JPS5979510A - 重電機器の搬送装置 - Google Patents
重電機器の搬送装置Info
- Publication number
- JPS5979510A JPS5979510A JP18926082A JP18926082A JPS5979510A JP S5979510 A JPS5979510 A JP S5979510A JP 18926082 A JP18926082 A JP 18926082A JP 18926082 A JP18926082 A JP 18926082A JP S5979510 A JPS5979510 A JP S5979510A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skid
- board
- plate
- electrical equipment
- runway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/002—Arrangements provided on the transformer facilitating its transport
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、工場内あるいは発変電所構内における静止銹
導電器等の重電機器の搬送装置に関する。
導電器等の重電機器の搬送装置に関する。
一般に、工場内あるいは発変電所構内における重電機器
の搬出搬入輸送（以下単に搬送という）には従来からコ
ロ曳きが使われている。しかしながら、最近、コロ曳き
に比べて作業性の向上、搬送時間の短縮、段取−間の短
靴、安全性の同上等のメリットをもつ新しい搬送装置が
検討されている。また、搬入スペースに制限がある地下
変電所への重電機器の搬入、据伺に関しては上述の作業
性の同上等は勿論のこと、搬入物の高さや巾をできるだ
け低くおさえる必要がある。
の搬出搬入輸送（以下単に搬送という）には従来からコ
ロ曳きが使われている。しかしながら、最近、コロ曳き
に比べて作業性の向上、搬送時間の短縮、段取−間の短
靴、安全性の同上等のメリットをもつ新しい搬送装置が
検討されている。また、搬入スペースに制限がある地下
変電所への重電機器の搬入、据伺に関しては上述の作業
性の同上等は勿論のこと、搬入物の高さや巾をできるだ
け低くおさえる必要がある。
このようなニーズに応えるために、最近新しい搬送装置
が各方面で検討、試行されている。そのひとつにスライ
ドベアリング搬送装置がある。このスライドベアリング
搬送装置とは、コロ曳きによる搬送がころがり接触を利
用しているのに対してすベシ接触を利用して被搬送物を
搬送するものである。
が各方面で検討、試行されている。そのひとつにスライ
ドベアリング搬送装置がある。このスライドベアリング
搬送装置とは、コロ曳きによる搬送がころがり接触を利
用しているのに対してすベシ接触を利用して被搬送物を
搬送するものである。
従来のスライドベアリングによる搬送装置を第１図及び
第２図について説明する。先ず、搬送経路にあたる路面
１を段差、片傾斜などの点からチェックし、必要に応じ
て整備する。その後、被搬送物である重電機器のジヤツ
キアップ作業を行い、導板３を敷き、その上にラレウエ
イ４を敷く。ランウェイ４は例えば摩擦係数の低い材料
と炭素鋼板にて製作し、摩擦係数の低い材料が上面にく
るようにセットする。この摩擦係数の低い材料の上で後
述のスキッド５を取付けて重電機器２を滑らせる。シン
ウェイ４を敷き終わったらスキッド５をランウェイ４上
にセットし、塀板６を挿入する。
第２図について説明する。先ず、搬送経路にあたる路面
１を段差、片傾斜などの点からチェックし、必要に応じ
て整備する。その後、被搬送物である重電機器のジヤツ
キアップ作業を行い、導板３を敷き、その上にラレウエ
イ４を敷く。ランウェイ４は例えば摩擦係数の低い材料
と炭素鋼板にて製作し、摩擦係数の低い材料が上面にく
るようにセットする。この摩擦係数の低い材料の上で後
述のスキッド５を取付けて重電機器２を滑らせる。シン
ウェイ４を敷き終わったらスキッド５をランウェイ４上
にセットし、塀板６を挿入する。
その後ジヤツキダウン作業を行い重電機器２をその上に
搭載する。スキッド５もランウェイ４と同様に摩擦係数
の低い材料と炭素鋼板とで構成されているが、摩擦係数
の低い材料が下になるようにセットする。このように、
従来のスライドベアリングによる搬送装置はランウェイ
４とスキッド５の接触面を滑シ面としてオリ用するもの
であるから摩擦抵抗をさらに下げるために接触面には潤
滑剤を塗布する。そしてジヤツキダウン後の搬送作業は
コロ曳きと同様に重電機器を牽引移動する。
搭載する。スキッド５もランウェイ４と同様に摩擦係数
の低い材料と炭素鋼板とで構成されているが、摩擦係数
の低い材料が下になるようにセットする。このように、
従来のスライドベアリングによる搬送装置はランウェイ
４とスキッド５の接触面を滑シ面としてオリ用するもの
であるから摩擦抵抗をさらに下げるために接触面には潤
滑剤を塗布する。そしてジヤツキダウン後の搬送作業は
コロ曳きと同様に重電機器を牽引移動する。
ところで、スライドベアリング搬送装置によると、牽引
力が小さくかつ搬送中の振動がなく、また、搬送スピー
ドを大きくとれるので搬送時間が短縮でき、しかも、コ
ロ曳きに見られるようにコロのはねあがシ等の危険がな
いので、安全面からみてもコロ曳きよりも優れている。
力が小さくかつ搬送中の振動がなく、また、搬送スピー
ドを大きくとれるので搬送時間が短縮でき、しかも、コ
ロ曳きに見られるようにコロのはねあがシ等の危険がな
いので、安全面からみてもコロ曳きよりも優れている。
しかして、スライドベアリング搬送装置に使用される従
来のスキッド構造の１例を第３図に示す。同図には受は
板７と滑υ板８を接着剤で固定したスキッドが示されて
いる。受は板７は重電機器の荷重を一担受けるもので、
これにより滑り板８にかかる荷重を均一化し、かつ滑り
板８とシー板６間の摩擦係数を太きくシ、この間での滑
りを極力抑制するために設けられたものである。
来のスキッド構造の１例を第３図に示す。同図には受は
板７と滑υ板８を接着剤で固定したスキッドが示されて
いる。受は板７は重電機器の荷重を一担受けるもので、
これにより滑り板８にかかる荷重を均一化し、かつ滑り
板８とシー板６間の摩擦係数を太きくシ、この間での滑
りを極力抑制するために設けられたものである。
そして、スライドベアリング搬送とは、滑り板８及びラ
ンウェイ４の接触面を摺動面として重電機器を搬送させ
るものでちゃ、これ以外での滑りはどんな場合でも許容
できない。このことは受は板７と滑り板８間の滑りにつ
いても同様である。
ンウェイ４の接触面を摺動面として重電機器を搬送させ
るものでちゃ、これ以外での滑りはどんな場合でも許容
できない。このことは受は板７と滑り板８間の滑りにつ
いても同様である。
従って、受は板７と滑り板８は接着力の強い接着剤にて
強固に接着されるがそれでも搬送中宮に受は板７と滑り
板８の接着に不安があり、安全面で問題があった。一方
、滑り板摩耗等の理由で滑り板８を交換する場合、受は
板７に強固に接着された滑シ板８をはがすのが困難であ
り、この場合はスキッド全体を交換する必扱があった。
強固に接着されるがそれでも搬送中宮に受は板７と滑り
板８の接着に不安があり、安全面で問題があった。一方
、滑り板摩耗等の理由で滑り板８を交換する場合、受は
板７に強固に接着された滑シ板８をはがすのが困難であ
り、この場合はスキッド全体を交換する必扱があった。
上記のような問題を解決するために第４図に示される構
成のスキッドが提案された。このスキッド１０は受は板
７′ に枠９を設けでこの枠９内に滑り板８を収納して
いるので滑り板８の交換は容易であるが次のような新た
な問題が生じた。
成のスキッドが提案された。このスキッド１０は受は板
７′ に枠９を設けでこの枠９内に滑り板８を収納して
いるので滑り板８の交換は容易であるが次のような新た
な問題が生じた。
今、第５図に示されるようにＵチャンネルで構成された
シンウェイ１１内に第４図のスキッド１０が収納されて
いるとする。ところで、一般にスライドベアリング搬送
では、金属同士の滑りは極力避ける必要がある。これは
かじりやそれに起因して起るスティックスリップ現象等
の発生を避けるためである。すなわち、第４Ｍのような
スキッド構造の場合、滑り板８の側面に金属枠９が取付
けられているため、これをランウェイ１１に挿入すると
き前記したような金属同士の接触を避ける必要があり、
従ってその分滑り板８の厚みを厚くしなければならない
。この場合、当然々から搬送高さに直ちに影響を与え、
地下変電所叫の限られた空間内に１ｆ電機器を鑓送する
場合非常に不利となる。
シンウェイ１１内に第４図のスキッド１０が収納されて
いるとする。ところで、一般にスライドベアリング搬送
では、金属同士の滑りは極力避ける必要がある。これは
かじりやそれに起因して起るスティックスリップ現象等
の発生を避けるためである。すなわち、第４Ｍのような
スキッド構造の場合、滑り板８の側面に金属枠９が取付
けられているため、これをランウェイ１１に挿入すると
き前記したような金属同士の接触を避ける必要があり、
従ってその分滑り板８の厚みを厚くしなければならない
。この場合、当然々から搬送高さに直ちに影響を与え、
地下変電所叫の限られた空間内に１ｆ電機器を鑓送する
場合非常に不利となる。
また、摩擦係数の低い滑り板材峯１としては一般的に高
分子材料が用いられるがこの高分子羽村の厚みを厚くす
ることは強度的にも不安が残る等の問題点が考えられる
。
分子材料が用いられるがこの高分子羽村の厚みを厚くす
ることは強度的にも不安が残る等の問題点が考えられる
。
本発明は、上記従来のスキッド構造がもつ問題点を解消
するもので、その目的は、渭υ板を厚くせずにかつ重電
機器搬送高さを高くすることもなく滑シ板と受は板を強
固に固定し、しかも滑り板交換を容易に行うことができ
る重電機器の搬送装置を提供するにある。
するもので、その目的は、渭υ板を厚くせずにかつ重電
機器搬送高さを高くすることもなく滑シ板と受は板を強
固に固定し、しかも滑り板交換を容易に行うことができ
る重電機器の搬送装置を提供するにある。
本発明は、上記目的を達成するために、重電機器の底面
に鼻板を介してスキッドを堆シ付け、このスキッドと路
面間にランウェイを敷き、前り己スキッドと前記ランウ
ェイの接触面を摺動面とする′Ｎ′ｋＬ機器の搬送装置
において、前記スキッドは複数のビンを一体に設けた受
は板と前記ビンと嵌合する穴を設けた滑り板とから構成
されるとともに前記両板はビン結合にて一体に固定され
ているものである。そして、前記受は板は炭素＠月で、
また、前記滑り板は摩擦係数の低い高分子材料で作られ
ており、さらに、前記受は板と前記滑り板とはその大き
さを同一と１−たものである。
に鼻板を介してスキッドを堆シ付け、このスキッドと路
面間にランウェイを敷き、前り己スキッドと前記ランウ
ェイの接触面を摺動面とする′Ｎ′ｋＬ機器の搬送装置
において、前記スキッドは複数のビンを一体に設けた受
は板と前記ビンと嵌合する穴を設けた滑り板とから構成
されるとともに前記両板はビン結合にて一体に固定され
ているものである。そして、前記受は板は炭素＠月で、
また、前記滑り板は摩擦係数の低い高分子材料で作られ
ており、さらに、前記受は板と前記滑り板とはその大き
さを同一と１−たものである。
本発明の一実施例を図面を・参照して説明する。
第６図は本発明におけるスキッドの一部切欠側面図であ
る。同図において、１３は炭素鋼等で製作された受は板
、１４は受は板１３に適当な間隔で溶接固定されたビン
で、このビン１４も炭素鋼・等で製作される。１５は高
分子材料で作られた滑り板で、この滑り板】５には前記
ビン１４が挿入される丸穴１６が設けられている。
る。同図において、１３は炭素鋼等で製作された受は板
、１４は受は板１３に適当な間隔で溶接固定されたビン
で、このビン１４も炭素鋼・等で製作される。１５は高
分子材料で作られた滑り板で、この滑り板】５には前記
ビン１４が挿入される丸穴１６が設けられている。
本発明によるスキッド１２は、上記したように受は板１
３と滑り板１５とをピン結合することにより両者を固定
している。第７図にはこのようにピン結合された本発明
のスキッドをＵチャンネルに構成されたランウェイ１１
に収納した場合の横断面図が示されている。
３と滑り板１５とをピン結合することにより両者を固定
している。第７図にはこのようにピン結合された本発明
のスキッドをＵチャンネルに構成されたランウェイ１１
に収納した場合の横断面図が示されている。
次に、上記のように構成された本発明による搬送装置の
作用について説明する。すなわち、本発明によるスキッ
ドは滑り板と受は板とをピン結合によって固定されてい
るので、受は板と滑り板間の滑りを完全に抑えることが
でき、かつ滑り板交換も容易に行なえる。また、従来の
スキッドは受は板に枠を取付けて滑り板を固定づせてい
るのに対し本発明ではピン結合によって受は板と滑り板
を固定しているので画板の大きさを同一とすることがで
き、渭り板を従来のように厚くする必要はなく、スキッ
ドをコンパクトに作製できる。さらに、このように滑り
板と受は板の大きさを同一とすることができるから高分
子材料で作られる滑り板の厚みを薄くでき、したがって
本発明によるスキッドは従来のものに比べて安全である
。
作用について説明する。すなわち、本発明によるスキッ
ドは滑り板と受は板とをピン結合によって固定されてい
るので、受は板と滑り板間の滑りを完全に抑えることが
でき、かつ滑り板交換も容易に行なえる。また、従来の
スキッドは受は板に枠を取付けて滑り板を固定づせてい
るのに対し本発明ではピン結合によって受は板と滑り板
を固定しているので画板の大きさを同一とすることがで
き、渭り板を従来のように厚くする必要はなく、スキッ
ドをコンパクトに作製できる。さらに、このように滑り
板と受は板の大きさを同一とすることができるから高分
子材料で作られる滑り板の厚みを薄くでき、したがって
本発明によるスキッドは従来のものに比べて安全である
。
以上説明したように、本発明によればスキッドの構成部
品をなす受は板と滑り板をビンにて結合したので滑り板
の厚さを厚くすることなく、また、重電機器の搬送高さ
も高くすることなく滑り板と受は板を強固に固定するこ
とができ、かつ滑り板交換を容易に行なうことができ、
その結果としてコンパクトなスライドベアリングによる
重電機器の搬送装置を提供することができる０
品をなす受は板と滑り板をビンにて結合したので滑り板
の厚さを厚くすることなく、また、重電機器の搬送高さ
も高くすることなく滑り板と受は板を強固に固定するこ
とができ、かつ滑り板交換を容易に行なうことができ、
その結果としてコンパクトなスライドベアリングによる
重電機器の搬送装置を提供することができる０
第１図及び第２図は、従来のスライドベアリングによる
重電機器の搬送装置の１則面図及び正面図、第３図及び
第４図は、それぞれ従来のスライドベアリングによる重
電機器の搬送装置に使用されるスキッドの側面図、第５
図は、第４図のスキットヲＵチャンネル構成のランウェ
イ上に配置した正面図、第６図は本発明の一実施例であ
るスキッドの一部切欠側面図、第７図は第６図のスキッ
ドをＵチャンネル構成のランウェイ上に配置した正面図
である。 １・路面、２・被搬送物、３・導板、４．１トランウェ
イ、５、】０．１２・スキッド、６・導板、７、だ 、
１３・・受は板、８．１５ 滑り板、９・・金属枠、
１４・ ビン、１６・・・穴０（８７３３）代理人 弁
理士 猪 股 祥 晃（ほか１名）
重電機器の搬送装置の１則面図及び正面図、第３図及び
第４図は、それぞれ従来のスライドベアリングによる重
電機器の搬送装置に使用されるスキッドの側面図、第５
図は、第４図のスキットヲＵチャンネル構成のランウェ
イ上に配置した正面図、第６図は本発明の一実施例であ
るスキッドの一部切欠側面図、第７図は第６図のスキッ
ドをＵチャンネル構成のランウェイ上に配置した正面図
である。 １・路面、２・被搬送物、３・導板、４．１トランウェ
イ、５、】０．１２・スキッド、６・導板、７、だ 、
１３・・受は板、８．１５ 滑り板、９・・金属枠、
１４・ ビン、１６・・・穴０（８７３３）代理人 弁
理士 猪 股 祥 晃（ほか１名）
Claims (4)
- （１）Ｍ電機器の底面に 板を介してスキッドを取シ付
け、このスキッドと路面間にランウェイを敷き、前記ス
キッドと前記ランウェイの接触面を摺動面とする重電機
器の搬送装置において、前記スキッドは複数のピンを一
体に設けた受は板と前記ビンと嵌合する穴を設けた滑シ
板とから構成されるとともに前記画板はビン結合にて一
体に固定されていることを・ 特徴とする重電機器の
搬送装置。 - （２）受は板と滑り板はその大きさが同一である特許請
求の範囲第１項記載の重電機器の搬送装置。 - （３）受は板は炭素鋼材から作られている特許請求の範
囲第１項記載の重電機器の搬送装置。 - （４）滑シ板は摩擦係数の低い高分子材料で作られてい
る特許請求の範囲第１項記載の重電機器の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18926082A JPS5979510A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 重電機器の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18926082A JPS5979510A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 重電機器の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979510A true JPS5979510A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16238319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18926082A Pending JPS5979510A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 重電機器の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979510A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008163837A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Kubota Corp | エンジン |
| CN102682959A (zh) * | 2012-05-12 | 2012-09-19 | 中国十七冶集团有限公司 | 大型变压器滑移安装方法 |
| CN104143423A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-11-12 | 国家电网公司 | 特高压变压器本体卸车就位方法 |
| CN104143423B (zh) * | 2013-11-18 | 2016-11-30 | 国家电网公司 | 特高压变压器本体卸车就位方法 |
| CN109081259A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-25 | 中国电建集团山东电力建设第工程有限公司 | 一种在狭窄空间内实现燃机大型pcc设备安装就位的方法 |
| CN109319405A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-02-12 | 山东齐鲁电机制造有限公司 | 一种发电机检修移位装置及移位方法 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP18926082A patent/JPS5979510A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008163837A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Kubota Corp | エンジン |
| CN102682959A (zh) * | 2012-05-12 | 2012-09-19 | 中国十七冶集团有限公司 | 大型变压器滑移安装方法 |
| CN104143423A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-11-12 | 国家电网公司 | 特高压变压器本体卸车就位方法 |
| CN104143423B (zh) * | 2013-11-18 | 2016-11-30 | 国家电网公司 | 特高压变压器本体卸车就位方法 |
| CN109081259A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-25 | 中国电建集团山东电力建设第工程有限公司 | 一种在狭窄空间内实现燃机大型pcc设备安装就位的方法 |
| CN109319405A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-02-12 | 山东齐鲁电机制造有限公司 | 一种发电机检修移位装置及移位方法 |
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