JPS5978009A - ばら荷を連続して重量分析的に配量し且つ空気式に供給するための装置 - Google Patents
ばら荷を連続して重量分析的に配量し且つ空気式に供給するための装置Info
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- JPS5978009A JPS5978009A JP17442783A JP17442783A JPS5978009A JP S5978009 A JPS5978009 A JP S5978009A JP 17442783 A JP17442783 A JP 17442783A JP 17442783 A JP17442783 A JP 17442783A JP S5978009 A JPS5978009 A JP S5978009A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/16—Means for automatically discharging weigh receptacles under control of the weighing mechanism
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はばら荷を連続的に重j#、分析し7て配■し
且つ空気式に供給するためのP ff’Jに関する。
且つ空気式に供給するためのP ff’Jに関する。
この装置では材料流が供給装置によって動力装置の作動
の下に測定域を経て供給され、瞬間荷重と供給速度の積
を出す。この装置は、本質的に垂直な軸を有するロータ
の形の供給装置の構成を有し、前記ロータと共に測定域
を通る円軌道上を移動させられるチャンバ又Lタンクの
形の供給ポケットを有し、ロータ用駆動部をもつ、ロー
タを気密に囲むケーシングを有し、とのケーシングに装
入ステーションと排気ステーションを有し、ケーシング
に連結された動力装置と四−夕の角速度測定装置と、空
気式供給装置の導管に接続する部分を有する(%願[2
17406,3)。
の下に測定域を経て供給され、瞬間荷重と供給速度の積
を出す。この装置は、本質的に垂直な軸を有するロータ
の形の供給装置の構成を有し、前記ロータと共に測定域
を通る円軌道上を移動させられるチャンバ又Lタンクの
形の供給ポケットを有し、ロータ用駆動部をもつ、ロー
タを気密に囲むケーシングを有し、とのケーシングに装
入ステーションと排気ステーションを有し、ケーシング
に連結された動力装置と四−夕の角速度測定装置と、空
気式供給装置の導管に接続する部分を有する(%願[2
17406,3)。
このような装fF!1.tよ、だどえ1工炭塵と、類似
の微粒子状のさらさら流れる固体のようなばら荷重を正
確に連続して重量分析的に配量するのに特に適している
、 材料を貯ぞう容器からロータのチーYンバに入れるとき
、入ってくる材料と対流になって材料柱を通って容器の
中へ逃りようとする空気が追放される。そのと舞チーV
ンバへのスムーズな充填の妨げになる対圧が生じる、 別の困難Fよ空気式供給装置に配量装置を接峰すること
によって生じる。即ち供給空気として必要な圧n塵気が
比較的高い湿度である場合には、チャンバ中に凝縮を起
こす原因になることがあり、材料の堆積によって装入工
程も排気工程も著しく妨げられる仁とがある。
の微粒子状のさらさら流れる固体のようなばら荷重を正
確に連続して重量分析的に配量するのに特に適している
、 材料を貯ぞう容器からロータのチーYンバに入れるとき
、入ってくる材料と対流になって材料柱を通って容器の
中へ逃りようとする空気が追放される。そのと舞チーV
ンバへのスムーズな充填の妨げになる対圧が生じる、 別の困難Fよ空気式供給装置に配量装置を接峰すること
によって生じる。即ち供給空気として必要な圧n塵気が
比較的高い湿度である場合には、チャンバ中に凝縮を起
こす原因になることがあり、材料の堆積によって装入工
程も排気工程も著しく妨げられる仁とがある。
それによって更に、連続的に重量分析する配量装置の制
御性が損われるという欠点が生じる。
御性が損われるという欠点が生じる。
この発明の課題は、fil、f<P 52174 C1
6,5の装置を、管に前記の問題点と技術的限界を克服
して改良することにある。それによりて前記のロータの
装入工程と排気工程も、条件がきつい場合にも改良され
る。同時に、どんな運転状態の下でも装置の制御態様を
最良状態に維持するものとする。
6,5の装置を、管に前記の問題点と技術的限界を克服
して改良することにある。それによりて前記のロータの
装入工程と排気工程も、条件がきつい場合にも改良され
る。同時に、どんな運転状態の下でも装置の制御態様を
最良状態に維持するものとする。
それL、初めに記載した種類の装置に四−タのチャンバ
の排気のための装置を設け、装入ステーションの前の回
転方向の一ケ所でケーシングに接続することによって解
決される。
の排気のための装置を設け、装入ステーションの前の回
転方向の一ケ所でケーシングに接続することによって解
決される。
少くともロータのチャンバを装入ステーションに入る直
前に排気するための装置を有するこの発明の構成によっ
て、入りてくる4911′十とチャンバとの間の圧力差
が極めて有利に作シ出される。とれによりて、入りてく
る材料が加速され、これによって充填工程が短縮され、
改善される。
前に排気するための装置を有するこの発明の構成によっ
て、入りてくる4911′十とチャンバとの間の圧力差
が極めて有利に作シ出される。とれによりて、入りてく
る材料が加速され、これによって充填工程が短縮され、
改善される。
入ってくる材料流に対向する空気を僅かしか排除する必
要がないことによって、チャンバの充填度が改善される
。これらの要素の相互作用の結果充填工程社著しく改善
される。その場合最終結果とじて装置のよシ?17な充
填と−そのために上る効率、一様で故障のない働きが得
られる。
要がないことによって、チャンバの充填度が改善される
。これらの要素の相互作用の結果充填工程社著しく改善
される。その場合最終結果とじて装置のよシ?17な充
填と−そのために上る効率、一様で故障のない働きが得
られる。
好都合な構成で杖、ロータのチャンバノ排気用の装置が
ケーシングに排気1」及びこれと連結していて特に噴流
器とし゛CC借金れた真空ポンプを有する。
ケーシングに排気1」及びこれと連結していて特に噴流
器とし゛CC借金れた真空ポンプを有する。
そのような噴流器鉱複絣でなくて有利であシ、従ってい
るいろな困46な条件下でも故1t%なく作動し、制作
戦・も安い、 更に、角度を部分する線上の排気口を−りの角を作って
いる脚部の間に設け、それらの脚部はケーシング中心点
から装入開口部と#P気口の中心を通る。
るいろな困46な条件下でも故1t%なく作動し、制作
戦・も安い、 更に、角度を部分する線上の排気口を−りの角を作って
いる脚部の間に設け、それらの脚部はケーシング中心点
から装入開口部と#P気口の中心を通る。
これによって且りチャンバの角度目盛と比較した角度の
対応する大きさとによって、チャンバの圧力低下社チャ
ンバが排気位置から出た直後に始まシ、装入体装置に入
る直前にとまることになる。
対応する大きさとによって、チャンバの圧力低下社チャ
ンバが排気位置から出た直後に始まシ、装入体装置に入
る直前にとまることになる。
更に有利な態様では、噴流器はロータヶーシングの流れ
が上昇する方向で空気式供給装置、の圧力導管内に設け
てあυ、−木の導管を介して排気口と連絡している。
が上昇する方向で空気式供給装置、の圧力導管内に設け
てあυ、−木の導管を介して排気口と連絡している。
この借造によって供給手段の運動学的エネルギーの僅か
な部分が最小限の機械的消耗で真空生成のために利用さ
れる。もう一つの利点杖、チャンバのガス容量の吸引に
際して共に供給される塵が空気式供給管の中へ運fにれ
るので、塵tま全く外へ出す、微粒子材料も全く失なわ
れないことである。燃性、毒性或いはその他の有害な塵
の場合にはこれによって安全性が大きくなる。
な部分が最小限の機械的消耗で真空生成のために利用さ
れる。もう一つの利点杖、チャンバのガス容量の吸引に
際して共に供給される塵が空気式供給管の中へ運fにれ
るので、塵tま全く外へ出す、微粒子材料も全く失なわ
れないことである。燃性、毒性或いはその他の有害な塵
の場合にはこれによって安全性が大きくなる。
測定域の供給装置としで設けられたロータを防爆型の気
密包囲ケーシング中圧有すZ)ばら荷を連続的に型口分
析的に記事し目り空気式に供給するだめの装置i[の例
の場合、ロータを気密に囲むケーシングの部分は二重壁
とじで仔y成してあシ、液体が充填されていて、それ以
上の改良とじてツーモスタット式に制御可能な液体の加
熱部を設りである。
密包囲ケーシング中圧有すZ)ばら荷を連続的に型口分
析的に記事し目り空気式に供給するだめの装置i[の例
の場合、ロータを気密に囲むケーシングの部分は二重壁
とじで仔y成してあシ、液体が充填されていて、それ以
上の改良とじてツーモスタット式に制御可能な液体の加
熱部を設りである。
これによって簡単に防止されて非當に有利なのは、供給
空気から発する復水がロータのチャンバ又は管内に降る
ことができることである。
空気から発する復水がロータのチャンバ又は管内に降る
ことができることである。
このようにして供給された材料の故障と沈積が防止され
、装置の故障と欠陥のない操作が可能になる。
、装置の故障と欠陥のない操作が可能になる。
一実施例を示した図について更に詳しく記載する。
第1図ではロータ配月−装置、10+1を純概略図で示
しである6蓋をとシ除いて上から見るとパケットホイー
ル101はパケット102を形成する分離壁103を有
する。これらの分pra壁は回転駆動される中心体10
4に固定結合されている。分P!iG壁103trJ、
周辺でケーシング105の外側ジャケットに対して(図
示してない)弾性パツキンによって密封されている。ロ
ータ(?、 晟装?ti、tooの床と天井の部分に対
して設けた密封部利があるがやはシ図示してない。ケー
シング105は輔1−Iを中心に回転可能に軸受106
に支承されている。ケーシング及び平面11から判るよ
うに、排気ステーション107と装入ステーション10
8とが−りずり設けられている。その間作、ケーシング
に沿って、それぞれパケットホイール101の矢印11
0の方向の運動をするときに装入ステーション10日の
領域に入るタンク102′のPト気のための接続小管1
09がある。接続小管109からは、鎖線111で示さ
れた真空導管が真空ポンプ112迄通じている。、真空
ポンプし1.fα21シ1から判るように、空気式供給
装置の圧力管113中に配設され−Cおシ、噴流ポンプ
として借金されでいる。
しである6蓋をとシ除いて上から見るとパケットホイー
ル101はパケット102を形成する分離壁103を有
する。これらの分pra壁は回転駆動される中心体10
4に固定結合されている。分P!iG壁103trJ、
周辺でケーシング105の外側ジャケットに対して(図
示してない)弾性パツキンによって密封されている。ロ
ータ(?、 晟装?ti、tooの床と天井の部分に対
して設けた密封部利があるがやはシ図示してない。ケー
シング105は輔1−Iを中心に回転可能に軸受106
に支承されている。ケーシング及び平面11から判るよ
うに、排気ステーション107と装入ステーション10
8とが−りずり設けられている。その間作、ケーシング
に沿って、それぞれパケットホイール101の矢印11
0の方向の運動をするときに装入ステーション10日の
領域に入るタンク102′のPト気のための接続小管1
09がある。接続小管109からは、鎖線111で示さ
れた真空導管が真空ポンプ112迄通じている。、真空
ポンプし1.fα21シ1から判るように、空気式供給
装置の圧力管113中に配設され−Cおシ、噴流ポンプ
として借金されでいる。
この装置の機能は考えられる限シ簡厘になっている。垂
直軸Aを中心に矢印110の方向に、チャンバ102を
有するロータが回転するとき、チャンバ102′が接続
小管109の領域を゛横切り、その際真空ポンプ112
によりて真空導管111を介して排気される。その際で
きる真空でチャンバ102′は更に矢印110の方向に
移動する際装入ステーション108の領域内へ進入し、
その場合、その上にあるサイロから材料が入ってくる。
直軸Aを中心に矢印110の方向に、チャンバ102を
有するロータが回転するとき、チャンバ102′が接続
小管109の領域を゛横切り、その際真空ポンプ112
によりて真空導管111を介して排気される。その際で
きる真空でチャンバ102′は更に矢印110の方向に
移動する際装入ステーション108の領域内へ進入し、
その場合、その上にあるサイロから材料が入ってくる。
この充填をよ明らかに判るように、tJ+;気されたチ
ャンバと“す′ゴロ中の材料の旧料柱の間の圧力差の結
果最良の充填度て行なわれる。何となれに、材料から排
出しなけれ1」:ならない空気tよ極く僅かで良いから
である。入りてくる材料tよ矢印114で示しである。
ャンバと“す′ゴロ中の材料の旧料柱の間の圧力差の結
果最良の充填度て行なわれる。何となれに、材料から排
出しなけれ1」:ならない空気tよ極く僅かで良いから
である。入りてくる材料tよ矢印114で示しである。
パケットホイール101を更に矢印110の方向に回転
さ姓ると測定域にあって材料を入れているチャンバ10
2の迅a: t、t ff1ll定値表示器115によ
って示される。この測定値表示器は軸1−1から離れで
接続小管109の反対(1+11にある。一つのチャン
バが排気ステーション107に入る一セ否や、チャンバ
fJ:f142図から判るように、空気式供給装置fi
の供給手段の圧力によって衝撃的に排気され、続いて−
tの後の連動で接続小管109の領域に入る。そこで前
記作動がくり返される。
さ姓ると測定域にあって材料を入れているチャンバ10
2の迅a: t、t ff1ll定値表示器115によ
って示される。この測定値表示器は軸1−1から離れで
接続小管109の反対(1+11にある。一つのチャン
バが排気ステーション107に入る一セ否や、チャンバ
fJ:f142図から判るように、空気式供給装置fi
の供給手段の圧力によって衝撃的に排気され、続いて−
tの後の連動で接続小管109の領域に入る。そこで前
記作動がくり返される。
第2図は空気式圧力導管113の部分[;8面で示した
^空ポンプ112を有する装置100の」り面図である
。更に真空導管111と接続小管109の位置が判る。
^空ポンプ112を有する装置100の」り面図である
。更に真空導管111と接続小管109の位置が判る。
ケーシング105の壁部はロータ本体を外側へ円筒状に
閉鎖している。F部天井116の下方に、モータ・ギア
ユニットから構成される装置 第6図は上部及び下部の二重床領域119,119’の
液体容器118,1113’の部分断面図である。液体
容器118,118’中にはサーモスタット式制御器を
有する屯気的加熱ユニット120,120’がある。前
記制御器は液体容器をたとえば+50℃という一定の温
度水準に保り。これによって、既に記載のようにN量分
折曲に配量するロータ配量装置100の領域に準水が生
じるのが確実に防止される。
閉鎖している。F部天井116の下方に、モータ・ギア
ユニットから構成される装置 第6図は上部及び下部の二重床領域119,119’の
液体容器118,1113’の部分断面図である。液体
容器118,118’中にはサーモスタット式制御器を
有する屯気的加熱ユニット120,120’がある。前
記制御器は液体容器をたとえば+50℃という一定の温
度水準に保り。これによって、既に記載のようにN量分
折曲に配量するロータ配量装置100の領域に準水が生
じるのが確実に防止される。
第1図I/i蓋をとシ外しだ配量装置の情態411略の
平面図、第21司は配量装置を示す一部{11面図、一
部断面図、第5図は第2図の装置を900ずらして示す
、同じく一部分を断面で示す側面図である。 図中符号 101 ・・・ロータ 102、102’・・・ロータのチャンバ105・・・
ケーシング 1【l8・・・装入ステーション 110・・・1l−71転方向 111、112・・・チャンバ排気装備1ごIG.1 II/
平面図、第21司は配量装置を示す一部{11面図、一
部断面図、第5図は第2図の装置を900ずらして示す
、同じく一部分を断面で示す側面図である。 図中符号 101 ・・・ロータ 102、102’・・・ロータのチャンバ105・・・
ケーシング 1【l8・・・装入ステーション 110・・・1l−71転方向 111、112・・・チャンバ排気装備1ごIG.1 II/
Claims (5)
- (1)材料流が供給装置によって動力装置の作動の下に
測定域を軽て供給され、瞬間荷重と供給速度の積を出し
、本質的に垂直な軸を有するロータの形の供給装置の構
成を有し、前記ロータと共に測定域を通る円軌道上を移
動させられるチャンバ又はタンクの形の供給ポケットを
有し、ロータ用駆動部をもつ、ロータを気密に囲むケー
シングを、有し、このケーシングに装入ステーショント
排気ステーションを有し、ケーシングに連結された動力
装fN、とロータの角測度測定装置と、空気式供給装置
の導管に接続する部分を有する、ばら荷を連続的に重量
分析して配置し且つ空気式に供給するだめの装置におい
て、装入ステーション(1o8)の前の回転方向(11
0)の一箇所(109)でケーシング(105)に接続
された。ロータ([11)のチャンバ(1112、I
n2′)の排気のだめの装置(111,112)を管僧
どする、装置。 - (2) 排気装置がケーシング(1f15)に接続す
る小管(109)と、これに結合して特に噴流器として
形成された真空装置(111)を崩する、特許請求の範
囲(1)記載の装置。 - (3)接続小管(109)’l角αの脚部間の角二分割
線上に配設しであシ、前記胛部がケーシング中心(A)
から出発して装入ステーション(10B)と排気ステー
ション(1(37)の中心を通る、特許請求の範囲(1
)記載の′P、置。 - (4)真空ポンプ(112)をロータケーシング(10
5)の月利流上昇方向で突鍔1式供給装置の圧力管(1
15)中に配設してあり且つ導管(111)を介して接
続小管(1aq )に連結しである。特許請求の範囲(
1)〜(3)の何れか−に記載の装置。 - (5)測定域に供給装置として設けられ、気密包囲ケー
シングに入れられ九ロータを有する。 ばら荷を連続的に重量分析して配量し且つ空気式に供給
するための装置で、前記ケーシングケよ防爆型で二重壁
であり、液体が充填されている。特許P 32174
U 6.5による特許請求の範囲(1)記載の装置にお
いで、二重壁の上方カバ一部(119)と下方カバ一部
(119’)中の液体(118,118’)を特にザー
モスタット式に制御可能に加熱するユニツ) (120
,120’)を特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32350392 | 1982-09-22 | ||
DE19823235039 DE3235039A1 (de) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | Vorrichtung zum kontinuierlichen gravimetrischen dosieren und pneumatischen foerdern von schuettfaehigem gut |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978009A true JPS5978009A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=6173837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17442783A Pending JPS5978009A (ja) | 1982-09-22 | 1983-09-22 | ばら荷を連続して重量分析的に配量し且つ空気式に供給するための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978009A (ja) |
DE (1) | DE3235039A1 (ja) |
FR (1) | FR2534020B1 (ja) |
GB (1) | GB2127566B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3217406C2 (de) * | 1982-05-08 | 1986-06-05 | Pfister Gmbh, 8900 Augsburg | Vorrichtung zum kontinuierlichen gravimetrischen Dosieren von schüttfähigem Gut |
FR2641625A1 (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-13 | Consortium Applic Sarl | |
US5125535A (en) * | 1990-08-21 | 1992-06-30 | Ohlman Hans Armin | Gravimetric metering apparatus for bulk materials |
DE4129618A1 (de) * | 1991-09-06 | 1993-03-11 | Pfister Gmbh | Gravimetrische dosiervorrichtung fuer schuettgueter |
DE4129726A1 (de) * | 1991-09-06 | 1993-03-11 | Pfister Gmbh | Dosiervorrichtung |
DE4231017A1 (de) * | 1992-09-16 | 1994-03-17 | Pfister Gmbh | Dosiervorrichtung |
ATE166966T1 (de) * | 1993-03-10 | 1998-06-15 | Pfister Gmbh | Gravimetrische dosiervorrichtung für schüttgüter |
CZ2014109A3 (cs) * | 2014-02-20 | 2015-11-11 | Assortis Electric, S.R.O. | Zařízení pro vážení, dávkování a regulaci průtoku sypkých materiálů |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2846177A (en) * | 1955-10-04 | 1958-08-05 | Pneumatic Scale Corp | Vacuum filling and weighing machine |
US3561643A (en) * | 1968-09-16 | 1971-02-09 | Ramsey Eng Co | Feeder for particulate material, having means responsive to the rate of flow |
NL7414152A (nl) * | 1973-12-08 | 1975-06-10 | Zimmermann Azo Maschf | Verbetering van een weeginrichting voor een pneumatische transportinstallatie. |
DE2407595A1 (de) * | 1974-02-16 | 1975-08-28 | Reimelt Dietrich Kg | Anordnung zum entlueften von zellenradschleusen an silos, insbesondere zuckersilos |
SU572412A1 (ru) * | 1974-05-13 | 1977-09-15 | Сибирский Филиал Всесоюзного Научно-Исследовательского Института Молочной Промышленности | Шлюзовый питатель |
GB2009430A (en) * | 1977-09-16 | 1979-06-13 | Curley L V | Weighing apparatus and method of operation thereof. |
JPS5627619A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-18 | Funken:Kk | Circular conveyor type flow/weight measuring equipment |
DE3217406C2 (de) * | 1982-05-08 | 1986-06-05 | Pfister Gmbh, 8900 Augsburg | Vorrichtung zum kontinuierlichen gravimetrischen Dosieren von schüttfähigem Gut |
-
1982
- 1982-09-22 DE DE19823235039 patent/DE3235039A1/de active Granted
-
1983
- 1983-09-16 GB GB08324901A patent/GB2127566B/en not_active Expired
- 1983-09-21 FR FR8315010A patent/FR2534020B1/fr not_active Expired
- 1983-09-22 JP JP17442783A patent/JPS5978009A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2127566A (en) | 1984-04-11 |
GB2127566B (en) | 1986-02-26 |
DE3235039C2 (ja) | 1987-09-17 |
FR2534020B1 (fr) | 1987-05-07 |
FR2534020A1 (fr) | 1984-04-06 |
DE3235039A1 (de) | 1984-05-10 |
GB8324901D0 (en) | 1983-10-19 |
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