JPS5979266A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPS5979266A JPS5979266A JP19011782A JP19011782A JPS5979266A JP S5979266 A JPS5979266 A JP S5979266A JP 19011782 A JP19011782 A JP 19011782A JP 19011782 A JP19011782 A JP 19011782A JP S5979266 A JPS5979266 A JP S5979266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- voltage
- pressure
- counter
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/081—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the developer handling means after the supply and before the regulating, e.g. means for preventing developer blocking
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば電子複写機などにおいて、感光体ド
ラム上に形成された静電a像を非接触状16で現趙ノす
る現1埃装置C−1’、に関する。
ラム上に形成された静電a像を非接触状16で現趙ノす
る現1埃装置C−1’、に関する。
〔発明の技術的11景とその問題点〕
+’fl’重tsj Iコシの曳1家方法とし−IJ1
、磁気ブラシ現1ボ法、カスケード現泳法、ファーブラ
シ現]象法/rとの乾式現11法、あるいは電気泳動法
を用いた11に体現1埃法などをはじめ、;1.tit
々の変形をも含めて多くのものが知られているが、実用
化されているものし、1.比1絞的少ない。
、磁気ブラシ現1ボ法、カスケード現泳法、ファーブラ
シ現]象法/rとの乾式現11法、あるいは電気泳動法
を用いた11に体現1埃法などをはじめ、;1.tit
々の変形をも含めて多くのものが知られているが、実用
化されているものし、1.比1絞的少ない。
ととろて、り:]用に供されていない現像法の中で、/
ことえifg+>1図(、)に示すように、破現1象而
である+jlt’If、 7t’? Ia′保持而1面
非接触状態で非11をA性の現像/1112の薄層を有
する電極3を相対向させて、満塚と’jJi、 、+r
m 3との間で発生する電界と、更に外部から印加する
バイアス電圧とによって、現1゛ν剤2をI?7像+l
(に1γト屯気力にょシブ1辻翔付府さぜることにより
現像を行う、いわゆる非接触現1象法が倹gJされてい
る。
ことえifg+>1図(、)に示すように、破現1象而
である+jlt’If、 7t’? Ia′保持而1面
非接触状態で非11をA性の現像/1112の薄層を有
する電極3を相対向させて、満塚と’jJi、 、+r
m 3との間で発生する電界と、更に外部から印加する
バイアス電圧とによって、現1゛ν剤2をI?7像+l
(に1γト屯気力にょシブ1辻翔付府さぜることにより
現像を行う、いわゆる非接触現1象法が倹gJされてい
る。
しかし、この非接触現像法においては、現1象剤2を選
択的に)I連用させるに必要な、現像剤2の’+Ij’
lIJ+が均一でがっ所定のrih荷石、を保っ鳴動
な手段がなく、まだ現1y剤2を飛翔させるのに要する
電界が大きく、たとえは沿1“が保持面1と正極3との
間1’+”A I)は150μmに近接させても、潜像
の電位t」、約1000.tPルトも必要であり、これ
にff1ljえ得る感光体は限られてし捷う。さらに、
これを軽減するために外部バイアス゛rlj圧を印加す
る場合にも、篭側3が近接しているためにアーク放IL
ヲ生じて各部を損じたり、あるいは現1象剤2の荷電が
不均一なためにかぶりやむらを生じるという問題があり
、未1眸決な!、まとなっている。
択的に)I連用させるに必要な、現像剤2の’+Ij’
lIJ+が均一でがっ所定のrih荷石、を保っ鳴動
な手段がなく、まだ現1y剤2を飛翔させるのに要する
電界が大きく、たとえは沿1“が保持面1と正極3との
間1’+”A I)は150μmに近接させても、潜像
の電位t」、約1000.tPルトも必要であり、これ
にff1ljえ得る感光体は限られてし捷う。さらに、
これを軽減するために外部バイアス゛rlj圧を印加す
る場合にも、篭側3が近接しているためにアーク放IL
ヲ生じて各部を損じたり、あるいは現1象剤2の荷電が
不均一なためにかぶりやむらを生じるという問題があり
、未1眸決な!、まとなっている。
これらの問題のうち、現像剤2の帯電を均一に保つ、−
1+段としては、二成分現像剤中からトナーだけを分F
JI# シて用いる方法があるが、キャリアが冗全に会
商されないでトナー中に混じったときには、アーク放電
が更に発生し易くなり、また現像剤の定期父換も必要で
あり、好ましくはキャリアをもたぬ一成分現1求剤であ
ることが望ましい。さらには、非接触現像法の主たる目
的は、カラー電子写真法における重ね現像を行うに昧し
、先に現はされた塚ケ乱さぬだめのものであるから、各
部ψの色を呈するカラー現1y剤とし又は、黒色を呈す
る磁1′1ユ粉を自・f]°する磁性トナーであること
も好1しくなく、非41任性の一成分現暉剤(以F単に
トナーと呼ぶ)であることが要求される。
1+段としては、二成分現像剤中からトナーだけを分F
JI# シて用いる方法があるが、キャリアが冗全に会
商されないでトナー中に混じったときには、アーク放電
が更に発生し易くなり、また現像剤の定期父換も必要で
あり、好ましくはキャリアをもたぬ一成分現1求剤であ
ることが望ましい。さらには、非接触現像法の主たる目
的は、カラー電子写真法における重ね現像を行うに昧し
、先に現はされた塚ケ乱さぬだめのものであるから、各
部ψの色を呈するカラー現1y剤とし又は、黒色を呈す
る磁1′1ユ粉を自・f]°する磁性トナーであること
も好1しくなく、非41任性の一成分現暉剤(以F単に
トナーと呼ぶ)であることが要求される。
現fに、トナーの均一111屯法として指向される仙の
方法t/:1.. )ナー會ウレタンなどのゴムブレ
ードで現1象ロール上にこすりつけて薄層を形成さぜる
ことにより、薄層形成と同+1jlに現摩ロールまたは
ブレードとの1掌擦・111屯による荷電を行」・・う
とうるものであるが、トナーと現1譲ロールまたQJ2
グレードとの4花触111Ii率および効率はきわめr
ll、k<、トナーj曽のトナーに均一な重荷を付すす
ることは不+iJ能に点く、+i+I ;ホしたような
画1ゲ不良を発生きせる原因となっている。
方法t/:1.. )ナー會ウレタンなどのゴムブレ
ードで現1象ロール上にこすりつけて薄層を形成さぜる
ことにより、薄層形成と同+1jlに現摩ロールまたは
ブレードとの1掌擦・111屯による荷電を行」・・う
とうるものであるが、トナーと現1譲ロールまたQJ2
グレードとの4花触111Ii率および効率はきわめr
ll、k<、トナーj曽のトナーに均一な重荷を付すす
ることは不+iJ能に点く、+i+I ;ホしたような
画1ゲ不良を発生きせる原因となっている。
本発明は上記事情にN+iみでなされたもので、その目
的とするところは、トナーの飛翔効率を飛1;′M的に
而め、より低電位での静電潜像の現浄を可能ならしめる
とともに、トナーの均−帯電をすることによってよυ篩
品買のN′Aハが得られ、しかも非4+ji性トナーを
1鑞械的中14.Lを用いることなく搬送供給できる新
規な現凶装置I−1,全4914供することにある。
的とするところは、トナーの飛翔効率を飛1;′M的に
而め、より低電位での静電潜像の現浄を可能ならしめる
とともに、トナーの均−帯電をすることによってよυ篩
品買のN′Aハが得られ、しかも非4+ji性トナーを
1鑞械的中14.Lを用いることなく搬送供給できる新
規な現凶装置I−1,全4914供することにある。
〔発明の41むt彼〕
本発明は、被現像面の近傍に、少なくとも一部が被現像
面に相対向して設けられた屯+= iffを壱する現像
剤供給体を設け、この現1・釈剤供翰体の゛電極群の異
なる亀・1@間に一定周期でI:i6則性をもった電圧
を順次印加することにより、その’111哄間で現1.
4!剤を飛翔移動させて波JJt l*曲に供Iaする
ように+1q成したものである。
面に相対向して設けられた屯+= iffを壱する現像
剤供給体を設け、この現1・釈剤供翰体の゛電極群の異
なる亀・1@間に一定周期でI:i6則性をもった電圧
を順次印加することにより、その’111哄間で現1.
4!剤を飛翔移動させて波JJt l*曲に供Iaする
ように+1q成したものである。
本発明id(′にのような考察に、ti+8ついでなさ
れたものである。すなわち、′まずトナーの)1(翔を
束縛する最も支配的な力は、トナーの’f4i、 <i
7Jによる′既J@ 3との間に生じる鏡像力であるこ
とが判明した。これは、異なる帝′屯−hiのトナーを
用いたり、第1図(c)に示すように電極3−ヒに訪π
体層4f設けて、トナーの飛翔に必讐な電界の強さとの
関係奮倹iff した結果の刊V「である。洸1)力F
nl←11、第1図(1))に示すように半洋rのトナ
ーの中ル、・に屯佃qiイjしているとすると、ε。:
真空の1霞市半 で表わされる11[tであり、トナーの粒子径、もしく
1.t l・ナーとrli、’ 1t)j 3との距
#鍮〔の2乗に反比例しで9、t゛化するI’1g ’
i’■を有している。そして、現1碧領1・父の間IJ
110)に生じるi+’i’ 1M7による山、界[・
〕にょシ生じるトナーのlV、に引ツバっ止りトナーの
飛B4力をF’ +1ど−すると、 のしA 1.+4が成立することがトナーの飛翔粂件で
ある。トナーのti: ’tノ(としては、粒子イ=1
=は画質のW[ず1田囲で大きく・かつil m ¥t
−・、とじては、両辺の+i、It分から1rjられる の条fl=式から q=8πε。r II: なる値を与えたとき)1(翔力FDは最大値をとり、最
もプ1ζ翔し易いことが埋+:+’fされる。トナーの
帯T比甲、は、祠孝・[のd同順によりある柘口j[d
J’能であるが、前述したように個々のトナーに均一に
帯電を与えることは従来率6」能であったもので、これ
を解決することが重曹である。さて、現1床感度もしく
はトナーの飛jaq h:容易にするには、トナーを電
極3から遠ざければよいとと01、この考察から埋イ(
されるが、その−案として、第1図(c)のように電体
3」二にポリエステルあるいはエポキシ系樹脂などの1
0〜20μmの訪電体層4を設けることにより、鏡像力
Fmを急激に小さくす−ることかでき、事実トナーの飛
翔が良好となることが認められる。しかし、alfJ、
体層4は、これ自牙摩銚←η′中、を避けることができ
ず、゛結果としてトナートとH,!i体層4との間に生
ずる納たな静電気力の干渉により、画悸の均一性や安定
性がはなはだしく損われてしまう。
れたものである。すなわち、′まずトナーの)1(翔を
束縛する最も支配的な力は、トナーの’f4i、 <i
7Jによる′既J@ 3との間に生じる鏡像力であるこ
とが判明した。これは、異なる帝′屯−hiのトナーを
用いたり、第1図(c)に示すように電極3−ヒに訪π
体層4f設けて、トナーの飛翔に必讐な電界の強さとの
関係奮倹iff した結果の刊V「である。洸1)力F
nl←11、第1図(1))に示すように半洋rのトナ
ーの中ル、・に屯佃qiイjしているとすると、ε。:
真空の1霞市半 で表わされる11[tであり、トナーの粒子径、もしく
1.t l・ナーとrli、’ 1t)j 3との距
#鍮〔の2乗に反比例しで9、t゛化するI’1g ’
i’■を有している。そして、現1碧領1・父の間IJ
110)に生じるi+’i’ 1M7による山、界[・
〕にょシ生じるトナーのlV、に引ツバっ止りトナーの
飛B4力をF’ +1ど−すると、 のしA 1.+4が成立することがトナーの飛翔粂件で
ある。トナーのti: ’tノ(としては、粒子イ=1
=は画質のW[ず1田囲で大きく・かつil m ¥t
−・、とじては、両辺の+i、It分から1rjられる の条fl=式から q=8πε。r II: なる値を与えたとき)1(翔力FDは最大値をとり、最
もプ1ζ翔し易いことが埋+:+’fされる。トナーの
帯T比甲、は、祠孝・[のd同順によりある柘口j[d
J’能であるが、前述したように個々のトナーに均一に
帯電を与えることは従来率6」能であったもので、これ
を解決することが重曹である。さて、現1床感度もしく
はトナーの飛jaq h:容易にするには、トナーを電
極3から遠ざければよいとと01、この考察から埋イ(
されるが、その−案として、第1図(c)のように電体
3」二にポリエステルあるいはエポキシ系樹脂などの1
0〜20μmの訪電体層4を設けることにより、鏡像力
Fmを急激に小さくす−ることかでき、事実トナーの飛
翔が良好となることが認められる。しかし、alfJ、
体層4は、これ自牙摩銚←η′中、を避けることができ
ず、゛結果としてトナートとH,!i体層4との間に生
ずる納たな静電気力の干渉により、画悸の均一性や安定
性がはなはだしく損われてしまう。
以」二のような背阜がM4去のこの現像方法の行きつま
り全招いていたものと考えられ、これらの分析から角だ
な1IjSt決ルを試みて44jられたのが本発明であ
る。
り全招いていたものと考えられ、これらの分析から角だ
な1IjSt決ルを試みて44jられたのが本発明であ
る。
本発明のノ、(本1.フイ7成は、前述した2つの一1
1JJ題に対し実j・1東倹n’Jをイjつだ結果、ま
ず第1にトナーの)1勉翔効率をlV’7]める。すな
わち、低電位の感光体などの削’ ′I(1,(i?i
隙を現1埃”J能とする要求に対してヲ、[、現IN
’Ttt悼もの表面近傍で0十ミクロン程度のトナーの
自己回シ量1生の゛スモークHを発生させ、トナーの7
■L荷と現像成極との曲に存在する姓1埃力を僅・く小
に保ち、現像可【域のl14J隙での静電洛1嬢への吸
引を容易にする。第2に、トナーにすL1w山111虱
上で回転まブヒはB店4山を力えることによυ、トナー
と現i4.fij、 1・;14との間の接)ツ・1(
確率を飛細的に+X、:+めるとともに、トナーの凝集
を防止し、より均一な・11ビ屯を与えることにより、
むらのない高品賀の向″V↓がイリられるという構懇に
立脚している。
1JJ題に対し実j・1東倹n’Jをイjつだ結果、ま
ず第1にトナーの)1勉翔効率をlV’7]める。すな
わち、低電位の感光体などの削’ ′I(1,(i?i
隙を現1埃”J能とする要求に対してヲ、[、現IN
’Ttt悼もの表面近傍で0十ミクロン程度のトナーの
自己回シ量1生の゛スモークHを発生させ、トナーの7
■L荷と現像成極との曲に存在する姓1埃力を僅・く小
に保ち、現像可【域のl14J隙での静電洛1嬢への吸
引を容易にする。第2に、トナーにすL1w山111虱
上で回転まブヒはB店4山を力えることによυ、トナー
と現i4.fij、 1・;14との間の接)ツ・1(
確率を飛細的に+X、:+めるとともに、トナーの凝集
を防止し、より均一な・11ビ屯を与えることにより、
むらのない高品賀の向″V↓がイリられるという構懇に
立脚している。
実施例
以下、本発明の一実柿例についで図1fiiを浴照して
説明する。
説明する。
第2図は本発明に係る事子代写わ′モの主要部を41t
略的に示すものである。すなわち、非晶質のセレン、シ
リコン、セレン・テルルなどの:j!il言幾感光体、
酸化亜鉛、硫化カドミニウムなどの樹脂分散系感光体あ
るいは各神有機感光体などから選択されるドラム状の電
子写真用感光体(以下単に感光体と称す)11は、矢印
a方向に回転しながら帯電用帯電器12によシ500〜
8()0ボルト程度に均一・計亀される。次いで、原4
7“413が原稿台14で支承されて矢印方向に移動す
ることにより、?各光ランプ15.ミラー16゜17.
18およびレンズ19からなる光学系によって光走査さ
れ、原稿13の画像が感光体11」二に結1末されるこ
とにより静屯宿泳が形成される。この静屯酷淋は、後述
する本づら明による現1象装^120によって現1埃さ
れ、#i’F蝋力士ット21から給紙ローラ22および
レンズ)o−ラメ:J 2.9によって送られる用紙」
二に転写用帝竜七1f24の作用で転写される。転写後
の用紙は剥藺用帝Ilj、’器25の作用で感光体11
がら剥1’jlFさノ1.1設送路26によって定着ロ
ーラ対27へ送られ、ここを通過することにより転写像
が定着され、しかるのち機外へ排出される。一方、転′
す′醍の感光体11は、除重用;jil; tlL器2
8によって除11:、された後、ファーブラシクリーナ
29によって表面の残留トナーが除去されてr、u J
41J状純に戻るようになっている。
略的に示すものである。すなわち、非晶質のセレン、シ
リコン、セレン・テルルなどの:j!il言幾感光体、
酸化亜鉛、硫化カドミニウムなどの樹脂分散系感光体あ
るいは各神有機感光体などから選択されるドラム状の電
子写真用感光体(以下単に感光体と称す)11は、矢印
a方向に回転しながら帯電用帯電器12によシ500〜
8()0ボルト程度に均一・計亀される。次いで、原4
7“413が原稿台14で支承されて矢印方向に移動す
ることにより、?各光ランプ15.ミラー16゜17.
18およびレンズ19からなる光学系によって光走査さ
れ、原稿13の画像が感光体11」二に結1末されるこ
とにより静屯宿泳が形成される。この静屯酷淋は、後述
する本づら明による現1象装^120によって現1埃さ
れ、#i’F蝋力士ット21から給紙ローラ22および
レンズ)o−ラメ:J 2.9によって送られる用紙」
二に転写用帝竜七1f24の作用で転写される。転写後
の用紙は剥藺用帝Ilj、’器25の作用で感光体11
がら剥1’jlFさノ1.1設送路26によって定着ロ
ーラ対27へ送られ、ここを通過することにより転写像
が定着され、しかるのち機外へ排出される。一方、転′
す′醍の感光体11は、除重用;jil; tlL器2
8によって除11:、された後、ファーブラシクリーナ
29によって表面の残留トナーが除去されてr、u J
41J状純に戻るようになっている。
次F(−1本づ6明にょる現1駅装置2oを+il’
41+1に説1ル」する。このJJ、! It装+i′
I2oは、第3図にも示す、Lうに、周面にill+方
向と平行に等間11“hで配夕IJさJlぞll−f:
Itが脚状に形成された敬白−〜数千本の+1J、 □
11・1vI!l” 、? 0を有する現11ミハリ供
4イ薔本としての現像ロール3)、現1m 7i1とし
てのトナー32を収納および供距;jするためのホッパ
、93、およびトナー32を4.+t、 rsロール3
ノ」二に11(h一定の厚さに保ってコーティングする
だめの弾性ブレード34から枯1戊ちれる。なお、上i
己弾性グレード34は、たとえばウレタン、スチレンプ
タノエ/。
41+1に説1ル」する。このJJ、! It装+i′
I2oは、第3図にも示す、Lうに、周面にill+方
向と平行に等間11“hで配夕IJさJlぞll−f:
Itが脚状に形成された敬白−〜数千本の+1J、 □
11・1vI!l” 、? 0を有する現11ミハリ供
4イ薔本としての現像ロール3)、現1m 7i1とし
てのトナー32を収納および供距;jするためのホッパ
、93、およびトナー32を4.+t、 rsロール3
ノ」二に11(h一定の厚さに保ってコーティングする
だめの弾性ブレード34から枯1戊ちれる。なお、上i
己弾性グレード34は、たとえばウレタン、スチレンプ
タノエ/。
シリコンなとからなるゴム口によって形成されでおり、
その先端がほぼ現1水ロール31上に水平になる仔j毘
の角11で当→及されている。
その先端がほぼ現1水ロール31上に水平になる仔j毘
の角11で当→及されている。
このように、現i埃ロール31が電+g4MP 30を
有するほかtユ従米公知の現球肢16と同じであるが、
この電極群3oが多大な効果音発揮する。
有するほかtユ従米公知の現球肢16と同じであるが、
この電極群3oが多大な効果音発揮する。
この1th’、体群30の直接的作用d1 トナー32
を現障ロール31上でわずかに11叱翔させることであ
り、これは次のモデルで説明される。第414?1(a
) (b)は、X1M群30の中の任7も、のl:ti
J&する2つの亀イ1興3西と302とがd重体35
を介在している部分の拡大し1である。第4図(、)の
伏;法で、屯・1帆302上に任在するトナー32(こ
の」、1合プラス極性と仮シ〆する)I:j:、スイッ
チ36が開成してバイアスi4 Qg(37からのバイ
アス市川が十ije屯+IiI<sol 、 so、間
に印加された瞬間、第4図(b)にボすように′亀4歩
302がら反発金堂け、亜ffy、30.に吸引を受け
て矢印のようW飛翔しながら移動する。この飛翔条件は
、′屯1り間の距M[tによる′IIJ、4・バ間に発
生ずるrIJ、界の形や、電極四に印加するバイアスL
l+、圧の強さ、およびトナーの帯電1+i、−を裏化
うるが、たとえG・よ′市11返間の距t41Lを20
0 /jut、トナーの41.両川を5 ttc/l
1トナーの平均粒1ピを13μmとした場aにおいて、
バイアス市川が200〜500ボルト以上で艮好なトナ
ーの11ヒ翔4!?、ip力がid2 It川された。
を現障ロール31上でわずかに11叱翔させることであ
り、これは次のモデルで説明される。第414?1(a
) (b)は、X1M群30の中の任7も、のl:ti
J&する2つの亀イ1興3西と302とがd重体35
を介在している部分の拡大し1である。第4図(、)の
伏;法で、屯・1帆302上に任在するトナー32(こ
の」、1合プラス極性と仮シ〆する)I:j:、スイッ
チ36が開成してバイアスi4 Qg(37からのバイ
アス市川が十ije屯+IiI<sol 、 so、間
に印加された瞬間、第4図(b)にボすように′亀4歩
302がら反発金堂け、亜ffy、30.に吸引を受け
て矢印のようW飛翔しながら移動する。この飛翔条件は
、′屯1り間の距M[tによる′IIJ、4・バ間に発
生ずるrIJ、界の形や、電極四に印加するバイアスL
l+、圧の強さ、およびトナーの帯電1+i、−を裏化
うるが、たとえG・よ′市11返間の距t41Lを20
0 /jut、トナーの41.両川を5 ttc/l
1トナーの平均粒1ピを13μmとした場aにおいて、
バイアス市川が200〜500ボルト以上で艮好なトナ
ーの11ヒ翔4!?、ip力がid2 It川された。
これ−2、更に肩↓5図に7J<ずように、′屯1!!
li 4i’f’ 30に対し、一対の14jνJる屯
1嗅間に胆仄11位ルtが生じるように、−疋周jil
tでj、lL則1′]、をもった′電圧を数ミリセカン
ドの速度で矢印方向に順次印加(′l′11.圧走配)
することにより、(・ナー32は約10〜100μmと
批)1.:されるスモークBtj dを形成しなから電
圧のノLj’t ;、 l・す(矢印す方向)に、移動
し、現隊ロール3ノの同曲り1回る。この速度は、印加
jtL圧の大きさと市川の疋+lc速)蜆とに依イJ、
うるが、数十ミリメートルないし100ミリメートル階
秒程題か牛采件で得られた速度であった。
li 4i’f’ 30に対し、一対の14jνJる屯
1嗅間に胆仄11位ルtが生じるように、−疋周jil
tでj、lL則1′]、をもった′電圧を数ミリセカン
ドの速度で矢印方向に順次印加(′l′11.圧走配)
することにより、(・ナー32は約10〜100μmと
批)1.:されるスモークBtj dを形成しなから電
圧のノLj’t ;、 l・す(矢印す方向)に、移動
し、現隊ロール3ノの同曲り1回る。この速度は、印加
jtL圧の大きさと市川の疋+lc速)蜆とに依イJ、
うるが、数十ミリメートルないし100ミリメートル階
秒程題か牛采件で得られた速度であった。
以上のように、現抹ロール3ノの同曲に設けられた屯1
−シ・30上を、トナー32はホッパ33イi<bAi
J述したごとく、トナーか電体からPjV、れるjH離
が大きいeよと説像力は減少するため、隣接する′亀・
淋に回帰する力よりも大きい吸引力のイl、在する感光
体1ノ上のM I’47 宛域に容易に吸引され、現1
体される。一方、トナー321d: 1.稼ロール31
」二でイ司1長二となくスモークハIdとなって振動あ
るいは回転を繰り返されるため、現140−ル3ノの表
面との接剤ζ回船(は従来の1回限りしか行われない方
法に比して51Q 1トH□・1的な増加となり、もは
や帯電の不均一という問題は発生しない。また、トナー
32の凝集という問題も発生しにくいこともトナーの(
緩動によ!l Ili#決されることが川(1ψrされ
よう。さらに、トナー自身に振 −動を与える結果、
トナ一層自鉤が平均化されて均一な層厚を形成し易くな
るため、トナー供給量の規制手段であるブレード34な
どに貿求される精度は援かなもので充分である。従来で
は、トナ一層厚は、モル−ヤ(トナー粒子1 (lid
のjlさ)す、」二のノ字さ−C&″J−)ナーの・吊
7棧が不」リーとムリ、ll’ii l?lむらが生じ
るためpjlい層ては1史えず、^1,11米として囲
障σ、:↓1隻ヲ、j、充分なものが得られなかっだ。
−シ・30上を、トナー32はホッパ33イi<bAi
J述したごとく、トナーか電体からPjV、れるjH離
が大きいeよと説像力は減少するため、隣接する′亀・
淋に回帰する力よりも大きい吸引力のイl、在する感光
体1ノ上のM I’47 宛域に容易に吸引され、現1
体される。一方、トナー321d: 1.稼ロール31
」二でイ司1長二となくスモークハIdとなって振動あ
るいは回転を繰り返されるため、現140−ル3ノの表
面との接剤ζ回船(は従来の1回限りしか行われない方
法に比して51Q 1トH□・1的な増加となり、もは
や帯電の不均一という問題は発生しない。また、トナー
32の凝集という問題も発生しにくいこともトナーの(
緩動によ!l Ili#決されることが川(1ψrされ
よう。さらに、トナー自身に振 −動を与える結果、
トナ一層自鉤が平均化されて均一な層厚を形成し易くな
るため、トナー供給量の規制手段であるブレード34な
どに貿求される精度は援かなもので充分である。従来で
は、トナ一層厚は、モル−ヤ(トナー粒子1 (lid
のjlさ)す、」二のノ字さ−C&″J−)ナーの・吊
7棧が不」リーとムリ、ll’ii l?lむらが生じ
るためpjlい層ては1史えず、^1,11米として囲
障σ、:↓1隻ヲ、j、充分なものが得られなかっだ。
し、かじ、木兄りJでは、トナーの1);・HL効率か
商く、トナー粒子の数倍以上の厚さにしても、かぶりか
在く(袈度の尚いIll」豚がイ(Iられる。
商く、トナー粒子の数倍以上の厚さにしても、かぶりか
在く(袈度の尚いIll」豚がイ(Iられる。
さて、以上の)Q理に加えて更に祠料的な未件を)7も
べておく。41月的には、トナー32の<g titと
1.IJ p40− /I/ 、? I X%” kこ
′r11イfylp s oとのMtJ BA )ti
′LL!、ILの選択がJliも+1(要であシ、二成
分現1床削のキャリアとトナーとの組合わせの横i’+
JとII′J」し検【1・]が必νであり、現像ロール
31上で安シゼした[IJ、イL171+i、をイIト
4’!sするものがJへ択される。トナーとしてIJ、
、二成分で用いられてきた利賀がそのまま月」いられる
が、・1(ン市、)Iiや4Iys (牛I四イ卸のだ
めの余加削にグロシンなどの染ネ1や順f1など)の琺
シ:[、曳1”グロール31十、の電極としで用いられ
るブ アルミニウム、アルマ汐ト、 jljJ 、シンチュウ
。
べておく。41月的には、トナー32の<g titと
1.IJ p40− /I/ 、? I X%” kこ
′r11イfylp s oとのMtJ BA )ti
′LL!、ILの選択がJliも+1(要であシ、二成
分現1床削のキャリアとトナーとの組合わせの横i’+
JとII′J」し検【1・]が必νであり、現像ロール
31上で安シゼした[IJ、イL171+i、をイIト
4’!sするものがJへ択される。トナーとしてIJ、
、二成分で用いられてきた利賀がそのまま月」いられる
が、・1(ン市、)Iiや4Iys (牛I四イ卸のだ
めの余加削にグロシンなどの染ネ1や順f1など)の琺
シ:[、曳1”グロール31十、の電極としで用いられ
るブ アルミニウム、アルマ汐ト、 jljJ 、シンチュウ
。
スズ、あるいはこれらのクロムメッキなどを行っ/c+
4料とのli、・IYN帝屯性に合わせて調整が必賛で
ある。これらの帝1吋の予υill i;、L現任では
困輔。
4料とのli、・IYN帝屯性に合わせて調整が必賛で
ある。これらの帝1吋の予υill i;、L現任では
困輔。
であり、組合わせごとのトライアンドエラーが必要であ
る。また、本方式でしょ、トナー32は機緘的にtユ流
動性にすぐれていることも必四であり、このためトナー
の球形化のために熱逮〜中でのスプレー処理や、シリカ
粉の添加などもイ1効である。トナーの最)1)電荷h
)Vよ、前述した式を@たず点で一11方式でも変わら
ないが、tII、1軌間の距離を感光体1ノと現像ロー
ル3ノとの距pH+L I)よりも小さい任意のii1
′4にコメζ択することにより、感光体1ノと現1家ロ
ール3ノとの間に印加ずべき′電圧よりも小さな巾、圧
でトナー32を飛翔させることができる。しかも、飛翔
したトナーrよ碗IS4!力が弱まって静′−酒暉に6
易に吸引されるものである。たとえば20μm Jlt
pHLだトナーの束縛力は16分の1と計分される。
る。また、本方式でしょ、トナー32は機緘的にtユ流
動性にすぐれていることも必四であり、このためトナー
の球形化のために熱逮〜中でのスプレー処理や、シリカ
粉の添加などもイ1効である。トナーの最)1)電荷h
)Vよ、前述した式を@たず点で一11方式でも変わら
ないが、tII、1軌間の距離を感光体1ノと現像ロー
ル3ノとの距pH+L I)よりも小さい任意のii1
′4にコメζ択することにより、感光体1ノと現1家ロ
ール3ノとの間に印加ずべき′電圧よりも小さな巾、圧
でトナー32を飛翔させることができる。しかも、飛翔
したトナーrよ碗IS4!力が弱まって静′−酒暉に6
易に吸引されるものである。たとえば20μm Jlt
pHLだトナーの束縛力は16分の1と計分される。
一方、靜屯潜1殊に到達しないトナーは、次のし1間に
1曲の′屯憾に吸引されて現1メロール3ノ上に回’h
dするため、装は外への飛散の心配ej、ない。
1曲の′屯憾に吸引されて現1メロール3ノ上に回’h
dするため、装は外への飛散の心配ej、ない。
以上の結果、良い画法が得られる宋件の一例として、
(リ 感光体:j模厚60μmのセレン・テルルイ□1
15光体をプラス700ボルトに蛍T41’、 L、周
速80 mm/’4少で回11リマさぜる(2)I+&
九体光体1fロールとの間隙50μm(3) JJJ
l+340−ル」、のアルミニウムの2本/’411
111ピッチの屯・1帆曲にマイナス300デルト、周
期15ミリセカンドの11!、圧を走査 ■ トナー=50%平均粒径13.5μフ28、トナー
の吊’ ilL ’小; r17−マイナス80デルト
■ トナ一層7J、L:約301tm (実+111J
せず)以」二の15件で画出しテストを行った結果、画
1’41iiJIf ]、、 2以上の鮮鋭度の高い良
好な画ηが得られた。これは、トナーにスモーク層を発
生させないで現像する従来の条件では、ペタ部の画1m
4 R,l0jはとんど得られず、ラインがわずかにi
i”l’+取れる4、’+4度であるのに比して格段の
差である。
15光体をプラス700ボルトに蛍T41’、 L、周
速80 mm/’4少で回11リマさぜる(2)I+&
九体光体1fロールとの間隙50μm(3) JJJ
l+340−ル」、のアルミニウムの2本/’411
111ピッチの屯・1帆曲にマイナス300デルト、周
期15ミリセカンドの11!、圧を走査 ■ トナー=50%平均粒径13.5μフ28、トナー
の吊’ ilL ’小; r17−マイナス80デルト
■ トナ一層7J、L:約301tm (実+111J
せず)以」二の15件で画出しテストを行った結果、画
1’41iiJIf ]、、 2以上の鮮鋭度の高い良
好な画ηが得られた。これは、トナーにスモーク層を発
生させないで現像する従来の条件では、ペタ部の画1m
4 R,l0jはとんど得られず、ラインがわずかにi
i”l’+取れる4、’+4度であるのに比して格段の
差である。
この結果、伶1kがせいぜい600〜700Mルト以丁
でしか使えない電気的1ll11圧の低い多くのM機に
&光体や酸化亜鉛感光体の使用がq能となるばかシでな
く、前述したごとき多くの問題解決がなされた結果、多
色重ね現(HdI′北なカラートナーを実用レベルで使
用することができる。
でしか使えない電気的1ll11圧の低い多くのM機に
&光体や酸化亜鉛感光体の使用がq能となるばかシでな
く、前述したごとき多くの問題解決がなされた結果、多
色重ね現(HdI′北なカラートナーを実用レベルで使
用することができる。
以上のように本発明は、従来のように感光体と対向した
領域で始めてトナーに飛翔の714;界がかかるのでは
なく、現像ロール全域にわたつで平面状にミクロな電界
が形成され、それによりトナーを飛翔移動させる結果、
前述したIMi々の効果を生むものである。
領域で始めてトナーに飛翔の714;界がかかるのでは
なく、現像ロール全域にわたつで平面状にミクロな電界
が形成され、それによりトナーを飛翔移動させる結果、
前述したIMi々の効果を生むものである。
なお、電極群30に対する電圧の印加方法は、前述した
ように順次印加位置を移動させる方法のほかに、たとえ
ば電圧をランダムに印加してトナーに方向性のない動き
をさせることにより、全面にスモーク層を形成させ、市
、気力にはトナー32の移動は行わせず、現1家ロール
3)を回転させてトナー32を搬送して現像に供しても
よい。この場合、′tL気的気力能力トナー搬送速度に
よる現像速度の制約Fiat消される。ここに、ランダ
ムとは、全く規則性がないという意味だけでなく、不規
則なものの繰シ返しをも含むものとする。
ように順次印加位置を移動させる方法のほかに、たとえ
ば電圧をランダムに印加してトナーに方向性のない動き
をさせることにより、全面にスモーク層を形成させ、市
、気力にはトナー32の移動は行わせず、現1家ロール
3)を回転させてトナー32を搬送して現像に供しても
よい。この場合、′tL気的気力能力トナー搬送速度に
よる現像速度の制約Fiat消される。ここに、ランダ
ムとは、全く規則性がないという意味だけでなく、不規
則なものの繰シ返しをも含むものとする。
次に、1jil記電極群30に対して車圧の印加制fi
+il化行うiii制御回路の■1実施例について、第
6図ないし第21図を参照して詳卸1に説明する。
+il化行うiii制御回路の■1実施例について、第
6図ないし第21図を参照して詳卸1に説明する。
ε1z6図Qよ全体的な構成を概略的に示すもので、1
’To極群30への印加電圧の走査速υyを決定する基
準発振H:y 4 J、この発振器41から出力されパ
ルスによってカウント動作し、一連の電圧定・肖:J、
’il Ji月を:1ill fIlllする8進カウ
ンタ42、このカウンタ42の(αに忘じて各釉上圧制
MllコードvC00ゝVC03IVC10〜VC15
IVC20′VC23vV03ONvC35IVC40
〜vC43IVC514C53IVC60〜VC63ν
vC7o−vC73を発生する車圧制御コード発生回路
43、との車圧制御コード発生回路43からの76′屯
圧1ltll Ij11コードによってその各コードに
対応した’ili圧ト〕。11 ’−F:n 7を発生
し、それをMiJ記市極J+i・30に印加する制御電
圧発生回′t644によって(トソ成される。上記′電
極群30は、第7図にその結線図を示すように、たとえ
ば8つのグループnQ”n7に分割してあり、1つのt
極グルーている。なお、第7図において各1糺憧の近傍
に付しである文字(n7o + noll、ど)は電極
帯+弓な示している。
’To極群30への印加電圧の走査速υyを決定する基
準発振H:y 4 J、この発振器41から出力されパ
ルスによってカウント動作し、一連の電圧定・肖:J、
’il Ji月を:1ill fIlllする8進カウ
ンタ42、このカウンタ42の(αに忘じて各釉上圧制
MllコードvC00ゝVC03IVC10〜VC15
IVC20′VC23vV03ONvC35IVC40
〜vC43IVC514C53IVC60〜VC63ν
vC7o−vC73を発生する車圧制御コード発生回路
43、との車圧制御コード発生回路43からの76′屯
圧1ltll Ij11コードによってその各コードに
対応した’ili圧ト〕。11 ’−F:n 7を発生
し、それをMiJ記市極J+i・30に印加する制御電
圧発生回′t644によって(トソ成される。上記′電
極群30は、第7図にその結線図を示すように、たとえ
ば8つのグループnQ”n7に分割してあり、1つのt
極グルーている。なお、第7図において各1糺憧の近傍
に付しである文字(n7o + noll、ど)は電極
帯+弓な示している。
第8図は前記車圧fill +1i1コ一1゛発生回1
隋43を詳+111に示すもので、jiiJ記カウンタ
420出カをデコードするデコーダ45、このデコーダ
45の各出力端に縦続接続され、各電極グループno
”−n7 ヘ(7J屯圧fitl attlコードを発
生するコード発生回路46n〜467によって(1り成
される。上記コード発生回路46Q〜467は、ぞれぞ
れたとえばダイオードマトリクス回11’3 (ROM
) ニよって構成されており、代表としてたとえばコ
ード発生回路415[1、451を示すと第9図のよう
になっている。図中、Dnoo−1)no7は屯傅グル
ープnQを制御卸するだめの電圧制御コード発生用のダ
イオード、Dn 10 ”−1)n 17は同じく′屯
イーグループn1のflj、圧tiilJ岬コード発生
用のダイオードである。
隋43を詳+111に示すもので、jiiJ記カウンタ
420出カをデコードするデコーダ45、このデコーダ
45の各出力端に縦続接続され、各電極グループno
”−n7 ヘ(7J屯圧fitl attlコードを発
生するコード発生回路46n〜467によって(1り成
される。上記コード発生回路46Q〜467は、ぞれぞ
れたとえばダイオードマトリクス回11’3 (ROM
) ニよって構成されており、代表としてたとえばコ
ード発生回路415[1、451を示すと第9図のよう
になっている。図中、Dnoo−1)no7は屯傅グル
ープnQを制御卸するだめの電圧制御コード発生用のダ
イオード、Dn 10 ”−1)n 17は同じく′屯
イーグループn1のflj、圧tiilJ岬コード発生
用のダイオードである。
第10図はIJら己制御屯圧発生回路44を詳細に示す
もので、前記1L圧1filJ 1111コードうら主
回路43からの各車圧fljlJ +卸コードに対応し
た電圧1’:n(1〜ト]n7を発生し、各電極グルー
プIIQ〜町へそれぞれ印加する重圧発生回路470〜
477によって4イq成される。l Ff己屯圧発生回
路47 o=−47゜は、車圧’+1ilJ fail
コード(たとえばVCon−VCo3)に対応してオ
ン−オフする出刃車圧flilJ tel用のトランジ
スI Qn =Qs 、これらトランジスタ。ローQ3
金!1の作さぜるための抵抗R,〜tt、3、上記トラ
ンジスタ’J+I〜Q5のオン−オフ動作に応じで電圧
E′fr:分訓する/ζめの抵4ノ”t H9〜1t1
2によって(n成される。な」・・、上、記迫(]元R
9〜R1;に1.次のような1直に設定されている。う
なゎち、抵抗it、oの値をRとすると、抵抗R9r
ILl +は3 Rに、抵抗R12は9 ftにそれぞ
れ百之矩される。ここで、この市IJ 1lll車圧兄
生回#’−fr44における電圧制イ叶コード(たとえ
&;J: VCoo−VCos )と出力電圧(Eno
)との関係をンj<−jと[記衣]のようe(なる。
もので、前記1L圧1filJ 1111コードうら主
回路43からの各車圧fljlJ +卸コードに対応し
た電圧1’:n(1〜ト]n7を発生し、各電極グルー
プIIQ〜町へそれぞれ印加する重圧発生回路470〜
477によって4イq成される。l Ff己屯圧発生回
路47 o=−47゜は、車圧’+1ilJ fail
コード(たとえばVCon−VCo3)に対応してオ
ン−オフする出刃車圧flilJ tel用のトランジ
スI Qn =Qs 、これらトランジスタ。ローQ3
金!1の作さぜるための抵抗R,〜tt、3、上記トラ
ンジスタ’J+I〜Q5のオン−オフ動作に応じで電圧
E′fr:分訓する/ζめの抵4ノ”t H9〜1t1
2によって(n成される。な」・・、上、記迫(]元R
9〜R1;に1.次のような1直に設定されている。う
なゎち、抵抗it、oの値をRとすると、抵抗R9r
ILl +は3 Rに、抵抗R12は9 ftにそれぞ
れ百之矩される。ここで、この市IJ 1lll車圧兄
生回#’−fr44における電圧制イ叶コード(たとえ
&;J: VCoo−VCos )と出力電圧(Eno
)との関係をンj<−jと[記衣]のようe(なる。
表 1
上記表1において、電圧111J n1ll コ−)’
VCo(3〜VCO3の制御重圧発生回路44への与
え方は、5柚焦のモードMO−M4であり、その各モー
ドでの出力電圧Enlの餉、は0 、1/4);、1/
2ト;。
VCo(3〜VCO3の制御重圧発生回路44への与
え方は、5柚焦のモードMO−M4であり、その各モー
ドでの出力電圧Enlの餉、は0 、1/4);、1/
2ト;。
3/4 ト; 、 Eの5 a類の電圧値となっている
。他の電圧側ぞ1(1コードと出力電圧との関係も同様
である。
。他の電圧側ぞ1(1コードと出力電圧との関係も同様
である。
下記表2,3は、前d己カウンタ42の値と各電極グ/
L/ −7’ no=n7 ヘの印加′11L圧f!:
no〜F;r+7との関係を示したものである。表2に
示すll1ltは後述する第11図の電位分布を持たせ
た場合のもりであり、表3に示す値は後述する第13図
の′IJL位勺布を持たせた場合のものである。なお、
表甲ネ印は出力コードなしを示してし)る。
L/ −7’ no=n7 ヘの印加′11L圧f!:
no〜F;r+7との関係を示したものである。表2に
示すll1ltは後述する第11図の電位分布を持たせ
た場合のもりであり、表3に示す値は後述する第13図
の′IJL位勺布を持たせた場合のものである。なお、
表甲ネ印は出力コードなしを示してし)る。
第11図ないしく4’y 15図は電極群30の各電1
aIf(力える’+lU (i1分布の例である。この
場合、第11図ないし第15図に示−j” ”rim、
位分布は、前記箱、 H−iiill +ilコード発
生回路43内のダイオードマI・リクス葡それぞれのi
tt位分面分布致するよう変更することによシIxil
’l’−に変更することができる。なお、図中aOは
カウンタ42の値が0”の、l1石合、alに1カウン
タ42の値が1#の場合の各′tヒトflLにJシえら
れる′電位分布曲線である。ま/(、第16図i、I:
<IS ] 1図の電位分布Vりでのタイミングチャー
トを示している。
aIf(力える’+lU (i1分布の例である。この
場合、第11図ないし第15図に示−j” ”rim、
位分布は、前記箱、 H−iiill +ilコード発
生回路43内のダイオードマI・リクス葡それぞれのi
tt位分面分布致するよう変更することによシIxil
’l’−に変更することができる。なお、図中aOは
カウンタ42の値が0”の、l1石合、alに1カウン
タ42の値が1#の場合の各′tヒトflLにJシえら
れる′電位分布曲線である。ま/(、第16図i、I:
<IS ] 1図の電位分布Vりでのタイミングチャー
トを示している。
第17図は1シシ極′1(L位分布とトナーの移動との
関係を示したもので、モデルとして前記表3および第1
3図に示す電位分布例の場合についてのものである。H
x 、17図において、n61 +”71 *no2
、 n12 、+122 、n32 r 102は配列
されている各IL1歩でるり、an、al、n21ユそ
れぞれカウンタ42(7)値が一〇・、・1・、“2″
の場合の各電極に与えられる′電位分布曲線である。ま
ず、カウンタ42の11白が′0″のとき、′亀(1依
n12とn02との間には゛「抗圧Eが印加されるため
、あらかじめプラスに帯電されている’hi 4/u
n 12上のトナーT12は、′屯4Br++2と10
2との間の電界によシ矢印の方向にFlの力が働き、電
極n02に移Mjbする。
関係を示したもので、モデルとして前記表3および第1
3図に示す電位分布例の場合についてのものである。H
x 、17図において、n61 +”71 *no2
、 n12 、+122 、n32 r 102は配列
されている各IL1歩でるり、an、al、n21ユそ
れぞれカウンタ42(7)値が一〇・、・1・、“2″
の場合の各電極に与えられる′電位分布曲線である。ま
ず、カウンタ42の11白が′0″のとき、′亀(1依
n12とn02との間には゛「抗圧Eが印加されるため
、あらかじめプラスに帯電されている’hi 4/u
n 12上のトナーT12は、′屯4Br++2と10
2との間の電界によシ矢印の方向にFlの力が働き、電
極n02に移Mjbする。
このとき、屯141も”22 r n32 + n42
上のトナーにも矢印方向にp2. li’、 、 F4
の力がそれぞれ1動くが、これら電極間(”22 ””
n52 + ”32− n42 + n42−n52
)の奄泣差は1/4 E Lかないため、上記F1に比
べてその力はかなり小さく、よってトナーの移動は起き
ない。同様にして、カウンタ42の値が1″のときは、
屯1嗅n02 J−のトナー1゛o2に移動が起り、カ
ウンタ42のmJが2”のときは、電極n71 j二の
トナーに移動が起る。
上のトナーにも矢印方向にp2. li’、 、 F4
の力がそれぞれ1動くが、これら電極間(”22 ””
n52 + ”32− n42 + n42−n52
)の奄泣差は1/4 E Lかないため、上記F1に比
べてその力はかなり小さく、よってトナーの移動は起き
ない。同様にして、カウンタ42の値が1″のときは、
屯1嗅n02 J−のトナー1゛o2に移動が起り、カ
ウンタ42のmJが2”のときは、電極n71 j二の
トナーに移動が起る。
したがって、カウンタ42紮あるーンヒの族1切で動作
させてやることにより、電極上のトナーは第17図にお
いて右から左の方向に連続的に搬送されることになる。
させてやることにより、電極上のトナーは第17図にお
いて右から左の方向に連続的に搬送されることになる。
第18図ないし第20図は、トナーを一定方向へ搬送さ
せないで、トナー粒子をスモーク状にする場合の各電極
に与える電位分布の例である。第18図tl: +4扱
する一対の電極間でトナーの移動ケ左右父互に繰り返し
、トナー粒子をスモーク状にする場合の電位分布例、第
19図は418図の131Jよりも電極11月の′重圧
を下げ、スモーク状になっているトナ一層のノlみを薄
くさせる場汀のレリである。甘た、第2()図は1つお
きの電ljH間でのみトナーの移動を繰シ返す場合の1
90でJ)す、この場合、スモーク状になっている1・
す一層のX17″11M、け、第18図の例よシも低く
なる。
せないで、トナー粒子をスモーク状にする場合の各電極
に与える電位分布の例である。第18図tl: +4扱
する一対の電極間でトナーの移動ケ左右父互に繰り返し
、トナー粒子をスモーク状にする場合の電位分布例、第
19図は418図の131Jよりも電極11月の′重圧
を下げ、スモーク状になっているトナ一層のノlみを薄
くさせる場汀のレリである。甘た、第2()図は1つお
きの電ljH間でのみトナーの移動を繰シ返す場合の1
90でJ)す、この場合、スモーク状になっている1・
す一層のX17″11M、け、第18図の例よシも低く
なる。
なお、図中a5はカウンタ42の佃が偶数(MO#。
” 2 ” 、 ” 4 ” 、 ” 6 ” )の場
合、a4はカウンタ42Q、) i(’lが白ハ(°゛
ビ′、I 3II 、 II 5”、 ” 7 ” )
の場合の各市、1・・rLに有えられる′電位分布曲線
である。
合、a4はカウンタ42Q、) i(’lが白ハ(°゛
ビ′、I 3II 、 II 5”、 ” 7 ” )
の場合の各市、1・・rLに有えられる′電位分布曲線
である。
j’l’ 21図&、J屯、1+f? ’li’l:位
分布とト力分布移動とのβ−1保に7ド(7ゾと、もの
で、モデルとして第18図に小す屯位分イ1715’1
1の場合についてのものである。
分布とト力分布移動とのβ−1保に7ド(7ゾと、もの
で、モデルとして第18図に小す屯位分イ1715’1
1の場合についてのものである。
ど1t21図において、12j l nl l 114
1は配列されている谷CIL411L、で6 、!7
、a31 a4はそれぞれカウンタ42の1的が偶に又
、奇数の場合の各電極に与えら)する゛rli位力布曲
線である。まず、カウンタ42の11Uが@0#のとき
、奄()im n21 + nalはQ 、Ifルト、
′正極ns1嗣E srルトとなっているため、あらか
じめプラスに捕取されているn31上のトナーは、電4
へn31と121との間およびn31と141との間の
′耐昇により矢印方向にF5の力が1動き、それぞれ電
極n21およびn41 iC移動する。同様にして、カ
ウンタ42の値が1”のときは、各電極の電位分布は第
21図の電位分布曲線a4となるため、電極n2jおよ
びn41上のトナーがそれぞれ図示矢印方向に移動する
。そして、カウンタ42の値がパ2”になると、前述の
O″′の116のときと回様なトナーの移動が行われる
ものである。したがって、上述したように屯・陣上のト
ナー幻:主に互いに隣接するηを極間同志でのみ移動を
繰シ返すため、トナーは搬送されず、’l’lJl極」
二でスモーク状広;になる。
1は配列されている谷CIL411L、で6 、!7
、a31 a4はそれぞれカウンタ42の1的が偶に又
、奇数の場合の各電極に与えら)する゛rli位力布曲
線である。まず、カウンタ42の11Uが@0#のとき
、奄()im n21 + nalはQ 、Ifルト、
′正極ns1嗣E srルトとなっているため、あらか
じめプラスに捕取されているn31上のトナーは、電4
へn31と121との間およびn31と141との間の
′耐昇により矢印方向にF5の力が1動き、それぞれ電
極n21およびn41 iC移動する。同様にして、カ
ウンタ42の値が1”のときは、各電極の電位分布は第
21図の電位分布曲線a4となるため、電極n2jおよ
びn41上のトナーがそれぞれ図示矢印方向に移動する
。そして、カウンタ42の値がパ2”になると、前述の
O″′の116のときと回様なトナーの移動が行われる
ものである。したがって、上述したように屯・陣上のト
ナー幻:主に互いに隣接するηを極間同志でのみ移動を
繰シ返すため、トナーは搬送されず、’l’lJl極」
二でスモーク状広;になる。
以」−説明したような1lilj f+印回路によれば
、”11.極群30に対する重圧Sikに一定の周ルj
性をもたせであるため、トナーの搬送およびスモーク状
態が帛に安ボしたものとなる。また、電極群30をイ又
駐のグループに介護すして′「IL圧を印加するため’
l’i、i、 (lil(を駆動する素子がきわめて
少なくてす7J・。甘た、発4hi’tD; 4 iの
発振周波数を1111単に変すジすることにより、トナ
ーの搬送連層および搬J丙1’li、’、現1′4一部
でのトナーのスモーク状態を変えることが−Cき、よっ
て各491の現像栄件(ドラム周速、ギャップなど)へ
の対応性がよい。また、Wb極イif’ 30への印加
′[υ7圧の波形を、重圧fitlJ 1lllコ一ド
元生回路43のマトリクスヲ袈更することにより、棟々
な形伏に(111単に変更できる。さらに、’+1il
l fill目り圧発生回路44は、抵抗分割方式によ
って1(2,圧をづへ生ずるので、任意の電H:、を1
111年にJ′戊択できるとともに電源は1種μ(でよ
い0欠に、1lil (ill1回路の第2実施例につ
いて、第22図ないし第24図を診照して詳細に説明す
る0なお、+’+iJ記第1尖施トリと同一部分には同
一符号を1・]シてそのNf’i′11)な説明は省u
((1する0この第2失b’+ii lり!l +;1
2、fil記第l実施例ではカウンタ42の111−1
に応じてi’i圧1b11イ1+41コードを発生略せ
、この発生するiIJ、圧制御コードによってそのコー
ドと対応した′重圧を抵抗分割法によって発生させるよ
うにしたのに対し、カウンタ42の1旧をデコードし、
そのデコード出力に応じて1〕1定の’Jtl圧をコン
デンサの充放電特性を利用し7て発生させるようにした
ものである。すなわち、第22図は 、全体的なfA成
を示すもので、発振器4ノ、カウンタ42.デコーダ4
5、との1コーダ45の出力に応じて所定の’Ilf圧
EnO〜鮨17を発生し、それを?li、/、幌群30
に印加する制御11L圧つi)主回路44によって41
+!成される。上記制御11L圧発生回路44は、デコ
ーダ45の各出力により動作してI夕[定の′重圧En
O−En7を発生し、各IL極ダグループ Q # n
7へそれぞれ印加する′電圧発生回路48Q〜487
によって+141戊される。上記電圧発生回路480〜
487は、インノシータ回路IN、コンデンザC1s
C2、抵1几lζ15〜R+sおよびトランジスタQ4
によって構成され、犬のような動作を行う。すなわち、
インバータ回1ifi t Nにデコーダ45からの正
パルスの信号が入力されると、インバータ回y6 I
Nの出力には、第23図に示すようなc液形の′電圧V
8が出力される。この電圧vatよ、コンデンサC,と
抵抗Iζ13とを介してトランノスタQ4のベースに人
力される。このとき・コンデンサC,と抵抗Rj3との
接に光点に生じる電圧vbは、コンデンサCIの動きに
よ99523図に示すよりな′重圧v8の微分波形とな
る。
、”11.極群30に対する重圧Sikに一定の周ルj
性をもたせであるため、トナーの搬送およびスモーク状
態が帛に安ボしたものとなる。また、電極群30をイ又
駐のグループに介護すして′「IL圧を印加するため’
l’i、i、 (lil(を駆動する素子がきわめて
少なくてす7J・。甘た、発4hi’tD; 4 iの
発振周波数を1111単に変すジすることにより、トナ
ーの搬送連層および搬J丙1’li、’、現1′4一部
でのトナーのスモーク状態を変えることが−Cき、よっ
て各491の現像栄件(ドラム周速、ギャップなど)へ
の対応性がよい。また、Wb極イif’ 30への印加
′[υ7圧の波形を、重圧fitlJ 1lllコ一ド
元生回路43のマトリクスヲ袈更することにより、棟々
な形伏に(111単に変更できる。さらに、’+1il
l fill目り圧発生回路44は、抵抗分割方式によ
って1(2,圧をづへ生ずるので、任意の電H:、を1
111年にJ′戊択できるとともに電源は1種μ(でよ
い0欠に、1lil (ill1回路の第2実施例につ
いて、第22図ないし第24図を診照して詳細に説明す
る0なお、+’+iJ記第1尖施トリと同一部分には同
一符号を1・]シてそのNf’i′11)な説明は省u
((1する0この第2失b’+ii lり!l +;1
2、fil記第l実施例ではカウンタ42の111−1
に応じてi’i圧1b11イ1+41コードを発生略せ
、この発生するiIJ、圧制御コードによってそのコー
ドと対応した′重圧を抵抗分割法によって発生させるよ
うにしたのに対し、カウンタ42の1旧をデコードし、
そのデコード出力に応じて1〕1定の’Jtl圧をコン
デンサの充放電特性を利用し7て発生させるようにした
ものである。すなわち、第22図は 、全体的なfA成
を示すもので、発振器4ノ、カウンタ42.デコーダ4
5、との1コーダ45の出力に応じて所定の’Ilf圧
EnO〜鮨17を発生し、それを?li、/、幌群30
に印加する制御11L圧つi)主回路44によって41
+!成される。上記制御11L圧発生回路44は、デコ
ーダ45の各出力により動作してI夕[定の′重圧En
O−En7を発生し、各IL極ダグループ Q # n
7へそれぞれ印加する′電圧発生回路48Q〜487
によって+141戊される。上記電圧発生回路480〜
487は、インノシータ回路IN、コンデンザC1s
C2、抵1几lζ15〜R+sおよびトランジスタQ4
によって構成され、犬のような動作を行う。すなわち、
インバータ回1ifi t Nにデコーダ45からの正
パルスの信号が入力されると、インバータ回y6 I
Nの出力には、第23図に示すようなc液形の′電圧V
8が出力される。この電圧vatよ、コンデンサC,と
抵抗Iζ13とを介してトランノスタQ4のベースに人
力される。このとき・コンデンサC,と抵抗Rj3との
接に光点に生じる電圧vbは、コンデンサCIの動きに
よ99523図に示すよりな′重圧v8の微分波形とな
る。
したがって、トランジスタQa ItJ、d’i 23
図に示す、しりに11、−間tの間だけオンする。この
トランノスタQ4がオンすることにより、コンデンサC
2は抵iノ“LH14に介して厄屯される。このとき、
時定数TI=R14・C2はトランジスタQ4のオン口
S」開先よりもかなり小さな1直のだめ、コンデンFC
21J、はぼ11.、圧Eまで急速に充°115される
。その陸、トランジスタQ4がオフすることにより、コ
ンΣ”ンーリC2&’、I、抵抗Iシ15全介して放「
ILシ、コンデンーリ−C2の電位は時′)ピ数τ2
= Rj 5・C2に準じて1r(下する。この回11
’?jでは、抵抗FL、4,1ζ15がIL+ 4 <
Rlsとなっているため、第23図に示す、しうな波
形の電圧(たとえばF’no)が得られるものである。
図に示す、しりに11、−間tの間だけオンする。この
トランノスタQ4がオンすることにより、コンデンサC
2は抵iノ“LH14に介して厄屯される。このとき、
時定数TI=R14・C2はトランジスタQ4のオン口
S」開先よりもかなり小さな1直のだめ、コンデンFC
21J、はぼ11.、圧Eまで急速に充°115される
。その陸、トランジスタQ4がオフすることにより、コ
ンΣ”ンーリC2&’、I、抵抗Iシ15全介して放「
ILシ、コンデンーリ−C2の電位は時′)ピ数τ2
= Rj 5・C2に準じて1r(下する。この回11
’?jでは、抵抗FL、4,1ζ15がIL+ 4 <
Rlsとなっているため、第23図に示す、しうな波
形の電圧(たとえばF’no)が得られるものである。
なお、第24図は発振器41.デコーダ45、各K 4
13グループn O−n 7への印加電圧F: n 1
1〜F、n7の関係を示したタイミングチャートである
。
13グループn O−n 7への印加電圧F: n 1
1〜F、n7の関係を示したタイミングチャートである
。
以上説明したような1間仰回路によれば、コンデンサの
充放電特性を利用して1比圧を発生するので、第1芙施
列のような電圧割徊lコード発生回路が不要であり、し
かも屯1へ「4グループを駆動するトランジスタも1つ
ですみ、回路が非常に116単化さねるofた、fll
l ’?il’tl ’Fl(、圧発生l1i’rjの
人力がコンデンサカップリングとなっているため、電極
へのバイアス電圧の印加などが1111単に行える。
充放電特性を利用して1比圧を発生するので、第1芙施
列のような電圧割徊lコード発生回路が不要であり、し
かも屯1へ「4グループを駆動するトランジスタも1つ
ですみ、回路が非常に116単化さねるofた、fll
l ’?il’tl ’Fl(、圧発生l1i’rjの
人力がコンデンサカップリングとなっているため、電極
へのバイアス電圧の印加などが1111単に行える。
なお、前記実施例では、電子床厚(・、1ξのよ1i渾
装置6に通用した場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、静電ra += を用い
る釉々の像1(12録装置の現1永装置1ffiにも適
用できる。
装置6に通用した場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、静電ra += を用い
る釉々の像1(12録装置の現1永装置1ffiにも適
用できる。
以上詳述したように本発明によれば、トナーの飛翔効率
管飛躍的に^め、よシ低屯位での静電i+’# l1J
4の現1νをLり叱ならしめるとともに、トナーの均−
帯’iu、 ′fi:することにより商品質の画質が1
:Iられ、しかも非磁性トナーを機械的手段を用いるこ
となく搬送供給できるなど、イリ■々の効果かイ(Iら
Jする新規な現像装置を択供できる。
管飛躍的に^め、よシ低屯位での静電i+’# l1J
4の現1νをLり叱ならしめるとともに、トナーの均−
帯’iu、 ′fi:することにより商品質の画質が1
:Iられ、しかも非磁性トナーを機械的手段を用いるこ
となく搬送供給できるなど、イリ■々の効果かイ(Iら
Jする新規な現像装置を択供できる。
【図面の簡単な説明】
2t%1図は従来の現1ぼ方法を説明するための図、弔
2図ないし第24図は本発明の実旅圀を示すものて、ε
′152図tit電子複写機の主要部を概略的に示す側
面図、第3図は現像ローラを示す斜視図、り1↓4図1
、現1績剤の飛翔移動原理を説明するだめの図、第5図
は現暉剤の供給作用を説明するだめの図、第6図ないし
第21図は制御回路の第1夷MIjし1」を隨、明する
ためのもので、第6図QJ、皐体的な似略[1・r成因
、第7図は′NJ、極群の結線l・λIX第8図は電圧
<ti制御コード発生回路の構成図、弔9図&J、コー
ド発生回j’i;の構成図、第10図は+1ill I
+llI ’電圧兄生回路の構成図、第11図ないし第
15図はトナーを一定方向へ搬送させる場合の各電極に
与える′電位分布例を示す図、第16図は第11図の電
位分布例でのタイミングチャート、第17図は第13図
の電位分布し1]における電位分布とトナーの移動との
関係を示す図、第18図ないし@20図は、トナーを一
定方向へ1般送させない場合の各屯俸に与える電位分布
例を示す図、第21図は第18図の′電位分布例におけ
る市4位分布とトナーの移!IfJ1との関係を示す図
、第22図ないし第24図は列側1回路の第2実が6例
を説明するだめのもので、第22図は全体的な構成図、
第23図は制御′[社用発生回路の・lIb作を説明す
るだめの要部信号波形図、第24図eよ動作を説明する
だめのタイミングチャートである。 11・・・感光体(被視IMp 11u ) 、2o・
・・現像装置?(、,30・・・電極群、3)・・・J
:A像ロール(現1埃ハリ供給体)、32・・・現像剤
(トナー)、41・・・発振器、42・・・カウンタ、
43・・・電圧fli!I仰コード発生回路、44・・
・制御電圧発生回路、45・・・デコーダ、n0Nn7
°゛°I亀4i1x ! ルー プ。 第3図 Jl 第4図 J’/ Jtj 第51Δ 第23図 第24図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1.事件の表示 l特願昭57−190117号 2、発明の名称 現 像 装 置 :3.補11三をする渚 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 11、代理人 0、補II−の夕・j象 明細書 7、補正の内容 明細書の第17頁第5行目に「50μm」とあるを「3
00μm」と訂正する。 =46“
2図ないし第24図は本発明の実旅圀を示すものて、ε
′152図tit電子複写機の主要部を概略的に示す側
面図、第3図は現像ローラを示す斜視図、り1↓4図1
、現1績剤の飛翔移動原理を説明するだめの図、第5図
は現暉剤の供給作用を説明するだめの図、第6図ないし
第21図は制御回路の第1夷MIjし1」を隨、明する
ためのもので、第6図QJ、皐体的な似略[1・r成因
、第7図は′NJ、極群の結線l・λIX第8図は電圧
<ti制御コード発生回路の構成図、弔9図&J、コー
ド発生回j’i;の構成図、第10図は+1ill I
+llI ’電圧兄生回路の構成図、第11図ないし第
15図はトナーを一定方向へ搬送させる場合の各電極に
与える′電位分布例を示す図、第16図は第11図の電
位分布例でのタイミングチャート、第17図は第13図
の電位分布し1]における電位分布とトナーの移動との
関係を示す図、第18図ないし@20図は、トナーを一
定方向へ1般送させない場合の各屯俸に与える電位分布
例を示す図、第21図は第18図の′電位分布例におけ
る市4位分布とトナーの移!IfJ1との関係を示す図
、第22図ないし第24図は列側1回路の第2実が6例
を説明するだめのもので、第22図は全体的な構成図、
第23図は制御′[社用発生回路の・lIb作を説明す
るだめの要部信号波形図、第24図eよ動作を説明する
だめのタイミングチャートである。 11・・・感光体(被視IMp 11u ) 、2o・
・・現像装置?(、,30・・・電極群、3)・・・J
:A像ロール(現1埃ハリ供給体)、32・・・現像剤
(トナー)、41・・・発振器、42・・・カウンタ、
43・・・電圧fli!I仰コード発生回路、44・・
・制御電圧発生回路、45・・・デコーダ、n0Nn7
°゛°I亀4i1x ! ルー プ。 第3図 Jl 第4図 J’/ Jtj 第51Δ 第23図 第24図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1.事件の表示 l特願昭57−190117号 2、発明の名称 現 像 装 置 :3.補11三をする渚 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 11、代理人 0、補II−の夕・j象 明細書 7、補正の内容 明細書の第17頁第5行目に「50μm」とあるを「3
00μm」と訂正する。 =46“
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) 破m1象而の近傍に設けられ少なくとも一部
が被現像面に相対向して設けられた電極群を有する現1
象剤供給体と、この現像剤供給体の電l仇7ft’の異
なる’t4極間に一定周期で規則性をもった’+I、i
、 n:を順次印加することによりその′亀1!4間で
現体制を移動さぜる′iI3制御手段とを具備したこと
をq句藏とする現鍼装置。 (2) i’>iJ記tiL極群を級数のグループに
分割し、ぞの谷グループごとに異なる位相で一電層ルI
Jの力を削性をもった重圧を順次印加するようKしたこ
とを特徴とする特許請求の11・U四第1項記・1シ(
のilL I’y 装置j 。 (3) 1IIIri己11司(1111→−1変は
、一定周)υ」でカウント1助作するカウンタと、との
カウンタの値に応じて重圧riilJ uillコード
奮発生する′電圧制御コード発生1!:!I b′I’
+と、このIL圧制御+lIIコード発生回路から出力
される重圧制御コードによってそのコードに対応した波
形の電圧を順次発生するflilJΦ11°屯圧発生回
路と金具(+if+ したことを特徴とする荷に1°請
求の軛囲第1項記戦の現像装置。 (4) =J記制御重圧発生回路は抵抗分割法によっ
て電圧を発生するものであるQ’f fl’ 請求のi
M!囲第3項記載の現像装置。 (5) 前記開側1手段は、−電層Jυjでカウント
動作するカウンタと、このカウンタの値をデコードする
デコーダと、このデコーダの出力に応じてf91定の重
圧を順次発生ずる制XI etb圧兄生回路とを具備し
たことを特徴とする竹Kr珀求の札囲第1項記載のfA
像装置。 (6)前記1ltlJ側j電圧発生回路はコンデンサの
光放電tp¥性を利用して重圧を発生ずるものである特
許ijt’J求のイ1v囲第5項記戦の現渾装置if
O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19011782A JPS5979266A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19011782A JPS5979266A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979266A true JPS5979266A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16252662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19011782A Pending JPS5979266A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979266A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0163484A2 (en) * | 1984-05-29 | 1985-12-04 | Xerox Corporation | Development apparatus |
US5027157A (en) * | 1988-12-02 | 1991-06-25 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Developing device provided with electrodes for inducing a traveling wave on the developing material |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19011782A patent/JPS5979266A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0163484A2 (en) * | 1984-05-29 | 1985-12-04 | Xerox Corporation | Development apparatus |
EP0163484A3 (en) * | 1984-05-29 | 1987-08-19 | Xerox Corporation | Development apparatus |
US5027157A (en) * | 1988-12-02 | 1991-06-25 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Developing device provided with electrodes for inducing a traveling wave on the developing material |
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