JPS5977480A - 教育機器 - Google Patents

教育機器

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JPS5977480A
JPS5977480A JP57187186A JP18718682A JPS5977480A JP S5977480 A JPS5977480 A JP S5977480A JP 57187186 A JP57187186 A JP 57187186A JP 18718682 A JP18718682 A JP 18718682A JP S5977480 A JPS5977480 A JP S5977480A
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JP
Japan
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cassette tape
tape
cassette
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP57187186A
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English (en)
Inventor
赤松 晋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Corp
Original Assignee
Seiko Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は学習者の理解度に応じて適宜学習課程r進め
ることができる教育機器に関する。
近年、棟々の教育機器が開発され、利用されているが、
これらの教育機器μ大きく分けると学校の教室等で使用
されるものと、個人が使用丁ゐものとに分けられる。そ
して、この発明は王として後者に属する教育機器に関す
る。
個人が使用する教*機器として最も一般的なものは、英
語学習用のカセットテープであり、−また、最近、これ
に限らす捕々の学習装置が開発されている。しかしなが
ら、これらの学習装置にいずれも、学習装置が一方向に
学習課程ケ進めるもので学習装置が学習者の埋屏度ケ検
知し、この検知結果に応じて学習課程?進めるといりこ
とは不可能であった。
そこでこの発明は、学習者の埋屏要に応じて学習課程?
進めることができる教育機器ケ提供するもので、入力装
置と、この入力装置71Xら出力されるデータが供給さ
れる制御装置と、予め音声侶号および教材データが記録
されたカセットテープとこのカセットテープが装着され
るカセットテープ装置と、前記カセットテープに記録さ
れた教材データが表示される表示装置と7具備し、前記
制御装置が、入力装置からのデータ(学習者が問題の答
として入力したデータ)に基づいて学習者の理解度會検
知し、この検知結果に応じてカセットテープに記録さn
た教材データお工び音声信号7選択する工うにしたもの
である。
以下、図1fr]−e参照しこの発明の一実施例につい
て説明する。第1図ぼこの発明による教育機器の構51
示すブロック図である。この図において、符号1にテン
キー、アルファベットキー、ファンクションキー等7有
するキーボード(人力装置)2μ図形を入力するための
デジタイザ、甘た、3は中央処理装置(以下、CPUと
称丁)である。
このCPU3pプログラムに基づいて装置各部ケ制御す
るもので、パスライン4ケ介して装置各部と接続されて
いる。5にカセットテープの走行ケ制御するためのプロ
グラム、その他のユーテイリテイプログラムが記憶され
ているROM (リードオンリメモリ)、6はデータが
一時記憶されるRAM(ランダムアクセスメモリ)、7
V:1カセツトテープである。このカセットテープ7は
第2図にボ丁工うに2トラツクのカセットテープであり
そのトラックAには予め制御プログラムおよび教材デー
タがデジタル信号に工っで記録され、1だトラックBに
ば予め音声信号が記録されている。
この場合、第2図に示すエリアPI+P2・・・に制御
プログラムおよび教材データが、エリアB、、B2・・
・に音声信号が各々記1意されている。また、符号M、
、M、・・・はマーク信号、符号工ホ無録音領域(工R
G;インターレコードギャップ〕である。
そして、このカセットテープ7はカセットテープ制御装
置8のテープ収納部にセットされる。
カセットテープ制御装置8げ、カセットテープ奮#Y動
丁ゐテープ駆動機構、このテープ駆動機構ケ駆動する複
数のソレノイド、目込みヘッドおよび読取りヘッド、「
≠送り」、「巻戻し」、「プレイ」寺の+動操作卸、「
+@/自動」ケ切侠える手動/目切切換えスイッチ、お
工び、現任のカセットテープの状態、カセットテープ制
御装置8の状態ケ検知し、ステータスデータSTDとし
て出力する検知回路前から構成されている。なお、上述
したステータスデータSTDとしては、例えば「プレイ
走行中」 「早送り中」 「停止中」、「■RG恢出」
、「カセット装4所」等7示すデータ(%々1ビット)
がある。そして、トンツクBの読取りヘッドによって読
取られた音声信号はスピーカ10へ供給されて音声とし
て発音され、また、)・ラックAの仇取りヘッドによっ
て絖取られたデジタル信号は波形整形された後カセット
デーメインターフェイス(以下、CD工と略称する)1
1へ供給され、′f、た、ステータスデータS ’r 
Dにカセットコントロールインターフェイス(a下CC
工と略称する)12へ供給さ扛る。
CD111はカセットテープ装置8刀≧ら供給されたシ
リアルデータ娑パラレルデータに変換してパスライン4
へ出刃し、まり、ハスライン4Mして供給されるパラレ
ルデータtシリアルデータ 5− に変換してカセットテープ装置縁8へ出力する。
C0112H1いわゆるセントロニクス方式ツインター
フェイスであり、その端子′r、ヘバスライン4會介し
てCP ’U 3 p−らカセットコントロールデータ
OODが供給された時は、同データ0OD7デコードし
、端子’l’31mらカセットテープ制御装置8へ出力
する。例えば、CPU57)”ら1プレイ」h指示する
カセットコントロールチーpacr+75x供給された
場合は、CC工12が供給されたデータCOD’f、デ
コードし、カセットテープ制御装置8へ出力する。これ
にエリ、カセットテープ制御装置8内の「プレイ−1動
作に対応するソレノイドが駆動され、カセットテープ7
がプレイ走行状態となる。また、上述した端子T、へ0
PU3炉らステータスセンスデータ5I3Dが供給され
た場合は端子T4へ供給されているステータスデータS
TD紫チェックし、このチェック結果に応じて端子T2
刀111)B U S Y信号(1ビツト)rパスライ
ン4へ出力する。例えは、0PU3刀)ら「カセット装
着性」に対応するステータスセンスデータSSDが 6
− 供給された場合rユ、ステータスデータb T D ’
l(−チェックし、カセットテープ制御装置8から「カ
セット装置済」7示す洒号(1ビツト)が供給さnてい
た場合は、端子T2かL−> B LJ S ’f侶信
号して゛1″11号ヶ出力し、捷た、「カセット装着済
」紫示す1ぎ号が供給されていない場合は、BUSY信
号として゛O″悟号紮出力丁ゐ。
ここで、カセットコントロールデータccDとしては、
端子T1へ供給される8ビツトの内の第〇ピッ)(LS
B)〜第3ビットが割当てられており、また、ステータ
スセンスデータssDとしては、端子T、へ供給される
8ビツトの円の第4〜第6ビツトが割当てられている。
なお、第7ビツトはこれらのデータとしては便用されて
いない。以下に、これらのデータ例ケ示す。
カセットコントロールデータC0D D、   D2D、   D。
リセットooo。
プレイ  0001 早送り  0010 巻戻し  Oo 11 ボーズ  0100 キュー  0 1  []  1 リ ウ′ ニー         0       1
        j        Qステータスセン
スデータ5SD D6   D、   T)。
オンライン   000 カセット装着済    001 り  ロ  ツ  り        o     1
      [11RG   O11 、ス  ト  ツ  ブ        111゜プ 
  し   イ       I     Q    
 1なお、上述L7mODI 11.  cc工12.
カセットチーニア’tttlJ岬装置8お工びスピーカ
1oがカセットテープ装置會構成している。
ORT (7’ラウン管)表示装置14rr、、カセッ
トテープ7のトラックAに記録されている教材データを
表示する表示装置であり、パスライン4紫介して供給さ
れる教材データに対応する文字あるいは図形會表示する
次に、第1図に示す装置の動作例?第2図ケ参照しつつ
説明する。なお、第2図における位置S。
?テープデータの先頭位置とする。学習者がカセットテ
ープ7盆カセツトテープ制岬装置8に装着し、そして、
キーボード1のスタート指令人力用のファンクションキ
ーケ押すと、このファンクションキーの出力がパスライ
ン4r介してCPU5へ供給される。以後、CPU3i
ROM5内のプログラムに基づいて以下の動作ヶ行う。
すなわちまず、「プレイ」?指示するカセットコントロ
ールデータCOD’f−CC工12へ出力する。これに
工り、カセットテープ7のプレイ走行が開始される。そ
して、カセットテープ7の位t S、 (第2図)が読
取りヘッド位置に到達すると、以後、スピーカ10から
、エリアE1内の音声信号が音声として発音され、捷た
、エリ723円の制御プラグラムお工び教材データが、
順次、CD111ケ介して0PU3へ供給される。0P
U5μ供給された制 9− 呻プログラムお工び教材データ?順次RAM6に格納す
る。そして、テープ7の位置S2が読取りヘッド位置に
達し、エリアP+Piの全てのプログラムおよびデータ
がRAM6内に格納されろと、以後CPU5μRAM6
内のプログラムに基づいて動作する。なお、第2図に示
すテープ7の位置S1〜Swl…が絖取りヘッド?通過
する時は、スピーカ10から例えば「さあ、′JXaの
勉強全始めましよう。」等の導入部の音声が発生する。
カセットテープ7の位titが読取りヘッド位置會通過
すると、以後、RAM6内に読込まれた教材データがC
RT表示装置t14へ転送され、表示される。−万、ス
ピーカ10刀・らは、表示された教材内容1a明する音
声が発生する。そして、説明が終了した時点で(、RT
表示装置14の画面に問題が表示され、スピーカ10〃
瓢ら例えば「この問題の答ぽいくつです〃弓なる音声が
発生する。
この時点でテープ7の位WSSが読取ジヘッド位置に到
遅し、マーク信号M、がcpσ3へ供給される。
0PU3μこのマーク信号Mt k検知し、「ストツー
1〇− プ」?指示す6カセツトコントロールデータccD會C
C工12へ出力する。これにエリ、カセットテープ7の
走行が停止す5b0ここで、学習者がキーボード1のテ
ンキーによって答?入力すると、CPUが人力された答
が正解であるか否かに#I[iする。そして、正解の場
合は「プレイ」r指示するカセットコントロールデータ
OOD’1zOO112へ出力する。これにエリ、テー
プ7がプレイ走行状態となり、エリア刊、の音声信号が
スピーカ1゜〃・ら発音される。この場合、例えば「は
い、正解で丁。」なる音声が発生する。次に、cP03
μマーク信号M、に検知すると、テープ7會一旦1¥止
させ、次いで、マーク信号M4に検知するまでテープ7
會早送りさせる。そして、マーク信号M4に検知した時
点以降テープ7ケプレイ走行させる。これにエリ、次の
学習課程が開始される。また、学習者の答が間違ってい
た場合は、0PU3がテープ7盆早送りさせ、マーク信
号Mzk検出した時点以降テープ7ケプレイ走付させる
。これにエリ、エリアル2内の音声信号がスピーカ1o
から発音される。この場合、例えば「間違っていま丁。
もう−i考えて答えて下さい。」なる音声が発生する。
そして、学習者が次に入力した答が正解の場合μテープ
7會位置S3が読取りヘッド位置に戻るまで巻戻し、次
いで、プレイ走行させる。これにLリスビーカ10〃)
ら「はい、正解で丁。」なる音声が発生する。次いで、
前述した場合と同様にテープ7ケ早送りさせ、マーク信
号M、以後の学習課程へ進む。また、学習者の第2回目
の答も間違っていた場合ぼ、テープ7のエリアE4円の
音声信号?スピーカ1o〃)ら発音させる。この場合、
例えば「間違っていま丁。この問題のヒントぼ・・・・
・・で丁。
もう一度答えて下さい。」なる音声が発生する。
そして、学習者の次の答えが正解の場合は、前述した場
合と同様にテープ7會巻戻し、エリアル2内の音声信号
7発音させ、次いでテープ7r早送りしてマーク備考M
4以降の学習課程へ進む。このようにして、各学習課程
が順次進められる。なお、ある学習課程における学習者
の解答に工っては、次の学習課程ケスキップし、次の次
の学習課程へ進めても工く、ああいは1つ前の学習課程
?再び学習させてもよい。
以上、第1図にボ丁装置の動作例について説明したが、
この装置においては0PU3がカセットテープ7の走行
ケ任意に制御し得るようになっているので、エリアp、
、p、・・・(第2図〕に記憶させる制爾1プログラム
ン適宜組むことによって、学習者の理解度全針りつつ、
最も学習者の能力に合った方法で学習課程ケ進行させる
ことがり能どなる。
なお、上述した実施例においては、制御プログラム全エ
リアPI + ”2  ・・・円に記憶させるものとし
たが、この制御卸プログラム會ROM5内に記憶すせ、
エリアPI + ”2  ・・・には教材データのみ?
記憶させても工い。
以上説明した工うに、この発明に工れば制御装置(第1
図に示す実施例においてはCPU3)がカセットテープ
の走行、教材データの読出しおよび音声信号の胱出しケ
、プログラムお↓び入力データ(学習者が答として入力
したデータ)に基づいて制御し得る工うに構成したので
、学習者の理13− 解!f’に計りつつ学習課程ケ進めることができる利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成7示すブロック図、
第2図は同実施例におけるカセットテープ7の各トラッ
クの記憶状態會示す図である。 1・・・キーボード(入力装置11t)3・・・中央処
理装!(制御装置) 7・・・カセットテープ 8・・
・カセットテープ制御装置 12・・・カセットコント
ロールインターフェイス 14・・・CRT表示装置以
   上 出願人 株式会社服部時計店 代理人 弁理士最上  務 14−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力装置と、この入力装置70)ら出力されるデータが
    供給される制御装置と、予め音声信号および教材データ
    が記録されたカセットテープと、このカセットテープが
    装着されるカセットテープ装置と、前記カセットテープ
    に記録された教材データが表示される表示装置と紫具備
    し、前記制御装置に予め定められたプログラムお工び前
    記入力装置刃)ら供給されるデータに基づいて前記カセ
    ットテープ装置へ制御データケ出力し、これにエリ、前
    記カセットテープの走行、前記カセットテープに記録さ
    れた音声信号の発音および前記カセットテープに記憶さ
    れている教材データの絖出しτ制御することケ特徴とす
    る教育機器。
JP57187186A 1982-10-25 1982-10-25 教育機器 Pending JPS5977480A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57187186A JPS5977480A (ja) 1982-10-25 1982-10-25 教育機器

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JP57187186A JPS5977480A (ja) 1982-10-25 1982-10-25 教育機器

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JPS5977480A true JPS5977480A (ja) 1984-05-02

Family

ID=16201610

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JP57187186A Pending JPS5977480A (ja) 1982-10-25 1982-10-25 教育機器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55120072A (en) * 1979-03-09 1980-09-16 Sharp Kk Image signal processor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55120072A (en) * 1979-03-09 1980-09-16 Sharp Kk Image signal processor

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