JPS5978618A - 芝刈機 - Google Patents
芝刈機Info
- Publication number
- JPS5978618A JPS5978618A JP18798382A JP18798382A JPS5978618A JP S5978618 A JPS5978618 A JP S5978618A JP 18798382 A JP18798382 A JP 18798382A JP 18798382 A JP18798382 A JP 18798382A JP S5978618 A JPS5978618 A JP S5978618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable blade
- blade tip
- fixed
- locking portion
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は芝刈機に関するものである。
ロータリ剪断式の芝刈機において、従来、可動刃の寿命
全長くするたｄ１超硬チソグ等全ろう付けしたものがあ
った。しかし刃先が摩耗する度に、複数個のチップを全
て同時に平担に再ｌ１Ｊｆ摩する必要がめ逆、素人では
再研摩がやりに〈＜、コストが高いものになるという欠
点があった。
全長くするたｄ１超硬チソグ等全ろう付けしたものがあ
った。しかし刃先が摩耗する度に、複数個のチップを全
て同時に平担に再ｌ１Ｊｆ摩する必要がめ逆、素人では
再研摩がやりに〈＜、コストが高いものになるという欠
点があった。
したがって、この発明の目的Ｕ１、得研摩が容易な芝刈
機全提供することである。
機全提供することである。
この考案の一実施例を第１図ないし第４図に示す。すな
わち、この芝刈機は、グリップを兼ねた本体１の先端部
にモータ２を設置し、本体１の後端部より電伽コード３
を引出ｔ０萌Ｈ己モータ２のモータ軸４に歯車組５を連
結し、モータ軸４と偏心した位置でモータ軸４と平行な
ｌｉ［ｉ′ｌ定軸６を本体１よシ垂下し、固定軸６に伝
達ＴＲＩ中７を辿して前記歯車組５に噛合−ヒ、またＩ
、’、ｊ定軸６にカップリング８を通して伝達歯車７に
係合し、歯車７との間に押上げばね９を介装し、カッフ
リンジ８にクラッチはねＩＯ金係合してクラッチはねＩ
Ｏに可動刃保持体１１を保合・する。またＩＮ定１１１
６の先端部に基台１２をねし止めし、基台１２に防振板
１３を介して固定刃１４全ねじ１５で固定する。
わち、この芝刈機は、グリップを兼ねた本体１の先端部
にモータ２を設置し、本体１の後端部より電伽コード３
を引出ｔ０萌Ｈ己モータ２のモータ軸４に歯車組５を連
結し、モータ軸４と偏心した位置でモータ軸４と平行な
ｌｉ［ｉ′ｌ定軸６を本体１よシ垂下し、固定軸６に伝
達ＴＲＩ中７を辿して前記歯車組５に噛合−ヒ、またＩ
、’、ｊ定軸６にカップリング８を通して伝達歯車７に
係合し、歯車７との間に押上げばね９を介装し、カッフ
リンジ８にクラッチはねＩＯ金係合してクラッチはねＩ
Ｏに可動刃保持体１１を保合・する。またＩＮ定１１１
６の先端部に基台１２をねし止めし、基台１２に防振板
１３を介して固定刃１４全ねじ１５で固定する。
前記可動刃保持体１１の３本の腕１６ａ〜１６ｃの先端
部Ｑ：ｊ、それぞれ第３図のように下向きに突出する凸
球面１７をフレス成形し、その側部にルｈ合用古ハ１８
螢下同きに折曲している。可動刃チップ］９は高硬度材
料、とくにジルコニア（Ｚｒ０２） ｋ含有した切味が
良くて非常に硬いセラミック（ビッカース硬度 ＝１０
００〜１５００）を使用し、略四角錐台形の四辺に切刃
部２０ａ〜２０ｄ 全形成し、上向中央に凹球面２１全
形成し、四球面２１の周囲−じ香り刃部に対応して係止
用角孔２２ａ〜２２ｄ ｉ形成している。この可動刃チ
ップ１９は前記固定刃］４上に載せられ、Ｒ］６ａ〜１
６ｃの凸球面１７金凹球而２１に球面接触して押上げば
ね９に上り押圧□し、舌片１８全角孔２２ａ〜２２ｄの
いずれかに係止する。
部Ｑ：ｊ、それぞれ第３図のように下向きに突出する凸
球面１７をフレス成形し、その側部にルｈ合用古ハ１８
螢下同きに折曲している。可動刃チップ］９は高硬度材
料、とくにジルコニア（Ｚｒ０２） ｋ含有した切味が
良くて非常に硬いセラミック（ビッカース硬度 ＝１０
００〜１５００）を使用し、略四角錐台形の四辺に切刃
部２０ａ〜２０ｄ 全形成し、上向中央に凹球面２１全
形成し、四球面２１の周囲−じ香り刃部に対応して係止
用角孔２２ａ〜２２ｄ ｉ形成している。この可動刃チ
ップ１９は前記固定刃］４上に載せられ、Ｒ］６ａ〜１
６ｃの凸球面１７金凹球而２１に球面接触して押上げば
ね９に上り押圧□し、舌片１８全角孔２２ａ〜２２ｄの
いずれかに係止する。
モータ２を作動すると、モータ軸４の回転により歯車組
５．爾車７．カップリング８．クラッチはね１０ｉ介し
て可動刃保持体Ｊ１が回動し、可動刃チップ１９が固定
刃１４十を摺動する。したがって、固定刃１４の方間に
芝全侵入ネぜると固定刃１４と可動刃チップ１９の協働
により芝刈が行われる。
５．爾車７．カップリング８．クラッチはね１０ｉ介し
て可動刃保持体Ｊ１が回動し、可動刃チップ１９が固定
刃１４十を摺動する。したがって、固定刃１４の方間に
芝全侵入ネぜると固定刃１４と可動刃チップ１９の協働
により芝刈が行われる。
このように構成したため、可動刃チップ１９が固定刃１
４に安定して密着弾接し、切味が良いとともに、可動刃
チップ１９の着脱ないし取換えが容易になり、結合部品
が不要である。ｔた分解および組立が容易であり、特別
の調整を必要としない。可動刃チップ１９が摩耗した場
合、各々の可動刃チップ１９を個別に研摩すり、＆−ｊ
：よく、従来のように３個の可動刃チップ１９の全体と
しての平担度全出フ必要がないのでＰ）研摩が容易であ
る。
４に安定して密着弾接し、切味が良いとともに、可動刃
チップ１９の着脱ないし取換えが容易になり、結合部品
が不要である。ｔた分解および組立が容易であり、特別
の調整を必要としない。可動刃チップ１９が摩耗した場
合、各々の可動刃チップ１９を個別に研摩すり、＆−ｊ
：よく、従来のように３個の可動刃チップ１９の全体と
しての平担度全出フ必要がないのでＰ）研摩が容易であ
る。
′！、た可動刃チップを三角錐台、四角錐台等の多角錐
台とし、各チップに複数の切刃部全般けると、切刃の摩
耗の度に切刃位置を変えることにより切刃数倍の寿命向
上となる。また可動刃ブソフに高硬度拐料、フなわち超
硬合金、ナラミンク等全使用すると寿命延長になるとと
もに、複数の切刃部全形成することによりコスト［１り
にも安くなる。
台とし、各チップに複数の切刃部全般けると、切刃の摩
耗の度に切刃位置を変えることにより切刃数倍の寿命向
上となる。また可動刃ブソフに高硬度拐料、フなわち超
硬合金、ナラミンク等全使用すると寿命延長になるとと
もに、複数の切刃部全形成することによりコスト［１り
にも安くなる。
見、上のように、この発明の芝刈機は、司莫す刃チップ
に球面係止部ふ」、ひｆヅ置決め係止部を形成し押上げ
Ｖ、ｔねで支持された可動刃保持体により球面係］Ｊ一
部に５１１１性球面接触（７、位Ｐ決め係１］一部に係
合゛ｊるようにしたため、従来に比してｉ」動刃チップ
の再研摩が容易になり、しかも着脱が容易であり、使い
捨てとし又も経済的であるという効果がある。
に球面係止部ふ」、ひｆヅ置決め係止部を形成し押上げ
Ｖ、ｔねで支持された可動刃保持体により球面係］Ｊ一
部に５１１１性球面接触（７、位Ｐ決め係１］一部に係
合゛ｊるようにしたため、従来に比してｉ」動刃チップ
の再研摩が容易になり、しかも着脱が容易であり、使い
捨てとし又も経済的であるという効果がある。
４ 図面のｆｆＩ′ｌノ１′ｌな説明
第１図Ｃ」、この発明の一実施例の−・部所面イＨ１１
面１シ１、第２図１刃部の分Ｍ狛視図、第３序ＩＱ」、
ｒ＋Ｊ勤刃チソノ取イ」部のり解斜視図、第４ＮＱＪｎ
Ｊ’ ＄ｊｌ刃チソフ取イ・１部の断面図である・
面１シ１、第２図１刃部の分Ｍ狛視図、第３序ＩＱ」、
ｒ＋Ｊ勤刃チソノ取イ」部のり解斜視図、第４ＮＱＪｎ
Ｊ’ ＄ｊｌ刃チソフ取イ・１部の断面図である・
Claims (4)
- （１）固定刃と、この固定刃上を摺動するとともに上面
に球面係止部と位置決め係止部とを設けた可動刃チップ
と、前記球面係止部に球面接触するとと庵に前記位置決
め係止部に係合して前記可動刃チップを前記固定刃に押
圧摺動させる可動刃保持体と全備えた芝刈機。 - （２） 前記可動刃チップはその周縁に複数個の切刃
部を有し各切刃部に対応して前記位置決め係止部を有す
る特許請求の範囲第（１）項記載の芝刈機。 - （３）前記可動刃チップは畠硬度材料で形成されている
Ｉ待Ｎ′ｒ−請求の範囲第（１１項または第（２）項記
載の芝刈機。 - （４）前記可動刃テップはセラミックで形成されでいる
特許請求の範囲第（３ン項記載の芝刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18798382A JPS5978618A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18798382A JPS5978618A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 芝刈機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978618A true JPS5978618A (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=16215560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18798382A Pending JPS5978618A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 芝刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020156424A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 株式会社マキタ | 作業機 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18798382A patent/JPS5978618A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020156424A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 株式会社マキタ | 作業機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5365986A (en) | Cutter grinder | |
| US5924208A (en) | Cutter blade retaining plate structure | |
| US3808753A (en) | Rotary abrasive tool and coated abrasive disc and backing assembly therefor | |
| DE3805926A1 (de) | Handaggregat mit oszillierender werkzeugbewegung | |
| US4773186A (en) | Portable polishing units for dental instruments | |
| US6129618A (en) | Oscillating sander | |
| JPS5978618A (ja) | 芝刈機 | |
| CN109689301A (zh) | 具有刀具元件的刀具 | |
| DE3777391D1 (de) | Rasierapparat. | |
| EP4349528A1 (en) | Grinding disc to be attached to/detached from electric grinder with high attachment efficiency | |
| PT922535E (pt) | Ferramenta para o trabalho de rectificacao de superficies | |
| CN209048332U (zh) | 一种挡尘装置 | |
| JP3516228B2 (ja) | 刈払刃の刃研ぎ装置 | |
| CN209649171U (zh) | 一种金刚石锯片 | |
| CN213439104U (zh) | 一种抛光磨轮结构 | |
| JP2824688B2 (ja) | 格納式カッターを備えた混練ロール装置 | |
| JPS6344811A (ja) | 鎌 | |
| JP3740494B2 (ja) | 回転刈刃用研磨機 | |
| DE9309965U1 (de) | Handwerkzeugmaschine zur Flächenbearbeitung | |
| JPH08126776A (ja) | 替え刃式ハサミ | |
| JP2005305603A (ja) | ハンディグラインダー用研磨ディスク | |
| KR920005143B1 (ko) | 콤바인용 짚절단회전날의 제조방법 | |
| JPH0715178U (ja) | 溶接ガン用チップドレッサーのカッタ | |
| US20240238932A1 (en) | Knife sharpener | |
| JP2006020627A (ja) | 刈払い機用安全装置 |