JPS6084572A - ト−キングカ−ド - Google Patents

ト−キングカ−ド

Info

Publication number
JPS6084572A
JPS6084572A JP58193675A JP19367583A JPS6084572A JP S6084572 A JPS6084572 A JP S6084572A JP 58193675 A JP58193675 A JP 58193675A JP 19367583 A JP19367583 A JP 19367583A JP S6084572 A JPS6084572 A JP S6084572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
answer
card
code signal
signal
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58193675A
Other languages
English (en)
Inventor
伊東 孝正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP58193675A priority Critical patent/JPS6084572A/ja
Priority to KR1019840006409A priority patent/KR910004955B1/ko
Priority to US06/663,064 priority patent/US4673357A/en
Priority to GB08426292A priority patent/GB2149557B/en
Priority to CA000465702A priority patent/CA1243198A/en
Publication of JPS6084572A publication Critical patent/JPS6084572A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances
    • G09B5/06Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances
    • G09B5/06Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
    • G09B5/062Combinations of audio and printed presentations, e.g. magnetically striped cards, talking books, magnetic tapes with printed texts thereon

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば語学個別学習に用いられるトーキング
カードに係り、より詳しくは解答照合機能を付加したト
ーキングカードに関するものであるO 背景技術とその問題点 従来、この種のトーキングカードにおいては、音声信号
と、解答コード信号になるコード信号とが、個々に独立
して別個番と記録されている。しかも、記録された音声
信号が読取り再生された後に、コード信号を読取らせる
という方式が採られている。
したがって、仁のものでは、音声信号とコード信号とを
読取らせるに際しては夫々側々に操作する必要があって
読取り操作に手数がかかるとともに、前記方式であるた
めに設問形式に制限がありソフトが限られるという問題
点がある。
発明の目的 本発明は、このような問題点番と鑑みて発明されたもの
であって、その目的とするところは、読取り操作に手数
がかからないとともに、ソフトに自由度が与えられるト
ーキングカードを提供することにある。
発明の概要 本発明にかかるトーキングカードは、 音声信号の記録位置に対して送行方向の頭部側にコード
信号が記録され、前記;−ド信号に引続いて前記音声信
号が読取られるように構成することを特徴とするもので
ある。
これにより、音声信号および;−ド信号の読取り操作に
手数がかからないとともに、多種の設問形式が可能とな
ってソフトに自由度が与えられる。
実施例 次に、本発明にかかるトーキングカードの具体的−実施
例暑こつき、図面を参照しつつ説明する。
第1図は全体平面図である。
情報提示機能としてのイラスト等の描かれた矩形状のト
ーキングカード(1)の−側部(1&)には、その−側
部(1a)に沿って帯状の磁気テープ(2)が貼着され
ている。このトーキングカード(1)は、その−側部(
1a)に沿う方向の一方向であって磁気テープ(2)の
長手方向となる矢印で示されるX方向に送行される。
ところで、トーキングカード(1)には、前記磁気テー
プ(2)でもってコード信号a0と音声信号−とが磁気
記録されている。そして、フード信号〜は、図示される
如くに、音声信号す。の記録位置に対してX方向におい
てトーキングカード(1)の始端となる頭部側に記録さ
れている。このコード信号a0は、第2図に示される如
くに、トーキングカード(1)の頭部側から尻部側に向
けて順に記録される4ピツト構成のスタートコード信号
&1と、3ビツト構成の解答モードコード信号a2と、
3ビツトが1キヤラクタとなって5キヤラクタ構成にな
る解答数値コード信号a3との22ビ補ツトから成って
いる。
したがって、データのフォーマットは、最初の4ビツト
をスタートブード信号a、として認識するとともに、次
に続いて18ビツトから成る解答モードブード信号12
と解答数値コード信号a5とがあることが意味されてい
る。
しかして、符号10”と符号″1″との配列によって構
成されるコード信号a。の磁気テープ(2)への記録は
、第3図に示される如くに%!’KH2の可聴周波数(
AP)信号による夫々5m5ecの時間巾の〜−*’(
3)”)M”、J、’zで時間軸で表現されることで行
なわれている。すなわち、マーカ(3)・・四・・・・
田・・間に形成される10mm1!cの時間巾の無信号
部(4)を符号″′0″とし、また20mmの時間巾の
無信号部(5)を符号@1″とすることにより行なわれ
ている。
したがって、コード信号agの標準転送時間は、最小時
間となる全ての符号が′″0′″のときには355rn
w(=60ms!Ic+18x10m5ec+23x5
mwc)を要し、また最大時間となる全ての符号が@1
″のときには555n*ww(=60m式+18 x 
20 m窩+ 23 X 5 m m )を要すること
となる。
ところで、スタートコード信号a、は、符号@0”と符
号′″1”とが交互に配列された所定配列の「0.1.
0.1」から成っている。また、解答モードコード信号
a2は、次の4種の解答モードに対して、それら解答モ
ードに対応させた符号@0″と符号1′1”との配列か
ら成っている。
解答モード1;後解答完全一致 トーキングカード(1)の再生音声を聞いた後に、設問
に対する解答をする。解答は順序を含めて解答数値が一
致していなければならない。
解答モード2:後解答順不同一致 トーキングカード(1)の再生音声を聞いた後に、設問
に対する解答をする。解答は順序に関係なく解答数値さ
え一致していればよい。
解答モード3;前解答完全一致 トーキングカード(1)の再生音声を聞く前に、設問に
対する解答をする。解答は順序を含めて解答数値が一致
していなければならない。
解答モード4;前解答順不同一致 トーキングカード(1)の再生音声を聞く前に、股間に
対する解答をする。解答は順序を含めて解答数値さえ一
致していればよい。
なお、トーキングカード(1)には、前記解答モーたが
って、操作者は、トーキングカード(1)に記゛載され
ている指示内容に順って、トーキングカード(1)を送
行操作させるようになる。
次に、トーキングカード(1)の磁気テープ(2)に記
録されたコード信号a。および音声信号b0を読取り、
再生等するトーキングカードの読取り装置について述べ
る。なお、第4図は全体斜視図であり、第5図はプ四ツ
ク図である。
トーキングカード(1)の読取りは、読取り溝(6)内
をX方向の送行方向にトーキングカード(1)が送行さ
れることで行なわれる。な詔、読取り溝(6)内には、
トーキングカード(1)をX方向に送行させるカード送
り機構(7)、磁気テープ(2)の記録内容を読取る磁
気ヘッド(8)詔よびトーキングカード(1)の読取り
溝(6)内への挿入を検出するカード検出スイッチ(9
)が設けられている。
したがって、音声信号す。の記録位置に対して送行方向
において頭部側にコード信号a。が記録されていること
から、−回の操作でコード信号a。詔よび音声信号す。
が読取られることとなり、読取り操作に手数がかからな
い。しかも、コード信号&。に引続いて音声信号す。が
読取られて先にコード信号1oが読取られることから後
解答だけでなく前解答の設問形式もでき、更に解答モー
ドコード信号a2によって解答の前記前解答と後解答と
の照合時期および前記完全一致と順不同一致との照合方
法が選択されることとも相俟って、多種の設問形式を採
用することができる。よって、ソフト蕃こ自由度が与え
られる。
しかして、入力端末装置のキーボード員からの指示命令
、解答数値、爽には前記磁気ヘッド(8)で読取られた
コード信号aQおよびカード検出スイッチ(9)からの
カード検出信号は、入出力制御部aυを介してマイク0
:1ンビユータa3に与えられる。このマイクairン
ビエータa4では、正解・不正解の判断および正解数の
計数等の所定の処理が行なわれるとともに、記憶のため
の記憶部Qlを備えている。そして、マイクルコンピュ
ータ(I4での所定の処理にもとづき、再び入出力制御
部aυを介して5桁構成の7セグメント表示器−による
所定の表示、一対の正誤ランプ(15m) (15b)
の点灯・消灯、および磁気ヘッド(8)によって読取ら
れた音声信号す。
のスピーカQlからの音声再生に対するミニ−ティング
の制御が行なわれる。なお、トーキングカード(1)の
検出によってON状態となるカード検出スイッチ(9)
からの前記カード検出信号により、スピーカ(11は音
声再生待機状態に、またカード送り機構(7)は送り作
動状態となる。
な詔、キーボードQlは、解答数値を入力させるための
「1」から「5」までの数値釦囲と、入力された解答数
値をクリアして再入力できるように指示命令するクリア
(CLEAR)釦嗜と、カウンタ、メモリ等の内容等を
初期状態に戻すように指示命令するエレース(BRAS
E)鎖員と、入力された解答数値とトーキングカード(
1)から読取られた解答数値とが比較照合されるように
指示命令するエンタ(ENTER) 鎖員と、エレース
釦Q傍によって初期状態に戻されてからまたは装置への
主電源がONされてから現在までの採点結果を表示する
ように指示命令するマーク(MARK)釦0I)とから
構成されている。
次に、第6図(A)@に示されるフローチャート図に順
って説明する。
第1ステツプ(101) 主電源スイッチがON状態となり装置に電源が投入され
ることにより、初期値セットをするとともに、7セグメ
ント表示器Iを点灯させる。そして、初期値セットは、
トーキングカード(1)の解答要求カードを計数する解
答要求数カウンタA1正解数を計数する正解数カウンタ
B1不正解数を計数する不正解数カウンタC1フ四−の
ルート指定するためのレジスタF1磁気ヘッド(8)に
よって読取られた解答モードコード信号&2および解答
数値コード信号句を記憶するカード解答メモ9M、並び
に数値釦a7)から入力される解答数値を記憶する入力
解答メモリNの記憶される内容を「0」にクリアする。
第2ステツプ(102) トーキングカード(1)が装置の読取り溝(6)内に挿
入されたか否かを、カード検出スイッチ(9)からのカ
ード検出信号によって判断する。カード検出スイッチ(
9)がON状態とならないでカード検出信号がなく、ト
ーキングカード(1)が挿入されていない場合には、第
16ステツプ(11<S)に飛ぶ。
第3ステツプ(103) 第2ステツプ(102)の判断にもとづきト −キング
カード(1)が挿入されている場合には、スピーカ(I
Iを音声再生待機状態にするとともに、トーキングカー
ド(1)を送行させるようにカード送り機構(7)を作
動させる。
第4ステツプ(104) ルート指定のためのレジスタFの記憶される内容が「1
」であるか否かを判断する。「1」である場合には、第
16ステツプ(116)に飛ぶ。
第5ステツプ(105) 第4ステツプ(104)の判断にもとづき「1」でない
場合には、レジスタFの記憶される内容を「1」にする
とともに、送行されるトーキングカード(1)から磁気
ヘッド(8)によってスタートコード信号a、を読取る
。なお、コード信号a。が記録されていない従来のトー
キングカードと、コード信号a0が記録されている前記
トーキングカード(1)との判別のために、スタートコ
ード信号a、は無条件に読取られる。
第6ステツプ(10(S) スタートコード信号a、の有無を含んで、読取られたス
タートコード信号a、が所定配列の「0.1.0.1」
となって、正しいか否かを判断する。なお、スタートコ
ード信号a、の読取りに際して、符号″0”と符号@1
”との夫々に対応する読取り時間巾が検出される。
第7ステツプ(107) 第6ステツプ(10(S)の判断にもとづき正しい場合
には、ルート指定するレジスタGの記憶される内容を「
1」にするとともに、解答要求数カウンタAの計数内容
を1つ増加させる。そして、解答モードコード信号a2
および解答数値コード信号!L5の読取り準備する。
第8ステツプ(108) 第6ステツプ(10<S)の判断にもとづき無い場合を
含めて正しくない場合には、ルート指定するレジスタG
の記憶される内容を「0」にするとともに、7セグメン
ト表示器a4を消灯する。
第9ステツプ(109) レジスタGの記憶される内容が「1」であるか否かを判
断する。「1」でない場合には、第16ステツプ(11
6)に飛ぶ。
第10ステツプ(110) 第9ステツプ(109)の判断にもとづき「1」である
場合には、スピーカαeをミニ−ティングのON状態に
するとともに、解答モードコード信号a2および解答数
値コード信号a、を前記検出された符号@0″と符号1
1″との夫々に対応する読取り時間巾にもとづいて読取
り、カード解答メモリMJと記憶させる。
しかして、符号@0″″1″が時間軸で表現されている
とともに、トーキングカード(1)の送行速度が所定速
度より速くなっても遅くなっても、その速くなった状態
あるいは遅くなった状態における前記検出された時間巾
を基準にして符号″I Ol1111”が判別される。
したがって、トーキングカード(1)の送行速度が±1
00チずれても常に解答モードブード信号a2および解
答数値コード信号a3を確実に正しく読取ることができ
る。また、スピーカaのがミニ−ティングのON状態に
なることから、解答モードコード信号a2招よび解答数
値;−ド信号a、がスピーカafjから音声再生される
ことがなくなって、耳ざわりな再生音声がなくなり聞き
易くなる。
第11ステツプ(111) 解答モードコード信号a2および解答数値コード信号a
、の読取りが所定時間内に終って、正常に読取られたか
否かを判断する。
第12ステツプ(112) 第11ステツプ(111)の判断にもとづき正常に読取
られた場合には、カード解答メモリMに記憶される内容
から解答モード3あるいは解答モード4であるか否かを
判断する。解答モード3あるいは解答モード4でない場
合には、第14ステツプ(114)に飛ぶ。
第13ステツプ(113) 第12ステツプ(112)の判断にもとづき解答モード
3あるいは解答モード4である場合には、7セグメント
表示器(IJIこ@0”表示をさせる。
第14ステツプ(114) スピーカα呻をミニ−ティングのOFF状態にする。し
たがって、音声信号b0は、スピーカαeから音声再生
される。
第15ステツプ(115) 第11ステツプ(111)の判断にもとづき正常に読取
られなかった場合には、7セグメント表示器α荀にエラ
ー表示を示す′″E″E″表示る。
第16ステツプ(11<S) キーボード([0を構成する釦aη〜Cυが抑圧操作さ
れたか否かを判断する。抑圧操作されていない場合には
、第30ステツプ(1!i0)に飛ぶ。
第17ステツプ(117) 第16ステツプ(116)の判断にもとづき抑圧操作さ
れている場合には、その釦αη〜(財)の指示命令等を
バッファJに記憶させる。
第18ステツプ(118) バッファJに記憶された指示命令等が、クリア釦(II
によるものであるか否かを判断する。
第19ステツプ(119) misステップ(118)の判断にもとづきクリア釦(
111によるものでない場合には、バッファJに記憶さ
れた指示命令等が、エレース鎖員によるものであるか否
かを判断する。
第20ステツプ(120) 第19ステツプ(119)の判断にもとづきエレース釦
住旧こよるものでない場合には、バッファJに記憶され
た指示信号等が、工ンタ鎖員によるものであるか否かを
判断する。
第21ステツプ(121) 第20ステツプ(120)の判断にもとづきエンタ釦四
によるものでない場合には、バッファJに記憶された指
示命令等が、マーク釦0Dによるものであるか否かを判
断する。
第22ステツプ(122) 第21ステツプ(121)の判断にもとづきマーク釦+
211によるものでない場合には、バッファJに記憶さ
れているのは数値釦同による解答数値であるとして、バ
ッファJに記憶された内容を入力解答メモリNに記憶さ
せるとともに、その解答数値を7セグメント表示器Iに
表示させる。
第26ステツプ(123) 第18ステツプ(118)の判断番どもとづきクリア釦
餞によるものである場合には、入力解答メモリNの記憶
される内容を「0」にクリアする。
第24ステツプ(124) 第19ステツプ(119)の判断奢こもとづきエレース
釦値旧とよるものである場合には、初期値セットをする
とともに、7セグメント表示器Iに@ OII表示をさ
せ、更に一対の正誤ランプ(15m) (15b)を消
灯する。そして、初期値セットは、解答要求数カウンタ
A1正解数カウンタB1不正解数カクンタCルジスタF
、カード解答メモリMおよび入力解答メ毫すNの記憶さ
れる内容を「0」にクリアする。
第25ステツプ(125) 第20ステツプ(120)の判断に・もとづきエンタ鎖
員番とよるものである場合暑こは、カード解答メモリM
に記憶される内容から解答(−ド1であるか否かを判断
する。
第26ステツプ(12(5) 第25ステツプ(125)の判断にもとづき解答モード
1である場合には、採点モード1のルーチン゛に入る。
M27xテップ(127) 第25ステツプ(125)の判断にもとづき解答モード
1でない場合には、カード解答メモリMに記憶される内
容から解答モード2であるか否かを判断する。
#I28ステップ(128) 第27ステツプ(127)の判断にもとづき解答モード
2である場合には、採点モード2のルーチンに入る。
第29ステツプ(129) 第21ステツプ(121)の判断にもとづきマーク釦シ
Dによるものである場合化は、解答要求数カウンタAお
よび正解数カウンタBの計数内容を7セグメント表示器
α尋に表示させる。
第30ステツプ(130) トーキングカード(1)が走行中であるか否かをカード
検出信号にもとづき判断する。走行中である場合には、
第34ステツプ(154)に飛ぶ。
場合には、レジスタFの記憶される内容を「0」にクリ
アする。
第62ステツプ(132) 一対の正誤ランプ(15m) (15b)が点灯されて
いるか否かを判断する。点灯されていない場合には、第
54ステツプ(134)に飛ぶ。
第53ステツプ(133) 第32ステツプ(132)の判断にもとづき点灯されて
いる場合には、2秒間点灯させるとともに、7セグメン
ト表示器(I4に10″表示をさせる。
第34ステツプ(134) カード解答メモリMに記憶される内容から解答モード3
であるか否かを判断する。
第35ステツプ(155) 第64ステツプ(154)の判断にもとづき解答毎−ド
6である場合には、採点モード3のルーチンに入る。
#I36ステツプ(136) 第34ステツプ(134)の判断にもとづき解答モード
3でない場合には、カード解答メモリMに記憶される内
容から解答モード4であるか否かを判断する。解答モー
ド4でない場合には、第2ステツプ(102)に戻り繰
返す。
第37ステツプ(137) 第36ステツプ(136)の判断にもとづき解答モード
4である場合には、採点モード4のルーチンに入る。
次暑こ、第7図(6)(6)のフローチャート図にもと
づき、第26.2Bステツプ(12<S) (128)
の採点モード1.2のルーチンおよび第35.37ステ
ツプ(135) (137)の採点モード3.4のルー
チンについて述べる。
採点モード1.2のルーチンの場合 第26A、28Aステツプ(126A)(128人)カ
ード解答メモリMと入力解答メモリNとの記憶される内
容を比較照合して内容的に一致しているか否かを判断す
る。なあ、採点モード1のルーチンの場合には順序を含
めて解答数値が一致しているか否かを、また、採点毎−
ド2のルーチンの場合には、順序に関係なく解答数値が
一致しているか否かを判断するようになる。
第26B、28Bステツプ(126B)(128B)第
2dA、28Aステツプ(12<5A)(128A) 
の判断基こもとづき一致している場合には、カード解答
メモリMの記憶される内容を「0」にクリアするととも
に、正解を示す正ツンプ(15a)を点灯させ、正解数
カウンタBの計数内容を1つ増加させる。
第260,280ステツプ(126C)(128C)第
26A、28Aステツプ(126A) (128A)の
判断にもとづき一致していない場合には、カード解答メ
モリMの記憶される内容を「0」にクリアするとともに
、不正解を示す誤ランプ(15b)を点灯させ、不正解
数カウンタCの計数内容を1つ増加させる。
採点モード3.4のルーチンの場合、 第35A、37Aステツプ(135A) (137A)
 、第35B、37Bステツプ(135B) (1t7
B)招よび第55C,37Cステツプ(135C) (
137C)は、前述の第26A、28Aステツプ(12
6A) (128A) 、第26 B 、 28 B 
(126B) (128B)および第26C128C(
12SC) (128C)と同様なので説明を省略する
第55D%57Dステップ(155D) (137D)
入力解答メモリNの記憶される内容を「0」にクリアす
る。
発明の効果 本発明は、次のような利点を有するものである。
音声信号の記録位置に対して送行方向において頭部側に
コード信号が記録されていることから、−回の操作でコ
ード信号および音声信号が読取られることとなり、読取
り操作に手数がかからない。
しかも、コード信号に引続いて音声信号が読取られて先
番ごコード信号が読取られることから後解答だけでなく
前解答の設問形式もでき、多種の設問形式が可能となっ
てソフトに自由度が与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図囚(6)は本発明にかかるトーキング
カードを説明するための図面であって、第1図は全体半
間図、第2図はフード信号の構成配置図、第3図は;−
ド信号の記録形態図、第4図詔よび第5図夫々はトーキ
ングカードを読取るための装置の全体斜視図怠よびプ四
ツク図、第6図(2)(6)は全体のフローチャート図
、第7図囚(6)は採点モード1乃至4のルーチンのフ
ローチャート図である。 なお、図面中において用いられている符号において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・ トーキングカ
ード〜・・・・・・・・・・・・・・・コード信号へ・
・・・・・・・・・・・・・・音声信号である。 代理人 土産 勝 l 常包芳男 r 杉浦俊貴 第6図 (A) (自発)手続補正書 昭和58年 12月28日 1、事件の表示 昭和58年特許願第195675号 2°発明+7)名称 学習用磁気カード5、補正命令の
日付(発送日) 昭和 年 月 白羽 細 書 1、発明の名称 学習用磁気カード 2、特許請求の範囲・ 音声信号の記録位置に対して送行方向の頭部側にコード
信号が記録され、前記コード信号に引続ハて前記音声信
号が読取られるように構成することを特徴とする学習用
磁気カード。 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、例えば語学個別学習に用いられる学習用磁気
カードに係シ、より詳しくは解答照合機走が付加された
学習用磁気カードに関するものでちる。 背景技術とその問題点 従来、この種の学習用磁気カードにおいては、1声信号
と、解答コード信号よシなるコード信号とが、個々に独
立して別個に記録されている。しかも、記録された音声
信号が読取り再生された後で1コ一ド信号を読取らせる
という方式が採られ(1)′ ている。 したがって、このものでは、音声信号とコード信号とを
読取らせるに際しては夫々個々に操作する必要があって
読取シ操作に手数がかかるとともに、前記方式であるた
めに設問形式に制限があシソフトが限られるという問題
点がある。 発明の目的 本発明は、このような問題点に鑑みて発明されたもので
あって、その目的とするところは、読取り操作に手数が
かからないとともに、ソフトに自由度が与えられる学習
用磁気カードを提供することにある。 発明の概要 本発明にかかる学習用磁気カードは、音声信号の記録位
置に対して送行方向の頭部側にコード信号が記録され、
前記コード信号に引続いて前記音声信号が読取られるよ
うに構成することを特徴とするものである。 これによシ、音声信号およびコード信号の読取シ操作に
手数がかからないとともに、多種の設問形式が可能とな
ってソフトに自由度が与えられる。 実施例 次に、本発明Kかかる学習用磁気カードの具体的一実施
例につき、図面を参照しつつ説明する。 第1図は全体平面図である。 情報提示機能としてのイラスト等の描かれた矩形状の学
習用磁気カード(1)の−側部(1a)には、その−側
部(1a)に沿って帯状の磁気テープ(2)が貼着され
ている。この学習用磁気カード(1)は、その−側部(
1a)に沿う方向の一方向であって磁気テープ(2)の
長手方向となる矢印で示されるX方向に送行される。 ところで、学習用磁気カード(1)には、前記磁気テー
プ(2)でもってコー、ド信号aoと音声信号す。とが
磁気記録されている。そして、コード信号a(1は、図
示される如くに、音声信号boの記録位置に対してX方
向において学習用磁気カード(1)の始端となる頭部側
に記録されている。このコード信号a(1は、第2図に
示される如くに、学習用磁気カード(1)の頭部側から
尻部側に向けてJtiK記録される4ビツト構成のスタ
ートコード信号a1と、3ビツト構成の解答モードコー
ド信号a2と、6ビツトが1キヤラクタとなって5キヤ
ラクタ構成になる解答数値コード信号a3との22ビツ
トから成っている。したがって、データのフォーマット
は、最初の4ビツトをスタートコード信号a1として認
識するとともに、次に続いて18ビツトから成る解答モ
ードコード信号a2と解答数値コード信号a5とがある
ことが意味されている。 しかして、符号″′0”と符号a1”との配列によって
構成されるコード信号aQの磁気テープ(2)への記録
は、第3図に示される如<4C,3KHzの可聴周波数
(AP )信号による夫々5m(6)の時間巾のマーカ
(3)・・・・・・・・・によって時間軸で表現される
ことで行とし、また20m5ecの時間巾の無信号部(
5)を符号頓1′とするこメによシ行なわれている。し
たがって、コード信号aoの標準転送時間は、最小時間
となる全ての符号がIO”のときには355 m5ec
 (= 60m8eo+ 18 x 10 m9eO+
 25 x 5 m5ec) を要し、また最大時間と
なる全ての符号がfil”のときには535msec(
=60msec+ is x 20mBe0+26x 
5m5ec)を要することとなる。 ところで、スタートコード信号a1は、符号aO”と符
号″′1′とが交互に配列された所定配列の「0゜1.
0.IJから成っている。まえ、解答モードコード信号
a2は、次の4種の解答モードに対してミそれら解答モ
ードに対応させた符号aO”と符号a1”との配列から
成っている。 解答モード1;後解答完全一致 学習用磁気カード(1)の再生音声を聞いた後に、設問
に対する解答をする。解答は順序を含めて解答数値が一
致していなければならない。 解答モード2;後解答順不同一致 学習用磁気カード(1)の再生音声を聞いた後に、設問
に対する解答をする。解答は順序に関係なく解答数値さ
え一致していればよい。 解答モード6;前解答完全一致 学習用磁気カード(1)の再生音声を聞く前に、設問に
対する解答をする。解答は順序を含めて解答数値が一致
していなければならない。 解答モード4;前解答順不同一致 学習用磁気カード(1)の再生音声を聞く前に、設問に
対する解答をする。解答は順序を含めて解答数値さえ一
致していればよい。 なお、学習用磁気カード(1)には、前記解答モードの
いずれに該当して、如何に操作されるべきかがわかるよ
うにその学習用磁気カード(1)に表示されている。し
たがって、操作者は、学習用磁気カード(1)に表示さ
れている指示内容に順って、学習用磁気カード(1)を
送行操作させるようになる。 次に、学習用磁気カード(1)の磁気テープ(2)に記
録されたコード信号aQおよび音声信号boを読取シ、
再生尋する学習用磁気カードの読取シ装置について述べ
る。なお、第4図は全体斜視図であシ、第5図はプルツ
ク図である。 学習用磁気カード(1)の読取シは、読取シ溝(6)内
をX方向の送行方向に学習用磁気カード(1)が送行さ
れることで行なわれる。なお、読取シ溝(6)内には、
学習用磁気カード(1)をX方向に送行させるカード送
シ機構(7)、磁気テープ(2)の記録内容を読取る磁
気ヘッド(8)および学習用磁気カード(1)の読取シ
溝(6)内への挿入を検出するカード検出スイッチ(9
)が設けられている。 したがって、音声信号boの記録位置に対して送行方向
において頭部側にコード信号aoが記録されていること
から、−回の操作でコード信号EIQおよび音声信号b
oが読取られることとなシ、読取)操作に手数がかから
ない。しかも、コード信号aoに引続いて音声信号bo
が読取られて先にコード信号aQが読取られることから
後解答だけでなく前解答の設問形式もでき、更に解答モ
ードコード信号a2によって解答の前記前解答と後解答
との照合時期および前記完全一致と順不同一致との照合
方法が選択されることとも相俟って、多種の設問形式を
採用することができる。よって、ソフトに自由度が与え
られる。 しかして、入力端末装置のキーボードQlからの指示命
令、解答数値、更には前記磁気ヘッド(8)で読取られ
た;−ド信号aoおよびカード検出スイッチ(9)から
のカード検出信号は、入出力制御部aυを介してマイク
ロコンピュータaのに与えられる。このマイクロコンピ
ュータQのでは、正解・不正解の判断および正解数の計
数等の所定の処理が行なわれるとともに、記憶のための
記憶部a3を備えている。そして、マイクロコンピュー
タt1邊での所定の処理にもとづき、再び入出力制御部
αυを介して5桁構成の7セグメント表示器a4による
所定の表示、一対の正誤ランプ(15a) (15b)
の点灯・消灯、および磁気ヘッド(8)によって読取ら
れた音声信号す。 のスピーカa8からの音声再生に対するミューティング
の制御が行表われる。なお、学習用磁気カード(1)の
検出によってON状態となるカード検出スイッチ(9)
からの前記カード検出信号によ)、スピーカaeは音声
再生待機状態に、またカード送シ機構(7)は送シ作動
状態となる。 々お、キーボード顛は、解答数値を入力させるための「
1」から「5」までの数値釦a?)と、入力された解答
数値をクリアして再入力できるように指示命令するクリ
ア(OLIiiAR)釦α秒と、カウンタ、メモリ等の
内容等を初期状態に戻すように指示命令するエレース(
ERASE)釦(11と、入力された解答数値と学習用
磁気カード(1)から読取られた解答数値とが比較照合
されるように指示命令するエンタ(ENTFtR)鎖員
と、エレース釦(IIによって初期状態に戻されてから
または装量への主電源がONされてから現在までの採点
結果を表示するように指示命令するマーク(MARK)
釦Qυとから構成されている。 次に、第6図(A)(B)に示されるフローチャート図
に順って説明する。 第1ステツプ(101) 主電源スイッチがON状態となり装置に電源が投入され
ることにより、初期値セットをするとともに、7セグメ
ント表示器a4を点灯させる。そして、初期値セットは
、学習用磁気カード(1)の解答要求カードを計数する
解答要求数カウンタA1正解数を計数する正解数カウン
タB1不正解数を計数する不正解数カウンタ0、フロー
のルート指定するためのレジスタF、磁気ヘッド(8)
によって読取られた解答モードコード信号a2および解
答数値コード信号a3を記憶するカード解答メモリM1
並びに数値釦(17+から入力される解答数値を記憶す
る入力解答メモリNの記憶される内容を「0」にクリア
する。 第2ステツプ(102) 学習用磁気カード(1)が装置の読取り溝(6)内に挿
入されたか否かを、カード検出スイッチ(9)からのカ
ード検出信号によって判断する。カード検出スイッチ(
9)がON状態とならないでカード検出信号がなく、学
習用磁気カード(1)が挿入されていない場合には、第
16ステツプ(116)に飛ぶ。 第6ステツプ(103) 第2ステツプ(102)の判断にもとづき学習用磁気カ
ード(1)が挿入されている場合には、スピーカαGを
音声再生待機状態圧するとともに、学習用磁気カード(
1)を送行させるようにカード過多機構(7)を作動さ
せる。 第4ステツプ(104) ルート指定のためのレジスタFの記憶される内容が11
」であるか否かを判断する。「1」である場合には、第
16ステツプ(116)に飛ぶ。 第5ステツプ(105) 第4ステツプ(104)の判断にもとづき「1」でない
場合には、レジスタFの記憶される内容を「1」にする
とともに、送行される学習用磁気カード(1)から磁気
ヘッド(8)によってスタートコード信号a1を読取る
。なお、コード信号aOが記録されてい々い従来の学習
用磁気カードと、コード信号aoが記録されている前記
学習用磁気カード(1)との判別のために、スタートコ
ード信号a1は無条件に読取られる。 第6ステツプ(106) スタートコード信号a1の有無を含んで、読取られたス
タートコード信号31が所定配列の「0,1゜0.1」
となって、正しいか否かを判断する。なお、スタートコ
ード信号a1の読取シに際して、符号qO″′と符号″
1″との夫々に対応する読取多時間巾が検出される。 第7ステツプ(107) 第6ステツプ(106)の判断にもとづき正しい場合に
は、ルート指定するレジスタGの記憶される内容を「1
」にするとともに、解答要求数カウンタAの計数内容を
1つ増加させる。そして、屑篭モードコード信号a2お
よび解答数値コード信号a3の読取シ準備する。 第8ステツプ(108) 第6ステツプ(106)の判断にもとづき無い場合を含
めて正しくない場合には、ルート指定するレジスタGの
記憶される内容を「0」にするとともに、7セグメント
表示器a瘤を消灯する。 第9ステツプ(109) レジスタGの記憶される内容が11」であるか否かを判
断する。「1」でない場合には、第16ステツプ(11
6)に飛ぶ。 第10ステツプ(110) 第9ステツプ(109)の判断にもとづき「1」である
場合には、スピーカaυをミューティングのON状態に
するとともに、解答モードコード信号a2および解答数
値コード信号a3を前記検出された符号@ Owと符号
111との夫々に対応する読取シ時間巾にもとづいて読
取シ、カード解答メモリMに記憶させる。 しかして、符号″′0”a1″が時間軸で表現されてい
るとともに、学習用磁気カード(1)の送行速度が所定
速度より速くなっても遅くなっても、その速くなった状
態あるいは遅くなった状態における前記検出された時間
巾を基準にして符号″lO”u1″′が判別される。し
たがって、学習用磁気カード(1)の送行速度が±10
0%ずれても常に解答モードコード信号a2および解答
数値コード信号a5を確実に正しく読取ることができる
。また、スピーカ(161がミューティングのON状態
になることから、解答モードコード信号a2および解答
数値コード信号a3がスピーカQ61から音声再生され
ることがなくなって、耳ざわシな再生音声がなくなシ聞
き易くなる。 第11ステツプ(111) 解答モード;−ド信号a2および解答数値コード信号a
5の読取シが所定時間内に終って、正常に読取られたか
否かを判断する。 第12ステツプ(112) 第11ステツプ(111)の判断にもとづき正常に読取
られた場合には、カード解答メモリMに記憶される内容
から解答モード3あるいは解答モード4であるか否かを
判断する。解答モード3あるいは解答モード4でない場
合には、第14ステツプ(114)に飛ぶ。 第16ステツプ(11B) 第12ステツプ(112)の判断にもとづき解答モード
3あるいは解答モード4である場合には、7セグメント
表示器Q4)K@0”表示をさせる。 第14ステツプ(114) スピーカ(161をミューティングのOFF状態にする
。したがって、音声信号boは、スピーカ(16)から
音声再生される。 第15ステツプ(115) 第11ステツプ(111)の判断にもとづき正常に読取
られなかった場合には、7セグメント表示器Iにエラー
表示を示すl E II表示をさせる。 第16ステツプ(11<5) キーボードa1を構成する釦a?)〜(2I)が押圧操
作されたか否かを判断する。抑圧操作されていない場合
には、第30ステツプ(130)に飛ぶ。 第17ステツプ(117) 第16ステツプ(115)の判断にもとづき抑圧操作さ
れている場合には、その釦Q9〜(21)の指示命令等
をバッファJに記憶させる。 第18ステツプ(11B) バッファJK記憶された指示命令等が、クリア釦QIK
jるものであるか否かを判断する。 第19ステツプ(119) 第18ステツプ(11’8)の判断にもとづきクリア釦
a8によるものでない場合には、バッファJに記憶され
た指示命令等が、エレース釦a1によるものであるか否
かを判断する。 第20ステツプ(120) 第19ステツプ(119)の判断にもとづきエレース鎖
員によるものでない場合には、バッファJに記憶された
指示信号等が、エンタ鎖員によるものであるか否かを判
断する。 第21ステツプ(121) 第20ステツプ(120)の判断にもとづきエンタ鎖員
によるものでない場合1llcは、バッファJに記憶さ
れた指示命令等が、マーク釦Qυによ、るものであるか
否かを判断する。 第22ステツプ(122) 第21ステツプ(121)の判断にもとづきマーク釦6
DKよるものでない場合には、バッファJに記憶されて
いるのは数値釦αηによる解答数値であるとして、バッ
ファJに記憶された内容を入力解答メモリNに記憶させ
るとともに、その解答数値を7セグメント表示器Q4)
に表示させる。 第23ステツプ(125) 第18ステツプ(118)の判断にもとづきクリア釦舖
による本のである場合には、入力解答メモリNの記憶さ
れる内容を「0」にクリアする。 第24スゲツブ(124) 第19ステツプ(119)の判断にもとづきエレース釦
0によるものである場合には、初期値セットをするとと
もに、7セグメント表示器(14)K“0”表示をさせ
、更に一対の正誤ランプ(15a) (15b)を消灯
する。そして、初期値セットは、解答要求数カウンタA
、正不正カウンタB1不正解数カウンタ0%レジスタF
1カード解答メモリMおよび入力解答メモリNの記憶さ
れる内容を「0」にクリアする。 第25ステツプ(125) 第20ステツプ(120)の判断にもとづきエンタ釦■
によるものである場合には、カード解答メモリMに記憶
される内容から解答モード1であるか否かを判断する。 第26ステツプ(125) 第25ステツプ(125)の判断にもとづき解答モード
1である場合には、採点モード1のルーチンに入る。 第27ステツプ(127) 第25ステツプ(125)の判断にもとづき解答モード
1でない場合には、カード解答メモリMK記憶される内
容から解答モード2であるか否かを判断する。 第28ステツプ(128) 第27ステツプ(127)の判断にもとづき解答モード
2である場合には、採点モード2のルーチンに入る。 第29ステツプ(129) 第21ステツプ(121)の判断にもとづきマーク釦Q
υによるものである場合には、解答要求数カウンタAお
よび正解数カウンタBの計数内容を7セグメント表示器
0(イ)に表示させる。 第30ステツプ(130) 学習用磁気カード(1)が走行中であるか否かをカード
検出信号にもとづき判断する。走行中である場合には、
第64ステツプ(134)に飛ぶ。 第61ステツプ(131) 第60ステツプ(130)の判断にもとづき走行中でな
い場合には、レジスタFの記憶される内容を「0」にク
リアする。 第62ステツプ(152) 一対の正誤ランプ(15a)(15b)が点灯されてい
るか否かを判断する。点灯されていない場合には、第6
4ステツプ(134)に飛ぶ。 第33ステツプ(133) 第32ステツプ(132)の判断にもとづき点灯されて
いる場合には、2秒間点灯させるとともに、7セグメン
ト表示器a4に′0”表示をさせる。 第64ステツプ(1!+4) カード解答メモリMに記憶される内容から解答モード6
であるか否かを判断する。 第35ステツプ(135) 第64ステツプ(134)の判断にもとづき解答モード
3である場合には、採点モード3のルーチンに入る。 第67ステツプ(136) 第34ステツプ(134)の判断にもとづき解答モード
3でない場合には、カード解答メモリMに記憶される内
容から解答モード4であるか否かを判断する。解答モー
ド4でない場合には、第2ステツプ(102)に戻シ繰
返す。 第67ステツプ(137) 第66ステツプ(136)の判断にもとづき解答モード
4である場合には、採点モード4のルーチンに入る。 次に1第7図(〜(B)のフローチャート図にもとづき
、第26% 28ステツプ(125)(128)の採点
モード1.2のルーチンおよび第35.37ステツプ(
135) (137)の採点モード6.4のルーチンに
ついて述べる。 採点モード1,2のルーチンの場合 第26A、28Aステツプ(126A) (128A)
カード解答メモリMと入力解答メそりNとの記憶される
内容を比較照合して内容的に一致しているか否かを判断
する。なお、採点モード1のルーチンの場合には順序を
含めて解答数値が一致しているか否かを、また、採点モ
ード2のルーチンの場合には、順序に関係なく解答数値
が一致しているか否かを判断するようになる。 第26B128Bステツプ(12(SB) (128B
)第26A、28Aステツプ(126A) (128A
)の判断にもとづき一致しイいる場合には、カード解答
メモリMの記憶される内容を「0」にクリアするととも
に、正解を示す正ランプ(15a)を点灯させ、正解数
カウンタBの計数内容を1つ増加させる。 第260,280ステツプ(12<So) (1280
)第2<SA、28Aステツプ(125A) (128
A)の判断にもとづき一致していない場合には、カード
解答メモリMの記憶される内容を「0」にクリアすると
ともに、不正解を示す誤ランプ(15b)を点灯させ、
不正、不正カウンタ0の計数内容を1つ増加させる。 採点モード6.4のルーチンの場合、 第35A、37Aステツプ(135A) (137A)
、第35B、37Bステツプ(135B) (137B
)および第350.370ステツプ(1350) (1
370)は、前述の第26A、28Aステツプ(121
5A) (128A)、第26 B、28 B (12
6B) (128B) および第260.280 (1
250) (1280)と同様なので説明を省略する。 第35D137Dステツプ(135D) (137D)
入力解答メモリNの記憶される内容を10」にクリアす
る。 発明の効果 本発明は、次のような利点を有するものである。 音声信号の記録位置に対して送行方向において頭部側に
コード信号が記録されていることから、−回の操作でコ
ード信号および音声信号が読取られることとなり、読取
り操作に手数がかからない。 しかも、コード信号に引続いて音声信号が読取られて先
にコード信号が読取られることから後解答だけでなく前
解答の設問形式もでき、多種の設問形式が可能となって
ソフトに自由度が与えられる。 4、図面の簡単な説明 第1図乃至第7図(A)CB)は本発明にかかる学習用
磁気カードを説明するための図面であって、第1図は全
体平面図、第2図はコード信号の構成配置図、第6図は
コード信号の記録形態図、第4図および第5図は夫々学
習用磁気カードを読取るための装置の全体斜視図および
ブロック図、第6図(A)(B)は全体の70−チャー
ト図、第7回置(B)は採点モード1乃至4のルーチン
のフローチャート図である。 なお、図面中だおいて用いられている符号において、 (1)・・・・・・・・・・・・学習用磁気カードao
・・・・・・・・・・・・コード信号b口・・・・・・
・・・・・・音声信号である。 代理人 土星 勝 〃 常包芳男 〃 杉浦俊貴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声信号の記録位置番ご対して送行方向の頭部側に;−
    ド信号が記録され、前記コード信号音と引続いて前記音
    声信号が読取られるように構成することを特徴とするト
    ーキングカード。
JP58193675A 1983-10-17 1983-10-17 ト−キングカ−ド Pending JPS6084572A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58193675A JPS6084572A (ja) 1983-10-17 1983-10-17 ト−キングカ−ド
KR1019840006409A KR910004955B1 (ko) 1983-10-17 1984-10-16 자기 카드 재생장치
US06/663,064 US4673357A (en) 1983-10-17 1984-10-17 Teaching machine
GB08426292A GB2149557B (en) 1983-10-17 1984-10-17 Teaching machine
CA000465702A CA1243198A (en) 1983-10-17 1984-10-17 Teaching machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58193675A JPS6084572A (ja) 1983-10-17 1983-10-17 ト−キングカ−ド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6084572A true JPS6084572A (ja) 1985-05-13

Family

ID=16311912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58193675A Pending JPS6084572A (ja) 1983-10-17 1983-10-17 ト−キングカ−ド

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4673357A (ja)
JP (1) JPS6084572A (ja)
KR (1) KR910004955B1 (ja)
CA (1) CA1243198A (ja)
GB (1) GB2149557B (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5001696A (en) * 1987-11-20 1991-03-19 Minnesota Mining And Manufacturing Company Method of preparing an image access card
US4994987A (en) * 1987-11-20 1991-02-19 Minnesota Mining And Manufacturing Company Image access system providing easier access to images
US4930019A (en) * 1988-11-29 1990-05-29 Chi Wai Chu Multiple-user interactive audio/video apparatus with automatic response units
CA2008423A1 (en) * 1989-02-10 1990-08-10 Steven Lee Ruzic Position-sensitive educational product
DE8909898U1 (de) * 1989-08-18 1990-03-15 Büchl, Erhard, 8421 Wildenberg Lernvorrichtung mit stufenweise fortschreitendem Lerninhalt und Belohnung nach erfolgreichem Anschluß einzelner Lernstufen
US4921427A (en) * 1989-08-21 1990-05-01 Dunn Jeffery W Educational device
JPH0557063A (ja) * 1991-08-30 1993-03-09 Sony Corp 音感遊戯装置
US5451178A (en) * 1992-03-26 1995-09-19 Sony Corporation Auditory playing device
KR950703393A (ko) * 1992-10-19 1995-09-20 제프리 스코트 쟈니 영상신호 및 무선신호에 따라 동작하고 말하는 제어장치
US5413486A (en) * 1993-06-18 1995-05-09 Joshua Morris Publishing, Inc. Interactive book
US5604517A (en) * 1994-01-14 1997-02-18 Binney & Smith Inc. Electronic drawing device
US5813861A (en) * 1994-02-23 1998-09-29 Knowledge Kids Enterprises, Inc. Talking phonics interactive learning device
US5829985A (en) * 1996-07-01 1998-11-03 I Create International, Inc. Interactive children's game
US5959281A (en) * 1997-02-07 1999-09-28 Lulirama International, Inc. Interactive card reading system
AU9654698A (en) * 1998-08-14 2000-03-06 Vladimir Nikolaevich Vedernikov Learning method and means for memorising abstract information in the form of images

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1286823A (en) * 1969-11-13 1972-08-23 Behavioural Res And Dev Ltd A touch detecting teaching machine
US3981087A (en) * 1973-10-11 1976-09-21 Sachs Thomas D Teaching machine
JPS5696463U (ja) * 1979-12-22 1981-07-30
US4403965A (en) * 1980-10-01 1983-09-13 Texas Instruments Incorporated Electronic teaching apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
KR910004955B1 (ko) 1991-07-18
GB2149557A (en) 1985-06-12
GB8426292D0 (en) 1984-11-21
US4673357A (en) 1987-06-16
CA1243198A (en) 1988-10-18
GB2149557B (en) 1987-09-30
KR850003039A (ko) 1985-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6084572A (ja) ト−キングカ−ド
US3760375A (en) Source data entry terminal
KR0138333B1 (ko) 오디오 데이타를 기록하기 위한 ic 메모리 카드, ic 메모리 카드를 이용한 오디오 데이타 기록 및 재생장치
US3829844A (en) Interrogation apparatus and method including a record carrier for storing images with addresses
US4302193A (en) Reading tutor timer
US4968254A (en) System for synchronizing the output signals from multiple media
JP2000173251A (ja) インデックスサ―チ方法
JPS5687271A (en) Editing and retrieving system for music information
JPS6085462A (ja) ト−キングカ−ドの読取り装置
KR930000450B1 (ko) 카세트 플레이어의 문자정보표시시스템 및 그 표시방식
JPS55112678A (en) Automatic transaction unit
JPS6085463A (ja) ト−キングカ−ドの読取り装置
JPS62123589A (ja) 伝言機能付きタイムレコ−ダシステム
KR19980015989A (ko) 휴대용 재생 전용 전자 독서장치 및 그 제어방법
JPS6085471A (ja) ト−キングカ−ドの読取り装置
JPS5835591A (ja) 文字表示装置
JPH10312151A (ja) 英単語等の学習支援装置並びに英単語等の学習支援プログラムを記録した記録媒体
JPS6346660A (ja) 磁気テ−プ媒体へのデ−タ書込み誤り防止方式
Miller et al. Audio-enhanced computer assisted learning and computer controlled audio-instruction
JPH0467237B2 (ja)
GB2228133A (en) Character information display system of cassette player and method thereof
KR940004933B1 (ko) 카세트 플레이어의 문답형 자막 표시방법.
JPH0526238B2 (ja)
Camras Tape recording applications
JPS637547A (ja) 記録方式検出回路