に多大な労力と時間が費やさ７’Ｌるものである
。また第１図及び第２図の各媒体攪拌型粉砕機１，１５
では、槽２，１７内に於いてスラリー及びボールの循環
通路が明確に確保されていないので、スラリー中の被粉
砕物粒子の粉砕の進行が槽内の部位によって差が生じる
。その結果、製品スラリー中の粒子に飛び込みが生じ、
しかも粒子の粒度幅が広くなるものである。
あるボールを槽２外で’［ＪＮ環させ、第２図の媒体攪
拌型粉砕機１５ではスラリー會槽外で循環させる為に夫
々循環回路ケ必要とし、その（＝Ｊ帯設備の費用ならび
に運転費が膨大となるば力・υではなく、保守１点検、
整備等に多大な労力と時間が費やさ７’Ｌるものである
。また第１図及び第２図の各媒体攪拌型粉砕機１，１５
では、槽２，１７内に於いてスラリー及びボールの循環
通路が明確に確保されていないので、スラリー中の被粉
砕物粒子の粉砕の進行が槽内の部位によって差が生じる
。その結果、製品スラリー中の粒子に飛び込みが生じ、
しかも粒子の粒度幅が広くなるものである。
本発明は斯かる問題を解消すべくなされたものであシ、
槽外でスラリーやボールを循環さぜす、槽内で循環させ
て、製品スラリー中の粒子の粒度幅を狭くできる湿式微
粉砕機を提供せんとするものである。
槽外でスラリーやボールを循環さぜす、槽内で循環させ
て、製品スラリー中の粒子の粒度幅を狭くできる湿式微
粉砕機を提供せんとするものである。
以下本発明による湿式微粉砕細の一実施例を？１１３図
乃至第５図によって説明すると、２５は架台２６上に支
持された固定槽で、下端部の接線方向に排出口２１が設
けら扛、その基端開口にスクリーン２８が張設され、先
端にバルブ２９が設けら７１．でいる。３０は固定槽２
５内の下半部に一定間隙３１を存して嵌装された回転槽
で、軸受３２．３３に↓つで架台２６によって回転可能
に支持され固定槽１５の底板を貫通しまた垂ｉｒ１回転
軸３４の上端に支持さｉｔている。この回転槽３０の内
周面３５は円錐状に形成されて周ｖ１（が中壁状になき
れ、下端部外周には等角度間隔に＋、Ｖ数の、本例では
４個の開１１３６が設けられ、この開口３６の内１１）
１に回転槽３０の回転によりポンプ作用をするインペラ
ー３１が設けられで、にり、回転槽３０の底板３８の下
面には攪拌羽根３９が複数枚、本例では４枚設けられて
いる。４０は前記固定槽２５内の上部空間、４１は固定
佃２５の上端に設けられた上部ケーシング−で、中央に
投入口４２が設けられ、その側方にカス通路４３が設け
られている。４４は垂直回転ｌｌｌ１ｌ１３４の下端に
固７にされたプーリ、４５は駆動ベルトであシ、この場
べ動ベルト４５は電動機の回転軸上のプーリ（図示省略
）と前記プーリ４４に掛は渡さｉｔている。
乃至第５図によって説明すると、２５は架台２６上に支
持された固定槽で、下端部の接線方向に排出口２１が設
けら扛、その基端開口にスクリーン２８が張設され、先
端にバルブ２９が設けら７１．でいる。３０は固定槽２
５内の下半部に一定間隙３１を存して嵌装された回転槽
で、軸受３２．３３に↓つで架台２６によって回転可能
に支持され固定槽１５の底板を貫通しまた垂ｉｒ１回転
軸３４の上端に支持さｉｔている。この回転槽３０の内
周面３５は円錐状に形成されて周ｖ１（が中壁状になき
れ、下端部外周には等角度間隔に＋、Ｖ数の、本例では
４個の開１１３６が設けられ、この開口３６の内１１）
１に回転槽３０の回転によりポンプ作用をするインペラ
ー３１が設けられで、にり、回転槽３０の底板３８の下
面には攪拌羽根３９が複数枚、本例では４枚設けられて
いる。４０は前記固定槽２５内の上部空間、４１は固定
佃２５の上端に設けられた上部ケーシング−で、中央に
投入口４２が設けられ、その側方にカス通路４３が設け
られている。４４は垂直回転ｌｌｌ１ｌ１３４の下端に
固７にされたプーリ、４５は駆動ベルトであシ、この場
べ動ベルト４５は電動機の回転軸上のプーリ（図示省略
）と前記プーリ４４に掛は渡さｉｔている。
次に上述の如く構成された本光明の湿式微粉砕機の作用
について説明する。予め投入１４２１９機内に粉砕媒体
であるスチール又はセラミックの小径（約０．５〜２舶
程度）のボールｔ 一定、に投入しておき、また固定４
■２５の下端部に設けられた排出口２７の先端のバルブ
２９を閉じておく。そして投入口４２工υ水と一定割合
に被粉砕物粒子が混合さｉしたスラＩＪ−’ｋ、回転槽
３０の上端Ｌシ若干上になる位置まで供給した後、Ｆｌ
示せぬ電動機を駆動し、駆動ベルト４５にＬυ回転槽３
０を高速回転すると、該回転や晶３０内のボールとスラ
リーは遠心作用にＬ９円錐状の内周面３５に沿った下向
＠ １１Ｍ回流となって下降し、下端部外周の開口３６
〃１らポンプ作用會するインペラー３７により回転槽３
０と固定槽２５との間の環状の間隙３１内に入る。この
間隙３１ ｌｒｑに入ったボールとスラリーは高速１１
１１ ’ｌ！ｒ、Ｌ、ている回転槽３０の回転力によっ
て上向き／ｉ：ｕ ｌ！ｌ９ｉｒ、となつ−Ｃ上昇し、
スラリー中の被粉砕物粒子はボール相互、ボールと回転
槽３０の外周面、更にはボールと固定槽２５の内周面と
の間に於ｋｌる衝突、滑りによって粉砕及び摩砕される
。環状の間隙３１葡出て固定槽２５の上部空間４０に達
したボールとスラリーは、ここから＋ｔ）び回転槽３０
内に入り、以後前記の回転槽３０ →１ｊｉＩ目３６−
環状間隙３１−上部空１＋１４０−回転槽３ｕの循環が
一定時間繰返さ７しで、スラリー中の被粉砕物粒子が環
状間隙３１の粉砕ゾーンを通過する度毎に粉砕及び摩砕
さノ１で所定の粒度となる。そしてこの製品スラリーは
、排出＋１２７の先端のバルブ２９會開けて、図示せぬ
輸送管全通してスラリータンクに貯溜し、ボールは排出
口２７の基端のスクリーン２８にで（畿内にとどめる○ 上記のボールとスラリーの循環に於いて、固定槽２５の
ｍ１ｆｆｉに沈降するボールと被粉砕物粒子は、回転槽
３０と一体の高速回転する攪拌羽根３９により攪拌され
、皿形の槽底面に６１つて外向きに旋回しながら環状間
隙３１円に人シ、被粉砕物粒子が前記と凹ＩＪに粉砕及
び７％砕作用を受ける。
について説明する。予め投入１４２１９機内に粉砕媒体
であるスチール又はセラミックの小径（約０．５〜２舶
程度）のボールｔ 一定、に投入しておき、また固定４
■２５の下端部に設けられた排出口２７の先端のバルブ
２９を閉じておく。そして投入口４２工υ水と一定割合
に被粉砕物粒子が混合さｉしたスラＩＪ−’ｋ、回転槽
３０の上端Ｌシ若干上になる位置まで供給した後、Ｆｌ
示せぬ電動機を駆動し、駆動ベルト４５にＬυ回転槽３
０を高速回転すると、該回転や晶３０内のボールとスラ
リーは遠心作用にＬ９円錐状の内周面３５に沿った下向
＠ １１Ｍ回流となって下降し、下端部外周の開口３６
〃１らポンプ作用會するインペラー３７により回転槽３
０と固定槽２５との間の環状の間隙３１内に入る。この
間隙３１ ｌｒｑに入ったボールとスラリーは高速１１
１１ ’ｌ！ｒ、Ｌ、ている回転槽３０の回転力によっ
て上向き／ｉ：ｕ ｌ！ｌ９ｉｒ、となつ−Ｃ上昇し、
スラリー中の被粉砕物粒子はボール相互、ボールと回転
槽３０の外周面、更にはボールと固定槽２５の内周面と
の間に於ｋｌる衝突、滑りによって粉砕及び摩砕される
。環状の間隙３１葡出て固定槽２５の上部空間４０に達
したボールとスラリーは、ここから＋ｔ）び回転槽３０
内に入り、以後前記の回転槽３０ →１ｊｉＩ目３６−
環状間隙３１−上部空１＋１４０−回転槽３ｕの循環が
一定時間繰返さ７しで、スラリー中の被粉砕物粒子が環
状間隙３１の粉砕ゾーンを通過する度毎に粉砕及び摩砕
さノ１で所定の粒度となる。そしてこの製品スラリーは
、排出＋１２７の先端のバルブ２９會開けて、図示せぬ
輸送管全通してスラリータンクに貯溜し、ボールは排出
口２７の基端のスクリーン２８にで（畿内にとどめる○ 上記のボールとスラリーの循環に於いて、固定槽２５の
ｍ１ｆｆｉに沈降するボールと被粉砕物粒子は、回転槽
３０と一体の高速回転する攪拌羽根３９により攪拌され
、皿形の槽底面に６１つて外向きに旋回しながら環状間
隙３１円に人シ、被粉砕物粒子が前記と凹ＩＪに粉砕及
び７％砕作用を受ける。
以上の如く本発明の湿式微粉砕機は、粉砕媒体であるボ
ールと、水と一定割合に被粉砕物粒子を混会したスラリ
ーの循環通路が円錐状内周面の回転槽−回転槽の下端部
開ロー→固定イク１の下半部内周面と回転ヤ１１の外周
面との間の環状間隙−固定槽の上部空間−回転槽の順に
明確に確保さ）ｔでいるので、スラリー中の被粉砕物粒
子の粉砕の進行が槽内の部位によって差が生じることが
無く、全体的に粉砕が進行し、し刀）もスラリー中の全
ての被粉砕物粒子が１１１状１！１隙の粉砕ゾーンを同
一回数通過する。従って製品スラリー中の粒子に飛び込
みが無く、粒度幅の狭いシャープな粒度分布を持った所
要粒度の粒子を含む製品スラリーを得ることができる０
また本発明の湿式微粉砕機は、その運転時間、回転１１
１すの回転数等全調整することにより、容易に製品スラ
リー中の粒子の粒度を調整ｆることがてきるわ、さらに
本発明の湿式微粉砕機は、機内の全ての空間ｋ １ｆｌ
Ｊ用して、ボールとスラリーの自己循環路を形成した型
式であるから、従来の媒体攪拌型粉砕機のように機外に
循環回路を設ける必要が無く、その付帯設備の費用なら
びに運転費は解消され、保守１点検、整備等は本機のみ
で良いので、至って簡易で、多くの労力と時間を削減で
きる等の優れた効果がおる。
ールと、水と一定割合に被粉砕物粒子を混会したスラリ
ーの循環通路が円錐状内周面の回転槽−回転槽の下端部
開ロー→固定イク１の下半部内周面と回転ヤ１１の外周
面との間の環状間隙−固定槽の上部空間−回転槽の順に
明確に確保さ）ｔでいるので、スラリー中の被粉砕物粒
子の粉砕の進行が槽内の部位によって差が生じることが
無く、全体的に粉砕が進行し、し刀）もスラリー中の全
ての被粉砕物粒子が１１１状１！１隙の粉砕ゾーンを同
一回数通過する。従って製品スラリー中の粒子に飛び込
みが無く、粒度幅の狭いシャープな粒度分布を持った所
要粒度の粒子を含む製品スラリーを得ることができる０
また本発明の湿式微粉砕機は、その運転時間、回転１１
１すの回転数等全調整することにより、容易に製品スラ
リー中の粒子の粒度を調整ｆることがてきるわ、さらに
本発明の湿式微粉砕機は、機内の全ての空間ｋ １ｆｌ
Ｊ用して、ボールとスラリーの自己循環路を形成した型
式であるから、従来の媒体攪拌型粉砕機のように機外に
循環回路を設ける必要が無く、その付帯設備の費用なら
びに運転費は解消され、保守１点検、整備等は本機のみ
で良いので、至って簡易で、多くの労力と時間を削減で
きる等の優れた効果がおる。
第１図及び第２図は夫々従来の媒体攪拌型微粉砕機を示
す概略断面図、第３図は本発明の湿式微粉砕機の一実施
例を示す縦断面図、第４図は第３図のＡ−Ａ線断面矢視
図、第５図は第３し１のＢ −Ｂ Ｈｉ！断面矢ネｙ１
図である。 ２５・・・固定槽 ２７・・・排出口 ２Ｂ・・・
スクリーン ３０・・・回転槽 ３１・・・間隙３
４・・・垂「１回転軸 ３５・・・内周面 ３６・
・・１１１４０ ３７・・・インペラー ３８・・・
底板３９・・・攪拌羽根 ４１・・・上ｔη１３ケー
シング４２ ・・・ 七才人 （二１ 出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士 旨 １−次部 第１図 １０゛ ０ 第２図 ン１ ２３ 第３図 ４４ ４ｂ 第４図 第５図 １１ ２ 昭和５８年 −４ｉＪ−］ 奈１１ 特許庁長官 若杉オ［Ｊ夫 殿 Ｊシ・］、・１１件の
表示 昭和５７年 特許間第１９０３６７号 ３ 補ｉｌＥをする者 事件との関係 特許出願人 ４、 代 理 人 〒 １０３７、補正の対
象 補正の内容 （１）明４１１ ”！ｉ’ ２頁１行乃至２行の「旋回
羽根」を「回転胴」と訂正する。 （２） 向２頁６行乃至７行の「撹拌羽根５によりス
ラリーとボールｌｋｒ回転胴５の下面の羽根５ａのボン
グ作用によりスラリーとボールを間隙３に送り込み、こ
こで高速回転する回転胴５によυ」と訂正する。 （３１伝ｊ２頁８行の「上昇し、」奮［上昇させ、」と
訂正する。 ＋４１ １ｒｉ４２頁９行乃至１０行の［槽２外にスラ
リー及びボールを排出し、Ｊ’ｋＮＷＺ外に排出し、こ
の排出されたスラリーとボールは」と訂正す名。 （５１１ｉＪ２頁１８行の「原料であるスラリーのみ引
き続き」會「新規な原料であるスラリーも」と訂正する
。 （６）向８頁１８行の「所要粒歴」全１°所定粒度」と
訂正する。 （７）向９負２行の「粒度ｔＸ整」奮［粒度を所要の粒
贋にｉｔｌ、！ｌ整」と訂正する。 （８）図面第１図ｋ Ｍｉ付のとおり訂正する。 （９）明糾貰５頁７行の「架か２６によって回転」を「
架台２６に回転」と訂正する。
す概略断面図、第３図は本発明の湿式微粉砕機の一実施
例を示す縦断面図、第４図は第３図のＡ−Ａ線断面矢視
図、第５図は第３し１のＢ −Ｂ Ｈｉ！断面矢ネｙ１
図である。 ２５・・・固定槽 ２７・・・排出口 ２Ｂ・・・
スクリーン ３０・・・回転槽 ３１・・・間隙３
４・・・垂「１回転軸 ３５・・・内周面 ３６・
・・１１１４０ ３７・・・インペラー ３８・・・
底板３９・・・攪拌羽根 ４１・・・上ｔη１３ケー
シング４２ ・・・ 七才人 （二１ 出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士 旨 １−次部 第１図 １０゛ ０ 第２図 ン１ ２３ 第３図 ４４ ４ｂ 第４図 第５図 １１ ２ 昭和５８年 −４ｉＪ−］ 奈１１ 特許庁長官 若杉オ［Ｊ夫 殿 Ｊシ・］、・１１件の
表示 昭和５７年 特許間第１９０３６７号 ３ 補ｉｌＥをする者 事件との関係 特許出願人 ４、 代 理 人 〒 １０３７、補正の対
象 補正の内容 （１）明４１１ ”！ｉ’ ２頁１行乃至２行の「旋回
羽根」を「回転胴」と訂正する。 （２） 向２頁６行乃至７行の「撹拌羽根５によりス
ラリーとボールｌｋｒ回転胴５の下面の羽根５ａのボン
グ作用によりスラリーとボールを間隙３に送り込み、こ
こで高速回転する回転胴５によυ」と訂正する。 （３１伝ｊ２頁８行の「上昇し、」奮［上昇させ、」と
訂正する。 ＋４１ １ｒｉ４２頁９行乃至１０行の［槽２外にスラ
リー及びボールを排出し、Ｊ’ｋＮＷＺ外に排出し、こ
の排出されたスラリーとボールは」と訂正す名。 （５１１ｉＪ２頁１８行の「原料であるスラリーのみ引
き続き」會「新規な原料であるスラリーも」と訂正する
。 （６）向８頁１８行の「所要粒歴」全１°所定粒度」と
訂正する。 （７）向９負２行の「粒度ｔＸ整」奮［粒度を所要の粒
贋にｉｔｌ、！ｌ整」と訂正する。 （８）図面第１図ｋ Ｍｉ付のとおり訂正する。 （９）明糾貰５頁７行の「架か２６によって回転」を「
架台２６に回転」と訂正する。
Claims (1)
- 下端部の接線方向にスクリーン付排出ロケ有する固定槽
と、垂直回転軸の上端に支持されて前記固定槽内の下半
１’ｉ１１に一定間隙を存して嵌装さＪｉ、 ＋７ｉ周
而が円錐状に形成されその下端ｔａ１１に等角度間隔に
開口が設けられ且つ該開口の内側にインペラーが設けら
れ底板下面には撹拌羽根が設けられた（９１転槽と、前
記固定槽の上端に設けられ投入口を有する上部ケーシン
グとＬシ成る湿式微粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19036782A JPS5980337A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 湿式微粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19036782A JPS5980337A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 湿式微粉砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980337A true JPS5980337A (ja) | 1984-05-09 |
| JPS6136460B2 JPS6136460B2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=16256997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19036782A Granted JPS5980337A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 湿式微粉砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005334778A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Miike Iron Works Co Ltd | 有機物廃棄物の発酵処理方法とその処理設備 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100637U (ja) * | 1984-12-08 | 1986-06-27 | ||
| JPS62187631A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Murakami Kaimeidou:Kk | 電動可倒ドアミラ−の駆動回路 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19036782A patent/JPS5980337A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005334778A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Miike Iron Works Co Ltd | 有機物廃棄物の発酵処理方法とその処理設備 |
| JP4515825B2 (ja) * | 2004-05-27 | 2010-08-04 | 株式会社御池鐵工所 | 有機物廃棄物の発酵処理方法とその処理設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136460B2 (ja) | 1986-08-19 |
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