JPS5978999A - 半導体単結晶膜の製造方法 - Google Patents
半導体単結晶膜の製造方法Info
- Publication number
- JPS5978999A JPS5978999A JP18701282A JP18701282A JPS5978999A JP S5978999 A JPS5978999 A JP S5978999A JP 18701282 A JP18701282 A JP 18701282A JP 18701282 A JP18701282 A JP 18701282A JP S5978999 A JPS5978999 A JP S5978999A
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- JP
- Japan
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- film
- single crystal
- light
- silicon
- polycrystalline
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B13/00—Single-crystal growth by zone-melting; Refining by zone-melting
- C30B13/16—Heating of the molten zone
- C30B13/22—Heating of the molten zone by irradiation or electric discharge
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B13/00—Single-crystal growth by zone-melting; Refining by zone-melting
- C30B13/16—Heating of the molten zone
- C30B13/22—Heating of the molten zone by irradiation or electric discharge
- C30B13/24—Heating of the molten zone by irradiation or electric discharge using electromagnetic waves
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体単結晶膜の製造方法、特に基板上に形
成した多結晶もしくは非晶質の斗°導体膜の単結晶化法
に関する。
成した多結晶もしくは非晶質の斗°導体膜の単結晶化法
に関する。
レーザ光照射による多結晶もしくけ非晶質の半導体膜の
単結晶化法は、一般にアルゴン(以下Arと略す)レー
ザあるいはネオジウム・ヤグ(以下N(1:YAGと略
す)レーザなどを用い、単一のレーザ光で行われている
。
単結晶化法は、一般にアルゴン(以下Arと略す)レー
ザあるいはネオジウム・ヤグ(以下N(1:YAGと略
す)レーザなどを用い、単一のレーザ光で行われている
。
シリコン膜を例にとると、Arレーザはシリコン膜に対
し吸収係数が太きいためシリコン膜を溶融しやすい。し
かしながら例えば絶縁体上の多結晶シリコン膜を単結晶
化する場合、構造による差はあるものの、膜厚0.3〜
0,8μm程度が適用範囲であり、厚ければ層全体は溶
融できず、薄ければ膜が飛散しやすいという欠点がある
。一方Nd:YAGレーザ(波長1.06μm)を用い
た場合には、シリコンに対する吸収係数が小さいために
0.5μm以上の厚さでな(・と膜が飛散しやすいとい
う欠点があった。以上の例で分るように、単一のCWレ
ーザ光だけで再結晶化を行う場合、レーザ光の波長の半
導体膜に対する吸収係数によって膜厚方向の温度分布が
決ってしまうために、適切1よ膜厚からはずれる程適当
1工溶融が行いにくいという問題があった。
し吸収係数が太きいためシリコン膜を溶融しやすい。し
かしながら例えば絶縁体上の多結晶シリコン膜を単結晶
化する場合、構造による差はあるものの、膜厚0.3〜
0,8μm程度が適用範囲であり、厚ければ層全体は溶
融できず、薄ければ膜が飛散しやすいという欠点がある
。一方Nd:YAGレーザ(波長1.06μm)を用い
た場合には、シリコンに対する吸収係数が小さいために
0.5μm以上の厚さでな(・と膜が飛散しやすいとい
う欠点があった。以上の例で分るように、単一のCWレ
ーザ光だけで再結晶化を行う場合、レーザ光の波長の半
導体膜に対する吸収係数によって膜厚方向の温度分布が
決ってしまうために、適切1よ膜厚からはずれる程適当
1工溶融が行いにくいという問題があった。
絶縁基板上の多結晶シリコン膜の単結晶化法としてアブ
−ライド・フィジクス・レターズ(App l 1ed
Physics Letters )の第37巻 (1
980年)454〜456ページ所載の論文「シリコン
グラフオエピタキシー ユーシング ア ストライプヒ
ータ オープン(Silicon graphoep
itaxy using a 5tripe −
heater oven) Jにおいて、カーボンヒー
ターでシリコンを溶融させ、前記カーボンヒーターをス
キャンさせることにより、レーザな用いた場合より10
倍以上大きなグレインが成長して(・ることを示した。
−ライド・フィジクス・レターズ(App l 1ed
Physics Letters )の第37巻 (1
980年)454〜456ページ所載の論文「シリコン
グラフオエピタキシー ユーシング ア ストライプヒ
ータ オープン(Silicon graphoep
itaxy using a 5tripe −
heater oven) Jにおいて、カーボンヒー
ターでシリコンを溶融させ、前記カーボンヒーターをス
キャンさせることにより、レーザな用いた場合より10
倍以上大きなグレインが成長して(・ることを示した。
このことは、ヒーターを用いると、再結晶化の際の温度
変化が緩やかであるためと考えられるが、レーザを用い
た場合、ビームが通り過きた後急激に温度が下がること
により、グレインの大きさが限定されるという欠点があ
った。
変化が緩やかであるためと考えられるが、レーザを用い
た場合、ビームが通り過きた後急激に温度が下がること
により、グレインの大きさが限定されるという欠点があ
った。
本発明は、従来の単一レーザ光照射でみられる欠点を改
善するためのもので、基板上に形成した多結晶または非
晶質半導体膜にレーザ光および前記半導体膜に対し前記
レーザ光よりも吸収係数の大きな光を重ねて照射するこ
とにより前記半導体膜を単結晶化することを特徴とする
。
善するためのもので、基板上に形成した多結晶または非
晶質半導体膜にレーザ光および前記半導体膜に対し前記
レーザ光よりも吸収係数の大きな光を重ねて照射するこ
とにより前記半導体膜を単結晶化することを特徴とする
。
本発明の方法を用いれば、例えばシリコン膜に対するN
d:YAGのように吸収係数の小、さい場合でも、吸収
係数を高めることによりNa:YAGのパワーを有効に
利用でき、従って従来よりも低いパワーで半導体膜を溶
融して単結晶化できる。その直接の効果として、レーザ
・ビームの径を拡大スることができ、グレインの巨大化
や全面をアニールするための時間の短縮という利点があ
る。また光とレーザ光が重なった領域を溶融することが
できるために、スリット等による照射領域の整形を行う
ことにより、面内の温度分布の制御ずなわち冷却方向の
制御が容易に行え、グレインを更に大きくできるという
利点がある。
d:YAGのように吸収係数の小、さい場合でも、吸収
係数を高めることによりNa:YAGのパワーを有効に
利用でき、従って従来よりも低いパワーで半導体膜を溶
融して単結晶化できる。その直接の効果として、レーザ
・ビームの径を拡大スることができ、グレインの巨大化
や全面をアニールするための時間の短縮という利点があ
る。また光とレーザ光が重なった領域を溶融することが
できるために、スリット等による照射領域の整形を行う
ことにより、面内の温度分布の制御ずなわち冷却方向の
制御が容易に行え、グレインを更に大きくできるという
利点がある。
本発明の詳細を実施例を示す図面を参照して説明する。
第1図(a) (b)は本発明の一実施例の断面図及び
照射領域の平面図である。基板の構造は第1図(a)に
限定されるわけではない。ガラス基板1の上に多結晶あ
るいは非晶質のシリコン膜2を堆積し、スリットで整形
したランプ光3とスリットで半月状にしたCW Nd:
YAGレーザ4を重ねて照射する。シリコン膜2が溶融
する条件で照射を行い矢印5の方向にスキャンすると、
溶融したシリコン層6が固まりグレインの大きなシリコ
ン結晶7になる。
照射領域の平面図である。基板の構造は第1図(a)に
限定されるわけではない。ガラス基板1の上に多結晶あ
るいは非晶質のシリコン膜2を堆積し、スリットで整形
したランプ光3とスリットで半月状にしたCW Nd:
YAGレーザ4を重ねて照射する。シリコン膜2が溶融
する条件で照射を行い矢印5の方向にスキャンすると、
溶融したシリコン層6が固まりグレインの大きなシリコ
ン結晶7になる。
第1図(b)のようにランプ光3とCWNd:YAGレ
ーザ4を重ねておくと、ランプ光3が照射されて(・る
領域では励起されたキャリアによって吸収係数が増加し
、Nd:YAGレーザの吸収が高まるばかりでなく、C
W Nd:YAGレーザの照射されていない領域でも光
の吸収によってキャリアが存在づるために熱伝導率が高
まり溶融したシリコン6が門結晶化の除、よりゆるやか
な成長となり、グレインが大きくなる。従って方位が制
御された領域(典型的には午結晶シリコン基板上に絶縁
膜をJF’成し、その、一部分をエツチング除去し、全
面に多結晶シリコン膜を形成したときの基板と多結晶シ
リコン膜の狼触部分)からの成長によって単結晶化する
領域を広げることができ、40μmX200μ?n程度
の大きなグレインサイズが得られた。
ーザ4を重ねておくと、ランプ光3が照射されて(・る
領域では励起されたキャリアによって吸収係数が増加し
、Nd:YAGレーザの吸収が高まるばかりでなく、C
W Nd:YAGレーザの照射されていない領域でも光
の吸収によってキャリアが存在づるために熱伝導率が高
まり溶融したシリコン6が門結晶化の除、よりゆるやか
な成長となり、グレインが大きくなる。従って方位が制
御された領域(典型的には午結晶シリコン基板上に絶縁
膜をJF’成し、その、一部分をエツチング除去し、全
面に多結晶シリコン膜を形成したときの基板と多結晶シ
リコン膜の狼触部分)からの成長によって単結晶化する
領域を広げることができ、40μmX200μ?n程度
の大きなグレインサイズが得られた。
ランプ光とレーザ光の重ね方の別の実施例を第2図に示
す。8がレーザ光の照射領域、9がランプ光の照射領域
である。重ねた状態で多結晶ないし非晶質の半導体膜に
照射し、たとえば半導体膜を矢印10の方向にスキャン
すると、矢印11の方向に再結晶化が進み、半導体膜上
をレーザ光の中心が通る線の部分が核となるために、大
きなグレインを得ることができた。
す。8がレーザ光の照射領域、9がランプ光の照射領域
である。重ねた状態で多結晶ないし非晶質の半導体膜に
照射し、たとえば半導体膜を矢印10の方向にスキャン
すると、矢印11の方向に再結晶化が進み、半導体膜上
をレーザ光の中心が通る線の部分が核となるために、大
きなグレインを得ることができた。
以、上述べたように、本発明は多結晶ないし非晶質の半
導体膜にレーザ光と、前記レーザ光よりも前記半導体膜
に対する吸収係数が大きな光とを重ねて照射することに
より、膜厚や構造に適応できるアニール方法を折供でき
る。また、半導体膜に対し吸収係数の/J%さ1工1/
−ザ光だけでアニールする場合に較べ、光を重ねて照射
することにより、レーザ光のパワーを有効に利用でき、
その結果、パワー密度がより低い状態で充分であること
がらレーザの照射面積を拡大できるため、単位面積当り
のアニール時間の短縮、グレインサイズの増大と(・う
点で多大の効果を発揮する。
導体膜にレーザ光と、前記レーザ光よりも前記半導体膜
に対する吸収係数が大きな光とを重ねて照射することに
より、膜厚や構造に適応できるアニール方法を折供でき
る。また、半導体膜に対し吸収係数の/J%さ1工1/
−ザ光だけでアニールする場合に較べ、光を重ねて照射
することにより、レーザ光のパワーを有効に利用でき、
その結果、パワー密度がより低い状態で充分であること
がらレーザの照射面積を拡大できるため、単位面積当り
のアニール時間の短縮、グレインサイズの増大と(・う
点で多大の効果を発揮する。
更に、レーザ光及び吸収係数を上げるための光はそれ自
体では半導体膜を溶かす程ではないため、スリット等に
よる整形が従来より容易である。
体では半導体膜を溶かす程ではないため、スリット等に
よる整形が従来より容易である。
第1図は本発明の一実施例を示し、(a)はその断面図
(b)は照射領域の平面図で、ある。また、第2回目、
本発明の他の実施例の照射領域の平面図を示す1はガラ
ス基板、2け多結晶あるいは非晶質のシリコン膜、3は
レーザ光、4はランプ光、5はスキャン方向、6し1溶
融したシリコン、7は1J結晶化シリコン膜、+!!?
I?−8はレーザ光の照射領域l。 、 9はランプ光の照射領域、10は試別のスキャン方
向、11は6結晶化の方向をそれぞれ示している。 527− −、ユ 躬 Z 図
(b)は照射領域の平面図で、ある。また、第2回目、
本発明の他の実施例の照射領域の平面図を示す1はガラ
ス基板、2け多結晶あるいは非晶質のシリコン膜、3は
レーザ光、4はランプ光、5はスキャン方向、6し1溶
融したシリコン、7は1J結晶化シリコン膜、+!!?
I?−8はレーザ光の照射領域l。 、 9はランプ光の照射領域、10は試別のスキャン方
向、11は6結晶化の方向をそれぞれ示している。 527− −、ユ 躬 Z 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板上に形成した多結晶または非晶質半導体膜にレーザ
光お°よび前記半導体膜に対し前記レーザ光よりも吸収
係数の大きt【光を重ねて照射することにより前記半導
体膜を増結晶化することを特徴とする半導体単結晶膜の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18701282A JPS5978999A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 半導体単結晶膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18701282A JPS5978999A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 半導体単結晶膜の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978999A true JPS5978999A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16198653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18701282A Pending JPS5978999A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 半導体単結晶膜の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978999A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1314080C (zh) * | 1993-01-18 | 2007-05-02 | 株式会社半导体能源研究所 | Mis半导体器件的制造方法 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18701282A patent/JPS5978999A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1314080C (zh) * | 1993-01-18 | 2007-05-02 | 株式会社半导体能源研究所 | Mis半导体器件的制造方法 |
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