JPH08126776A - 替え刃式ハサミ - Google Patents

替え刃式ハサミ

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Publication number
JPH08126776A
JPH08126776A JP27554294A JP27554294A JPH08126776A JP H08126776 A JPH08126776 A JP H08126776A JP 27554294 A JP27554294 A JP 27554294A JP 27554294 A JP27554294 A JP 27554294A JP H08126776 A JPH08126776 A JP H08126776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
handle
hole
type scissors
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27554294A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Sakuma
周治 佐久間
Kiminori Atsumi
公則 渥美
Yasuo Hiramatsu
保男 平松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sangi Co Ltd
Original Assignee
Sangi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sangi Co Ltd filed Critical Sangi Co Ltd
Priority to JP27554294A priority Critical patent/JPH08126776A/ja
Publication of JPH08126776A publication Critical patent/JPH08126776A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 替え刃式ハサミの柄部に対する刃部の振れを
防止する。 【構成】 動刃(12)と静刃(13)とを作る柄部
(14)に凹部(19)を設け、且つ刃部(15)に突
片(21)を設ける。突片(21)にアジャスタ(1
6)を取付け、このアジャスタ(16)と突片(21)
とを凹部(19)に嵌入するか、又は突片(21)と凹
部(19)との間に回転棒(36)を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刃部のみを取替え自在
なハサミに関する。
【0002】
【従来の技術】図13に示すように、理美容のハサミ1
は、動刃2と静刃3とからなり、動刃2は丸穴4を、静
刃3は角穴5を備え、動刃2と静刃3とは、調整ネジ6
とナット7を用いて回動自在に結合される。調整ネジ6
は円柱部8と角柱部9とを有し、円柱部8が動刃2の丸
穴4に、角柱部9が静刃3の角穴5に嵌入する。使用に
際しては、静刃3を頭髪上に置き、この静刃3に対し、
触点10をテコの支点とするようにして動刃2を調整ネ
ジ6まわりに回動させ、2枚の刃11、11′をピッタ
リと順次かみ合わせながら、頭髪を切ることになる。
【0003】理美容師の仕事は、カットの仕上がり、顧
客への気遣い、ハサミの切れ味等に神経を相当に使うた
め、かなりの疲労を伴い、時には、不本意にハサミを落
とすことがある。これは刃コボレを作り、ハサミの切れ
味を落とすことになり、刃の研ぎを必要とすることにな
る。しかし、研師不足から、ハサミの刃を研ぐのに7〜
10日間を要し、理美容師の仕事に支障をきたす。そこ
で、米国特許5086563号明細書やドイツ特許28
27679号公報にみられる如く、動刃と静刃を、夫
々、柄部と刃部とに分別し、刃のコボレや刃の切れ味が
鈍くなったときには、その刃部のみを新しいものに取替
えることが提案される。この替え刃方式は、僅かな時間
にハサミを元の切れ味の良い状態に戻せるので好評であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】替え刃式ハサミの品質
を決める重要な要因は、柄部と刃部との嵌合状態にあ
る。嵌合状態がゆるいと、刃部が動刃に対し振れてしま
い、鋭い切れ味は期待できない。前述した両先行技術
は、押え板や溝を用いて、当該嵌合部の接触面積を増大
させながら刃部の柄部に対する振れの防止を図ってい
る。しかし、前述技術の方向付けは、刃部と柄部との嵌
合部の加工精度を上げることになり、コスト的に問題
が、即ち理美容師の手の届かない価格にハサミの値を上
げることになり、好ましくない。それ故に、本発明は、
前述した不具合を解消させることを解決すべき課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、柄部と刃部との嵌合部に突部付きの
アジャスタを介在させ、嵌合部の遊びを吸収する手段を
用いる。さらに、本発明は、刃部の孔に動刃用又は静刃
用のスリーブを嵌着自在とする手段を採用する。さら
に、又、本発明は、刃部の突片と柄部との間に回転棒を
介在させる手段を用いる。回転棒を、好ましくは、柄部
の凹部の対向側壁又は刃部の突片の両側面に配す。
【0006】具体的には、本発明は、その表面に凹部を
有する柄部と、該柄部と着脱自在にしてかつ柄部の凹部
に嵌入する突片を有する刃部と、柄部の凹部と刃部と突
片との間に介在しかつ平面コの字状にしてその対向側片
の外側面又は内周面に少なくとも対の突部を有するアジ
ャスタとを備える動刃と静刃とからなる替え刃式ハサミ
を提供する。好ましくは、柄部の凹部に丸穴、静刃の刃
部の突片に角穴かつ動刃の刃部の突片に丸穴を有し、刃
部の突片の丸穴又は角穴が、該突片の適所の穴に着脱自
在に嵌着されるスリーブに設けられる。スリーブを突片
の穴に対して回り止めさせる。
【0007】さらに、本発明は、その表面に凹部を有す
る柄部と、該柄部と着脱自在にしてかつ柄部の凹部に嵌
入する突片を有する刃部と、凹部の側面と突片との間に
回転棒を配した動刃と静刃とからなる替え刃式ハサミを
提供する。好ましくは、凹部の対向側面に長手方向に沿
う溝を有し、回転棒の両端を溝の上下壁で支承させる。
これとは別に、刃部の突片の両側に設けた対の離間した
半円形の孔に、回転棒を支承させても良い。
【0008】
【作用】柄部と刃部との間へのアジャスタの介在及び対
の離間した突部の使用は、アジャスタの弾性を活用し
て、柄部と刃部との間の遊びを吸収させる。又、スリー
ブの使用は、一枚の刃部を動刃と静刃に併用できるの
で、一種類の新しい刃部を理美容師は予備として手許に
おけばよく、刃部の保管を容易にする。さらに、柄部の
凹部と刃部の突片との間に回転棒を介在させ、回転棒の
回転は、その外周面の摩耗を最小とし且つ対接する相手
側の壁面の局部的偏摩耗を防止し、刃部の柄部に対する
ゆるみを阻止する。
【0009】
【実施例】図1に替え刃式ハサミの動刃12を、図2に
その静刃13を示す。各刃12、13は、柄部14と、
刃部15と、アジャスタ16とからなり、動刃12の刃
部15には丸穴17が、静刃13の刃部15に角穴18
が穿けられる。柄部14は、指を通す部分に加えて、一
側面及び前方に開放された凹部19を有し、丸穴17に
相当する別の丸穴20が凹部19に穿けられる。刃部1
5は、凹部19に嵌入される突片21を有す。突片21
の側面に溝22を設ける。
【0010】アジャスタ16は、平面コの字状の合成樹
脂材から成形されるもので、その対向側片の内側面には
溝22に適合する形状の保持部23が長手方向に延在す
る。アジャスタ16の対向側片の外側面に対の離間した
突部24を設ける。刃部15の取替えに際しては、図示
しない調整ネジとナット(図13の調整ネジ6とナット
7に相当)を外し、問題となっている刃部15を柄部1
4から離す。新しい刃部15の突片21の溝22にアジ
ャスタ16の保持部23を嵌合させ、アジャスタ16を
突片21に取付ける。次いで、アジャスタ16付きの突
片21を、柄部14の凹部19に嵌合させ、図13に関
連して説明した常法により動刃12と静刃13とを結合
させる。
【0011】アジャスタ16の使用は、凹部19と突片
21との嵌合の遊びを吸収し、又、離間した突部24
が、刃部15の柄部14に対する振れに弾力的に抵抗す
る。又、保持部23がアジャスタ16の刃部15からの
離反を防止する。
【0012】図2は、刃部15に角穴18を設けて静刃
13としている点で、図1と動刃12と異なるのみであ
る。角穴18は図13の調整ネジの角柱部に常法の如く
嵌合する。図3と図4に示す例は、刃部15の丸穴17
と角穴18の設置手段が図1と図2の例と異なるので、
この設置手段について以下に述べる。
【0013】動刃12と静刃13の刃部15の基本形は
同一で、図3に示す刃部15の構成である。刃部15に
は、両側面に座ぐり部25(図6参照)を設けた丸穴2
6が穿けられ、座ぐり部25に径方向外方に延在する対
の切欠き部27(図3参照)を設ける。図3と図5に示
すスリーブ28、29が刃部の丸穴26に嵌入される。
スリーブ28、29は座ぐり部25と切欠き部27の形
状に対応するフランジ30と耳部31とを有す。動刃1
2用のスリーブ28は中央に丸穴17を、静刃13用の
スリーブ29は中央に角穴18を有す。
【0014】たとえば、動刃12用の刃部15に刃のコ
ボレや切れ味の鈍りがみられたとき、常法に従い、動刃
12を静刃13から離し、さらに、刃部15を柄部14
から離す。新しい刃部15の丸穴26に動刃12用のス
リーブ28を嵌着させ、新しい刃部15の突片21をア
ジャスタ16を介して柄部14の凹部19に嵌入し、次
いで静刃13と動刃12とを常法に従い結合させる。静
刃13の刃部15を替えるときは、新しい刃部15の丸
穴26に静刃用のスリーブ29を嵌着すればよい。スリ
ーブ28、29の使用は、刃部15を動刃12と静刃1
3に共用可能とするので、刃部15を一種類作るのみで
よく、コスト低減を可能にする。
【0015】図7から図10を参照する。柄部14の凹
部19の対向側面に長手方向に延在する溝32を設け
る。溝32を作る上壁33の縁上に中心をおく半円形の
孔34を離間して各縁に2個作る。孔34の中心と同心
のくぼみ35を形成し、半円形の孔34とくぼみ35を
用いて回転棒36の上下を支承する。刃部15の突片2
1を凹部19に挿入すると、回転棒36が刃部19の突
片21の側面に接して回転し、該側面や回転棒36に偏
摩耗を作ることなく、刃部15と柄部14とをゆるみの
ない固定関係とする。刃部15の突片21の両側面に偏
摩耗を作らないので、回転棒36の使用は、刃部15を
合成樹脂製とすることができる。この場合、金属製の刃
先を刃部15にインサート成形すればよい。
【0016】回転棒36として、コロ棒又はベアリング
を用いるが、好ましくは、回転棒36と突片21とを同
材質として、回転棒36の外周面の摩損と局部的偏摩耗
を防止するとよい。これは、刃部15の取換え時回転棒
36をそのまま継続して使用できる。
【0017】図11と図12を参照する。柄部14の凹
部19に嵌入される刃部15の突片21の少なくとも一
側に半円形の孔37を離間して2個設ける。新しい刃部
15を柄部14に取付ける際、半円形の孔37に回転棒
36を嵌入し、図12に示すように、回転棒36の外周
面を、柄部14の凹部19の一方の側面に摺接させなが
ら前進させる。凹部19の他方の側面は刃部15の突片
21の側面に面接触する。この例においても、柄部14
の凹部19の側面の摩損や偏摩耗がないので、柄部14
の耐用性を向上させる。図11と図12に示す例も、回
転棒36の使用の結果として、柄部14および/又は刃
部15を合成樹脂製とさせ得る。
【0018】図7から図12に動刃を示したが、静刃も
同構成とする。但し、丸穴26は、静刃の場合、角穴と
する。そこで、角穴と丸穴は当該穴を有するスリーブ2
8、29により提供し、刃部の本体を同一構成とするこ
とで、替え刃式ハサミの製造コストを下げ得る。
【0019】
【効果】本発明によれば、刃部の柄部に対する振れを防
止しかつ嵌合部の機械加工精度を下げ得る。又、スリー
ブの使用は刃部の動刃と静刃への共用を可能にするの
で、コスト面できわめて有利である。さらに、回転棒の
使用は、柄部の凹部側面や刃部の突片の側面の摩損や偏
摩耗を作らないので、柄部の耐用年数を増し、又、柄部
や刃部を合成樹脂製とすることを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例の動刃の分解斜視図である。
【図2】本発明の一例の静刃の斜視図である。
【図3】本発明の別の例の動刃の分解斜視図である。
【図4】本発明の別の例の静刃の斜視図である。
【図5】動刃用スリーブの斜視図である。
【図6】図4の矢視VI−VIより見た断面図である。
【図7】回転棒を用いた本発明の一例の柄部の斜視図で
ある。
【図8】図7の矢視VIII−VIIIよりみた断面図
である。
【図9】柄部と刃部とを組合せた状態の平面図である。
【図10】図9の矢視X−Xよりみた断面図である。
【図11】別の回転棒を用いた例の斜視図である。
【図12】図11の例の組合せ状態を示す平面図であ
る。
【図13】従来のハサミの分解斜視図である。
【符号の説明】
12 動刃 13 静刃 14 柄部 15 刃部 16 アジャスタ 17 丸穴 18 角穴 19 凹部 21 突片 24 突部 28、29 スリーブ 32 溝 34、37 半円形の孔 36 回転棒

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その表面に凹部を有する柄部と、該柄部
    と着脱自在にしてかつ柄部の凹部に嵌入する突片を有す
    る刃部と、柄部の凹部と刃部と突片との間に介在しかつ
    平面コの字状にしてその対向側片の外側面又は内周面に
    少なくとも対の突部を有するアジャスタとを備える動刃
    と静刃とからなる替え刃式ハサミ。
  2. 【請求項2】 柄部の凹部に丸穴、静刃の刃部の突片に
    角穴かつ動刃の刃部の突片に丸穴を有する請求項1記載
    の替え刃式ハサミ。
  3. 【請求項3】 刃部の突片の丸穴又は角穴が、該突片の
    適所の穴に着脱自在に嵌着されるスリーブに設けられて
    いる請求項2記載の替え刃式ハサミ。
  4. 【請求項4】 スリーブが突片の穴に対して回り止めと
    なっている請求項3記載の替え刃式ハサミ。
  5. 【請求項5】 その表面に凹部を有する柄部と、該柄部
    と着脱自在にしてかつ柄部の凹部に嵌入する突片を有す
    る刃部と、凹部の側面と突片との間に回転棒を配した動
    刃と静刃とからなる替え刃式ハサミ。
  6. 【請求項6】 回転棒がコロ棒又はベアリングである請
    求項5記載の替え刃式ハサミ。
  7. 【請求項7】 凹部の対向側面に長手方向に沿う溝を有
    し、回転棒の両端を溝の上下壁で支承させる請求項5記
    載の替え刃式ハサミ。
  8. 【請求項8】 刃部の突片の少なくとも一側に対の離間
    した半円形の孔を有し、該孔に回転棒が回転自在に挿入
    され、回転棒が柄部の溝側面に接する請求項5記載の替
    え刃式ハサミ。
  9. 【請求項9】 刃部の突片の丸穴又は角穴が、該突片の
    適所の穴に着脱自在に嵌着されるスリーブに設けられて
    いる請求項7又は8記載の替え刃式ハサミ。
  10. 【請求項10】 柄部および/又は刃部が合成樹脂材か
    らなる請求項1又は5記載の替え刃式ハサミ。
JP27554294A 1994-09-09 1994-10-17 替え刃式ハサミ Pending JPH08126776A (ja)

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JP27554294A JPH08126776A (ja) 1994-09-09 1994-10-17 替え刃式ハサミ

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JP6-240748 1994-09-09
JP24074894 1994-09-09
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JP27554294A Pending JPH08126776A (ja) 1994-09-09 1994-10-17 替え刃式ハサミ

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JP (1) JPH08126776A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289636A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Adachi Kogyo:Kk 理美容鋏
JP2009142594A (ja) * 2007-12-18 2009-07-02 Adachi Kogyo:Kk 金属粉末射出成形法による鋏の指環部材の製造方法
JP4477693B1 (ja) * 2009-08-20 2010-06-09 株式会社 菊星 ハサミ
KR20160019118A (ko) * 2014-08-06 2016-02-19 (주) 보스네일 손톱 소지를 위한 절삭 장치

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